プロジェクトXファン
- 人の苦労話を聞いていると、脳内で「地上の星」の演奏が始まる。
- 勿論苦労が報われた時は脳内で「ヘッドライト・テールライト」である。
- 電卓を買うなら、カシオよりシャープだ。
- どうしてもカシオをひいきしたい人は、「カシオミニ」の開発話を扱った「所さんの笑ってコラえて」(日テレ系)のファンに転向して下さい。
- 1つそういうエピソード云々があるからってそんな易々と転向できまへんがな〜
- どうしてもカシオをひいきしたい人は、「カシオミニ」の開発話を扱った「所さんの笑ってコラえて」(日テレ系)のファンに転向して下さい。
- 素人っぽさの残るナレーションはこの番組になくてはならない存在だと思う。
- 勿論そのナレーションの物真似も出来る。
- 「これは、○○を開発する為に命をかけた、男達の、熱き、ドラマである」
- ばちかぶり時代の田口トモロヲのイカれっぷりは知る由もない。
- 勿論そのナレーションの物真似も出来る。
- 完全暗記しているエピソードが3つ以上ある。
- 「運命のZ計画」、「ロータリー47士」、「日本初のマイカー・てんとう虫 町を行く」、「魔法のラーメン 82億食の奇跡」、「液晶・執念の対決」のコミック版を持っていますbyピーター・バカラン
- 競馬ファンを兼任している場合、メイセイオペラの話は必須。
- 地元や勤め先が絡むと思いも一入。
- 当然書籍版も完全読破。
- どの部分が放送で紹介されなかった内容かも一目で分かる。
- 番組が終わった途端、受信料を払う気が失せた。
- 一般人が誰も知らない様な人を有名人だと思っている。
- どのエピソードが好きかで、3日3晩語り合える。
- 三島由紀夫の『金閣寺』を読むと、「その後修復した人たちの苦労も考えんかい(#゚Д゚)ゴルァ!!」とつい思ってしまう。
- 高校ラグビーでは伏見工業高校を応援する。
- 教師がファンの場合、道徳の時間はビデオ鑑賞会となる。(実体験。教科書読むより面白いから困る。)
- 先生がファンだったかどうかは知らないが、自分の時もそうだった。
- 大学の講義もこうだった。
- 学校ではないが、昔のバイト先のある警備会社でもセコムの回(その警備会社はセコムではない)を研修で見せていた。
- え?これで道徳の時間って言えるのかって?こまけぇこたぁ(ry
- 先生がファンだったかどうかは知らないが、自分の時もそうだった。
- 「未来創造堂」ファンの半分がこの番組の元ファンじゃないかと思う。
- 今と未来を描くドキュメンタリー「プロフェッショナル 仕事の流儀」も非常に番組構成が似ている。
- そもそも直接の後番組。
- 最近(2008年12月)プロデューサーが万引きをして書類送検されたことに対して憤慨している。
- 何やってんだよIプロデューサー(ノ∀`)アチャー
- さらにその後、小説家に転身してて驚いたw
- 中島みゆきファンを兼ねている。
- 「地上の星」と「ヘッドライト・テールライト」が入ったCDを持っている。
- この番組の影響で彼女のファンになる人もいた。
- 風の中のスバル、砂の中のギンガ…そして歌っているのは(ry
- 例の合唱エピソードは、たとえでたらめじゃなかったとしてもプロジェクトXで取り上げるような話題ではないと思っている。
- 荒れた校風をでっち上げ、全国レベルの吹奏楽部を無視、校長が賛成しているのに職員のほとんどが反対していたように思わせたなど、行き過ぎた表現が多く見られた。
- ごく初期には題材と関係ない芸能人がゲストで出ていたことももちろん記憶している。
- 2010年代のアンコール放送でスタジオパートが削られていたのには目を疑った。
- この番組をパロディにした他の番組やCMを複数覚えている。
- 今でも番組復活を妄想している。
- 取り上げてほしいエピソードがいくらでも浮かぶ。
- ついタイトルまで妄想してしまう。
- 2024年にとうとう新シリーズ放送開始。
- ただ昭和のネタをやってくれそうにないのには複雑。
- 取り上げてほしいエピソードがいくらでも浮かぶ。
- 職業によっては「いつか自分が出演したら…」という妄想すらできる。
- 若いファンなら小学生くらいでハマりその後の人生を左右されたというケースもあるらしい。
- 「白神山地」は禁句。