パワプロクンポケット
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パワプロクンポケットシリーズの噂[編集 | ソースを編集]
- 実況パワフルプロ野球から派生したゲーム。
- 初代はパワプロ5と世代の連続性がある。
- 初代にはパワプロシリーズでおなじみの猪狩兄弟や矢部明雄も登場する。
- 野球バラエティ。
- 表サクセスは野球をベースとしたギャルゲー、裏サクセスは…なんだろ?
- 野球要素も一応ある。
- 表サクセスも普通にギャルゲーをやっているが、CERO判定はAである。
- これだけのゲームを作っていれば、相当力を入れる必要があったし、売上が芳しくないとなれば打ち切られるのも残念だが当然かな。
- 裏サクセスには単独でゲームに出しても売れるレベルの完成度の高いものがある。
- ギャルゲー+RPG+野球ゲームとゲーム3つ分が入っているようなもん。なので中古でもかなりプレミアがついている。
- 表サクセスは野球をベースとしたギャルゲー、裏サクセスは…なんだろ?
- 初代と2はゲームボーイカラー、3~7・ダッシュまでがゲームボーイアドバンス、8~14までがニンテンドーDSで発売された。
- 1・2は後にゲームボーイアドバンスでリメイクされた。なので、ニンテンドーDSないしはDS Liteを持っていれば全シリーズで遊ぶことが可能(2022年現在)。
- 14表のトゥルーエンドで大団円を迎えており、なおかつ当時のスタッフがバラバラになっているので、新作は絶望的。
- 後年追加された「フルダケ」「ナゲルダケ」については賛否両論。
- フルダケは打ちやすくはなる反面、パワーは下がるとのこと。ナゲルダケは…面倒な方用?
- リセットする(ゲームオーバーでも同じ)と能力が下がる。
- 表サクセスは5回リセット(14のみ10回リセット)でデータ削除。その時に「5リセット座談会」なるものが開かれる。
- リセットすると能力が下がるが、ヒントは聞けるので案外有用だったり。
- 裏サクセスでも5リセットでゲームオーバーになるものもある。
- 初期作(GBA時代)ではゲームオーバーと同時にデータ削除となったものもある。
- 表サクセスは5回リセット(14のみ10回リセット)でデータ削除。その時に「5リセット座談会」なるものが開かれる。
- 2021年には各サブスクサービスでサウンドトラックが公開された。
- 人気曲を見てると、7のヒーローと13の逆襲の時が割と人気な模様。
- 『「ああああ」とかダメよ』(12裏サクセス名前入力)→『だから「いいいい」もダメだって』(13裏サクセス名前入力)→『「うううう」かよ…まあいいか』(14裏サクセス名前入力)のように流れで繋がっているのを初めて知った。
- CERO:A。
- あんなことやこんなことも多いが、直接描写がないことからこれで収まっているのだと思われる。
- RでついにCERO:Bになったが。
- 「パワポケ○○(ナンバリングタイトル)」を探そうとして、間違えて「パワプロ○○(ナンバリングタイトル)」と思ってしまうのはよくあること。
- 逆はあまりない。
- パワプロ15を見て「パワポケ15なんてあったっけ?」と思ってしまうのも。
表サクセス全般の噂[編集 | ソースを編集]
- ナンバリングを3で割って、1なら高校野球編、2ならプロ野球編、0ならその他。
- …だったのだが、14でそのジンクスが崩された。
- 実は初代から14まで話が全部繋がっている。
- パワポケ考察Wikiなどで考察されている(当然ネタバレを含むため初見プレイ者は閲覧注意)。
- しかも登場する彼女複数人と付き合うルートが「正史」になっている。
- 初代から見て14は30年後。
- 具体的な流れとしては「超巨大企業とその陰謀に翻弄される野球選手」といったところか。
- 基本的には5回リセットするとデータ削除。
- 14のみ10リセット。例外は8。
- …なのだが、GBA版だと256回リセットするとカンストする模様。
- しかもタイミング次第で前回のターンをもう一度やれたりするらしい。
- 後期作品だと「5リセット座談会」なるものが行われる。
- 裏事情とかを語ってくれる。
裏サクセス全般の噂[編集 | ソースを編集]
- 普通にRPGやってる。
- 戦争やったり、中世やったり、大航海時代やったり。
- 作中に「野球人形」が唐突に登場し、申し訳程度の野球要素を入れている。
- 例えば12の建前では「野球という球技をすることでこの世界にたまった魔力を異界に戻すことができる」とかなんとか。
グッピーの噂[編集 | ソースを編集]
- 14の「トツゲキ甲子園」を含む。
- 過去作に登場した高校や、プロ野球チームと1回勝負。
- 勝ち上がるたびに選手が成長する。
- 設定でスピードやパワーを重点的に伸ばすことも可能。
- 勝ち上がるたびに選手が成長する。
- 1回勝負なので、負けたらデータ削除。もちろんセーブしなくても同じ。
- ただ3回以上戦えば選手を登録できる。
- トツゲキ甲子園では3回まで猶予が与えられるようになった。
登場人物の噂[編集 | ソースを編集]
○田[編集 | ソースを編集]
- パワプロの矢部に相当するのが○田。
- 顔は全部同じような顔で、語尾も「~でやんす」。
- 例外は磯田。といっても初登場時点でコーチ職だし年齢も大きく離れているが、骨格から違う。
- 実は全員兄弟らしい。
- 「凡田」といっても「グラゼニ」ではない。
- 初代相方の亀田は、後期作品でも悪役として活躍する。
- マニア。
- 下手にかかわりすぎるとマニア属性がついてしまう。状況次第では有効活用も可能。
荒井三兄弟[編集 | ソースを編集]
- む~~~~ん。
- む~~~~~~ん。
- む~~~~~~~~ん。
- む~~~~~~ん。
- む~~~~ん。パワポケ作品のほとんどで出てくる三兄弟なんだな~。
- む~~~~ん。4だけ登場しないんだな~。
- む~~~~ん。金男・銀次・晴男の三兄弟なんだな~。
- む~~~~ん。元ネタは洗剤のCMの「金・銀・パール プレゼント」なんだな~。
- む~~~~ん。アレンジチームの「荒井晶」はよくわからないんだな~。
- む~~~~ん。実は姉も3人いるんだな~。
- む~~~~ん。でも作品に登場したのは紀香だけなんだな~。
- む~~~~ん。紀香は初代と2の彼女候補なんだな~。
- む~~~~ん。でも攻略すると精神壊れるレベルなんだな~。
- む~~~~ん。それで1の主人公は×××したんだな~。
- む~~~~ん。紀香は初代と2の彼女候補なんだな~。
- む~~~~ん。でも作品に登場したのは紀香だけなんだな~。
- む~~~~ん。やっぱり読みにくいんだな~。
- む~~~~ん。でも元からこういうキャラなんだな~。
- む~~~~ん。12では迷惑がられたからそれ以降は落ち着いたんだな~。
鬼鮫清次[編集 | ソースを編集]
- 主に筋トレ等を担当しているコーチなのだがその実は・・・。
- 彼は同性愛者であり、ある程度主人公に筋肉がつくと主人公を襲ってくる。
- 主人公の状態によってはそのままゲームオーバーという場合もある。
- 彼は同性愛者であり、ある程度主人公に筋肉がつくと主人公を襲ってくる。
- 主人公のみならず8の輝星也や11の官取孝弘も彼の被害に遭っている。
特殊能力の噂[編集 | ソースを編集]
- 表記が特徴的。
- 例えば「クイック」だと「九←(左上)」で「九行く」という表記。
- 他にも「逆境○」は「境」の漢字を逆にしたものであったり、「センス○」はまんま扇子。
- 「バント○」や「内野安打○」が非常に意味深なタイミングで付く。
- これに関しては能力の「弾道」が1上がるのが有名か。
- 弾道のマークは「←」の上半分を取ったような形だが、これが何とも…。
- ちなみに弾道が一定以上だとパワーやミートが上がる。投手の場合は球速が上がる。
- これは本家でも見られたことだが。
- これに関しては能力の「弾道」が1上がるのが有名か。
作品別[編集 | ソースを編集]
パワプロクンポケット[編集 | ソースを編集]
- 舞台は極亜久高校。
- 次の「2」ともどものちにGBAに移植されている。
パワプロクンポケット2[編集 | ソースを編集]
- 裏サクセスは「戦争編」。
- 太平洋戦争が舞台。
- 生き延びるには体力に加え運も必要。そして時代に翻弄される。
- 西方戦線にいくと某無能将軍の采配に巻き込まれることも…。
- 200週生き残るのは相当厳しい。
- 「戦争の悲惨さを伝えるため」だそうだが、何もここまでしなくても…。
- 呪い島でマインスイーパーをすることで生き延びることも可能だが…
- 後にSwitch版にも実装された。
- 表サクセス、プレイ方法ではハーレムエンドを迎えることが可能。
- なので、Wikipediaのハーレムエンドの一覧にも載っている。
- 表サクセスの舞台は、架空のプロ野球チーム「ドリルモグラーズ」。
- いわゆる「プロ野球編」だが、実際のNPB12球団は一切出てこない。
- 正確には「対戦相手」として出てくるだけでオリキャラとかはいない。
- いわゆる「プロ野球編」だが、実際のNPB12球団は一切出てこない。
パワプロクンポケット3[編集 | ソースを編集]
- ここから機種がGBAに。
- 主人公はパワポケ1と同じ。
- サイボーグにされてしまった。
- 展開によっては故障したり放射能漏れしたり博士に部品を抜き取られたりする。
- 1が極亜久高校を甲子園優勝に導いた後、荒井紀香と結婚してしまい、しょうもないことで死去し、3年後にサイボーグとして復活するという展開。
- トゥルーエンドを迎えると人間として復活できるが…。
- サイボーグにされてしまった。
- 前作のパワポケ2の戦争編からマインスイーパーが独立したミニサクセスとなっている。
- 後にDSに機種が変わった8もマインスイーパーのみだった。まさしく「新ハードは地雷やで!」。
- なので今回裏サクセスはなし。
- 発売日は2001年3月21日。GBAと同時に発売されたゲームである。
- エネルギー切れするとゲームオーバーなのだが、やはりパワポケなので残酷。
- 粗大ゴミとして即処分って、それはないだろ…。
- 発電機を設けることでほとんどのエネルギー切れ回避できるのだが…
- 概ね一年経過すると爆発し、一部のアイテムを巻き込む。
- さらに原子力発電機の場合は放射能漏れを起こし、3回起きるとゲームオーバー。
パワプロクンポケット4[編集 | ソースを編集]
- この作品だけ荒井三兄弟が登場しない。
- 川柳エンドにも登場しない。
- その代わり「黒野兄弟」が登場する。
- 表サクセスは、日の出高校を舞台にした高校野球編。
- 裏サクセスは、某ドラクエを彷彿させるRPG風ファンタジー。
- 本家パワプロに登場した選手のうち、大豪月・猪狩守・猪狩進・早川あおいがゲスト出演している。
パワプロクンポケット5[編集 | ソースを編集]
- ここから『俺のペナント』モードが登場。
- 早い話が、パワプロ10の『マイライフ』のパワポケ版。
- ただし、これに登場する12球団は、かつてのファミスタよろしく何故か変名になっている。
- 例:読売ジャイアンツ→ガリバーズ、阪神タイガース→ジャガーズ…etc.
- 表サクセスは主人公とモブの小杉優作がぶつかって互いの体が入れ替わってしまうストーリー。
- トゥルーエンドでは体を元に戻してくれるのだが…
- 監督評価が足りないと入れ替わった後に荒井三兄弟に呼び出されゲームオーバー。「君は、いらない」
- トゥルーエンドでは体を元に戻してくれるのだが…
- 裏サクセスは忍びの国で三国志。
パワプロクンポケット6[編集 | ソースを編集]
- サクセスは「和桐製作所」が舞台の社会人編。
- 主人公はタイムパトロール。
- 裏サクセスは、表サクセスの続きで、謎の島から脱出するというストーリー。
パワプロクンポケット1・2[編集 | ソースを編集]
- 1・2のGBA版リメイク。
パワプロクンポケット7[編集 | ソースを編集]
- 表サクセスは花丸高校編。
- 作中にヒーローが登場するが、それに敗北すると……。
- 野球ガ デキテ タノシイナ♪
- し あ わ せ
- 当時のプレイヤーのトラウマになったことだろう。
- し あ わ せ
- 裏サクセスは大正冒険奇譚編。
- 次作に「つづく」となったのだが…。
- 甲子園に出場した後もうろつける。
- よって花丸高校は甲子園の近くという説が有力。また主要作品の大半もこの近辺という説が有力だとか。
- ちなみに現行の高野連の規則だと例え報徳学園のように甲子園に物理的に近い高校でも宿舎に泊まる必要がある。
- もっともヒーローだのサイボーグだのがいる世界でそんなこと言っても何をってところだが。
- 花丸高校編はスマホアプリ版の「実況パワフルプロ野球」でリメイクされた。
- 「し あ わ せ」も再現されている。
- ただし登場するキャラクターの中には天本玲泉などパワポケ7以外のキャラクターもいる。
- クレヨンしんちゃんの野原ひろしの格言とされている「正義の反対はまた別の正義」の本当の出処はここ(黒野博士の発言)。
パワプロクンポケット8[編集 | ソースを編集]
- ここから機種がDSに。
- ジャンルが「野球バラエティ」になったのもこの時から。
- 但しダッシュは除く。
- ミニゲームで即死するなど表サクセス全般の難易度が高かったこともあり、この時のみ5リセットによるデータ削除が存在しない(ペナルティはある)。
- 裏サクセスは前作の続編の昭和冒険奇譚編。
- 「続編」とは名ばかりで、内実はパワポケ3同様マインスイーパー。まさに地雷。
- 表サクセスは特命ハンターとしてホッパーズに潜入。
- 寿命ゲージがあるが、これが0になると…
- なかなか
笑劇衝撃的なゲームオーバー画面に…。
- なかなか
- 寿命ゲージがあるが、これが0になると…
パワポケダッシュ[編集 | ソースを編集]
- カード野球。
- パワポケの外伝作品。
- なので「パワプロクンポケットダッシュ」ではなく「パワポケダッシュ」が正しい表記。
- パワポケ最後のGBAタイトル。
- 発売は8より新しい。
- サクセスは小学生向けにアレンジされたとあるが…。
- 開始早々父親がホームランボールに当たって亡くなり、ボール親父になるという急展開。
- その他当たり前のようにギャルゲーをやってたりする。小学生向けとは一体。
- 野球チームも一部名前をもじっている。
- 小学生向けなので、球速も他の作品とは異なり-40km/hされている。
- なので、だいたい110㎞/hくらいになる。それでも早いのだが…。。
- ちなみにダッシュのキャラを他作品に持ち込むと+40㎞/hされる。
- 父親はある条件を満たせば復活するのだが…。
- 野球も「カード野球」。
- なので本家とは勝手が異なる。
- ナンバリング作品にも9~12までの間存在した。
- 14のカード野球はこれまた別物。
- 後にSwitchにも移植された。
- 但しこちらもキワいネタは修正されている模様。
- それでもCERO:B。小学生向けのゲームなのに。
パワプロクンポケット9[編集 | ソースを編集]
- こんなゲームがあったのか!!
- 私はこのゲームのやりすぎで原稿3本落としました。(作家・唐沢俊一)
- 表サクセスは地元の野球チームで商店街を盛り上げるシナリオ。
- 裏サクセスはまさかの宇宙ゲーム。
パワプロクンポケット10[編集 | ソースを編集]
- この作品から、野球パートに実況がついた。
- 表シナリオは、高校野球部編。
- 同級生には、某テニス漫画かぶれがいる。
- 裏サクセスは、ローグライクゲーム風のRPG「バトルディッガー編」。
- 戦車をカスタマイズして、宝物を集めることが目的。
パワプロクンポケット11[編集 | ソースを編集]
- 表シナリオは、4度目のプロ野球編。
- 8に登場したオオガミホッパーズとジャジメントナマーズが合併し、オオガミナマーズに。
- 裏サクセスは、一呼んで「怪奇ハタ人間編」。
- ハタ人間とは、分かりやすく言えば「パワポケ版ゾンビ」と言ったところ。
パワプロクンポケット12[編集 | ソースを編集]
- 主人公はフリーター。大学を卒業して間もない頃なので、22~23歳か。
- ルートによっては同じアパートの中学二年生と付き合うことも可能。
- ただ「一緒になる」のは大人になってからだと思われる。
- ルートによっては同じアパートの中学二年生と付き合うことも可能。
- もはや表でも野球しなくなった。
- ネット上で野球ゲームをしている。
- その割にリアルなバイトでの怪我がゲーム上の選手に普通に影響する。
- まあ腕が折れて集中できないとかはあると思うが。
- その割にリアルなバイトでの怪我がゲーム上の選手に普通に影響する。
- 当時既にあったけどそこまで人気はなかったeスポーツが舞台。
- というかバーチャル世界と現実世界の2つが舞台というところ。
- ネット上で野球ゲームをしている。
- ゲーム期間は約4ヶ月だが、ターンが1日1回。
- ただ、様々なフラグを突破しなければならないので、トレーニングに充てられる時間はそこまで長くない。
- クリアするのに複数の条件があり、初見ではまずクリアできない(かく言う私も2回セーブデータが消えた)。
- 裏サクセスは中世の魔法世界を舞台にしたRPG。
- 初期ROMにはデバッグモードで全てのクエストに挑戦できる深刻なバグがあった。
- この時だけ、オオガミ社とジャジメント社が合併して「ツナミ」になっていた。
- 制作会社のもじりのように見えるが、「津波のような大災害にも立ち向かえる会社」とかなんとか…だった気がする。
- 一応発売時期が2009年で、この翌年(12のラスト)で「ジャジメント」に戻した。
- 世界の経済の半分を掌握していた。
- 非常にバグが多かった。
- 上記のクエスト開放バグ以外にも、サブポジバグ(サブポジ○を付けると本来のポジションの守備が悪化する)などがあった。
- 彼女候補は中学2年生から30のシングルマザーまでストライクゾーンが広い。
- ちなみに主人公は22→23歳。
- 主人公の周りにもいかにもなオタクやら40のアイドルやらお爺さんまでいてキャラが幅広い。
- 野球超人伝をくれるのはお爺さん。
パワプロクンポケット13[編集 | ソースを編集]
- 混黒高校を舞台にした高校野球編。シリーズでもトップの能力で始まるが…
- 途中大怪我を追ってしまい、他シリーズ初期の能力まで下がってしまう。
- 特に他のパワポケ作品、とりわけDS系で顕著な「闇の大企業」ネタが少ない。
- もっとも彼女のルート次第では少なからず出てはくるが。
- 裏サクセスは大航海時代。
- 最後は世界一周をする。
- さらに、スクラッチ式宝くじをモチーフにした育成ゲーム『センシュクラッチ』が登場。
- 投手カードと野手カードから好きな方を選び、後はカードをスクラッチするだけ。
パワプロクンポケット14[編集 | ソースを編集]
- 表の主人公はプロ野球編…かと思ったら小学生編。
- しかも魔球・魔打法を使う。ついにここまで来たか。
- ○田ポジションは山田・落田・湯田の3名。男3人で捨て子の主人公をなんとか育てていた。
- それにしてもとてつもない英才教育(?)である。
- 野手で始めても最初は投手としてプレイする。プレイ後半にコンバートされる。
- プレイ期間は1年。春夏秋冬をそれぞれ30ずつ分けたものとなっている。
- ここでパワポケの物語が終わる。
- トゥルーエンドを迎えると…。
- 裏サクセスは江戸時代…をベースにカード野球をする。珍しく野球要素がある。
- カード野球と言っても12以前のものとは異なる。むしろ野球盤の方向に近いかも。
- リセット制限もいくらか易化し、子供向けになった…ということかもしれない。
- ダッシュ以来の小学生が主役のサクセス。
- 本来は14がプロ野球編で15が小学生だったのだが、諸般の事情でこんな形に。
- ミーナは攻略できなかったものの、ついに准が攻略可能に。
- ただ「小学生の遊び相手になる大人のお姉さん」という立ち位置なので、何とも…。
- 実は最初「初代の主人公が頭打って見てた夢落ち」でシメる予定だったとか。
- さすがにボツになったらしい。
- 作品途中で漫画作品のキャラが召喚されたが…
- モブの五井さんなかなか強い。
パワプロクンポケットR[編集 | ソースを編集]
- まさかのイチロー(本人)参戦!
- 内容的には「1・2」のリメイク。
- 但しキャラデザはパワプロに準拠し、選手データも現在のものとなっている。
- それに加え、「5」の「俺のペナント」も搭載。
- 初の「CERO:B」。
- ホテルPAWAなどの描写はある模様。
- 発売当初は黙認されたかなりキワいネタは一部修正された模様。
- 例:「身砕流北高校」→「美才流喜多高校」。
パワポケ甲子園[編集 | ソースを編集]
- あくまでもパワポケシリーズの外伝として登場。
- ところによっては、パワポケシリーズにはカウントしていない部分も。
- 違いとしては、シナリオ重視のパワポケシリーズに対し、本作品は野球・試合に特化したこともありパワポケシリーズでは唯一「サクセスモード」が収録されていない。
- ちなみに本作品は、ニンテンドーDS初の野球ゲーム作品である。
- 舞台は、高校野球。
あつまれ!パワプロクンのDS甲子園[編集 | ソースを編集]
- 『パワポケ甲子園』の続編。
- 前作とは違い、今作は端からパワポケシリーズにはカウントしていない。