自動車メーカー
(フォルクスワーゲンから転送)
- 新規項目は50音順にお願いします。
独立ページ[編集 | ソースを編集]
- 日本
- トヨタ自動車
- 日産自動車
- 本田技研工業
- マツダ
- SUBARU
- スズキ
- いすゞ自動車
- UDトラックス
- 大阪車輌工業(トロリーバス)
- コマツ(ダンプ・軽装甲機動車など)
- 日本車輌製造(大型自走キャリヤー)
- 渦潮電機(電気自動車)
- 北村製作所(ワーキングバン)
- 極東開発工業(コンクリートポンプ車)
- 新明和工業(ダンプ・ゴミ収集車など)
- タダノ(クレーン車)
- 東京特殊車体(ジョイフルバス)
- 花見台自動車(セフテーローダー)
- ヤシカ車体(精密機械用運搬車)
- 西日本車体工業(バス・廃業)
- 日本以外
あ行[編集 | ソースを編集]
アウトヴァース[編集 | ソースを編集]
- ソビエトファン御用達。
- 「ラーダ」ブランドで知られている。
- ロシア最大の自動車メーカー故か事故映像集での出演率がやたらと高い。
アストンマーチン[編集 | ソースを編集]
- イギリス有数のスポーツカーメーカー。
- V8 ヴァンテージ→V12 ヴァンテージが世界のサーキットにて活躍中。
- 一時フォードの子会社だった。
- One-77はドバイ警察御用達。
アルファロメオ[編集 | ソースを編集]
- 古くから多くの名車を輩出する名門自動車メーカー。
- 最近フィアットから独立した。
- 2019年現在グループではある模様。
- やたらと「壊れる」とか「燃える」とか言われる。Top Gearも一度言及している。
- とあるユーザーがツイートした「トランクのキーシリンダーが抜けた」はかなりバズった。
オシュコシュ[編集 | ソースを編集]
- ハンビーと対になる、米軍のトラックといえばここ。
- 運転台がかっこいいのでアニメとかの登場メカのモチーフになってたりする。
- 日本国内では空港消防車として見られる、事もある。
か行[編集 | ソースを編集]
起亜自動車[編集 | ソースを編集]
- かつてはマツダと提携していた。
- 三輪トラックからボンゴ、タイタン、ファミリアなどいろいろ生産していた。
- 80年代以前は「キアマスター(KIAMASTER)」というブランド名だった。韓国の人にとっては「MAZDA」が発音しにくい(「マチュダ」になる)のでMASTERに。
- 「ボンゴ車(チャ)」はかつて韓国におけるワンボックスカーの代名詞になったほど。今でも現代グレースや雙龍イスタナなどを指して「ボンゴチャ」と呼ぶ人が結構いる。
- ヒュンダイに買収されたんじゃなかったけ??
- 既にヒュンダイ傘下となりました。ブランドは残っています。
- 現在はヒュンダイ車との部品共用化が進んでいる。
- プライドという小型車は、まんまフェスティバ。
- カペラベースのコンコードに、ルーチェセダンベースのポテンシャとか、2代目センティアベースのエンタープライズもあった。
- 昨今の超ウォン安によって経営がヤバイ。というか瀕死
- 坂道を登れない駄車をつくってるから、ウォン安にならなくても瀕死になったと思う
- イギリスでは最低な車をつくった会社として知られている。
- そして某自動車番組でStars in a reasonably priced carのコーナーにシーアポストロフィディーが採用された。
- 日本ではなんと一台も売れずに撤退。
- KBO・起亜タイガースの親会社。
クライスラー[編集 | ソースを編集]
- 盥回しの揚句、倒産に至った企業。
- しかし法定手続きが終わるまで1ヶ月かからなかった。ゼネラルモーターズとは雲泥の差?
- 拡張路線の時代からどうも方向性が間違っていた。
- ダイムラーAGと一緒であった時代も既に忘れさられつつある。
- 70年代には一度経営危機を乗り切ったんだが……
- フォードを退職した「アメリカ産業界の英雄」リー・アイアコッカが経営を見事に立て直した。
- 2019年現在フィアットグループの一員。
- フォードを退職した「アメリカ産業界の英雄」リー・アイアコッカが経営を見事に立て直した。
- PTクルーザーはかなり売れた。
- 1930年代の名車「エアフロー」を現代風にアレンジしたデザイン。
- 現在の主力ブランドは「ジープ」と「ダッジ」。
- あとラム(ピックアップトラックで有名)と、SRT(MとかAMGとかのメーカーチューンド部門)
- 本国アメリカには大排気量クライスラー車・オンリーラヴなマニア層がいて、彼らは「モパー(クライスラー系高性能モデルの通称)フリーク」と呼ばれている。
- 最近のヒット作は「クライスラー・300C」。いかにもアメ車な押し出しの強いごっついデザイン。
- 戦前に世界初のパワステ搭載車を発売、80年代には他社に先駆けてミニバンのラインナップを充実させる等、意外と?先進的なメーカー。
ケーグニグセグ[編集 | ソースを編集]
- CCX、CCR、アゲーラなどを開発したスウェーデンの自動車メーカー。
- アゲーラの後継モデル、アローを開発中だそう。
- それは「ジェスコ」になった。
- アゲーラのOne:1は公道仕様車で最速。
- ドアの開け方の奇抜さに定評がある。
- 控えめに言っても頭がおイカレになったのかという車ばっかり作る。
- 上のOne:1は1360PS/1360Kgでパワーウェイトレシオ1を記録したし、ハイブリッドで電気自動車が持っていた0-400-0km/hをぶち抜いて世代後退させたレジェーラなどなど。
さ行[編集 | ソースを編集]
サリーン[編集 | ソースを編集]
- スーパーカー・S7を開発した実績を持つ。
- 現在はコンプリートカー制作に回っている。
双竜自動車[編集 | ソースを編集]
- メルセデスベンツと提携。
- よってエンジンはメルセデス製。
- ムッソやコランド、レクストン、イスタナ、チェアマンなどを製造。
- コランドはKOREAN CAN DOからなる造語。
- 「こりゃ あかんど」と読んでしまった。
- ムッソは日本にも輸入されていた。
- チェアマンは発表当初、メルセデスSクラスに似ていたため、メルセデスからクレームがつき、1日で展示車を引き上げる騒ぎになった。
- 外見はSクラス、でも中身は二昔前のミディアムクラス=Eクラスを引き伸ばして作られていたらしい。
- アジア通貨危機で会社が経営危機になり大宇ブランドになるも、大不評で双竜ブランドが復活し、以来双竜ブランドで売られている。
- 更に中国の上海汽車に買収され、現在は上海汽車の傘下。
- 宗主国の企業に買収。
- 上海汽車も手を引くことを表明。法定管理(会社更生法)を申請して会社清算をしようとしたが……。
- 最新かつ最後の製品になりそうな「チェアマンW」は、メルセデス製の7速ATに一世代前の5Lエンジンを積んだ謎の多い大型セダン。
- 「ロディウス」というミニバンは、イギリスでもっとも醜いクルマと評された。
- なんと11人乗り。乗車定員9人以上はバス扱いで減税、という事情の産物。
- 2009年夏、労働組合による工場立てこもりで絶賛炎上中(物理的な意味で)。
- 労働組合といっても、内訳は解雇された工員と組合の専従活動家と労連派遣の武闘専門部隊。もはや暴れることが自己目的化している。
- そして強制排除。
- 労働組合といっても、内訳は解雇された工員と組合の専従活動家と労連派遣の武闘専門部隊。もはや暴れることが自己目的化している。
- ワンボックスカーの「イスタナ」は、ベンツのバンを元に作られたFF車だが、新興国向けには逆にこれがメルセデスベンツの正規品として供給されている。
たな行[編集 | ソースを編集]
タタ・モーターズ[編集 | ソースを編集]
- たった20万円で買える車として衝撃を与えた「ナノ」はここが作った。
- といってもインドの収入だとちょうど中間層向けなので「安い」と言う訳ではないとか。
- スズキとの親密さは有名、売れ筋の価格帯も似ている。
- ジャガー
- 源流となった会社の名前はデイムラー。
- ややこしい事に名の由来は同一人物。要はイギリス式の発音かドイツ式の発音かの違い。
- これに関しては「ジャガー」を「ジャギュア」と発音する要領に近い。
- ややこしい事に名の由来は同一人物。要はイギリス式の発音かドイツ式の発音かの違い。
- イギリス王室・首相御用達。
- 錦織圭のスポンサーもやっている。
- ランドローバー
- 元々はローバーと言う会社の一部だったのだが色々あって分離、存続。
- 車種名にレンジローバーがあるのはこの名残。
- 親会社の変遷が激しい。
- フォードやBMWを経て、現在はジャガー共々タタの子会社に。
- 一時期フレンドパークの商品がここのフリーランダーだった。
- 「パジェロ!パジェロ!」のコールをフリーランダーに置き換えた際の無理やり感が半端なかった。
タトラ[編集 | ソースを編集]
- 自動車や鉄道車両を作っている。
- チェコにあるが名前の由来はスロバキアのタトラ山脈。
- 乗用車事業は撤退済み。大型トラックが有名。
- 第二次世界大戦以前は航空機も製造していた。
- いわゆる東側諸国の路面電車はここ製。
- 日本でも高知の土佐電気鉄道が購入したが、一度も本選走行がないまま廃車された。
TVR[編集 | ソースを編集]
- タスカン・サーブラウなどのスポーツクーペで有名な、イギリスの自動車メーカー。
- GTファンには有名。グリフィスはシリーズ皆勤。
- ・・・なのだが2006年に倒産してしまった。しかし再建の動きを見せているそうだ。
- GT7でついにグリフィス未収録…。
- ・・・なのだが2006年に倒産してしまった。しかし再建の動きを見せているそうだ。
- 車とは軽量でパワーがあればいい。とまで言い切るちょっと壊れたメーカー。
- ドアノブを隠そうとする謎の思考がある。「外から開ける時はドアミラーの下」はともかく、「中から開ける時はコンソールのボタン長押し」は初見で見分けるのは不可能かと。
テスラモーターズ[編集 | ソースを編集]
- 電気自動車オンリーの新規企業。
- 自動車そのものだけでなく、充電用のスタンドも製造している。
- 最初の時は充電できるとこ少ないという問題があった。
- モデルS、モデルXが出たら、次はなんとモデル3。
- ちなみにモデルSはレーシングカーレベルの性能(そして値段)、でも安い3の方はオーダーが多いので、待つのが...
- ここで「パナソニックだけではなく、サムソンのバッテリーも使う予定」という噂が出た。サムソンの株が急に↑。
- が、すぐに否定された。「パナソニックとうまくやっているのに(´・ω・`)」っと。今回はパナソニックの方が↑。
- ここで「パナソニックだけではなく、サムソンのバッテリーも使う予定」という噂が出た。サムソンの株が急に↑。
- どうしてモデルEじゃないだろう...Eならあの単語が作れるのに...
- っと思ったら、フォードさんが先にEを使ったらしい、そのせいで今フォードさん家炎上してるとか言えない。
- ちなみにモデルSはレーシングカーレベルの性能(そして値段)、でも安い3の方はオーダーが多いので、待つのが...
- 自動運転とか、毒ガス対策とか、いたずらにぴったりな機能や意味わかんないのも付いてる。
- たまに勘違いしている人間がいるが、自動運転はあくまで「運転支援技術」なので、脇見手放し運転をしたら普通に事故って刑事責任問われるので注意。
- トラックはオシャレ。
- ここの車は同じ車種ならモデル違いでも物理的な中身は一緒らしい。
- 要は、廉価版を無理やり性能を落とすようプログラムし、解除したければ追加料金払え、ということ。スマホアプリじゃないんだから…。
- 新興過ぎて色々と炎上中。いや、文字通り電池から出火したってニュースもあったけど。
は行[編集 | ソースを編集]
パガーニ・アウトモビリ[編集 | ソースを編集]
- ワンオフモデルの製造に定評があるスーパーカー専門会社。
- ワンオフモデルが中心の為か、基本車種はゾンダとウアイラの2つだけ。
- イタリアの会社なのにエンジンはドイツのAMGの物を使う妙な会社でもある。
- 同じイタリアのランボルギーニ辺りからエンジンを取得したりできなかったんだろうか。
- ランボのエンジンもドイツ製(アウディ)なのよね…。
- 同じイタリアのランボルギーニ辺りからエンジンを取得したりできなかったんだろうか。
パッカー[編集 | ソースを編集]
- アメリカの大型トラックの主。
- よくアメリカ映画で見かけるボンネットが飛び出たデカいトラックは大体ここの車両である。
- ケンワースとピータービルドが2大ブランド。
- 実写版トランスフォーマーのオプティマスはピータービルドのトレーラーである。
- といっても4作目からはウェスタンスターのトレーラーになるらしい。
- 実写版トランスフォーマーのオプティマスはピータービルドのトレーラーである。
パナール[編集 | ソースを編集]
- つづりは「Panhard」
- こち亀で珍車と紹介された
- タイヤが四つ、フロントエンジン・リヤドライブと現在の乗用車の基礎を作った。(ベンツ?馬車にエンジンくっつけただけじゃん!
PSA[編集 | ソースを編集]
- プジョーとシトロエンで有名。
- 通称プジョロエン。
- シャーシは共同開発。
- 日本の販売網も統一。
- 最近はトヨタを傘下に・・・じゃなかった、手を組んで車両を融通し合っている。
- おかげでトヨタはフルサイズバンを造る手間が省けている。
- 現在はフィアットグループを巻き込んで「ステランティスNV」という会社になった。
- メーカーチューンド系除くと「アルファロメオ、クライスラー、シトロエン、ダッジ、フィアット、ジープ、ランチア、マセラティ、オペル、プジョー、ラム、ヴォクスホール」がこのグループ。
- プジョー
- モータースポーツファンに人気あり。
- エンジンサプイヤーとしてのF1参戦は黒歴史。
- チームの本拠地で文字通り「ロケットスタート」を決めた。
- エンジンサプイヤーとしてのF1参戦は黒歴史。
- でもTopGearでの評判はイマイチ
- プジョー206はタマ数も多く手ごろな値段なので若い人にはオススメ
- 猫足が最近復活したそうです。
- 本国では日本製の車が売られている。
- 昔は自転車も作っていた。
- ペッパーミルに代表されるキッチンツールも昔から作っているが、自動車部門と違いライオンが後足で立っていない。
- シトロエン
- ダブルシェルロンが最近丸くなった。
- 他社に無い独創的な発想が多い。
- サスペンションとかキテる。ああハイドロニューマチック。
- こちらもモータースポーツファンに人気あり。
- こちらも本国では日本製の車が売られている。
- 2CVという、初代FF車を開発した。
- 「トウシボ」と読む。
- オペル
- かつてGMの欧州展開ブランドだったもの。
- GM時代のゴタゴタのせいでPSA傘下になっても日本再参入できないのが悲しい・・・
- 2021年に日本再参入することが発表されました。なおディーラー展開は主要都市から各自拡大する模様。
- 既存車に対しては「GMとどのようにパーツ供給、メンテナンスしていくかを調整中」とのこと。
- かつてはGM繋がりでいすゞ自動車のディーラーで一部車種を扱っていたことがある。
- 2021年に日本再参入することが発表されました。なおディーラー展開は主要都市から各自拡大する模様。
フィアット[編集 | ソースを編集]
- 2009年現在、某超大国よりお守りを押し付けられている。
- 傘下にランチア、フェラーリ、アルファ・ロメオ、マセラティ、アウトビアンキ、アバルトなどプレミアムブランドを多く抱える。
- 上のクライスラーも現在グループの一員。
- フェラーリは資本関係こそ保つが、独立会社扱いとなった。
- 無論、イタリアでは規模・販売数共にトップの自動車メーカー。
- 昔は戦闘機や機関銃も作っていた。
- 現在はステランティスNVの一員である。
- ランチア
- ラリー
- フィアット傘下
- だがフィアットグループでの居場所がない
- (フェラーリ)>マセラティ>アルファロメオ>フィアット‥ランチアはドコ?
- 日本ではマツダのオートザム店で取り扱っていた事があるが、あまり売れずに撤退している。
- オートザム店自体も町工場の延長線のような店舗が多く、マツダの整備士が四苦八苦していたとか。
フェラーリ[編集 | ソースを編集]
- 上記フィアットグループの一つ。
- 2016年より独立したが、上に書いたように会長はフィアット→ステランティスNVから送り込まれる等、協力会社ではある。
- イタリアンレッドの跳ね馬。
- だが会社のイメージカラーはイエロー
- 世界的大不況にも関わらず、2008年度は過去最高の売り上げを達成。
- どうやら裕福層には不況は全く関係ないらしい。
- 最近のお得意先はアラブ、中国あたりとの事。
- ランボルギーニ社が自動車業界に参入する引き金を引いた。
- 自転車メーカーのコルナゴ社がカーボン製造のノウハウを学ぶ為に協力して貰った
- イタリアの工業製品なのでボンネットを閉めると左右の隙間の大きさに差があるとか。
- 最新モデルは燃えることで有名。
- イタリア車は昔から壊れるし燃えるのが当たり前。燃えることでイタリア製であることを証明するとまで言われるほど。
- っというかスーパーカーはその値段のせいで、燃える度にニュースになるだけ(後はエンジンの場所とか)別にそれほど燃えていない。普通の車も燃えるし。後McLaurenも燃えるじゃ...?
- イタリア車は昔から壊れるし燃えるのが当たり前。燃えることでイタリア製であることを証明するとまで言われるほど。
- 最新モデルは燃えることで有名。
- 需要より「一台少なく」造らせることで、高級感を植え付けるブランディング戦略を採用している。
フォルクスワーゲン[編集 | ソースを編集]
- 日本で一番売れてる輸入車ブランド。
- TSIエンジンはツインチャージャー搭載なのにも関わらず低燃費。
- 低排気量だけどターボ+直噴で馬力を確保し、かつ車重も抑えたため。
- 結局SCどっか行きましたけどね…。
- デュアルクラッチトランスミッションの採用率は恐らく世界一。
- 是非とも日本のメーカー群も見習って欲しい。
- でも日本だと故障しまくるのでディーラーも頭抱えてるらしい。渋滞多すぎで半クラ使いまくるのでクラッチが逝っちゃう。
- シングルクラッチのUP!は1年に1枚クラッチ死ぬとか。
- でも日本だと故障しまくるのでディーラーも頭抱えてるらしい。渋滞多すぎで半クラ使いまくるのでクラッチが逝っちゃう。
- 是非とも日本のメーカー群も見習って欲しい。
- スズキと提携してるらしいが・・・
- GMの立場は一体・・・
- 提携解消になりました。
- 実はつい最近までトヨタがディーラーを営んでいた。
- DUOね。これ以外にもファーレンやヤナセ(昔はここだった)もあるけど。
- 昔日産と提携してサンタナの日本国内生産をしていた事実は今となっては黒歴史扱い。
- 元国営企業。
- もともと労働者用の車を造る予定だったが第2次大戦の勃発により計画中止に。
- 積立金を支払っていたのに結局車が買えなかった人々が当時たくさん発生したらしい。
- 設計自体は完了しており、量産試作まで漕ぎ着けたのだがそこでタイムリミット。戦後は連合国に接収されたのかと思いきや、設計が先進性すぎたせいで誰もその真価を見抜けず、トンデモ車と思われ見逃された。これこそが伝説的なタイプ1・ビートルである。
- もともと労働者用の車を造る予定だったが第2次大戦の勃発により計画中止に。
- ウソのようなホントの話。実はソーセージを作っていたりする。
- その名もフォルクスフルト。なんでもカレー粉入りのケチャップをかけて食うというB級グルメらしい。
- ソーセージにケチャップとカレー粉をかけて食うのはカリーヴルストという食べ方。日本で言うたこ焼きみたいな位置付けのもの。1973年に社員向けカフェテリアで売り出したのが始まり。
- エンジン排気量で不正をやってリコールになった関係で、最近では自動車部門よりも収益がいいとかなんとか。(2016年1月)
- もちろん自動車部門より収益が高い、というのは冗談で、カリーヴルストが上回っているのは販売数。
- その名もフォルクスフルト。なんでもカレー粉入りのケチャップをかけて食うというB級グルメらしい。
- 実は日本仕様車の大半はアフリカで作っている。
- アウディ
- フォルクスワーゲンの高級車ブランド(?)。
- 日本で言うレクサスみたいな存在。
- でも技術面ではスバルに近い。(四輪駆動や縦置きFFなど)
- 実はCVTの技術は共通。
- そのスバルがCVT搭載車種を増やしているのに対してこっちはSトロニックの普及で逆に殆ど廃れてしまった。やはりこれもお国柄の違いというか…
- CVT車こそ減少傾向だが縦置きスポーツモデルを中心にトルコンATに先祖帰りしてしまった奴もいる…
- ハイパワーのSモデルを中心にDSGからティップトロニックへと移行気味。どうもDSGだとスペースの関係でギアが小さくなってしまい、トルクに耐えられないんだとか。
- CVT車こそ減少傾向だが縦置きスポーツモデルを中心にトルコンATに先祖帰りしてしまった奴もいる…
- そのスバルがCVT搭載車種を増やしているのに対してこっちはSトロニックの普及で逆に殆ど廃れてしまった。やはりこれもお国柄の違いというか…
- 実はCVTの技術は共通。
- 故に一部車種ではプラットフォームを共用している。
- BMWやメルセデスに比べると地味なイメージが先行する。
- 反面熱狂的信者も一定数いる。
- 上記の2社がディーゼル車も正規輸入しているのに対してここは日本に導入していない。
- ただ親元の不正問題のことを考えたらある意味正解だったのかもしれない。
- ようやく導入開始。
- ただ親元の不正問題のことを考えたらある意味正解だったのかもしれない。
- ここchakuwikiですら最後まで項目が作られなかった。
- ウィキペディアですら車種の単独記事でも殆ど加筆されない。親元は世代ごとの独立項目まで立てられてるのに…
- 創業者はアウグスト・ホルヒ。決してハルヒではない。
- Quattroの猛烈なボッタクリ価格。これなら4MOTIONでいいや・・・と思ってしまうくらい。
- センターデフを取り除くとなんで安くなるんだろうな・・・
- 何故か日本のモタスポファンはここのアンチが多い。
- WRCで日本勢を跳ね返したり、WECでトヨタを跳ね返したりしてたからかな。
- シュコダ・オート
- VW傘下
- チェコの自動車メーカー。
- 冷戦時は国営だった。
- その頃からWRCに参戦していた。
- よめない。
- セアト
- フォルクスワーゲングループ傘下にある、スペインの自動車メーカー。
- 「レオン」がWTCCに参戦していることでも有名。
- 「イビーサ」がWRCに参戦したこともある。ただすぐ撤退。
- ブガッティ・オトモビル
- 昔は独立企業だったが今はワーゲンの子分。
- 世界最速のスポーツカー・ヴェイロンで有名。
- 理論上は時速400km超で走行可能らしい。
- 1億オーバーの値段は当然ながら、それ以外に厳しい事前審査をパスしないと買えないというトンデモマシン。
- そのせいか、日本ではビートたけししか持っていない
- ランボルギーニ
- 猛牛のマークでお馴染み。
- この為か車種名も牛や闘牛にちなんだものが多い。
- ムルシエラゴ(蝙蝠)みたいに例外もあるにはあるが。
- ミウラは決して三浦さんが名前のモチーフではない。念のため。
- この為か車種名も牛や闘牛にちなんだものが多い。
- スーパーカーのイメージが強いが、もともと作っていたのはトラクターである。
- 初代のランボルギーニさんとフェラーリさんは友人で、ランボルギーニさんの趣味は車の改造でしたが、「トラクターのくせにスーパーカーに口を出すな」とフェラーリさんに言われて、ムカついてスーパーカーを作り始めた模様。
- ちなみに最初の人は全部フェラーリからスカウト、工場も仕事場もフェラーリの近くにした、嫌がらせのために。今も自分の博物館でトラクターを置いてる、やっぱり嫌がらせか...
- 初代のランボルギーニさんとフェラーリさんは友人で、ランボルギーニさんの趣味は車の改造でしたが、「トラクターのくせにスーパーカーに口を出すな」とフェラーリさんに言われて、ムカついてスーパーカーを作り始めた模様。
- どの車をスーパーカーと定義するかでだいたい世代が分かる。
- カウンタックかディアブロで色々境目が出やすい。
- 実はフォルクスワーゲンの傘下。
- 同じグループ内のアウディのR8と競合しないのだろうか…
- 実際はアウディの傘下でVWとは孫会社の関係である。
ブリティッシュ・レイランド[編集 | ソースを編集]
- かつてイギリスに存在した自国自動車産業破壊工作部隊。
- その手法は、働く時間以上に焚き火の前で集会をすること。
- その運動は、2005年のローバー倒産で終結する。
- 最終的にはサッチャーにおっぽり出されて終了。
- この番組の視聴者にとってはいろんな意味でお馴染。
- 特にモーリス・マリーナについては×××での愛着がある。
- この会社から得た教訓。国有会社の行く末は、露中・東欧のような共産主義国でなくとも同じ。日本のこれも然り。
- てかブリティッシュ・レイランドの集会がモロ国鉄な件について。
- 略称はBL…嫌、何でもありませんw
プロドゥア[編集 | ソースを編集]
- マレーシア最大の自動車メーカー。
- ダイハツとの合弁会社である。
- その為、車種は一部を除き、全てダイハツ車の姉妹車である。
ポルシェ[編集 | ソースを編集]
- 911・ボクスターなどのスポーツカーを主に扱う高級車メーカー。
- 上記フォルクスワーゲンの筆頭株主。
- 創業当初からVWとの関わりは深い。ポルシェの競技車用ミッションがDSGの元になったりアウディとRS2を開発したり…
- 最近はセダン(パナメーラ)、SUV(カイエン・マカン)も扱う。
- マカンは斎藤佑樹がもらった車、として有名。
- パナメーラはセダンなのか・・・?
ボルボ[編集 | ソースを編集]
- ♂
- 男性を表すマークとそっくりだが関連性は不明。
- UDトラックスの親会社でもある。
- 乗用車事業(ボルボ・カーズ)についてはフォードを経て、現在は中国の吉利汽車がブランドを保有している。つまり現在のボルボは商用車メーカー。
- 中国企業としては珍しく「金は出すが口はあまり出さない」という方針らしく、ほぼキープコンセプトだが、お金の力で出来ないことが出来るようになったためか、一気に経営が復活した。
- 乗用車事業では機能一辺倒っぽい箱型のエクステリアが特徴だったが、最近はどんどん曲線的になってきている。
ホールデン[編集 | ソースを編集]
- 1931年からGM傘下。
- ただコモドアなど、自社開発の車もいくつかある。
ま~わ行[編集 | ソースを編集]
光岡自動車[編集 | ソースを編集]
- おカミと喧嘩し続け、念願の自動車製造許可をもらった会社。
- まさに富山の星ですな。
- いよいよ「大蛇」が出るらしい。
- 「スーパーカー」といいながら非力で、233馬力しかない。
- エンジンがトヨタ製なんだからいたしかたがない。でもそういうことを言いだすとマツダのロードスターなんて125馬力でもスポーツカーなんだけど!?。
- ハコが違いすぎる。モーターショーで大蛇の実車見たけど、アレで233馬力はチョット。
- 現行ロードスターは125kWですね。馬力だと約170PS。
- ロードスターは一番重いグレードで1140kg、大蛇は1580kg・・・パワーウェイトレシオでみてもロードスターのが若干上かぁ。性能はパワーだけで決まる訳じゃないといってもなぁ。
- 最初から見た目と乗り心地重視の「ファッションスーパーカー」とうたっているのに、都合良くファッションの部分は見なかった事にされた挙げ句、スーパーカーの部分だけをやり玉にあげる形で的外れな批判を受ける事もある気の毒な車である。
- エンジンがトヨタ製なんだからいたしかたがない。でもそういうことを言いだすとマツダのロードスターなんて125馬力でもスポーツカーなんだけど!?。
- 「スーパーカー」といいながら非力で、233馬力しかない。
- なんで日産自動車製エンジンじゃなかったんだろう?
- デザインだけ日産のパクリ。
- マジレスすると、創業者は地元の日産ディーラーに勤めていたため。後に独立して今のようになる。
- デザインだけ日産のパクリ。
- こっそり霊柩車も売っている。
- 新東名の清水PAに展示車が置いてある。
- ブンブンジャーの車のベース
モリタ[編集 | ソースを編集]
- 日本を代表する消防車メーカー。
- 特にはしご車は日本だとここでしか作れないらしい。
- 消防車以外だとバキュームカーとかも作っているが、民間に売られることがほとんど無いため知る人ぞ知るメーカーとなっている。
- 救急車も。
- 発注元がお察しの通り役所関係ばかりなので、手堅く商売を行える上にまず潰れることがないのは目の付け所が上手いと思う。
- 車両の特性が特性なので、工場ではイチからオーダーメードで作っているとか。
- 車両の筐体自体は大手大型自動車製造メーカー製も多いが、特殊なものは自社の「MORITA」の文字を強調していたりする。
- 日野やいすゞよりもオシュコシュなどの海外の消防車メーカーを強くライバル視している。
- というより、日野はシャーシの供給元なのでライバルというのとは違う。上記の特殊なものも日野シャーシが主。
- 実は関西に全く同じ社名の歯科機器を扱う会社はあるが、今は本社が大阪ではないこともあるので特に問題ないのか。
- 本社は兵庫県三田市だが、登記上本社は大阪市生野区。
- ヤマトプロテックや初田製作所とともに消火器製造大手だが、消火器は子会社化した。子会社化する前に消火器工場を東大阪市から三重県伊賀市へ移転している。
- 消火器は上部に白いラインが入るから同業他社との違いがわかる。その白いラインで消火器の色は京急カラー。
- 阪急電車の消火器は大概モリタ。
- 消火器のライバルだったユージーや宮田工業(本社・茅ヶ崎市)を子会社化した。
ルノー[編集 | ソースを編集]
- 日産自動車の親会社
- 「日産を世界一にするから」とかプロポーズかよ!と思われる問題発言で結婚(?)した。
- 2007年現在F1GP2年連続コンストラクターズチャンピオン。しかし今季は絶望。
- これまでも、エンジンサプライヤーとしてF1の世界では有名。
- その昔は「ルノーなんて、役人しか乗らねぇ」と言われてたらしい。
- 創業者がWW2時にナチに協力したので、パリ解放後国家に没収されて国営企業になったから。
- 今でも筆頭株主はフランス政府。
- 創業者がWW2時にナチに協力したので、パリ解放後国家に没収されて国営企業になったから。
- 創業者はルイ・ルノー
- 韓国サムスン電子と手を組み、「ルノーサムスン」という名でアジアの自動車市場に殴り込みをかける。
- 商用車カングーは日本のワンボックスを嫌がる事業者からひそかに人気だとか。ただし3ナンバー
- ダチア
- J`・ω・´)<Great news!ダチアの記事が遂にChakuwikiに作られたぞ。
- Great! Anyway...
- ルーマニアのルノー系列企業。
- 欧州本土だと売られているけど右ハンドル国家故かイギリスには輸出されていない。
- ルノーサムスン自動車
- 旧:三星自動車
- サムスングループを経てルノー傘下へ。ちなみにルノーグループになる前にも日産と提携していた。
ローゼンバウアー[編集 | ソースを編集]
- オーストリアが誇る欧州最強の消防車メーカー。
- 日本だと空港の化学消防車でたまに見る程度。その為かWikipedia日本語版にも記事が無い。
- この分野ではモリタやオシュコシュと壮絶なシェア争いをしている。
- 日本だと空港の化学消防車でたまに見る程度。その為かWikipedia日本語版にも記事が無い。
- 日本だと帝国繊維と提携しているが、強みである消防用ホースとセットで売り込む思惑があるのかもしれない。
ロータス[編集 | ソースを編集]
- エスプリ、エリーゼ、ヨーロッパ等を擁するイギリスのスポーツカーメーカー。
- エヴォーラがSUPER GTに参戦中。又、エキシージがFIA GT3のホモロゲーションを獲得した。(だいぶ前だが)
- 実はエリーゼ付近の車(ヨーロッパS、エヴォーラ、エキシージ)は全部同じシャーシを使っていたりする。そのためクーペのエキシージにエリーゼの屋根を組み込んだ「エキシージロードスター」という分かりにくい車も存在する。
- タルガトップの支柱を入れる穴を開ければ、クーペのエキシージもロードスター化可能。逆にエリーゼにエキシージの屋根を組み込む事も可能。
- 更にはS1/S2エリーゼにエキシージの前後フェンダーとエンジンフードを入れたなんちゃってエキシージも作ろうと思えば作れる。S3エキシージはエンジン変更の余波でボディサイズが変わってしまったので真似出来ない。
- とりあえずエミーラが最後のガソリン車となる予定。