ファイナルファンタジーV
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FFVの噂[編集 | ソースを編集]
- ちまちまとABPを貯めてきたのに、ラスダンの敵が平気でABPを2桁3桁くれることにショックを受けた。
- レベル99まで上げてやると意気込んでたのに、ラスダンの敵が経験値をまったくくれないことにショックを受けた。
- 高確率でエンディングが変化する。
- ギルガメッシュ登場。
- 源氏シリーズの提供者(ぉ
- 例の感動のシーンで泣いた人も多い。
- だがそのシーンは、皮肉にもネタの塊になってしまった。
- 例の感動のシーンで泣いた人も多い。
- 源氏シリーズの提供者(ぉ
- 実はFFの中でこの作品が公式イラストとデフォルメキャラとのギャップが一番激しい。
- FF4・FF6にはあった顔グラがなかったのも一因。
- NTT出版のガイドブック(戦闘解析編)裏表紙に光の4戦士の天野イラストが載っているが、どれが誰だか判断に困る。
- GBAで追加された顔グラは、これとは異なるものになっている。どうにも定まらない。
- 竜騎士バッツとFF4のカインは似ている。
- 暗黒騎士とパラディンのデマはそこからの可能性が高い。(FF4のロゴはカインだった。)
- というより、SFCのスクウェアのRPGは、他作品同士のドット絵の流用が多い。
- SFC版に隠しダンジョンがあるとかなり長い間噂になっていた。
- 第3世界の海底にある謎のモアイ像がその入口と目されていた。しかし、大嘘だった。
- GBA版で隠しダンジョンが追加され、このモアイ像は晴れて正式に隠しダンジョンの入口に。
- 最終的に男1人・女3人のパーティになるので、ヒロインゲームだとか言う人がいる。←ハーレムゲームの間違い。
- しかし、ゲーム中恋愛の要素など皆無。FFには珍しい。
- 無駄な恋愛描写が無い分こっちで勝手に妄想できるのが逆に効果的。
- バツファリは殿堂入りです、個人的に。
- むしろ、妙な匂わせ描写も無く、萌え属性盛りまくりでもなかったことが長く支持を得ている理由であろう。
- 仮に属性を盛りまくるとすれば、レナとファリスで胸囲が全然違うこともありえたか?(どっちが巨でどっちが貧かは意見が割れるだろう)
- 恐ろしいことに、当初はレナ→バッツ←ファリスで三角関係に陥るEDが企画されたが、野村哲也氏(モンスターのチーフデザイナー)が強硬に反対してお流れになったとか。
- 無駄な恋愛描写が無い分こっちで勝手に妄想できるのが逆に効果的。
- 全員女子のX-2を忘れるな。
- プレイヤーはファリス一択かセクシーな敵か。
- メリュジーヌも凄いけど、(パッと見)下半身に何も着ないで正座をしている様な敵も凄い。
- しかし、ゲーム中恋愛の要素など皆無。FFには珍しい。
- クルルだけがなぜか横じゃなくて斜め前を向いているが気にしない。
- 幼いキャラのおやくそく。IIIの4人、IVのパロム・ポロムも斜め向き。
- 全体斬り+ブレイク剣は邪道(GBA版限定)
- そもそも魔法剣自体が邪道。状態異常の魔法が掛かった剣で攻撃すると、耐性が完全でなければ確実に効いてしまう。完全に黒魔法の株を奪っている。
- ついつい見た目の好みでジョブの割り当てを決めてしまう。
- とは言え、ドット絵であるので3のDSのほどビジュアルが高くないのが不満。
- 踊り子です、間違いないです。[1]
- ファリスの踊り子、レナのモンクと忍者は良いです。
- クルルは白魔が格別で忍者が可愛いです。
- 白魔のデザインは、ほぼそのまま14のクルルにも継承された。
- 無とはいったい・・・うごごご!
- ピアノは全部弾いていかないと気がすまない。
- 町に行くと、ピアノのダンスは必ずやる。
- レベルよりも有用なアビリティを持っているか、青魔法のラーニングは済んでいるか。が重要になってきた事が残念だった。
- あと「ぬすむ」でしか盗れないレアアイテムね。
- てか低レベル攻略を念頭に置いたとしか思えない仕様が多い。ボスは経験値0だし、英雄の薬や老化で一時的にレベルが変動するし、どくろイーターとか出るし。
- RPGとはレベルを上げるものなのか、戦術で打開するものなのか、その考え方の違いで印象がすごく異なる。シリーズでもレベルの上がりにくさは屈指。
- やり込んだ人は別だが、通常プレイでは35から40あれば十分クリアできる。「バハムートものまね」や「ぜになげ」でごり押しするならもうちょっと下でも行ける。6も似たようなものだが。
- 1番使った魔法は「リターン」。
- ディシディア以降、メインキャラの立ち位置が変わりつつある。
- バッツ→アホの子
- エクスデス→先生
- これもフルネームの設定があるが、バッツ以外全員王族なのでミドルネームつき。
- ついでに言うとバッツ以外は全員プレイヤーキャラ内に身内がいる。
- ハーレム状態のパーティーであることまで含めて、とある団体への配慮でこうなったと言われているが、真相は闇の中。
- ちなみに以下のとおり。
- バッツ: バッツ・クラウザー
- レナ: レナ・シャーロット・タイクーン
- 父親(タイクーン王)はアレクサンダー・ハイウインド・タイクーン。
- ガラフ: ガラフ・ハルム・バルデシオン
- 記憶喪失時はガラフ・ドウ。
- クルル: クルル・マイア・バルデシオン
- ファリス: サリサ・シュヴィール・タイクーン
- ファリスとしてのフルネームはファリス・シュルヴィッツ。
- ついでに言うとバッツ以外は全員プレイヤーキャラ内に身内がいる。
- 当初ファミコンでVが計画され、しかもIVより先に発売になるという話が出回った。が、お蔵入りになった。
- 後のミスティッククエストがこれという説あり。
- DQ・FFいたストで、メインテーマとバトルテーマのアレンジ版を聞くことができる。
- オーケストラアレンジされたバトルテーマは必聴。
- イラストでのマギサの目つきが怖い。
- 実はポケモンフラッシュと同じ症状を引き起こしていたことがある。
- これも結構売れていたため、結構被害者は多かったんだとか。
- 流石に配信では点滅箇所はそれなりに抑えられている。
- 6の「崩壊後」にも言えることだが「第○世界」という呼び方はゲーム本編では全然出てこない。攻略本では当然のように使われているが。
- 「64ページ」の悪夢。
- どう進めても、ほぼ確実にレベル15で古代図書館に到達する、という不思議。
- こち亀84巻は読んだ。
- GBAリメイクでは最も原作に忠実な作品だと思う(4のE3版や6の回避率仕様変更などと比べて)
- 第3世界における「移動手段としての」飛竜に存在意義が少しでもあれば・・・。
- 召喚獣「シルフ」が店売りの魔法として買える。ちょっとした隠し扱いで、集落まで形成していた4からずいぶん落ちぶれたものだ。
- 召喚魔法としても、4のシルフと5のシルフは全くの別物。4の後に5で使うとガッカリ、反対に5の後に4で使うとあまりにもの使い勝手の良さに感動する。
- リックスの村の吟遊詩人、いきなり人の実家に住みつくな!
- 名場面集を選ぶとすれば、ガラフの関与しているものがかなりの数になるのでは?
- 特に第2世界での、単身出撃・バッツと酒を飲み交わす・最期の3つは外せない。
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