プロ野球マスターズリーグ

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プロ野球マスターズリーグの噂[編集 | ソースを編集]

  1. プロ野球OBがシーズンオフに行っている興行。
  2. 往年の名選手がグラウンドに立つ姿を見れる。
    • 中には誰だっけ、と思ってしまう方も(失礼)
    • 現役時代とはあまりの変わりようにショックを受けることもある。
      • ほぼ唯一の例外が村田兆治氏。マサカリの切れ味未だに衰えず。
        • 50を過ぎてもストレートは140km、フォークの落差20cm。マサカリ兆治は化け物か?
        • 村田氏は過酷なトレーニング積んでるから。理由は「プロの凄さを少年たちに見せる為」。還暦いってもあのスマートな体型保つところが兆治イズム。
        • 元広島・大野豊氏の現役と変わらぬスマートな体型はカッコ良すぎ。
        • ↑の川口氏(後に巨人に行ったが)は現役時代以上にイケメンになった。よほどあの球団は選手に苦労をさせてたのか……。
      • 江夏豊氏のとんでもない肥満ぶりは、世のメタボお父さんに希望を与えている。
        • 亀山つとむ氏の変わりっぷりは、江夏氏の後継者に相応しくも思える。
    • トシの割りに(失礼)若々しい選手も多数。
  3. ソフトバンクが特別協賛。
    • それ以前はスカパーが協賛していてスカパーで全試合中継していた。
  4. プロ選手の経験がある人なら誰でも入れるわけではなく、トライアウトがある。
    • 30代の選手はサポートメンバー扱いにされ、各チーム5人まで登録可能(公式HPのルールの項目に明記されてる)
  5. シーズン中はTBS『サンデーモーニング』でプロ同様に大澤親分と張さんが「喝!」「あっぱれ!」
  6. 監督・コーチとして現場に戻る人が割合いる。その為選手層が薄くなるチームが出る。
  7. 2009-10シーズンはリーグ非開催…。不況の影響がこんなところにも…。
    • 知らなかった…。
    • そして、呼びかけの大本となった大沢親分が亡くなり、これ自体がなかったことになってしまった(代わりは年1回のモルツ球団?)。
  8. 沢村賞ならぬ杉浦賞というタイトルがある(賞の内容は同じ)
    • 賞の由来は南海で通算187勝を挙げ、亡くなる直前まで大阪のヘッドコーチを務めていた杉浦忠から。

球団[編集 | ソースを編集]

札幌アンビシャス[編集 | ソースを編集]

  1. 巨人のOBが多い。
  2. かつて近未來通信の名前がユニフォームに付いていた。
  3. 発足して間もない頃は弱小だったが現在は最多の優勝回数を誇る。

東京ドリームス[編集 | ソースを編集]

  1. 東京と名乗るわりには巨人関係者は少ない。
  2. 張本勲が出てくると大いに盛り上がる。
    • 凡退すると「喝」コールで湧く。
      • そして日曜日の朝、親分からも食らう。

名古屋80D'sers[編集 | ソースを編集]

  1. チーム名は「やっとかめ」とかけている。
  2. 地元のOBが多いため、なかなか人気だとか。

大阪ロマンズ[編集 | ソースを編集]

  1. ロマンという名は付いてもやっぱり大阪のイメージ臭いチーム。
  2. 地元関西の、阪神・南海・近鉄・阪急のOBが多い。
    • そのため某テレビゲームの「レイルウェイズ」を思い出した人もいたりして。
  3. 初年度の優勝チーム。

福岡ドンタクズ[編集 | ソースを編集]

  1. まだ優勝がない。
  2. カープホークス、旧西鉄の融合チーム。
  3. 水島新司を特別に選手として迎えた。
    • 登録名は「あぶさん」。
  4. 最初にチーム名聞いたとき、「ドンタコス」だと思った。
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