フィギュアスケートファン
- にわかにあれが「イナバウアー」だといわれると怒る。
- ドイツの世界選手権で優勝した時の荒川静香は後半であの姿勢のままリンク半周してすごいインパクトだった。
- この技の創始者様はトリノ冬季五輪ののち、日本のメディアからお呼ばれをされたが、ご高齢を理由に遠慮されたそうな。
- 渡部絵美は黒歴史だ。
- 伊藤みどりが長野で聖火の点火をしたのも黒歴史だ。
- 「佐野みのる」といえばラーメン屋ではなくフィギュアスケート選手だ。
- 5種類のジャンプを一瞬で見分けられる。
- さらにはフルッツ、リップまで見極める。
- コスチュームで、年と大会と演目が分かる。
- コスチュームだけでも一晩語れる。
- シングル競技しか興味を持たない奴はにわか扱い。
- 日本のマスコミがペアとアイスダンスを冷遇していることには納得がいかない。
- これはマスコミのせいじゃない。そもそも日本が人材育成に力を入れていないだけだと思う。
- 日本のマスコミがペアとアイスダンスを冷遇していることには納得がいかない。
- 長野五輪がフィギュア暗黒時代の真っ只中だったのは非常に残念。
- 長野五輪の荒川静香は地味だった。
- それは日本に限らずフィギュアスケートは開催国がことごとく谷間世代である(トリノ五輪のイタリア、バンクーバー五輪のカナダ、ソチ五輪のロシア、平昌五輪の韓国)。
- 五輪の時期だけシングルファンが急増。
- しかしすぐいなくなる。
- 「フィギュア」で検索して、人形のサイトばかりならぶのは、どうかと思う。
- 仕方がないので、諦めて「フィギュアスケート」で検索することにした。
- 「真央 vs. ヨナ」よりも、「荒川 vs. 村主」の確執のほうが強烈だったことは常識だ。
- バンクーバーオリンピックでまた採点疑惑が炎上開始。
- 何度目だよ……。
- 最近はバレエ音楽ばかりでなく、クラシック音楽もかじるようになり、下手をすると「曲名=演じた選手」になってしまう。
- じっくり観たい人はJ SPORTS必須。
- スケートリンクが減っていくのを嘆く。
- 小塚崇彦のことを「野久保直樹に似てる」と言われるのはいい加減耳障りだ。
- 浅田舞のバラエティ路線には微妙。
- 号泣と言えば、野々村竜太郎よりも織田信成だ。
- 羽生結弦目当てで「殿、利息でござる!」は観に行った。
- 民放地上波での放送の在り方には疑問点が山ほどある。
- 特定選手への肩入れが目に余ってしょうがない。
- 4回転アクセルや5回転が公式戦で出る日を楽しみにしている。
- 埼玉県羽生市をちゃんと「はにゅう」と読める
- 将棋ファンは「はぶ」と誤読する人が多い
- 中京大中京高校と東北高校といえば野球ではなくフィギュアスケートだ。