Pixiv
(ピクシブ百科事典から転送)
経過観察
このページは、テーマがサイト趣旨に沿っていないか、もしくは荒らされやすいと考えられるため経過観察中です。
今後の経過によっては保護が検討されたり、削除検討の対象になることもあります。
ただしテーマについての設立趣旨や投稿者間の管理方法のあり方によっては観察対象外とします。
本件に関するご意見などはトークページへお願いします。
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pixivの噂[編集 | ソースを編集]
- 日本最大級のイラスト投稿サイト…なのだが、ツイッターにお株を奪われているような気もする。
- 絵に興味がない人の目にもついてバズりやすいし、リアルタイムで創作界隈のトレンドが判るし、みんなでワイワイ言って楽しめるという意味では、Twitterの方が優れてる。
- PawooというSNSサービスを開始してTwitterに対抗しようとしたが、結局人気が出ず、他社へ事業を譲渡した。
- というかPixivだと作品の評価がかなり集まり辛いような...。
- 絵に興味がない人の目にもついてバズりやすいし、リアルタイムで創作界隈のトレンドが判るし、みんなでワイワイ言って楽しめるという意味では、Twitterの方が優れてる。
- デザインがなかなか固まらない。年に一回ぐらいUIデザインが変わる。
- 得点制度の廃止はかなり衝撃的だった。
- 1点爆弾という形での荒らしが多発したからな。
- 得点制度の廃止はかなり衝撃的だった。
- 小説投稿機能もあるが、ほぼ夢女子腐女子と特殊性癖のたまり場と化している。
- 2020年現在、一般向け二次物投稿サイトとしてはハーメルンより賑わってる気がする。
- ログインしないと、見られる絵が少ないのが残念。
- 一応年齢確認の代わりでもあるのでしゃーなし。
- 外国人ユーザーがルール理解しないままR-18該当レベルのイラストを一般で投稿することもままある。
- しかし、生年月日の設定は任意なので、高校生以下のユーザーがエロ絵を平然と投稿していることもあったり。
- 一応年齢確認の代わりでもあるのでしゃーなし。
- mixiと紛らわしい。
- 2010年代後半辺りから、外国人ユーザーの利用が増えてた印象。
- ランキングに入る絵師さんも外国人が増えている。
- 何故かハングル系の人が少ないような気がするが、気のせいか?
- 親会社はアニメイト。
ピクシブ百科事典の噂[編集 | ソースを編集]
- 2009年11月10日サービス開始。
- サービス開始当初の名称はpixpedia(ピクペディア)だった。
- 正式版移行と共に現在の名前に変更。
- 今の今まで"pixpedia"って呼んでいた…
味気無い名前に変更されていたとは。
- 今の今まで"pixpedia"って呼んでいた…
- 正式版移行と共に現在の名前に変更。
- サービス開始当初の名称はpixpedia(ピクペディア)だった。
- 利用者がやる気がない。立て逃げや転載が珍しくない。
- 運営もやる気がない。荒らしの対応も皆無だし。
- 主観が入り易く、Chakuwikiだったら即刻削除されるような個人の激しい負の感情がそのまま記事になっている事すらある。
- 止める方法がアカウント停止か記事の凍結なので、まともな対応は期待できない。
- そして凍結された記事は永遠に解放されない…。
- 2016年11月現在、トップページ(注目)が淫夢厨と唐澤弁護士厨に絶賛大荒らされ中。つかガチで対策しろよ。
- Chakuwikiの丸写しもあった(該当部分を書いた本人がそう言っているのだから間違いない)。
- 運営もやる気がない。荒らしの対応も皆無だし。
- ランキング上位が「魔法少女まどか☆マギカ」と「東方Project」に独占されている。
- その2つはやたらと細かいシチュエーションにまで記事が作成されている。
- 2012年現在は『黒子のバスケ』寡占状態。
- 2016年初めは「おそ松さん」だった。
- 2020年は「鬼滅の刃」だね。
- 未だに「#kaite」が残っている。
- 「#kaitA」も残っている。企画はすでに終了しているのに。
- ちなみに終了理由はpixivが小説サービスを始めたから。
- 「#kaitA」も残っている。企画はすでに終了しているのに。
- 二次界隈ではpixiv以前から流行っていたポケモン・レッドの描き方の一つを2009年に「pixivレッド」と名付けた。
- 恐る恐るちょこっと読んでみたけど、単に「勝手に名乗った」では片付けられない、深刻な状況が見てとれた。記事の文も敬体だし…
- pixivマナー、というタグがあるが、そういった類の記事群はマナー啓発そのものよりむしろ「自治厨」の暴れっぷりで記事が占められている。pixivの暗部が垣間見えるので閲覧注意。
- 表通りは色々な作品や様々な絵のシチュエーションなどについて書かれた華やかな事典だが、一歩路地裏に入ればpixivの闇の部分も覗く。
- 誰かを中傷するようなタグを付けるユーザーも中にはいるが、そういったタグを記事化し、そういう行為を諌めるような文言になっていたりで侮れない。
- 表通りは色々な作品や様々な絵のシチュエーションなどについて書かれた華やかな事典だが、一歩路地裏に入ればpixivの闇の部分も覗く。
- 実はプレミアム会員でなくても編集可能。ニコニコ大百科とは違う。
- プレミアム会員(笑)が編集したからといって、それで信頼できることにはならない。
- 有名所のWikiじゃニコ百にノリが一番近いので、あっちを編集できないエコノミー民の一部がこちらに流れ着いている。
- ニコ百を「プレミアムとったら何でもできる無法地帯」と嘲笑う連中が多いが、嫉妬も交じっているんだろう。
- 絵は全く描けず、これのためだけにpixivアカウントを取得している人間はいるのだろうか?
- ピクシブ百科事典のために垢作る人は少ないと思う。ただ、pixiv本体のROM専目的で垢作ってる人がそもそも多いからそこからの参入がある。
- ピク百執筆のために垢作る人もいる。そういうユーザーに対して絵も小説も投稿しながらピク百で活動してるユーザーがマウントをとることが多々ある。
- これが原因で編集合戦が勃発することも珍しくない。
- ピク百執筆のために垢作る人もいる。そういうユーザーに対して絵も小説も投稿しながらピク百で活動してるユーザーがマウントをとることが多々ある。
- ピクシブ百科事典のために垢作る人は少ないと思う。ただ、pixiv本体のROM専目的で垢作ってる人がそもそも多いからそこからの参入がある。
- 記事名には慎重になるべき。あれ間違えたらやり直せない。
- 編集中にブラウザの「戻る」もNG。強制的にトップページに戻され、全て0からやり直しの事態に…。
- 「クリップボード」の概念や、コピーアンドペースト(Ctrl+C、Ctrl+V)を覚えるのが必須、というより常識。
- クリップボードの履歴を管理する「CLCL」も必須。
- 編集中にブラウザの「戻る」もNG。強制的にトップページに戻され、全て0からやり直しの事態に…。
- なんとGoogleから危険なサイトと公認された。
- 前の記事に戻すことが非常に難しい。つまり他の人間には手出しができない。
- 荒らされやすい記事は編集中のURLをコピペしてテキスト形式で保存して、コメント欄にも上げておくのも防衛策の一つ。
- 初期こそは立て逃げだらけだったが今は大分充実してきた。項目によっては大百科以上に充実しているほかここにしかない項目まで出来ている程。
- それなりできている記事を立て逃げ呼ばわりしてマウントとるような編集しまくるベテランみたいなのも多い。しかもそういうのが自治厨としての悪名も有している。
- 政治的思想が強く含まれた記事が立ち上げられることを極端に嫌う。そういった記事群は直ちに「荒らし記事」のレッテルを張られ白紙化される。
- どちらかと言えば右側に傾いた(もしくは左側を揶揄する内容の)記事が餌食になる傾向が強い。つまり、先述の「自治厨」の正体って…。
- その編集合戦の原因となっているユーザーは思いっきりブラックリストに載っているが、その逆もまたしかりである。
- ぶっちゃけネトウヨ系ユーザーが幅を利かせてるのは哀しい事に何処でも一緒。ピク百も同じ。自治厨もネトウヨ率高め。
- いや、あえて差別的な表現はしないが、むしろ左側に傾いている。あと思想からは外れるが、なぜか西暦の記事群はトランプ大統領ファンに牛耳られている。あれは一体何なんだ?
- そもそも日本国内ローカルなニコ百やアニヲタwiki(仮)と違って欧米はもちろん、ネトウヨが嫌う中韓のユーザーも利用しているから人種差別的なモノやネトウヨなんかは嫌われているだろう。それこそ左派以上に。
- ぶっちゃけネトウヨ系ユーザーが幅を利かせてるのは哀しい事に何処でも一緒。ピク百も同じ。自治厨もネトウヨ率高め。
- Wikipediaで標準搭載されている、コメントアウトで残す機能(<!--(ここにコメントアウト)-->のようなもの)がないので、特定の編集者に不都合な記事をごっそり削除してしまうことも。
- あとリダイレクト機能も無いので、やたらと転送記事が多い。
- ChakuwikiやWikipediaではできるスマホからの投稿がこっちではできない。スマホ持ってる若者が多いのに。
- 一応PC版に切り替えればできるらしい。
- pixivのタグからリンクされるワードの説明辞書みたいなもの。
- やはり絵も小説も書けないROM連中による活躍の場(?)に成り果てている。
- ところで、ここの記事数ってどれくらいなんだろう?
- ニコニコ大百科でも一応記事数のカウントメーターがあるというのに...。
- 最近はニコニコ大百科と一緒に「ネット流行語100」なるものをやっている。