フォークランド諸島
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フォークランドの噂[編集 | ソースを編集]
- 鉄の女が戦争をやった所らしい。
- 特産品はフォーク
- 女性は皆柚木涼香
- 羊の放牧と漁業が島の経済を支える
- 住民はイギリスから来たイギリス系白人の入植者がほとんどを占める
- 宗教は英国国教会が55%で、その他のプロテスタントが28%を占める
- スペイン語でマルビナス諸島
- 第一次世界大戦中にシュペー提督率いるドイツ東洋艦隊とイギリス海軍の間に起きたフォークランド沖海戦が有名
- 「イギリスのフォークランド紛争」っていうからてっきりアイルランドあたりの独立紛争あたりの話で、フォークランドもその辺の島だと思っていた。よもや南米とは。
フォークランド紛争[編集 | ソースを編集]
- 空軍は完璧に勝ったが、巡洋艦が 憎きフランスのエグゾゼ・ミサイルによって一発で轟沈させられた。
- このフォークランド紛争の際に撃沈された巡洋艦は、アルゼンチン海軍の巡洋艦。イギリス海軍の攻撃型原子力潜水艦の魚雷攻撃で撃沈された。
- しかも、その巡洋艦は、第2次世界大戦時に完成した老朽艦で、戦後、アルゼンチン海軍に譲渡されたもの。
- フォークランド紛争に参加したイギリス海軍の艦隊に、巡洋艦はありませんでした。エグゾセ・ミサイルにより撃沈されたイギリス海軍の艦艇は、ミサイル駆逐艦2隻、フリゲート艦2隻、コンテナ貨物船改造の輸送船1隻の合計5隻でした。
- 確かこのときのアルゼンチン艦船の撃沈は、音響誘導魚雷を使った初めての撃沈例じゃなかったっけ?
- このフォークランド紛争の際に撃沈された巡洋艦は、アルゼンチン海軍の巡洋艦。イギリス海軍の攻撃型原子力潜水艦の魚雷攻撃で撃沈された。
- 戦後の復興に費用がかかるため、寄付金付き切手をたくさん発行して賄った。
- あまり認識されてないが、ここを巡るアルゼンチンとイギリスの争いは、北方領土を巡る日本とロシアの関係とそっくりである。
- 言ってみればアルゼンチンの「南方領土」。北方領土を鏡に映して南半球に投影すると、ここになる。
- フォークランド紛争のとき、当然日本はアルゼンチンの味方だったかというと、実は全然。むしろイギリスの肩を持っていた。
- 日英同盟の名残なのかどうか知らないけど、日本はこんなところから潜在的な友人をなくしていくのかもしれない。
- アルゼンチン側もその事でソ連に接近したのだが、こちらも北方領土問題の関係で積極的に支援しなかった模様。もっとも当時のアルゼンチンが反共軍事政権だったせいでもあるが。
- 実はイギリスとしては維持費が大変なフォークランドを譲っても良かったのだが、当の島民が「アルゼンチンは嫌だ」とごねたのと、アルゼンチンの内政的な不満を逸らすため「イギリスはフォークランドを支配してるクソだ」キャンペーン張って反英路線だったという事情があってお互い引くに引けず、結果的に戦争になってしまった。