パネルクイズ・アタック25ファン
- 司会の児玉清さんがやる「アタックチャンス」の手の揺れには痺れる。
- ↑が「アタックチャンス!」というときに、いつもどちらの手が振られるかが出題されたことあり。当時の回答者は「3問お立ち」となったが、その直後に逆の手を振り、スタジオが大爆笑。
- 提供のジャパネットたかたやスーパーミリオンヘアー(通称:大人のふりかけ)のCMには反応してしまう。
- 2007年4月から、ジャパネットたかたはスポンサーから離れました。メインスポンサーが大人のふりかけが担当するようになりました。
- 後にたかたはスポンサーに復帰
- 髙田社長が何の商品に「アタック」するか予想する。
- 2007年4月から、ジャパネットたかたはスポンサーから離れました。メインスポンサーが大人のふりかけが担当するようになりました。
- パネルの取り方が下手で負ける解答者には、歯がゆい思いをする。
- パネルの取り方が下手でもちゃっかり優勝して海外旅行まで獲得してしまう人には敬服。(2009年3月8日の緑)
- 自分が出場したいと思ったきっかけは、優勝者が答えられなかった海外旅行挑戦権の問題を答えられたこと。
- 児玉清が俳優である事を知らない。
- で、ドラマに出演しているのが分かるとチェックして、児玉さんのシーンになると釘付けになる。
- 田宮二郎(故人)が主演のドラマ『白い巨塔』(1978年版)での若き日の児玉さんを見て「今よりも太ってるなぁ。まるで俳優・東野英心(故人)みたいだなぁ」と思う。
- なお、児玉さんのドラマでの配役は、医療ミスで死んだ遺族側の弁護士・関口。2審での追求シーンはマジでかっこ(・∀・)イイ!!。
- 最近では「危険なアネキ」に孫ほど年の離れた榮倉奈々の父親で大学教授という役で出ていた。
- 忘れちゃいけない「HERO」。
- 朝ドラの『ファイト!』でヒロインがバイトしていた四万温泉の旅館のご主人役だったこともお忘れなく。女将役の由紀さおりとのやりとりはとてもよかった。
- むしろ「俳優・児玉清ファン」になったきっかけがこの番組。
- 当番組の司会ぶりを見れば、てっきりフリーアナウンサーで、俳優業を副業にしているものかと誤解していました…。
- 友人の接待は当然この番組のゲーム(PSとかで出ている)。
- 「今日はある○○を当てていただきます」をよく多用する。
- そして、答えを求める時は「その○○とは!!」と言う。
- 「○○で始まった本日のアタック25」・「○○とお答えいただきたかった」・「慎重かつ大胆に!」もよく使う。
- テーマ曲を作曲した故・山下毅雄氏には敬意がある。
- アタック25の前には『新婚さんいらっしゃい』を見るのが基本である。
- 独身時代に『アタック25』に出場して、十数年後に『新婚さん』に出演した人がいるらしいが。
- 問題を読む現出題者の沢木美佳子さんには思わず(*´д`*)。
- でも人妻らしいですが。
- 隔週木曜日の収録日には上海から出勤している。
- 沢木さんの大きな胸に思わず(*´д`*)。
- その沢木さん、2008年3月限りで番組を卒業。お疲れ様でした。
- 2012年5月時点では加藤明子アナが出題者、なのかな?
- でも人妻らしいですが。
- 決勝問題で答えが発表され、パネルを全部空けて再度VTRを確認しながら児玉さんが解説しても、答えの人が誰だかわからない。
- そして、児玉さんに「ご存知ない?」と言われると、TVの前にいても何だか虚しさを感じる。
- 誤答につながりやすい引っかけ的な画像が出て、「解答者はあれを見て間違えたんだな。」と推測することもよくある。(例: 都市の名前を当てる問題で、正解は調布市だったが、鬼太郎関係の画像があるため境港市と答えてしまった。)
- 難易度的には都市>その他≧人物だと思っている。
- 人物だと時々「誰やねん!」と思うような人物が出てくるので戦々恐々。
- 開かれたパネルの枚数と回答者の得意そうな分野から(出題は苦手そうな分野が出がち)何を当てさせるのかを直前に予想する。
- 獲得パネルが多いと予想外な出題が来ることもある。(元号・出来事・JRの路線etc)
- あの「アタック」だけでわくわくして鳥肌が立つことがある。
- あの声は故・山下毅雄氏の「アタック」だとか。
- カーテンは東リ。
- カーペットも東リ。
- (オールドファンかつ上級者限定)応援席に座り、応援した人が優勝。カーペットは、そのときのおこぼれ。
- カーペットも東リ。
- 一部のクイズマニアによって占領されないよう、一度番組(本選)に出場すると、5年間予選を受けることが出来ない。
- 「アタック25」に出場した人の中にも、この番組に出場する前後に他の視聴者参加型クイズ番組(百万円クイズハンター、タイムショックなど)に出場した人もいるらしい。
- この番組を含めたTVクイズ番組優勝者が応援席にいることもあり、児玉さんに「某さんの応援席には、かつてお見受けした方もいらっしゃいます」と秘かに紹介された回答者までいた。
- アナグラムクイズを観ると「マジカル頭脳パワー!!」の「シャッフルクイズ」を思い出す。
- あのお笑い芸人が児玉さんのものまねで有名になったのは別にいいが、そのせいで児玉さんが「そのとーり!!」とあまり言わなくなったのでちょっと憎い。
- それによくよく見るとあんまり似(ry
- 全国ネットでの視聴者参加型クイズ番組最後の砦になってしまったのはかなり複雑な心境だ。
- 高校生クイズは・・・ちょっと違うか
- 連続クイズ ホールドオン!が始まったが、アタックには到底及ばない。
- プリキュアの映画にも映っていた。
- カラオケへ行くと「パネルクイズ・アタック25のテーマ」を選曲する。
- 「女子大生大会」なんかだとものすごいかわいい人が出たりする。
- 2010年1月31日放送の赤の人とか。女優やグラドルだったらものすごい応援するくらい。
- アルバムはやっぱりナカバヤシ
- ミキプルーンも妙に印象深い。
- 開始前にはOPクイズの答えとラストクイズで何を答えさせるかを予想。
- 後者の場合、「ある人物」以外の時は驚く。
- 放送日にちなんだ問題も予想。
- 放送日が誕生日or命日の人物を(Wikipediaなどで)一通りチェックしておく。
- 出来事や記念日も。
- 最近だと中盤の映画問題も予想。
- ゲーム(PS2)版は当然所持している。
- 児玉氏の逝去は本当に残念でならない。
- 後任は「おはよう朝日です」の浦川泰幸アナになったが、当初はちゃんと司会が務まるのが不安だった。
- ただしばらくすれば慣れた。
- ウラウラの回答者への毒舌が楽しみでもある。
- 児玉氏の逝去でアタック25も終わるものかと思っていた。
- ただしばらくすれば慣れた。
- 児玉氏追悼回で明かされたエピソードに思わず涙。
- 後任は「おはよう朝日です」の浦川泰幸アナになったが、当初はちゃんと司会が務まるのが不安だった。
- リニューアルには最初は違和感があったが、しばらくしたら慣れた。
- 早押しボタンを押すときやパネルを取るときの音が2015年頃に変わったときの違和感も、もはや思い出。新しい音に慣れた。
- いやあ、谷原章介には驚いた。
- あ、司会のことです。すみません。
- 「その通り!」の声がカッコいい。
- 谷原章介と児玉清の関係も知ってて当然。
- 2021年9月限りで終了…と思いきやまさかのBSJapanextで復活!
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