プロボクサーファン
あ行[編集 | ソースを編集]
粟生隆寛ファン[編集 | ソースを編集]
- これも兼ねる。
- 高校六冠は誇り。
- 弟もプロだったことはもちろん知っている。
赤井英和ファン[編集 | ソースを編集]
- 地元関西でも現役時代からのファン<タレントとしてのファンという事実に複雑。
- 高校の同級生で後に一緒にローカル番組の司会を務めたトミーズ雅との初対面のエピソードには赤井さんらしいなと思える。
- 高田延彦とカラオケボックスで持ち歌を巡って殴り合ったエピソードも語り草。
- 大阪市西成区といえば亀田一家よりも井岡よりも赤井さんだ。
- 亀田3兄弟といえばプロになった3人ではなく、その3人の父親とその兄弟だ。
- プロレスラーである娘のことも応援する。
- 引越するならアリさんマークの引越社だ。
飯田覚士ファン[編集 | ソースを編集]
- ここ出身なのは常識。
井岡一翔ファン[編集 | ソースを編集]
- 真の三階級制覇だと思う。
- 一番興奮したのはやはり八重樫東戦だ。
- あえてプロ初黒星のアムナット戦を挙げる人もいるとか。
- 中継がTBSといことで不安になる。
- 西岡と言えば利晃ではなく剛。
井岡弘樹ファン[編集 | ソースを編集]
- 数え切れない「井岡伝説」を知っている。
- 「井岡シール」が欲しいと思ったことがある、あるいは持ってる。
- 兄に対しては冷ややか。
- 甥にはかなり期待している。
- 本人同様、赤井英和に憧れている関西人も多い。
- その赤井英和が司会を務めたローカル番組に準レギュラー並に顔を出していたのも覚えている。
井上尚弥ファン[編集 | ソースを編集]
- ナルバエスをキャンバスに沈めた衝撃が忘れられない。
- 弟や従兄のプロデビューもうれしい。
内山高志ファン[編集 | ソースを編集]
- 春日部といえばクレヨンしんちゃんではなく内山だ。
- どんな相手であろうとKO勝ちでないと納得できない。
- 利き腕の右を怪我しても左でKOしてしまうのはさすがだと思う。
- ただ外国人相手だと噛ませ犬のごとく蹴散らすけど、日本人相手だとダウンを奪われたりして苦戦する印象が拭えない。
- プロ初黒星もKO。それも含めて「ノックアウト・ダイナマイト」だと思いたい。
- こんな素晴らしいチャンピオンを発掘してくれたテレビ東京に感謝したい。
- 飲食店経営者ならレマコムで厨房機器を揃える。
- 大田区近辺でタクシー乗るなら三信交通。
オスカー・デ・ラ・ホーヤファン[編集 | ソースを編集]
- 世界6階級制覇は永遠の記録だと思っていた。
か行[編集 | ソースを編集]
ガッツ石松ファン[編集 | ソースを編集]
- ブキャナン相手に世界王座を防衛したことは誇りだ。
- 俳優やタレントに転身した後、どんな仕事にも裸一貫で全力で真っ向から挑み続ける姿勢を尊敬する。
- 橋田壽賀子は大恩人。
- 返事はもちろん「OK牧場」。
- トラックがバックするときに流れる「バックします」が「ガッツ石松」に聞こえてしまう。
亀田興毅ファン[編集 | ソースを編集]
- どんなビッグマウスを吐いてくれるか楽しみにしている。
- しかし、最近は試合直前でないと聞けなくなったのが寂しい。
- 相手選手を挑発するパフォーマンスも面白かった。
- 世界初戴冠時の判定がどうだこうだと騒ぎすぎだと思う。
- 特にボクシングの判定をよく知らないにわかには非難されたくない。
- 判定問題を選手に責めてもどうしようもないことはこの人たちが一番わかっているだろう(判定がどう転んでも選手はルールに従って試合をしただけだから。)。
- でも、あんなしょっぱい試合をしなかったらこんなザマにならなかったはず、と悔いる。
- 安易なマッチメイクは本人の意向ではないと信じたい。
- 苦戦したら「下馬評よりは強かった」と主張する。
- 悪い面だけが表に出てしまっているが、素ではいい人であることは知っている。
- 正直、大毅にはボクシングより歌手を目指して欲しかった。
- 和毅にはかなり期待している。
- 父親にはボクシング以外で支えて欲しいと思う。
- 「周りの大人がまともだったら愛されるチャンピオンになったのに」と嘆く。
- 「愛される」というより「憎らしいほど強い」かも。
- 最近TBSが冷めた感じなのが気がかり(井岡甥や清水との抱き合わせ、大毅戦地上波なし、宣伝が減ったetc.)。
- ラストマッチが(相手が相手とはいえ)テレビ東京になるとは思いもよらなかった。
- ビールといえばコロナビール。
- スイーツといえばマダムシンコ。
- 花香よしあきはひどい。
- 明石家さんまは大の恩人。
- モデルとして活動する妹のことも応援する。
具志堅用高ファン[編集 | ソースを編集]
- 世界王座13度連続防衛は不滅の記録だと思っている。
- 長谷川穂積が防衛していたときはヒヤヒヤさせられた。
- でも、最近のバラエティ番組での姿を見て往年の勇姿が吹っ飛んでしまった。
- 沖縄へ旅行するなら石垣島の具志堅用高記念館を訪れる。
- カンムリワシが見られたら幸せが訪れると思う。
- あれは本当は「ちょっちゅね」と言ってないことは常識。
- 大記録達成に水を差した週刊文春が許せない。
- あの記事は嘘だと信じるし、真実が知りたいが、もしあれが事実だったらと思うと…。
さ~た行[編集 | ソースを編集]
坂田健史ファン[編集 | ソースを編集]
- アンチ亀田多し。
- 特にこっちの場合、所属ジムに後足で砂をかけただけにアンチ度は内藤以上と思われる。
- 内藤戦は最大の黒歴史。
- 選挙出馬にびっくりした。
- 先代の会長と同郷であるのは知ってて当然。
佐藤洋太ファン[編集 | ソースを編集]
- 久々のヤンキー系ボクサーを待ちわびていた。
- 「ぐるぐる」と言えば「カーテン」でも「ナインティナイン」でもなく佐藤洋太だ。
高野人母美ファン[編集 | ソースを編集]
- 試合より計量パフォーマンスが楽しみ。
- 女子ボクシング盛り上げのためのタレント活動だと思うが、練習がおろそかになるのが心配。
- ついでに天笠尚も応援する。
- 柔軟剤はランドリン。
田口良一ファン[編集 | ソースを編集]
- 女性ファン多し。
- 井上尚弥には負けたけどKOさせなかったのが素晴らしいと思う。
- 好きなミュージシャンはSEKAI NO OWARIだ。
竹原慎二ファン[編集 | ソースを編集]
辰吉丈一郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 今(2012年)も現役であることを信じて疑わない。
- 薬師寺保栄との一戦は負けたけど一番印象に残る試合だ。
田中恒成ファン[編集 | ソースを編集]
- 井上尚弥は超えたと思っている。
- 田中の身内にフィギュアスケート選手がいるため、フィギュアスケートファンも兼ねる。
富樫直美ファン[編集 | ソースを編集]
- 女性ならNTT東日本関東病院で出産したい。男性なら妻の出産をそこにしたい。
- サラリーマン風に男装した前田敦子を想像してしまった。
渡嘉敷勝男ファン[編集 | ソースを編集]
- カツオと言えば魚でもサザエさんの弟でもなく渡嘉敷勝男。
- 元世界チャンピオンではあるが、現役時代よりバラエティ番組での印象が強い。
- 特にこの番組での岡本夏生とのボケ合戦が忘れられない。
な~は行[編集 | ソースを編集]
内藤大助ファン[編集 | ソースを編集]
- アンチ亀田が大半。
- でも、一番許せないのはS田T史だったりする。
- 日本タイトルマッチ最短KOは誇り。
- 一方、世界タイトルマッチ最短KO負けは忘れたい。
- フジテレビには裏切られた気分。
- 一方で、引退まで面倒見てくれたTBSには感謝。
- (北海道民限定)「U型テレビ」観て、「こりゃ引退するだろうな」と思った。
- 「波田Y区にそっくり」と言う奴は何かウザい。
- 若いくせにC-C-Bが好きだ。
- 北海道みやげはもちろん「わかさいも」。
- 最近、バラエティー番組で時折見せるお笑い芸人のようなノリには正直複雑だ。
西岡利晃ファン[編集 | ソースを編集]
- WOWOWは必須。
- 不屈の魂を讃える。
- 「名誉王座」の称号には複雑。
- 香川照之の言葉に胸打たれた。
長谷川穂積ファン[編集 | ソースを編集]
- バンタム級世界王座の防衛はいつまでも続くと信じていた。
- 前のジム会長がこれだったことはできれば忘れたい。
- でも、トミーズ雅が現役時代にその会長と対戦しているのは一応知っている。
- 世界挑戦の機会を与えてくれた帝拳の本田会長には感謝した。
- 一方、T吉J一郎は大嫌い。
- 亀田家に呆れて辿り着いたのも多い。
- 挑発Tシャツが欲しいと思ったことがある。あるいは持っている。
- テレビのアンテナはDXアンテナ。
- 恐妻エピソードにはドン引き。
- 3階級制覇は「大阪の奇跡」と言ってもいいと思う。
- 兵庫の人だけど。
畑山隆則ファン[編集 | ソースを編集]
- 両国での日本タイトル戦、坂本博之との世界戦、どっちがベストバウトか迷う。
- K-1の解説は正直場違いだと思う。
福田健吾ファン[編集 | ソースを編集]
- 女性ファン多し。
- 今となってはイケメンぶりが仇になったと嘆く。
藤本京太郎ファン[編集 | ソースを編集]
- これだった人が多いが、ヘビー級のバリューに惹かれたのも少なくない。
- 日本人初のヘビー級世界王者を信じている。
フロイド・メイウェザーファン[編集 | ソースを編集]
- 「憎らしいほど強い」とはメイウェザーのこと。
ポンサクレック・ウォンジョンカムファン[編集 | ソースを編集]
- 亀田興毅と対戦して、しかも勝ったことを誇りに思う。
- でも、対戦相手の質が(指名試合を除き)かなりアレなことは内緒。
- しかも、負けた試合はみなアレな相手だった。
- 彼に限らずタイ人の世界チャンピオンはだいたいこんな感じ。これは素直に喜べない。
ま~わ行[編集 | ソースを編集]
マイク・タイソンファン[編集 | ソースを編集]
- ファミコンゲーム「パンチアウト」で遊んだことがある。
- 試合で来日したことも忘れられない。
- 世界王座陥落後には目も当てられない。
- K-1やPRIDE参戦の噂が立ったときは期待してしまった。
- 兼プロ野球ファン特に阪神タイガースファンは、見た目の似ているデリック・ホワイトを見てタイソンを思い出した。
マニー・パッキャオファン[編集 | ソースを編集]
- もはや神の領域。
- 寺尾新戦は伝説。
- ティモシー・ブラッドリー戦はどう考えても誤審だと思う。
宮尾綾香ファン[編集 | ソースを編集]
- 女子ボクシング界に燦然と輝く「ツヨカワ」系ボクサーなので男性ファン多し。
- かつて「AYAKA」というリングネームだったことは常識。
村田諒太ファン[編集 | ソースを編集]
- ロンドン五輪金メダルのみならず世界選手権日本人初の銀メダルも評価する。
- プロデビューはともかく、フジテレビと関係の深い三迫と聞いて不安を感じた。
- しかも、その三迫といえば1964年東京五輪金メダリストの桜井孝雄を巡ってアマチュアとトラブルを起こしてるだけになおさら。
- 就職あるいは転職するならマイナビに登録。
- 牛丼はすき家。
モハメド・アリファン[編集 | ソースを編集]
- 「川に流した金メダル」を見つけたいと思う。
- 猪木戦は絶対勝つと信じていた。
- 印象に残る試合はやっぱり「キンシャサの奇跡」だ。
薬師寺保栄ファン[編集 | ソースを編集]
- アンチ辰吉多し。
- 車オタも多し。
八重樫東ファン[編集 | ソースを編集]
- とにかく勝敗より試合内容。激しい打ち合いを好む。
- 井岡一翔戦は大きな転機だったと思う。
山中慎介ファン[編集 | ソースを編集]
- 世界奪取の停電も今では笑い話で済ませる。
- どのタイミングで左を繰り出すかドキドキしながら見る。
- ダルチニアン戦が大きな転機だったと思う。
- ダルチニアンのみならず、防衛戦の相手は有名無名、強い弱いはともかく、曲者揃いだと感じる。
- 年末の世界戦ラッシュに便乗しない所にも好感が持てる。
- iPS細胞でノーベル賞を受賞したあの方と間違われるのにはうんざり。
- しかもともに京都とゆかりがあるというのが何とも…。
輪島功一ファン[編集 | ソースを編集]
- カエルを見たら思い出す。
- あの団子を食べてみたいor食べた。
- 好きな食べ物(若しくは飲み物)を聞かれたら、「スタミナー、ドリンクー、じゃ、だろ、きっと」 と答える。