ビール
- ぐっさん
- もはや生命体ですらない。
- でもチルドビールは…。
- このページはもともとお仕事の人生に属していた。その頃の名残の投稿。
- 世界一高い飲み物
- 政府が法律改正して第三のビールに対して税率UP。相変わらずこういった事の対策は素早い。
- 「とりあえず」の言葉とともに語られる場合が多い
- 昔は飲み会で、ビール苦手の人も最初の乾杯はビールでさせられていた。特に会社の飲み会。
- 別にビール党でなくても最初の一杯として、グラスのビールくらい飲むのが礼儀。焼酎や日本酒なんかはそのあと飲め!と会社の先輩に教わったなぁ…。
- 「プレミアムビール」と「第三のビール」が売れている。格差社会の象徴。
- 温暖化物質CO2をたっぷり含んだ、地球環境に優しくない飲み物。
- 適量を守って飲めば健康飲料になるらしい。
- 野球場の必携品。
- さっきまでおとなしかった奴が突然野次を飛ばし出す。
- 安全上、観客がスタジアム内に持ち込むのは厳禁だけど、プロの試合だとビールの売り子さんが座席を回っていて、呼べばすぐ来て、目の前でついでくれますからねえ……。
- 売り子から芸能界入りした人もいる。
- 古代エジプトでも造られていたというが、さてお味は?
- 当時は飲むのにストローが不可欠だったらしい。
- 飲酒運転による悲惨な事故を予防するためのノン・アルコール・ビールが開発され広く提供されているが、イスラム諸国でも同様の偽ビールがかなり以前から出回っているらしい。
- ノンアルコールビールを仕事中に飲んでいいかは、最近の重要のテーマかも。
- 未成年者が飲んでいいかも重要なテーマになっている。
- きゅうり味のビールでも飲めばいいよ!
- 一昔前は学生が自己アピールに利用していた。
- 地方によっては焼酎だったりもする。
- 今は大学などの通達により「表向き」は影を潜めているらしい。
- 糠床に混ぜる。
- 泡がうまく注げるかが勝負。
- 液体と泡の割合もさることながら、泡のきめ細かさも求められる。
- これの製造過程で生じた沈殿酵母(酒粕)を使って作られたのが、あのイギリスの有名食品「マーマイト」。
- You either LOVE it or HATE it.
- 主に飲まれ好まれるのはピルスナー。ゴクゴクいけるのどごしと苦味というビールのステレオタイプ。
- これがビールの全てと言う訳ではない。
- いわゆる「クラフトビール」として売られている物のには非ピルスナー系が多い。割と手に入りやすいのはインドの青鬼(IPA)、ギネス(スタウト)、銀河高原ビール小麦のビール(ヴァイツェン)辺り。
- インペリアルスタウトやバーレーワイン辺りはアルコール分が12~15%になるので、ゴクゴク行こうとすると本気でヤバイ。
- これがビールの全てと言う訳ではない。
- 国によっては酒類扱いせず、清涼飲料に分類される。
- 「ビール!ビール!」
- 日本では、プロ野球の優勝ならびに日本一のときには、これを掛け合うのが伝統となっている。
- ただし、アメリカなどではシャンパンを使う。しかし、日本ではシャンパンが高価であることなどから、代用品としてビールを使用。
- かつての中国ではあまり冷えていないのがデフォルトだった。
- 現在でも冷えたものか常温のものかを聞かれることもある。
- どんぶりに入ったものも供されていたという。
- エールビールは割と常温~やや冷やしで提供されるのが基本ではある。だが中国定番の青島ビールはラガーなので本来冷やして飲むタイプ。
- タイでは冷蔵技術がいまいちだった時代の名残兼適度に薄めるため氷を入れるのがよく見られる。
- 北朝鮮初のテレビCMで宣伝されていた。
- 酒の中では比較的変質しやすい部類に属する。
- そのため西洋人がアジアなどに進出すると現地にビール工場を建てることが多かった。
- ハンムラビ法典によると水で嵩増ししたビールを売った者は死刑にされたという。
関連項目[編集 | ソースを編集]
ノート:ビールに、この項目に関連する画像があります。