プロレス団体
主な団体[編集 | ソースを編集]
- 日本
- 全日本プロレス
- 新日本プロレス
- 大日本プロレス
- DRAGON GATE
- サイバーファイト:DDTプロレスリング、プロレスリング・ノア、東京女子プロレスetc.
- ストロングスタイルプロレス
- 海外
- 過去の団体
- プロレス団体/過去の団体(海外含む)
国内男子[編集 | ソースを編集]
暗黒プロレス組織666[編集 | ソースを編集]
- 怨霊とザ・クレイジーSKBが作った団体。
- コンセプトは「超行き当たりバッタリ・エンターテイメント・プロレス・フロム・あの世」。
- 現在は、かつてアイスリボンで活躍した経験をもつラム会長が代表を務めている。
- そんな、ラム会長がスターダムの「NEWBLOOD 3」に参戦。相手はなんと、デビューして、もうすぐ2年になるのにまだ、シングル&タッグで勝利したことがない月山和香。果たして、どうなることやら。
- 試合はラム会長が勝利。そして、「NEWBLOOD 4」でラム会長がタッグマッチでまた、月山と対決し、ラム会長のエクトプラズムから、吏南がPink♡Devilで月山に勝利した。
大阪プロレス[編集 | ソースを編集]
- スペル・デルフィンがみちプロから独立して地元で旗揚げ。
- 今は嫁の地元に移った。
- さらに沖縄との契約満了により地元に戻り市議会議員に。
- 今は嫁の地元に移った。
- 大阪らしくコミカルなキャラクターレスラーが揃ってる。
- 団体専用の常設会場を初めて建てた。
- 株式上場を目指しているとかいないとか。
- ytvで中継をしていた時期もあった。
- 所属選手が大量が離脱し、現在は常設会場も手放してしまった。
- かつて、プロレスラーを目指す子どもたちのために「プロレス教室」をやっていた。
- 竹下幸之介(DDT)がそこの卒業生というのは有名な話である。
- 2022年、OBのゼウスが社長に就任し、再興を宣言。
ガンバレ☆プロレス[編集 | ソースを編集]
- 大家健率いるDDTプロレス傘下のローカル団体。
- 親会社・DDTプロレスの映像班から、ココのレスラーになった選手がいる。
- 一応、男女混成団体である。
- 2024年3月限りでサイバーファイトから独立する模様。
GLEAT[編集 | ソースを編集]
- 2019年に一年だけノアのスポンサーを務めていたリデットをメインスポンサーとして2021年7月に旗揚げした団体。
- プレ旗揚げ戦は前年の2020年10月。
- 団体名は「GREAT」ではなく、「GLEAT」が正式表記。
- 「Gプロレス」と「LIDET UWF」の2つのブランドがある。
- 後者は興行数の少なさから試合数が減少している…。
- 選手の所属を巡って下記のZERO1と対立し、絶縁状態になってしまった。
- ドラゲー時代、ヒールだったエル・リンダマンが大活躍。
- 更に、石田凱士やKAZMASAKAMOTOといったドラゲー出身者の活躍も特筆すべき点である。
- DRAGONGATEでは、土井成樹らと共に人気レスラーとして活躍した吉野正人がコミッショナーに就任。
- 総合格闘技にも進出する気らしい。
JUST TAP OUT[編集 | ソースを編集]
- K-DOJOを退団したTAKAみちのくが2019年7月に旗揚げした団体。
- 選手間の格付けにはチャンピオンベルトではなく、ランキング制が導入されている。
- 何故か所属選手は「団体の研修生からずっと居る事」という条件がついている。
- このルールに引っかかって専属フリー扱いだった雫有希は所属出来なかった。
- K-DOJO同様に本名は公開禁止。
- どうもここを退団してから活躍する選手が多い気が…。
ZERO1[編集 | ソースを編集]
- 橋本真也のZERO-ONEが何度か体制を変えてZERO1になった。
- ZERO-ONE時代はテレビ東京にて月1で中継していた。
- ハッスルにも協力した。
- さらに力道山時代の靖国神社奉納プロレスを復活させた。
- キングスロードやビッグマウスラウドを吸収した。
- 女子の試合もやる。
- 異種格闘技戦も。
- 札幌駅前で街頭プロレスを決行したこともある。
- 橋本の息子がデビューするけど、やれるのか!?
- その後、IGF→大日本と流れた。
- 観客動員は非公表とされているが、チケットを数えるスタッフの人員的な問題によるためらしい。
- 大日本のストロングBJにはここが貢献していると言っても過言ではない。
- 一時はNWAと提携していたが、NWAヘビー級ベルトを巡り対立。その後当てつけとして「ニュー・レスリング・アライアンス」という紛らわしい組織を立ち上げた。
- 大仁田の電流爆破復活にも関わった。
- 2016年に運営会社が変わったが、旧社はラウェイに専念する形で存続。
- 新社は橋本の地元でもある岐阜に本社を置く。
- 一説には女子プロレス練習生死亡事故で旧社が遺族から提訴されたのが最大の要因だとか。
- 2017年、三又又三がGM就任。
- 三又はアマレスで県大会2位の実績を持ち、プロレスラーを志望していた時期もあったという。
- しかし、テコ入れをしてもなかなか経営が上向かず、2020年1月に身売り。
- 今でもブシロードグループ(過去にスポンサーだった)かサイバーファイト(DDT・ノアとは提携関係にあった)に吸収されるのではと囁かれている。
- 選手の所属を巡って上記のGLEATと対立し、絶縁状態になってしまった。
2AW[編集 | ソースを編集]
旧名称:KAIENTAI-DOJO
- カイエンタイのTAKAみちのくがプエルトリコで設立。
- 2019年1月に退団。
- 同年7月に新団体・JUST TAP OUTを設立した。
- 2019年1月に退団。
- その後、2002年に生まれ故郷の千葉で団体化。
- 原則として本名の公開は禁止。たとえ本名でリングに上がろうとも。
- インディ団体だけどコミッショナーがいる。
- 一時2リーグ制を採用していた。
- サムライTVでの解禁が遅かった。
- 最近は千葉ヒーローズがジワジワきてる。
- ここは男女混合。
- 2019年6月から団体名が2AWに変更となる予定。
- 変更されました。
天龍プロジェクト[編集 | ソースを編集]
- その名の通り、天龍源一郎が事実上のオーナーを務める団体。
- 元々はハッスル崩壊後に立ち上げた団体だったが、天龍引退とともに団体活動停止。時を経てプロモーションとして活動再開。
BASARA[編集 | ソースを編集]
- 2015年のユニオンプロレス後楽園大会でユニオンの解散が発表された直後に、所属選手だった木高イサミが「新しい家を作る」と宣言。
- 翌2016年1月に新宿FACEで旗揚げ戦を開催。
- 団体のフラッグシップタイトル・ユニオンMAX王座の「ユニオン」はその名残。
- 旗揚げから約3年半が経過した2019年6月に、今年限りでのDDTからの独立を発表した。
- 東京大学出身のレスラーがいる。
- 竜剛馬。顔が剛竜馬というレスラーに似ていたため、アナグラムとして名付けられた。本業は弁護士。
- 本家の剛竜馬が亡くなる直前に「夢のタッグ」を結成したことも(2009年8月30日・ユニオン後楽園大会)。
- 因みに2021年3月現在はリングネームが「剛馬」になっている。
- その後いろいろあって「竜剛馬(控)」に。
- 因みに2021年3月現在はリングネームが「剛馬」になっている。
- 本家の剛竜馬が亡くなる直前に「夢のタッグ」を結成したことも(2009年8月30日・ユニオン後楽園大会)。
- 竜剛馬。顔が剛竜馬というレスラーに似ていたため、アナグラムとして名付けられた。本業は弁護士。
- 代表のイサミ、上記写真の阿部、生月島出身の塚本等、大日本に定期参戦している選手が多い。
- イサミはずっと加護亜依を応援してほしい。
- 阿部は2022年限りで退団したがフリーとしての定期参戦は続いている。
FREEDOMS[編集 | ソースを編集]
- 佐々木貴と葛西純が2009年に立ち上げた団体。
- きっかけは旧アパッチプロレス軍代表だった某レスラー不祥事。
- 大日本以上にデスマッチが中心。
みちのくプロレス[編集 | ソースを編集]
- ザ・グレート・サスケが日本にルチャ・リブレを根付かせようと起こした団体。
- 現在は新崎人生が社長。
- 2009年8月から再びサスケが社長に。
- 現在は新崎人生が社長。
- 日本で最も有名なローカルプロレス団体。
- あの長○力が認めた数少ないインディ団体。
- ただ、プロレス団体らしく分裂経験あり。
- 出身者は、WWE進出など世界レベルのレスラーが多い。
- TAKAみちのく、FUNAKI、白使(新崎人生)etc。
- メキシコの一流どころもやってくる。
- TAKAみちのく、FUNAKI、白使(新崎人生)etc。
- サスケの迷走は見なかったことにしてください・・・。
- Mr.カラスコも一応ここのメンバー。
- もはや年末恒例宇宙大戦争。
- 「千賀死ね!」コール多発。
ドラディション[編集 | ソースを編集]
- 「ドラゴン」でお馴染みの藤波辰爾が、新日を退社したのちに立ち上げた「無我ワールド・プロレスリング」が元となっている。
- ほかの創業メンバーも、新日と揉めて退社したメンバーが中心。
- 藤波の実の息子である藤波怜於南(現・LEONA)が、現在のエース選手となっている。
国内女子[編集 | ソースを編集]
アイスリボン[編集 | ソースを編集]
- おそらく今一番人気の女子プロ団体。
- 年間興行数も選手数もダントツ。
- 本拠地は蕨。
- 小中学生レスラーやタレントレスラーが売り。
- そのタレントレスラーがタイトルを独占した。
- 創始者が去った後、そのタレントレスラーが取締役選手代表に。
- 小中学生はいなくなったが、2016年2月現在の所属は全員生え抜き。
- そのタレントレスラーがタイトルを独占した。
- 選手層が厚い分、入れ替わりも激しい。
- 良い言い方をすれば「個性派集団」、悪く言えば「アホの子の巣窟」。一例を挙げると
- 松本都→色々残念
- 優華・華DATE→歩く放送事故
- 弓李→バラモン信者
- 世羅りさ→自他共に認めるロリコン
- 良い言い方をすれば「個性派集団」、悪く言えば「アホの子の巣窟」。一例を挙げると
- 男子団体との絡みが最も激しく、ミックスドマッチや男子団体への試合提供も盛ん。
- 特に大日本プロレスとは、社長が元々登坂社長と関係があった事から、リング借用・大日本の地方遠征への相乗りなどといった交流が最も盛んである。
- 但し大日本は、所属選手のミックスドマッチを基本的に禁止している為、アイス選手が大日本に出る時は試合提供にほぼ限定される。
- 実際、世羅が2015年に起こした蛍光灯デスマッチ問題では、アイスリボンだけでなく、初の両国開催を間近に控えていた大日本をも巻き込んだ大騒動となった。
- その後、世羅は2019年に大日本の宇藤純久選手と結婚。
- 宇藤はその翌年に大日本を一方的に退団…。
- その後、世羅は2019年に大日本の宇藤純久選手と結婚。
- 実際、世羅が2015年に起こした蛍光灯デスマッチ問題では、アイスリボンだけでなく、初の両国開催を間近に控えていた大日本をも巻き込んだ大騒動となった。
- また逆に大日本選手がアイスに出る際は、ほとんどが松本都に対する「イヤガラセ」である。
- そのイヤガラセにおいて、都と対戦ないし組んだ大日本所属・参戦選手は、試合の後、色々と良くない事に遭っている。
- 浜亮太→一騎当千リーグ戦敗退
- 岡林裕二→一騎当千リーグ戦敗退+両国ストロングヘビー陥落
- アブドーラ小林→横浜文体デスマッチヘビー陥落
- 植木嵩行→画鋲デスマッチで誤って画鋲を飲んだ
- 2019年再戦後に一騎当千リーグ戦敗退+9月に大怪我を負い長期欠場
- 吉野達彦→BJWジュニア初代王者決定リーグ戦敗退
- 鈴木秀樹→対戦翌日のZERO1にてNWAインターコンチネンタルタッグ王座陥落
- 対戦が決まった直後の大日本横浜文体でもストロングヘビー陥落
- 2019年にタッグを組んだ後、最侠タッグリーグの出場選手から外される
- この為ファンは、「千賀を許さないニコプロ民の会」と「松本都被害者の会」との「合同企画」として、「最低男」バナナ千賀と都を対戦させたがっている。
- むしろ、千賀・オースギ・都と組ませて、バラモン兄弟の「裁き」を受けさせたい。
- そのイヤガラセにおいて、都と対戦ないし組んだ大日本所属・参戦選手は、試合の後、色々と良くない事に遭っている。
- 2019年5月1日の横浜大会、新元号「令和」最初のプロレス興行を実施という、非常に栄誉ある役割を任された。
- 「飛翔天女」で知られる豊田真奈美が最高顧問を務めている。
- 今や親子レスラーまで登場。
- 星ハム子・いぶき親子。もちろん、親子対決も実現している!
- 但し、親子レスラーは星親子が初めてではなく、創世記には元自衛官の母と小学生の娘がいた。
- 最近では、中日ドラゴンズファンの藤田あかねと広島カープファンの世羅りさによる「広島VS中日・代理戦争」が新たな名物となりつつある。
- 2021年の七夕には上野公園で「アイスリボン野球」という名の野球興行を開催。
- 2021年終盤、エース級含む大量7選手の離脱という、業界大激震の発表。
- 雪妃真矢はフリー転身、世羅りさなど5選手はハードコアユニット「プロミネンス」を結成して活動していく事に。その裏でひっそりとオーストリア人レスラーのテクラが本人の申し出により契約解除という事で、計7人。また欠場中の弓李が、そのまま引退という事で、更にもう1人。
- 表向き円満退団という事だが、真相や如何に。まずやはりダムに行きたいのでは?といったところから、特にテクラの退団に関しては謎の欠場からの退団という事で、不満があったのではと、憶測が飛び交っている。
- 結局、その後テクラはジュリアの誘いを受ける形でスターダム、それもジュリアがリーダーを務めるユニットに加入。さらに「プロミネンス」がジュリアのユニットと抗争が開戦。もう何も言うまい…。
- 最高顧問の豊田真奈美がこの事について批判したら、「じゃあ、全女を辞めて、GAEAに行ったお前はどうなんだ?」って言われそう。
- 世羅りさはアイスリボン退団後も豊田真奈美と交流している。
- 篠瀬三十七の娘が練習生として入団した。
- 2023年3月になって2選手が退団・1選手がアクトレスガールズへレンタル移籍…。
- 記者会見で退団する選手がフロントを公然と批判するなどピンチの状態が続いている。
LLPW-X[編集 | ソースを編集]
- ジャパン女子プロレスの分裂によって誕生した団体(残った選手で旗揚げしたのがJWP)。
- 女子団体としては珍しいレスラー兼社長。
- 誰が社長であってもLLPW=神取忍っていう事実は揺るがない。
- その神取が国会の赤絨毯を踏んでから会社機能が停滞。
- 某ベテランレスラーが「機能していない」と退団したほど。
- 現在は銀行跡に練習拠点を置き、イベント系興行中心として2、3年に1度ビッグマッチをやる。
- 団体名もXが付いた。
- LLPWと全女の対抗戦が始まった時、対抗戦に参加する気がなかった神取忍が挨拶しに全女へ行ったら、北斗晶に挑発されてしまった。
- これが原因で神取忍は北斗晶と戦う羽目になった。
- イーグル沢井がいなかったら、あっという間にLLPWは全女に潰されていた。
OZアカデミー[編集 | ソースを編集]
- 元々は尾崎魔弓が中心となってGAEA JAPANで活動したユニットだった。
- GAEA解散後、団体化。
- 選手の平均年齢の高さ、ハードコアの多さなど、アイスリボンとは対極にある団体。
- 選手以上に、尾崎のマネージャーであるはずのポリスが、一番人気。
- 正体は尾崎の個人スポンサーの社員らしい。
- ニコプロ中継でも、カメラはポリスばかり追いかけて、尾崎らはほったらかし。
- 尾崎率いるヒール軍団「正危軍」とアジャコング擁する「獣友軍」の抗争がメイン。
Color's[編集 | ソースを編集]
- 元々は、アクトレス・ガールズのブランドの一つだったが、アクトレスの解散にあたり、ユニット化。
- 解散後はユニットとして、いろいろな団体に参戦。
- 特に、スターダムに参戦した際には、アクトレス出身の中野たむが率いるユニット「コズミック・エンジェルズ」と抗争を展開。
- その後、「敗者相手ユニット入門マッチ」を経て、「コズミック・エンジェルズ」と同盟を結ぶ。ちなみに、スターダム内のアクトレス出身者は意外と多い。
- 同時期にスターダムに参戦したアイスリボン出身のユニット「プロミネンス」とは、真逆の方針を取った。
- その後、「敗者相手ユニット入門マッチ」を経て、「コズミック・エンジェルズ」と同盟を結ぶ。ちなみに、スターダム内のアクトレス出身者は意外と多い。
- 特に、スターダムに参戦した際には、アクトレス出身の中野たむが率いるユニット「コズミック・エンジェルズ」と抗争を展開。
- メンバーはSAKI、清水ひかり、網倉理奈、櫻井裕子の4人。
SEAdLINNNG[編集 | ソースを編集]
- スターダムを脱退した高橋奈七永が社長を務める。
- まさかの退団・・・。
- また、専務は「全女最後の新人」として知られる夏月たいよう。
- 専属レフェリーを兼務している。
- 所属選手は高橋奈七永含め3人。しかしいずれも実力派。
- ただ、育成にも力を入れており、2019年・2020年に生え抜きの新人が1人ずつデビュー。
- 2020年には、世志琥がその風貌とは裏腹な「映えスイーツ」を自作するという動画を、某動画サイトにアップしたところ、見事にバズってしまう。
- なんと、レシピ本まで出版する始末。
スターダム[編集 | ソースを編集]
- 引退したばかりの風香が旗揚げ。
- エースは「最後の全女」高橋奈苗。
- 2015年に独立。
- ゆずポンも加わった。
- 2013年に両国で引退。スタッフとしては残ってるようだ。
- 旗揚げ時における選手の大半は新人。
- 奈苗が退団したことで紫雷イオを除き生え抜きだけになった。
- 外国人の参戦も多い。
- その外国人もアメリカやメキシコ、さらにヨーロッパと多彩。
- 2015年のシュートマッチが大問題になった。当事者2人はその後揃って引退。
- この事件の影響で、高橋奈苗は独立。アイスリボンからレギュラー参戦していた世羅りさも撤退、団体交流も断絶。
- と思ったら、高橋と世志琥は再びスターダムにやってきた。
- 選手の定着率が低く、怪我で引退あるいは離脱も多い。2016年の旗揚げ5周年で1期生は1人しか残ってない。
- 東女ほどではないが他団体との交流はあまりない。
- それどころか、ロッシー小川が業界内で評判がかなり悪い為、各団体が関わる事を拒んでいる。
- アイスリボンでサンダーロックはベストフレンズと戦うことになっていたのにパーになって、アイスリボンに大きなダメージを与えた。
- 特にはWAVE及びOZアカデミーは過去のいきさつから旗揚げ時より絶縁。
- 極悪軍団「大江戸隊」が引っ掻き回す。
- ユニット抗争がメインである。
- よって、男子の団体に例えたら、新日本よりDRAGON GATEの方が近いか?
- 最近では、敗者強制ユニット参加マッチや謎のマスクマンの乱入など、どこをどう見てもドラゲーのジェネリック版にしか見えない場面が多くなる。
- それもそのはず、スターダムの選手の中にはドラゲー信者が多く、ドラゲーの後楽園大会には、お忍びで観戦しに行く選手が多々いるらしい。
- 最近では、敗者強制ユニット参加マッチや謎のマスクマンの乱入など、どこをどう見てもドラゲーのジェネリック版にしか見えない場面が多くなる。
- 挙げ句の果てには、実況のアナウンサーまで、ドラゲーと同じ人が担当する始末。
- よって、男子の団体に例えたら、新日本よりDRAGON GATEの方が近いか?
- ユニット抗争がメインである。
- プロ野球チームに例えたら巨人である。
- 2020年には、ブシロードの傘下に入り、新日本プロレスの妹分となる。
- その直前の新日本・東京ドーム大会ではダークマッチとして提供試合(岩谷・星輝vs木村・ジュリア)が行われた。
- ミラノコレクションATや獣神サンダーライガーと言った新日本OBがスターダムのコーチに就任し、定期的に指導している。
- 2019年末に起きた「ジュリア引き抜き事件」で、アイスリボンとの関係は四次元の世界まで離れることに。
- 当時、突然アイスリボンを卒業したジュリアが、事もあろうにその翌日にスターダムのリングに上がったことで大問題に。
- ブシロードから「昭和みたいなことするな」とくぎを刺された。
- 最近では、TOKYOMXで冠番組も放送されている。
- その番組は、何故かBS日テレでも放送されているので、(形式上)全国で視聴が可能。
- そのMXテレビは、2022年の元旦夜から何と12時間に渡って、所属選手総出演の正月特番を放送。
- 最近では、東京女子からの移籍組が多くなった。
- 「ブシロードVSサイバーファイト」の代理戦争などと言われるように。
- 2022年には、「プロミネンス」と「Color's」の2つのユニットが参戦。この両者は、真逆の戦法を取った。
- アイスリボンからフリーとなりハードコア系を得意とする「プロミネンス」は、同じくアイスリボン出身のジュリア率いる「ドンナ・デル・モンド」との抗争を皮切りにスターダムのすべてのユニットに敵対する手法を取った。
- Actwres girl'Z(アクトレス・ガールズ)の解散に伴いユニット化された「Color's」は、アクトレス出身の中野たむが率いる「コズミック・エンジェルズ」と抗争を展開。その後「敗者相手ユニット入門マッチ」を経て、「コズミック・エンジェルズ」と同盟を結ぶ。
- 月山和香の初勝利はいつになったら来るんだ?
- 近年女子団体では、ほぼ一強状態。
- 2022年11月に、あるテレビ番組の企画でyoutuberのフワちゃんをデビューさせた際には、賛否両論入り乱れ、大論争が展開された。
センダイガールズプロレスリング[編集 | ソースを編集]
- GAEA JAPAN解散後、その1期生でエースだった里村明衣子を迎えここの女子部門として設立。
- 当初の社長は新崎人生、現在は里村自身が務める。
- 里村は近年、何とWWEで選手としてブレイク。団体は1期生のDASH・チサコや、エース橋本を中心に切り盛りしている。
- 仙台が本拠地だが、地元出身は2016年現在まで十文字姉妹しかいない。
- 2017年に気仙沼出身の新人がデビュー。
- 他団体との対抗戦が軸。
- DDTやドラゴンゲートといった男子の団体とも積極的に交流。
- 東日本大震災で道場を失い活動停止を余儀なくされたが、底力を発揮して復活を遂げた。
- 仙台、宮城に加え、里村の地元新潟や東京、大阪などでも興行を打つが、宮城以外の東北にはまだ進出していない。
- 2016年に山形初進出。
- 広田さくらVSアイガーの「迷勝負数え唄」は、もはや名物。
- 元大阪プロレスのレフェリー吉野恵吾によるキレッキレな激しいツッコミも必見。
- 略して「仙女」または「センジョ」。
PURE-J[編集 | ソースを編集]
- JWP活動停止後に選手会が旗揚げした新団体。社長もボリショイ。
- 代表のボリショイは、選手としては2019年に引退。ボリショイは引退したが、Leonや中森を中心に力のある中堅が多い。
- 道場はJWP時代に経てたものを使用。
- 無差別級王座は改めて作ったが、タッグとジュニア王座はそれぞれ2本あったベルトを分割して継続使用。
- マリ卍は高橋奈七永にそっくりである。
- 谷ももが解散したアクトレスから正式に移籍して来た。
- チリ出身のAKARIがいる。
- イギリスの団体「EVE」でボリショイとLeonのシングル対決をやったことがあった。
- 「EVE」に所属している優宇はその試合の映像を観たことがきっかけでPURE-Jに乗り込んだ。
プロミネンス[編集 | ソースを編集]
- ハードコア路線を追求して、アイスリボンから独立した5人によるユニット。
- 設立メンバーは、世羅りさ、夏実もち(宮城もち)、柊くるみ、藤田あかね、鈴季すず、の5人。あくまでフリー選手の集まりで、団体ではないらしい。
- 言うなれば「ストロングハーツ」の女子版と言ったところか?
- 設立メンバーは、世羅りさ、夏実もち(宮城もち)、柊くるみ、藤田あかね、鈴季すず、の5人。あくまでフリー選手の集まりで、団体ではないらしい。
- 早くも古巣のアイスリボンや、スターダムにも乗り込んでいる。
- その他、多くの団体に進出しているのはフリーの身軽さ故か。まだ色んな面で駆け出しなので若干便利屋的に使われている部分もあるが。
- 2022年の4月24日に旗揚げ興行。
プロレスリングWAVE[編集 | ソースを編集]
- 一応女子プロレス団体として旗揚げされたが、2016年にも男子レスラーをデビューさせるらしい。
- 実は社長がデビューしたジャパン女子プロレスで似たようなことをしようとしたが頓挫。
- 社長は旗揚げ当初より「女子」プロレス団体とは言っていない。
- キャッチフレーズは「脱力系」。それゆえ試合はネタだらけ。
- 代表的なのは広田さくらのコスプレ。
- 特に大阪では乱丸が大活躍。
- 社長自身、現役時代はコミカルの名人だった。
- 2013年にやっと新人がデビューした。
- 2015年には日本初となる性同一性障害を持つレスラーがデビューした。
- 旗揚げから新人デビューまでは6年かかったが、以降は毎年デビューさせている。
- 社長がこれと言うこともあって年末にはレスラーのファン投票が恒例となっている。
- 旗揚げ間もない頃、新木場で49人という数字を叩き出してしまった。今は後楽園も打てるようになり、10周年を大田区で開催するとぶち上げるほどになった。
- 春から夏にかけて展開されるリーグ戦「Catch the WAVE」は「女子プロレス最大の祭典」と称される。
- 毎回、ケガでリタイアする人が出てしまう。
- 系列団体に、大阪を本拠地とする「OSAKA女子プロレス」があった。
- 2017年に大田区大会を成功させるが、翌年に浜田文子の逮捕→退団。
- 会社は責任を取り一時活動休止、社長もGAMIから桜花由美に交代するなど体制が変わった。
- 栗原あゆみが参戦しなかったらとっくに潰れていただろう。
- 2023年4月に両親がプロレスラー(父…田中稔、母…府川由美)という新人の田中きずながデビュー。
MARVELOUS[編集 | ソースを編集]
- GAEA JAPAN解散後、長らく沈黙していた女子プロ界のカリスマ・長与千種が旗揚げ。
- GAEA時代と違うのは長与自身が社長であり、自団体では選手活動はしないという点がある。
- GAEAの時と同じくKAORUも参加。長与に憧れてレスラーになった彩羽匠もスターダムから移籍した。
- 実は男子レスラーも所属している。
- アメリカにもMARVELOUS USAを設立し、相互参戦している。
- 全女以来となるフジテレビ社屋での女子プロ興行を復活させた。
- WWWAの赤いベルト復活を目論んでいる。
- GAEAのベルトが復活した。
- 桃野美桜は、相当の腹黒。
- 広田さくらのコミカルプロレスは、ここでも見ることができる。
- 広田は、長与のGAEA時代の弟子。ビックマッチでは、師匠・長与のものまねを披露するのがお約束。
- またそれに、セコンドであるはずの長与がリング上に乱入するのもお約束。
- 広田は、長与のGAEA時代の弟子。ビックマッチでは、師匠・長与のものまねを披露するのがお約束。
- 長与の宿敵・ダンプ松本も参戦したことがある。
- たまに、長与千種の生歌を聴けることも。
- 時々、「炎の聖書」といったクラッシュギャルズ時代の歌から、「友情1987」といったソロ曲も披露する。
ワールド女子プロレス・ディアナ[編集 | ソースを編集]
- NEO女子プロレス解散後に井上京子が中心となって設立。
- ロッシー小川とはNEOの時と同じく旗揚げが同時期にバッティングしてしまった。
- 生え抜きの若手も在籍するが、所属の大半は元全女の大ベテラン。
- スタイルも伝統的な全女式。
- 生え抜き第1号も2017年に退団し、残る2名も長期欠場中。
- と思ったら、前者は半年で戻ってきた。
- 2名はそのまま引退。もはや若手が育たない団体を印象付けてしまった。
- タイトルもW.W.W.Dと何かを髣髴とさせる。
- 今や、現役最高齢女子レスラーとなったジャガー横田も在籍。
- 2022年現在は、21歳の次期エース梅咲遥、現役女子高生ななみ、現役中学生美蘭と、かなり平均年齢は下がった。この3人が辞めたり移籍したりしなければ当面安泰ではないだろうか。
- 東日本大震災で旗揚げが延期されたり、NEOから参加した若手が離脱するなど、旗揚げ当初はトラブルが多かった。
- 副社長と揉めて、京子が借金して建てた道場を追われたことも。
- 当初はNEO同様地方を巡業するスタイルだったが、観客不入りだった会場が多く、紆余曲折を経て川崎中心に興行を展開している。
- 現在の道場はJR川崎駅西口の徒歩圏内にある。後に「ポスト・ディ・アミスタッド」と命名して、他団体にも貸し出しを行っている。
- 川崎市体育館ラストマッチで電流爆破デスマッチを敢行した。
- ビッグマッチをそこで打っていたため、後楽園進出が若干遅れた。
- 跡地に完成したカルッツかわさきのこけら落としも行った。
- 2021年10月の試合前公開プロテストで、美蘭ちゃんという小学生レスラーが誕生した。
- 程無くして中学に進学したが、正直可愛い。あれでジャガーや井上京子の教えで実力を付けたら、人気が出ないはずがない。後々のホープだと思う。
- 因みに、同時にプロテストを受けた神田京子(現Himiko)は何とアラフィフの新人。ディアナも懐が深いというか、小学生(当時)とアラフィフという振り幅の大きい同期コンビは、リング内外で夢を与える存在になりそうだ。
2point5女子プロレス[編集 | ソースを編集]
- スペル・デルフィンがプロデューサーを務める女子団体。
- YouTubeをフルに活用している事が特徴。
- 松竹芸能がバックアップしている事も特徴のひとつ。
Women’s Pro-Wrestling Assemble[編集 | ソースを編集]
- 主要女子プロレス団体による統一連盟。
- 参加する団体は以下の通り。
- アイスリボン・WAVE・OZアカデミー・スターダム・仙台ガールズ・SEAdLINNNG・PURE-J・マーベラス、以上8団体。また、フリー選手の受け皿として、堀田裕美子の個人団体が結成。
- 案の定、東京女子は蚊帳の外に置かれる。
- また、神取忍や井上貴子のLLPW-X・井上京子やジャガー横田のディアナも参加を見送った。
- アイスリボン・WAVE・OZアカデミー・スターダム・仙台ガールズ・SEAdLINNNG・PURE-J・マーベラス、以上8団体。また、フリー選手の受け皿として、堀田裕美子の個人団体が結成。
- レジェンド級のレスラーも参戦。
- 長与千種・ダンプ松本のほか、なんと北斗晶も参加。ただし北斗は、フロントとして参加するとしている。
マリーゴールド[編集 | ソースを編集]
- スターダムを追放されたロッシー小川が、スターダムから選手を5人引き連れて作った団体。
国内ローカル[編集 | ソースを編集]
北斗プロレス[編集 | ソースを編集]
- 北海道地盤のプロレス団体。
- 北海道出身の選手が多い。
- アイスリボンから星ハム子(岩見沢出身)が参戦することも。
- 2019年には、市議会議員(登別市)が誕生。
- NHKの「ドキュメント72時間」に密着された事がある。
新根室プロレス[編集 | ソースを編集]
- なんと言っても、アンドレ・ザ・ジャイアントパンダ!
- 奥様と息子もいる。
- 奥様は、2019年にレスラーとなった。
- 2019年10月の東京大会を最後に活動休止。
- その翌年には代表のサムソン宮本が55歳の若さで死去。
- しかし2022年10月の三回忌メモリアル大会後に団体を再興する方針が明らかとなった。
道南リング[編集 | ソースを編集]
- 函館出身で、元DRAGONGATEのカツオが代表を務めるご当地団体。
- 函館を中心に道南地方で興行を行う。
- また、古巣のドラゲーはもちろん、主力団体が函館で試合をする際には、カツオが参戦したり協力する便利屋的ポジションでもある。
飛鳥プロレス[編集 | ソースを編集]
- 最初は「ASUKA PROJECT」だった。
- 2014年1月、裏方業務をもっとやりたかった篠瀬三十七がWNCを退団し「ASUKA PROJECT」を作った。
- しかし、2019年3月、篠瀬は脳腫瘍を患っていたので療養のために引退し、「ASUKA PROJECT」は解散した。
- そして、同年の9月に「飛鳥プロレス」が旗揚げされたが、2020年9月、篠瀬の脳腫瘍が肥大したので休止してしまう。
- 2022年7月、飛鳥プロレスの復活&篠瀬の限定復活。
- 飛鳥山がある東京都北区でプロレスを盛り上げることが目的。
プロレスリングHEAT-UP[編集 | ソースを編集]
新潟プロレス[編集 | ソースを編集]
- 新潟を本拠地とする団体。旗揚げは2011年。
- スーパー・ササダンゴ・マシンはこの団体でデビューした。
- 大日本プロレスと交流しており、グレート小鹿が最高顧問を務めている。
- 2021年には交流の一環として若手選手が大日本に留学。
JWA東海プロレス[編集 | ソースを編集]
- 名古屋を拠点とする団体。旗揚げは1991年とかなり昔。
- アマチュアのプロレス団体(矛盾している)だったが、例のアレの影響でレスラーが集まらなくなり剣道家しか出ない興行をやり始めた。
- 因みに剣道興行の旗揚げ第1戦と第2戦の観客はそれぞれ4人と8人。
スポルティーバエンターテイメント[編集 | ソースを編集]
- 名古屋を本拠地とする団体。旗揚げは2006年。
- 何故か所属選手にはエル・サムライがいる。
- 彰人(DDT)・岩本煌史(全日本)・阿部史典(BASARA)はこの団体でデビューした。
道頓堀プロレス[編集 | ソースを編集]
- 大阪プロレスを退団した空牙を主宰とする自主興行「道頓堀プロレス」が団体化して結成。
- かつての大阪プロレスに近い団体かもしれない。
ダブプロレス[編集 | ソースを編集]
- 広島と大阪を中心に活動するプロレス団体。
- 元ドラゲー所属の選手が3人(ヤッシー・谷嵜・近野)もいる。
- 2020年9月にはTシャツブランドのハードコアチョコレートとコラボし、新宿FACEに初進出。
愛媛プロレス[編集 | ソースを編集]
- 愛媛を本拠地とする団体。2016年旗揚げ。
- 2021年に「24時間連続プロレス試合」というギネス世界記録に挑戦。
- 試合の途中で選手が差し入れの刺身を食べるために全員リングを降りたのが試合中断と判断され、24時間連続記録は達成されなかった。
- それでも21時間44分34秒は世界新記録。
- 試合の途中で選手が差し入れの刺身を食べるために全員リングを降りたのが試合中断と判断され、24時間連続記録は達成されなかった。
- ライジングHAYATOが、ここと全日本プロレスの2団体所属であることでも知られている。
九州プロレス[編集 | ソースを編集]
- 九州地方をフランチャイズとする団体。
- 2008年にたった一人の社員からスタートして、たった10年で福岡国際センターでビッグマッチを打つまでに成長。
- このことは、地元のテレビ局のドキュメント番組に取り上げられる程。
- 将来的には、ペイペイドームでの興行を狙っているらしい。
- がばいじいちゃんというネタキャラがいるが、よく見ると(よく見なくても)年寄り型の覆面で結構怖い。
- どうやら覆面レスラーにも属しているらしく、覆面MANIAへの参加もあった。
- 2023年からTAJIRIが所属選手として入団。
琉球ドラゴンプロレスリング[編集 | ソースを編集]
- 沖縄を本拠地とする団体。
- 元々は、「沖縄プロレス」と名乗っていた。
- スペル・デルフィンが在籍していたことで知られる。
- 正確に言うと、代表が元沖縄プロレス所属だっただけで別組織。
- 毎年秋にあるドラゴンゲートの沖縄大会にはタイアップすることがある。
- これが縁で2021年より、ドラゲーと業務提携を締結。
- 以来、琉プロの試合に定期的にドラゲーの選手が参戦するように。
- これが縁で2021年より、ドラゲーと業務提携を締結。
- 一応、男女混合団体である。
海外[編集 | ソースを編集]
AAA[編集 | ソースを編集]
- メキシコ二大団体の片方。
- ノアが提携。
- 読みはトリプレア、トリプルエーじゃないぞ。
AEW[編集 | ソースを編集]
- 2019年に新日本を離脱したケニー・オメガらを中心として旗揚げ。
- DDTからスタッフ兼選手として中澤マイケルが所属している(DDTとの兼任所属)。
CMLL[編集 | ソースを編集]
- メキシコ二大団体のもう片方
- 新日が提携。
- 若手のメキシコ遠征でおなじみ。
- 女子部門ではREINAが日本支部。
- ここではライガーが大ヒール。
CZW[編集 | ソースを編集]
- アメリカ版デスマッチ団体。
- かつては大日と提携していた。現在も選手交流は行われている。
GFW[編集 | ソースを編集]
- 旧TNAから離脱したジャレット親子が設立。
- 2017年、TNAから改称したばかりのインパクト・レスリングと統合。
- 結局は離反。
TNA・レスリング[編集 | ソースを編集]
- 旧称:NWA-TNA→TNA→インパクト・レスリング→TNA・レスリング
- 2002年にNWA所属として旗揚げされた北米の団体。
- 団体名はTotal Nonstop Action Wrestlingの略。
- 六角形のリングが特徴。
- WWEをクビになったレスラーが中心。
- WWEとは違い専属ではないため、日本のレスラーも多く参戦している。
- メキシコとは違って各団体からやってくる。
- 最近、「日テレG+」にて放送するようになったので、より身近になった気がする。
- WRESTLE-1旗揚げ時に提携していた。
- 2017年、団体名を「インパクトレスリング」に改称。
- と思ったのもつかの間、GFWと統合。ただし番組名としては残る。
- 結局は再び離反して元に戻った。
- と思ったのもつかの間、GFWと統合。ただし番組名としては残る。
- 2024年から「TNA・レスリング」に再改称。
ROH[編集 | ソースを編集]
- 北米第3の団体。
- WWE・TNAはエンタ色が強いが、こっちはプロレスらしいプロレス。
- 上記のようなスタンスもあってか日本のレスラーも多く参戦する。
- AEWの傘下団体になった模様。