ファイナルファンタジーX
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FFXの噂[編集 | ソースを編集]

- CWやUCPで「~のことも思い出してあげてください」の言い回しが結構たくさん出てくることにほくそ笑む。
- 「聖なる泉」のシーンは、初めて見るときはドキドキものだが、何度も見る度につっこみたい部分が増えていく。
- 鼻から泡は出ないの?などという野暮なつっこみはしてはいけない。
- って言うかその前にシーモアに奪われちゃうのはヒドイでしょ。普通は寸前で味方が阻止するのに・・・。
- ほとんど暗号同然のアルベド語を演技込みでちゃんと喋る役者はすごいと思う。
- 母音は元と同じなので、単なる文字羅列の暗号よりは喋りやすい。が、それでもすごい。
- チイコワウゼゴゾムトドネモフ!
- 英語版も同じようにやってる辺りが神がかってる。
- キマリの育て方を失敗すると取り返しがつかない。
- スフィア盤で間違ってユウナルートやルールールートに進ませてしまうと、ステータスが半端になって役立たずキャラと化してしまう。
- リュックコースを進むと役立つはず・・・・
- キースフィアを荒稼ぎしたいなら是非。
- 普通に進めているとリュック加入前にルート選択することになるため、初回は大抵リュックルートを選択すると思われる。Lv.3キースフィアが荒稼ぎできるのもそれを見越した設定かと。
- 普通にステータスを伸ばしたいならワッカルートが無難。
- 結局どのルートであろうと七曜の武器の弱さとオーバードライブ技の弱さから、ラストで二軍入りするハメに。使い続けるなら愛が必要。
- 過去作品における青魔法(敵の技)がオーバードライブ技なのに、さほど強化されていないのが…。8のキスティスは瀕死(HP1/3)にするだけで実質発動し放題というのに。
- ラスボス戦で勝手にリレイズがかかっていることに疑問符。
- しかし、これがなかったら召喚獣軍団はとても倒せない。
- 負けはしないが勝てもしないという地獄を味わうことに…
- 実はアーロン+七曜の武器LvMAX+そこそこレベルがあれば強制先駆け+一撃撃破で苦労せずクリア可能。
- スフィア盤を全て廻っているとそこまで考えなくてもよい。
- しかし、これがなかったら召喚獣軍団はとても倒せない。
- 鹿児島のローカルニュースで映像が流れたことを知っている。
- ユウナがエボン式の礼じゃなくて何故か日本式のお辞儀をしたことがある。
- EDで「何を失ったのか分からないくらい~」とユウナが言う様にストーリーがとてもシビア。でもそれが良かったと思う。
- 100パーセント完全なハッピーエンドとは言えない、憂いを帯びた切ないラストは神EDだと思う。
- 当時でも良いEDだなと思ったけど、後になってみれば神ED、今になって見るともはや涙が止まらない。ここでキッパリ止めておいて欲しかったと思うのが大多数ではなかろうか。
- 一口にEDとは言っても、アーロンの成仏シーンから、ティーダ消滅シーン、場面変わってユウナの演説、スタッフロール、最後の1カットと、構成が多いので、実は涙ポイントも人それぞれ結構違うのではないだろうか。
- 個人的にはユウナの演説シーン。アーロンの言葉を受けての「これからは わたしたちの時代……だよね」でBGMが被って来るタイミングで号泣。後ろを振り返るとワッカが拳を作って励ましてくれたり、ルールー、リュック、キマリもいるんだけど、向き直す時のどこか寂しげなユウナの表情が絶品。
- サントラだとED前半シーンの曲と1トラックに纏められてしまっている、1分ちょっとしかない曲だけれど、このBGMがまた秀逸で、「いなくなってしまった人たちのこと時々でいいから……」という有名な台詞と共に走馬灯の様にこれまでのシーンが流れ、そして最後に一言、「思い出してください」。これは堪らない。
- 間髪入れずにピアノの物悲しい旋律が流れ始めてエンドロール。ED用の『素敵だね』オーケストラバージョンで、静かで悲しげな冒頭とは裏腹に、EDに相応しい盛り上がりを見せる秀逸なアレンジ。個人的には1コーラス目最後のワンフレーズ「夢見る」とファルセットで抜く所が凄く好きで、そこからの間奏も神懸かり的だと思う。
- 最後ににティーダのワンカットが入る分けだけれど、希望という意味ではあれで十分だったと思う。
- サントラだとED前半シーンの曲と1トラックに纏められてしまっている、1分ちょっとしかない曲だけれど、このBGMがまた秀逸で、「いなくなってしまった人たちのこと時々でいいから……」という有名な台詞と共に走馬灯の様にこれまでのシーンが流れ、そして最後に一言、「思い出してください」。これは堪らない。
- 個人的にはユウナの演説シーン。アーロンの言葉を受けての「これからは わたしたちの時代……だよね」でBGMが被って来るタイミングで号泣。後ろを振り返るとワッカが拳を作って励ましてくれたり、ルールー、リュック、キマリもいるんだけど、向き直す時のどこか寂しげなユウナの表情が絶品。
- キーリカの異界送りのシーンも印象的だったけれど、ティーダやアーロンだけではなくて、シンを倒したからといって死んでしまったスピラの人々は戻って来ないし、そういう部分がこのEDの良さだと思う。ただし、これをバッドED賛美と捉えるのは浅はかだと思う。
- 今作に思い入れが強い人程、その反動の様な『X-2』には激しい拒絶反応を示す。
- その後、更に、「悪趣味な同人小説」とファンからも扱き下ろされるX-2.5なる小説版が出た。当時、深夜アニメ等でこういうものが流行っていたのか、またはX-2の酷評に対する作者の逆ギレか、どこまでXを穢すのかと、ファンの間では当然、公式作品としてカウントに入ってはいない。
- その内に今度はX-3でも出るのではないかと、続編の度に劣化を重ねる現状を憂いている。Xに限らず続編にガッカリさせられるのはFFの仕様になりつつある。
- その後、更に、「悪趣味な同人小説」とファンからも扱き下ろされるX-2.5なる小説版が出た。当時、深夜アニメ等でこういうものが流行っていたのか、またはX-2の酷評に対する作者の逆ギレか、どこまでXを穢すのかと、ファンの間では当然、公式作品としてカウントに入ってはいない。
- 100パーセント完全なハッピーエンドとは言えない、憂いを帯びた切ないラストは神EDだと思う。
- ブリッツボールは劣化版キャプ翼と思いつつもワッカのためにひたすらやった…。
- おそらく最初にプレイすることになるであろう、ルカ・ゴワーズとの対戦は、リトライの面倒くささも相まってある意味での壁イベント。
- ちなみに確実に勝つためには、ティーダには必ずジェクトシュートを覚えさせ、前半はパス回しして経験値を稼ぐこと。ティーダがワッカと交替する前に、2点差くらいはつけておかないと厳しい。
- 水中戦はティーダ・ワッカ・リュック固定なのでブリッツボールは結局強制イベントに近くなる。
- その間他のメンバーがどうしているのかは考えてはいけない。
- アニキはスーパースター。
- 基本的にはアニキだけで勝てる。ただアニキ(MF)だけレベルがどんどん上がっていって他のメンバーが全く育たないのは設定ミスだと思う。
- 「最強メンバー派」と「お好みメンバー派」に分かれる。
- 個人(お好み派)的には「リーナ」は必須メンバー。マカラーニャ寺院の入り口に座っているアルベドっ娘。「はらへったっす」「だれもむかえにきてくれないっす」「さむいっす」、アカミミッヌ。
- おそらく最初にプレイすることになるであろう、ルカ・ゴワーズとの対戦は、リトライの面倒くささも相まってある意味での壁イベント。
- ワールドマップ消滅、飛空挺=ワープマシン、セーブポイント=テントと色々変わったので拒絶反応起こすファンも多かった。
- 宿屋(旅行公司)は健在だが、ゲームシステム上の存在意義はないに等しい。
- これもバトルテーマのリズムが取りにくい。
- イントロが8分の6拍子で、途中から4分の4拍子になり、ループ際にまた8分の6拍子のフレーズが4小節ほど入るため。
- 「シーモアバトル」の途中も7拍子かなんかが出て来て、しかもパーカッションがプログレッシブな位置に入ってくる。
- 男女不問で、リアルコスプレにはキツいコスチュームが多い。
- もともと女性コスプレイヤーを意識して露出度の高いコスチュームを設定する流れは、アニメ・ゲーム業界全体としてずいぶん前からあったが…
- ユウナレスカ様(;'Д`)
- もともと女性コスプレイヤーを意識して露出度の高いコスチュームを設定する流れは、アニメ・ゲーム業界全体としてずいぶん前からあったが…
- この作品くらいからFFが面倒臭いゲームになってきているのが気になる。「やり込み度が高い」と「面倒臭い」の違いは意識して作って欲しい。
- 闘技場のラスト、ひたすらアレイズとクイックトリックを延々30分繰り返すとか…。
- 「やり込み」はメーカーから与えられるものではなく、自分で見出すもの。与えられた要素が面倒ならやらなきゃ良いだけ。やり込みポイントなんてゴロゴロありますよ?
- プレイヤー的にスルーして進むなんて出来ないよ。重要なアイテムや証が絡んでいる事も多いし。
- 「やり込み」はメーカーから与えられるものではなく、自分で見出すもの。与えられた要素が面倒ならやらなきゃ良いだけ。やり込みポイントなんてゴロゴロありますよ?
- 闘技場のラスト、ひたすらアレイズとクイックトリックを延々30分繰り返すとか…。
- さりげなく脇役に現在の人気声優が起用されている。
- 絶望した!
- ユウナやリュックよりも、ルールー・ルチル隊長とエルマ・シェリンダ・シヴァ様・ユウナレスカ様・ラグ(メーガス三姉妹)・ブリッツの女性プレーヤーなどに熱を上げる男性人多数。
- 現実を侵食するくらいユウナにはまった自分みたいなのは少数派ですか…。(その後、ユウナに似た女優(発売当時はグラビアアイドル)のファンになっていることに気付いた男)
- どくのダメージが酷い(MAXHPの1/4)
- このゲームのテーマソング『素敵だね』は南日本放送(鹿児島のテレビ局)の情報番組のテーマソングとしても使われた。
- 夕方ニュース番組「MBCニューズナウ」のこと。上にもあるように、最終OA日にはFFXの映像を(ミュージックビデオとしてだが)そのまま流す快挙を達成する。
- 唄っているRIKKIさんが奄美出身ということで採用された。
- 2020年にNHKで実施された「全ファイナルファンタジー大投票」でボスモンスターと召喚獣が「ボス&召喚獣部門」と一括りにされた最大の要因となった作品でもある。
- だいたいラスボスのせい。ちなみに、キャラクター部門にも召喚獣に該当するキャラが複数いたりする(VIのティナもだけど)
- バハムートやオーディンのようにボスとしても登場する召喚獣は数多くいるが、ラスボスになったのはXくらい。
- だいたいラスボスのせい。ちなみに、キャラクター部門にも召喚獣に該当するキャラが複数いたりする(VIのティナもだけど)
- まさか20年近くの時を経てワッカがネットのおもちゃになるなんて思いもしなかった。
FFX-2の噂[編集 | ソースを編集]
- 何かのパクリに対して「~なの?それとも似てるだけ?」。
- あの倖田來未がまず世間から注目を浴びたのは、このゲームがらみだったことを知っている。
- 「『real Emotion』のPVでててくるあの変なキャラ何?」とか言われると怒る。
- でも冒頭の歌シーンは宣伝にしか見えない。
- 個人的には好きだけどね。歌っているのはユウナじゃないけど。
- 実際にX-2をやって歌以外の倖田の出演シーンを知っていると、FFファンとしても倖田ファンとしても黒歴史にしたい。
- それ以前に、倖田とユウナ(青木麻由子)の声が違いすぎる。ただし、偽ユウナ・ルブラン(安原聡美)とは似てると思う。
- しかし、今でも倖田というとこの曲が頭に思い浮かぶ人は多いはず。
- 決して色物ゲームではなく、シリーズ随一のATBシステムを持つ正等派ゲームだと主張する。
- それだけに、KHでユリパがあんな出方をしたのはショックだ。
- 9以前と比較して、格段にリアルタイム感が向上している。
- 「スフィア」の発音に違和感。
- 10時代は「スフィア」だったのにこのゲームでは「スフィア」。スフィアという外来語がどれだけ市民権を得ているのかは知らないが、10時代の方が言い易そうだったし英語(sphere)での発音もこっちに近い。
- どこぞの声優ユニットかよ。
- 10時代は「スフィア」だったのにこのゲームでは「スフィア」。スフィアという外来語がどれだけ市民権を得ているのかは知らないが、10時代の方が言い易そうだったし英語(sphere)での発音もこっちに近い。
- 実は再販版はCERO12才以上の指定がある。
- まあ、入浴シーンがあるからね。
- ユウナのドレスフィアはその完成度から小林さんが毎年再現する。
- 良くも悪くも『安っぽい(前作の)エンディングの続き』だと思う。
- これはこれで良いと思いつつも、前作で留めておいた方が物語的には悲しいけれど美しかったと思う。
- スロットの目押しが簡単過ぎる事に気がついてしまうと雑魚が本当に雑魚になる。2つ目押しで3個目放置で確実にオールエンドが揃うので楽々終了。
- キュウソネコカミ最強伝説…。
- クイックトリガーと併せてご使用下さい。
- この名を冠したバンドがいる。そして、このアイテムが名前の由来らしい・・・。
- FFX-2の表記は「キューソネコカミ」。
- 前作と同じぐらいブリッツボールは酷い。
- 「ネギま!」の「明石裕奈」が銃使いになったことに、この作品の「ユウナ」は果たして関係しているのだろうか?
- 実は「ネギま!」の原作者の弟がスクエニの社員で「キングダムハーツ」や「半熟英雄」、「FFX-2」の音楽プログラムをしていた。でもそれ以上の関係は不明。
- そういえば「シン」と「始まりの魔法使い」も似ている。「主人公の父親もそうなった」という意味で。
- 10の訓練場クリア以上に「達成率100%」かつ「きぐるみ士ゲット(全地域のエピソードクリア)」かつ「聖ベベル廟最下層クリア」は面倒だ。
- きぐるみ士はナギ平原のミッションが一番面倒だと思う(序盤から各地の住民に別コマンドで話しかけないといけない)
- 聖ベベル廟はキャラクターをLv99にしただけでは到底クリアできない。
- 戦闘中のキャラクターの影はリアルになっている。シーモア:最終異体戦限定だった、10から地味に進化している。
- 植松氏の楽曲が一切存在しない初のFFシリーズでもある。
- 「違和感」はこういうBGM周りからあるのかもしれない。Xの時点で植松氏単独ではなくなっていたが。
- 倖田來未が関係しているせいなのか、サントラはデジキューブではなく、エイベックスから発売。そのせいでコピーコントロールCD(CCCD)となってしまった。
- 正式なCDとしては、10年経った2013年にスクエニから発売。この項目を書くまで知らなかったぞ。
- オリジナル版はスクウェアから発売された最後のゲームでもある。
- 合併後に発売されたアルティマニア(攻略本)も色々とややこしいことになっている。
- 無印版はスクエニ監修でデジキューブから刊行。攻略するならこっちだけで十分。
- オメガはスクエニ刊行。こちらはインターナショナル・ラストミッションとほぼ同時期…というよりデジキューブ倒産が絡んでここまで遅れた模様。
- 合併後に発売されたアルティマニア(攻略本)も色々とややこしいことになっている。
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