フランス
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町の噂[編集 | ソースを編集]
地域の噂[編集 | ソースを編集]
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海外県・海外領土の噂[編集 | ソースを編集]
- 海外県
- 海外領土
- マヨット(準県)
- タヒチ
- ニューカレドニア
- サンピエール・ミクロン島
- サン・バルテルミー島
- サン・マルタン→アンティル#セントマーチン島を参照
- ウォリス・フツナ
テーマ別[編集 | ソースを編集]
- フランス語
- フランスの有名企業
- フランスの交通
- フランス軍
- フランスの食文化
- フランスvsイギリス
- フランス人 (ステレオタイプ)
- フランスと日本
- フランスと戦争
- フランスのプライド
- サッカーフランス代表
- フランスの歴史
フランスの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国と似ているといわれる。
- 暴動が多い、国有企業が多い、食事にタブーがない、農業大国・・・・
- カエル食べるところなんて似ているかもね。
- かつては日本もかえるを食べたんだよ
- 日本初のカレーライスにはカエルが入っていた。
- 英語では「Frogeater」。「カワズ喰らう人」。bien!
- 国歌が好戦的だったり、政府が強権的だったり、大国指向だったり・・・。
- かつての盟主だったところとか。
- かつては日本もかえるを食べたんだよ
- 共通点は「傲慢なところ」だそうです(中国人談、とフランス人談)
- 中国系フランス人が多いらしい。
- 中国とフランスは相性がよく、中国はフランスを親友だと思っているらしい。
- 仏中はへたれ戦勝国で日独の常任理事国入りは反対。またイラク戦争にも反対。
- モナコを耽々と狙っている。
- モナコ公国は継承者が絶えるとフランスに併合されるという条約がある。
- ギロチンの故郷。
- ギロチンはギロチンさんが作った。
- 本人はかなり高名な医師で、ギロチンも人道的に死刑を遂行する観点から作った。実際、当時の死刑はやたら野蛮な方法だった。
- だが、死刑が機械的に実行できると言うことは、つまりは大量の死刑を実行可能にもしてしまった。そのため、フランス革命の恐怖政治の象徴となってしまい、作成者である本人は自らの信念とは裏腹に大量虐殺者でも見るような目で市民から見られたらしい。
- 死刑を廃止するまで、ずっとこれで死刑を執行していた。
- ルイ16世が刃を斜めにする改良を施す。後に自らの首で証明。
- ギヨタン、ギヨティンヌなどと表記すべきだがね。
- ギヨタン萌え
- 日本だと御茶ノ水の明治大学博物館にある。無論レプリカだが怖さを感じとれる。
- 実は1980年代まで、死刑に使われていた。
- ○lrz
- 可住地面積は西ヨーロッパ一となる。
- ただし農地の人口支持力があまり高くない(ドイツやオランダなどに比べ面積当たりの生産率が低い)。そのため意外と人口が増やせない。
- 南部は地中海式農業。ほぼ全域が酪農・混合農業。
- 核実験で世界から非難を浴びたが、直後のワールドカップでうまい事煙に巻いた。
- 北フランスでは石炭が取れるがドイツ・イギリスよりも石炭資源で劣る・・・
- その炭鉱、とうとう閉山したらしいよ。
- 中国についにGDPで抜かれた。
- しかしフランス人はなんだかんだ言って自分が上だと主張する。
- 有色人種の国が二つも抜いたことが不満らしい。しかし、近い将来三番目に抜く国が現れる予定。
- 一人当たりのGDPは日本より高い。国家レベルのGDPしか語れないやつは、個人がない全体主義者だと思う。まあアジア人は全体主義者が多いが。
- 植民地の独立で衰えた国。
- それでも往生際悪く最後まで手放そうとしなかった。
- 実は依然として日の沈まぬ国。
- 大西洋、インド洋、太平洋に領土があるため。
- 広大な海外領土によって、排他的経済水域の面積は世界でも1、2を争う規模。
- 国歌が物凄く惨い。
- ♪敵の汚れた血で畑を耕そう! なんて歌詞である。
- それを式典で12才のあどけない女の子に歌わせたときはさすがに問題になった。
- 「耕そう」ではなく「敵の汚れた血で 田畑を満たすまで」。血で耕したら塩分で植物が枯れるだろ。
- 血で田畑を満たすのも耕すのも、どっちも論外だろ・・・
- 「耕そう」ではなく「敵の汚れた血で 田畑を満たすまで」。血で耕したら塩分で植物が枯れるだろ。
- それを式典で12才のあどけない女の子に歌わせたときはさすがに問題になった。
- 国歌って独立戦争とか革命と関係あることが多いからたいてい過激で好戦的。
- テンポは結構いいのにな。トルコとルーマニアもフランスには及ばないが多少、残酷。
- そもそも日本のような称える対象もはっきりしていない穏やかなもののほうがかえって珍しい。中国とか完全に反日だし・・・
- ビートルズの「愛こそは全て」の冒頭はフランス国歌。
- 馬に乗っているようなテンションがあがるような歌。
- ナポレオンを連想する。
- ♪敵の汚れた血で畑を耕そう! なんて歌詞である。
- ヨーロッパで唯一のディズニーランドがある。
- でも誰も行かないらしい。
- 空から見ると、人がゴミのようであった。
- ディズニーワールドの次に広い。
- 最近のニュースで、世界各国のワイン販売数で、フランスが第3位に転落したそうである。理由は種類が多すぎるからとのことらしいが、実はたいして美味くもないのにやたらと高いから。
- しかしその事実をフランス人は決して認めない。
- 日本人は勘違いしているが、アメリカなんかよりもよっぽど差別大国。
- フランスの差別は露骨だが、それほど根深くはない。日本以上の学歴社会なのでアジア・アフリカ系の移民の子孫でもいい学校をでればエリート扱いされる。差別が露骨でないドイツの方が、実は問題は根深い。
- 移民社会だから種族意識は低い。
- 日本人に至っては人間扱いじゃない。黄色い猿だ。
- しかしフランスの大統領は名前も顔も「サル」。で、先代は親日。
- それは言い過ぎじゃないかな・・?一般的に「フランス語を話さない人間」には閉鎖的になりがちなフランス人だが、その中で日本人は悪く思われてない部類に入ると思う。最近のアジアブームもあって、むしろ好かれていると言ってもいいくらい。まあ外国人は総じて嫌い、という極端な人も中にはいるだろうけど。
- 弟の七光りでなっている都知事の主張でしょw
- "ZEN(禅)"という言葉がsushiと同じくらい浸透している。もともと文化的なものを好む風潮があるフランスでは日本文化はよく受け入れられている。
- アジア人を差別するのはたいてい、自分自身が差別されているアラブか黒人と思われる。弱い者いじめ。
- イギリスもフランスも難民や旧植民地から移民を受け入れるだけでも十分お人よしだ。他民族と関わりの薄いヨーロッパは移民を受け入れに消極的で日本人でも差別するし。
- 英仏もアメリカよりかはアフリカ系をよそ者扱いしてる。アメリカ人はほとんどよそ者だからね。
- ぶっちゃけアメリカ人のイメージに黒人は含まれているから、アメリカのほうが黒人の地位が強いと思われる。
- フランスの差別は露骨だが、それほど根深くはない。日本以上の学歴社会なのでアジア・アフリカ系の移民の子孫でもいい学校をでればエリート扱いされる。差別が露骨でないドイツの方が、実は問題は根深い。
- 汚職大国。
- スト大国やデモ大国、環境汚染大国でもあるらしい。
- おそらく国連で一番地味な常任理事国。
- 頭を使うことは総てエリート任せの国。
- もちろんその分エリート教育は超ガチ。恋愛なんてしてるやつは進級できないというぐらい勉強しないと落ちこぼれる。女口説いてばっかのフランス人のテンプレとは正反対。
- 上質のラベンダーが生産されていることは知られていない。
- ラベンダーに限らずヨーロッパに於ける香料植物及び香料の一大生産地。更に南仏グラースは世界の香料産業の聖地。
- 実は韓国と負けずとも劣らないくらい極端な学歴社会
- 小学校から落第制度あります。
- 15歳で小学校低学年だなんていうの、聞いた事がある…
- 小学校から落第制度あります。
- ホトケの国だけあって、ちゃんと大仏があるらしい。
- 弟子丸泰仙によって広められた禅が有名。 各地にあるドージョーでは、信じられないくらい積極的にザゼンのセッションが行われている。
- サックスやオーボエのリードの原料となる葦「ケーン」は、すべて南フランス産。
- 死刑制度が廃止される1981年までギロチンで処刑していた。
- ギロチンは、実は処刑の際の苦痛を軽減するために外科医が考案した方法。
- 死刑を廃止したら、看守が受刑者(終身刑)に殺害されることが多くなるという弊害が出た。これを見たら、日本で死刑制度を廃止してはいけないと思う。
- 死刑に反対する者は原発に反対する者や体罰に反対する者と同一人物だからな。
- で、一体それは誰なんだ?同一人物と言うのだから特定の誰かなのだろう。もしや×××氏か?
- 死刑に反対する者は原発に反対する者や体罰に反対する者と同一人物だからな。
- 死刑を廃止したら、看守が受刑者(終身刑)に殺害されることが多くなるという弊害が出た。これを見たら、日本で死刑制度を廃止してはいけないと思う。
- 死刑廃止はフランス国民の総意と日本の死刑反対派は思っているらしいが、実は違ってて国民の6割は反対していた。しかし、EUの加わる条件に「死刑廃止」があったから、政府が強引に廃止してしまった。
- シラク大統領は「確かに廃止年から数年は死刑賛成派が多数だった。しかし後に逆転した。今は廃止して良かったと思っている」なんて事を言っている。そりゃ何年もすれば逆転する時だってあるよ。
- トルコもEUに加盟する為に死刑を廃止した。
- ギロチンは、実は処刑の際の苦痛を軽減するために外科医が考案した方法。
- ポンピドーセンターがゴミのようだ。
- ゴミとは失礼な。一応レンゾ・ピアノとリチャード・ロジャースが作った芸術作品だぞ。
- 「フランス」国名の元となった「フランク王国」だがドイツでは今もこの国を「フランク」と呼ぶそうだ
- すると昔のフランク王国は・・・「大コロンビア」に習って「大フランク」か?
- フランス-Frankreich。フランク王国-Frankenreich。
- ちなみにフランク王国を建国したフランク族はドイツ人の祖先の一派。現在でもオランダ語圏やドイツ語の西中部方言地域が「フランク」系方言である。フランス語でFrançaisといえばフランス語のことだが、Franciqueと言えばこれらゲルマンのフランク方言の意味になる。(英語ではFrenchとFrankish、ドイツ語ではFranzösischとFränkisch)
- 一方フランス語でドイツをAllemagneと言うが、これは(西)フランク王国から見て最も身近な(フランク族以外の)ゲルマン人がアレマン族であったことに由来する。最も、その主要部分の1つはアルザス人であり、現在はフランスに所属し同化が進行している。他にもスイスなどに多く、ドイツには意外に少ない(シュヴァーベンを含めれば結構な勢力だが、除外すればアルザスの対岸のバーデンにちょぼちょぼ居るだけ(笑))。
- ちなみにドイツの「フランク人」はドイツ人のステレオタイプからしばしば逸脱し、フランス人に近い性格を有する場合も多々あるとか・・・
- なお、フランク王国のオリジナルの領土は実はベルギー。今のEUも提唱者こそオーストリア貴族(それも日本人ハーフ)だが、共同体としての歴史はベネルクス三国に始まり、さらにルクセンブルク生まれのドイツ系であるフランスの政治家(ロベール・シューマン)が音頭を取ってECSCを創設したことで軌道に乗ったのだから、歴史は繰り返す・・・
- ぐだぐだと書いたが、詰まるところ、フランクフルトソーセージはうまい、ということだ。
- フランスの王朝であるブルボン朝は日本(東洋)の感覚からすると万世一系
- 根拠はカぺー朝の創始者であるユーグ・カぺーが「旧フランク王国」のカロリング朝(ロベール1世)の孫だったから
- 現在まで欧州の全ての王室(皇室)が廃止されずに続いていたとしたら以下、歴史の長い順に(分かり易く国名で統一させて頂く)
- フランス王室→デンマーク王室→イギリス王室→オーストリア皇室→ロシア皇室・・・以下略
- ちなみにイギリス王室のルーツは元々フランスの貴族
- ブルボン家は革命後も続いている。現在はルイ20世が当主。
- すきあらば王政復古を狙う右翼集団も活動中
- イメージ的に「世界の京都府」かな。パリ=京都市内、マルセイユ=宇治、リヨン=亀岡、ドーヴィル=舞鶴、カレー=宮津、ドーバー海峡=天王山みたいな感じ。
- アニメ『NOIR』の舞台。クロエかわいいよクロエ
- インドシナ戦争でベトナムは独立戦争の時にわざと障害が残るような地雷やトラップでフランス人に障害を負わせ恐怖を与えた。
- ギリシャ(ギリシャ語)ではこの国のことをまだ「ガリア」と読んでいる。
- まだ呼んでいるって、別に差別してる訳じゃないんだから・・・
- ドイツ語では「フランクライヒ」。こちらは「フランク王国」を意味する。
- フランスがイラク戦争を反対したのは恐らく経済制裁中のイラクに石油の利権を持っていたからである。
- 実はイラン・イラク戦争は世界各国が大もうけ。やっぱ皆欲張りなんだな。
- 排他的経済水域が世界第2位。実はロシアやオーストラリアよりも大きい。海外領土が大活躍。
- スターリンやポル・ポト等が行った大粛清は、実はフランスが発祥。マリー・アントワネット処刑を機に、数万単位の国民が片っ端から虐殺された。
- その虐殺を指示したジャコバン派のボスがロベスピエール。人物像はカンボジアのポル・ポトと似ている。
- ラテン系でカトリックの国の中では最も事実婚に寛容で個人主義(スウェーデンに次いで事実婚が多い)、複雑な家庭環境に寛容。そのため、イギリスよりも遥かに社会保障が進んでいる。それは、フランス革命の影響から。
- ラテン系カトリックの国の中では最も海外からの移民が多い。
- ラテン系カトリックの国の中では最も労働時間が短い。(ちなみに、スペインやイタリアは、ドイツや北欧やフランスより労働生産性が悪く、労働時間が長い。)
- 先進国では、自殺率が日本に次いで2番目に高い。理由は変化を嫌う国民性と閉鎖的なシステムにあるといわれている。
- 韓国が先進国入りと同時に世界一になった。そして近年は日本とフランスの改善と反対に、アメリカが急速に悪化。
- 滝川クリステルを生んだ国。
- 国技は自転車競技。
- ツール・ド・フランスはフランス全土が競技場になるので、全国民が熱狂する。
- シドニー五輪でケーリン(競輪)が初めて正式種目になったときも、名だたる日本の競輪選手を尻目に、やはり金メダルはフランス。
- 日本のメダルは、北京大会の銅メダルが唯一である。
- 地方分権国家が多い欧州で数少ない中央集権国家。最近まで県知事を政府が任命していたくらいである。
- 首都のパリと第2位都市のリヨンの人口差が4倍という首都への一極集中ぶりや、交通網がパリから放射状に伸びていて近くの都市に行くのにパリを経由する羽目になったりする。
- 逃げの武道、パルクールの発祥地。
- 一般の大学とは別にグランゼコールと呼ばれるエリート向けの高等教育機関が存在する。
- 歴代大統領はグランゼコールの卒業生が多い。
- 義務教育しか出ていなくても二流大学出身でも首相になれる日本との大きな違い。
フランス人の噂[編集 | ソースを編集]
- たとえ国家元首に隠し子が発覚しても「だからどうした」で済んでしまう国。
- フランスでは政治の話と個人の問題は分けて考えるから、らしい。
- 最近日本もそうなりつつある。
- 日本人はそれほどドライな国民性ではないから、そうはいかないと思う。
- ドライっていうか、人間性と能力を分けて考えられないだけ。欧米人は人間的にはクズでも実績は評価する。
- そういう問題ではなくて、不倫はフランスの文化。
- まあ、そうなったら漢字の誤読ごときで首相を叩いたりしないだろうに。
- あれはまあ、教養が足りないと婉曲的に受け取られても仕方ない。隠し子問題はそれに比べれば実績に直結してない。
- 漢字の誤読はマスコミが首相を叩く口実にされただけ。それと漢字の知識=政治力ではない。
- 漢字の知識と政治力は確かに一致しないが、教養なくてバカにされるというのだって政治家の能力の内だからなぁ。レーガン風に言うと「政治家になる条件に、「見栄えのする容姿」と、大衆の好感度を引き出す「目には見えない魅力」がある」なので無視できるほど世の中甘くない。
- 漢字の誤読はマスコミが首相を叩く口実にされただけ。それと漢字の知識=政治力ではない。
- あれはまあ、教養が足りないと婉曲的に受け取られても仕方ない。隠し子問題はそれに比べれば実績に直結してない。
- 日本人はそれほどドライな国民性ではないから、そうはいかないと思う。
- トイレは便器を洗うだけでは不衛生なので、床もきれいにする。
- なんで壁から水が出るんだ!?(旅行者)
- だから水を流すスイッチは外についてるでしょ?床もきれいになっていいでしょが(フランス人)。
- でも、トイレの後に手を洗わない人が欧州一多い。
- 手を洗わないと扉が開かない仕組みになってるトイレもあるとか。
- 一時期導入が盛んになったが、蛇口が故障して水が出なくなり、手を洗えないので扉も開かなくなって閉じ込められる、という事件が多少発生したので現在は落ち着いている。
- フランス人自体世界的に不潔な奴が多い国だよ。中世・近代はもっとヒドイから。
- フランスのトイレは便座がない所が多くてびっくりしました。
- 陶器の部分だけしかないので、空気イス状態で用をたすしかありませんでした。。。
- でも高いレストランやカフェに入ると便座がちゃんとついています。
- やっぱり日本のトイレが世界一だと思いました。
- その通り。特にウォッシュレットをわざわざ買って帰る外国人が後を絶たない。
- 都市に不可欠のトイレというインフラストラクチャーが整っていないと思います。もともとトイレを使う習慣がなかったから仕方ないのか。
- なんで壁から水が出るんだ!?(旅行者)
- 煙草はポイ捨て当たり前。犬の糞も拾わない。
- おお、シャンゼリゼ。
- しかし今は、飼い犬の糞を拾わないと罰金である。
- パリではそうなったらしいが、他の都市はまだまだ無法地帯である。 「自分のペットが落としたものは自分が片付けないと」という感覚が無く、「動物が糞をするのは自然でしょ」とでも思っていそうだ。 私の家の近所には、自分の家にペット用トイレを持っていないのか、犬が催すと外に出して、自分の家の前以外の道で排泄させてから呼び戻すマダムがいる・・。
- 日傘が発達したのは、窓から投げ捨てる排泄物を避けるため。香水が発達したのは体臭を消すため。
- 貴族でも庭で大便をするので、ハイヒールや針金入りのスカートが出来上がった。
- 昔は一年に一回六月にしか風呂に入らなかった。鼻の都パリの街路には窓から投げ捨てられたごみや排泄物が散乱していた。
- そのごみや排泄物の流れ込むセーヌ川が飲料水だったから、下痢しないよう酢を入れて飲んでいた。
- 生涯に2度しか風呂に入らず、靴下を脱いだら足の親指がもげた王様が居たよね。誰だっけ?
- そもそも昔は世界中どこもそんなもん。日本が極端にきれい好きだっただけ。
- マリーアントワネットはとても綺麗好きだったので、一月に一回は必ず入浴したとか。
- それでも当時の基準だから。
- 入浴する習慣が無かったので香水の発達に繋がった。因みにベルサイユ宮殿に便所が無かったのは有名だが、庶民はいたした糞尿を窓から投げ捨てていた。糞尿の跳ねを避ける為に考案実用されたのがハイヒールである。
- パリで、早朝に、道路から犬の糞などを大量の水を使って洗い流している光景は、まるで水洗トイレ。
- 「ポイ」捨てくらいならまだよいが、歩道を歩く歩行者になど目もくれず、車道に向かって数メートル放り投げるのは、とても文明国とは思えない。まあ、大統領が大統領だから。
- 実際フランスはマナーのなっていない国家ワーストに入るから
- 東京あたりでも歩道の端に犬の糞がある事はあるかもしれないが、歩道のど真ん中にあるのが「糞の都」ならでは。
- 話す距離が異様に近い。お陰でゲイの量産国となっている。
- そういえば確認されたエイズの0号患者はフランス人のスチュワード。
- 話す距離近いか? 個人的な知り合いだけではないのか?
- ♪あれも〜ゲイそれもゲイ多分ゲイきっとゲイ
- 日本人の大好きブランド・シャネルの本国だが、創業者のココ・シャネルはナチスに味方したのでフランス国内では嫌われ者。当然フランス人はシャネル嫌いが多い。
- ただしフランス人全てがナチ嫌いだと思っていると危険。反ド・ゴール主義者はヒトラーに許容的な人間もいる。従って日本人は下手に首を突っ込まないのが正解。
- 第二次大戦中、フランスの警察はユダヤ人狩りを熱心に行っていた。ドイツ当局から「あまりやり過ぎないように」とたしなめられたほど。
- ドイツ当局から「あまりやり過ぎないように」とたしなめられたのはルーマニア。
- 最近だとユダヤ人の墓に鉤十字の落書きがされることもある。
- 政府や支配階級、経営者に文句があるとすぐ国民が立ち上がる。公的機関の職員であってもストライキーをすることを厭わない。
- しかしそのせいで電気や水道、しまいにはバスがストップする羽目になったことも。
- お上の言いなりになっている日本人は見習ってほしいものだ。
- これが民主主義の理想と言いたい所だけど、これはこれで問題点があるんだよね...。
- 未だに精神分析をベタに信じている。
- 移民問題が深刻。
- 旅行行った時乞食の多さにはヒいた。難癖つけて売りつける人も多い。いらないよという意思表示でノーノー言いながら手で制したらその手にミサンガをつけられた。不快を通り越して感動した。
- すんなw
- 移民の犯罪が後を絶えず、暴動やらなにやらやらかす為にサルコジは遂に頭に来て、2010年にロマの徹底排撃に打って出るようになってしまった。
- ちなみに、このサルコジの強行策の犠牲者にロマ“ばかり”が目に行きがちだが、排撃の標的にされている人達は多くがアラブ系またはアフリカ系(そもそもきっかけを作ったのもこの人達)。
- 移民が深刻なのかマリーヌ・ルペン率いる国民戦線が躍進している。この政党の支持者は、既存政党に失望した支持者も多い。
- 旅行行った時乞食の多さにはヒいた。難癖つけて売りつける人も多い。いらないよという意思表示でノーノー言いながら手で制したらその手にミサンガをつけられた。不快を通り越して感動した。
- つまらないところでケチ臭い。どうも流行の「エコ」とは違うようだ。
- 車のタイヤを固定するナットが1輪に3個 え!3個!?(シトロエン)
- マクドナルドでコーラを注文→傷だらけのグラスに注がれていてギョッとする
- アパートの階段はフロアごとにスイッチ有上り終えて下の階を消灯しないとかなり怒られる
- 2人乗りスポーツカー不毛の地 あんなのは無駄な物と皆考ている
- フランスって黒人がいるイメージがあまりないな。まだ政治家として活躍している人が見かけられない。
- 『まじっく快斗』で珍しくアフリカ系フランス人が出ていた。アメリカ人の振りしていたな。
- 作者が白人キャラに飽き飽きしたのか?ところでなぜまじ快って日本語しゃべれる外人だらけなのか?
- アフリカ系フランス人とアフリカ系アメリカ人の国際結婚のサイトがあれば英語とフランス語が話せる子供を育てられ、差別を跳ね返せるな。
- ライス国務長官は英語以外にフランス語・スペイン語・ロシア語・チェコ語が話せる。黒人は英語・フランス語・スペイン語と関わりがあるから学びたいのかな?
- フランスは白人がもともと住んでいたから白人しかいないイメージがまだある。
- サッカーの代表とかは多いけどね。スター選手目白押し。
- サッカー界にはこんなに旧植民地の黒人選手がいる。白人より多い。[1]
- 僻地に住んでいる人口過剰国の国民を排斥する面積は広いが心が狭い大国とえらい違い。
- しかし移民がいるため摩擦が起きる。
- 『まじっく快斗』で珍しくアフリカ系フランス人が出ていた。アメリカ人の振りしていたな。
- フランス人は仕事に対して真面目に働く気ゼロ。仕事の約束のすっぽかしは当たり前だし、パリでも平日なのに街じゅうの店の半分は閉まってる。まあ、法律でそうなってるわけだけど。
- 日本人が異常に勤勉すぎるだけ。日本人の労働観とは対極にある。
- 特にサービス業は「人に媚びへつらう仕事」とされ、卑しまれる傾向にある。
- 「お客様は神様です」という概念は存在しない。あるのは「従業員と客は対等な存在」だけ。
- 昔、日本でも話題になった「ノストラダムスの大予言」のノストラダムスはフランス人。現地ではどういう評価なのか?
- 友人が第二外国語の選択でフランス語だったらノストラダムスの予言、ドイツ語だったらヒトラーの「我が闘争」を原書で読めると悩んでいた。
- 日本と違い「人類滅亡」だと第10章72番の詩を解釈した人はほとんどいなかった(創始者は五島勉だから当然だが)。
- 現地フランスでは1999年、某ファッションデザイナーが「ロシアの宇宙ステーションミールが墜落する」と騒いだらしい。
- それにミールと言う家電メーカーが便乗し、食器洗い機のCMで「ミールは予想を裏切って貴方のご家庭に着陸しました」と放送したという。
- フランスでは学術的な研究が盛ん。出身地のサロン・ド・プロヴァンスでは運河建設に出資した経緯もあってか名士扱い。
- フランスは旧植民地から中国人を移民として受け入れており、80万人の中国系の移民がいるとの噂。
- ヨーロッパ最大の中華街があり、ベトナム人やラオス人もどさくさに紛れている。
- しかし500万人のイスラム教の移民に神経を尖らせているので目立たない。
- ベトナム系フランス人がまだ少ない。
- フランスのポルノ女優にいた。また映画監督にも。
- サルコジ大統領はハンガリー人、ユダヤ人のハーフ。移民大国ならではの珍しいルーツの指導者。
- がオバマの珍しさにかなわない。
- ちょっとしたことで鬱になりやすく、死亡原因のトップは自殺。
- フランスには100を超えるジェスチャーがあり、れっきとした単語のようなきまりと意味がある。時には感情を無言でジェスチャーだけで表現する。
- フランス人が一見すると無愛想なのは、見知らぬ人は危険だと思えという文化があるから。
- 世界一の観光立国のくせに観光業に携わる人は例外なく上から目線・無愛想。
- そのため観光客へのサービス水準は先進国中最下位。
- 下手すれば最貧国以下のサービス水準。
- そのため観光客へのサービス水準は先進国中最下位。
- オシャレな国で売ってる割に国民はやたら血の気が多い気がする。