プロレスラーファン/引退選手
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男子(全日本プロレス系)[編集 | ソースを編集]
ジャイアント馬場ファン[編集 | ソースを編集]
- もはや伝説の人だが、今でも崇拝している。
- レスラーとしてはもちろん、プロモーターとしても手腕を発揮して、今日のプロレスの発展に多大な功績を残した。
- 今のプロレス界を見たらどう思うんだろう?
- レスラーとしてはもちろん、プロモーターとしても手腕を発揮して、今日のプロレスの発展に多大な功績を残した。
- 16文キックは相手が勝ってに喰らいにきていると指摘され、「あれはクロスボンバーと同じ原理なのさ」と反論したことがある。
- 給料よりもお小遣いの方を多くくれた話にあこがれた。
- 関根さんが、物まねを封印したことが悲しい。
- 今だからこそやって欲しい。
- そしてF-1王座を!!
- と思っていたら2008年に復活、しかもアントキの猪木と対戦とは!
- 今だからこそやって欲しい。
- 何とかもう1度BI砲を見たかった。色んな意味で。
- 裏切りは大嫌い。裏切るぐらいなら裏切られた方がいい。
- チョコレート菓子で好きなのはジャイアントカプリコだ。
- 馬場さんが若い頃プロ野球選手だったことは常識。
- 「もし馬場さんが野球で大成していたら今日のプロレス界はなかったかもしれない」と複雑に思う兼プロ野球ファンもいるかも。
ジャンボ鶴田ファン[編集 | ソースを編集]
- 「オー」のタイミングがわかる。
- 口癖は「鶴田がいたらなぁ」「(現在のプロレス界を)鶴田が見たらどう思うんだろう・・・」。
- 「オールスタープロレスリング(ゲーム)」の入場シーン[1]で泣いた。
- ハンマースローからの技でジャンピングニー以外の技が出ると叫ぶ。
- 「J」は神曲。
- こんなに泣ける入場テーマは後にも先にも無い。もちろん本人のファイトスタイルや戦歴や人柄もあって事だけれど。
- 三沢の死を馬場などよりも鶴田に報告するファンが多い。
- よく動画のコメントなんかで「三沢もお前のとこへ行っちまったぞ」「三沢を送り返してくれ」などのメッセージが見られる。涙が出る。
- 「壁」じゃない「エース」だ。
- 鶴田のバックドロップは世界一だと思っている。
- 危険だと自ら封印したジャーマンも、もう一度見たかった。
- どう考えても日本人最強 パワー テクニック スタミナ どれをとっても鶴田以上はいない。
スタン・ハンセンファン[編集 | ソースを編集]
- 叫ぶときはウィーーーーー!しかありえないと思う。
- もちろん手のポーズも付けてね。
- 本当は「ユース」であることを知っている。
- 最強外国人はホーガンでもブロディでもなくハンセンだ。
- でもハンセン=ブロディもありかな、と思っている。
- この最強コンビは今でも鮮烈に残ってる。
- でもハンセン=ブロディもありかな、と思っている。
- 帽子はテンガロンハットを愛用。
- 髭を生やそうとして挫折したことがある。
- 相手に何かを伝えようとするときは「○○ですよ!!○○!!」という言い回しを使ってしまう。
- 最強のラリアッターはハンセンで間違いない。
- 数々の名レスラーを一撃で沈めてきたシーンは今でも記憶に残っている。若き日の四天王とか。
- 腕のサポーターに手をやると「キタ━(゚∀゚)━!!!!!」と思う。
- 「ジャストミート!」(福澤朗)はウェスタンの為にある様な言葉だと思っている。
- 縄やロープを見るとムズムズしてくる。
- 頭の中でサンライズ[2]が掛かったらアウト。
- 日常生活で「ブチッ」ときた時にもサンライズが脳内再生されたらアウト。
- 自分からハンセンに縄で殴られに行く客が後を絶たなかった。
- 頭の中でサンライズ[2]が掛かったらアウト。
- テキサスに行ってみたくなる。
- 喧嘩するときの啖呵は「○○(相手の出身地)の化石になれ!!」だ。
三沢光晴ファン[編集 | ソースを編集]
- タイガーマスクと言えばこの人を思い浮かべる。
- あのキレは何処へ行ってしまったのかと遠い目をする。
- 最近お腹は見ない事にしている。
- デビュー戦にして、いきなり三沢コールが発生したのは笑うしかなかった。
- あのキレは何処へ行ってしまったのかと遠い目をする。
- ラップには引っくり返った。
- エルボー以外の技を出すだけで興奮する。
- 6人タッグでたまにファンキーになるのが好きだ。
- 紙テープは緑。
- 2009.6.13まさかの試合中事故死…ご冥福をお祈りします。
- クイズマジックアカデミーをやる時はユリを使う。
- 最期の試合はトラウマ。
- 翌日のニュースなどで一部始終を、そのまま放送した局もあった。
- 一応試合決着という形でゴングが鳴るも、観客や他の選手も三沢の様子が(本当に)おかしい事に気付き騒然。
- そのままリング上で心臓マッサージなど蘇生措置が始まり、ファンの悲痛な叫びや三沢コールが断続的に響く。控室から異変を察知した高山善廣も出て来るなど生々しい様子が映されていた。しばらくして救急隊が到着、病院へ搬送されるも帰らぬ人となった。
川田利明ファン[編集 | ソースを編集]
- 最近の別な意味でのデンジャラスっぷりがたまらない。
- しかし、旧全日本派とハッスル派で対立する。
- 素ではハッスルのような人らしい。
- もう、どんな格好で登場しても驚かない。
- 「火ノ丸相撲」も読んでいる。
- 世田谷区の「麺ジャラスK」に行った事がある。
小橋建太ファン[編集 | ソースを編集]
- 復活は素直にうれしいが、正直心配だ。
- 復帰も早々に怪我で休場。道のりは険しい。
- そろそろとWPの得意技の欄に「長期欠場→復帰」とか書かれてしまいそう。
- 復帰も早々に怪我で休場。道のりは険しい。
- 健康状態も心配だが、嫁(ry。
- 祝!!結婚。
- ビッグマッチでは毎回泣く。
- 入場曲を「GRAND SWORD」に戻した時も泣いた。
- バーニングハンマーで殺人者になりそうで心配だ。
- SEX MACHINEGUNSのANCHANGが小橋のファンで、ライヴアルバムを「BURNING HUMMER」と名付け、小橋の腕がジャケットになっている。
- すぐ下の記事の人。
- またしても第一試合で復帰戦、キャリアの割りに謙虚過ぎる。
- 久々に戴冠。ネタっぽいタイトルなのに小橋だと何故か涙が・・・。
- AKB48「恋するフォーチュンクッキー」のMVには驚いた。
田上明ファン[編集 | ソースを編集]
- 噴火しないときのやる気の無さは異常、だがそれがいい。
- 急に普段使わない技を出すので気が抜けない。
- 噴火した時のエグさに泣く。
- 普段のやる気の無さにも泣く。
- 最近の存在感のなさが(ry
- 健介の「ノアの強い奴みんなと闘いたい」のなか、いわゆる四天王の中で唯一無視されてしまった男…。
- 最近の存在感のなさが(ry
- 普段のやる気の無さにも泣く。
- 断崖式と言えば田上と断言できる。
- 秩父セメント。
- アームボンバーは強いと言って譲らない。
- しかし喉輪落としを使い始めるとあっさり見切りをつけた。
- 新社長になったことに一抹の不安が・・・。
- このまま第一試合ばっかりになったらさびしいなぁ。
森嶋猛ファン[編集 | ソースを編集]
- ジャンボの真の後継者は森嶋だと思っている。
- あっちのネクストジャンボには敵対心を持っている。
- お互いの為に一度やってみるべきだと思っている。
- でも、一度対決して欲しいとも思っている。
- でも、ジャンボはあんなに太くないと言われると反論できない。
- あっちのネクストジャンボには敵対心を持っている。
- もう少し華があれば・・・と思っている。
- WWEで外見でNGとなった件については(ry
- 正直、最近の動向については…(丸藤20周年記念興行で杉浦に対戦要求→化膿性関節炎で復帰戦中止→タクシー運転手を殴って逮捕)。
男子(新日本プロレス系)[編集 | ソースを編集]
アントニオ猪木ファン[編集 | ソースを編集]
- コアな本物のファンと、近年のモノマネなどからのにわかファンに二分される。
- コアなファンは要所で残した名(迷)言を一言一句逃さずに把握している。
- さらに、古舘氏の要所でのフレーズも、覚えている。
- コアなファンは要所で残した名(迷)言を一言一句逃さずに把握している。
- プロレス危機の時代に残っている最後にして最大の人物だけに何とか復興に一役買って出て欲しいと思っている。
- でも、もう少し考えてから動いてほしいとも思っている。
- 「スポーツ平和党」…何、それ?
- 「燃える商魂」さえなければもっと讃えてもらえたと思う。
- 2012年AKB48選抜総選挙での篠田麻里子のスピーチを聞いて、何かを思い出した。
- 浦安が舞台の某漫画での猪木の扱いはヒドすぎると思う。
- 春一番やアントキの猪木のことなんかよりずっと頭痛のタネだ。
- 闘魂注入を受けてみたい。
- 長嶋茂雄や志村けんと同じ誕生日であることは常識。
長州力ファン[編集 | ソースを編集]
- たとえ怒っていても「キレてる?」と聞かれたら「キレてないですよ」と返事をする。
- この言葉を引き出した安生と有田に感謝。
- ガウンよりもTシャツが好き。
- 出たり入ったり忙しいことについては忘れるようにしている。
- もうファンはあんまり真に受けない(慣れた)。
- 金沢といえば、石川県のことではない。
- 身長は「184cm」。
- 小力と並んで・・・気のせいだよ。
- 世界一のラリアットは当然「リキラリアット」。
- クリーンヒットして相手が270度回転した時は痺れる。
- テクノミュージックに傾倒している。
- 好きなミュージシャンは平沢進。
- 彼の言葉は名言であって迷言ではないと思っている。
- メスカブトは褒め言葉だ。
- 他人から物を借りるときは、つい「貸せコラ!」と言ってしまう。
- 2019年、遂に引退…お疲れさまでした。
- twitterではハッシュドタグを活用する。
- 美味いものを食べた時には「飛ぶぞ」と言う。
平田淳嗣ファン[編集 | ソースを編集]
- マシンとどっちが人気があるのか悩む。
- Wikipediaで、なぜか「SSマシン」「ブラック・ストロングマシーン」「スーパー・ラブ・マシン」など要るのか要らないのか分からない微妙なリダイレクトが貼られているけど、これはファンの仕業なのか?
- そもそもマシンの正体なんて誰も知らないんだから{{要出典}}ものでしょうが。
- と、マシンが言ってました。
- そもそもマシンの正体なんて誰も知らないんだから{{要出典}}ものでしょうが。
スーパー・ストロング・マシーンファン[編集 | ソースを編集]
- 平○は禁句だ。
- でも「平t」までは言わせる。
- 正体不明の覆面は取り合えず○田から疑う。
- 某プロレスマンガについては・・・。
- マスクをフルコンプしようとして挫折した。
- 2009年の杉浦・青木組戦に感動した。
- 伝説の
迷言名言が2つも聞けるとは。- 杉「お前やっぱり平○だろ?」 マ「杉浦君がしょっぱい試合してすみませんでした」
- 杉浦はこれが言いたくて仕方が無かった模様。しかしマシンの返し技の方が流石。
- 杉「お前やっぱり平○だろ?」 マ「杉浦君がしょっぱい試合してすみませんでした」
- 伝説の
獣神サンダー・ライガーファン[編集 | ソースを編集]
- 山田といえば、Mr.SASUKEでも座布団運びでもなくライガーだ。
- 山田はイギリスの港町で風になってそれっきりでしょうが。
- 最近、若手を育てていてメインを張ってくれないのがさびしい。
- 当然「怒りの獣神」はフルコーラスで歌える。
- エル・サムライと並んで長年ジュニアをやっている希有な人。
- 声が何となく民主党の渡辺周に似ていると思う。
- 「川田選手とは、初めてですね。ただ、アマチュア(レスリング)時代にやっているんですよ。高校時代にインターハイで。川田さんが3年生で、僕が2年生だったんですけど」・・・貴方1989年、永井豪宅の生まれでは?
- 2010年モデルの
増毛ワイルドなマスクに哀愁を感じてしまった。
武藤敬司ファン[編集 | ソースを編集]
- マスターといえば、伊東四郎ではなく武藤のことだ。
- 頭については・・・今似合っているんだからいいじゃないか。
- 本人の「ゴールドバーグを意識して」は流石に苦しいと思っている。
- 武藤の薄毛がもう10年遅かったら、プロレス史が変わっていたと思っている。
- シャイニングは究極の自虐ネタだと思っている。
- ムーンサルトやスペースローリングエルボーなど膝が悪いのに膝に悪い技を多用するのも。
- スペースローンウルフ時代からオレンジパンツ時代、NWO時代に全日移籍など、歴史をちゃんと把握している。
- 赤パンツ時代も忘れていない。
- ちょくちょく入場曲を変えるのは止めて欲しいと思っている。
- たまに昔の入場曲で出てくると感動する。
- 個人的には『NWOトライアンフ』が1番カッコイイと思う。
- 正確には2021年バージョンだが、最後には巡り巡って『HOLD OUT』に回帰した。普通はこの人といったらこのテーマと、イコール関係の曲があって大体1曲で通す中、この感動は要所要所でテーマ曲を変更して来た武藤にしか、逆に出来なかった演出。
- 引退試合では、オリジナル以前のものも含めて、歴代のテーマが少しずつ流されるという演出がなされた。正に走馬灯の様に、その時々の武藤敬司や、或いは武藤を通して時代であったり自分であったりがフラッシュバックしていき、この時点で既に涙を禁じ得なかった。
- 最近、初心者向けに考えてプロレスをやってしまう節があるので、もっと玄人向けのライブ感のあるプロレスをやって欲しいと思っている。
- この人はその場の閃き(アドリブ)や発想の瞬発力が本当に天才的。
- 真面目な話、全日に移籍して経営者になってしまった事で、常識人になってしまった感はあると思う。大人になってしまったというか、かつての奔放な感じ、その場の閃きみたいなものは少し無くなってしまった。
- メーンと言うよりはその前の試合などで好き勝手やって帰って行く方が性に合っていると思う。
- モノノフになった人も多い。
- あのポーズを真似する。
- バラエティ番組に一緒に出演する娘さんも気になる。
- 元々芸能活動はしていた様だが、最近になって霧愛という名前でシンガーソングライターデビューした。毒霧の霧にしか見えないが、武藤とムタの様に「武藤愛莉」とは使い分けるのだろうか。
- 復帰の抜け道があるのを知っている。
- 武藤とムタに関しては引退してしまったが、もう1つ黒師無双というキャラが残っていて、これはまだ引退をしていない。流石にスペースローンウルフは無理があるが、これに関しては十二分に可能性が残されている。
- 白使はムタのラストマッチの相手でもあったし、引退してすぐ人生の徳島大会にゲスト出演したりと、新崎人生関連で再び見られる日が来るかもしれない。
- 関係無いけど人生も、ムタラストマッチの横浜アリーナで、ムタの為の大会じゃなかったら、完全にムタをも食ってたし凄いレスラーだと思う。
- 白使はムタのラストマッチの相手でもあったし、引退してすぐ人生の徳島大会にゲスト出演したりと、新崎人生関連で再び見られる日が来るかもしれない。
- 武藤とムタに関しては引退してしまったが、もう1つ黒師無双というキャラが残っていて、これはまだ引退をしていない。流石にスペースローンウルフは無理があるが、これに関しては十二分に可能性が残されている。
グレート・ムタファン[編集 | ソースを編集]
- 実は中の人よりもムタの方が好きだったりする。
- 基本的には中の人のファンでもあるが、やはり+α感と言うかあの雰囲気が堪らない。
- 最近、過激さが減っているが中の人の健康状態を考えると仕方ないかな、と思っている。
- ボノちゃんを正式に息子キャラにして欲しいと思うが、ガタイを考えると・・・。
- あっちは見ない事にしているファンも多い。
- ペイントのバリエーションや配色で好みが分かれる。
- 実際に絵の具で試した事がある。
- 流石に最近はマスクになってしまったのでマネ出来ない。
- 絵具に化粧水を少し混ぜると、絵具の乾燥を防げるのと伸びが良くなるので顔に塗り易い。
- 水性なので剥がれるが、だがそれがいい、と自分を思い込ませている。
- 実際に絵の具で試した事がある。
- 神宮の試合見たさに「大仁田劇場」を買ったor借りた。
- 第1試合ですらない、第0試合という扱い。この時は夏場だった為か、入場してマスクを取ると既にペイントが剥がれかけていた。頭も(ry
- 「グレート・~」と言った亜種が多数出現しているが、父親のカブキ以外は当然認めない。
- というよりもうムタがオリジナルと思っている。
- ファイヤープロレスリングでは1試合に10回以上毒霧を拭く。
蝶野正洋ファン[編集 | ソースを編集]
- 過去の白蝶野はなかった事にしている。
- まねて髭を生やしたことがある。
- 私生活のファッションは黒基調だ。
- 新日から大物が次々と離脱した事に因ってヒールに専念出来ず、現場のトップを勤めなければならない中間管理職的な蝶野を複雑な思いで応援している。
- マルティーナ夫人の新作(ARISTRIST)が楽しみ。
- 「オラエー!?」が口癖。
- 大晦日は紅白よりガキ使の絶対に笑ってはいけないを視聴する。
- 入場曲は当然『CRASH』。
- 最近はTVでのキャラもあって若干ネタ曲みたいになっている。
- 因みにベビーフェイス時代には『FANTASTIC CITY』という曲を使っていた。これは一定以上の年齢のファンじゃないと知らないかもしれないが、最後の最後にまさかのサプライズで使用。あと引退後『CRASH』がそぐわない仕事の現場でも使われているらしい。
- 玄人からの評価も高い。
- 黒のカリスマとして一世を風靡し、茶の間でも人気を得た蝶野だが、実際、改めて見てみると蝶野正洋というレスラーは派手な技を持っていない。しかし試合巧者で、そのクレバーさを以ってコアなプロレスファンをも納得させる試合を展開する、玄人からも評価されるレスラーという側面を持っている。
- 最後に花道を用意してくれたノアと武藤には感謝。
- 既に事実上の引退状態で、武藤から最後2人で引退試合をやろうとラブコールを受けていたものの、長年の古傷である腰も手術して一時は車椅子にまでなり、賢明のリハビリで歩けるまでには回復したものの、とてもじゃないが試合なんてという状況。そんな中で武藤も引退を発表し、迎えた最後の東京ドームというシチュエーションでのサプライズ。
- 蝶野もゲストとして呼ばれるが、何と選手と同様に花道から単独で登場するという破格の待遇。突然の『CRASH』に場内大歓声。杖をつきながらではあったが力強い入場を見せた。ゲスト解説席に着き今度は武藤の入場を見届ける蝶野。サングラスの奥には万感の思いが感じて取れた。
- しかしここからが本当の見せ場で、内藤との引退試合を終え、マイクで場内に挨拶をする武藤が突然「まだ灰になってない、蝶野!俺と戦え!」と対戦を要求。すると場内にはまさかの『FANTASTIC CITY』が流れ始め、場内からは大蝶野コール。観念したのか困惑した表情を浮かべながらも蝶野が再びリングに立った。
- リングに立つと、何と杖を捨て、ジャケットを脱ぎ、サングラスも取って、臨戦態勢になる蝶野。これがリングの力かと思う間もなく、ゴングが鳴らされ、武藤とロックアップ。この時点で堪らなかったファンも多いだろうが、更にシャイニング・ケンカキック、そしてSTFを決めて武藤からタップを奪う。
- こんなロックアップだけで金が取れるレスラーは、現役のトップでもいない。蝶野・武藤という2人のカリスマだからこそ。蝶野はどれぐらいぶりのファイトになるのか不明だが、それでも様になる、ブランクを感じさせないのは、もはや本人ではなく、細胞がリングを覚えている感じだった。
- 前年は車椅子状態だった蝶野も奇跡を見せ、武藤との約束を果たし、同期それも同日入門で、デビュー戦の相手でもあった武藤と、揃って正式にリングを降りる事となった。
- 因みにこの際、武藤は同じくゲストで来ていたタイガー服部にレフェリーを頼み、実況は辻よしなりにタッチと、往年の新日が蘇る光景が広がった。全面的に粋な演出をしてくれたノアと、武藤の執念には感謝する外無い。
- 蝶野正洋や武藤敬司が、或いは橋本真也なども含めて、当たり前の様にリングの上にいた時代というのは、本当に得難くて貴重な時間だったんだなと、今になって思う。
- 既に事実上の引退状態で、武藤から最後2人で引退試合をやろうとラブコールを受けていたものの、長年の古傷である腰も手術して一時は車椅子にまでなり、賢明のリハビリで歩けるまでには回復したものの、とてもじゃないが試合なんてという状況。そんな中で武藤も引退を発表し、迎えた最後の東京ドームというシチュエーションでのサプライズ。
橋本真也ファン[編集 | ソースを編集]
- 「破壊王」の早過ぎる死に涙した。
- チョップ類や蹴りや各種DDTをこよなく愛している。
- あとセントーンやフットスタンプや時折見せる変なポーズや。
- 猪木の引退試合だったか、力道山の三菱・自らの闘魂伝承のガウンを花道で脱いで行く演出には鳥肌が立った。
- 「むーとーちゃーんははーげるー♪」(「HOLD OUT」[3])の替え唄は伝説。
- 本当にハゲた。
- 本人によると曲を変えたのは正にこれのせいらしい。
佐々木健介ファン[編集 | ソースを編集]
- 長○の呪いが解けた今が全盛期だと思っている。
- 今の状態で塩と言われると激怒する。
- 10年前に関しては否定しない、というか出来ないorz。
- 新日黒パンツ時代が好きな人も多い。
- 今では少なくなってしまった正統派の団体エースタイプだった。
- 史上初の三大メジャータイトル制覇に涙した。
- 「正直スマンかった」。
- 妻の前での彼はヘタレでナンボだと思っている。
- パワー・ウォリアーファンも兼務しているのだろうか?
- 人望の無さについては否定できない。
- それでも断じて「練習生の×××なんかしていない!」と言い切る。
中西学ファン[編集 | ソースを編集]
- ガタイの良さがいい。
- なのに新技・小細工にこだわるのもイイ。
- 技のネーミングセンスは(ry。
- なのに新技・小細工にこだわるのもイイ。
- IWGPを獲って欲しいが、獲ったら良さがなくなるんじゃないかという不安もある。
- 7/21も負けてしまったが、「残念」よりも先に「やっぱり・・・」と思った。
- ついに悲願達成。ファンは涙、小鉄さんも涙。
- 7/21も負けてしまったが、「残念」よりも先に「やっぱり・・・」と思った。
- ゲスト(ボ○・サップとか)の引き立て役みたいな安い事はさせないで欲しい。
- 屈指のパワー対決でガチンコバトルなら分かるけど。
- そういう事をやるから新日は(ry
- 永田とのタッグをテンコジみたいに半永久的なものにして欲しいと思っている人も多いはず。ギミック抜きで。
男子(フリー/多数団体/その他)[編集 | ソースを編集]
アニマル浜口ファン[編集 | ソースを編集]
- この人たち同様、「はぐれ国際軍団」が忘れられない。
- 娘の活躍も自分の子供のように願う。
- 愛弟子たちが多く活躍していることも自慢。
- アニマル浜口ジムの出身というと、個人的には小島が浮かぶんだけど、リストを見るとビックリするぐらいの人数と、有名レスラーがいる。
小川直也ファン[編集 | ソースを編集]
天龍源一郎ファン[編集 | ソースを編集]
- まさに生きた伝説だと思う。
- 必ず「馬場と猪木から~」と言う話を聞かせる。
- ソロギターの曲といえばサンダーストームだ。
- 勢いあまってパンチパーマにした。
- 逆水平は世界一だと思っている。
ラッシャー木村ファン[編集 | ソースを編集]
- 「金網の鬼」と呼ばれた頃は伝説。
- 「はぐれ国際軍団」も忘れられない。
- 全日本以降は試合よりマイクパフォーマンスを楽しみにしていた。
- それに乗せられてジャイアントコーンも食べていた。
女子[編集 | ソースを編集]
愛川ゆず季ファン[編集 | ソースを編集]
- プロレス入りを知ったときは正直驚いたが、特技を聞いて思わず納得。
- このドラマも観ていた。
イーグル沢井ファン[編集 | ソースを編集]
- 基本的にデブ専。
- 「120」という数字に過剰に反応する。
キューティー鈴木ファン[編集 | ソースを編集]
- アンチ全女の大半がこれ。
- コスチュームは黄色と黒が一番。
- 白いコスは個性がないし、パッとしない。
栗原あゆみファン[編集 | ソースを編集]
- 女子プロレス界の広告塔だと思っている。
- 愛川ゆず季とはバラエティという名の戦場でも十分戦えると思う。
- CMLL女王がとにかく嬉しい。
立野記代ファン[編集 | ソースを編集]
- JBエンジェルズは伝説。
田村欣子ファン[編集 | ソースを編集]
- 「田村様」と崇める。
- 物事を決めるときは「ケッテー」を使う。
豊田真奈美ファン[編集 | ソースを編集]
- 空中殺法が彼女の売りだが、年とともに体が巨大化してるのが心配。
- ベビーだろうとヒールだろうとコスチュームは黒が一番。
- 機会があれば「よっしゃー!行くぞー!!」と叫んでみる。
- 最近はアイスリボンが気になる。
風香ファン[編集 | ソースを編集]
- この番組から入った人も多い。
- 「女子プロ界のハルウララ」と呼ばれた程弱かった時代が懐かしい。
ブル中野ファン[編集 | ソースを編集]
- もはやヒールという次元ではない。
- 東京近辺に住んでいれば「中野のぶるちゃん」にも通う。
- ブル様なら女子プロレスの建て直しも期待できるんじゃないかと思う。
- 金網デスマッチでアジャに放ったギロチンは伝説中の伝説。
- 今でも語り継がれる超危険技。既に直前のツームストンか何かで決着は付いていたが、それでは客が納得しないと、何とトップロープの倍の高さはあるかという、金網の1番上から、当時100キロ以上の巨体を空中に投げ出しギロチンドロップを放って見せた。
- 金網の頂上で思わず1度拝んでから勢いよくジャンプ。本人も「背骨が突き出る覚悟」という正に命懸けの荒技。食らったアジャも「(自分は)死んだと思った」「お客さんと勝負する事を教わった」「これを生き延びて怖いものが無くなった」と振り返った。『女子プロレス史上最も凄いシーン』と動画にコメントを寄せる海外のファンもいる。
- 当然いつのどの試合も1歩間違えば取り返しの付かない事故になるし、命懸けじゃない試合なんて無いんだけれど、当時の客も含めた熱狂というか狂気というか、これは今では出来ないなという試合。
- アジャを完全にKO、金網からエスケープに成功して勝利した瞬間の、言葉にならない叫びは、もはやヒールとか全く関係無い、ただ壮絶な場面を切り抜けたという様な生々しさがあった。
- 今でも語り継がれる超危険技。既に直前のツームストンか何かで決着は付いていたが、それでは客が納得しないと、何とトップロープの倍の高さはあるかという、金網の1番上から、当時100キロ以上の巨体を空中に投げ出しギロチンドロップを放って見せた。
- 語る上で避けては通れないのが、引退後の体形の変化。
- 体系が緩むOGは数有れど、逆にここまで痩せたレスラーはいないのではないか。痩せた上に美女化。余りの激変振りに世間を驚愕させた。TV出演やダイエット本を出すなど、思わぬ形で再ブレイクした。
- YouTube『ぶるちゃんねる』は、もちろん視聴。
- 今や女子プロ系の最大手といって差し支えないチャンネル。今でも現役を続ける同世代のレジェンドレスラーから、懐かしい顔まで多彩なゲストと貴重なトークが聞ける、ファン必見のチャンネル。
- 「ブル」が何のか知っている。
- 当時極悪同盟のダンプさんに倣って重機シリーズとして、ブルドーザーのブルが付けられた。他にもクレーン・ユウがいた。
- ブルに因んでかイメージカラーも青。旦那の姓が青木なのも何かの縁か。
ミミ萩原ファン[編集 | ソースを編集]
- コスチュームが話題に上る。
- ヒールに痛めつけられる姿を楽しんだりもする。
- 年配男性の女子プロファンはこれがほとんどかも。
海外[編集 | ソースを編集]
ジ・アンダーテイカーファン[編集 | ソースを編集]
- ホラー好き。
- 小技が上手いのも好き。
- アメリカン・バッド・アスの評価は迷う・・・。
- 春から夏の追放マッチや棺桶マッチネタの場合は、「負けブックになりそう」と思ってしまうが、「そろそろ夏休みなのか」と納得もする。
- 2008年も案の定・・・。
- バイクにまたがった時は何事か?と思った。