プラモデルファン
全般[編集 | ソースを編集]
- カーモデル、バイクモデル、ガンダム、ミリタリーものなどに分かれる。
- タミヤ模型とGSIクレオスは神だ。
- アクリル塗料、エナメル塗料、ラッカー塗料の違いがわからないなんてありえない。
- サーフェイサーって何かわからないなんてありえない。
- サフの色についても何故複数あるかが分かっていないと困る。
- 紙やすりの目の細かさが番号で分からない人もビギナーだと思う。
- サーフェイサーって何かわからないなんてありえない。
- 上級者だとエアブラシはもはや生活必需品。
- 最大の敵はシンナー臭。
- 後は湿度が高い日(特に雨の日)や気温が低い日も敵。
- スプレー缶のコストパフォーマンスが悪くてエアブラシを使い始める人が結構多い。
- 塗装時に換気は必須。というかしない人なんているんだろうか。
- 水性塗料でエアブラシ、という人も確認されているが、密閉した部屋でやってるとは思われず。きれいに塗り上げるのは大変らしい。
- 水性塗料は剥がれやすい。ベタベタ触ると質感が変わることもあるほど。
- その点、ラッカー塗料は塗膜が強い。だがシンナー臭が強烈。
- 水性塗料は剥がれやすい。ベタベタ触ると質感が変わることもあるほど。
- 最大の敵はシンナー臭。
- クリア塗料の使い方がわかる。
- カッター、ニッパーは安物を使わない。
- ランナーから部品を切り出すときに頻繁に使う。
- 切り離してからゲート跡を処理するのは丁寧にやる。手でちぎるなんて論外だ。
- ランナーから部品を切り出すときに頻繁に使う。
- パテを盛って削るのに慣れている。
- ラッカーパテ、ポリパテ、エポキシパテはきちんと使い分ける。
- 個人経営の模型屋が減る一方なのがおなやみ。量販店は安いし品揃えもそこそこだけど売りっぱなしだし、ネット通販は「欲しいものが製品になっている」ことを知ってないと探せない。
- 店の作例見本や仲間で見せ合うのが上達の早道。
- 最近だとモデラーズハイとかのサイトに載せて見せ合う例も多くなってきたと思う。
- 店の作例見本や仲間で見せ合うのが上達の早道。
- 組み立てに「失敗」は無いらしい。「いくらでもやり直せるから」との事。
- プラモデル自体の単価の高騰や組み立ての失敗を忌避する人の増加などで先が不安視されている。
- 組み立てる作業そのものが億劫になって完成品収集へとシフトする人もいるが、プラモ版と完成品版双方をそろえる猛者も割といる。
ジャンル別の噂[編集 | ソースを編集]
カーモデルファン[編集 | ソースを編集]
- キットはやっぱりタミヤ。あとはフジミ、アオシマ。
- ボディの色が2色以上だといろいろ面倒。
- 塗装する際マスキングが必要だから。マスキングはきちんとできていても塗装すると塗りたくないところに塗料が付着してしまうのはよくあること。
- 研ぎ出しは大変だけどうまくいくとかっこいい。
- 主に一般乗用車とF1マシンに分かれる。それ以外を挙げるとするならばデコトラか。
- 一般乗用車は1/24スケール、F1マシンは1/20スケールがデフォ。
- F1マシンは形状が複雑なため作るのに時間がかかる。
- バス…も出してるメーカーが競合しとらんねえ。
- スロットカーといういにしえの規格が1/32で、ミリタリーモデルと親和性があるが国産の新製品は…
艦船モデルファン[編集 | ソースを編集]
- ウォーターラインシリーズがまず挙がるのはシリーズが長く長〜く続いているため。
- ピットロードがカチコミかけたら返り討ちに遭ったのはファンには常識過ぎて禁句。
- ウォーターラインシリーズの1/700では小さ過ぎ1/350のキットも増えているが、やはり完成させるとデカ過ぎる。
- 1/350の連合艦隊…はファンなら見果てぬ夢。
- 艦これパッケージのキットが店に並んでるけど、絶対にターゲットの狭間に落ちて売れないだろ…
- だがこれのおかげで今まで不遇の扱いを受けてきたマイナー軍艦が軒並みキット化されることに。
- 軍艦偏重で民間船が全然出ない、氷川丸とタイタニックぐらい?タンカーやコンテナ船はどこへ…
ガンプラファン[編集 | ソースを編集]
- 「ガンプラはどんな自由な発想で作ったっていいんだ!!」
- ビルドファイターズでこう言われたとおり、ファンによって作例はかなり分かれる。
- とは言えある程度慣れた人なら素組みで完成させる人はほとんどいないと思う。
- 素組み簡単フィニッシュ主義ってのもいるんだ、コレが。ガンプラはホント自由。
- とは言えある程度慣れた人なら素組みで完成させる人はほとんどいないと思う。
- ビルドファイターズでこう言われたとおり、ファンによって作例はかなり分かれる。
- 安く手堅く買えるHGを中心に買う人もいれば、少し高くてもディテールが細かいMGを中心に買う人も多い。
- 最近のMGの販売ペースの減衰傾向は若干心配。HGの方が良い子のみんなに買ってもらいやすいという事の裏返しではあるんだろうけど。
- RE/100シリーズがいつまで生き残るかも気になる。
- 「同一スケールだから」とHGと同じ感覚でRGを組もうとするとえらい目に遭うのは周知の事実?
- PGは金持ちか上級モデラーが買うものだと思っている。
- 最近のMGの販売ペースの減衰傾向は若干心配。HGの方が良い子のみんなに買ってもらいやすいという事の裏返しではあるんだろうけど。
- HGなら複数買いは基本。
- 改造素体に使ったり、部品確保がしやすいのがHGの大きな利点だと思っている。
- 安価で買える旧キットも使えないことは無いが、流用やミキシングによる可動化は中級者以上向け。
- オールガンダムプロジェクトの早期再開に期待している。
- 「次はどのMSがHG・MG化されるか」を常に予想している。
- HGUCがリバイブだらけになりそうなのを心配している。まだZZとかF91以降の未リメイクMSならいっぱい残っているだろ…。
- 1/144スケールで出て欲しいMSが1/100スケールで出ると「需要があるのに何でHGUCで出さないんだ!」となる。
- 「MGで出してほしかったMSがRE/100で出てしまった」にも同じことが言えるかもしれない。
- ヤクト・ドーガやザクⅡ改の事だろうか?
- 「MGで出してほしかったMSがRE/100で出てしまった」にも同じことが言えるかもしれない。
- 「次はどのMSがHG・MG化されるか」を常に予想している。
- 再販スケジュールは常にチェックしている。
- MGイングラムのような「同一ブランドだが別シリーズのプラモ」をガンプラに含むかで悩む。
- レイバーやオーラバトラーは良いとして、MGフィギュアライズだけは別モノだと思っている。
- ガンプラ以外のキットを流用する人も多い。
- 特にコトブキヤのフレームアームズシリーズの流用率が高い気がする。
- 全日本オラザク選手権へのエントリーを一度は考えたことがある。
- 分かっているとは思うが別にザクがベースでなくても構わない。
- 合わせ目処理はやる人とやらない人の差がはっきりと分かれやすい。
- 飾っているうちに差し替えパーツを無くしてしまい大変な事になる。
- 特に可変MSだと悲惨な事になりやすい。
- これに関しては部品取り用に同じガンプラをもう一つ確保している人もいれば、部品注文で凌いでいる人もいる。
- 「いつかはHGデンドロビウムorネオ・ジオングを買う」が一つの目標になっているビルダーも多そう。
- このようなデカブツ級でもミーティアやGNアームズなら5000円ちょいで買えるのが良心的?
- 住友電工も「ガンプラ」を販売している(正確には子会社の住友電工ファインポリマー)。
- 但し、こちらはプラモデルではなく「含油プラスチック」の略。どちらもプラスチックではあるが…
- 欲しかった商品がプレミアムバンダイ限定となって落胆したり激昂したりする事もある。
- プレバンアンチとバンダイの肩を持つファンとで終わることのない論争が始まってしまう。
- 欲しかった商品のデザイナーの名前に一喜一憂する。
- ガンプラと完成品フィギュア(ROBOT魂など)と比較しては色々と考察を述べる人もいる。
- ホビー事業部(ガンプラ)とコレクターズ事業部(ROBOT魂など)の関係関連を比較して色々と考察を述べる人もいる。
- HGやMGなどのパチ組みに慣れた人は接着剤を要する旧キットに手を出す可能性は薄い。
- 手を出して勝手に違いに絶望する一方、様々な発見に感動する人もいる。
飛行機モデルファン[編集 | ソースを編集]
- 日本製ではハセガワ、海外製ならレベル。
- 軍用機であればタミヤ、フジミと続くが、出来の良さでタミヤが先に来るファンも多数。
- 旅客機と軍用機に大きく分かれるが、どっちも作るひともいるし、どちらかしか(しかも特定の機種だけとか運航会社所属機だけとか)作らないひともいる。
- そもそも縮尺が一致してない。旅客機なら1/200か1/144、軍用機なら1/72、1/48、1/32(たまに1/144、輸送機なんかだと1/200や1/144)。
- 1/100は日本であんまり新製品が出ない。
- 最近になって(軍用機に合わせる)地上車両が1/72や1/48で新製品が出るようになった。が、空港のトーイングカーやタンクローリーは相変わらず出てない…
- 中国製のキットは極めて多数が出ているが、種類が増えてファンから歓迎されているとも限らない。地べたを走るモノと違い完成するとデカ過ぎたり、車輪の脚が折れ易いとか保管が大変。
- 塗装はカーモデルと共通するところも多い。あんま汚し表現はしないし、デカール貼りが命だとか。
- コラボパッケージ(エースコンバットシリーズとかアイマス)のキットが店に並んでるけど、これも(ry
- 完成品コレクターというのもいるが、とりあえず市場を食い合ってはいない。
ミリタリーモデルファン[編集 | ソースを編集]
- 戦車だけではない。
- 塗装はカーモデルと反対で雑に塗ってもそれなりに見えるが、実物がそのまま小さくなったかのように見せるにゃ修練が必要。
- そのための道具も色々出ているが、使いこなすには練習あるのみ。
- 最大の問題は縮尺が一本化してないことで、特にカーモデルでメジャーな1/24とコラボ出来ない。
- 1/24のミリタリーモデルも出たことはあったが、シリーズになる程に種類は出なかった。特に戦車は置物としちゃデカイし。
- ただ飛行機とコラボできる1/48と1/72はかなり出ている。
- 例によって中国製や(この産地はプラモデル特有だが)東欧製のキットが多数出ているものの「どうして今まで欲しかったコレが出なかった」的な製品化もあるので、悪い面だけではない。
- ドラゴンモデルズは「タミヤだけではない」メーカーの例。
- 他国製に刺激されてリニューアル新発売したりするので、古いキットを大事にしまっていたコレクターは悲鳴。
- 「タミヤ製品しかなかった」頃からのヲッサンモデラーは、2000年代以後の新製品の津波に溺れかかっている。
- ラジコン戦車というとチープなイメージが長かったが、タミヤはやってくれた(でも品数は少ないしすぐ売り切れ…)。
- 大概のモデラーは一度は、戦国時代のジオラマ作りたいと思う。
- 最近は、ユーロモデラーの影響でカラーモジュレーションなどカタカナ技法が増えた。
- 憧れのモデラーといえば、MM初期世代はフランソワバーリンデン、第二次MMブーム世代は金子辰也、最近は吉岡和哉、ミグヒメネス。
- 最近の新製品ラッシュにうれしい涙を流しつつも財布が薄くなることが悩み。
フレームアームズ・ガールファン[編集 | ソースを編集]
- 8割がた元マスターだと思う。
- 当然メガミデバイスにも手を出した。
- すーぱーふみななどにも当然手を出している。
- ガールから入ったが本家フレームアームズにも手を出したファンも一定数いるはず。
- ヘキサギアなどコトブキヤの沼にはまる人もいるはず。
- 当然メガミデバイスにも手を出した。
- 立川市に足を向けて寝られない。
- ご当地キャラクター・ウドラの存在をアニメで初めて知った。
- ついでに本来の立川市公式ご当地キャラクター・くるりんを知った人もいる(イベントで共演することもある)。
- ご当地キャラクター・ウドラの存在をアニメで初めて知った。