ファジアーノ岡山

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  1. 実は神戸と親戚。
    • 発祥は、川崎製鉄水島OBの「リバー・フリー・キッカーズ」。
    • 最近は東京Vとも親戚?
    • 「親戚」というか、「かつての兄弟クラブ」というか…。
    • ストヤノフが加入してからサンフレッチェ広島を自由契約になった選手の雇用先になっているような気がする。
  2. 近々、星×××の横槍が入る予定。
    • ×野だがファジアーノはわしが育てた。
    • 入らないまま某氏は天国へ旅立たれました…。なんか複雑。
  3. チーム名の由来は、桃太郎の登場人物「(キジ)」のイタリア語
  4. 2006年、2007年の中国社会人リーグでは、ぶっちぎり優勝。
  5. 2007年の地域リーグ決勝大会で優勝を飾りJFL昇格。
    • しかも、2008年JFLでは開幕から6連勝。
  6. 2009年度からのJリーグ入りを目指している。
    • 祝・昇格。
      • 岡山市の政令市昇格に花を添えられて良かったですな。
  7. ホームスタジアムは「桃太郎スタジアム」。
    • しかし、ゴール裏の観客席が狭い(席がほとんど無い)。
    • 新幹線「のぞみ」の停車する岡山駅から徒歩15分という好立地のため、他のサポーターから羨ましがられる。
      • 実は、新幹線の車窓からこのスタジアムが見える。もっとも、広島のマツダスタジアムほど鮮明には見えないが。
    • しかし、桃太郎スタジアムという名称は、他県民からも自県民からもバカにされることがしばしば。
      • 2010年からネーミングライツ導入。「kankoスタジアム」に。
        • 閑古鳥が鳴かねばいいが…
          • 2010年のホーム観客動員数はJ1未経験クラブの中で最高の7位。着実に人は増えている。
        • 2015年からは「シティライトスタジアム」に。
    • 岡山駅西口駅前~スタジアムまでの道のりはクラブフラッグなどでファジアーノ色に染まっている。
      • 反対に路面電車が通っている東口側はファジアーノ色が淡い様に感じられる。
  8. ユニフォームサプライヤーは、「カンコー学生服」で有名な尾崎商事
    • 胸スポンサーは、「宗家 源吉兆庵」。
      • 2009年度の胸スポンサーは「岡山ガス」。
        • J2で爆発してくれるに違いない。
          • しかし道は険しく、J2初勝利には時間が掛かった。最下位も経験した。
            • 2012年からは人材派遣の「グロップ」が胸スポンサー。
    • 2010年はサプライヤーがペナルティに変更。フットサルっぽいユニフォームになった。
  9. JFLのダービーマッチは盛り上がる。
    • 同じ岡山県のチームの「三菱水島FC」とのダービーマッチは「岡山ダービー」。
    • 鳥取県のチームの「ガイナーレ鳥取」とのダービーマッチは「中国ダービー」それとも「陰陽ダービー」?
      • 「陰陽ダービー」じゃね?
        • 2011年、J2の舞台で「陰陽ダービー」が実現。
          • 「陰陽」の読み方は普通に「いんみょう」ですか?それとも陰陽師と同じ読みの「おんみょう」でしょうか?
        • 2014年は相手のJ3降格によりお預け。
        • その代わりにカマタマーレ讃岐が昇格した為、香川県との「瀬戸大橋ダービー」が開幕。
  10. ファジアーノ岡山オフィシャルフーズ「FAGI FOODS」がある。
    • 雉料理ではない。
    • 「勝ち点鶏にいくカレー」など、名前が面白い。
      • しかし、カレーを販売してから、ホームで勝てなくなってしまった。
        • 「勝ち点鶏にくいカレー」?
    • 対戦相手ごとに味が異なるカクテルを販売しているブースもある。
    • スタジアム外にブースがあるので、チケット持っていない人でも商品購入出来るが購入した飲食物の持ち帰りは禁じられている。
      • ブースエリア内で飲食物を消化しなければならないとの事。
  11. チームマスコットは、雉をモチーフにした「ファジ丸」。
  12. 岡山のチームは女子サッカーと女子バレーが1部に定着しているので、ここもいずれJ1に行けるよう期待。
    • いつかは、中国ダービーを。
    • 特にサンフレとのJ1での対戦、燃えるやろうなあ…。
  13. 「ファジアーノ岡山ネクスト」という2ndチームを立ち上げることになった。
    • 40人以上選手を獲ったと思ったら、半分がそっちに送り込まれた。
    • 通称、ネクスファジ。2014年からJFLに参戦予定。
    • 2016年シーズン限りで活動終了とのこと。
  14. なんかフジの26時間TV('09)に3輪車レースにこのチームのフロントが出てた(観客動員のPR)
    • 効果があったのか、宣伝していた8月5日のホームゲームでは9000人以上が観戦。しかも東京ヴェルディ相手にJ2昇格後初の逆転勝利をおさめた。
    • 本来の目的はアウェーの観客動員を増やすこと。でも、映像に合った富山にて、あれだけの人数が来れば御の字だと思うのだが。
  15. ここでは「けさ位」「なが位」に続き「だいとか位」と呼ばれつつある。
    • 心無いファンからは恥アーノと呼ばれている。
  16. 2009年途中まではチーム得点がJ2個人得点王争いに巻き込まれ、岡山のブラジル人ストライカー、ファジアーノが得点王争いに加わったなどと揶揄されていた。
  17. 2011年に東大出身の選手が加入することになった。
    • 得意なのは頭脳プレーなのか?
      • 実は一度松本に移籍したが、戻ってきている。
        • 東大初のJリーガーである。
    • 結婚相手は当時の地元局アナであった。
    • 2018年に群馬へ行った。
  18. ここに限った事ではないだろうが、更衣室がない練習場では選手がワゴン車の後ろで着替えしている事がある。
    • 真夏の練習後は子供用のビニールプールで汗を流すほど練習環境が悪かった。そんなファジアーノも2013年春、クラブハウス付き専用練習場が完成する予定。
      • J1ライセンス取得条件として、クラブハウス設置が条件の1つとされているので設置は正解。
  19. シーズン最初のキャンプは雪山や小豆島で行う。
    • スポーツチームのキャンプで実際にテントを張るのはおそらくここくらいしかない。
      • 2014年は『小豆島八十八カ所霊場を自転車で巡礼』。一見すると例年に比べると簡単そうに思えるが、通常は5日かかる行程を2日で走破…
      • 2015年は『無人島サバイバル』。テレビ番組が1本作れるレベルだな。
        • その様子は「スーパーJチャンネル」でも取り上げられた。
      • 2016年は『ASE(Action Socialization Experience=社会性を育成する為の活動体験)in小豆島』。開幕が早まった影響なのか例年よりも緩め。
      • 2017年は吉備高原にてASE。
    • キャンプの様子は怒り新党で取り上げられた。
  20. 2013年女子マネが途中加入。J1でも通用するかわいさにサポも驚愕
  21. 気が付いたら2009年にJ2昇格してきた3クラブ(岡山・栃木富山)で唯一のJ2生き残りになっていた。(2016年~)
    • 2018年に栃木は戻って来た。富山?知らん。
  22. 2015年以降、ビッグネームの加入が相次いでいる。元A代表(岩政・加地)、五輪代表(矢島・豊川)、真のストライカー(赤嶺)…岩政と加地以外はレンタルだけど、マジでJ1を狙っている!?
    • クラブ側も「Challenge1」と称してJ1昇格のみならず、平均観客動員数1万人超えを目標としている。
    • そして2016年シーズン、Challenge1達成!しかしプレーオフは決勝で敗れ、あと一歩でJ1昇格ならず…(シーズンは6位フィニッシュ)。
    • 豊川は2018年からベルギーのクラブにいるが、奇跡の残留に貢献した事で向こうの地元サポーターから崇められる存在に!
  23. 松本山雅FCとは浅からぬ因縁がある。
    • 松本のJ1シーズンに後藤、石原そして荒田と言う3人抜きをされた事がある。
      • その中で後藤は2018年に復帰。更にその前年には喜山が松本から加入している。
        • 喜山は2018年現在こそディフェンシブな選手にモデルチェンジしたが、ヴェルディに籍があったころはFWとして中国リーグ時代やJFL時代に無双していた(笑)
          • 中国リーグ時代はゴール数が出場試合数を上回っていた。
    • 一方でこちらはと言うと、19~20年にかけてFC琉球から3名を引き抜いている。
  24. 2018年からエンブレム変わった。