プロ野球選手ファン
- プロ野球選手ファンの噂を集める。
- 勢い余って選手本人の噂にならないようにお願いします。
- 外国人選手は登録名(原則としてファミリーネーム)の五十音順で節を追加してください。
- NPBの現役選手はプロ野球選手ファン/セ・リーグ・プロ野球選手ファン/パ・リーグへ。
- 既に現役引退済みの選手はプロ野球選手ファン/引退選手へ。
日本人メジャーリーガー[編集 | ソースを編集]
- マイナーリーグの球団に所属している選手も含みます。
大谷翔平ファン[編集 | ソースを編集]
- 二刀流の実力は本当に凄いと思う。
- 引退までこれを続けたらNPB史における伝説になると確信している。
- 二刀流だけでも既に凄いのに、NPB最速投手になってしまったんだからリアル野球漫画だと思う。
- 結果的にいきなりMLBに行かなかったのは正解だと思っている。
- 二刀流のことを考えると、ハムに行ったのも正解だったと思っている。
- トレードで巨人→ハムに移籍して、本人と息子さんと2世代でファンをしている矢野謙次選手の言動を温かく見守っている。
- 栗山監督でなくても思わず「翔平」と呼びそうになる。
- 2016年9月にNPB最速兼自己ベストである球速164km/hを超えられるのは彼本人しかいないと思う。
- それなのにオリの糸井に安打された事は悔しい。
- やっぱり交流戦やオールスターでの阪神の藤浪くんとの顔合わせと対決が楽しみ。
- ずっと二刀流を続けてほしいとは思いつつ、もしどっちかに専念したらどうなるのかとも妄想してみる。
- 「投手大谷と野手大谷に分裂しろ」と言うと、「分裂した大谷が両方とも二刀流を始めるぞ」と返されるお約束。
- MLBに行く時はナ・リーグに行ってほしいというのはおそらく多くのファンが思っているはず。
- ナ・リーグでもDH廃止の動きがあることを心配している。
- MLBの監督で栗山監督以上に彼を理解してくれている指導者はいるのか?と言う懸念もある。
- 結局、ア・リーグのチームに移籍したけどソーシア監督なら翔平を使いこなせると信じている。
- 「大谷式目標設定シート」を真似してみる。
- 彼がホームランを打つと、実況の真似をして「ビッグフライ、大谷さん!」と叫びたくなる。
菊池雄星ファン[編集 | ソースを編集]
- とりあえず先発ローテーションに入って年々順調に成長しているところを見せてはいるものの高校時代の活躍を知っているファンとしてはまだまだ物足りないところ。
- デーブ大久保の話題は絶対にNG。
- 2段モーション解禁の恩恵を最も受けそうと思っている。
- 2018シーズン終了後にMLB移籍するのかな?と思うファンも。
- 奥さんがMLB番組を担当していたのもその縁か?と思う事も。
鈴木誠也ファン[編集 | ソースを編集]
- 「神ってる」と言う単語の象徴と言えばまずはこの選手を挙げる。
- まさか、2016年流行語大賞受賞するとは思わなんだ(笑)
- ただ、この単語は誠也選手では無く緒方監督の息子さんがゲーム中に発したのがキッカケとされている説が有力。
- 東京の町屋は「誠地」もとい「聖地」。
- アド街で「町屋」が特集された当時・小学校高学年の野球少年が彼であったと言うエピソードも知っている。
- 「荒川」と言う単語が応援歌の中にあるのはその所以である。
- 「SUZUKI 51」の背中を見て若い頃のイチローを思い出すオリックスファンもいそう。
- 同じく鈴木尚典を思い出すベイスターズファンもいるかも。
- 改名前の鈴木一朗選手時代か。
- オリファンにとっては誠也選手は「天敵」でしょう(苦笑)
- おかげでバファローズポンタは2年連続で散々な目に遭うことに…
- 一部、ポンタ脱がすマンと言う異名を持っている。
- WBC壮行試合でもオリ戦でホームランしていたからオリ戦になるとソワソワする。
- おかげでバファローズポンタは2年連続で散々な目に遭うことに…
- オリファンにとっては誠也選手は「天敵」でしょう(苦笑)
- 実際にイチローの様な選手になってほしいという意味がこもっているらしい。
- ただし広島だと51は前田の印象が強い。
- しかもイチローが51を着けているのは前田の影響だったりする。
- 2019から背番号1に。
- ただし広島だと51は前田の印象が強い。
- サヨナラ勝ちやヒーローインタビュー後にウォータークーラー内の水を浴びせる「誠也シャワー」に注目している。
- 背番号15の投手がお立ち台上がった時ばかりは後ずさりして水を自分でひっかぶってたが。
- 「最高で~す」のインタビューの物真似がフルでできる。
- 応援歌が2拍3連符頻出で難易度が高く、制定直後は戸惑っているファンも多かった。
千賀滉大ファン[編集 | ソースを編集]
- 愛知県蒲郡市出身なのに何故に地元球団である中日ドラゴンズスカウトは見逃していたんだろうと思っているドラファン多数。
- 中日に入団して史実通りの活躍を見せていれば「杉下茂の再来」と呼ばれていただろう。
- 日本シリーズ2015第3戦で同級生でもある山田哲人選手との対決は圧巻であったと自負している。
- 好きな球種は球速150キロ台半ばのストレートか「お化けフォーク」かに分かれる。
- 本人同様、則本リスペクトである。
- 千賀といえば健永ではない。
ダルビッシュ有ファン[編集 | ソースを編集]
- プロ入りしたばかりの頃を思うと、よく更生したなぁと思う。
- 球種の多さにはとにかく圧倒される。
- ダルビッシュ有とTwitter芸人faridyuは別人だと思っている。
- サエコ?知らない人ですね・・・・・・
- 徹底した自己管理で見直したファン多数。
- しかし、「夜」の自己管理について閉口するファンも多数。
- 「喝!」の後継者になると思っている。
- メッセンジャー黒田の下の名前を正しく読めない。
- 某ゴールデンボンバーの芸名には複雑。
- 2人の弟さんのことも気になる。
- 神戸の異人館付近にあるダルビッシュ記念館に行った事がある。若しくは行きたい。
筒香嘉智ファン[編集 | ソースを編集]

- 入団当初苗字が読めなかった、というファンは多かったはず。
- どうせ、ベイスターズならではの横浜高校同窓会会員の1人かよ…と思ってすみませんでした。
- なお、大学と社会人を経た倉本選手は筒香の1学年先輩である事を知っている。
- ちなみに出身地の和歌山県橋本市に数軒しか存在しない姓だそうで>筒香姓
- どうせ、ベイスターズならではの横浜高校同窓会会員の1人かよ…と思ってすみませんでした。
- 内野手で守備でやらかしていたことも含めこのままでは古木2世だ、と心配した面もあっただけに外野コンバート後打撃面でも覚醒し4番バッターに成長したことにはなにより。
- プレミア12で左翼守備でやらかした時はどうなるのかと思ったファンもいたであろう。
- だが、宮崎がシーズン絶望になってから三塁手をソツなくこなしているのにはビックリしている。
- あと2番打者に起用されている事も。
- 彼にもトリプルスリー(3割・30本・3盗塁)達成して欲しい(笑)
- プロ入りしてからちょっとまでは両打ちであった事も知っている。
- 一時期、背番号8であった事も。
- 好きな数字は名前の語呂合わせで「225」。
- JRの225系を見て彼を思い出す兼鉄道ファンもいるかも。
- 彼の故郷和歌山でも225系が走っているので尚更。
- 応援時のコールも併せて「55225(Go!Go!筒香!)」も。
- JRの225系を見て彼を思い出す兼鉄道ファンもいるかも。
- 一部で眞子さまに似ている、という声があることには複雑。
- でも確かに目元は似ている気がする(笑)
- むしろよく聞くのがハマのへごちん。
- 2018年からほぼ直立した様なフォームがハマるか気掛かり。
- 高校野球に関する提言にはうならせられる。全高校野球ファンが耳を傾けるべきだと思う。
- 好きなNHKの番組は「チコちゃんに叱られる!」。
- チコちゃんが彼のファンなので親近感が湧いた。
- その縁でチコちゃんが始球式に出るとは思わなかった。
- チコちゃんが彼のファンなので親近感が湧いた。
- 一部に大谷よりも人気が高い。
- 特にメジャー2年目は開幕から苦しみ、初年度から所属していたレイズをクビに。まさかのドジャースが手を差し伸べてくれたものの、あえなく3A落ち、3Aでは復調の兆しを見せるも、またもやクビに。日本球界復帰も囁かれる中、今度は最下位球団ながらパイレーツが拾ってくれた。
- 「1年で3回クビは勘弁してくれよ」と心配を受けるも、ここから予想だにしなかった筒香の快進撃が始まり、あっという間に見られる数字まで上昇。当初のダメダメ振りからの逆襲劇に、感情移入し易いのか「俺たちのツッツ!」と、現実離れした活躍を見せる大谷よりも、日本の野球ファンからは熱い視線を受けている。
- 復調の原因は色々推測の集まるところで、やはり天下のドジャースの指導が良かったのではないか。またはパイレーツの気風が筒香に合っていたのではないか、などなどファンに予想されている。
- 特にメジャー2年目は開幕から苦しみ、初年度から所属していたレイズをクビに。まさかのドジャースが手を差し伸べてくれたものの、あえなく3A落ち、3Aでは復調の兆しを見せるも、またもやクビに。日本球界復帰も囁かれる中、今度は最下位球団ながらパイレーツが拾ってくれた。
藤浪晋太郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 中には、高校野球時代にも応援していたというファンも居そう。
- 夏の甲子園で戦い後にチームメイトになった北條史也と同郷で実家も近いことを知っている。
- ちょっと畜生な感じがするのが、逆に微笑ましいと感じている。
- スタミナの問題については、本人ではなく解決させない中西投手コーチが悪いと本気で思っている。
- スタミナ以上に年々悪くなっている制球力が気掛かり。
- メッセから開幕投手の座を奪い取るどころか、日本人エースの存在を岩貞に取られないか?と心配になる。
- 野球やってて楽しくない?とさえ思ってしまうようになった。
- 3年目までは伸び伸びした投球していた様な…。
- アニキと仲悪いのか?と勘ぐってしまう。このままだと野茂の二の舞になりかねない、と心配するファンも。
- 他球団ファンだけど「藤浪の161球」はさすがにおかしいと思った。
- アニキと仲悪いのか?と勘ぐってしまう。このままだと野茂の二の舞になりかねない、と心配するファンも。
- 巨人にいたころの大田泰示選手とカブって見えるファンも。
- 大田選手は日本ハム移籍で活路を見い出したが、彼みたいにそう言う新天地へ移籍して欲しいと思うファンも。
- 3年目までは伸び伸びした投球していた様な…。
- 野球やってて楽しくない?とさえ思ってしまうようになった。
- メッセから開幕投手の座を奪い取るどころか、日本人エースの存在を岩貞に取られないか?と心配になる。
- スタミナ以上に年々悪くなっている制球力が気掛かり。
- 同学年の大谷選手とは出来れば比較されたくない。
- 藤浪本人は翔平をライバルではなく同期の仲間だと思っていることを知っている。
- プロ入り時は大谷選手より素質では上と言う声もあったが。
- 広島カープの背番号15背負った人に「男気」注入されてからどう本人が解釈しているか気になる。
- 全盛期のピッチングに戻って欲しいと願っている。
- いっそ中継ぎに転向を勧めるファンまで出た。
- かつての秋山みたく野手転向を勧めるファンも少なからずいる。
- 悪く言えば「そろそろ諦めれば」、良く言えば「打撃が良いし投手のままじゃもったいない」と思える。
- 秋山拓巳に負けず劣らず打撃センスも良く、2021年まででホームラン3本打っていたほどである。
- かつての秋山みたく野手転向を勧めるファンも少なからずいる。
- メジャー移籍後は暫くいつもの藤浪で不安になったが、まさかのトレード後に覚醒した事に驚いた。
前田健太ファン[編集 | ソースを編集]
- 「マエケン」と言えば断じてあのモノマネ芸人ではない。
- 「カープの前田」といえば前田智徳なのはファンでも満場一致。
- MLBで活躍する姿も見てみたいが、その前に広島を優勝させてから行って欲しいと切に願う。
- 結局渡米直後の年に優勝してしまったが、ドジャースも地区優勝したからよしとしようと思った。
- いつかは黒田さんみたく古巣凱旋する日を待っている。
- そこで中継ぎやクローザーとしてもうまくやっているのには驚いている。
- 結局渡米直後の年に優勝してしまったが、ドジャースも地区優勝したからよしとしようと思った。
- とりあえずマエケン体操を真似してみる。
- さらに、他のルーティンも日常生活に取り入れる。
- 正確さを期するため、この体操のやり方の図解が描かれたバンダナかマスキングテープを購入する。
- 使ってる洗剤はもちろんエンブリー。
- お立ち台Tシャツが欲しいと思っているが、彼の画伯ぶりには…。
- その画伯ぶりは後輩の鈴木誠也選手が継承している(笑)
- 2010年の交流戦で日ハム時代のダルに1-0で投げ勝ったのが1番の誇り。
- 実は打撃にも期待する。
- プロ入り後の通算本塁打数は2本しかない(2015年現在)ものの、高校時代は通算本塁打数が20本ちょっとあるのでそれに期待。
- まさかメジャーデビュー戦で本塁打放てた事はだれが予想出来たのか(苦笑)
- カープ時代にも旧市民球場ラストゲームでホームランを打ったのを覚えている。
- 余談ではあるが、あの新日所属・内藤哲也選手が観戦していた試合でもある(笑)
吉田正尚ファン[編集 | ソースを編集]
- 未だに一本釣りできたことを夢のように思っているオリファン多数。
- 色々と散々だった2016年のオリックスで一番の希望は正尚だったと確信している。
- 前年の西野と同様に、「怪我なくシーズンを過ごせていれば……」と思わずにはいられない。
- ただシーズン序盤で離脱した後、ゆっくり治して帰ってきたのはよかったとも思う。だからこそ9月以降の活躍があったんだと思うし。
- 前年の西野と同様に、「怪我なくシーズンを過ごせていれば……」と思わずにはいられない。
- ブライス・ハーパーの活躍を見るたびに、いつかは正尚もこうなってほしいという願いをもつ。
- 「そのうち背番号一桁になるのかな」という他球団ファンの声を聞くと「わかってないなぁ」とも思う。背番号34にはちゃんとした理由があるんですよ。
- 日本だと「34=左投手」というイメージが強いので、それを覆してくれることに期待している。
- ハーパーがフィリーズに移籍して背番号が変わったので、動向が気になる。安達から3番をもらうわけにはいかないだろうし。
- 2022年から糸井嘉男移籍で空き番だった7番を背負うことに。
- 「そのうち背番号一桁になるのかな」という他球団ファンの声を聞くと「わかってないなぁ」とも思う。背番号34にはちゃんとした理由があるんですよ。
- オリックスにも在籍した門田博光さんばりのフルスイングが魅力だと思う。
- あと、フォロースルーも。
- 好きな曲はヴィレッジ・ピープルの「マッチョ・マン」。
- 空気ダンベルは必携品。
- WBC2023ではオオタニサンの影に隠れてしまったが、準決勝でチームを救う同点弾放った事を忘れてはいけない。
- 影のMVPだと思っている。
- 鯖江と言えばメガネではなくて鯖江ボーイズだ。
その他のメジャーリーガー[編集 | ソースを編集]
クレイトン・カーショウファン[編集 | ソースを編集]
- あの独特のフォームが好きだ。
- 日本だと、黒田ファン兼業も多いと思う。
- ヘルニア発症後が気掛かり。
- 投手として年俸30億円(日本円に換算)プレイヤーなのは凄いの一言。
- ポストシーズンにおける成績が良くないのが悩みの種。
ピアーズ・ジョンソンファン[編集 | ソースを編集]
- また当たり助っ人投手を引いた、と誇りに思う。
- あの変態級に曲がるカーブに惚れる。
- 「PJ」と親しみを持って呼ぶ。
ロベルト・スアレスファン[編集 | ソースを編集]

- 愛称は『スアちゃん』。そのまま。
- 稀に『大明神(様)』。
- 放出したSBに感謝。
- 外国人枠の関係で、前に手術を伴う故障もあってか、SBから放出されたスアレスを阪神が拾う形となった。
- 最初はリハビリ枠、復活したら儲け枠と思われていたものの、序盤から100マイル(160キロ)近いボールを連発。何でこんな身内(阪神)ファンの注目度が低いのかと思う程の活躍を見せていたが、やがてクローザーへと昇格、何と初年度でいきなりSタイトルを獲得してしまった。
- 外国人枠の関係で、前に手術を伴う故障もあってか、SBから放出されたスアレスを阪神が拾う形となった。
- 残留に歓喜。
- 「あもう絶対メジャー流出ですわ」と早々に諦めていたファンだったが、何と2年契約で残留。またシーズンが始まると案の定の驚異的な活躍でチーム序盤の快進撃の立役者となった。この人、神様かしら。
- ただし残念ながら2年目はプレイヤーズオプションで、スアレス側に選択権がある。
- 2021シーズンも終盤かというところで、相変わらず防御率1点台前半、肝心のセーブ数に至っては独走という圧巻の成績。当然MLB球団が放っておく分けも無く『ネット裏に4球団ズラリ』と刺客の到来も判明。再びの流出危機を迎えている。
- 「あもう絶対メジャー流出ですわ」と早々に諦めていたファンだったが、何と2年契約で残留。またシーズンが始まると案の定の驚異的な活躍でチーム序盤の快進撃の立役者となった。この人、神様かしら。
ラファエル・ドリスファン[編集 | ソースを編集]

- 最初は同期のマテオの保険だった事をすっかり忘れてしまった。
- 1度はケガで自由契約になるも、手術で復活して再契約、そして守護神定着の流れには男泣きする。
- メッセさながらの猛虎魂注入されるきっかけを作った藤川球児には感謝しても足りないくらい。
- マテオとはドミニカンコンビとして人気を博している。ただ2018シーズン、マテオの不調で、マテオ或いは本人もクビになってしまわないかと心配している。2019シーズンはメッセも外国人枠から外れるし、個人的にこの2人は絶対切らない方が良いと思う。
- 1度はケガで自由契約になるも、手術で復活して再契約、そして守護神定着の流れには男泣きする。
- 結構な速球にエグいまでの変化球、ケガがあったとは言え、よく自由契約の間に他球団に取られずに済んだな、とも思ってしまう。
- 救援失敗したら「ド、ド、ドリスの大爆笑」と称されるのは複雑。
- 顔写真でマテオやメンデスと区別がつかない時点でファン失格。
- 球団外国人セーブ記録を更新したのは誇り。
- かつてのスンファンを抜いて最多記録を樹立した。当然、記念したええとこグッズも発売。
アンソニー・バスファン[編集 | ソースを編集]
- 2016年の日本シリーズの影のMVPだと思っている。
- 名字にシンパシーを感じた阪神ファンも多数。
- 日ハムOBでかつ阪神ファンでもあるガンちゃんがラジオ中継ではしゃいでいたことは言うまでもない。
- パドレス時代にダルビッシュからヒットを打ったことも知っている。
- 名字にシンパシーを感じた阪神ファンも多数。
マイルズ・マイコラスファン[編集 | ソースを編集]
- マイコがいなければ巨人は確実にBクラスだったと思ったファンが少なからずいる。フランシスコ?カステヤーノス?知らない子ですね…。
- 妻の芸能界進出には苦笑しつつも、マイコがメジャーに戻ったらどうすんだと思っている。
- 名鑑の顔写真だけで同時期に入団したポレダ投手(マイコラスと異なってサウスポー)と識別出来ない様ではファン失格。
- 流石に、巨人→カージナルス移籍は寝耳に水だった(苦笑)
- それでも、逆輸入投手としての活躍はお見事!
- しかも、リーグ最多勝とは…。
独立リーグ[編集 | ソースを編集]
内川聖一ファン[編集 | ソースを編集]
- 今の横浜ファンにはどれくらいいるんだろうか。
- 「あの発言」は衝撃だったが、そう言われても仕方ない当時のチーム状況だっただけに全く反論できないのが辛い。
- 2008年の「右打者の史上最高打率」「セリーグの日本人選手史上最高打率」は誇り。
- 打率がチームの勝率より高かったことには目を瞑っておく。
- 「ウッチー」と言っても某サッカー選手のことではない。
- WBC2013のダブルスチール問題は明らかに本人ではなく当時のベンチに非があると思っている。
- 当時の2塁走者井端のファンも同様に思っている。
- 奥様がカープ
女子ファンなのでFA宣言時にカープに移籍するのではないかと思っていたカープファンもいるであろう。- 自主トレで良く一緒になる鈴木誠也を弟子と思っている。
- 彼がホームランを打った時のあごタッチが面白くて好き。
- 日本シリーズ2017第6戦でヤスアキから放った起死回生の同点ソロ弾には鳥肌立った。
- その年のCSファイナルだけで計4本塁打と言う記録も。
川崎宗則ファン[編集 | ソースを編集]
- 鷹のプリンス川崎とブルージェイズの面白外人KAWASAKIは別人だと言いたい。
- でも通訳なしでメジャーに挑戦する姿勢はホントに凄いと思う。
- そして今や現役野手メジャーリーガーではイチローの次に活躍しているということは、嬉しいようなさみしいような。
- 青木宣親「」
- 九州出身でプリンス→面白外人という共通点で、「第二のSHINJO」になりそうだと思うファンもいる。
- 新庄といいムネリンといい「日本人は真面目で大人しい」イメージを良くも悪くも覆したと思う。
- イチローをリスペクトするのはファンとして当然。
- まぁ、本人があそこまで過剰なイチロー愛を持ってるんだから、外野にイチローのストーカーとか言われても仕方ないとファンでも思っている人が多いはず。
- イチローの日米通算4000安打の瞬間にグラウンドで立ち会ったのを見た時は持ってるなと思った。
- 本人に倣って「チェスト」を多用してみる。
- サンモニに出演した時に自前のチェスト札を持ち込んでいたのには噴いた。
- 実は2016年のカブス世界一の影の立役者だと思っている。
- まさかジンギスカンを食べただけでヤギの呪いが解けるだなんて一体誰が予想しただろうか…
- ホークスファンも含め、2017年にまさか古巣に復帰するとは思わなかった。
- 復帰後はイチさんだけではなく上林選手にも注目している。
- でも、主力としてポジション取れなかった事は複雑。
- ショートは今宮健太がいるから仕方ないとして、セカンドは同じ左打者の明石と右打者の場合は川島慶三の併用パターンがほとんどだし…。
- 2018年シーズン前に自律神経の乱れなどで自由契約を申し出たが、是非復帰してもう一花咲かせて欲しいと思っている。
成瀬善久ファン[編集 | ソースを編集]
- なぜあんなにも飛翔してしまうのかが不思議だ。
- 飛翔癖の割にそこまで防御率が上がらないのも不思議。
- 引退騒動はなかったことにしたい。
- 里崎の引退スピーチでの「成瀬!これからはお前がロッテを引っ張ってくれ!」もなかったことにしたい。
- 2016年交流戦で古巣のマリンで何故かワンポイントリリーフとして起用された事は鴎ファンと燕ファンとも困惑している。
- つば九郎に厳しく当たられている事も複雑に思う。
- ロッテ時代に、投球時の招き猫のような手つきから「ニャー」と呼ばれていたのは忘れられがち。
西岡剛ファン[編集 | ソースを編集]
- 女癖が悪くても気にならない。
- 地味に千葉ロッテの応援団とは仲が悪そう。
- 福留が嫌いなファンがそこそこ居るんとちゃうか?
- 阪神ファンの場合、「グラティ」が1年で廃止になってガッカリ。
- 阪神ファンの場合、2014年日本シリーズ最終戦での大活躍にガッカリ。
- 鷹のマッチの「熱男!」は何故廃止されないのか気に入らない。
- グラティの場合、アンチ阪神と一部にわか阪神ファンの中にいるマナー厨の方々が、良識だなんだと非難を浴びせたせいで廃止された。つくづく阪神やなかったらと思う。
- 2021年のマルテの「ラパンパラ」を見ていると思いだしてしまう。
- 同じくファンと共に盛り上がる反面周りからの批判されやすい。
- レンタルビデオはTSUTAYAで借りると決めているらしい。
- 尊敬するSHINJOさんの影響を受けたとは言え、彼のローマ字の登録名は黒歴史。
- ゴメス退団と糸井加入で2017年から着用する背番号5が板につくか少し不安である。
- ツヨポンといえば新庄でも草彅でもなく彼のこと。
- 「サボり大魔王」は禁句。
日米以外のリーグ[編集 | ソースを編集]
久保康友ファン[編集 | ソースを編集]
- センバツ決勝で松坂と投げ合った高校時代から応援している、というファン多数。
- ロッテファンとしては突然の阪神へのトレードに未だに納得していない。
- マリーンズ時代に呼ばれていた「ソニック」と言うニックネームの由来が分からないヤツはモグリ。
- DeNAへのFA移籍後先発に再転向し調子を取り戻した姿を見て阪神ファンは複雑な気分とともにやっぱりな、と思ってしまった。
- あの「急造」守護神は何だったのだ、とも。アレで愛想尽かしたのが容易に想像出来てしまう。
- 代名詞・クイックモーションが何秒かストップウォッチで計ってみたい。
ヤンハービス・ソラーテファン[編集 | ソースを編集]

- デビュー戦でいきなりファンのハートをキャッチ。
- 貧打に喘ぐ阪神打線のテコ入れにシーズン途中で緊急補強。まだ時差ボケが残っているのではないかという程の超短期間で1軍に合流すると。迎えた伝統の一戦の初戦、追い付かれ同点になった場面から、決勝の特大2ランを放ち一躍ヒーローに。文字通りの一発回答でチームの一員となり、ファンにも受け入れられた。
- 甲子園デビューは更にド派手なものとなった模様。
- 便利さが魅力。
- 内野ならどこでも、そして外野も守れるというユーティリティ。更にスイッチヒッターというオマケ付き。
- どうやら本職はサードらしく、二遊間、特にショートをやらせるという話を聞いて『矢野正気か?!』と疑ったのも束の間、デビュー戦でショートを取り敢えずはそつなくこなし、途中からはセカンドの守備にも就いた。翌2戦目はレフトで出場、外野も取り敢えずはミスなくこなして見せた。
- ただその後守備でのやらかしが…。
- 何といってもキャラが良い。
- 陽気なベネズエランで、チームメイトともすぐに打ち解け、スタンドのファンにもひょうきんに応じてくれるというナイスガイ。まだ来たばかりで、先の事は全く不明ながら、僅かな時間でチームに根付いてくれたら良いと思わせた。
- 表記が多数で混乱。
- 一般的には『ヤンガービス・ソラーテ』ながら、『ソラルテ』や『ソラーテイ』、また『ヤンヘアビス』など呼び方が多岐にわたる。阪神での登録名は『ヤンハービス・ソラーテ』となった。
- 途中帰国に怒り心頭。
- もちろん本人にではなくベンチに対して。シーズン途中で海向こうから加入してもらっておいて、ポジションをたらいまわしにした挙句、少しバットが湿るとすぐ2軍落ち。そこでも本人は腐らずやっていたが、1軍再昇格時に起用法を巡って、遂に気持ちが切れ、造反扱いで契約解除。そのまま途中入団、途中帰国となった。
- 途中入団で異国のリーグに来てもらった外人1人まともにコントロール出来ないなんて恥もいいところ。本人も決して問題児ではなく陽気な南米人だったのに。折角買った『SEXY TIME』のタオルもどうしてくれるんだと。
- いやいや、そこそこの給料もらってんのに「モチベーション上がらへんから、出張先から帰ります」なんて中途採用してすぐの従業員がいたら誰だって怒るやろ。球団がそれに対する制裁をしたことに怒るとか、いくら何でもおかしすぎる。いや、ソラーテファンだからそういう思考になるんか??
- もしそうだとすると神のお告げでGW前に帰った某GW選手のファンは、やっぱりベンチに対して怒り心頭やったんかもねえ。
- その後は糸井も故障でレギュラークラスの長距離ヒッターが足りず、何とシーズン終了まで5番糸原という情けないオーダーを続けた。決して糸原が悪い分けでは無いが。
- もちろん本人にではなくベンチに対して。シーズン途中で海向こうから加入してもらっておいて、ポジションをたらいまわしにした挙句、少しバットが湿るとすぐ2軍落ち。そこでも本人は腐らずやっていたが、1軍再昇格時に起用法を巡って、遂に気持ちが切れ、造反扱いで契約解除。そのまま途中入団、途中帰国となった。
- 本人をバースの再来ではなく、バースの再来の再来でもなく、グリーンウェルの再来と呼ぶファンも居る。一種のキワモノ好き。
- まあ神のお告げもモチベーションも似たようなもんやからな。
- 鳴り物入りで入団し、最初こそ良かったものの結果的に活躍しなかったという点ではディアーとも似ている。
- 大事なのはイメージであって、似ているかどうかはポイントじゃないんだが。それにそんな条件に該当する外人選手なんて、暗黒時代の阪神は毎年のように居たわけで、いちいち書くに値しないと思う。
陽岱鋼ファン[編集 | ソースを編集]
- 台湾では簡単に本名の改名ができることを彼のおかげで知った。
- WBCなど国際試合で台湾と対戦する際に相手側のベンチにいる姿をみてちょっと複雑な気持ちに。
- 実際に台湾に行ったことがあるファンは現地での彼の人気っぷりに驚愕した、という人も。
- FA移籍後も台湾の視聴率男の1人と知って尚更…。
- ソフトバンクに在籍していた実の兄のことも応援していた。
- ドラフト指名当初は兄と同一球団に指名されたかった事も知っている。
- 実は、元内野手である事も。
- 「サンキューでーす!」といえば藤森慎吾ではなく彼。
- オリックスに在籍する実のいとこのことも応援する。
- DeNA桑原のグランドスラム@東京ドームに対してセンターの定位置でグラブ姿で拍手で称えた姿に好感持てたファンも。
- 実は、日ハム時代に前身・東映時代含めた球団史上初の盗塁王になった事を知っている。
- 某在名球団オーナーの発言をもじった「陽やっとる」と言うネタには不覚にも苦笑してしまう。
- 台湾の長野と呼ばれている理由を知っている。
無所属[編集 | ソースを編集]
井川慶ファン[編集 | ソースを編集]
- メジャー行きは黒歴史。
- その後のオリックスでの無様な様も黒歴史。
- この黒歴史がたたったのか、あれだけの選手だったにも関わらず、既に阪神ファンの間での扱いはゲイル以下。下手すりゃ遠山や中西にも負けてる。
- でもあの移籍金がなければ甲子園改修できなかったのでは、と言う声もある。
- 結局、あの頃「井川のファンです」と公言してた人は何処へ行ったんでしょうか?
- ぶっちゃけ野球よりゲームの方が強いんじゃないか?と思う事が多々ある。
- サッカーファンも兼ねている。
- 好きなサッカー選手は元ベルギー代表GKプロドーム。
- 好きな数字は29。
- ライアン小川にも同様に当てはまる。
榎田大樹ファン[編集 | ソースを編集]
- デビュー時のスライダーのキレがヤバかった事に衝撃を受けた。
- それだけに阪神のエース級になれるか?と期待していたが…。
- 伸び悩んで西武にトレードされた後、復活した事には「やっぱり阪神の水は合わなかったか」と割り切る虎党。
- それでも応援し続ける者もいる。
- ネット界隈でネタキャラ扱いされる事にはノーコメント。
- 阪神時代はあのバレンティン(ヤクルト)にシーズン本塁打記録更新時の相手投手として知られている。
- 本人同様、藤浪晋太郎の事を案じている。
- あだ名は「エネゴリくん」。
- 鹿児島時代は同郷の先輩・松山竜平(広島)とチームメイトなのを知っている。
近藤一樹ファン[編集 | ソースを編集]
- 坂口選手同様、旧いてまえ戦士の生き残り(2018年末現在)になるとは思わなかった。
- 漢字が苦手なことを知っている。
- 故に「こんどう」表記されることも。
- 童顔故に、職質歴数回と言うネタは鉄板。
- 投げっぷりの良い投球フォームが好き。
- オリから移籍後にセットアッパーとして開花するとも思わなかった(苦笑)
ブランドン・ディクソンファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称で呼ぶなら「コットン」と呼ぶのがおすすめ。浸透してるかと言われたらまだ微妙だけど。
- 「ディック」は×××な意味になるのでやめてあげてほしい、とファンも思う。
- 2018年シーズン、楽天に同姓の選手が入った事で彼とどう区別して呼称するか考える。
- よりによって、楽天の方のファーストネームはオコエ。
- 二桁勝利が見たいと願い早5年目。毎年惜しいんだよなぁ。
- 春先は心配事がないが、梅雨頃になると調子を落とさないか不安になり始める。
- 奈良に思いを馳せてみる。
ジョン・ボウカーファン[編集 | ソースを編集]
- あの日本シリーズまでは、名残惜しいけどこの年限りだろうなと思っていた。
- 楽天に行っても相変わらずマシソンと仲のいい様子を見て微笑ましくなった。
- 巨人時代の公式愛称の存在はもう忘れた。
- 独立リーグで無双していると知って安堵を浮かべる。
山口俊ファン[編集 | ソースを編集]
- 「どすこい」の理由はもちろん常識。
- 2014年シーズン途中に先発再転向した直後月間MVPを連続で獲得したことには失礼ながら驚いた。
ブランドン・レアードファン[編集 | ソースを編集]
- 来日1年目(2015年)ひょっとして打率1割台で30本、なんて記録を達成するのでは?なんて考えていたファンが少なからずいたはず。
- 実際↓の「寿司ポーズ」を始めるまではなんJを中心にくじ扱いされていた。
- なんと言ってもホームランを打った時の「寿司ポーズ」が好き。
- 本人の大好物である「すし空海」の炙りトロを食べてみたい、あるいは食べたことがある。
- 白井走塁コーチの「ホームランのサイン」にも注目している。
- 2016年日本シリーズMVPになった事で、寿司と言う料理にトラウマ持つようになったカープファンもいるとか(苦笑)
- 「日ハムと言ったら武田寿司」と言う印象を覆したのはほかならぬ彼である、と思っている。
- まさかWBC2017ではメキシコ代表になると思っていなかったファンは多数。
- そのWBCでも寿司ポーズをしていた。
- ロッテ入りと聞いて、謎の魚を寿司にするのかと思うファン多数。
- 発表間もなく球団Instagramでとてもまずいと懇願するも、あえなく寿司姿が・・
- 築地や豊洲みたいな東京の下町の寿司店で目撃してみたい(笑)
- 一方、ハムのサードはだれが守るかが気になる…。
- 実兄も元メジャーリーガーな事を知っている。
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