ファイナルファンタジーファン
ファイナルファンタジーファンの噂[編集 | ソースを編集]
- ファンを大別するとファミコン及びスーファミ時代ファン・プレステ以降の7〜10ファン・11ファン・12ファンの4つに分けられる。
- 7~10のファンの間では、8はなかったことにされている。一番売れたのに。
- 一番売れたから無かったことになっている。
- 「好きにな~る、好きにな~る」「ハグハグ」など痛い台詞のヒロインのせいで8はなかったことになっているらしい。
- 個数やLvの上限が100なのも許せない。
- 7、8、10のファンと9のファンは明らかに層が違うと思う。
- 9のファンはFC~SFCファンとラップしているのではないかと。
- よく考えてみたらそうだ。9は原点回帰だし。(項目1を書いた人より)
- 7〜10ファンは「FFは7から」だと思っている。マジで。
- いや「FFは4から」だろう。
- 9のファンはFC~SFCファンとラップしているのではないかと。
- ファミコン及びスーファミ時代のファンは更に1~3ファン、4~6ファンに分けられることもある。
- 3~5ファンにも分けられる。ただしその中で4好きはほとんどいない。
- FF3とFF5のゲーム性は似ている。
- 3~5ファンにも分けられる。ただしその中で4好きはほとんどいない。
- FF1~12を一通りプレイしてクリアした人も多い。ただ3・11は大抵飛ばしている。
- ただ全体が好きな人はあまりいない・・・・
- 3は名作だが、オリジナルが出た時代が古過ぎる上、他作に比べてリメイクの頻度が低いため、純粋にプレイ機会が少ない。
- 11は今からやったらまともなプレイでは進行不可能。
- FC~SFC世代の人は大抵6で見切りをつけている。
- 6から既におかしくなりかけているという人もいる。
- FC時代からやっている人は大幅に仕様の変わっている最近のリメイク版は邪道だと思っている。
- 逆にFF7ファンは自分の好きなFF7がリメイクされないことが邪道と思っている。
- ただしFF3だけは例外で変貌ぶりを気にせずとにかくリメイクされたことに感動した。
- 7~10のファンの間では、8はなかったことにされている。一番売れたのに。
- 天野氏のイラスト時代ファンと野村氏のイラスト時代ファンは対立している
- 天野氏のイラスト時代ファンは野村氏のイラストのFFを受け入れられない。逆もまたしかり。
- でも、一番多いのはドット絵(I(FC)~VI(SFC))ファン。
- 白魔術士、白魔道士、道師は当然女性キャラという前提。
- Vのクルルは女神だと言う人と邪道だと言う人がほぼ半分半分。
- 最初のFF第1作で、クラスチェンジでキャラがナイスガイなにーちゃん達になってしまったことにはみんな見た瞬間砂吹いた。
- 白魔(女の子だと思ってた)、黒魔(顔が見えない)でさえも・・・
- なので、FC~SFC時代&9のファンでも天野ファンはかなり限定される。逆に野村氏のイラストの方が許容しやすい者の方が多数派。
- GBAでリメイク中の5、頼むから顔グラ入れるなら野村氏に描いてもらってくれ。
- FF3リメイク版の絵師(FF12のキャラデザの人でもある)がいいな。イメージイラストとデフォルメキャラ書いてほしい。あの人ならスーファミ版の雰囲気に合いそう。
- しかしFC時代のファンのほとんどはドロンボーのデザインを天野氏がやったという事を知っている。
- GBAでリメイク中の5、頼むから顔グラ入れるなら野村氏に描いてもらってくれ。
- 天野喜孝は知っていても、ドット絵デザイナー・渋谷員子を知るファンはそう多くない。
- いやフツーに多いだろ・・・と思うFF5ファン。大抵の人はキャラ絵を描くときに天野絵ではなく渋谷絵を真似る。
- 白魔術士、白魔道士、道師は当然女性キャラという前提。
- 自分はちびキャラファンなので8、10、11、12はやってません。3リメイクでは久々のちびキャラ復活で嬉しい。
- 一番の理想形はイメージイラスト・パッケージイラスト・ロゴイラスト・モンスターデザイン・召還獣デザインを天野氏、ゲーム中で使用されるキャラクターの顔グラフィックはFF3リメイク絵師or野村氏かなと思う
- アニメ「FFアンリミテッド」はなかったことにしている
- 映画版FFの話なんてもってのほかだ
- 映画が上手くいってればFF:Uも最後までちゃんと作られただろうに
- ギネスブックにも記載されているのにね。記載内容は【お察し下さい】
- OVAのFFは今いずこ・・・
- やはり単なる映像作品としてのFFは世間から興味を持たれていないのだろうか。
- 映像化するとゲームシステムに由来する「間」や「ノリ」が死んで単なるファンタジーの物語になっちゃうからねぇ。まあFFに限らないが。
- やはり単なる映像作品としてのFFは世間から興味を持たれていないのだろうか。
- 映画版FFの話なんてもってのほかだ
- 怪我をしたときおもわずケアルガを唱えちゃう
- とりあえず「ポーション」は飲んだことがある
- そして逆にダメージくらって自分は実はアンデッドと気づく。
- だが現代日本では「ポーション」は清涼飲料水のカテゴリだった。という事は、「リポビ○ンD」はもっと凄いのか?
- ポーションハイ、もといハイポーションはもちろん試した。
- そして逆にダメージくらって自分は実はアンデッドと気づく。
- とりあえず「ポーション」は飲んだことがある
- 断末魔は「ウボァー」か「ぎにゃあああ」のどちらかにしようと思っている。
- FF4ファンなら「ウ、グペペペペーーー!!!」が良いと思う。
- 口癖は「興味ないね」。
- 最近では「ミストが濃いわ」。
- 一度言ってみたい言葉は「誰かを助けるのに理由がいるかい?」
- 返事が「いるに決まってるだろ」等の場合、思考停止に陥る。
- FFファンの脳がフリーズした場合は再起動が必要です。
- FFTファンだと助けたアルガスにボロクソに裏切られた経験があるので言いたくない台詞かもしれない。
- 「次からは捨てておけ!友好的な人間だけとは限らんからな!」byアルガス
- 返事が「いるに決まってるだろ」等の場合、思考停止に陥る。
- ほかのRPGをやっても、戦闘時のコマンド入力を素早くやってしまう。
- テントを使い捨てる。
- コテージすらも使い捨てる。
- ポーションを99個買いたい衝動に駆られる。
- 夕立で雷がなると「サンダガが来た」とか言う。
- 1メートル以上級の氷柱を見ると「ブリザガだ」と言う。
- ドラクエの呪文を口にしないよう心がける。
- ヤマザキくんやイシザキくんって呼べない
- カメラ
- そうとはかギラない
- …でスカラ
- でもドラクエと兼業している人は多いはずでは?
- ライオンはいルカニ?
- アイドルマスター
- 「デスルーラ」「デスベホマ」のような、ドラクエ派生のスラングを嫌う。
- 特に、FFの話なのにこれらの言葉を使われる事は以ての外。「FFのプレイ動画なんだからデスケアルガって言えよ」
- そのくせ「ラストエリクサー症候群」という語は別ゲームの話でも使う。
- ナーシャ・ジベリのバグは芸術の域と思う
- 開発時に電話越しに異常のある部分のプログラムコードを語りだしたりしたらしい。
- よってFFファンにはイラン好きが多い。
- ティファが産み出されず、過去10年間のオタ男子の夜のオカズが少し寂しくなる。
- 初の3D化作品だったこともあってインパクトがあったというのもあるが、後にも先にもあのビジュアル傾向かつあのレベルで肉感的なのがティファしかいないという事情もある。
- 全く設定が無いにも関わらず、VI以前のキャラで巨乳扱いされているのが何人か居る。
- 自分が見た限りでは、Vのファリス、IVの成長後リディアはその傾向が強い模様。
- VIのセリス。特に例のカードダスのアレはすごい。
- セフィロス以上に強いキャラクター(クラウド以外)の存在を認めない。(特に7ファン)
- しかし、VIIのラストでカウンターでセフィロスを倒してしまい、セフィロスが強いと思えなくなる人もいる。
- どの作品にもあっという間に全滅させられてトラウマとなったモンスターがいる。
- キングベヒーモスやモルボル辺りが筆頭か。
- デスマシーンとオメガ。あとモルボルグレートじゃね?
- マインドフレイアにダークウィザード、クアールもかなり危険。
- 何故か(赤)チョコボにトラウマを覚える作品もある(FFT)。
- ブラキオレイドスを忘れちゃ困るな。
- ここまでギルガメなし。
- 今からFF1からFF12まで通してプレイするならPS2とDSは必須。ソフトは1・2はアドバンス版、3はDS版、4~9(うち4~6はコレクション)はPS版、10~12はPS2版を買えば気軽な値段(中古ならなおさら)で一通り揃う。
- BBユニットとネット環境も必要。
- 1・2はPS版もあるのでPSまたはPS2でもできる。
- 3はどうなのさ?
- 1・2に関してはPSPでも発売されている。
- チョコボかわいいよチョコボ。
- CGアニメと2Dアニメが3本ずつ存在。全部見たことあるよーっていう人は少ない・・・かな?映画FFの興業とFF:Uがセットで語られ易い
作品の噂[編集 | ソースを編集]
分割済みの以下の作品以外はファイナルファンタジーシリーズを参照。
イヴァリース関連作品の噂[編集 | ソースを編集]
タクティクス[編集 | ソースを編集]
- FFTファンはオウガファンともめる
- シドはエクスカリバーを引っぺがしたらアグリアスに装着して除名するのが真の漢である。
- 「スクウェアが松野と吉田と崎元を引き抜いた」と思い込んだオウガファンが一時期各所で暴れ回った。真相は自主退社→自主入社なのだが。
- ただし、入社した松野氏に「3DのSRPG作ってよ!」といい出したのはヒゲらしい。
- PSP版をプレイして別の意味で泣いた。
- とは言え、ラファ、マラーク、メリアの強化は素直に喜んだ。
- バルフレアの扱いの良さに(悪い意味で)泣いた。
- ムスタディオの存在価値を奪う能力ってのはどうなんだ。
- なんで本編キャラを差し置いてフィギュア化されてるんだよ…
- 黒い本に書かれた偽情報に引っかかった人も多い。
- FFVIIファンを兼任している場合、勿論クラウドは鍛え上げて一軍で使う。
- ヒロインはアルマでもオヴェリアでもティータでもなく、アグリアスだ。
- PSP版の出番追加は素直に喜んでいいのか悩む(口紅イベント)。
- アグリアスをセイバーのパクリとか言うTYPE-MOONファンとは相容れない。
- 嫌いなキャラの筆頭はウィーグラフとアルガス。
- ウィーグラフは攻略的な意味で、アルガスは単純に性格が。
- ウィーグラフ戦はそんなに苦戦した記憶が無いんだが。
- タイマン戦が鬼門。ラムザが育ってない状態でセーブするとハマる。
- ウィーグラフは攻略的な意味で、アルガスは単純に性格が。
- このゲームのチョコボはチョコボの皮を被った別の何かだと思っている。
- 赤チョコボの群れのチョコメテオは何もかもを吹っ飛ばす。
- あまりに救われないEDで絶句する。
- スタッフロールまでは良いのだが、その後のオチで余韻がすべて吹っ飛ぶ。
- 「ムスタディオをやっつけろ」
- FFXII発売前に「戦士は剣を手に取り~」の文章が使われた事に興奮した。
タクティクスアドバンス[編集 | ソースを編集]
- ラジオドラマがあったことを知っている。
- 子供向けに見えるが実はストーリーはかなり重い。
- 重いか? 本筋は「甘ったれたミュートの性根を叩き直しに行く話」の一文で大体片付くような。
- 重いかどうかはともかく、家庭崩壊したミュートの異世界依存症に対してそれでも現実に戻ろうってのは結構なテーマである。ちなみに現実世界だと飲んだくれのミュートの親父は、イヴァリースではカッコいいジャッジマスター。こういうところはほろ苦い。
- 重いか? 本筋は「甘ったれたミュートの性根を叩き直しに行く話」の一文で大体片付くような。
- ヴィエラ無双ゲー。ていうかアサシン無双ゲー。
- ダメージxx↓のロウ下で主人公がクリティカル出して即ゲームオーバーなんていう事故多発。敵さんの親玉は平気でロウを無視できるのでプレイヤーにとってストレスでしかないシステムになってしまった。次回作では改善された。
タクティクスアドバンス2[編集 | ソースを編集]
- このゲームの主人公はボンガ編集長である。
- ニンテンドーDSのソフトなのにタッチペンを全く使わない仕様が好きだ。
- クエストを極めるといつの間にゲームバランスが崩壊するがそんなことは気にしていられない。
- またしてもヴィエラ無双ゲー。ていうかHP消費魔法ゲー。
レヴァナントウィング[編集 | ソースを編集]
- 戦闘システムがFF12と全く違うことに戸惑う。
- 開発はクエスト組ではなく鳥山チーム。
- ストーリーはまともだが無理やりTやベイグラとくっつけようとした結果の設定矛盾が気になってたまらない。
クリスタルクロニクル関連作品の噂[編集 | ソースを編集]
クリスタルクロニクル[編集 | ソースを編集]
- スクウェアが任天堂と和解してリリースした記念すべき作品
- お友達のいない人にはわびしい一品
- セルキーの胸のデカさは異常
リングオブフェイト[編集 | ソースを編集]
- スクエニのアクションRPGの代表作の座を聖剣伝説から奪ってしまった名作
- テキストとネタの秀逸さはFF随一
- アルハナーレム「これは隣国に公表し(略)謝罪と賠償を要求…」
- テテオ「おとうさま、ハウス!」
- 引越しおばさんもいるらしい。
- 悪役ですらもはやネタキャラ
- 防具は性能ではなく見た目で選ぶ。
- 本編では異世界の聖衣が使えないと知ったときの落胆ときたらもう…。
小さな王様と約束の国[編集 | ソースを編集]
- Wiiウェアなのに得した気分
- チャイムの胸のデカさは異常
エコーズオブタイム[編集 | ソースを編集]
光と闇の姫君と世界征服の塔[編集 | ソースを編集]
- ディスガイアにとって替わりそうな「世界征服RPG」。
- ゲームシステムはむしろ「勇者のくせになまいきだ。」に近い。
- トンベリに萌えるなんて思っていなかった。
クリスタルべアラー[編集 | ソースを編集]
- 地味。
- Wii版聖剣4と言われている。
- ゲームとは関係ないストーリーと声優だけは評価できる。
外伝作品の噂[編集 | ソースを編集]
ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト[編集 | ソースを編集]
ディシディア ファイナルファンタジー[編集 | ソースを編集]
- 発売前の評判を良い意味で覆してくれた名作。
- 「ウボァー」「いいですとも!」がボイス付きで聴けるのには感動した。
- ボイスを聴ける条件を満たすために今日もエクスデス道場に通う日々。
- 「カメェェェ!」なんかもあったりするからたまらない。
- 続編では「おれは しょうきに もどった!」もあったりする。
- やっぱりケフカは千葉繁が一番だと思う。
- 「はまち」「さんま」は色々と衝撃的。
- パッケージの「CERO:C」の表示にビックリ。
- もちろんティナのトランス姿が原因だが、ジタン・クジャのそれも負けず劣らずなかなか過激。
- 暗闇の雲もかなりの凄さ・・・
光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-[編集 | ソースを編集]
- デイザーサイトが出た時「4」としか書かれていなかったので、これはきっとロマサガ4だと勘違いする人が続出した。
- ゲーム中のグラはがっかりすぎる。
- サガ2と似ているともいうがやっぱりそれ以上にがっかりすぎる。
- ドラクエ9に色々な所で似ており、むしろドラクエの外伝の方が良かったんでは?と思った。
- 意外と発売後は好調で品薄状態。だからやっぱりFFのナンバリングじゃなくて独自シリーズでやっていけると思うが。
- そうした経緯で作られた続編が、FFだともFFでないとも言い切れないデリケートな立ち位置で有名なブレイブリーデフォルトなのだが、どうもその辺の経緯があまり知られていないような。
ファイナルファンタジー零式[編集 | ソースを編集]
- エンディングに唖然とする。
- エロイベントを見るべくエミナに貢ぎまくる。
- 常にローアングル。
- 中盤からムービーにマキナが出てくるだけで笑ってしまう。
- 久々の複数ディスク復活。
音楽の噂[編集 | ソースを編集]
- 頭の中では常に植松伸夫氏の曲が流れる。
- 各作品ごと、必ず「神曲」と呼べるものがある。
- ビッグブリッヂの死闘は特に有名
- 植松氏がいてこそFFなのである。絶対に譲れない。
- どっかで聴いたような曲(あれは絶対オマージュだ)があるとか、女性キャラのテーマは必ずおっとり系とか、アレンジアルバムは大抵×××出来とか、別に気にしていない。
- 「女性キャラのテーマは必ずおっとり系」っていうのはもはや固定観念になっていたよ…その観念は奇しくも同じFFの「ティナのテーマ」で覆されたけど。
- どっかで聴いたような曲(あれは絶対オマージュだ)があるとか、女性キャラのテーマは必ずおっとり系とか、アレンジアルバムは大抵×××出来とか、別に気にしていない。
- 植松氏に僕の中のFFはVIまでと言われてしまった
関連項目[編集 | ソースを編集]
トークに、ファイナルファンタジーファンに関連する動画があります。
- バカ日本語辞典/ゲーム
- スクウェア・エニックス
- もしファイナルファンタジーが大ヒットしていなかったら
- 偽ファイナルファンタジーの特徴
- いただきストリートファン
- キングダムハーツファン
- もし映画版「ファイナルファンタジー」が大ヒットしていたら
- もしファイナルファンタジーシリーズが○○だったら
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