パプアニューギニア
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パプアニューギニアの噂[編集 | ソースを編集]
- 開発が遅れている。
- ポートモレスビーが首都。
- この字面を見るたび、昔巨人にいた「モスビー」を思い出す。
- 電線マンの出身地。
- オーストラリアと共同開発のガス田でもめている・・・
- パパは牛乳屋
- ちょっと無理やりだな。
- それって田代まさしのギャグじゃなかったっけ?
- 週刊朝日の連載コラムのタイトルです
- インドネシアと仲が悪い。
- サッカーにおいて、インドネシア(アジア)と陸続きで隣接していながらもオーストラリアがオセアニアからアジアに転籍した当時はなぜかついでにこの国も転籍しなかった。
- 人食文化があるため、狂牛病のような病気があった。
- 特にコロワイ族。
- だれかが不慮の死を遂げると、悪魔による魔術の仕業と邪推する。
- それで悪魔と見なされた相手は食べられてしまう。
- なお、彼らいわく「最も美味なのは日本人(の肉体)」。
- だれかが不慮の死を遂げると、悪魔による魔術の仕業と邪推する。
- 特にコロワイ族。
- 「パプア」は縮れ毛という意味。
- 現地人がギニア人に似てたから「ニューギニア」。
- ニュープア(新貧民)ギニアではない。
- インドネシアとの国境線が、まっすぐなはずのところがなぜか途中で少しだけ曲がっている。
- 言語の数が多い。500とか700とか言われているが、1000以上と言う人もいる。
- 集落の数だけ言語がある、らしい
- 話者が1000人にも届かないような言語がたくさんある。そうしてそういう言語は消滅しつつある。
- 英語とトク・ピシンが共通語になっている。
- トク・ピシンは英語をベースに簡便化や現地化されて出来た言語。
- 実はニュージーランドより広い。
- 日本と比べても広い。
- ヨネスケが「隣の晩ごはん」をパプアニューギニアでやった事がある。
- ゾンビの産地
- ゾンビの産地はハイチでは?
- ここらのブードゥ教って宗教のもんだと思います
- ニューギニアはブードゥー教とは縁がない。
- この辺は、カーゴ・カルトの本場。
- 日本の童謡「もしもし亀よ」が歌われている地域があるらしい。
- 近代文明の一環として山岳民族が背広を導入したところ、裸に比べて格段に防御力がアップ。部族間戦争のときに鎧として重宝される。リアル「ぬののふく」
- 感覚的には1ランク上の「たびびとのふく」と言っても違和感はないと思う。
- 7大陸最高峰の一つであるカルステンツピラミッドがあるが、治安の悪さ、最寄の町からの距離、険しさなどの理由から登頂は最も困難。楽に済ませたい人はオーストラリアのピクニック気分で行ける最高峰を利用する。
- インドネシア側やんけ。
- もっともパプアニューギニアも治安はかなり悪い。
- パプワくんは、・・・いない。
- 作者も「パプア」にしたかったらしい。
- 未だに発見されない未開人がいるとかいないとか
- そもそも1930年代になるまで内陸部に先住民がいること自体西洋人に知られていなかった。
- 男性は股間にコテカを付けている。
- ワメナには日本人が経営するインターネットカフェ、簡易PCリペアショップがある。
- 国土のうち、どこがパプアでどこがニューギニアなのか、はっきりしない。
- 歴史的には、南半分がパプアで元オーストラリア領、北半分がニューギニアで元ドイツ領だった。
- 現在は渾然一体となっていて、行政区としての区別はない。
- 『日本沈没』の小説版では独立前のこの地域がなぜか日本の信託統治領として登場。
- 政府がちゃんと給料を払ってくれない。
- 交通手段のメインが飛行機。
- 人口が多いのは山岳地方。
- やっぱり涼しい方が住みやすい。
都市・島の噂[編集 | ソースを編集]
ポートモレスビー[編集 | ソースを編集]
- 人口は約30万人。
- 国際空港あり。
- 成田直行便あり。
- 2018年夏現在は週2便往復している。
- 機内食扱いで出されるパプアニューギニア国産ビールはコクがあって美味とのこと。
- 但し、ポートモレスビー空港はトランジット目的で利用すべし。
- 理由は、この項目の4.の通り。
- 成田直行便あり。
- 某撃墜王が敵基地上空で編隊宙返りを披露した所。
- 極めて治安が悪い。出来れば行くな。
ニューブリテン島[編集 | ソースを編集]
- 九州並の面積を持つ。
- 第一次大戦まではドイツ領。ラバウル市あたりでは、ドイツ系混血の老人たちによりドイツ語の崩れたクレオール言語"Unserdeutsch"(我々のドイツ語)が話されていた。20世紀末の段階で話者100名未満の絶滅寸前方言であった。
- ドイツ名、Neu-Pommern(新ポメラニア)。本家ポメラニアも現在は西部の一部を除きポーランド領。
- しかし、ニューブリテン島という命名の方が早かったらしい。
- ドイツ名、Neu-Pommern(新ポメラニア)。本家ポメラニアも現在は西部の一部を除きポーランド領。
ラバウル[編集 | ソースを編集]
- 太平洋戦争中のラバウル海軍航空隊で有名。
- 某撃墜王も所属していた。ゼロ戦などの基地と、一式陸上攻撃機などの基地の2つの滑走路があった。
- 日本人が聞くとどうしても太平洋戦争を思い浮かべる地名。
- ラバウル小唄。
- ラバウルからも見える火山は、戦争中は、「花咲山」と呼ばれていた。
- この山が噴火した結果、ラバウルは壊滅した。
- 市街地は火山灰に埋まり、人口は1/4になり、州政府はココポに移転した。
- この山が噴火した結果、ラバウルは壊滅した。
- 海中から湧出している温泉がある。
- その温泉を利用した、温泉卵のようなものな物が食されているらしい。戦中の日本兵が吹き込んだとか。
- 戦時中、ここにあった日本陸軍の部隊にはこの人がいた。
- 当地で受けた爆撃で失った腕が右腕だったら現代日本人の妖怪についての認識はずっと貧弱になっていたはず。
- 太平洋戦争当時の街は比較的近年の噴火のせいで放棄された。
- 赤道付近でありながら、年間通して各月の平均気温はほぼ一定している。
- 要は、夏季と冬季の差がない。
ブーゲンビル島[編集 | ソースを編集]
- 日本海軍連合艦隊司令長官・山本五十六海軍大将が戦死した島。
- 1943年4月18日、一式陸上攻撃機に搭乗して、ニューブリテン島のラバウル海軍航空基地から前線視察に向かう途中、この島の上空で、米陸軍航空隊のP-38ライトニング戦闘機部隊に襲撃され、機上で壮絶な戦死を遂げた。乗機は、この島のジャングルに墜落した。
- その半年あまり後には、2回にわたって、日本軍と米軍高速空母機動部隊との間でのブーゲンビル島沖海空戦があった。
- 日本海軍航空部隊と米海軍高速空母機動部隊との間で行なわれ、この海空戦において米海軍は、初めて対空砲火にVT信管を使用して、来襲してきた多数の日本海軍機を撃墜した。
- 「ブーゲンビリア」という花の名前の由来。
- 銅が豊富に採れる。
- その権益と公害問題を背景として、最近まで活発な独立運動が行なわれていた。
- 独立勢力は「日本軍が捨てた兵器を掘り起こして戦っている」と海外マスコミに言っていたがそんなことはなかった。
- その権益と公害問題を背景として、最近まで活発な独立運動が行なわれていた。
- ソロモン諸島の一部になっても誰も気づかないかもしれない。