ビーインググループ

提供:chakuwiki
保護解除
このページは、保護されていましたが、現在は解除されています。詳しい経緯はトークページをご覧下さい。
経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。

ビーインググループの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 90年代前半におけるJ-POPシーンの中心にいた。
  2. その後停滞するが、GIZAのおかげで一度復活した。
  3. マスコミ露出は基本的になし。
    • ただし、Mステではよく見かける。
      • ZARDの坂井泉水さんもこの番組に出演した事がある。彼女が出演した数少ないテレビ番組の一つでもある。
    • TUBEだけは例外で、多くの歌番組に出演しまくっている。
    • ここ最近MステにはB'zを除いてはほとんど出演していない。
      • B'zもめったに出なくなってきた(多分稲葉が苦手っぽいから)。
    • BREAKERZとして活動しているDAIGOのメディア出演の多さから黒歴史が膨大になり、悩みの種になっている。
    • 所属歌手の紅白出場や、うたばん・Mステなどのゴールデン番組の音楽出演を徹底的に黒歴史化している。
    • ZARDや大黒摩季に至っては「実在しない」「複数の人間で造っている」「CGで造っている」などという都市伝説がある。
    • TV出演時には大物であることを主張するかのような特別扱いをさせる。
      • 大黒摩季がミュージックステーションに初出演した時、過去に例のない自身の野外コンサート会場から中継出演する。
      • 倉木麻衣が紅白歌合戦に初出場した時には大学在学を理由に京都東寺から中継させる。
  4. 音楽界の日本ファルコム。
    • ビーイング商法と呼ばれる売り出し戦略は賛否両論。
      • コンセプトが似通ったアーティストを多数デビューさせる。
        • 初期のB'zにTM NETWORK、TUBEにサザンオールスターズ、倉木麻衣に宇多田ヒカルを意識させたのは、長戸の提案によるもの。
          • その類似性を指摘され、大きな物議をかもした。
          • 倉木麻衣に至っては「HEY!HEY!HEY!」でダウンタウンの浜田が宇多田ヒカルに「パクリやん」と指摘したほど。
        • B'zとWANDS、DEENとFIELD OF VIEW、KIX-SとMANISH、ZARDと宇徳敬子など似通ったルックスのアーティストを相次いでデビューさせるが、後発側の個性が定着せず「ビーイング」というブランドしか印象に残らなかった。
        • グループにおいては似通ったネーミングを使う傾向がある(DEEN、BAAD、ZYYGなど)。
          • 女性アイドルグループにおいても姉妹・派生ユニットに似通ったネーミングを使う傾向があるのはこの影響(「~娘」「~モニ」「~48」など)。
      • グループにおいては脱退・加入が激しい。
        • 脱退したメンバーの後継メンバーには露骨な当てつけをさせられる。WANDSにおいては和久に上杉と似た歌声を強引にさせたりした。
          • 木村真也に至っては視力が悪いわけでもないのにメガネの着用を強制させられた。
      • 不人気アーティストを自然消滅的な活動停止や解散にもっていく。
      • 人気のある他アーティストとの同時発売を極端に敬遠し、表向きの理由を「制作上の都合」として突発的な発売延期を行い、待望にしているファンを困惑させる(特にZARD)。
        • 落ち目アーティストの常套手段。エイベックスでもやってる。ELTがそうだった。
        • 自分の売り上げよりファンのことも考えて欲しいよね。
      • 人気の持続している大御所を除くと、宣伝方法もタイアップに頼る以外は特に出来ない。そのため、ソニーのアニソンデビュー歌手並みに全く人気が持続しない。
  5. スペースクラフトやスターダストプロモーションと関係が深い。
    • あと、アップフロント、ボックスコーポレーション、ジャニーズ事務所も。
      • かつてはテレビ朝日とも関係が深く、よくドラマ・アニメの主題歌をやったりMステに自社のミュージシャンを出したりしていた。
  6. 元社長の長戸大幸は嫉妬するほどの大のメディア嫌い。また、東京嫌いはやしきたかじん以上の日本一を自称している。
    • 団塊の世代に否定的な勝谷誠彦、創価学会、バーニング、永六輔を敵視している。
    • 大黒摩季、批判的意見を黒歴史にしている。
      • 脱退後に発売されたベストアルバムは作詞者に「ビーイングスタッフ」が追加される。
      • あれだけボロクソに言われたのにビーイングへ戻ってきた大黒摩季の太さよ。死が身近に訪れた経験があると細かい諍いはどうでもよくなるのだろうか。
    • 他のレコード会社と一緒にされることを嫌う。
    • おまけにすれば、ドラマタイアップを大いに嫌う。知名度を上げて有名にさせない。なぜならば、神秘的フェチだから。
    • 大野愛果なしでは生きていけない。長戸のプロデュースを受けたものは強制解雇される説も。
      • それとは関係なしに死ぬまで音楽活動をする人間を嫌っており、引退させるほどのニート美化派である。
    • ビーイングブーム=生涯最大の汚点らしい。
    • 確かに、相当のキャパ埋められそうな歌手はいくらかいるにもかかわらず東京ドームでライブやってるのも個人事務所のB'zくらいだしな…ビーイングは横浜とか大阪を拠点にライブしてるイメージ。
  7. 名探偵コナン、ちびまる子ちゃんの大ファン。
  8. 大津あきら(故人)、森進一、宮崎哲弥との関係が深い。
  9. 北原愛子、the★tambourines、OOMといったメディア嫌いの歌手が多い。
    • 有名になりたくない歌手が集まるほど。
      • というより有名を否定する歌手の集まりである。
  10. バーニングとの関係は、子会社が50以上というつながりではあるが、関係は最悪と言われている。但し、ビジョンファクトリーとの関係は深い。
    • DIMENSION、B'zを派遣してバーニングへの抵抗を与えている。
  11. 過去に8億円もの所得隠しを指摘された。
    • GIZA studioだと報道されたが実際のところはB'zの個人事務所だった。
  12. CD不況の影響を受けながらも、CCCDを出さなかったことは評価できる。
    • ただしTUBEはビーイング外のレーベルに所属しているため、レーベルの方針でCCCDを出してしまった。
    • 実はCCCDを導入するまでの費用がなかった。その見返りでシングルの価格設定を26%値上げした時期があった。
  13. 主題歌に参加したユニットのほとんどが解散または引退したためか、DVDやBDにするのが難しいアニメがあるらしい。

関連項目[編集 | ソースを編集]