プリキュアシリーズ/作品別
独立済み[編集 | ソースを編集]
- 2000年代
- ふたりはプリキュア(初代/Max Heart)
- ふたりはプリキュア Splash☆Star
- Yes! プリキュア5(無印/GoGo!)
- フレッシュプリキュア!
- 2010年代
- ハートキャッチプリキュア!
- スイートプリキュア♪
- スマイルプリキュア!
- ドキドキ!プリキュア
- ハピネスチャージプリキュア!
- Go!プリンセスプリキュア
- 魔法つかいプリキュア!
- キラキラ☆プリキュア アラモード
- HUGっと!プリキュア
- スター☆トゥインクルプリキュア
ヒーリングっど♥プリキュア[編集 | ソースを編集]
- 初めてタイトルに「☆」以外の記号が入る。
- そのせいで既にハートの表記で色々揺れが。公式では「♥」だからね(勝手ながら節タイトルも修正させていただきました)。
- ハートマークが機種依存文字になってしまっているせいで、複数の界隈で混乱が発生した模様。
- そのせいで既にハートの表記で色々揺れが。公式では「♥」だからね(勝手ながら節タイトルも修正させていただきました)。
- 予想の斜め上を行くようなキャスティングが続いていただけに、今年のピンクは映画からの昇格もあって満を持してとでも言うべきなのか
- 中の人が中の人だけに、別の魔法少女を連想した人が出たのは言うまでもない。
- ニチアサキッズタイムでは5年振り、同時間枠の女児向け作品の主人公としては10年振りの登板なのだが、そっちは全然話題にならんのな。
- 十年に一度の大物起用という印象。
- その先輩と組んだ影響のせいかこちらでも歌って戦うのか?と思っている人も。まあ前作も前々作も歌って戦ってたし。
- それにつられて脚本が虚●になるのではと思った人多数。
- ふたご先生がTwitterでコラボ絵出して、すぐ削除。
- 公式サイドからクレームが付いたらしい。
- この場合は「双方の公式」ということでいいのかな。いずれにせよ看過できなかったのでしょう。
- 公式サイドからクレームが付いたらしい。
- そして春映画の題材もそこと被るというね。
- その作品に登場するキュアショコラに思い切りはまっていたという実績もあってか、動物モチーフ繋がりの両作品が春映画で共演無しなのを惜しむ声多数。オールスターズ次はいつだろう。
- そういや動物モチーフと言えば10年前は猫の着ぐるみ着てたな。
- 本人のその様子をそのままトレースしたような作品の存在もあってか、「瓢箪から駒が出てしまった」とか「嘘から出たまこと」とも言われる事態に。
- そういえば春の劇場版で風紀委員長とも共演するんだったな。
- 中の人が中の人だけに、別の魔法少女を連想した人が出たのは言うまでもない。
- キュアスパークルが髪型のせいか語尾に「ぷり」が付きそうと思った人多数。
- 目は「りょ!お姉さんに任せなさい!」、ツインテールの方に至っては「オケオケオッケー!」と言いそうと思った人も少なからず居る。
- 『ヒール・ザ・ワールド』…、ってか正しくは『ヒール・ジ・アース』って感じ?
- 一応、略称は「ヒープリ」だが、「ヒグプリ」とも読める。
- キュアグレースが感動すると「ふわあ~」…前作のフワを思い出す人続出。
- のどかが病弱だったとは...
- これじゃもう一人の主人公じゃないか。
- 前年が個性爆発の宇宙集団だった反動か、キャラクターデザインを地味寄せに振ってきた感。なんというか、ちゃおとかあっち方な印象。
- ヒーリングアニマル「ニャトラン」の公式の誕生日は2月22日。
- ニャトランは猫の日、ラビリンは3月3日の耳の日、ペギタンは世界ペンギンの日の4月25日、ラテ様は犬の日の11月1日。
- のどかの誕生日は3月9日。
- 由来はサンキューの日なんだろうか。ちゆは噴水の日の8月21日、ひなたは世界動物の日の10月4日。
- ちゆは陸上部。プリキュア では珍しい球技と武道以外の体育会系キュア。
- 学業成績も優秀で責任感が強く気配りもできる……と完璧に見えたが、駄洒落で大ウケするほど笑いの沸点が低い。
- ブルーでスポーツ系ってのも何気にこのシリーズでは珍しいような
- 温泉旅館でおかみ修行。「若おかみはプリキュア!!」と各地でネタになった。
- 学業成績も優秀で責任感が強く気配りもできる……と完璧に見えたが、駄洒落で大ウケするほど笑いの沸点が低い。
- 英語表記は「Healin' Good♥Precure」。Feelin' Goodとかけているのか…。
- のどかママの意外な職歴が判明。実はガテン系だったのか…。
- またマスコミ登場。
- 今度は男。
- 前々回及び前回は「増子」、今回は「益子」。
- 2020年5月には、YouTubeで「どようびも!ヒーリングアニマルTV」が公開。
- 2020年6月に本放送が再開したら終わると思いきや、2021年2月までの全40回に及んだ。
- 第六話では、グレースとダルイゼンの関係が取りざたされた。
- 略して「ダルのど」。
- 追加戦士をまさかの公式がネタバレ。
- いつものことだと言われそうだが、せめて影か形が見えてからが良かったなあ…
- 発表前にはグッズが販売されていたとの噂もあり、公式も吹っ切れたというよりは諦めたとしか思えない。
- 劇中世界どころか現実世界が蝕まれるって予想できないもんなあ。映画もテレビもスケジュール完全に狂ったし、こればっかりはもうね。
- ここ数年の情報解禁前倒し傾向と重なってしまったことでにっちもさっちも行かなくなってしまった様子。
- 劇中世界どころか現実世界が蝕まれるって予想できないもんなあ。映画もテレビもスケジュール完全に狂ったし、こればっかりはもうね。
- 発表前にはグッズが販売されていたとの噂もあり、公式も吹っ切れたというよりは諦めたとしか思えない。
- いつものことだと言われそうだが、せめて影か形が見えてからが良かったなあ…
- 魔法つかいプリキュア!から5年連続で紫プリキュアの声の人が昭和生まれ。
- 演じる当人は幾度となくオーディションを受け続けてようやく悲願達成。ただ第一志望としていたピンクでも、それよりも馴染みのある青でもなく紫という意外な線。
- 初登場回から何度となくドロップキックを披露していたが、やはり演者のリアル夫が指導しているのではとネット上でも話題に。
- しかも追加悪役のバテテモーダが真っ先に
死亡浄化退場。あそこまで無慈悲に屠られるってのは近年では珍しい展開。- 和解も改心もせずに終わったなぁ…
- しかも追加悪役のバテテモーダが真っ先に
- それにしても外見から変身前はひかり、変身後はフェリーチェに似ていると言われていたのが、まさかの先代プリキュアに似せて地球が生み出した精霊さんだからびっくり。生まれたてなので外見20歳でも実年齢は亜久里やはーちゃんよりも年下ということに……キュアアース襲名当日が誕生日になったけど、本来なら6月だったんだろうなあ
- そしてひなた命名愛称は「アスミン」ということで3年前の春映画のゲスト出演者を連想する人多数。そちらは正式にはひらがな表記ですが。
- 本来なら中の人本人の誕生日(6月28日)と重なっていたはず。
- 追加プリキュアでは極めて稀な登場前に変身者の予測が出来ないケース
- 初登場回から何度となくドロップキックを披露していたが、やはり演者のリアル夫が指導しているのではとネット上でも話題に。
- めっさ強いが、人間界の常識に疎すぎる一面も。
- 演じる当人は幾度となくオーディションを受け続けてようやく悲願達成。ただ第一志望としていたピンクでも、それよりも馴染みのある青でもなく紫という意外な線。
- この手のアニメでは珍しく北米ではクランチロールで配信されている。
- 変身失敗後継者出現。
- しかも今回は初変身じゃなく、シリーズ途中で失敗。
- ラベンダルマ。
- 放送後、即座に販売、即売り切れ。
- ラベンだるまちゃんでした。失礼。
- 18話でニャトランが朝寝坊した回で、放送当日、ひなた役の河野ひよりが朝寝坊してこの回を観逃すという事態に。
- 燃え尽きたぜ…真っ白にな…… 完
- こちらに登場するのはラビリンだが、90分後の作品にラビリィというキャラが登場した(しかも語尾も一緒)ので非常に紛らわしい。
- 今年は、ヒーリングっど♥プリキュアLIVE2020が行われなかったが、『ヒーリングっど♥プリキュア』スペシャルトーク&ミニライブが2020年9月19日に生配信された。
- 1話限りで浄化されたネブソックは、プリキュア史上1番弱い敵幹部なのかもしれない。
- まあ、彼を幹部と呼ぶかは賛否両論あるが。
- それでも最終回のエンドカードにちゃんと入れてもらえた。
- まさか単独映画に5gogoが参戦するとは。
- ちゆ役の依田菜津は、放送期間中に2回誕生日を迎えた。
- 上記の「映画もテレビもスケジュール完全に狂った」せいでハロウィンやクリスマスなどシリーズで当たり前にやっていた季節エピソードができず。
- ハロウィンは次作で再開したが、クリスマスは次々作までかかった。
トロピカル~ジュ!プリキュア[編集 | ソースを編集]
- 主人公がGo!プリンセスプリキュア以来の中学1年生。
- 1年・1年・2年・3年。3学年いるのはいつ以来?
- 一瞬キュアルージュが主人公になるんですかね?と思った。
- 人魚のローラがプリキュアではないにも関わらず、放送前からプリキュアと同等の破格待遇
- 蓋を開けてみたら「女王になるための捨て駒」発言など、プリキュア史上まれに見る腹黒
- と思ったらやはりプリキュア化した。
- キュアアクアもマリンもマーメイドもいるので「ラメール」。またフランス語か。
- ローラの綴りはLaura。ちなみにアイカツスターズ!のローラはRola。
- 主人公の声がファイルーズあい。アリス・ペペロンチーノ(キラッとプリ☆チャン)・安西ときわ(ミュークルドリーミー)と並んで日曜朝はスーパーファイルーズタイムになってしまった。
- 主人公の声がクマーバにしか聞こえない。
- ヤラネーダシリーズの名前の適当ぶり。
- 40話でキュアパパイア(みのり)はそれまでパパイアを食べたことがなかったことが発覚した。
- ハロウィン回は復活したが、クリスマス回はなかった。
- キュアサマーがファイルーズあいと一緒に『相席食堂』(※実写のロケ番組)に出演した。
- 「ロケに絵が行きました」
- 食事シーンでちゃんとラーメンが減っていたのには笑う。
デリシャスパーティ♡プリキュア[編集 | ソースを編集]
- よく見たら2年前とハートの色が違う。
- ギリギリまでタイトル以外の情報公開がなかった。
- テーマは食べ物と言うことで、初期3名全員実家が飲食店。
- 3人組でそれぞれパン・ご飯・麺類ってどっかで聞いたことあるような…
- ご飯担当が「ゆい」というところまで共通。
- これでJA全農とのタイアップも取れれば…。
- とりあえず、JA全農いわてとのコラボは実現した。
- それどころか農林水産省案件になるかも。
- これでJA全農とのタイアップも取れれば…。
- ご飯担当が「ゆい」というところまで共通。
- 妖精の綴りにはKome-Kome、Pam-Pam、Mem-Memとハイフンが入る。
- そういえばCure Yum-Yumもハイフンが入っているな。
- 「キュアフィナーレ」にティロ・フィナーレを思いだした人が結構いた。
- ハッキングがあった関係で放送が延期した時期があった。
- イエローメンバー覚醒前に発生したので「変身延期姉さん」という言葉まで誕生。
- それでも頑張って調整して、前2作ではできなかったクリスマス回をやれたことは凄かった。
- 実は本編で特定の料理に対して「まずい」という表現は使われていない。
- レシピッピを奪われた料理がジャイアンシチューや木久蔵ラーメン化するわけでもない。
ひろがるスカイ!プリキュア[編集 | ソースを編集]
- 商標登録と同じ日に発表
- 今回のプリキュアのテーマは「ヒーロー」。これまで「変身ヒロイン」と捉えられることも多かったプリキュアをあえて「ヒーロー」として再定義した。タイトルの「ひろがる」も「Hero Girl」とかけている。
- 18歳とか男の子(not男の娘)加入でカオス状態に。
- なお、その男子プリキュアの中の人はドンブラザーズのドンムラサメを演じている。これでお前とも縁が(ry
- 元々の姿は鳥。
- 下の名前からもドンブラ感が。
- 青キュアが主人公かつ主人公が異世界出身という事態も起きた。(後者に関しては原点回帰の原点回帰感があるが)
- どちらも後の展開(オトナプリキュア'23・ダンシングスタープリキュア)につなげるためのジャブだった可能性。
- 18歳の方の本業は保育士らしいので、この世界では中卒でも保育士になれるのだろう。
- 正しくは保育専門学校生。
- しかも4人のうち異世界と縁がないのはこの人だけ。
- それだけではなく、過去に妖精を演じていた声優がプリキュアを演じることも初めて起きた。
- なお、その男子プリキュアの中の人はドンブラザーズのドンムラサメを演じている。これでお前とも縁が(ry
- プリンセス・エルの綴りはPRINCESS ELLEE。
- ちなみにElleeは実在する女性名(有名人だとEllee Dukeという歌手がいる)。普通は「エリー」と読むけど。
- 米アニメ「みんなのウミズーミ(Team Umizoomi)」の登場キャラクターにEllee(こちらは「エリー」と読む)がいる。
- そんなエルちゃん、追加戦士に。他の戦士たちと同じくらいに成長する。
- その追加戦士の詳細情報をアニメディアがネタバレをしてしまう。大丈夫か。
- 変身遅れお姉さん。
- バッタモンダーは外道。
- 主人公の心折れは衝撃だった。
- 倒された後に再登場した…がまさかのネタキャラ化。
- プリキュア戦士全員が1つの家に同居。これって初?
- 「親元を離れて寮で共同生活」なら、8年前にもあった。
- 記念すべき20作記念作品。
- 流石にキュアスカイの顔に大きく「プリキュア」と書いてあったり、キュアプリズムが「祝え!」と言ったりはしない。
- エンディングでは、過去のキャラクターがミラーに登場した。
- データ放送では、すごろくを導入し、コマが止まったところの歴代のキャラクターがアルバムに加わる。
- スカイランドでは鯛焼きは「ヤーキターイ」、シチューは「チシュー」と呼ばれているらしい。
- クリスマスに相当するもの→スリクマス。
- リレーに相当するもの→ラルー。
- 追加戦士が9月登場だったこともあり、「強化フォームはないのでは?」と言われている。
- キュアスカイが全体的に緑谷出久と被る気がする。
- 最終回直前でキュアスカイに闇堕ちフォームが登場。
わんだふるぷりきゅあ![編集 | ソースを編集]
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旬の時事ネタに触れるのは結構ですが、真面目に報道しないで下さい。そういうのは別のサイトの仕事です。
時事ネタを書くこと自体は構いませんが、事実を書くのでなく、ネタに昇華させて下さい。
規制する投稿:公式未公開の内容に関する情報
期限:当該回の放送終了まで
- 全部ひらがな。
- 男戦士今回も出るか?
- 個人的には過去作の妖精と同じ声のプリキュアが出るか気になる。
- 犬がモチーフとか言われているが…。
- 早くも主役キュアの名前が予想されており、キュアチワワやキュアポメラニアンといったありそうなパターンからキュア土佐犬などのネタ系まで出ている。
- なんと犬なのは変身前の方だった。相方は飼い主。
- 犬が人間になりプリキュアに変身するのだが、前作が鳥から人間に変身&赤ちゃんから中学生くらいに変身したのですんなり受け入れられる。
- キュアショコラ&パムパム「呼んだ?」
- chakuwikiに予言者現る…?
- プリキュアパンが出るもチョコに犬にご法度というツッコミが入る。
- お米なのにパンがいた模様。
- 放送記念としてプリアラがYouTube配信。コラボでもするだろうか。
- 初回でバトルせずに敵を浄化。
- 1話だけかと思ったら2話以降も継続した。
関連項目[編集 | ソースを編集]
プリキュア