プラナリア

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プラナリア[編集 | ソースを編集]

  1. どんなに切り刻んでも再生する。
    • 切っても、切っても、プラナリア。
  2. 頭を途中まで裂くと頭が2本になる。
    • ヤマタノオロチを作ろうとして失敗する人多数。
      • がんばってキングギドラまで。
  3. 目が可愛いらしいが、顕微鏡でないとよく見えない。
    • 見ようによったらかえって気持ち悪い。
      • つぶらなひとみではある。
  4. 口がとんでもないところにある。
  5. もちろん雌雄同体。これが本当の「ふたなりや」
    • うまい!
  6. 割と綺麗な水の川や湧水などにいる。
  7. 普通に見られるのはナミウズムシと言う種類だが、実はもっと種類がいて、その見た目も様々。
  8. ミナミカントウウズムシと言う種類なんかは、環境庁のレッドレストに掲載される奇種。
  9. 指標生物であるが、種類によってその生息する水質はまちまちで、あまり参考にはならない。
  10. 血管も肛門もない。超単純な構造。
  11. 中学、高校の生物の教科書の不動のスター。

コウガイビル[編集 | ソースを編集]

  1. 切っても死なない。
    • プラナリアの仲間だけあって、無敵の再生力を誇る。頭と尻尾をちょん切って、そこをくっつけると…。
  2. 意外と速い。
  3. ナメクジの数少ない天敵。ミミズも襲う。
    • 口は体の真ん中辺りにある。溶かして食う。
  4. ヒジキに似ている(B-KGB)。
    • 色や滑りはキクラゲ。オオミスジコウガイビルは中華麺。
  5. オオミスジコウガイビルは外来種。発見されたのは皇居。昭和天皇が研究された。
  6. 「探偵!ナイトスクープ」で紹介された事がある。また、東京の和田堀公園は「コウガイビル銀座」と呼ばれている。
  7. 笄(なに?)に似ているからコウガイビルらしい。
    • 頭に突き刺す「こうがい」。
  8. 粘液で木にぶら下ったり登ったりする。
  9. 実はじゃない。
    • 実はプラナリアである。
  10. その特異な姿にUMAだと思い込まれている。
  11. 関東の方にいるらしい。
  12. 略称KGB
  13. ミミズ臭くて(!)食べても不味い。
  14. 甲賀いびる?
  15. 公害ビル?
  16. 郊外にあるビル?
関連項目