ファミリーマート
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ファミリーマートの噂[編集 | ソースを編集]
- 元はセゾングループ、現在は伊藤忠商事が経営。日本発祥のコンビニチェーンでは最も規模が大きい。
- とうとう北海道にも進出、全都道府県出店を達成。
- ローソンは沖縄が最後だったんで、この辺は正反対。
- でも、沖縄の基地内にも出店してる。
- しかし長野県の県庁所在地である長野市には出店できていない。
- そりゃ、黒幕の出身地だからだよ。逆にSEの社員は何時「黒幕」が里帰りするのか、気が気じゃないらしい。
- 最近出店した。
- それってPowerted bySeicomartだからできたんじゃね?
- 熊本駅にはあまり大きくないくせに、ファミマが3店ある。九州新幹線 豊肥線 鹿児島本線のみ
- ほかに市電もあるし、三角線も全列車乗り入れてるし、肥薩線の特急も乗り入れるからね。そもそも熊本駅は政令指定都市の新幹線全列車停車駅だからいうほど小さくもないかと。
- 熊本駅にはあまり大きくないくせに、ファミマが3店ある。九州新幹線 豊肥線 鹿児島本線のみ
- おまけにam/pm買収。
- あなたとコンビに、ファミリ^マート。
- おかけで、駅から徒歩3分圏内にファミマが3店もある地域が登場。
- とか言ってたら、2か月後には3店中1店が閉店。「ファミマがファミマを食った」ということだろうか・・・。
- 一種のドミナント戦略。都心部では元々の需要が大きいため複数の店が競合しても経営が成り立つらしい。むしろ小さい店舗を複数設ける方が歩く距離も短くなり全体として便利になるということらしい。
- 大阪の地下鉄ではファミマに変わってしまったところもあるため、改札を降りて駅ファミのファミマ→階段を上がってすぐファミマというとんでもないところまで存在する。
- 札幌外には数件しかファミリーマートがない。
- ローソンは沖縄が最後だったんで、この辺は正反対。
- 北朝鮮に店舗がある。
- 大阪府警本部内にも店舗がある。
- 「日本一安全なコンビニ」って、そりゃそーだわな。
- いや、、ある意味「すごく危険」かも・・・。
- 市役所内(大分市役所店)や中学校・高校内(宇短附店)とかの初進出もここ。
- 大阪市役所の中までもファミマが進出してしまったが、市役所なので中は当然広くイートインコーナーが小さい喫茶店状態になっている。
- フライドチキンが、ミョーに人気。
- 最近、松浦亜弥が歌ってるCMソングはあの藤岡藤巻が作ったとか。
- 今は「ラグなんとか」っていうコーラスグループが歌ってるぞ!
- そのチキンの名前は「ファミチキ」という。なぜか、「ファミキチ」と間違われやすい。
- その間違われやすいことを逆手に取って、「ファミ吉」というキャラクターが出来てしまった。
- CVSにおける骨なしフライドチキンは「ファミチキ」が発祥。
- その間違われやすいことを逆手に取って、「ファミ吉」というキャラクターが出来てしまった。
- 2016年で発売10周年、お陰様で2017年2月末で累計販売個数10億個になる見通し。
- それを記念してなのか、「ファミチキ先輩」という
張りぼてみたいな新たなキャラが登場。なぜか腕に筋肉があり、ファミ吉危うしか。 - 20億個はそこから6年後に達成。
- それを記念してなのか、「ファミチキ先輩」という
- 昔は看板に変な顔の円と、星が描かれてた。
- 円は太陽を意味したらしい。
- その頃のイメージカラーは、赤と青と白。
- 今のイメージカラーになってしばらくは残っていた。
- 現在そのマークは誰も目にしない場所にある。
- 入り口のドアの横にこっそりと貼ってあった。
- 海外店舗では今も現役
- 入り口のドアの横にこっそりと貼ってあった。
- 2006年の夏は『NARUTO』のキャンペーンをやった。
- 但し、『NARUTO』の舞台の木ノ葉隠れの里はコンビニなどが無いところである。
- 2007年には、愛媛・徳島・熊本にもATMが設置されるようだ。
- その後鹿児島と宮崎の銀行が提携したら、佐賀と大分以外の九州でATMが設置されるようだ。
- 2008年には、香川の銀行も提携する。
- 高知・佐賀・大分でも検討している。
- フジテレビの系列局(のキャラクター)とコラボするのが好きらしい。仙台放送のJUNIとか福島テレビのふくたんとかとコラボしてパンやキャラクターグッズを作っている。他地域にもあるんかな?
- かつてセゾングループつながりだった関係で、無印良品ブランドも取り扱う。
- ファミマから西友の資本が引き揚げた後に、改めて良品計画と資本提携(株式の相互持ち合い)している。
- 無印良品との提携はいつの間にか終了。そして無印は鞍替えする形でローソンと提携。
- NTTドコモの出資でiDが使えるようになる予定だが、さいたま市内京浜東北線沿いの店舗では既にSuica対応になっている。
- Edyにも対応開始。
- Edyはなぜか鹿児島・宮崎が先に導入していた。
- Edyなんて使う人全然いないからね。メジャーなsuicaが使えるのはありがたい。現在は関東全域でsuicaが使えます。
- その台詞はとりあえず全国展開してから言ってくれ。少なくとも今のところ九州・沖縄じゃEdyに比べてsuicaはマイナーだよ。
- 東京ジャイアニズムな人に何を言っても無駄かもしんない。
- 最近になってTSUTAYAカード(Tポイント)が使えるようになった。
- ダブルTポイントゲット!(ファミマでのポイントとEdyのポイント)
- 2014年に入ってポイント付与が少し改悪したが、ファミマTカードはクレジット機能無しが出来てその点では利用しやすくなった。
- 2009年内にイオンとの提携でWAONにも対応予定。
- 札幌ではKitaca電子マネー開始と同時に対応。
- 愛知ではTOICA対応店とmanaca対応店が混在してカオスな情況に。
- 関西では全店舗がPiTaPa対応して先に導入したサークルKサンクスを出し抜いたが、専用ボタンがあるそれとは違ってレジ操作がわかりにくいので、たまにICOCAと間違われてエラーになる。
- さいたま市内の店舗で一足早く導入されたのは実験的な意味合いでの先行導入だったらしい。ファミマは元々が西友(西武)系列だったから、お膝元の埼玉で人口が多いさいたま市でやったのかも。
- Edyにも対応開始。
- キム兄と張り合って自分で開発した弁当を出す社長がいる。
- コンビニ界のHONDAだな。
- 別に食通にも見えない社長が開発した弁当を、なぜ買い求めて喰わなきゃならんのだ・・・と言ってはいけないようだ。
- コンビニ界のHONDAだな。
- 何故か四国で大人気。
- かつては店の名前にオーナーの名前をつけていた。
- 山田さんが新宿に作ったら「山田新宿店」みたいな感じ。
- それはセブンイレブンもそう。でもファミマの場合、看板に書かれるから目立つか。(セブンイレブンはドアの腰の高さくらいの場所)
- セイコーマートは今でもそう。
- まぁ、コンビニは酒屋から転換したところが多かったからね。大手以外は結構そういうところが多く、店名のそばに「◯◯酒店」という名前が未だについていたりする。
- 店舗には店番号が表示されているが、昔は三桁の店舗もあったのに、今は大半が五桁になっている。
- 上にもある通り、その横には昔のロゴである顔みたいな丸と星マークが健在。
- 旧am/pmの店舗は番号がデカい。
- エクレア売り切れ続出。
- 他のコンビニに比べるとやる気のなさそうでグータラな店員が多いのは気のせいか?
- ジャージの短パン?を履いて仕事していて、「いらっしゃいませ」も「ありがとうございました」も言わない店員を見たことがある。
- 近所の店舗にはそのような店員は見かけませんが…。
- レジ接客中に、店に来た友人と会話してる茶髪の店長が近所の店舗にいた。すぐにいなくなったけど。
- 前にいった店舗にはヤマンバみたいのがレジにいてかなりびっくりさせられた。
- 「Tポイントカードはお持ちですか?」と聞くのが義務らしいが、大多数の店員が言わない。Tカード出してもポイント付与しない店員もザラ。
- ファミマ店員が客の買い物に自分のポイントカードをスキャンする不正を行い、謝罪。その後レジ改修で「ポイントカードを読み取りました」としゃべるようになった
- 店舗によって異なると思われ。
- 「Fマ」とは略さないらしい。
- 大手のコンビニチェーンでほぼ唯一宅急便を取り扱っている。
- 最大手のセブンイレブンやココストアも取り扱っていますが。
- 黒いファミマこと「ファミマ!!」の存在意義がいまいちよくわからない。
- 品揃えと雰囲気を一新したとか。所謂、女子が入りやすい云々でしょ。
- 公式によると、高層オフィスビルとかホテルなどの一般のファミマと違うターゲットにしたものらしい。なので、展開もそういう所ばかりで置いているものもちょっと高いものが多い。
- 一時期カリフォルニアに進出していた時にも「Famima!!」を名乗っていたが関係は不明。
- 店の中はとにかくテンションがあがる。
- ふぁみまみま~
- フロア暖めますか?
- 2009年9月ごろ、入店音のアレンジがあの動画サイトで流行しているらしい。
- 上の項目のようにコラボをするかも・・・?
- 悪いな、このファミチキは3人用なんだww
- 店内放送で「ふぁみふぁみま~♪」をBGMに商品紹介が行われる日もそう遠くはないだろうな。w
- 某局の深夜特番では「これ(ファミマの入店音)に歌詞をつけよ」という大喜利の問題が出題された。
- 南九州ファミリーマート(鹿児島・宮崎)の店舗では、あのメロディは流れない。だから両県の人に「ファミマ入店音」と説明しても通じないと思う。
- 近所のセブンイレブン(鹿児島市内)では業務口(?)のインターホンに使われていた。
- エブリワンから転換した店舗では流れる。2014年に開店した純粋なファミマでは流れない。転換店舗だけの特例なのか、南九州ファミリーマート自体が2014年以降に機械を変更したのか・・・。
- 元からファミマだった店舗でも、2016年にリニューアルした店舗では流れていた。やはり南九州ファミリーマートがここ最近で機械を変更したらしい。
- 今ではCMのアイキャッチにも使われるように。
- 香取慎吾による「ファミマの○○(商品名)、すげーうまい」という歌詞がつけられた。
- 久々にCMで「あなたのコンビニ~」のキャッチフレーズが流れたと思いきや、「あなたとコンビに~」になっていて驚いた者は多いはず。
- マクロスFファン御用達。
- マクロスといい、いろいろ始まりすぎww
- ここ最近はやれアニメ関連のライブだのやれ声優のコンサートだのの情報が堂々とガラスに張ってあったりするのですでにここは末期。
- 末期のゲームハードにギャルゲが増える法則と同じですか?
- 劇場版「イツワリノウタヒメ」では2059年の店舗が登場していたが、店内描写は公開当時(2009年)の店舗ほぼそのままだった。
- というか、↓の時点で(ry
- 堀江由衣が出演している研修ビデオが存在する。
- あまり話題にならないが、これの主人公の中の人も出演している。
- 失礼、噛みました。
- 涼宮ハルヒの消失で折角コラボしたのに活かしきれてない。ローソンを見習え!
- 2012年夏の初音ミクコラボは気合入れすぎなくらいに頑張った。
- 夏だけだと思ったら秋もやるよ。さらにクリスマスケーキもやっちゃうよ。
- あのCMは凄かった、色々と。
- 元をたどれば2012年雪まつりシーズンの一部店舗でのミクコラボ。そのときから結構プロジェクト動いてたと思われ。
- 「ふぁみふぁみふぁみーまふぁみふぁみま♪」
- そして24・25へループ。
- そしてこの冬、このゲームのキャンペーンを開催。ローソンへの反撃が始まる・・・のか?
- ミクは、2014年になってもキャンペーンを実施。すっかり、「ミク=ファミマ」が定着してしまった。
- 色の繋がりもあるから親しみやすいかな。札幌限定の雪まつり(2月)、ミクの日(3月)、ミク生誕(8月)の年間計3回もやる。
- 主なコラボ先はクリプトンと加えてグッドスマイルカンパニーとセガも参加している。
- よくあるコラボのように版権グッズの販売・プレゼントと限定パッケージだけではなく、知名飲料や食品や日用品メーカーも巻き込んで限定商品を発売する。もちろん弁当も。
- くじもやる。上位賞の定番はもちろんミクのフィギュア。その代わりに値段が若干高い。
- セガが参加したおかげで、「ミクダヨー」さんがやたら目立つ・・・てか、塗り絵まで用意するなど、力入れすぎ。
- 2012年夏の初音ミクコラボは気合入れすぎなくらいに頑張った。
- 入店時の電子ベルは、松下(現・パナソニック)のもので、実は一般家庭でも広く使用されている。(by 祖父宅のインターホンが松下製の高校生)
- これのおかげで、前述の「ふぁみふぁみふぁみーまふぁみふぁみま♪」が生まれる元となった。
- このこともあってかファミPayの音をこれにしたら怒られたようで、すぐに差し替えられたとか。
- 鉄道駅への出店がやたらと多く、2012年10月現在では12社局の駅に出店している。
- 名前が似ているという理由で阪神のマートンを応援していた。
- am/pmで売っていたとれたてキッチンを、ファミリーマートでフレッシュフローズンとして販売するようになったが、北海道・宮崎・鹿児島・沖縄のファミリーマートでは取り扱っていない。
- 上の1道3県以外の店舗であっても小型店舗だったりすると取り扱いが無い場合がある
- 2013年5月下旬現在、フレッシュフローズンからファミリーマートコレクションの一部にリニューアル、沖縄が取り扱い地区に加わったようだ
- 但しラインナップから照り焼きチキンマヨ等が消えてやきにくオンリーに
- そして販売終了…↑ライスバーガーやオムライス等まだまだ食べたかったのに…
- この悪夢は「サークルKサンクス」の窯出しとろけるプリン(窯焼きとろけるプリン)のファミマでの展開時に再発することとなる…。
- もちろん南九州サンクスがあった頃は展開されていた。
- サークルKサンクスのファミマ化で唯一期待してたのが、シェリエドルチェのファミマ展開だったんだけどね…そういうオチかい(南九州サンクスがあった頃に愛用していた人)
- 2017年5月に窯「出し」とろけるプリンとして再び販売開始したら、さすがに取り扱うようになった。
- 亜種は売らないようだし、見かけた店舗ではサンクス時代の目玉商品であったとは思えないような冷遇具合だったが。
- もちろん南九州サンクスがあった頃は展開されていた。
- 2017年6月からサークルKサンクスの焼き鳥をファミリーマートの店舗でも販売開始される予定だが、これもまた鹿児島・宮崎・沖縄が除かれている…。
- 2021年8月にファミマ40周年を記念して「懐かしの看板商品復活祭」と銘打ってファミマ・サークルK・サンクス・am/pmで取り扱っていた名物商品を復刻販売する企画が行われたが、全国の店舗で同時に行われたためこの中のコンビニが1つでも進出していなかった地域では「懐かしの」と言われてもピンと来なかっただろう。
- 近鉄や名鉄の駅売店が最近、ファミマに置き換えられている。
- 近鉄の場合は駅の土産屋機能まで委託したところが(宇治山田駅とか)
- とうとう駅の改札業務までコンビニに委託されてしまった。(鈴鹿市駅)
- 365までファミマにしたのは反則技な気がするが…… まあ、近鉄のICOCAで買い物できるようになったから良しとしよう。
- 近鉄の場合は駅の土産屋機能まで委託したところが(宇治山田駅とか)
- 以前からセルフコーヒーをやっていたが、ここに来てセブン-イレブンと同価格帯にした格安セルフコーヒー商戦に参戦。完全にセブン-イレブンを狙っている。
- 鹿児島と宮崎では大分前から売ってた。鹿児島がセブンカフェの先行地域(全国よりも5ヶ月早い2012年8月開始)だったせいかも。
- まず機械やロゴマークからが違う。そのせいか鹿児島と宮崎ではカフェフラッペは売っていない。
- 2015年4月に(10ヶ月遅れで)しれっと販売開始。
- ただマンゴー&オレンジフラッペと抹茶フラッペはまだ売られていない、こちらは機械を変えないと無理かもしれない…。
- なんと、エブリワンから転換したファミマで販売を開始した。本当に機械を変えないと無理らしく、従来の鹿児島・宮崎用の機械とは別に、全国仕様らしき機械(熊本の店舗で見た記憶がある)も置くことで対応させている。地味にカフェラテなども販売開始。
- 既存のファミマ店舗でも2016年5月ごろに、(エブリワンから転換した店舗と同様に)別の機械を置くことで対応した。
- ただマンゴー&オレンジフラッペと抹茶フラッペはまだ売られていない、こちらは機械を変えないと無理かもしれない…。
- 2015年4月に(10ヶ月遅れで)しれっと販売開始。
- まず機械やロゴマークからが違う。そのせいか鹿児島と宮崎ではカフェフラッペは売っていない。
- このセルフコーヒーは色々あって、ローソンと同じくまだ全店舗展開ではない。基本はセルフだが、店によってはローソンと同じ店員が全てやってくれる所まであるなどやり方は店の裁量の模様。
- ドイツ製の1台100万円ぐらいするコーヒーマシン。セブンは独自開発だが、セブンに追われて独自開発する時間もないので既製品導入で時間とコスト短縮。
- 鹿児島と宮崎では大分前から売ってた。鹿児島がセブンカフェの先行地域(全国よりも5ヶ月早い2012年8月開始)だったせいかも。
- 2015年3月にユニーグループHD(グループ企業のサークルKサンクス含む)と経営統合する動きがあった模様。順調に行けば2016年9月にファミマに吸収合併される予定みたいで…。
- その影響からか、北海道ではセイコーマートとの合弁が解消し、セイコーマートの関連会社が運営していた北海道の約1/3の店舗がセイコーマートに転換された。
- ついに吸収合併しました。am/pmのように徐々に置き換えていく模様。
- 一号店がここというのはあまり知られていない気がする。
- BitCashの購入金額を1円単位で指定できる。なぜかファミマだけ。
- ちなみにWebMoneyも900円から1円単位で購入可能。
- あと、セブンイレブンやポプラでもBitCashが1500円から1円単位で、ローソンでもWebMoneyが1500円から1円単位で購入できる。
- だが、BitCashの端末による1円単位の購入はできなくなったらしいが、引き続きPOSAカードで1500円以上から1円単位で買える。
- ファミマの鉄の掟
- 割引券や引換券をTポイントカードより先に出してはいけない。
- 割引券や引換券を通した後に、「これもお願いします」と商品追加を頼んではいけない。
- 割引券とクレジット払いの併用はできない。(手数料という大人の事情)
- 客側の画面が小さくなった新レジでは可能になっている。…原因は先代のポンコツレジだった!?
- 似たような理由で、ポイントとクレジットの併用もできないんだけど、こっちは新レジでも健在。
- たばこや切手などにはTポイントはたまらない。
- これは他のコンビニチェーンにおいてもそうだが・・・
- 切手は有価証券扱い、たばこはたばこ事業法により原則定価販売が定められているためポイントが付けられない(ポイントを付ける=実質値下げと解釈されるため)。
- 磁気が通らず番号を手打ちしたTポイントカードでの支払いはできない。ためることはできる。
- バーコードがかすれて、通らない代行収納は取り扱いできない。(セブンでは手打ちでできる)
- クイックペイは知らない店員も多いので、できない場合は諦める。(クイックペイのボタンが隠れている)
- FT(ファミマTカード)デビットはさらに知らない店員が多いので、出来ない場合はこれも諦める(客が「FTデビット」と言うのもアレなので)。
- POSAカードの会計には、何度も店員の画面タッチが必要で、客を待たせるが怒ってはいけない。
- 会計中の電子マネーチャージは知らない店員も多いので、できない場合は諦める。(知ってる店員は知ってる)
- Famiポートはシステム上1枚ずつしか処理できず、前の印刷が終わらないと次の登録ができないので、決して怒ってはいけない。
- 商品の取消にもスキャンが必要なので、スキャン前に元の場所に戻されるとかえって迷惑。
- 代行収納のお金が足りない!と言って店員の取消前に、用紙ごと持ち帰ってはいけない。取消にも客タッチが必要。
- 店内放送は時間帯によって異なり、昼間帯は吉本の「ファミよし」、夜間は歌手主体の「ファミラジ」らしい。
- これ以外は定期的にコンビニによくある告知・宣伝(合宿運転免許云々のアレなど)や注意事項が流れ、毎正時近くには決まった環境音楽が流れるので毎正時はこれでわかったりする。
- 余談ですが、合宿免許のやつは最近でんぱ組からナンジョルノになりました。
- さらにその後はえなこになりました。
- 余談ですが、合宿免許のやつは最近でんぱ組からナンジョルノになりました。
- これ以外は定期的にコンビニによくある告知・宣伝(合宿運転免許云々のアレなど)や注意事項が流れ、毎正時近くには決まった環境音楽が流れるので毎正時はこれでわかったりする。
- ENEOSとのコラボ店舗も目立つ。
- ココストアの買収で、同業他社が進出しない(出来ない)ような離島にも、転換店舗としてファミマが進出するようになった。まるでダイエーのイオン化だ。
- トイレはLIXIL(INAX)のタンクレスが配備されてる。
- 最近ではトイレ改修に力を入れており、男女別化するとともに多目的トイレを新設するところもある。女性重視のこことは偉い違いだ。
- 最近出来た店舗の看板には、文字の隣に緑と青の四角いパーツが追加されている。
- サークルKサンクス合併と同時に、会社自体がその四角いパーツ追加のロゴに変わった模様。
- シルエットだけ見ると携帯会社にしか見えない。
- 関連会社が出資したメディアミックス作品がアニメ化で思わぬ大当たり。波に乗ろうと積極的にコラボを進めている。
- グッズプレゼントやコラボ商品はともかく、よもや中の人のCM出演まで果たすとは。
- 近年ローソンとの合併話もちらほら。
- まあどちらもコーポレートカラーが白+寒色系、WAON対応化、アニメファンの取り込みに積極的(某所いわく『24時間営業のアニメショップ』)…とキャラが微妙に被る点は多いが。
- ただ実際に統合或いは合併したら、明らかにローソン側に「食われる」(ファミマの看板消滅)ような気がしないでもないが…
- 伊藤忠と三菱でぶつかりあったら三菱の方が勝つだろうし。
- 最初からそんな話はない。伊藤忠も三菱商事も虎の子を手放したくないから。
- ドラッグストアと一緒に入っている店舗がある。
- 台湾でもセブンイレブンに次いで店舗があちこちに点在している。ちなみに現地語では「全家便利商店」と表記。
- 中国大陸にも進出しているがどうも現地の提携先とうまくいっていないらしい。
- タイではセブンイレブンに大差をつけられフィリピンでは品質重視の結果高級住宅地でしか成功できていない。
- 長らく、Tポイント陣営の雄だったが、2019年12月にRポイントやdポイントとも提携を開始した。
- 割と気合が入っているのか、期間限定でdポイント付きファミpay利用で、dポイント15%還元とか始める始末。
- サークルKサンクスは合併前まではRポイントに加盟していたため、転換した店舗によってはある意味元鞘とも言える。
- ●●payの1つファミpayを独自規格で作る。案の定使い勝手が悪い。
- チャージに使えるクレジットカードがファミマTカードのみ。他に現金チャージもできるが現金中心世代の年寄りが、クレカやICカードを通り越してスマホ決済を積極活用すると思えず、コンビニ会社特有の、顧客を顧みないやり方を突っ走っている感がある。
- アプリもファミpayと名乗っている。そのせいでpayと名乗っているのに普通に現金で払ってポイントを付けることもできるというチグハグなことが起きている。
- ちなみにこのアプリ。他と違って割引クーポンの使い勝手が悪い。日用品の割引が多いって..。
- 高速道路のSA・PAへは民営化当初から積極的に出店し、SA・PAでは高いシェアを誇っている。
- ただし、セブンと組んだ西日本は例外。
- 発注システムに親会社の伊藤忠系の会社のシステムを導入しているが、使い勝手の悪さで店員たちからは大評判。
- 伊藤忠のTOBを受けて上場廃止になった。
- そんな伊藤忠の岡藤会長曰く、ファミマは伊藤忠グループにとって個人のお客様との一番の接点であり、グループにとって個人消費動向を見るためにも非常に重要な存在らしい。
- 惣菜コーナーで「お母さん食堂」というブランドを展開している。
- 一部から「古臭いジェンダーの固定化につながる」というクレームが入ったという。
- 2021年に「ファミマル」という新ブランドが登場、順次置き換えていくとのこと。
- 末期は海外のお母さんと化していた。
- 一時期ドン・キホーテを狙っていたことがある。
- ユニーを売り払ったイメージが強いが、実はドンキごと傘下にするつもりでTOBまで行ったが失敗している。
- 今でも提携自体は行っている。
- かつてはドンキとタイアップした、ドンキ名物の「圧縮陳列」を施した実験店舗を展開していた事もある。
- ドンキの焼き芋をファミマで売ったらめっちゃ売り切れたとか。
- ユニーを売り払ったイメージが強いが、実はドンキごと傘下にするつもりでTOBまで行ったが失敗している。
- ファミチキは元々120円か130円で販売されていたが、気がつけば200円に迫る勢い。
- 2023年現在は220円。気付けば200円を突破している。(他もそうだけど)
- スパイシーチキンはファミチキの派生品と思われがちだが、実はファミチキより古くから売ってる。
- 2022年頃からレジ上に広告が流れる液晶モニターを設置中。
- ディスプレイが3つ並んでいるのが特徴。
- 最近何かと商品をデカくするのが趣味らしい。もはやコンビニ版コメダ。
- 北海道に進出した当初、北海道内のファミマはファミリーマートと言いつつセイコーマートの子会社の丸ヨ西尾が過半出資する北海道ファミリマート((株)ファミリーマートも出資)が運営していた。
- この頃は品揃えもセイコーマートとファミマの相乗りで、ファミリーマートの店内棚にセイコーマートのミニ惣菜が、地味にセイコーマートより2円高い値段で店頭においてあるみたいなこともあった。
- 後にサークルKサンクスの店舗網を手に入れたことでセイコーマートの影響力が邪魔になったファミリーマート本体は、北海道ファミリマートを解散し、一部店舗をセイコーマートに譲渡した上で、提携関係を解消したらしい。
南九州ファミリーマートの噂[編集 | ソースを編集]
沖縄ファミリーマートの噂[編集 | ソースを編集]
- 沖縄のファミリーマートも別会社。
- CMまで別。
- ちなみにローソンも沖縄では別会社になっている。
- ローソンと違い、沖縄ファミマは最初から別会社だった。
- 地元のリウボウとの合弁。宮古島と石垣島にも拠点(工場)を作って進出している。
- 宮古島と石垣島はファミマの他にココストアしかないので、近い将来に、ファミマが両島を独占することになる。
- 宮古島・石垣島限定の商品があったりする。
- かつてリウボウが西友と提携していた頃の名残。
- りうぼうとの複合店舗もある。
- セルフコーヒーのロゴマークも別(鹿児島・宮崎とも異なる)
- ちなみにセルフコーヒーは後払いで買える。
- 宮古や石垣ならまだわかるが、伊江島にも出店していることには驚いた。
- 2016年に久米島にも進出。
- ちなみに伊江島には近所のよしみに2件出店している。
- ついにセブンイレブンが沖縄にも大挙して押し寄せてくるが、沖縄ファミマの未来は如何に?
- ファミマ本体がやるアニメコラボにかなり消極的。
- 2か月ほどやるキャンペーン(クリアファイルとか)は対象になるが、限られた店舗で行われる単発のファミマ限定アニメグッズキャンペーンはファミマが沢山あるにもかかわらず対象店舗なし。やはり輸送コスト問題が影を落としているのだろうか。
- 気候が近い台湾の現地法人と商品を共同開発することもあるという。
- 実はファミチキ、ファミカフェが生まれたのはここである。
- 沖縄で売っていたファミチキは骨あり(ケンタのフラチキの一回り小さい版みたいなの)。骨なしの今の形にしたのは本体の上田元社長。歴代のファミマ社長の中ではある意味で最もまともで、遊びの要素もある人だった。
統合したチェーン[編集 | ソースを編集]
am/pmの噂[編集 | ソースを編集]
- 現在は「牛角」と同じ系列。
- かつての親会社はジャパンエナジー
- 直営は首都圏だけ。関西はかっぱ寿司が(以前は近鉄)、九州はJR九州がフランチャイジー。
- TXの駅にあったりする。
- 電子マネー「Edy」を最初に導入したコンビニ。
- ついつい「アンパン」と読んでしまう。
- で、メジャーな略称は何なんだろう?Wikipedia見てもわかんない。
- エーピーって言うじゃん。
- 某ゲームやり過ぎで「あーぱー」と略してしまう…。
- で、メジャーな略称は何なんだろう?Wikipedia見てもわかんない。
- 2007年以降にも鹿児島と宮崎に進出する予定あり。
- 本州店舗では全日空の切符が買える。買い方は店内の電話で発券デスクに繋いでレジで発券してもらうと言うもの。
- 冷凍食品を解凍・加熱して提供する弁当が主力のため、廃棄物は他のCVSより少ない。
- 後に「とれたてキッチン」の後継商品として、ファミマで「フレッシュフローズン」という冷凍食品が発売された。
- でも上記のとおり発売していない地域が発生した上に、数年で全滅した…。
- 後に「とれたてキッチン」の後継商品として、ファミマで「フレッシュフローズン」という冷凍食品が発売された。
- ローソンかファミリーマートに売却するという報道が流れた(2008年9月)しかし本部は否定。
- ローソンと結婚することにしました。
- が、ほとんどの店舗がローソンに変えさせられそうになったので失敗しました。
- サークルKサンクスみたいな2ブランド並立だったらよかったのか?
- 紆余曲折の上で結局ファミリーマートに…あーあ。
- 東京都心部ではやたらと見かける。
- それで首を締めたわけだが。
- 広島にしかないFood Stleも実はam/pm。
- おにぎりや弁当に含まれる食品添加物が、全てのコンビニの中で最も少ないらしい。売却後は知らんが。
- それをテーマにした「魔女のお弁当工場」なるCMが流れていたが、短期で消滅して長らく幻のCM扱いとなっていた。
- 2010年3月、ファミマに吸収され消滅。
- 最後のあがきなのかなんなのか、焦ってきたようでCM戦略。
- 関西は契約の関係でam/pmで残る模様。
- 関東地方では東武の駅ナカや市街地などでファミマ転換が続出。am/pm店舗はもはや絶滅危惧種。
- ついに近鉄の駅にもファミマが…
- 店舗も2011年12月に完全消滅。歴史の彼方へ。最後に残ったのは大阪府。
- 「正直、儲かりません!!」
- 「鮭、どーーーーん!!」
- あれもあがきの一種だったのかなと今見ると思う。
- AMPMという名称の商品がダイエーにあったのでこのコンビニもダイエー系列だと思ったこともある。
- 実際にダイエー系列だったのはローソン。
- 元am/pmの店内ATMは合併後も三井住友銀行のもの。他の都市銀行のカードで下ろすと手数料を取られる。本家ファミマなら大丈夫なんだが…。
- ゆうちょ銀行ATMに置き換えられた。が、筐体が大きいのに通帳が使えない・出金紙幣の枚数に制限があるなどの制約がある。
- 最近、小型のATMに置き換えられた店舗も出現。レスポンスが良い機種なので、基本的には良化。
- ゆうちょ銀行ATMに置き換えられた。が、筐体が大きいのに通帳が使えない・出金紙幣の枚数に制限があるなどの制約がある。
- 元近鉄系らしく大阪近鉄バファローズ時代の大阪ドームのバックネット付近に広告を出していた。
- ブランドの発祥はアメリカ。
- メキシコやブラジルなどラテンアメリカにも出店している。
- かつては韓国、台湾にも出店していたが既に撤退し現在では東半球に店舗がない。
CUの噂[編集 | ソースを編集]
- 1990年に普光クループが日本の本社とライセンス契約を締結し、「普光ファミリーマート」という独自的な法人として運営した。
- だが、2012年、普光クループから日本の本社と契約を解止し、8月から「CU」という独自コンビニブランドで運営中。
- ファミマ時代に開城工業団地に店舗を持ったことがあった。現在は不明。
- どうやら工業団地閉鎖時に運命を共にしてしまった模様。
- ファミマ時代に開城工業団地に店舗を持ったことがあった。現在は不明。
- 法人名も「BGFリテイル」に変わった。
- だが、2012年、普光クループから日本の本社と契約を解止し、8月から「CU」という独自コンビニブランドで運営中。
- 一号店は可樂市営アパートにある可樂市営店(1990年オープン)だったが、2012年8月1日に「CU」発足とともに新しくオープンしたオリンピック広場店に一号店タイトルを奪われた。
- 日本の本社との戦略的提携は基本的に維持する。
- 日本の本社がBGFリテイルの保有株すべてを売却し合弁を解消すると2014年3月に発表した。
- 日系コンビニが未進出のイランやモンゴルにも進出している。
- チェックユーザーではない。