ファイナルファンタジーXIV
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FFXIVの噂[編集 | ソースを編集]
旧FFXIVの噂[編集 | ソースを編集]
- オンラインゲームになるという情報に、FFXIプレイヤーからの悲鳴が上がっている。
- FFXIがクローズするという情報は今のところ(2009年6月現在)無い。いくらなんでも気が早い。
- 早くもFFXI派vsFFXIV派の抗争が始まっているらしい。
- 早くも要求PCスペックがどれほど高くなるか恐れられているらしい。
- ベンチマークが公開されたが、数十万かけてやっと揃うようなハイエンドPCでもフルスコアが出ないという斜め上の要求スペック。
- 数十万じゃハイエンドと言うには甘いだろという突っ込みは却下しとくが、現状だとCore 7i 980X EE(10万)+Radeon HD5870(6万)+その他機材(約15万)が理論上最高速か。
- ゲームを遊ぶこととベンチスコアを求めることを混同してる人が多い。
- 数十万じゃハイエンドと言うには甘いだろという突っ込みは却下しとくが、現状だとCore 7i 980X EE(10万)+Radeon HD5870(6万)+その他機材(約15万)が理論上最高速か。
- ちなみにこのベンチ、2GPUボードやSLIやCrossfire時にスコアが正常に出ない、CPUが4コア以上使われない、エンジン開発に協力してるはずのnVidiaよりATiの方がスコアが出るなど意味不明状況。ぶっちゃけエンジン自体がベータ版なんじゃないかと思うぐらい汎用ベンチとして使えないベンチと化している。
- 一応SLI有効にする方法はある。GTX480x4でHighのベンチスコア1万超えしてた人いるし。
- ベンチマークが公開されたが、数十万かけてやっと揃うようなハイエンドPCでもフルスコアが出ないという斜め上の要求スペック。
- 予想通りPS3版が発売延期に。PCで出来ない事(要求スペックが無駄に高すぎる)をPS3で動作させるとか無理がありすぎますよ…。
- 正式サービス開始前から残念な何かと言われるほど、FFXIで出来ていた事が出来てないのが色々話題に。
- あと中華問題。
- 正式稼動前からの数ヶ月の経緯を見ると、まるっきりときメモONLINEの再来じゃないか、と個人的に思っている。
- 人気シリーズの最新作ということで、βテスト数ヶ月前までは期待ボルテージが上々。わざわざPCやビデオカードを新調する人も少なくない
- β開始の度重なる延期で一部に不安が広がる(まだこの時点では「がんばって作ってるんだな」という好意的意見が多い)
- いざβ開始と共にお粗末な内容とサーバーと運営でガッカリ感が広がる
- β終了から正式サービス開始まで2週間もないことに不安を覚える人が大多数
- 発売前後に推奨PCという名のショップブランド系PCが続々登場
- 正式サービス開始と同時に主にβをやらなかった人から絶望の悲鳴が上がりまくる
- βを知ってる人はわずかに希望を持ち続けていたが、結局「やっぱりか」と悲鳴ではなくため息を出す
- 無料期間中なのに過疎が急速に広がる
- レビューサイトへの圧力で酷評やバグ情報は、実にパワフルでアグレッシブに削除される
- 広告塔役の芸能人はプレイしてないのに日記をでっちあげる
- レビューサイトで酷評のもみ消しに躍起になるも、もはや擁護レビューはほとんど新しく投稿されていないので不自然さMAX
- 擁護は「雰囲気はよい」「慣れれば意外におもしろい」「今後に期待できる」など、具体的な良い点を全く挙げない(挙げてもグラフィックや音楽など、ゲームの遊びやすさや楽しさとあまり直結しない部分をヨイショ)
- あとゲーム情報ポータルサイトに、プロのライターのレビューが書かれない。箝口令の噂が立つ
- 無料期間を一ヶ月延長
- レビューサイトももはや削除が追いつかなくてあきらめたのか、酷評レビューがこぼれだす
- メーカーから「ユーザーが過度な期待をしたのでそれには応えられていない」「満足してもらえれば離れた利用者も戻ってくる」という、よくよく考えたら意味のわからない発言が発表される
- 「急ピッチで改善中」らしいが、βから本稼働の間に何も変わらなかった実績があるため、過去作が好きなユーザーほど諦めムード
- ちなみにここまで、目を疑うほどに同じような歴史が繰り返されている。('10年11月初頭現在)
- もし今後もTMOの歴史の轍を歩むなら・・・・・・
- 無料期間終了後1~2ヶ月程度で続々と古参のファンが去って、もはや過疎がどうしようもなく深刻化
- もはや過疎の言い訳ができないため、ゴールデンタイム同時接続2万切りを目前に、ログイン数自体を非公開にした。しかも再延長した無料期間中に(11月)。
- 冷静な意見を言わせてもらうが、今後スクエニがどんなに信用回復に努めると発表しても信じようがない。仮にまた公開したとしても、全てが疑わしい数字(もっと言えば捏造疑惑)になる。これはそれくらいユーザーの信用を裏切る行為。
- もはや過疎の言い訳ができないため、ゴールデンタイム同時接続2万切りを目前に、ログイン数自体を非公開にした。しかも再延長した無料期間中に(11月)。
- 廉価版が販売(FF14の場合ダウンロード版か?)
- amazonでコレクターズエディション(初回限定版)が半額以下で投売り。でも在庫は全然減らない(11月)。
- ずっと実装が予告されていた何らかの大幅アップデートがあるが、去った人を呼び戻すことはなく、残っている人にも期待外れのレッテルを貼られる
- 操作系のもっさりは多少改善したらしいが、肝心の「ゲーム自体のつまらなさ」は改善せず、失望感が蔓延。むしろこっそり仕掛けたログイン数隠蔽が話題独占(11月)。
- FF14続けるよ教が勃興。信者は一日一回「私はFF14を続けるよ」と言う(11月)。
- 一定期間離れている解約済みユーザーにキャラデータ削除の予告と優待or無料キャンペーンのメールがバラ巻かれる
- でもやっぱり人が戻らないのでサーバーが1/3に減る
- FF11と同時登録していると、料金が半額になるキャンペーンを2ヶ月延長(11月)。
- 長期休み期間(FF14のケースだとGW頃か盆休み頃?)に、2~3週間程度の無料体験キャンペーンを展開
- 無料開放期間は最初の1週間くらいは利用者が増えるも実際は逆効果で、キャンペーン終了とともに一層の過疎が進行(ちょっとでも興味を持っていた人がゲームの実情を知ってしまうため)
- 1年足らずで、もはや誰も話題にしなくなる
- 同時にごく一部では、終了時期の予想が始まる。最有力候補は正式稼働からちょうど1年目だが、90日前時点で終了予告されなかったため、回避が確定する(FF14だと90日縛りはないみたいだけど)
- でも結局、正式稼動からおよそ1年半程度で終了
- 実際は2年ちょっとだった(2010年9月30日開始~12年11月11日終了)。
- その年の年末に公式HP消滅
- ・・・さて、歴史は繰り返すのかねぇ。
- とりあえず廉価版か利用料の割引サービスは黄色信号、無料キャンペーンがあったら赤信号一歩前と思っていいんじゃないかと。
- 正式稼動からわずか3ヶ月足らずでプロデューサー更迭、PS3版の無期限発売延期、無料期間の無期限延長を発表。
- スクエニの最終利益が前年同期比76%減。株価が上場以来最安値を更新。
- amazonでは初回版通常版とも7割引きの後、数百本単位の在庫が忽然と姿を消す。一部に流通在庫回収の噂が囁かれる。
- 月額無料のまま正式稼動から半年も経たないうちに、同時接続どころか1日間の接続数は全世界で1万~1万5千程度と噂される。これはRMT業者、BOT、チャット目的等をすべて含んだ上でのアクティブキャラ数。ただし正確な数字は隠蔽され続けているので不明。
- かくして「1から作り直す」羽目になった。
- 2013年8月に「新生」として開始。果たして今度は…。
- ストーリー上、旧14がなかったことにされているわけではない。
- 新生エオルゼアは旧14の5年後から始まる。
- 設定上は旧14のラストが「第七霊災」と扱われている。
新生以降の噂[編集 | ソースを編集]

- ファイナルファンタジーシリーズ全般のテーマパークを標榜している。
- ゴールドソーサーというまんまなコンテンツがある。
- トリプルトライアド(8のカードゲーム)もある。
- 細かいところで過去作のオマージュが取り入られている。
- 新生に限定しても…。
- ある組織の合言葉が「のばら」。そして「のばら」と答えると「ふふ、さっそくつかっているわね」と言われる。
- ここと、かなり後のストーリーでも「のばら・ゆうき・ざせつ」の三択も出てくる。後者は三択どころか正解の合言葉も元ネタと同じ(14では事前に教えてもらえる)
- 竜騎士が「俺は正気だ」とのたまう。
- ゴールドソーサーのNPCが「考えていたことの逆が正解」「それは大きなミステイク」だとか言う。
- ある組織の合言葉が「のばら」。そして「のばら」と答えると「ふふ、さっそくつかっているわね」と言われる。
- 新生に限定しても…。
- 紅蓮のリベレーター(3作品目)は6、暁月のフィナーレ(5作品目)は4ネタが多い。
- フリートライアルは「蒼天のイシュガルド(2作品目)まで・Lv60キャップ・無期限」とかなり長期に遊べる(2020年のバージョン5.3以降)。
- フリートライアル、つまり無料である。
- 隙あらば運営・プレイヤー双方がフリートライアルの宣伝を仕掛けてくる。
- パッケージ版FF16にもチラシが封入されていたのには笑った。
- 2023年のバージョン6.5で「紅蓮のリベレーターまで」に範囲が拡張された。
- その割には各種制限はそのまま。制限があるまま紅蓮まで遊び続けるのはさすがに難しいのでは。
- 特にクラフター関連のクエストでマーケットボード不活用は縛りプレイにも値するレベル。
- なお遊べる範囲は漆黒のヴィランズ直前クエスト(4.56)まで。ここまで遊んで漆黒へ行かない人がいたら逆にすごい。
- その割には各種制限はそのまま。制限があるまま紅蓮まで遊び続けるのはさすがに難しいのでは。
- 新生のストーリーはおつかい中心でかったるい。
- 5.3アップデートで一部簡略化されたが、ジョブクエスト(Lv50まで)にその名残が感じられる。
- 一方で、新生の追加ストーリー以降は割と一本道で進行する。
- 過去のフリートライアルはよりによってLv35上限だったせいで、最もかったるい段階(タイタン討伐戦の辺り)で終了していた。
- 特に漆黒以降は1個のメインクエストに挿入されるムービーが長大になってきて、逆の意味でかったるくなりえる。
- それだけストーリーが重厚ともいえる。
- 新生エリア(特にシルフ族)や蒼天エリアの蛮族デイリークエスト(友好部族クエスト)にもちょこちょこ「面倒くささ」が垣間見える。
- 特に新生エリアの蛮族デイリーは、飛行できるようになった5.3以降ですら面倒に思える。
- 要求スペックは2021年現在「ゲーミングPC」を標榜する製品ならほぼ満たす。さすがに2013年のゲームだからね。
- PS4は読み込みに時間がかかるためSSD推奨。
- ちなみにベンチマークで8600台以上を出せたら60fps維持できることになる。
- バトル系エンドコンテンツは、突き詰めると「大縄跳び」と揶揄される。
- まあこのゲームはバトル系以外にもコンテンツは豊富にあるけど…。
- 一番の高難易度コンテンツは「釣り」らしい。
- 14プレイヤーのことを光の戦士、転じて、ヒカセンと表現する。
- 2020年にNHKで実施された全ファイナルファンタジー総投票で「アシエン・エメトセルク」がいきなりキャラクター部門6位に入り、14未履修者に誰だこいつと言わせる事態に。
- エメトセルクが漆黒のヴィランズ(当時の最新作)の重要キャラクターで存在自体がネタバレなこともあって、説明に困るヒカセンが続出。
- 約3年後にニコニコで行われたFF35周年記念投票では、なんと1位に。
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