フレッシュプリキュア!
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フレッシュプリキュア!の噂[編集 | ソースを編集]

- 色を知る年齢(とし)か!ってくらい恋愛要素が前面に。
- ベリーはともかく、恋愛要素は5でもあったと思うが。ただし、実らぬ恋だったと思う。
- 恋愛要素は、プリキュアシリーズ開始当初から現在のフレッシュに至るまで控えめであることに変わりはない。
- どこまで本気なのか分からない所と相手があんまり魅力的じゃない所が残念。ラビリンスの東南と美希の弟の方が魅力的。あとカオルちゃん。
- 「美希→南(サウラー)」「せつな→西(ウエスター)」フラグが立った様に見えるのは気のせいか。「ラブ→大輔」は仕方がないとしても、ブッキーは未だメガネの線が濃いだけに(ブッキー)ファンは気が気じゃない。
- 正解は「ラブせつ」「南美希」「西ブキ」でした。まさかの正義内完結。
- 「美希→南(サウラー)」「せつな→西(ウエスター)」フラグが立った様に見えるのは気のせいか。「ラブ→大輔」は仕方がないとしても、ブッキーは未だメガネの線が濃いだけに(ブッキー)ファンは気が気じゃない。
- 「悪いの悪いのとんでけ~」…?
- まぁソレを言ったら初代なんか「とっととお家に帰りなさい」だし…
- 「熟れたてフレッシュ」…?
- ナケワメーケって…
- 「コワイナー」も同じような感じだけどね。
- っていうか、ナケワメーケーってあんまり言わないし。
- 文字で書くと「ワケワカーメ」に見える。
- 「ナキサケーベ」、「ソレワターセ」も登場。
- ホ、ホホエミーナ!
- これグッズにしたら意外と売れそう。
- 水着にシャワーシーンと、鷲尾Pが離れた途端にやりたい放題(?)で大きなお友達がヒートアップ。
- 「プリキュアの父」が泣いてるぞ!! 過去のプリキュア声優陣は、鷲尾Pをお父さんと慕っているのだから…。
- 海へ行った(26話)が水着姿は無かった。
- 映画のアレはガーターベルト…?
- 歴代(2010年現在)で一番、プロポーションよく描かれている。いわゆる「平成体型」
- 変身後のコスチュームの胸元がふかふかしたデザインなので余計にそう見える。
- 「不幸のゲージ」とやらにローマ字で「FUKO」と表記されているのは,笑うべきなのかつっ込むべきなのか・・・
- 「FUSO」製なのかとオモタヨ。
- 「Unhappiness」では分かりにくいだろうか…。
- キュアピーチの中の人は現在プリキュアが試聴困難な県出身。なのにそこでは遅れネットする気配がない。
- イースの中の人の平日朝の仕事は、みのもんたの番組でニュースのナレーション。
- ほっとけない!
- 次回作でもこの県にゆかりのありそうなキャラが登場するそうで・・・。
- イースの中の人の平日朝の仕事は、みのもんたの番組でニュースのナレーション。
- 少女向けアニメのヒロインとしては(かなり)珍しく、料理が上手な桃園ラブ。日向咲はパン屋の娘であるにも関わらず、料理が下手だったのに…。もはや掟は崩壊したのか!!
- それに代わって、料理下手のポジションには山吹祈里が該当するのでは?
- 4人目のプリキュアは、果たして誰なのだろうか…?
- やっぱりイース? それともミユキさん?
- イースは「ミイラとりがミイラになる」の典型例かもしれない。
- プリキュアを潰すはずが、自分がプリキュアになっちゃうとか?
- 6~7月の放送を全部(8回)使ってベビーターン。
- 変身バンクのフルバージョンが力入りすぎてて、地デジのビットレートの限界を越えてるっぽい
- ゴルフで休みの日があったから7回じゃないの?
- フレッシュに限っては「ベビーターン」じゃなくて「ハッピーターン」とか言ってみる?どこかで聞いた事あるけど。
- 6~7月の放送を全部(8回)使ってベビーターン。
- プリキュアを潰すはずが、自分がプリキュアになっちゃうとか?
- イースは「ミイラとりがミイラになる」の典型例かもしれない。
- 平成ライダーシリーズファンも兼任してるオレは、密かに4人目のスタンスを「アナザーアギトか?それともレンゲルか?」と予想してるw
- コアな例え、ありがとうございます
- 「プリキュアは俺一人でいい・・・」
- 宮崎放送で見る人は、「4人目のプリキュア」の正体を承知の上で視聴することになる。ちなみに登場エピソードは来年(2010年)1月ごろに放送される。
- やっぱりイース? それともミユキさん?
- エンディングを見て、アイマスを思い出したのは私だけでしょうか…?
- バンダイが筆頭スポンサーだからね。
- 特に後期の「H@ppy Together!!!」は歌・ダンス・画やアングルなどが好評で、一部では「神ED」とも。
- どうでも良いんだけど、この曲は「ガンバランスdeダンス」(Yes!後期ED)とキーが同じでサビのコード進行が似ているので、サビの部分だけだけどお互いのオケでお互いの曲が唄えます。多少無理はありますが。
- 昨年度のたむけんに続いて、今回はオードリーの2人が本人役でゲスト出演とのこと。
- 春日は普通に良かったと思うよ。若林…
- 春日はアニメになっても春日だった。
- 「いや若林も居るんですけどね」。
- ちなみにおき太くんもさりげなくゲスト出演していた。
- 折角オードリーがゲストで出たのに、その後の話でナケワメーケが「ギッラギラやぞ」と他のコンビを連想させる台詞を口走った。
- 某「デスブログ」のネタになってしまってシリーズ存続の危機。
- 実際に某画像掲示板(「ふたば」に非ず)では、ブログに取り上げられた直後から投稿数が激減。法則の予兆だろうか・・・。
- そして数ヶ月後。ハートキャッチの陰が・・・
- いやいや、ヘタをしたらプリキュアシリーズ全体が終了しかねない法則ですから・・・
- そして数ヶ月後。ハートキャッチの陰が・・・
- 実際に某画像掲示板(「ふたば」に非ず)では、ブログに取り上げられた直後から投稿数が激減。法則の予兆だろうか・・・。
- 某情報により、1年で終了の可能性が高まる。
- ナーンテコッタ
- 打ち切りなのか予定通りなのかは分からないけど、決してクォリティが低かった訳じゃないというのは断言しておきたい、ファンとして。まぁ変に長引かせてグダグダになるよりは良いよ。
- 「大きいお友達」には大人気だったとかよく聞くけどそうじゃない、フレッシュに限っては対象年齢が高かったんだと。
- まぁ、この項目が独立してしまったぐらいだし。w
- 45話はどうみても女児向けではないと思った。ww
- 2009年最後の放送はシビア&スウィートで感動風味に仕立ててくれました。
- まあ、実際に対象年齢は(別の方向に)引き上げられてたりしてたようですけどね。しかし、そちらのほうには効果があったのか…
- 「大きいお友達」には大人気だったとかよく聞くけどそうじゃない、フレッシュに限っては対象年齢が高かったんだと。
- ハナから1年で終了の予定だったみたいだな。今後も1年終了の方向性で行くみたいだし
- この作品をスーパー戦隊シリーズに例えるとコレ。
- どういう訳か「触手」的なものが多々登場する。「お餅」やら「蔦」やら「茨」やら「タコの足」やら「電気コード」やら。
- カツラ回だけは監督が違ったのか何か昭和のギャグ漫画みたいな雰囲気で演出が違う様に思った。
- 別名、圭太郎(ラブパパ)回。ブッキーパパと2人でポーズを決めるレアな演出もあった。
- ナケワメーケにポルナレフ(らしき髪型)のカツラを被せられた女子高生がせつなだったのは聞き逃さなかった。
- 2010年1発目(46話)の脚本と作画が素晴らしかった事に感動した。
- 西南の改心や美し過ぎるモブキャラ(美幼女)の登場など、新年1発目から良いスタートを切った。
- あれで西南が何事もなかったかのように帰ってきたら怒るぞマジで。
- 帰ってこなかったら拍手する。と同時に、対象年齢が高いアニメと評価する。奇跡とか言って御破算にするのはやめてよ?
- いやぁクラインとかメビウス様ならまだしも西南は帰ってくるよ。じゃなきゃ日曜朝の8時半じゃない。
- ノーザさんはかなり微妙なライン。て言うかEDの映画の宣伝映像に一瞬ノーザさんっぽいのが映ったんだけどあれはまさかのネタバレか?
- 48話はバトル神回。
- 近年でもあまり記憶に無い位によく動いてくれた。最早○○○○○ー○としか言い様のない展開にオラハラハラしたぞ。
- うん、フュージョンとかみんなの元気をオラにくれ、とか。
- 更に「(別名)ゴミ箱」に捨てられたはずの西南コンビが、何と綺麗になって復活という視聴者予想の遥か斜め上をいく回答を出した。細かい事を気にするのは我々の悪い癖だと改めて認識させられた。
- 生き返ったものはしょうがない。だがどんなにご都合主義であろうとせめて一言、生きてる理由の説明がほしかったというのは悪癖なんですか、そうですか。
- いや、上の「寝返りうんぬんかんぬん」のことだと。
- ベ・パ「・・・どうして?」西「急にお前らと山盛りのドーナツが食いたくなったからな」南「・・・で、お前らと一緒にこいつを笑いたくなった」
- 説明してくれてよかった。
- 30分前から続けて見てた人は色々と複雑だった・・・。
- 生き返ったものはしょうがない。だがどんなにご都合主義であろうとせめて一言、生きてる理由の説明がほしかったというのは悪癖なんですか、そうですか。
- 更に更にビルの照明か何かが「ミクミクニシテヤンヨ」と見えると話題沸騰。単なる偶然かスタッフの遊び心かは不明だけれど、ここにきての畳み掛けには参りました。
- 近年でもあまり記憶に無い位によく動いてくれた。最早○○○○○ー○としか言い様のない展開にオラハラハラしたぞ。
- ごく一部のとこで「5人目の緑は誰だ?(クローバーの茎の部分)」と冗談交じりに語っていたが、まさか実現(それもかなり斜め上の方向に)するとは思わなかった。(しかも6人目まで…)
- 親の存在を5週否定しなかっため黒歴史に認定される。グアムが沈んだ日。
- でも最終回の撤収作戦はなんとか囮を多大に犠牲させて成功。
- しあわせゲットだよ!
あたし完璧!
わたし信じてる!
せいいっぱい頑張るわ! - シャワーシーン、水着シーン、緊縛シーン、胸の谷間と、他のプリキュアシリーズでは絶対に描かれないであろう、大友向けサービス満載の作品。
- 緊縛はこれまでのシリーズでもよく見られるよ。
- 24話なんかで顕著なんだが、地球側の登場人物がみんな善人すぎ(まあ人間側の悪人が出てこないのはシリーズ全般にそうなんだが)。プリキュアを見たあとで実社会や身の回りの者の心をかえりみると、そのあまりの醜さに、人間社会がラビリンスみたいになったほうがいいんじゃないかと思ってしまったりする。
- 映画では4人がバラバラになって戦うが、他の3人の相手がカンフー、宇宙船、恐竜と割とベタでイメージしやすい相手なのに対し、パッションだけ巨大なチェス板のようなところで駒?演じる戦士との戦い。しかも最後に「チェックメイト!」パッションめちゃくちゃかっこいい。・゚・(ノ∀`)・゚・。
登場人物[編集 | ソースを編集]
プリキュア