ファイナルファンタジーシリーズ
(ファイナルファンタジーVIIから転送)
シリーズ別の噂[編集 | ソースを編集]
- ファイナルファンタジーIV
- ファイナルファンタジーV
- ファイナルファンタジーVI
- ファイナルファンタジーX(X-2含む)
- ファイナルファンタジーXIII(XIII-2含む)
- ファイナルファンタジーXIV
ファイナルファンタジー(I)[編集 | ソースを編集]
- いくらなんでもリメイクされすぎ。
- イースにはかなうまい。
- ゲーム機限定ならFF1の方が多かったりするw
- イースにはかなうまい。
- アイテムや魔法のヘルプメッセージはFC版の頃が良かったと思う。
- こんなところでほんとうにつかうんですか?やめておきましょうよ。
- FC版の難易度はドラクエ2に匹敵すると思う。
- ダンジョンに入る時ポーションを99個持って行くのは常識。
- GBA版以降のMP制は邪道。
- 古参のプレイヤーはかなり下がっている難易度そのものを邪道と目している。
- 何気にアプリ版はMP制ではなく回数制。
- スーパーモンク最強伝説。
- もっとも打たれ弱いので、そこのカバーは忘れずに。
- サンガー。
- 後のシリーズでは重宝される赤魔導士もこの時は中途半端の役立たずだった。
- 全体攻撃ができる黒魔法と、回復できる白魔法と、そこそこの攻撃ができるので便利。GBAからは本腰入れて育てないと中途半端になっちゃうけど。
- むしろ絶望的なのはシーフ/ニンジャ。盗むなどの特徴がないため基本的に役立つ要素がない。「RPGなら盗賊でしょ」と入れては見たものの・・・という。
- PSPの追加ダンジョンは携帯機なのにメモること前提のミニゲームという、FCの難易度とは別種の鬼畜。
- 猫の爪が何で最強の短剣なの?
- …と思ってたら、同名の拷問器具があるからなのね。
ファイナルファンタジーII[編集 | ソースを編集]
- 敵に攻撃した回数より味方に攻撃した回数の方が多い。
- しかし最近になって、そのプレイスタイルは実は間違いだった事を知り衝撃を受けている。
- 詳細は「FF2」「回避率」でぐぐられたし。
- 初期HPのままラストまで行ってこそ真のファンだと思っている。
- ひたすらAABAAB…を繰り返す。
- やり過ぎてパーティーアタックが不可能なレベルの火力になってしまう。
- 真っ先に買いに行く魔法は、ケアルでもファイアでもなく、レイズ。
- やり過ぎてパーティーアタックが不可能なレベルの火力になってしまう。
- しかし最近になって、そのプレイスタイルは実は間違いだった事を知り衝撃を受けている。
- オープニングの「てったいしなければならかった」は伝説。
- リメイク版は訂正どころか文章自体変わってしまった。
- 「てったいしなければならかった」→「撤退を余儀なくされた」
- リメイク版は訂正どころか文章自体変わってしまった。
- 魔法を使わないと損をする。
- しかし、本来の使い方をしない魔法もある。
- 武器として装備される「ファイア」。
- 全体魔法のエフェクトが敵1体ごとなので、だんだんイライラしてくる(FC版)。
- 自分達のダメージではなく、こちらのダメージをケアル連発で回復する変な敵もいる。
- しかし、本来の使い方をしない魔法もある。
- 金を稼ぐために、フィンの町でキャプテン狩りを敢行した。
- でも、初めてプレイしたときには興味本位で何の準備もなく話し掛けてしまい・・・
- きさま、はんらんぐんだな!
- でも、初めてプレイしたときには興味本位で何の準備もなく話し掛けてしまい・・・
- ファミコン版ではどんな敵でも即死魔法がかかるようになる裏技があった。
- ラスボスの皇帝でさえ、デス、トード、ブレイク、デジョンなどで即死させられた。
- ブラッドソードは使用禁止。
- ラスボスですら2回で倒せる強さ。
- 反対に、同じ特性を持つ敵からの攻撃が脅威になったり。
- PSPでついにアンデッドでもないのに効かないボスが出ちゃいました。
- WSC版がバランスがよい。
- ミンウ>>>>(超えられない壁)>>>>アルテマ
- さらにアルテマをアイテムとして使う。
- ウボァー
- PS版オープニングのマリアの超アニメ声にぶっ飛ぶ。
- 作中では年齢不詳、天野氏のイラストの影響でかなり年上に見られる4人だが、実は意外と幼いのかも知れない。
- 実はIと同じく、ショップや飛空艇のテーマソングがちゃんとあった。
- ポリスターの「FFI・II全曲集」に収録。
- 没曲のひとつであるダンジョンのテーマが、後にリメイクされてFFVIのジドールからくり屋敷のテーマになった。
- 「どく」の上に「もうどく」がある希少な作品。
- と言うか、この作品では「どく」はスルーしても問題ないほど弱い。
- 「どく」は戦闘中だけ、「もうどく」がフィールドも継続とめずらしい使われ方。
- シド初登場で、この時は格好いい(かっこつけている)青年っぽいやつだった。
- 実はFFのテーマ曲が使われていないシリーズ。
- IIを遊んだ後に、VIのサウスフィガロでゲームオーバーになる。
- これも後年のリメイクごとに設定が易しくなっているためか、初代のファミコン版でないと「本当にクリアした」と認めないファンもいる。
- 目的は他のシリーズと比べて殆ど悪との戦いや破壊工作が中心。FF版「スターウォーズ」ないし「スパイ大作戦」。
- 河津神の信者からはどっちかというとSaGaのプロトタイプと見られている。
- ブラッドソードや政宗がないときの最強武器は、実はレベル16の素手パンチ。
- 宿屋の利用料金も独特のシステム。HP・MPの減少具合で変動する。
- 事前にケアルでHP回復してから利用すると、価格を抑えられる。
ファイナルファンタジーIII[編集 | ソースを編集]
- DS版のオープニングでシナリオライターの名前(寺田憲史)が表示されなかったことにショックを受けた。
- そりゃいろいろあったけどさ…
- 正直、古参ファンは寺田氏のことをとても感謝している。が、スクウェアと袂を分かってからの氏の言動にムカついている人も多い。
- ラスダンの長さは伝説級。
- DS版でもそのままとは思わなかった…
- 何も知らない海外の人向けにそのままにしたかも。
- 開発当時のデバッガーの「こんなの楽勝」という一言がプロデューサの逆鱗に触れ、もともとあったセーブ&回復ポイントを奪い去った。
- DS版でもそのままとは思わなかった…
- DS版以外のリメイクではなぜかIIIだけ飛ばされた。
- 導師は元祖ネコミミだと主張する。
- DS版の導師アルクゥは確信犯。
- DS版でルーネスとイングズがフードを被らないのがど~しても納得できない。
- DS版は原形を辛うじて留めている程度だが何故かミリオンセラーになっている。
- 「もう何でも良いからリメイクしろよ!」や「とにかくFF3をやりたいよ!」と思っていたユーザーが多かったかもしれない。
- 海外での初発売もその一因。(SNESのFF3は日本で言うFF6だから。)
- 「原型を辛うじて留めている」のが良かった。あと、キャラ設定もGood
- さすがに隠し要素が通信システムなのは避けて通れない。
- 「何故か」て。そんなこと言ってると懐古厨とか言われちゃいますよ?
- サントラの出来は◎
- 昔アレンジアルバムが出ていた。
- 後にFFVIのCMで使われた英語歌(Roaming Sheep)は、もともとこのアルバムの収録曲。
- 何度聞いても「こ~がね~むし~は~」と歌いたくなる。
- 野性的な謎の混声合唱が収録されている。
- 収録途中でポルターガイストが頻発したというイワク付き。
- 後にFFVIのCMで使われた英語歌(Roaming Sheep)は、もともとこのアルバムの収録曲。
- 昔アレンジアルバムが出ていた。
- DS版は敵が3体しか出てこないゆとり仕様。
- 大きい敵だと隣とあたっている。
- 序盤のボス戦から容赦なく殺しにかかるバランスがゆとり仕様ですか、そうですか。
- DS版ではついつい見た目の好みでジョブの割り当てを決めてしまう。
- シーフ:ヘソ出しが可愛いので当然レフィアにやらせる。
- 赤魔導士:オープニングムービーでの姿が格好良かったのでイングズにやらせる。
- 導師:ネコミミフードを被らないルーネスとイングズにはやらせない。
- 白魔導士:レフィアにやらせて「シロマ」にならないのに気がついてガックリする。
- 一人目の名前の先頭を50音順で一つ前にずらし、風のクリスタルの洞窟で延々とゴブリン狩りする。
- これが発売されたころ、別のFFもゲーセンで大ヒットしていた。
- 実は漫画版があるが、かなり端折っていることもあってあまり知られていない。
- 連載誌がマル勝だったという影響もあるかも知れない。
- 同時期に魍魎戦記MADARAがあったし、注目されてたかどうかは微妙な位置だった。
- 連載誌がマル勝だったという影響もあるかも知れない。
- 「チョコボレーシング」の「巨人の遺跡」がIIIのバトル2のアレンジであることになかなか気付いてもらえず涙する。
- 実際別物のような曲に仕上がっている。イトケン恐るべし。
- インビンシブルの遅さにイライラする。
- ノーチラスはノーチラスで速過ぎて、思った場所に着地できずイライラ。
- 初の2Dリメイクがあのピクセルリマスターになった。同じピクセルリマスターでも他ナンバリングの評判が芳しくない中、3だけはさほど悪くない評判となっている。
ファイナルファンタジーVII[編集 | ソースを編集]
- クラウドは英雄。
- CCFFⅦやった人はザックスも英雄。
- 発売当初からのティファファン対エアリスファンの対立は端から見ても異常だった。
- DQ5のビアンカファン対フローラファンも似たようなもの。
- ACが出てからやっと沈静化したらしい。
- エアリスの末路とティファの登場が雑談なみの電話一本で決まったという噂から。無論事実無根。
- 一応事実無根では無く、「雑談並みの電話一本で決まった」については解体新書のスタッフ座談会に書いてある。内容は「エアリス殺しましょう、ティファ出しましょう」(注:この段階ではティファは出ないことになっていた)。
- この話は解体新書の編集者の意訳によるもので、必ずしもスタッフがそう言ったわけではないとの説もある。また、開発当初はエアリスの復活イベントも用意されていたらしい。
- どっちみち、そんな荒れそうな話をいきなり持ち出すほうも持ち出すほうだ、と思う。
- この話は解体新書の編集者の意訳によるもので、必ずしもスタッフがそう言ったわけではないとの説もある。また、開発当初はエアリスの復活イベントも用意されていたらしい。
- というか、こういうのは時間かければいいって話でもない。雑談レベルで決まったというのは、要するに双方が何となく抱いていた方向性がそれで合致したから議論の必要がなかったってこと。それはないと思ってたら当然喧嘩しただろう。
- 一応事実無根では無く、「雑談並みの電話一本で決まった」については解体新書のスタッフ座談会に書いてある。内容は「エアリス殺しましょう、ティファ出しましょう」(注:この段階ではティファは出ないことになっていた)。
- FF7発売から8年後の2005年、FF7ACなるOVA作品が出ると聞いて誰もが耳を疑った。なぜ今!?
- アルティマニアもこの頃出た。今更かよ!?
- FF1~FF6はまだっぽい。
- (アルティマニアを読んだことはないが)解体深書で十分な気がする。
- 解体真書は良書だが、間違いが結構あるのとモンスター等の一部情報が不親切。あとシナリオ攻略で、登場キャラの語りを借りた記述はちょっとうざいと思う。
- アルティマニアもこの頃出た。今更かよ!?
- 腐女子やキモヲタが多いせいか、6以前のファンからかなり嫌われている。
- FF7ファンは逆にFF6以前を否定している。「FFは7から」だと本気で思っている。
- だから7ファンは痛い子と言われる。
- どっちもどっち。
- キモヲタはどちらかというと10-2だろ。
- こうしてどっちも好きなファンの肩身が狭くなる。
- だから7ファンは痛い子と言われる。
- 更にドラゴンクエストファンにも喧嘩を売ったので、ドラゴンクエストファンからも嫌われている。
- しかしこのFF7ファンの中にドラクエ好きもいる。
- FF7ファンは逆にFF6以前を否定している。「FFは7から」だと本気で思っている。
- ここからFFはキャラゲーと化す。
- 厳密に言うと前作も。
- むしろIVから。IIはさすがにまだキャラゲーではないが、IVではすでに特定の層に刺さりそうなキャラクター性を押し出し始めている。あとから月の帰還がでたのもまあそういう理由。
- 通常戦闘場面で流れる「闘う者達」が非常に好きだという人が多い。
- よく聞くとイントロがお馴染みのアレ。
- 一度は傘でクラウドの真似をした事がある。
- 勝利のポーズなw
- P900iVのクラウドブラックを思わず買った。
- ACでマテリアの大きさにびっくりする。ビー玉サイズじゃないのかよ!
- うろ覚えだがVIIの時、黒マテリアでメテオ発動するシーンあたりからあの大きさだったと思う
- エアリスがリボンの中に隠して(?)いた白マテリアについては明らかにビー玉サイズ。また武器に装備するという関係から通常マテリアもたぶんビー玉サイズ、じゃないとエアリスとレッドXIII辺りが説明付かない。
- そしてマスターマテリアはかなり巨大サイズ…なはず。
- あれはあくまでもヒュージマテリアから分裂して出来るものであって、それ自体が巨大なわけではない。
- そしてマスターマテリアはかなり巨大サイズ…なはず。
- エアリスがリボンの中に隠して(?)いた白マテリアについては明らかにビー玉サイズ。また武器に装備するという関係から通常マテリアもたぶんビー玉サイズ、じゃないとエアリスとレッドXIII辺りが説明付かない。
- うろ覚えだがVIIの時、黒マテリアでメテオ発動するシーンあたりからあの大きさだったと思う
- バスターソードをバスタードソードと勘違いしているファンが割と多いのが悩み。
- Disc1が終了した時点での経過時間を見て、これで3枚組なのかと震え上がったプレイヤー多数。
- これも最初期にはティファのボトムがショートパンツなのかミニスカートなのかの議論があった。
- 神羅ビルのイベントを見る限り、ミニスカートで間違いない模様。
- XIIのアーシェに向けて、このあたりからスカート丈の短縮化が加速して行く。
- 神羅ビルのイベントを見る限り、ミニスカートで間違いない模様。
- 無差別テロ、主人公は精神病、女装癖、下着泥棒、風俗通い、ヒロインは売春婦とシリーズの黒歴史
- PS以降のFFシリーズの中では人気が高い方だが、この項を見ても判るとおりかなり好き嫌いの分かれる内容でもある。
- それまでの剣と魔法の世界観から、近未来SF系の退廃的な世界観に乗り換えたことも影響しているかも知れない。
- ファンタジーとSFは親和性が高いため、ファンタジーだと思っていたら実はSFだった、という仕込みは珍しいものではないが…
- FF6も充分に退廃的なスチームバンクですが?
- それまでの剣と魔法の世界観から、近未来SF系の退廃的な世界観に乗り換えたことも影響しているかも知れない。
- 2013年、まさかのPC移植。5倍速モードも入ってて、実機で持ってる人でもストレスフリーにプレー可能。
- パルマーにヘイストを掛けるのはお約束。
- バリア・マバリア(従来のプロテス・シェル)にもATBゲージが採用された。
- そのため、ヘイストが同時にかかる「マイティガード」が地雷技になってしまった。
- Disc2か3で起動してからニューゲームを選ぶと、いきなりDisc1最後のムービーが見れてしまう。
- 最大級のネタバレである。
- ユフィとヴィンセントは仲間にせずにクリア可能だが、その2人が戦闘面でも強力。
- エンディングムービーには2人は出てこない。
- エアリスの家の庭に落ちている「かばう」マテリアを、エアリスに装備させる。
- 本来はクラウドがエアリスを庇うのがしっくりくるけど、バトルシステム上、エアリスに装備させたほうがおいしいので。
- トウホウフハイにR1+R2同時押しを使わずに勝てるのだろうか。
- ついにPS4でリメイク。しかし作品名に「リメイク」と堂々とつけた作品は聞いたことがない。
- リメイクはどうなるのだろう。ビンタ合戦はリアルに描写されるのか。ティファの頬真っ赤にwwww
- パーティの編成を変更する時にはPHSが使われる。
- 2018年にはついに任天堂ハード(Switch)に移植。
- 旧スクウェアと任天堂の確執、今作からPSに鞍替え、といった因縁を考えると歴史的和解とも言える。
- クラウドのスマブラ参戦から既にその兆候はあったけどね。
- 旧スクウェアと任天堂の確執、今作からPSに鞍替え、といった因縁を考えると歴史的和解とも言える。
- NHKでのFF人気投票では、作品部門でXに次いで2位。
- キャラ部門ではクラウドが1位、エアリスが3位、ティファが9位と上位にいるが、その中で初期メンバーのバレットが同率最下位の198位という結果に。
- 関連項目:ゴールドソーサー
ファイナルファンタジーVIII[編集 | ソースを編集]
- 世界三大珍味≠トリュフ、キャビア、フォアグラ。
- スコールはハリーポッターと言われても無視。
- GLAYのTERUと言う説もあった。
- それを知ってか知らずか、とあるハロウィンのイベントでTERU本人がスコールのコスプレをして現れた事がある。
- GLAYのTERUと言う説もあった。
- レベル上げが好きなファンはこのゲームをボロクソ言う。
- 後昔の敵は弱かったよなぁ…ってクリア寸前に戻って虐める人、自分の事だけど。
- カードにはまる。
- 早期に能力強化を図りたい場合は、カードが必須。
- やりこむ人ほどカードゲームが本編になる。
- 早期に能力強化を図りたい場合は、カードが必須。
- ラスダンはアルティマニアを見ながら攻略した。
- ルブルムドラゴンLV.35以上にバックアタックされる=ほぼ全滅
- モルボルでもほぼ全滅するのですごく厄介。
- ST防御にペイン、ブレイク、コンフュ(4枠目はお好みでスリプルかバーサク)、ST攻撃にドレインをジャンクションしておけば、単にHPの高いだけのモンスターと化す。が、面倒。
- というかこの作品ではレベルの意味が薄い。
- とはいえ、ある程度はレベルを上げないと強力なアイテム(精製素材)を集めるのが面倒だ。
- カード変化やG.F.トンベリの「レベルアップ」使えば良かったりするが。
- モルボルでもほぼ全滅するのですごく厄介。
- エンディングでエルオーネの顔がはじめてわかる。リノアよりよっぽど可愛い
- ヒロイン人気があまり高くないので、火に油を注ぐ形になって人気が沸騰した。
- 通常戦闘のBGMよりラグナ編の戦闘BGMのほうがかっこいい。
- トゥリープ先生の臭い息、目からビーム。
- すみません、興奮して良いですか?
- 宇宙での酷過ぎるゲームオーバーは笑った。
- 一部の心無いプレイヤーはあれが本当のエンディングだという。
- 実はWindows版が発売されているが、だれも覚えていない。
- PC向けに出ているFFは、これの他はオンライン系とMSX版FF1だけ。
- 海外版だがFFVIIも出ているらしい。
- FFVIIは無事日本語含む多言語版で再リリースされました。
- 海外版だがFFVIIも出ているらしい。
- PC向けに出ているFFは、これの他はオンライン系とMSX版FF1だけ。
- ぎにゃぁぁぁぁ!!
- 更にFFシリーズのキャラゲー化が加速していった
- バトルテーマのリズムが取り難い。
- 4分の5拍子という珍しいテンポ。
- 「3+3+2+2(タタタタタタタタタタ)」で考えると良いかも。ちなみに今度(XIII)の主人公の中の人、坂本真綾の「光あれ」という楽曲で似た様なパターンが聴けます。
- 4分の5拍子という珍しいテンポ。
- 「リノア=電波」が浸透してしまったのは悲しい。と言う自分はキスティ派ですが。
- こことかでよく買えるヨーグルト味の炭酸飲料に強く反応する。
- あっちは「乾杯」という意味で、語源は異なるらしい(綴りも違う)
- 召喚獣じゃない、ガーディアンフォース(G.F.)だ。
- システムがFFシリーズ全体でも異質。
- 最大レベルが99ではなく、100。アイテムの所持限界も99個ではなく100個。
- 初代ポケモンの影響だろうか。
- 初代ポケモンといえば、ラスボスの名前をプレイヤー側で変更可能なのも共通している。
- 最大レベルにしたらレベル5デスで死んじゃうやん。
- 初代ポケモンの影響だろうか。
- 魔法が個数制、というかアイテムのような感覚になった。
- 収集手段は敵や各所から吸収(ドロー)、アイテムから精製・・・だが、前者はかなり面倒。
- 後者は「テント」(最初の町でも売っている)からケアルガが作れる壊れっぷりだった。
- 慣れたプレイヤーほど「カード変化→アイテム→魔法精製」の流れが基本になる。
- Disc2のうちにCC団イベントを終わらせておくと、キングやハート(ホーリーやフレアの素材となる高レベルカードを使ってくる)とブリッジでいつでも対戦できるので、より強化しやすい。
- 収集手段は敵や各所から吸収(ドロー)、アイテムから精製・・・だが、前者はかなり面倒。
- 「武器・防具」が実質的になくなった。代わりに魔法を「装備」(ジャンクション)することでステータスが上がる。
- 「給与」としてギル(金)がもらえる。
- 何故か、Disc4でも給与は振り込まれる。
- しかし、慣れたプレイヤーはアイテムを売って金稼ぎ。
- 上にもあるように、敵のレベルは味方のレベルと連動する。
- そのため、なるべく味方のレベルを抑えつつ、アイテムから強力な魔法を精製しジャンクションするプレースタイルが最良とされた。
- ちょっとでもダメージを与えると、経験値が手に入る。
- 他シリーズなら嬉しい成長要素だが、レベル連動のFF8ではそれが却って仇となる。
- ぶっちゃけFFブランドではなくサガブランドで出せば納得できる仕様が多かった気がする。
- 最大レベルが99ではなく、100。アイテムの所持限界も99個ではなく100個。
- 見た目は現代的。しかし設定とラスダンはファンタジーそのもの。
- 燃料切れでも低速ながら走行可能なレンタカー・軍用車の動力源は何なんだろうか。
- 裏ボスのオメガウェポンは行動パターンがほぼ決まっている(開幕以外はループ)。FFシリーズ恒例の「ラスボスより強い敵」の中では対策し易い部類。
- ただ、最大レベルにしたら・・・
- ストーリー序盤から通常エンカウントのカットが可能な稀有なゲームでもある(アビリティ「エンカウントなし」)。
- 6の「モルルのお守り」は隠しアイテムに近いし入手時期もほぼ終盤。それが8ではSeeD初任務時から利用できる。
- ここで「FF8はレベリングでキャラクター強化するゲームではない」と気付けるかといえば…?
- リマスター版では標準機能(左右スティック同時押し)で「エンカウントなし」があるが、8の場合は仕様と見事にかみ合っていている。
- これはこれでディアボロスの存在価値が数割失われてしまっているが…(※ST魔法精製、時空魔法精製などから有用であることには変わりないです)
- 6の「モルルのお守り」は隠しアイテムに近いし入手時期もほぼ終盤。それが8ではSeeD初任務時から利用できる。
- VIほど極端ではないが当作品でも発売から20年経って新バグが発見されている。
- 「オメガウェポンにポーションを与えると行動しない」「リフレク反射でとどめを刺すと、ファイナルアタック扱いの消滅演出を封じて再戦可能」とか。特に後者が簡単かつエイジスの守り(スピードアップ素材)の収集に有用。
- やりこむ人ほどオーディンを毛嫌いする。
ファイナルファンタジーIX[編集 | ソースを編集]
- ジタンが孫○空だとか西○○教だとか某頭突きしたサッカー選手とか言われても完全無視。
- ジダンじゃなくて、ジタンなのは、実は暫くしてから気が付いた。
- ジタンがル○ン三世でガーネットがク○リスでスタイナーが某とっつぁんとか言われても完全無視。
- ジタンがこのマンガの主人公とかいわれても完全無視。
- ジタンがカリオストロみたいな台詞を言うシーンもある。
- 竜騎士(フライヤ)よりシーフ(ジタン)のほうが攻撃力が高いあたり、何か間違っていると感じる。
- ぶっちゃけFF9の物理攻撃力は殆ど武器攻撃力で決まってしまうので、ジョブ性能というよりは武器性能の違い。
- 更に言うと、属性強化の影響もかなり大きい。ホーリーランス+聖属性強化装備=超火力。
- ぶっちゃけFF9の物理攻撃力は殆ど武器攻撃力で決まってしまうので、ジョブ性能というよりは武器性能の違い。
- ジタンのシッポがネコ系かサル系かで論争を繰り広げる。
- サル系だったらますますド○○ンボ…ゴホゴホ。
- トランスのシステムはどうにかならなかったのかと小一時間(ry
- ジタンは中盤以降どれ選んでも9999確定だし、スタイナーも中盤で9999確定になる。
- のに他のキャラは「さほど強化されない…」
- やり込み派はフライヤとクイナも強キャラ認定する(両者とも特定の技で9999確定になる)
- ダメージだけで言えば究極的にはスタイナーが最強。1コマンドで10000以上のダメージを出せるのは彼だけ。
- やり込み派はフライヤとクイナも強キャラ認定する(両者とも特定の技で9999確定になる)
- どうでもいい雑魚敵相手にトランス、無駄に時間を食うだけでストレスにしかならない。
- 色々とノーヒントの隠しアイテムや時間限定イベントが多かった。どうせすぐにネットで出回るからと攻略本の販売も自粛された。そのせいで情報が入り交じりまくって酷いことに。
- 結局、発売1年半後にアルティマニアが出ることに。
- 経緯がいろいろと間違ってる。
- FF9発売当時はそもそも攻略サイト自体が少なかった。「どうせすぐにネットで出回るから」どころか、むしろ「ネットによる攻略情報コミュニティの普及」を狙っていた。
- スクウェア自ら公式攻略サイトを立ち上げ、ネットを通じて詳細な情報を提供していた。そのため攻略本は不要と考えていた。
- FF9アルティマニア発売当時、アルティマニア販売元のデジキューブが経営危機に陥っていた。
以上の3点は確実に考慮されるべき。
- 写真週刊誌がスクープとして、バハムートの召喚シーンを載せてたっけ。
- その代わり、攻略本がなくてもクリアできる程度の難易度には抑えられていた。
- ヒロインなのにいらない子、ガーネット。
- 同じ系のエーコが使えすぎる。
- エーコは白魔法でアレイズとホーリーが使える。召喚にしてもフェニックス(全体蘇生)とマディーンがあり、召喚メインのガーネットの立場を奪ってしまっている。
- コマンドミス! ダガーは集中できない!
- 例の吹っ切れるシーンで自害する気じゃ、と思ってしまったプレイヤーは少なくないはず。
- 「斬鉄ダメージ」を取得すればオーディンはコスパが良い。
- 同じ系のエーコが使えすぎる。
- モグオがキレるまでひたすら呼び続ける。
- FF2以来の「もうどく」復活。
- HP減少に加えてMPダメージ+行動不能、全員が「もうどく」状態になるとゲームオーバーという恐怖仕様。
- 状態異常として毒がある作品は珍しくない。毒状態を「猛毒」と呼称している作品も珍しくない。しかし、毒状態が本気で脅威な作品はコンシューマRPGでは珍しい。
- PS作品なのにPS2でのプレーが推奨されるほど、読み込みに時間が掛かる。
- エンカウント(バトル開始)からコマンド入力まで、20秒は待たされる。
- BGM(バトル1)のイントロが終わる頃がそのタイミング。空気読んでる。
- さすがにPC版(とそれをベースにしたPS4・Switch版なども同様)はバトル開始時の演出カット機能が追加されたこともあってそこそこ(FF10原作よりちょい遅い程度に)速くなった。
- 高速モード(Switchは3倍)でさらに速くなるが、今度は人力が追い付かん。
- この高速モードはゲーム内時間までは速くならないようなので、ムービースキップ機能と相まってエクスカリバーIIの入手難易度低下に貢献している。
- 高速モード(Switchは3倍)でさらに速くなるが、今度は人力が追い付かん。
- 読み込みが速くなったPS3でも、そうなのだろうか。
- PSのナンバリングでは唯一4人パーティーである(7・8は3人。次作10や12、13も3人)。これも読み込みの長さに拍車をかけていたかもしれない。
- エンカウント(バトル開始)からコマンド入力まで、20秒は待たされる。
- 「クリスタル、再び」という宣伝文句なのに、クリスタルは最後の最後にしか登場しない。
- 設定上はとても重要な存在ではある。設定上では。
- 「外は危険クポ!」と忠告されたのに、外に出てグランドドラゴンとガルーダにボッコボコにされる。
- グランドドラゴンは、その後、格好のレベル上げ用モンスターとなる為、乱獲される羽目に。経験値が高い上に「レベル5デス」が入るという。
- 「古来より伝わる男同士の友情を確認する儀式」…………それかよ。
- 基本的にジタンはパーティから外せない為、他のメンバーとレベル格差が広がる一方。
- まぁ正直に言って駄作。
- ただストーリーとかメッセージ的なものは別に悪くない。とにかく、快適性が無い上つまらない戦闘、無駄なミニゲームの山、所謂「取り返しのつかない要素」の山、やる気すら起きないやり込み要素、等々、ゲーム性の部分で至らない点が多過ぎたと思う。
- 「強くてニューゲーム」など周回仕様でもないのに、取り返しのつかない要素が多いのは萎えた。折角Disc4まで来たセーブデータに愛着も湧かず、やり直す気にもなれず、ストーリーだけ見て終わらせる結果になった。
- 取り返しのつかない要素については、過去ナンバリングでもいくらでもある。5のシヴァ、6のシャドウ救出や水のハーモニー、7のイフリートやラムウも罠っちゃ罠。8の一部GFも取り逃しやすい(回復魔法が精製できることで重要なGFセイレーンですら、説明書が付かないリマスター版ではノーヒントになる)。
- この頃からFFの、やり込み要素の作り方の下手さというのは出ていたと思う。ただ面倒臭いだけという。単なるオマケレベルの遊びかもしれないが、「縄跳び」なんて誰がやるんだと。
- 取り方の分からない宝箱も地味にストレスになった。大概は最奥まで行ってから、後から取れる様になるというオチなのだが、そんなの知るかよって感じで、当初行ったり来たりさせられる。
- ローディングに時間がかかるのは上記のとおり、初代PS(7・8・9)で唯一の4人パーティー制なのもある。
- 「強くてニューゲーム」など周回仕様でもないのに、取り返しのつかない要素が多いのは萎えた。折角Disc4まで来たセーブデータに愛着も湧かず、やり直す気にもなれず、ストーリーだけ見て終わらせる結果になった。
- 大作VII・VIIIやXに挟まれて、このIXだけプレイした記憶が無いとか、思い出せないという人も多い。ある意味、旧ハードで完成している他の作品よりも、9をリメイクした方が良いのでは?というのは個人的な感想。
- 9が陰に隠れがちなのは、前作がまさに賛否両論の問題作だったのとドラクエ7の発売が近かったからとか、5以前の原点回帰を謳っていて7・8とは作風(ターゲット)が全く異なるからとかの複合要因がある。
- ただストーリーとかメッセージ的なものは別に悪くない。とにかく、快適性が無い上つまらない戦闘、無駄なミニゲームの山、所謂「取り返しのつかない要素」の山、やる気すら起きないやり込み要素、等々、ゲーム性の部分で至らない点が多過ぎたと思う。
- いつにも増して、多様な種族で世界からパーティから形成されている。
- クジャの変態ファッションは伝説。
- まさかのフランスでアニメ化が決定した。どうなることやら。
- ちなみにファミリー層向けのものになるとのこと。
ファイナルファンタジーXI[編集 | ソースを編集]
- メインタイトルなのにネトゲだ。
- もはやファイナルファンタジーじゃない。
- FFの名を使ったのは宣伝のためだとまで思われている。
- しかし国産のネトゲでは成功しているほうなので、やむを得ず黙認している。
- 実際オンラインゲームに縁のなかった人がFFのナンバリングタイトルだとプレイして廃人になってしまった例もある。
- これだけアンソロジーや4コマの類がやたら出版されている。
- 他の本編4コマ本を読みたいと思っている人多数。
- スクエニ合併時、ゲーム4コマシリーズのラインナップにFFが加わると思っていた人もいた。
- 「今度のFFは人間が相手です」という坂口氏のメッセージは色々な意味で忘れない。
- 今度のFFは廃人が相手です
- 個人攻撃になりかねないので詳細は伏せるが、上位層のグループに参加しようとして全てのリアル関係を破棄することを要求されたプレイヤーも居るらしい。
- 起動時に「リアルを大事にせよ」という警告メッセージが表示されるらしい。
- どこまで本気なんだろう。
- 今度のFFは廃人が相手です
- しかし世界観とストーリーだけは正真正銘のFFである。
- やった事も無いのに批判する奴が一番多い。
- 一部のネタ性の高い廃人の話題が、ファイナルファンタジーの名前に乗って都市伝説化している影響と思われる。たぶん。
ファイナルファンタジーXII[編集 | ソースを編集]
- ヒロインの未亡人設定に興奮した。
- 或いは萎えたか。
- それらの突っ込み所をブっ飛ばすマイクロミニスカート姿に仰天した。
- 真のヒロインはパンネロ。
- 更に甲冑があたかもニーソの様になっていて絶対領域が発生している。
- それらの突っ込み所をブっ飛ばすマイクロミニスカート姿に仰天した。
- よく「アーシェはバルフレアが好き」みたいな事を目にするんだけど、どうなの?個人的にはジャック・バウアーの方が可能性高いと思うんだけど。
- シナリオ的に言うと家に縛られてるアーシェと家から逃げたバルフレアの対比になってるので、恋愛感情としてどうだかはよく分からないがヒロインとしてはこっちが自然。
- 或いは萎えたか。
- なんだかんだ言いながらプレイ時間が200時間を超えている。
- 良く言えばやり込み度の高いゲームだけれど、悪く言えば面倒臭いだけ。
- 11と同じ戦闘システムなのが微妙にショック。
- ポーションのCMで「サンダガ~!」と叫んでいたのは何だったのか。
- そもそも一発で数千ダメージが出る「~ガ」系の魔法を喰らいまくったら、エクスポーションかエリクサーじゃないと足りないだろうというツッコミ多数。
- ご丁寧にCMでは「100」しか回復していない。
- ちなみにポーションが外用薬なのか内用薬なのかは永遠の論争の種。
- 攻略本でのイラストが、ほとんどの場合使い道を想像できない形状のため。
- FF1では外用薬っぽい描写がされていた。
- 「ディシディア」では「ふりかけて使う」らしいので、一応外用薬か。
- なお、FF12ではゲームシステム上、ポーションの出番は結構多い。
- そもそも一発で数千ダメージが出る「~ガ」系の魔法を喰らいまくったら、エクスポーションかエリクサーじゃないと足りないだろうというツッコミ多数。
- ポーションのCMで「サンダガ~!」と叫んでいたのは何だったのか。
- ミストナックは全く使わない。
- MPを増やすだけのために習得させる。
- (一部を除く)「技」とか「召喚」も全然使わなかったな。がっちりマンデー(アカデミー)じゃないけど、知っていると得する機能とか多いのかな?
- PC=主人公ではない。
- 正確に言うとストーリー上の主人公ではない。ゲームのオープンワールド的側面を担当してるのがヴァンで、物語上のヒロイックな役割を担当してるのがバルフレア。なので設計的には首尾一貫している。
- DQ8に泣かされた。
- パンネロは最初からエンディングの衣装で登場していて欲しかったと思う男性陣多数。
- 作業量が膨大にも関わらず、あまり達成感がない。
- ゾディアーク、オメガXII、ヤズマット、ジャッジマスター5人組(インター限定)の凶悪さはトラウマもの。
- 「オイヨイヨ!!」
- オンドゥルの後継者と言われた中の人は、後に本当に仮面ライダーになった。
- DFFのパンネロは黒歴史。KH2のセッツァーと同じ理由で。
- 「ポーション王子」ことラーサーきゅんはショタファンを大いに熱くさせた。
- 他にもビジュアルに変更のあったモーグリーやら、うさ耳のヴィエラ族やら、地味に萌えポイントは多い。ただ個人的に1番萌えたのはキャロットちゃん。あとモブ退治を依頼してくるモグシーのソルベも可愛い。
- 公式では全く触れられていないけど、「ヴィエラ族は若くてスタイルの良い女性しかいない」という事実に気が付く。
- 基本的にハイエルフをモチーフにしたかの様な生活形態や思想を持っていて、寿命が永い事は想像できるものの、男性がいない、見た目20代前後の人しかいないなど亜人でありながら謎な部分は多い。まぁ精霊の一種と言ってしまえば説明はつくけど。
- エルムの里では右ステックを多用する野郎が多発した。
- ヴァンのグラフィックはもう少しどうにかならなかったのかと。
- 多分ティーダ(X)と被らない様にしようとしたんだろうけど、もう少しカッコ良く出来たと思う。顔もそうだけど、個人的には敢えて黒髪でも良かったんじゃないかな?と。パーティーの(髪色)構成が「金4・茶1・銀1」で少し偏ってるし。
- ほほう。
- 特別な生い立ちなどがない普通の子、プレイヤーのアバター的役割だからカッコ良すぎないデザインは正解。ヴァンはあの地味さがいい。
- 多分ティーダ(X)と被らない様にしようとしたんだろうけど、もう少しカッコ良く出来たと思う。顔もそうだけど、個人的には敢えて黒髪でも良かったんじゃないかな?と。パーティーの(髪色)構成が「金4・茶1・銀1」で少し偏ってるし。
- アーシェが戦闘不能(HP0)に陥る時の「ごめんなさい・・・」は地味に興奮する。
- 「『お前』はやめて」「ミストが濃いわ」などが個人的な流行語になった。
- 明らかにスターウォーズ色が強いと思う。
- 無印派(遊びにくいが戦略性が高い)とインター派(遊びやすいがゲームバランスは大味)でばっさり分かれる
ファイナルファンタジーXV[編集 | ソースを編集]
- 長かった。本当にこの一言に尽きる。
- 元々上記FFXIIIのシリーズ作だったことは最早忘れられている。
- E3 2006でFFヴェルサスXIIIとして発表。
- 音沙汰がないまま6年経過。
- その間に本編と「アギト」(零式)は発売される。
- 翌年のE3 2013でFFXVに変更になったことが発表。
- 2年後にやっと体験版発表。
- 翌年(2016年)になって9月30日発売とやっと発表。
- それが11月29日に延期。
- ファブラノヴァクリスタリスシリーズであること以外で「ヴェルサス」だった頃の名残はどのくらい残っているのだろうか。
- 敵の名称がシガイだけどかなり独立した世界観
- どちらかというと映画作品のキングスグレイブ、ようつべで配信されているアニメ作品ブラザーフッドなどFF15自体の関連作品が多い
- 元々上記FFXIIIのシリーズ作だったことは最早忘れられている。
- 男四人のホモ臭いストーリーと思われがちだけど、幼馴染のイリスや女竜騎士のアラネア・ハイウィンドあたりは男性受け良いよ
- オープンワールドで好きに走り回るパートとストーリーパートの乖離の凄まじさが合わない人にはとことん合わない。大陸渡ってからの破綻ぶりはもうちょい何とかならなかったのか・・・
- スクエニ内でも色々あったのか、DLCは予定分を消化せず、田端Dの退社とともに打ち切り。
- 念のために書いておくが、打ち切りが決まったから田端Dが退社ではなく、元々田端Dが退社予定で動いていて、後任を決める会議のなかで打ち切りが決まった。
- PVに登場したシーンがゲームになかったり、零式HDの初回盤に付いてきたデモとその後の体験版でUIが変わるなど、スタッフ側も相当苦労させられた作品だった模様。
- 今回新たに「Luminous Engine」という自社開発のエンジンを使ったり、AIを作り込んだりしてたのもこの長さに繋がっていたのかも。
ファイナルファンタジーXVI[編集 | ソースを編集]
- 吉田のFF。
- ヒカセンとそれ以外で、認知度と信頼度に温度差がある。
- PS5時限独占での発売。
- 14プレイヤー(ヒカセン)向けには「蒼天が好きな人には刺さるかも」と説明されている。
- ということはダークファンタジー…?
- ナンバリング初のCERO D。
- なので露骨な差別表現があるし、敵を倒したら遺体がそのまま転がったりしている。性描写も直接的。
- 良くも悪くもオフライン版14といった雰囲気。
- 14をやっていると避けやすい攻撃が結構あったりする。
- 特にタイタン戦。
- キマイラ系の範囲攻撃は14とほぼ同じ。
- ゲーム内機能やサブクエストで世界観を説明しきろうとする姿勢も14譲り。
- サブクエストで世界観と周辺人物のストーリーを補完する構造は徹底しており、メインストーリーだけを追っていたら本筋以外にはほとんど触れられない。
- スタッフが共通する14では、必要最小限程度にはメインクエストにも組み込めてたけど…。
- サブクエストで世界観と周辺人物のストーリーを補完する構造は徹底しており、メインストーリーだけを追っていたら本筋以外にはほとんど触れられない。
- ガルーダとタイタンの厚遇も14譲り。
- 14をやっていると避けやすい攻撃が結構あったりする。
- 前作に引き続きアクションRPG。そのためかサポート機能を細かく調整できる(アクセサリーの着脱で行う)
- この辺は、ナンバリングだからこその苦労(アクション苦手なナンバリング過去作プレイヤー向けの配慮)が垣間見える。
- ちなみに画面左上にサポート機能の使用状況が表示される仕様となっている。
- オートアタック(自動的にコンボを組んでくれる)とオートドッジ(自動的に回避する)の双方を使うと、ほぼムービーゲーになってしまう。
- ヴァリスゼア(本作の舞台)におけるベアラー(本作における被差別集団)の扱い、「ベアラーは人に非ず」。これに尽きる。
- 要は家畜や道具とほぼ同等の扱い。
- あんだけ性風俗業が描写されていて、娼館のオーナーが町のリーダーとして慕われている的な描写すらある世界観であるにかかわらず、ベアラーの娼婦や男娼が皆無というのが闇深い。
- ベアラーの特徴は「魔法が使える」ことである。それなら逆に支配者階級になるんじゃ…?ともやもやする。
- 「ベアラーが被差別集団となった経緯」はサブクエストで語られるため、メインだけ追ってるともやもやしたままエンディングを迎えることになる。
- メイン上で語られないのは、被差別集団となった経緯が現代まで伝わっておらず、サブクエストで見つけることになる『禁書』にのみ記されているためでもある。
- 「ベアラーが被差別集団となった経緯」はサブクエストで語られるため、メインだけ追ってるともやもやしたままエンディングを迎えることになる。
関連項目[編集 | ソースを編集]
ファイナルファンタジーシリーズ |
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V
VI
VII
VIII
IX
X
X-2
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XII
XIII
XIII-2
LRFFXIII
XIV
XV
XVI |