ファンに嫌われるキャラの法則
経過観察
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今後の経過によっては保護が検討されたり、削除検討の対象になることもあります。
ただしテーマについての設立趣旨や投稿者間の管理方法のあり方によっては観察対象外とします。
本件に関するご意見などはトークページへお願いします。
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- とにかく「うざい」。
- 悪い意味で頭が悪い(「愛すべき馬鹿」ではない)。
- 卑怯者。
- 鬼畜。
- 男を取っ換え引っ換えする女性キャラ。ヒロイン的ポジションなら確実。
- 「ビッチ」と呼ばれて蔑まれる。
- 誰かとくっついただけでそう呼ばわりする過激なファンもいる。
- 女を取っ換え引っ換えする男性キャラも同様。
- またはぶりっ子。
- 「ビッチ」と呼ばれて蔑まれる。
- やる事なす事「余計なお世話」な主人公。
- 主人公に迷惑をかけてばかりの味方。
- 敵なら迷惑をかけるのが当たり前とも言えるので多少そういう傾向があっても嫌われない。
- その癖やたら贔屓されていたり、重要な立場にいたり、態度がデカかったりする。
- 良くない事をしたのにストーリーの最後までお咎めなし。
- 何らかの「報い」が無いとファンの腹の虫が収まらない。
- そしてこういう本で「報い」を受ける。
- ストーリー中の世界観にもよるが、現実でなら致命的な過失をした・過失となるおそれがあったのに、何ら痛い目に遭っていないし、周りのキャラもそれについて何も説教しない。
- 何らかの「報い」が無いとファンの腹の虫が収まらない。
- 努力もしないで目的を達成する。
- いわゆる「ご都合主義」的な演出。
- こちらも何らかの「報い」が無いとファンの腹の虫が収まらない。
- ギャグ漫画であればやや軽減されるが。
- 世間で言う「虫のいい話」が本当に「虫のいい話」でいいとこ取りをしていて、全く不利益を被っていない。
- 主人公がこの系統のキャラならば、作品自体が嫌われてアンチが跋扈する。
- 製作スタッフに矛先が向かう事さえある。
- 逆に言えば、スタッフのキャラへの扱いが拙い故に、キャラや作品そのものまでが犠牲になってしまう。
- 製作スタッフに矛先が向かう事さえある。
- 原作に出ていないオリジナルキャラ。
- 出番が多くなれば多くなるほど原作からのファンには嫌われていく。
- 明らかに嫌われる役回りのキャラならそういう役としての高評価を得る場合もある。
- 他のキャラを蔑ろにして公式に贔屓されている。
- 特にその他のキャラの方がファンの間で人気がある場合。
- 理解不能な思想、言動。
- 元気キャラという名目らしいが、大した事でもないのによく怒るヒロインとか。
- 偽善を振舞う。
- 人間味がなく、機械の様に感じる。
- 威厳、貫禄、強さがないラスボス。
- ラスボスのくせにザコキャラっぽい性格。
- 特定のキャラ以外とはまともに取り合わない。
- 悪役でもない癖に真正のクズ。
- そのキャラクターの持つありきたりなな萌え要素以外に登場作品の売りがない。
- バランスブレイカー的な能力を持ち優遇されている。
- 作品に合っていない(場違い)。
- 外見などが他作品のキャラのパクリ。
- 最後までへタレで成長しない主人公。
- 人気キャラを卑怯な手段でボコボコにして倒す敵キャラ。
- 完全に滑っているギャグキャラ。
- 女キャラしか出てないアニメの男キャラ。
- 特に弟。
- 価値観の押し付けが激しい。
- 周りのキャラはその価値観を持ち上げる事が多いが、視聴者からしてみれば寒いので宗教と揶揄されることも。
- そしてその価値観を否定する事が悪と言われる、様々な価値観があるのに一方は全く尊重されずフェードアウトさせられるかその価値観に染められてしまう。
- 登場したことで作品の人気を低下させた。
- 登場の際に人気キャラがリストラされた。
- 親が毒親キャラ。
- オタクのステレオタイプを具現化したようなキャラクター。
- ダブルスタンダードなキャラ。
- 嫁に厳しいが息子や自分に甘い姑。
- きょうだいのいずれかを優遇し、いずれかを冷遇する親。