ヒップホップファン
ヘッズ達の噂[編集 | ソースを編集]
- 日本語ヒップホップは嫌いだ。
- 日本語ラップは不自然だからイラつく。
- しかも歌詞が意味不明なラブソングだから聞いてられない。
- 上のような一昔前のヒットチャートしか知らない人からの脳内イメージによるdisには怒る。メッチャ怒る。
- 意味も無く「YO」とか「チェケラッチョ」というのは酷く耳鳴り。
- 「ウェッサイ」というのもLAの人達に対する侮辱。
- 「マザ×××クリスマス」なんてものは最早英語を知らないのかと思わせる程酷い(呆)。
- というより、日本のヒップホップは全然ヒップホップを知らないと思っている。
- こういう人達にRun-D.M.C.やN.W.A.(初期のアーティスト)のことを聞くと、「何それ?」と言われた(怒)。
- 本来ヒップホップは貧困層の黒人の間で流行った音楽で歌詞にもちゃんと深い意味がある。
- なのにも関わらず日本では不良の聴く音楽と認識され、「ヒップホップファッション=不良の着る服」と定着してしまった(激怒)。
- 日本語ラップは基本的にインテリが作る。巧く聞かせるのには頭が必要だから。
- にわかヒップホッパーは上の4項目のような内容をリアルで喋り、「まだ、日本語ロック論争の時の内田裕也みたいなこと言ってんの?」とロックファンに嘲笑される。
- 基本的に黒人のアーティストが好き。
- どのブラックミュージックにも言えること。
- そのためか、肌黒い女性が好きになってしまった。
- 白人にもEMINEM等の優れたアーティストは少なからずいる。
- 白人ラップの先駆けとなったBeastie Boysも忘れてはいけない。
- どのブラックミュージックにも言えること。
- 音楽性の違いにファンが変わる。
- オールドスクールとか、ウェストコースト(ギャングスタも含む)とか・・。
- ウェストコーストはこの社会、世界に不満をもつ人が聴く傾向が高い。
- また、音楽性の違いによりアメリカではNYとLAのレーベルが対立。ギャングやマフィアをも巻き込んだ銃撃発砲事件も起き両者の有力MCを失う悲劇が起きてしまった。
- 今は沈静化しいるが、やっぱり争わずに平和が一番。
- オールドスクールとか、ウェストコースト(ギャングスタも含む)とか・・。
- レゲエファンとは相性良く、兼ねてる人もいる。
- 愛車はローライダー・・・と言いたい所だが入手しにくい。
- ↑はLAの話。
- 自分でリリックを書いたことがある。
- ラップをネタにしてる芸人は当然ラップしてない。
- ヒップホップファッションは好きだが、日本人には似合わないため着ない。
- でも、オールドスクールファッションなら似合うかも。
- しかしうっかりすると銭湯帰りの中学生になってしまう罠
- でも、オールドスクールファッションなら似合うかも。
- ギャングスタラップは頻繁に聞くが、自分自身がヤンキーと言う人は少ない。
- HIP-HOPの本来の意味が、「アフリカ系アメリカ人が、それ以外の文化を取り入れ、新しいスタイルを生み出すこと」と言う意味を知るファンは恐らく少ないと思われる。
- 創始者の一人、Afrika Bambaataaが名付けた。
- 四大要素はラップ(MC)、DJ、ブレイクダンス、グラフィティ。
- 音楽のヒップホップを正しく言うと「ヒップホップ・ミュージック」もしくは「ラップ・ミュージック」。
- とにかく重低音で音楽を聴きたがる。カーステレオにはウーファーを積む。
- なんか中二病患者に多そう。
- 好きなゲームはGTAのサンアンドレアス。
- ヒップホップとはこうでなければならない、という固定観念に縛られている。
- 細身の服を着てもいいんだよ?無理するなよ
- Dotamaの登場以来見掛け倒しのB系ファッションが完全にお笑いになってしまったので、最近はあまり定義にこだわらないようにしている。
日本語ヒップホップファン[編集 | ソースを編集]
- 邦楽ロックファン以上に洋楽厨に頭を悩まされている。
- 詳しくない人にdisられても修行と位置付ける。悠然とアンサーを返すか、黙って耐える。
- まだ日本語ラップのパブリックイメージがDragon Ash feat. ZEEBRAのGrateful Daysであることにも同じくらい頭を悩まされている。
- でも何だかんだでZEEBRAは凄い人だと思っている。
- フリースタイルダンジョンは毎週視聴。
- 晋平太とMC漢の仲に戦々恐々としている。
- 2015年現在、日本語ラップはMCバトルメインで語られることが多いが、全員がゴリゴリのバトル好きという訳ではない。
トークに、ヒップホップファンに関連する動画があります。