プロ野球選手ファン/引退選手/あ
- プロ野球選手ファンの内、引退済みの選手のファンの噂を集める。
- 勢い余って選手本人の噂にならないようにお願いします。
- 外国人選手は登録名(原則としてファミリーネーム)の五十音順で節を追加してください。
あか[編集 | ソースを編集]
赤星憲広ファン[編集 | ソースを編集]
- レッドスターといえば、赤星。
- 「バックスクリーン目指して火を噴く一撃」よりも、盗塁の方に期待していた。
- 「この野郎、オメー」は最早名言と考えている。
- 「入ってねえんだよ」もお忘れなく。
- 引退後の仕事を見ていると、掛布の再来のような気がしなくもない。
- 明らか讀賣に魂売ってるのがねえ。30年位したら、赤星GM付育成&走塁コーディネーターとかなるんやろか。
- 車椅子関連のチャリティー活動を見かけると、協力したくなる。
- なんJで「赤星、ハア?」ネタが出てくるのが複雑だ。
- 「バカ星」は禁句。
- 元々言い間違いだったとは言え「新庄選手の穴は僕が埋めます!」は名言だと思う。
- 余計なお世話と思いつつも生涯独身貫いてしまうんではないかと不安になる。
- 無事結婚してくれて一安心だ。
赤松真人ファン[編集 | ソースを編集]
- 阪神時代から現在まで知っているファンはたぶん、希少でありコアなファンであろう。
- 入団当初、レッドスターと言われていた人に因んで、「レッドパイン」と称されていた事を知っている。
- 阪神時代のファン感謝デーでも「次代のレッドスター」と呼ばれ本人も「レッドコンビで出るのが目標」と語っていたのを知っている。
- 広島時代の応援歌に「赤い星を捉え」とあり、その阪神の先輩を目標として意識していたのを思い出す。
- 俊足なのに走塁ミスした時に当時の監督・どんでんに「アホやろ、アホとしか言えんやろ!」と批判されたり、トラキチから苗字に因んで「アホ松」と称されている事も。
- なお、そのトラキチからは当時・ウエスタンリーグ首位打者にもかかわらずに新井さんの人的補償選手として放出したどんでんの方が1番アホ、と言う指摘もある。
- 殆どの広島ファンからは名誉生え抜きと見なされているかも。
- これは所属球団が入れ替わった新井さんファンのページに記載されている事と同じ様な真逆な様な…。
- しかし、まさか元阪神選手として2015年シーズンから広島でチームメイトとして新井さんとプレイすると予想していた阪神ファンと広島ファンは皆無に等しいと思う。
- キリトルTVでリーグ優勝による胴上げが緒方監督→黒田さん、と来て「新井さん、こっち。早く早く!」と真っ先に新井さん胴上げを提案した事も知っている。
- 当時のどんでんと対照的に、人的補償選手として指名してくれたりスタメンでセンター守らせてくれたりしてくれたブラウン元監督には感謝している。
- その後は、代走若しくは外野守備固め要員として甘んじているのを見ると歯がゆい。
- これは所属球団が入れ替わった新井さんファンのページに記載されている事と同じ様な真逆な様な…。
- 入団当初、レッドスターと言われていた人に因んで、「レッドパイン」と称されていた事を知っている。
- 2010年シーズンで、当時・ベイス所属であった漢・村田がマツダスタジアムで放った本塁打性の打球をフェンスによじ登って捕球した、と言う外野守備は後世に語り継ぎたい。
- なお、同僚・天谷選手も外野で同様な守備を披露している事も。
- こちらも横浜戦で打者はブレット・ハーパー。
- マツダスタジアムに記念マネキンが作られた。
- なお、同僚・天谷選手も外野で同様な守備を披露している事も。
- 倖田來未と中学校の同級生であることは常識。
- 倉木麻衣と大学の同級生だったことも有名。
- もちろん、胃がんからの快復を願っている。
- 菊池とベンチで笑いあっているシーンには和まされる。
- 2018年リーグ優勝時にキクが背番号38ユニを腰に巻いていた姿に感動した。
あき~あへ[編集 | ソースを編集]
秋山幸二ファン[編集 | ソースを編集]
- ホークスで代打が凡退すると「もういっそ監督が打てよ」と思ってしまう。
- 「代打の代打」でもいいから出てくれよと思ってしまう。
- バック宙でのホームインに憧れた。
- 2014年のソフトバンク対西武戦で両チームとも復刻ユニを着た際の初代ダイエーユニ姿には違和感とともにそっちじゃないだろ、と思ったファンは多いはず。
- 全国に笑いをもたらした「秋山違い事件」だが、福岡で秋山と言えば秋山幸二以外誰がいるんだと思っている。
浅尾拓也ファン[編集 | ソースを編集]
- 余りの酷使っぷりに他球団ファンからも同情の声多数。
- 早すぎる引退に追い込まれた久保田かと思った(ばい虎党)。
- サファテにまで同情されるとは(涙)。
- 復活を諦め切れない。
- 日本シリーズ2010第6戦の4イニング跨ぎの熱投には心奪われたファン多数。
- 結局、その試合の敗戦投手になってしまったのは残酷としか…。
- 早すぎる引退に追い込まれた久保田かと思った(ばい虎党)。
阿部慎之助ファン[編集 | ソースを編集]
- 赤塚不二夫作品の某キャラにたとえられる事には賛否両論。
- 何やかんやで彼の守備面での衰えから「打てる日本人捕手」が枯渇している事は他球団ファンも危ぶんでいるだろう。
- 最近、森友哉と言うのが台頭し…。
- 若手のころにバッテリー組んだ大先輩の左投手・工藤氏には佐世保の某釣り人ファン同様に感謝。
- WBCで「主将」、「不動の4番」そして「正捕手」と言う3つも責任背負わせた当時の首脳陣に疑問符抱いている。
- 好きな曲はEarth,Wind&Fireの「September」。
- コンビニ店内でこの曲が流れるとついあのコールを歌ってしまう。
- 本人同様に掛布雅之をリスペクトしている。また、彼(慎之助)の父親と掛布が高校時代の同級生でチームメイトだったことも常識。
- しんのすけといえばクレヨンしんちゃんではない。
あら[編集 | ソースを編集]
新井貴浩ファン[編集 | ソースを編集]
新井良太ファン[編集 | ソースを編集]
- やはり兄の存在は避けては通れない。
- 言わずもがな、兄は新井さんこと新井貴浩。色んな意味でその存在の大きさをひしひしと感じている。
- とにかく「持ってる」お兄ちゃんに比べて、良太の「持ってなさ」を嘆く事も多い。
- お兄ちゃんと比べても身体能力的なポテンシャルは高いはずなんだけどね。
- 兄(新井さん)・姉と来ての末っ子で、そういう部分でも女性ファンを引きつけるものがあるんだと思う。選手としては末っ子のAB型で、やっぱりどこか甘ちゃんというか悪い意味で要領が良いのかなと。
- 腰痛が理由とは言え、兄より先に引退するとは思わなかった…。
- しかも、独身のまま引退するあたりは赤星さんを想起させるものがある。
- 「痛快!明石家電視台」で兄さんと共演した時に「いわゆる夜のお店には消極的である」との事。
- 同時に明かしていた事は好きな女性のタイプは長澤まさみ。
- 「痛快!明石家電視台」で兄さんと共演した時に「いわゆる夜のお店には消極的である」との事。
- しかも、独身のまま引退するあたりは赤星さんを想起させるものがある。
- 言わずもがな、兄は新井さんこと新井貴浩。色んな意味でその存在の大きさをひしひしと感じている。
- やはり魅力はそのパワー。
- バット投げは1番カッコ良いと思っている。
- 良い時なんか澤村(巨人)の剛速球を甲子園の中段まで持って行くパワーがあったのになぁ。
- 近年のダメっぷりが悲しい。
- 1度は4番まで務めたのに、最近はサッパリ。2012年、2013年と頭角を現して、2014年の4月までは好調だった。とかろが2014年の5月からパタりと当たりが止まり現在に至る。一部では腰を痛めたという噂もあるけど、期待の大砲は影を潜めている。
- 現実の人気と、ネット人気の落差が悲しい。
- 原田龍二系の俳優みたいな容姿に、上記の末っ子感、あとやはり1発のある選手という事で、現実ではトップクラスの人気選手。ただ近年の低迷でネットではダメ選手の代表のように叩かれている。でも実際に球場に行くと32番のユニフォームは多い。
- 今成とのWリョウタは名コンビだと思っている。
- 本来はサードのポジションを争うライバルながら、同じリョウタという事で絡む機会が多い。近年は2人とも1軍での出番が少なく、良太が人気だけの「トークショー要員」、今成がモノマネだけの「ファン感(ファン感謝デー)要員」と、悲しいよばれ方をする事もある。
- 好きな曲はプリンセスプリンセスの「世界で一番熱い夏」。
- 中日時代からのファンはいるであろうか…?
- お兄ちゃんより先に34という若さでの引退は残念ながら、2軍コーチとしてチームに残る事には安堵した。
- 引退しても相変わらずオフにトークショーが設定され、バスツアーもすぐさま定員が埋まるという衰え知らずの人気。新任コーチの仕事とはとても思えない。
- 2軍コーチに関しては「バット投げでも教えるんか」と厳しい声もある。
- お兄ちゃんと異なり、あの某アニメ特需がないのが…。
新垣渚ファン[編集 | ソースを編集]
- 暴投はもはや芸術だと思っている。
- 「ARAGAKI」ではなく「ARAKAKI」だ。
- トレード移籍には驚いたが、移籍先でローテの一角担えている事には更に鷹ファンも燕ファンも驚きを隠せないところ。
- まれいたそファンにとっては運命の人。
- 入団拒否がオリックス・三輪田スカウト自殺の引き金になってしまったことは気にしていない。
荒木雅博ファン[編集 | ソースを編集]
- 井端の移籍によってアライバコンビが思わぬ形で解散となってしまったのがとにかく残念。
- その経緯を見れば尚更やるせなくなる。
- 中日時代の井端ファン同様に落合GMのアンチになった。
- その経緯を見れば尚更やるせなくなる。
- 井端が果たせなかった2000本安打達成を彼に託している。
- 2017年に達成し、かつての恩師の星野監督に祝福されていたのを見て心からおめでとうと言いたくなった。
- 欲を言えば対巨人戦で達成し、井端から花束を渡されて欲しかったと思う人も。
- 出来れば勝利で飾って欲しかったと思っている。
- 当時、通算32本塁打でも達成できたのは凄い。
- 2017年に達成し、かつての恩師の星野監督に祝福されていたのを見て心からおめでとうと言いたくなった。
- 実は中日の本拠地・ナゴヤ球場時代を知る最後の戦士であると知っている。
- 引退試合での登録だった背番号207は忘れられがち。
あり[編集 | ソースを編集]
ジョージ・アリアスファン[編集 | ソースを編集]
- ファンは「メシアフロムオリックス」という事実に気づいていない。
- 阪神より前にオリックスに在籍しただけでなく、一時期登録名を「ジョージ」にしていたのも忘れられがち。
- 最初は「バースの再来の再来やろ、どうせまた」と思ってたファンも多い。曲も最初はブロワーズの使い古しやったし。
- 後に讀賣へ移ったのが複雑という阪神ファンは多いと思う。
- 井川と同様、移籍後のせいで黒歴史扱いする阪神ファンも少なくない。
安藤優也ファン[編集 | ソースを編集]
- エースコック、は禁句。
- 心ない野次やらアダ名にはもう慣れた。
- ここまでの経緯からおはぎファン兼任者もいる。
- 某女子アナの名前を見て彼を思い出す。
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