ヒトデ

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ヒトデ全般[編集 | ソースを編集]

  1. 海の星。
    • 英語などそのほかの言語でもやっぱり「海の星」など「星」に関する言葉で呼ばれる。
    • 三重長崎にある甲子園常連校。
    • そうか、ホッシーは実はヒトデだったんだな
  2. 肉食。牡蠣などの貝だって食べてしまう。
    • 種類によってはサンゴも食ってしまう。
      • 口から胃袋と消化液を出して消化したものを吸い込む。だから貝の方が大きくても問題無い。
        • 消化できないものは口から吐き出す。つまり入り口と出口は一つだけ。
  3. CLANNADでの一ヒロインのキーワード。
  4. 観光地やイベント主催者、正月の神社などが気にする物。
    • 正月明けやGW明けのニュースでよく発表される。
      • 主催者発表と警察発表が大幅に異なることがある。
  5. 忙しい時ほど欲しくなるもの。
    • の手で我慢してください。
  6. これが無いと、人として駄目らしい。
  7. 常に帽子を被っているスタンド使いの研究対象。
    • まさか、スタープラチナにちなんでなのか?やれやれだぜ。
  8. 一部、食べる地域もあるらしい。天草諸島とか五島列島とか。
    • 食べるのは卵巣の部分だけだとか。
  9. 英語では「マグロ」の意味。言語は違えど、どちらも海産物。
  10. ちぎるとそれぞれの切れ端が新たなヒトデになる。つまりちぎると増える。
  11. へらべったくつかみ易いので、子供に投げて遊ばれてしまうことがある。
  12. ウミシダみたいに泳ぐ奴もいる。
  13. 地獄の独裁者。

ヒトデ類各種[編集 | ソースを編集]

イトマキヒトデ[編集 | ソースを編集]

  1. イトマキヒトデは普通五角形だが四角形の個体が発見された。遺伝子異常らしいが座布団みたいに見える。
    • それどころか八角形までなら発見されたことがある。

オニヒトデ[編集 | ソースを編集]

  1. 見た目からして
    • 刺だらけ。ウニとヒトデを足して2で割った感じ。
  2. サンゴの天敵。
    • サンゴ礁保全のために駆除される。
      • 万単位で駆除してるので肥料にされたりもする。
  3. 更に刺には毒がある。
    • 場合によっては人が死ぬこともある。

キヒトデ[編集 | ソースを編集]

  1. いかにもヒトデって感じのヒトデ。
  2. 貴重な食用になるヒトデ。
    • 天草の郷土食材。
      • 方言でゴホンガゼと呼ばれる。ガゼはウニのことなので、おそらくウニの一種というような認識だったと思われる。

クモヒトデ類各種[編集 | ソースを編集]

キタクシノハクモヒトデ[編集 | ソースを編集]

  1. 日本は奴らに包囲されている。
    • 日本北部の水深200~500mの海底では大量のキタクシノハクモヒトデがひしめき合う。
  2. はるか1000万年前から日本近海に生息してきた。

テヅルモヅル[編集 | ソースを編集]

  1. 蠢く無数の腕はちょっとしたホラー。
  2. 基本構造は普通のヒトデと同じ五本腕なのだが、それが無数に枝分かれしている。
    • 動かなければ海藻と大差ないともいえるが、それがウネウネ動くからキモい。
  3. 網にひっかかるとどうしようもなくなる。
    • こんがらがりそうな体だが、普通に生活してるテヅルモヅルは何事もなくスムーズに移動してる。
  4. 2018年にトゲツルボソテヅルモヅルが記載された。
    • 昭和天皇がその半世紀以上前に採集したものが新種と判明。
  5. 水族館でもたまに展示されている。