プロレスラーファン
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引退選手[編集 | ソースを編集]
新日本プロレス[編集 | ソースを編集]
小島聡ファン[編集 | ソースを編集]
- この人のラリアットが1番だと思っている。
- スタン・ハンセンに初めて直接指導を受けた事は誇り。
- 昔は「ぶん殴りラリアット」だったのが、最近「継承ラリアット」と呼ばれ始めているが中々浸透しない。
- スタン・ハンセンに初めて直接指導を受けた事は誇り。
- 新日のヤングライオン(杯)全勝優勝も自慢の1つ。
- 年に1回はテンコジを見たいと思う。
- 「天山・小島、略して『テンコジ』だバカヤロー!」
- 試合では「いっちゃうぞバカヤロー!」を合唱するのが1番の楽しみ。
- 新日時代はヤンキーみたいなキャラクターだったけれど、いつの間にかスタイリッシュになって女性人気が高くなった。
- 武藤のナンバー2と言われると、取り合えずキレる。
- 100パーセント否定仕切れないのが悲しい。
- 全日本脱退には衝撃を受けた。
- 「怪我と武藤全日本からの卒業」という理由に、武藤と仲違いをしたのか、本当に武藤から離れて成長したいのかと色々な考えが巡った。
- ZERO-ONEとの全面抗争に入る際に「おい武藤、やるのかやらないのか」と迫る橋本に対して、場外からリングサイドまで駆けて来てマイクを取り「全日本が武藤だけだと思ったら大間違いだぞバカヤロー!(場内大歓声)」と言った時はカッコ良かった。(大阪府立体育会館)
- ただその日のタッグ戦で橋本にやられているのは内緒。
- 10倍だぞ10倍。
- 「オレたちがチャンピオンだ、永遠のな!」(天山) 「1+1は2じゃないぞ。オレたちは1+1で200だ。10倍だぞ10倍。」(小島)
- 当時の雑誌か、テンコジのバックステージでのコメントを写真付きで記載したものだが、誤植なのか、実際に本人の口から出たものか、落語でいうところの「考え落ち」に近い可笑しさで、現在まで延々とネタとして語り継がれている。
- 因みにこれは本人も知っている模様。
- 近年の他団体参戦は複雑。
- 新日に戻ったは良いが、やがて第3世代は一線から外れたベテランの様な扱いになり、4虎なども含めてノアや全日に、あたかも出向の様な形で放り出されている。ベルトを巻かせてもらうなど悪い待遇ではないが、まだまだ全然やれる選手なだけに、会社に対しては怒りを覚える。
- ダムのウナギも同じ様な状況だと思うが、向こうは意味付けが上手いというか、「査定」と称して各団体を飛び回って、まだひと華という感じになっているのが凄い。
- 新日に戻ったは良いが、やがて第3世代は一線から外れたベテランの様な扱いになり、4虎なども含めてノアや全日に、あたかも出向の様な形で放り出されている。ベルトを巻かせてもらうなど悪い待遇ではないが、まだまだ全然やれる選手なだけに、会社に対しては怒りを覚える。
- 健介ファンとの仲は最悪。
タイチファン[編集 | ソースを編集]
- もちろん石狩太一時代から知っている。
- 当時は全日所属。まだ練習生上がりみたいな感じで川田の付け人だった。線も細くてとてもプロレスラーに見えず、天龍とかにボコボコにされていた。渕には50連敗していたらしい。
- 最近東スポで、内藤のファミレスネタに対抗してか、師匠川田の麺ジャラスKで食い逃げし始めた。
- でも当時から女性受けしそうな顔立ちだったし絶対来ると思った。紆余曲折あって人気レスラーになっているのは嬉しい。
- 当時は全日所属。まだ練習生上がりみたいな感じで川田の付け人だった。線も細くてとてもプロレスラーに見えず、天龍とかにボコボコにされていた。渕には50連敗していたらしい。
- 入場曲はもちろん歌える。
- Moi dix Moisの『pageant』という曲。因みにこのバンドは元マリスミゼルのmana様のプロジェクトバンド。現在は音源がプレミア化してしまい、高値でしか手に入らない。
- 高橋ヒロムも熱唱。その後タイチにパンツを被せられる。
- 聖帝キャラはいつまで続けるのだろうと思っている。
- 俺だけの王道じゃないけど、もっとメインストリームでやってもらいたいという気持ちもある。現在の独特なヒールというか、噛ませ犬的なネタキャラになってしまっているのは個人的には微妙。
- 関係ないけどヘビー参戦とはいえ、今の体はちょっと微妙。当初に比べたらよくあんな体になったなとは思うけど、イケメンなんだし、もう少しシュッとしていて欲しい。
- 新日の公式つべ動画で1番面白いのはタイチだと思っている。
- 田口に対抗して始まったシリーズ。絶対1番面白いw
- 大相撲ファンと競馬ファンを兼ねている。
- 自らを関取と呼ぶぐらいの大相撲ファンで、実際の支度部屋とかにも関係者として潜入している。
- やたら物事を相撲や競馬に例える。
- タカタイチマニアは神イベ。
- 本体興行とは別にTAKAみちのくと行われるイベント。取り分け『3』で行われたDOUKIとの一騎打ちには会場が涙。
- 激闘の末、タイチが勝利を収めるとDOUKIはリング上で涙。するとタイチがマイクを持って「おい達哉(本名)悔しいか!俺にしたらいつまで経ってもお前は達哉だよ」と、DOUKIがプロレスラーを志してミラノ(コレクションA.T.)を頼り、当時自分のいたメキシコに、高校を卒業したばかりで単身乗り込んで来たという場面から、自分との様々な思い出話を語り始める。
- 最後には「誰にも知られないまま10年、お前は独りメキシコで頑張った、俺には出来ない、誰より立派だよ、尊敬してるよ達哉」と熱い抱擁を交わした。そこに鈴木みのるが和ませ役として登場するという、ハートフルなヒール軍団だった。
- 激闘の末、タイチが勝利を収めるとDOUKIはリング上で涙。するとタイチがマイクを持って「おい達哉(本名)悔しいか!俺にしたらいつまで経ってもお前は達哉だよ」と、DOUKIがプロレスラーを志してミラノ(コレクションA.T.)を頼り、当時自分のいたメキシコに、高校を卒業したばかりで単身乗り込んで来たという場面から、自分との様々な思い出話を語り始める。
- 本体興行とは別にTAKAみちのくと行われるイベント。取り分け『3』で行われたDOUKIとの一騎打ちには会場が涙。
棚橋弘至ファン[編集 | ソースを編集]
- 次世代を支えるのは無論棚橋だと思っている。
- 顔も良いし、体もちゃんと作ってるし、華もある。
- 後はレスラーとしての実績と経験か。
- 新日だけどポスト武藤っぽい。
- まぁ武藤も新日出身だけど。
- 武藤は棚橋のトレーナー。要するに師匠。武藤が新日を去ってからもジムなどで偶然顔を合わせたりしている。
- 後に次世代というか低迷時代を支えた。後の新日再興があったのは棚橋の貢献無しには考えられない。
- 顔も良いし、体もちゃんと作ってるし、華もある。
- 他団体参戦に積極的なのも評価している。
- 「愛してま~す」は、最初失笑したがもう馴れた。
- というか、言わなくなったらファンを辞めようかとも思っている。
- 昔のことは忘れてください・・・。
- 「新闘魂三銃士」の事ですか?それとも(ry
- ターナー・ザ・イn(ry+某同好会でRGの後輩だったことも。
- 「新闘魂三銃士」の事ですか?それとも(ry
- 09年のMVP(プロレス大賞)は素直に喜んだ。
- 新日では何と8年振り、ついでに新日時代の武藤以来というのも何かの因縁か。
天山広吉ファン[編集 | ソースを編集]
- 正直、茶髪に戻ってほしいと思っている。
- 最近の坊ちゃん刈りは勘弁して欲しい。
- 角刈り(?)両サイドを金髪に染めたあの頃に戻して欲しい。
- ちょっと戻った?
- やっと戻った。
- 最近の、苦労キャラに同情している。
- 蝶野のナンバー2と言われると、取り合えずキレる。
- 100パーセント否定仕切れないのが悲しい。
- 「タコ」が口癖。
- 小島は最高のパートナーで永遠のライバルだと思っている。
- 最近、喋りが上手くなったと思っている。
- モンゴリアンチョップに合わせて「シ~!」はお約束。
- 天山の恐妻家ぶりにかかったら、佐々木健介なんぞ屁のカッパだと思っている。
真壁刀義ファン[編集 | ソースを編集]
- 海外修行後ヒールでキャラが立ったのは嬉しい。
- 何か右のamazonの広告でよく見かけるのは微妙。
- 5cm。
- G・B・H解散したんだから矢野との広告は・・・
- 5cm。
- プリン。
- 佐々木健介は一生許さない。
- これは上記の小島ファンにも共通している。
4代目タイガーマスクファン[編集 | ソースを編集]
- マスク剥ぎの意味に悩む。
- 1~3代目のファンから認められていないので片身が狭い。
- 通称『4虎』。
- ライガーなどは『虎ちゃん』と呼んでいた。
- 試合はともかく、喋りは面白いと思う。
- YouTubeのライガーチャンネルでも爆笑の掛け合いを披露。ライガー不在時にはチャンネルを乗っ取った事もあった。
- ライガーとのタッグ戦で、ライガーがマスク剥ぎに遭い、怒り心頭で試合後カメラに「何の意味があんだ!俺の素顔なんてみんな知ってるだろ!」と言って怒りのまま去り、1人取り残された4虎が何を言うのかと思ったら「そうだ!ライガーさんの素顔なんてみんな知ってる!」と言って、この人は天然なのかと思った。
- タイガーを名乗りながら巨人ファンというのは許せない。
タイガーマスクファン[編集 | ソースを編集]
- 何代目が最強かでもめることは日常茶飯事。
- 初代派と二代目派が多い。
- やはり初代でしょう。二代目は脱いでからの活躍の方が顕著だし。
- 二代目代理の存在は(ry。
- 三代目の短さは(ry。
- 今が良いからイイじゃないかと思う。
- 2.5次元コンテンツの先駆けはタイガーマスクだと思っている。
ブラックタイガーファン[編集 | ソースを編集]
- やっぱり何代目が最強かでもめる。
- 初代派と二代目派が多い。
- 二代目がタイガーではなくライガーのライバルになってしまったことに少々戸惑った。
- 解説のマサさんが二代目の正体をさらりとばらしたことについては(ry。
- 「○ディはプロレス一家だからね」。
- 五代目のことは(ry。
- 中の人は好きなんだけど・・・。
- 七代目とか文字通り論外。
- 2代目を頂点として段々ショボくなっていくのが辛い。
全日本プロレス[編集 | ソースを編集]
諏訪魔ファン[編集 | ソースを編集]
- ジャンボの真の後継者は諏訪魔だと思っている。
- あっちのネクストジャンボには敵対心を持っている。
- でも、一度対決して欲しいとも思っている。
- 諏訪魔の成長を見て「どっかの団体みたいな露骨なプッシュはやっぱりいけないな」と思った。
- VM入りして「諏訪間」から「諏訪魔」になった頃から垢抜けて輝きだした。
- 武藤のナンバー2と言われるのは仕方がないが、某ヒールより下と言われると、取り合えずキレる。
- 生え抜きだし、最小キャリアで三冠獲ったのに。
- 少し絞った方が良いと思っている。110kgをラインにそれ以上にはしない方が良いと思う。
- 身長もあるし、垢抜けてきたし、もっとスマートになった良い。色んな意味で。
- 好きなサッカークラブは横浜F・マリノス。
- 武藤の手からも離れた全日に男気残留して、現在まで団体を支えているのは誇り。
- 高橋名人を見るとつい反応してしまう。
- 鈴木秀樹ファンとは犬猿の仲。
渕正信ファン[編集 | ソースを編集]
- キティちゃんグッズを集めている。
- 渕さんが結婚することを願っている。
- 「渕選手 お前は早く 嫁もらえ」
- 「永源(遥)ちゃん あんたはいつも いい男」「大熊(元司)ちゃん よく見りゃあんたも いい男」に続く三段オチ。関係者扉から引き揚げようとしていた渕を「おい渕!逃げるなよ!」捕まえての一句。
- 「渕選手 お前は早く 嫁もらえ」
- 2010年1月は燃えた。
- 勝って欲しかったけど、久々に赤鬼が拝めたのでそれだけでも満足だ。
- 2000年8月から9月にかけても燃えた。
- 合言葉は「30年」。
- 若手(新人選手)の壁だと思っている。
- 大先輩だからと遠慮をしたり、率先してゲームメイクを行わないと、渕の堅いプロレスと相まって途端につまらない試合になってしまう。正に勝敗云々ではなく、色んな意味でプロレスラーとして乗り越えるべき壁。
プロレスリング・ノア[編集 | ソースを編集]
潮﨑豪ファン[編集 | ソースを編集]
- ジャンプ力に惚れる。
- ムーンサルトの美しさに泣く。
- チャンスをモノに出来ない点でも泣く。
- 2009年になってからの戦績は凄まじい、GHCタッグ取る前にシングル取っちゃうんじゃない?というレベル。
- まさかのグローバルタッグリーグ制覇、しかし相方がリザーブ王者でお馴染みな三沢なのでベルトは取れても長続きしないだろうな…。
- 色々あった末にシングル王者。ただ、しばらくは観客との勝負だなぁ。
- 小橋の欠場開始から「小橋コピー」とか突っ込まれるほど小橋の技を多用してたのには流石に疑問符だった。
丸藤正道ファン[編集 | ソースを編集]
- まさに天才の後継者だと思っている。
- 丸藤企画にも満足している、
- いっそのこと丸藤もマシンになってほしいと思う。
- 吉橋戦まで行ってほしいと思っている。
- 頭を見るとなんか心配だ。
- 「不知火」と振ると、「花蝶扇」や「龍炎舞」のマネではなく、頭をロックされコーナーに向かって走り始める。
- 「まさみち」「ただみち」と読んだ奴はシメる。
- 魔流不死て。
- お兄さんのことも当然知っている。
DDTプロレスリング[編集 | ソースを編集]
秋山準ファン[編集 | ソースを編集]
- マゾ過ぎて心配だ。
- 生え際も心配だ。
- たまにあり得ない負け方をするのに吹く。
- ゴング前に乱闘→前からラリアット→後ろからラリアット→フォール負け。
- 小橋ファンよりも小橋の引退を恐れている。
- この人なら、一緒に引退してしまいそうだ。
- あれだけ封印してたスターネス・ダストαの安売りっぷりには流石に引く。
- 鈴木秀樹ファンとは折り合いが悪い。
アントーニオ本多ファン[編集 | ソースを編集]
- とりあえず、昔話を徹夜で考えようとする。
- 天山の復帰戦の相手を務めるなど、隠れ実力者であることも承知している。
- 父親のことも勿論知っている。
- 闘龍門の書類選考を受けたのは黒歴史。
ゴージャス松野ファン[編集 | ソースを編集]
- S田A矢子の方が腹黒いと思っている。
- 「ゴージャス」といえば、この人。
- 間違っても芸人ではない(因みにどちらも福島県出身)。
- 実は福島市出身の有名人でもあるけど、福島市民からすれば暗黒史w。
- 音鉄なカシオペアの某メンバーを見ると、この人に似ていると思う。
- =DDTプロレスリングファン
- もうすぐ還暦なのに、あの体をキープしているのは率直に凄いと思う。
スーパー・ササダンゴ・マシンファン[編集 | ソースを編集]
- 試合前が本番
- 本名(というか正体)を知っている。
- 新潟のローカル番組では普通に素顔を出していても気にしない。
男色ディーノファン[編集 | ソースを編集]
- 先生としてあがめている。
- まともにやればかなり強いと思うけど、そんな先生はみたくない気持ちもある。
- 試合を見に行ったら襲われてみたいと思っている。
- ぷよぷよではない!最高の体に仕上げているんだ!!
- 新しいシモネタ技をつい考えてしまう。
ヨシヒコファン[編集 | ソースを編集]
- あの六次元殺法が素敵過ぎる。
- カート・アングルが認めたスーパースターというのがうれしい。
- いつか対戦してほしいと思っている。
- 人形?お前の目は節穴か?
ストロングスタイルプロレス[編集 | ソースを編集]
初代タイガーマスクファン[編集 | ソースを編集]
- タイガーマスクは初代に始まり初代に終わると思っている。
- やはり初代は別格。実質2年半にも満たない活動期間ながら、1つの時代と数え切れないフォロワーを生んだ。
- 飛んだり跳ねたりが当たり前になった現代から見ても、あの動きは凄い。技以上に空中をふわふわと浮いている様な身軽さや身体能力。加えて本人独特のリズム感は正に四次元殺法。
- 四次元殺法の由来を知っている。
- もちろん古舘実況。当時のアナウンス室は厳格で「四次元ではなく三次元、嘘はいけない」と上司に注意された事や、それで段々と居辛くなってテレ朝を辞めたなど、冗談半分に語っている。
- あんな体になってしまったのは、羊羹のせいだと割と本気で信じている。
- リアルファイトに傾倒して以降の行動や言動を残念に思う。
- まぁ取り敢えず今はプロレスに戻って来て、過激な仕掛け人こと新間寿とリアルジャパン(改め?ストロングスタイルプロレス)を設立、プロレスへの恩返しを誓っている様ではある。
- 因みに新間会長は2021年現在で御年86歳という、元気なものである。
- まぁ取り敢えず今はプロレスに戻って来て、過激な仕掛け人こと新間寿とリアルジャパン(改め?ストロングスタイルプロレス)を設立、プロレスへの恩返しを誓っている様ではある。
- タイガーステップが出来る。
- これだけは恐らく今すぐ唯一、誰にでも試みられる技(?)。どうやらブルース・リーのステップの真似らしいが、意外と奥が深く一見簡単そうで、なかなか雰囲気は出ない。
- あと入場のコーナートップに立つ仕草と、タイガースピンのカニ挟みに移行するまで、この辺は真似が出来る。
- サミー・リーなる東洋人レスラーを知っている。
- この頃既に海外では人気レスラーで、タイガーステップも踏んでいた。
タイガー・クイーンファン[編集 | ソースを編集]
男子フリー・その他[編集 | ソースを編集]
飯伏幸太ファン[編集 | ソースを編集]
- すごさをもっと他の人に分かってほしいけど、出て行かせたくない気持ちがあるので悩ましく思っている。
- 丸藤との対戦が、一歩vs宮田化しているのが悲しい。
- 新日後期から退団までの迷走が悲しい。
越中詩郎ファン[編集 | ソースを編集]
- アメトーーク!から流れたのが多いかも。
- ヒップアタックは代名詞。
- ケツだけで試合を作れる男。
- 頼まれ事を引き受ける時には「やってやるって!」と言ってしまう。
- 最近はケツと共に代名詞化している。Tシャツや、ケンコバとの本のタイトルになったり、特殊詐欺撲滅キャンペーンで呼ばれた時もこの台詞でキメていた。
- 実はビートルズファンである事を知っている。
- 長州×大仁田の「跨ぐなよ!」事件に居合わせていたのを知っている。
鈴木秀樹ファン[編集 | ソースを編集]
鈴木みのるファン[編集 | ソースを編集]
- ブレイクが素直にうれしい。
- ドラマは・・・。
- ゴッチの後継者は西村ではなくみのるだと密かに思っている。
- 対モーリス・スミス戦では週刊プロレスに必要以上に煽られて熱くなった。
- スカパー(旧パーフェクTV)のCMはなかったことに。
- ワンピースファンである事は常識。
高山善廣ファン[編集 | ソースを編集]
- 見た目とは裏腹に饒舌なのがステキだと思う。
- 必殺技はエベレストジャーマンではなく、口撃だと思う。
- 最強のタッグパートナーは大森か矢島。
- 三大メジャーシングル・タッグ完全制覇での復活に涙した。
- 乙女座だっていいじゃないか!
- 武道館で中邑に決めた膝は伝説。
- PRIDEでのドン・フライ戦も伝説。
- 甥のヴィッセル入団は素直に嬉しい。
藤波辰爾ファン[編集 | ソースを編集]
- ドラゴンといえば名古屋でもブルース・リーでもなく藤波だ。
- 歴史的な出来事と言えば、「フランス革命」でも「産業革命」でも、最近の「IT革命」でもなく、「飛龍革命」。
- 前髪事件は伝説。「いつまでこんな時代が続くんですかー?!」。
- 今更過ぎるかもしれないけれど、「藤波辰爾」だからドラゴン。というのは定期的に確認しておいた方が良いと思う。
- 歴史的な出来事と言えば、「フランス革命」でも「産業革命」でも、最近の「IT革命」でもなく、「飛龍革命」。
- ドラゴンスクリューがいつの間にか武藤の代名詞になったのが悲しい。
- 藤波のは「投げ技」、武藤のは立ち関節的な「捻り技」。復刻版であると共に文字通り一捻り加えてある。
- 金本などは「俺も使ってた」と言い張っている。
- マッチョドラゴンは名曲だと思っている。
- 『オマリーの六甲おろし』に並ぶ名曲。いや迷曲。もといネタ曲。
- 2022年にNHKの番組で、まさかの本人歌唱。1985年の作品という事で何と37年振り。当時の現物か、例のピンクのジャンパーも羽織っていた。
- 「ドラゴンスープレックス」を「飛龍原爆固め」と書きたがる。
- 当時でも原爆は不謹慎じゃないか?と内々で議論になるも、威力を表す為の治外法権でなどと、古舘が振り返っていた。
- 引退カウントダウンではなくカウントアップという偉業を達成した。
- 「雪の札幌」でピーンとくる。
- お馴染み中島体育センターでの伝説の事件。入場してくる長州を、テロリストこと藤原組長が襲撃、組まれていたタイトルマッチが中止となり、怒った藤波が雪の降る札幌の町に試合のままの姿で飛び出してあの歴史的名言を放った。「こんな会社辞めてやる!」。
- リング上では(対戦相手の)藤波が襲わせたんじゃないのかと、あのアニマル浜口が吠えていたり(なに言ってるか分からないけど)、何故か山本小鉄が藤波にボディスラムを喰らったりと豪華なカオス状態。ちなみに実況はもちろん若き日の古舘伊知郎、ちゃっかり自身の著書も紹介。
- この時、若手だか練習生だった高田が激高した藤波に勢いのまま、巻き添えというか八つ当たりで張られたらしい。
- 藤浪と書く奴はファン失格。(そっちはプロ野球選手。)
- 藤波と書く方のプロ野球選手も居たのは居た。しかもドラゴン違いの名古屋に。
- 入場はやはり『ドラゴン・スープレックス』。
- 名前とは裏腹の、ほのぼのとしたソウルミュージックまたはファンク曲。これから本当に戦うのかという曲調だが藤波らしいと、この後ハードロック調の曲が作られた事もあったが、結局これに戻った。やはりファンにもこれが1番好評だった。
エル・サムライファン[編集 | ソースを編集]
- ヘビースモーカーだ。
- もっと自己主張してくれたらと思っている。
- 他人に物を貸すときは、うつむきながら嫌そうに貸す。
大谷晋二郎ファン[編集 | ソースを編集]
金本浩二ファン[編集 | ソースを編集]
- アニキ。
- だからといって野球の金本のファンは兼任していない…はず。
- タイガーと言えばこの人・・・でもない。
- 今でもタイガー系列の技をよく使うけど、ドラゴン系列の技も結構使う。
- 2004年のG1は爽やか過ぎて感動した。
- 臨時入場曲、TUBEの『サンキュー』も効果的過ぎ。
- あの声が堪らない。
- 結婚&Jr誕生おめでとう。
- いつの間にか離婚。
- 2019年に暴行容疑で逮捕されてしまった…。
- この時もメディアには「3代目タイガーマスク」と書かれ、タイガーの名前は偉大なんだなと思った。
ケンドー・カシンファン[編集 | ソースを編集]
- プロレス復帰を願っている。
- いい意味でプロレスラー向きの性格だし、総合よりあっていると思うんだけどな。
- 青義軍参加?を機に完全復帰してくれたらと思っている。
- かなり時間がすっ飛ぶが、WWEコーチを雇い止めに遭って、現在は日本マット界に復帰している。
- いい意味でプロレスラー向きの性格だし、総合よりあっていると思うんだけどな。
- 彼の各種腕ひしぎ十字固めは技ではなく芸術品だと思っている。
- 前から後ろからコーナーの上から(雪崩式)、一瞬たりとも気が抜けない一撃必殺。
- SkyWalkも芸術品だ。
- 入場曲の『スカイウォーク』は神曲。
- 「プロブレム」という台詞から、怒涛のシーケンスフレーズで始まる、特徴的な楽曲。この部分は入場曲で1番格好良いと称するファンも多い。
- 最近カシンが日本に復帰して、このテーマの事をすっかり忘れてたけど、入場で流れた瞬間、新日ジュニアが熱かった時代に、一気にタイムスリップしてしまった。
- 入場曲の『スカイウォーク』は神曲。
- 優勝賞金を「寄付しといてくれる」とか言って本当に寄付したのは良い意味で驚いた。
- 半分は「キャラ違い」だろと。
- 中西に対する態度はツンデレなだけだと思っている。
- 中西引退の時にアメリカから駆けつけてくれるかと思ったが…。
- WWEのコーチ就任のニュースに驚いた。
- NOAH参戦には更に驚いた。
バラモン信者[編集 | ソースを編集]
- バラモン兄弟のファン。
- どちらがシュウで、どちらがケイか、一発でわかる。
- 水を撒き散らされても決して怒らない。
- 昔のバラエティ番組のような笑いに飢えている者ばかり。
- 石森太二と「セーラー・ボーイズ」というユニットを結成していたのは黒歴史。
ワールド女子プロレス・ディアナ[編集 | ソースを編集]
ジャガー横田ファン[編集 | ソースを編集]
- 女子プロレス界の生きる伝説だ。
- 本当に偉大な人。自身もトップ中のトップレスラーで、タレントとしても著名、それだけでも十分なんだけれど、この人の素晴らしさは後継の育成にもある。貢献の仕方にも色々あると思うけれど、間違い無く女子プロレス界、プロレス界全体として見ても最も貢献した1人だと思う。
- 最初の教え子であるアジャを筆頭に、数え切れない教え子や後輩を育てて来た。現在所属しているディアナの代表、井上京子もその1人だし、若くはそのディアナからWWEに挑戦したサレイも師と仰いでいる。
- 今のディアナの子とか、もしかしたらスターダム羨ましいとか思ってると思うんだけど、ジャガー横田と組み合える、または教えを乞えるというのは、この上ない財産だと思う。
- 最初の教え子であるアジャを筆頭に、数え切れない教え子や後輩を育てて来た。現在所属しているディアナの代表、井上京子もその1人だし、若くはそのディアナからWWEに挑戦したサレイも師と仰いでいる。
- 還暦を過ぎた今でもトップで張っている。
- 同じく還暦を迎えたダンプ松本も「ジャガーさんが辞めたら一緒に辞めようと思ってたけど、辞めないので辞められない」と、現役続行を決意していた。
- 当時の25歳定年制などで、実は何度か引退している。他の仕事をやった事もあったが、自分にはこれしか無いんだなと思い、もう引退はしない、辞めるならフェードアウトと、ブル中野の「ぶるちゃんねる」で語っていた。
- 本当に偉大な人。自身もトップ中のトップレスラーで、タレントとしても著名、それだけでも十分なんだけれど、この人の素晴らしさは後継の育成にもある。貢献の仕方にも色々あると思うけれど、間違い無く女子プロレス界、プロレス界全体として見ても最も貢献した1人だと思う。
- プライベートでもあのキャラなのか気になる。
- 旦那さんのことも気になる。
- YouTubeブル中野の『ぶるちゃんねる』の「1番怖い先輩」回は神回。
- 当然(?)ジャガーの事で、終始爆笑…かと思いきや涙無しには見られない感動回。あの動画を見た人はみんな泣いたんじゃないかと思う。理想と現実のギャップに心がスレていた当時のブルをジャガーが叱ってくれたというお話。
- 既に先輩ですら誰も何も言ってくれなくなっていた中で、引退(当時)して解説に回っていたジャガーさんが普段は絶対に来ない控室まで来て怒ってくれた、立ち直らせてくれたと振り返り、今でも頭が上がらないし、1番怖いけど1番尊敬している、唯一尊敬している先輩と切々と感謝を述べていた。
- 直接的な弟子や教え子でなくても、ジャガーを慕っている後輩は数知れない。
- 当然(?)ジャガーの事で、終始爆笑…かと思いきや涙無しには見られない感動回。あの動画を見た人はみんな泣いたんじゃないかと思う。理想と現実のギャップに心がスレていた当時のブルをジャガーが叱ってくれたというお話。
- あの声が堪らない。
- 元からあんな声ではなかったらしいが、地の底から湧き上がって来るうめき声の様な迫力のある声が、「コノヤロ~」などリングから聞こえてくるのは堪らない。
梅咲遥ファン[編集 | ソースを編集]
- 「梅崎」と間違えるのはNG。
- 茨城出身で、梅が咲くと書いて「梅咲」が正しい。キャッチフレーズは「遥かなる超新星」。
- という事で聖地は茨城。
- 何と野球で有名な常総(学院)の出身らしい。東北高校のダルビッシュを破った木内マジックでもお馴染み。
- ディアナの次期エースだと思っている。
- 既に半分エースといって差し支えない存在となっている若手の代表格。
- かつてはSARRAYの背中を追っていた梅咲も、ななみや美蘭といった自分よりも更に若い後輩の加入で、リング下などで今度は逆にお姉さんの顔を見せる様になった。何かちょっと胸が熱くなるものがある。
- 傍から見ていても、この1年(2021~22)でビックリするぐらい変わった。何が変わったかと言えば、闘志というか前面に出て来る気迫。去年の後半ぐらいまでは、まだどこかアイドルの残り香が感じられたが、今年に入って本当に「闘う女」になったというか、人は1年足らずでここまで変わるのかと関心した。
- 心技体の心が出来て、体も明らかに大きくなったし、後は技。誰もが納得するフィニッシュホールドなど、技を増やしていったら飛躍的に強くなると思う。
- 個人的にリボンは好き。
- 試合中に大抵すっ飛んでしまう為か、ゴムで纏めている事も多いが、個人的に大きなリボンで髪を纏めているのは好き。髪色とのコントラストもあって。
ななみファン[編集 | ソースを編集]
- まず「現役女子高生レスラー」という響きが良い。
- と言うと問題があるので口には出来ない。
- もしかしたらメイクのせいかもしれないけど、何か最近急に顔が大人っぽくなった様な気がしてドキドキしてしまう。
- 黒髪が綺麗。これはもしかしたら若さじゃなく本人の体質なのかもしれないが、本当に太くてコシのある綺麗な髪をしている。若さって良いなと思う。最近絡む事の多いウ○ギ先輩みたいな感じには、当面ならないで欲しい。
- 何といっても体が良い。
- これも語弊を生むが、(2022年現在)高校1年生ながら既に身長が170cm近くもある。背があるだけではなく体もしっかりしていて、レスラーにとって体があるというのはそれだけで才能だし、まだ年齢的にも成長の余地があるという逸材。是非この体を活かしたプロレスをしてもらいたい。
- 好きな色はオレンジ。
- イメージカラー。オレンジというと同じ色をイメージカラーにしてる「いっちゃうぞバカヤロー!」がキメ台詞の大先輩がいるが、どうにか接点を持って、ハンセン直伝のラリアットなどを伝授してもらったら面白いんじゃないか、という個人的な妄想がある。女子でラリアットを武器にしている選手はあまりいないし。
- ウナギとのやり合いに成長を感じた。
- 前年末の試合でPURE-JのLeonに「もっとぶつかって来て欲しかった」という様な苦言というか激励を受けていたが、2013年初頭にウナギ・サヤカとシングルが組まれると、ゴングが鳴るか鳴らないかの内から自ら突っ掛け、そこから激しい場外戦に。試合には敗れたがウナギにも一目置かれる存在となった。
美蘭ファン[編集 | ソースを編集]
- プロテスト合格当時、小学生というのは驚き。
- プロレスではそこまで珍しい分けではないが、やはりこの年齢でプロレスの世界に飛び込んで来るというのは凄い。物怖じしないハートは試合でも既に見られる。
- 2011年10月30日、横浜ラジアントホール大会の試合前に現在のHimiko選手と共に、延々と持久力を試される受け身やロープワーク、現役選手とのスパーリングを、必死に食らい付いて行っていた姿が目に焼き付いている。決意表明では涙を見せるという初々しさもあった。
- 半年ほどして中学生になったが、それでもまだまだ若過ぎるぐらい若い。公称40キロにも満たない体で、代表の井上京子や、ともすればアジャみたいな怪物とも渡り歩いて行かなければいけないのは大変だと思う。
- 業師として期待。
- デビュー当初から既に「その場飛びムーンサルト」や「ライオンサルト」(セカンドロープを踏み台にしたムーンサルト)などの軽業をやってのける驚異の新人。かつてのチャパリータではないが、プロレスの為に体操も習っているらしい。これは将来が楽しみと言う外無い。怪我だけは無い様に。
- この年齢にして既に自分の像が確立されているというか、目指すべきスタイルが見えているのは素晴らしいと思う。体格が付いて来るまで時間は掛かるかもしれないが。
- 梅咲が「心」、ななみが「体」、美蘭が「技」、という具合に若手3人で良いトリオだと思う。
- デビュー当初から既に「その場飛びムーンサルト」や「ライオンサルト」(セカンドロープを踏み台にしたムーンサルト)などの軽業をやってのける驚異の新人。かつてのチャパリータではないが、プロレスの為に体操も習っているらしい。これは将来が楽しみと言う外無い。怪我だけは無い様に。
女子フリー・その他[編集 | ソースを編集]
アジャコングファン[編集 | ソースを編集]
- 一斗缶に反応する。
- あと、「裏拳」も(笑)
- 本名とのギャップは気にならない。
- 今となってはむしろ「エリカ様」といえば沢尻じゃなく彼女。
- なぜWAHAHA本舗に入ったのか疑問に思う。
- 「アジャ」とあだ名されるプロ野球選手がきになる。
- 好きなプロ野球選手はヤクルトのバレンティンかロッテの井上晴哉か?に分かれる。
- 前者はHR記録の時にコメントを出し、後者は公認を出した。
- 好きなプロ野球選手はヤクルトのバレンティンかロッテの井上晴哉か?に分かれる。
- リングネームの変遷を知っている。
- 「宍戸江利花(本名)」→「ブラック・サンデー」→「ザ・アジャ」→「アジャ宍戸」→「コングアジャ」→「アジャコング」
- 因みにアジャというのは、あだ名でもう最初からあったらしく、「アジャにはアジャという名前があるんだからアジャでいいじゃないか」という意見が出た程。本人は「そんな名前ではないんだけど」とツッコんでいたが。
- コングはキングコングのコング。ここでも「キングコングアジャ」じゃなくて「クイーンコングアジャ」じゃないか?と議論になったが、「そこかよ」とツッコんでいた。
- あと「ザ・アジャ」じゃなくて「ジ・アジャ」ないのかとか、細かい事を言い出すとキリがない。そもそもの時点で本名から触れずにはいられない。
- 復帰が待たれる。
- 2021年、右膝に人工関節を入れる手術を決断。ディアナの10周年後楽園ホール大会に駆け付けたのを最後に休養に入った。また一斗缶のベコッという音を聞かせてもらいたい。
- 思たよりも早々に復帰、既に戦列に戻っている。
- 必殺といったら何といっても「裏拳」。
- 一斗缶に並ぶアジャの代名詞。今は飛んだり跳ねたりといった技も珍しくなくなったが、このアジャの裏拳一発の説得力には到底敵わない。他の選手が派手な技をやっても、あまり盛り上がらない場合があるのに対して、アジャの裏拳が決まった瞬間、開場が揃って「うわぁ…」という空気になる。
- 「あぁこれはしょうがない」「3カウント取られるのは必然」という絶対的な説得力。あぁプロレスってこういう事なんだなと、シンプルな技だが、プロレスの本質を教えてくれる奥の深い技でもあると思う。
- 一斗缶に並ぶアジャの代名詞。今は飛んだり跳ねたりといった技も珍しくなくなったが、このアジャの裏拳一発の説得力には到底敵わない。他の選手が派手な技をやっても、あまり盛り上がらない場合があるのに対して、アジャの裏拳が決まった瞬間、開場が揃って「うわぁ…」という空気になる。
神取忍ファン[編集 | ソースを編集]
- 「女の中の男」というか普通の男よりも男らしいと思う。
- お馴染み「ミスター女子プロレス」のキャッチフレーズは秀逸なんだか酷いんだか分からない。
- 写真集は伝説。
- LLPWの現状を嘆いている。
- でも、NEOみたく崩壊しなかっただけマシかな。
- YOSHIKIのファンなのを知っている。
- 当時の深夜番組だったかでデート企画があった。何と本物のYOSHIKIが出て来た。
ダンプ松本ファン[編集 | ソースを編集]
- 彼女こそ女子プロ界最強かつ最凶のヒールだと思ってる。
- それゆえ引退してタレント活動していたときのキャラにドン引き。
長与千種ファン[編集 | ソースを編集]
- クラッシュギャルズのレコードはもちろん持っている。
- 「リング・リング・リング」はもちろん観た。
- 現役復帰しなくてもいいから女子プロ界に戻って欲しいと願う。
ハイビスカスみぃファン[編集 | ソースを編集]
- 「アポたん」の愛称が定着。
- セクシーなリンコスが楽しみだったりする。
旧姓・広田さくらファン[編集 | ソースを編集]
- 毎回どんなコスプレをしてくるか楽しみにしている。
- ごく普通のリンコスだったらがっかりする。
藤本つかさファン[編集 | ソースを編集]
- ここから入った人も多い。
- まさかアイスリボンを背負う立場になるとは思ってもいなかった。
海外[編集 | ソースを編集]
ビンス・マクマホンファン[編集 | ソースを編集]
- 強権オーナーよりもヘタレオーナーの方が好き。
- 団体の為なら平気で尻丸出しやフルボッコされるというのは、日本の企業の上層部にも見習って欲しいと思う。
- 実際は自毛なのかズラなのか気になる。
- 年齢を考えるとハードな展開は正直心配。
- かつてやりあったリック・フレアーも引退してしまった。
- 一方で同じくやりあったドナルド・トランプは合衆国大統領に。
- 一度"You're fired!"と言ってやりたいが、観戦ツアーで長期休暇を取るなどする為、どちらかというと言われる方の立場。
HHHファン[編集 | ソースを編集]
- ぺディグリーといえば犬のエサなんかではない。
- 大怪我をしてもストーリーの仲間割れを敢行、まさにプロの中のプロだと思う。
- スペイン貴族、忘れてください・・・orz
中邑真輔ファン[編集 | ソースを編集]
- 方向性が見えないのが悲しい。
- 上層部が大事にしすぎているのが一番の問題だと思っている。
- 体の方向性も見えない。
- 体を大きくしたいのか、締めてスピードを活かしたいのかどっちなんだ?
- 総合で売るはずが、新日本の総合撤退・・・。
- 海外遠征に行ったのに試合をしない・・・。
- 棚橋の半分でいいから、アピールをしてほしいと思っている。
- 当然新日のエースになると思っている。
- 上層部さえ邪魔しなければ・・・。
- CHAOS・・・。
- 正体は濃厚なプロレスヲタなので、それを前面に出してほしいと思っている。
- NHKへのリクエスト曲が「ストロング・マシーン We are No.1」って、アンタww
- ここまでの投稿が嘘の様な大成功を収めるとは、誰も想像していなかったのである。
- 2023年元日のムタ戦は伝説。
ASUKAファン[編集 | ソースを編集]
- 基本的にアンチ女子プロ。
- 「華名のマニフェスト」はもちろん覚えている。