ファーストフード
全般[編集 | ソースを編集]
- 「ファースト」なのか「ファスト」なのか未だにはっきりしない。
- 英訳すると「Fast food」なので後者が正解のはずなのだが、日本では前者の方が良く使われる。
- お陰で「First food」と勘違いされる事も多い。但しファーストキッチンだけは「First」で正解。
- 英訳すると「Fast food」なので後者が正解のはずなのだが、日本では前者の方が良く使われる。
- ほとんどのチェーンが「不健康」だとして槍玉に挙げられている。
- 対義語にスローフードがあるが、日本ではイマイチ浸透していない。
- 色々調べてみると、何となくアメリカVSヨーロッパの対立軸を感じ取る事が出来る。
- 社会学にはファストフードの名を皮肉った「ファスト風土」なる用語がある。
- と言ってもファストフード業界とは直接関係はなく、郊外にイオンモールやコンビニが出来て様相が画一化されてしまう現象を指すそうだ。
- 江戸時代では寿司や天ぷらも立派なファストフードだった。
- ちなみに寿司のファストフードチェーンは今でも海外に実在するらしい。
チェーン別の噂[編集 | ソースを編集]
- 大手チェーンはCategory:ファーストフードを参照。
- 便宜上宅配ピザ店もこちらに含めます。
アオキーズ・ピザ[編集 | ソースを編集]
- 名古屋ローカルの宅配ピザチェーン。
- 名古屋ローカル、というだけあって、露骨に地元を意識したメニューが多い。台湾ピザの宅配とかいい例。
- 最近はひつまぶし宅配なんてのもやっている。
- オリエンタルのカレー味など名古屋企業や名古屋の名店とのタイアップ企画が多い。台湾ピザも台湾ラーメンの名店「味仙」とのタイアップ企画。
- かと言ってしるこサンドピザや「ブラックサンダーピザ」はやりすぎかと思った。
- HPでは「東海地区No1」と謳っているが、最近の撤退の嵐で名古屋市内ですら対応していない地域が多い。守山区はともかく、どう見ても都心である熱田区の大半で非対応というのはさすがにまずい。
- 数年前は志段味の奥とか、中川区西部もOKだった模様。
- 名古屋ローカル、というだけあって、露骨に地元を意識したメニューが多い。台湾ピザの宅配とかいい例。
- 中日ウッズ+落合福嗣のCMは伝説。
- 恐らくこの頃が経営の全盛期だった可能性。今CM誰がやっているの…。
- 在籍数年で名古屋の市民権を得た小笠原道大二軍監督が起用された。
- どちらかと言うとドラゴンズの選手よりも全国区のタレントや芸人を起用する事が多い。
- 恐らくこの頃が経営の全盛期だった可能性。今CM誰がやっているの…。
A&W[編集 | ソースを編集]
- 日本でA&Wがあるのは沖縄だけ。
- A&Wは沖縄では「エンダー」と呼ばれて人気である
- ちょっと昔、東京と大阪にも支店が出来たけど一瞬でなくなった。
- 一瞬ってこともないだろうが(赤坂ツインタワー店の元利用者)。確かに短命ではあったが…
- 1970年台には本土にも結構あったよ。
- A&W沖縄としての県外出店も鹿児島市(産業道路)の1店舗だけで終わっている。
- 交通教育センターの北隣とロードサイドとしては最高の立地だったようだが…。
- 一瞬ってこともないだろうが(赤坂ツインタワー店の元利用者)。確かに短命ではあったが…
- 飲み物が、ガロンで売られている。(1ガロン=約3.8リットル)
- コンビニやスーパーの紙パック飲料もパイント(473ml=1/8ガロン)かクオート(946ml=1/4ガロン)
- ルートビアは店内ならおかわりOK
- ルートビアはサロンパスの味がする。
- せめてハーブ味って言えよwww文字通り「根っこ」だからなぁ…ドクターペッパーみたいでオレは好きだけどな。
- 逆に、サロンパスを開封して「ルートビアの匂い」だと感じた…。
- 好き嫌いがはっきり分かれる味の飲み物なので、初めての人(県外からの観光客)には試飲させてくれる。
- サロンパスの味がするのは本当に薬草が入っているかららしく、もともとは薬用として作られた物らしい。
- お盆に敷かれた紙にはソフトクリームをフロートにして乗せると尚旨いと書かれているが、那覇空港店だけは何故か普通のアイスが使われている。
- ルートビアファンにとってはたまらないサービス。
- 実は日本では「ルートビア」は商標登録されていないらしく、沖縄では地元の飲料メーカーがこことは無関係のルートビアを製造・販売している。
- ちなみにそちらとは本家のここよりも湿布のような味は薄め。
- ルートビアはサロンパスの味がする。
- タコベル同様、アメリカではケンタッキーフライドチキンと同一法人だが、日本ではKFCや三菱グループとは全く関係ない地元の会社が運営している。
- 真の日本最古のハンバーガーチェーン。
- インドネシアでは結構メジャーな存在だったりする。
ウェンディーズ[編集 | ソースを編集]
- 今は牛丼屋の仲間だが、昔は中内帝国の仲間だった。
- ロゴマークが女の人。
- モデルは創業者の娘さんらしい。
- 公式サイトに行けば実物の写真が見れます。ソックリですw
- 赤毛・三つ編み・ソバカスなのはアメリカ人が親しみを持てる娘さんのイメージから。実際のモデルも実はそうだったりする。
- 名前も娘の名前「ウェンディー」から。とことん親バカな創業者であった。
- 再上陸してから顔がニヤニヤしている感じの気持ち悪い印象になってしまったのが残念。
- モデルは創業者の娘さんらしい。
- CMをとことん嫌っている。
- ウェンディーズの紙コップがテレビに映った時にロゴ部分がボカシになっていた。
- クチコミメインで知名度を拡げようとして見事に滑った。
- そのせいか、地方では出店しても長続きしないケースが多い。
- 但しラジオでは流してる(た?)
- アメリカではマクドナルド以上にCM流してる気がする。単純に店舗が少ないからペイしないためでは。
- アメリカでは、ハンバーガー店舗数第三位だそうです。
- 代々木にあったウエンディーズにおいては代々木ゼミナールの生徒、また飯田橋にあるウエンディーズは東京理科大学の生徒たちが、店内において一生懸命学問をなしている。
- 広告と商品のギャップが殆ど無く肉を食べた満足感が異常。
- スーパーメガウェンディーズは、メガマックがお子様メニューに見えるほどの肉の化け物だった。
- マックに対抗云々より、実際は「アメリカの本場感」を出したかったから、らしい。
- あれは軽く死ねる。
- チリチーズフライLとドリンクLのセットなんて頼もうものなら、余裕で1500kcalは超えるはず。
- URLが2回変更されていた(ダイエー時代:wendies.co,jp→wenco-japan.co.jp、ゼンショー時代:nihon-wendies.co.jp)
- 現在は「wendys.co.jp」。
- 2011年12月27日原宿表参道に再上陸することが決まった
- 再上陸はしたけど、なんかメニューとか価格帯とか、別物になってしまった。
- ハンバーガー一個に野口さん一人が消えてしまう・・・。
- 明らかに高級志向に変更して再上陸したのは失敗だと思う。
- 再上陸したはいいが出店のペースがやたらと遅い。2012/8現在表参道店ともうすぐできる六本木店くらいしかない.
- ひょっとすると再進出したての頃のBK以下?
- 表参道店は閉店したが、アレは明らかに場所が悪いからやむなしか。
- 六本木はともかく、何故曙橋なんかに出店したのかもよく分からん。
- 再上陸はしたけど、なんかメニューとか価格帯とか、別物になってしまった。
- 何とファーストキッチンと手を組んでしまった。その象徴として上野駅前店には両社のロゴが併記された看板がある。
- ひょっとしてファーストキッチンがサントリー系列から抜けたのはこれが原因…?
- 梅田のHEP前にもあります。
- 聖蹟桜ヶ丘にも。
- というわけで、ポテトがファーストキッチンの仕様で注文できる。
- 九州1号店は福岡市を差し置いてなんとイオンモール宮崎。
- ファーストキッチンに限定しても九州では激レアだったりする。
キャプテン・ハット[編集 | ソースを編集]
- 一応、チェーン店です。東京23区内のお店では、高輪台の関東逓信病院(現NTT東日本病院)の近所にあったお店が一番有名なのでは?
- ×「NTT東日本病院」○⇒「NTT東日本関東病院」
クア・アイナ[編集 | ソースを編集]
- 他のチェーンと違い、ハワイ系のハンバーガーで勝負しているのが大きな特徴。
- 内装もそれっぽいイメージにしてある。
- 一応本部もハワイにあるのだが、店舗数は日本の方が圧倒的に多い。
- その日本も出店地域がほぼ関東と関西に限られる。
- 2016年4月にようやく福岡(天神)に出店。
- 日本ではピザーラの運営会社フォーシーズが店舗展開している。
- その日本も出店地域がほぼ関東と関西に限られる。
- 価格は1000円前後。ファストフードというよりむしろレストラン。
- 値段相応の美味しさとボリュームはあると思う。
- ポテトが細くカリカリで、スナック感が強い。
サンテオレ[編集 | ソースを編集]
シェイク・シャック[編集 | ソースを編集]
- 何故かメニューにドッグフードがある。
- 日本の店はどう考えても犬と入店できそうにない所にあるのに何故なんだろう?
ストロベリーコーンズ[編集 | ソースを編集]
- 宮城を代表するピザ店。
- 全国展開もしてはいたが撤退傾向。
- ピザの他にもパスタやニョッキも取り扱っている。
- かつてドラえもんをイメージキャラクターに起用していた事がある。
- この時期はドラえもんや後続の「クレヨンしんちゃん」で全国にCMを流していた。
- 『ナポリの窯』なる別業態もある。
- 同じくピザを取り扱ってはいるが、こちらは高級路線。
- 本家ストロベリーコーンズをナポリの窯に転換した地域も多い。
- 店名がピザっぽくないが、これはもともとアイス専門店だったから。冬はアイスが売れないので代わりにピザを売り始めたのが始まり。
タコベル[編集 | ソースを編集]

- メキシコ料理中心のファストフード店。
- キャッチコピーが明らかにハンバーガーに喧嘩を売っている。
- 日本で食べるには米軍基地まで行かなければならない。
- やっぱりメキシカンな味が日本人の口に合わないんだろうか。それでも再上陸求む。
- 2015年4月に再上陸が決定した。1号店は渋谷・道玄坂に出店される。
- やっぱりメキシカンな味が日本人の口に合わないんだろうか。それでも再上陸求む。
- タコは多分使っていない。
- ここで言う「タコ」はタコスの事である。
- 一応シーフードタコスはあるのだが、エビとアボカドのカクテルサラダ的なのが巻かれていた。
- GTAでそれっぽいのを時々見かける。
- セットの事を「コンボ」と称し、色々組み合わせが出来るようにしている。
- (汐留店限定?)ソフトドリンクが飲み放題なのがかなり強みになっている気がする。
- ポテトの代わりにコーンチップスを選ぶ事ができる。
テン・フォー[編集 | ソースを編集]
- 北海道や東北地方ではメジャーなピザ店。
- 一度倒産している。
- 現在は平禄寿司などを運営するジー・テイスト傘下。だけど本社は東京や札幌ではなく函館に残させてもらえた。
- HTBの『ハナタレナックス』の企画で、企画MCの佐藤重幸を除くTEAM NACSの4人がプロデュースしたピザが発売された事がある。
ドムドムハンバーガー[編集 | ソースを編集]

- 中内功が米マクドナルドとケンカしたため、仕方なく作った独自のハンバーガーチェーン。このため中内功はダイエー内にマクドナルドの出店を認めなかった。しかし、中内がダイエーを去ると手のひらを返したように積極的にマクドナルドが出店している。
- もう少し詳しく言うと、ダイエーと米マクドナルドで共同出資して、日本法人を作ることで話はすすんでいたらしい。しかし中内功がアメリカ側に主導権を握られないように、ダイエー側の出資比率が51%以上になるよう主張したため、話は決裂してしまったということらしいです。
- じゃあ仮に共同出資が成立してたら、日本にマクドナルドそのものは参入せずマックのメニューはドムドム名義で展開して、「ドムドムハンバーガー」が全国展開していたかもしれない。
- そういえばダイエーの中にドムドムがよくあった。
- 諸事情があるとはいえ足利店はヨークベニマルの中で営業中。
- 名古屋のとある旧ダイエー店舗内でドムドム→マック→ドムドムと変貌した事がある。だが、最終的に撤退してしまった。
- もう少し詳しく言うと、ダイエーと米マクドナルドで共同出資して、日本法人を作ることで話はすすんでいたらしい。しかし中内功がアメリカ側に主導権を握られないように、ダイエー側の出資比率が51%以上になるよう主張したため、話は決裂してしまったということらしいです。
- 実はハンバーガーメニューがマクドナルドよりも多い。サイドメニューも充実。
- てりやきバーガーは美味かった。お好み焼バーガー復活して欲しい。
- 最近限定メニューとして復活してました。
- てりやきバーガーは美味かった。お好み焼バーガー復活して欲しい。
- 石川は福井に先を越されてしまった。
- 一方石川県民にはそんなドムドム待望論があったことすら想像もできないのであった。クア・アイナあたりならともかく…ねぇ。
- かつてはポテトのサイズ名がLと「R」だった。「S」と言ってしまい、「Rですね」と確認された時は気まずかった。
- …数年後、彼はコンビニコーヒーでも同じ目に遭いましたとさ。
- かつてはウェンディーズと同じ会社だった。
- 今はダイエー店舗のフードコートを営業しているオレンジフードコートの経営になっている。
- ダイエーのイオン化が進んだ影響か、レンブラントHDに売却してダイエーは経営から退きました(一応ダイエー内店舗は残すみたいだけど)。
- 今はダイエー店舗のフードコートを営業しているオレンジフードコートの経営になっている。
- ロゴマークはなぜか象。
- 気が付くと店舗数が激減していたが、昔からの制度上で商店街の中にひっそりドムドムがあったりする。
- 懐かしい。また地元で食べたいなぁ・・・(from 親会社共々店舗が全滅した県)。
- 県にたった2店舗しかないのにその2つが1kmしか離れていないのはそのせいか… (愛知県)。
- 3つじゃなかったっけ? (閉店順:千種駅前→今池→メイトピア) どっちみち愛知県からは大都市圏なのに全滅しちゃったけど。
- どうしても食べたい方は桑名まで行きましょう。交通費の方が高くなりそうだけど。
- 3つじゃなかったっけ? (閉店順:千種駅前→今池→メイトピア) どっちみち愛知県からは大都市圏なのに全滅しちゃったけど。
- かつて千林にもあったが、ダイエーがあるのになぜか商店街に出店していた。
- 一時期ダイエー改めトポスの店内にも出店していたような気がする。
- 味は悪くないが、妙にサイズが小さい気がする。
- 実際の大きさよりも、他チェーン店の巨大化による印象によるところが大きいかも。
- この店のドリンクバーのミルクティーは砂糖も入れてないのに甘い。
- 日本最初のハンバーガーチェーンらしい。
- 厳密には違う。日本最初はここ。
- まだファーストフードやハンバーガーそのものが珍しかった頃、地域によってはマクドナルドやロッテリアよりも早く出店してた所もあったので、生まれて初めて食べたバーガーがここと言う人も結構いたのではないか?(これを書いた自分もその一人)
- 「ドムドム」の店名はダイエーのキャッチフレーズ「よい品をどんどん安く」の「どんどん」に由来している。
- 当初「ドンドン」にしようとしたらしいが他社に商標登録されていたらしい…。
- どうも最近はディーンズバーガーの名義での進出が盛ん…って、公式HPくらい作ってくださいな。まともなソースがニュースリリースだけだし。
- 店舗リストが今時iモード前提だとか、比較的小綺麗なトップページもハリボテだし、Flash使いまくってるし。オレンジフードコートの方はもっと酷いけど。
- こんなHPでも更新が頻繁に行われてるのが悲しい。
- ロゴマーク変更のニュースの後何故かHPが削除されたけど、どうしたんだ?
- 作り直された模様。
- ロゴマーク変更のニュースの後何故かHPが削除されたけど、どうしたんだ?
- 閉店する店が後を絶たないけど店舗数は明治サンテオレより多い。
- ロゴマークが変更されるけどゾウさんのマーク(どむぞうくん)は残すとか。
- このまま絶滅かと思いきや2017年末厚木市と浜松市に同時に2店舗オープン(約6年ぶり)
- しかし2018年1月に蕨店閉店。埼玉県からドムドムは一件もなくなってしまった
- 最北端は現在岩手県北上市
- ダイエーが元気な頃やイオン化が進む前は勿論最北端は北海道だったが、北海道最後の店舗はダイエー(→イオン)内ではなく地元スーパー内の店舗だった(元JRダイエーではあるが)。
- なぜか和歌山ではイズミヤの中にある。ディッパーダンとセットなので、フードコートだけ見てるとダイエーのようにも見える。
- 因みに2020年2月現在、東京都内には三店舗しかない(北区志茂、練馬区大泉学園、小平の三つ)。
- 野田市のとある店舗はなんと某宗教団体の本部内にある。
- その宗教の信者しか来店できないと思われがちだが、非信者の一般客も一応来店可能。
- 2020年9月19日には、何と浅草の花やしき遊園地内に新しく店舗が出来た。東京23区内に店舗が新規開店したのは何年ぶりだろう?因みに園外からも購入可能である。
- 現在の親会社・レンブラント系列のホテルにドムドムをモチーフにした「DOMDOMルーム」なる客室が登場した。
- しかし、DOMDOMルームがあるのは何故かドムドムが撤退済みの札幌市にあるホテル。かと言ってこれでドムドムが札幌・北海道に再進出する予定は無し。
- ドムドムを復活させた女社長は39歳まで職歴が無かった主婦だった。
- 女社長が商品開発をやっていた時に考えた「厚焼きたまごバーガー」と女社長と仲がいい商品開発の男性が考えた「丸ごと!カニバーガー」が大ヒットした。
- 今度は「丸ごと!!カレイバーガー」を出した。
ピザクック[編集 | ソースを編集]
- 福岡ローカルのピザ店。
- 福岡以外には佐賀市に1店舗があるのみ。ほぼ福岡みたいなものだけど。
- 福岡ソフトバンクホークスのスポンサーでCMには松田宣浩選手を起用している他、PayPayドームにはイートイン形式の店舗がある。
- 他にもアビスパ福岡でもスポンサーを務めており、こちらも金森健志選手がCMに出演していた時期がある。
- ホークスとはダイエー時代からの長いお付き合い。
ピザーラ[編集 | ソースを編集]
- ピザーラお届け!
- 夏になると奇妙な浮き輪を付けてエビマヨピザをアピールするCMが流れる。
- 毎年毎年浮き輪がバージョンアップされていたが、最近見なくなったような…。
- ピザを買うと特典で付いてくるのか、流れるプールなんかに行くとやたらと目立つ。
- 最近は野球場や競技場、観光施設やショッピングモール内にも積極的に出店を進めている。
- デリバリー形態の無い店舗は『ピザーラエクスプレス』を名乗っている。
- ホールピザはデリバリー店舗より小さいがその分値段は安め。
- 『スパーラ』なる宅配パスタ店や、『ビバパエリア』なる宅配パエリア店も展開している。
- そして大半はピザーラと併設。というかピザーラの厨房で作っている。
- 出前寿司の「柿家すし」も系列。
ファーストキッチン[編集 | ソースを編集]
- 新宿駅南口店は異様に目立つ場所にある。
- 目立つのは場所と言うより、オレンジ色の看板と外壁の大時計の所為かもしれない。
- フレーバーポテトを頼むと、なかなか臭いが指から取れなくて困る。
- 通称「facking」
- 最近「エフケイ」と呼ばせるよう必死である。
- 欧米人の多い街(六本木とか)にも出店しているが…大丈夫か?
- ロゴ変更は失敗だと思う
- [FK]マークって定着しているのだろうか?東京23区内の店舗でしか見ないような。
- 「City Convenience Restaurant」ってw
- 公式サイトの店舗案内が何もかも滅茶苦茶。
- 出店済の東北が一覧に無い。
- 東北にあったお店が全部閉店してそのままな為。
- 北陸が「信越ブロック」として色づけしてある
- 挙句の果てに「新店情報」で福山を「四国」と言っている。
- もっともな話、2008年11月現在で1年近く更新していないようである。
- 2007年11月30日以来新店ができてないからである。
- 出店済の東北が一覧に無い。
- その昔、田代まさしがCM出演していたのは忘れたい過去
- 最近ではハンバーガーよりパスタをメインにしている。
- ソースバーでアレンジするのが楽しい
- 1990年前後の話だが、持ち帰りするとやたらと紙ナプキンが入っていたのは気のせいだろうか。
- 最近ウェンディーズとのコラボ店舗が増加中
- ポテトパラダイスの噂
フレッシュネスバーガー[編集 | ソースを編集]
- 他のハンバーガーチェーンと比べるとちょっと高級なイメージがある。
- 曰く、「大人がくつろげるハンバーガーカフェ」らしい。
- モスバーガーより更に値段が高い。
- 駅からちょっと離れた所に立地している事が多い。
- ファーストフードでは貴重な生ビールを取り扱ってくれる。
Becker's[編集 | ソースを編集]
- JR東日本系列である為か、JR東日本の主要駅以外には頑なに出店しない。
- 一方で秋葉原駅を中心に駅のそばの比較的目立つ場所にあるので、関東圏での知名度はそこそこあると思われる。
- 川崎ルフロン店だけは、JR東日本グループ関係に無い施設に入っている珍しい例。
- 名前からして外資との合弁っぽく見えるが、純日本産のチェーンである。
- 同じJR東日本系列のコーヒーショップであるBECK'S COFFEE SHOPと紛らわしい。
- 同じJR東日本秋田支社のバスケ部の愛称と紛らわしい。
- その昔(最初)は「ホストジュニア」という名前だった模様(JR 東日本系列になる前の話)。
BECK'S COFFEE SHOP[編集 | ソースを編集]
- こちらもJR東日本系列のコーヒーショップ。
- ベッカーズがフード主体なのに対して、こちらはドリンク主体らしい。
森永ラブ[編集 | ソースを編集]
- 相当前に無くなってしまったハンバーガーチェーン。あの「ツナマフィン」の隠れファンは、今でも多い…筈(隠し味的なスパイスは「ローズマリー」だったとか)。
- ライスバーガーを初めて食べたのはモスじゃなくてこっち、という人も意外といるのでは。