プロ野球選手ファン/引退選手/た・な行
- プロ野球選手ファンの内、引退済みの選手のファンの噂を集める。
- 勢い余って選手本人の噂にならないようにお願いします。
- 外国人選手は登録名(原則としてファミリーネーム)の五十音順で節を追加してください。
た行[編集 | ソースを編集]
高木守道ファン[編集 | ソースを編集]
- 口癖は「普通です」
- たとえどんなに素晴らしいプレーだろうが。
- 「ジョイナス」はなかったことにしたい。
- 正岡真二との二遊間はアライバより上だと思っている。
高木豊ファン[編集 | ソースを編集]
- 多くはスーパーカートリオの1人として活躍していた頃からのファン。
- Jリーガーである三人の息子さんのことも応援している。
- 「息子さん達も野球すればよかったのに」と勝手にがっかりする人もいるかもしれないが余計なお世話だ。
- まさか、すすきののガールズバー経営者になったりYouTuberになると思わなかった(笑)
高橋由伸ファン[編集 | ソースを編集]
- 巨人ファン以外にも非常に多い。
- 「アンチ巨人だけど由伸は大好き」という人も決して少なくはない。
- これほど国民的人気を誇るプロ野球選手って、下手したらもう二度と出てこないのではないかな。
- 書籍化もされた有名ブログ『プロ野球死亡遊戯』で、「地上波時代最後のスーパースター」「国民全員でワリカンできる最後の選手」としばしば書かれていたが、まさにその通りだと思う。
- 数奇な運命と様々な大人の事情に翻弄されながらも巨人の生え抜きスーパースターにまで上り詰めたのには心から尊敬する。
- 借金の話は禁句。
- あのノムさんですら何も言えずに激励するにとどめるレベルだったから…。
- 借金の話は禁句。
- やっぱり「3番ライト高橋由伸」こそ至高だ。
- でも試合終盤のここぞという場面に代打で出てくる由伸も好きだ。
- ウルフよりパンダの方が根付いてしまったのは仕方がないと思っている。
- 千代の富士がいなければウルフが根付いていたんだろうか、と考えてみる。
- あの空振りが最後の打席になってしまうのなら本当に悔しい。
- 出来る事なら監督退任後に現役復帰して欲しかったと思うファンも少なくない。
- 監督になってからは、リリーフの田原誠次投手酷使を何とかしてほしいと思っている。
- 監督としての手腕についての言及は避けるが、試合終了後に脱帽してグラウンドに一礼する姿には好感を禁じ得ないと思っている。
- 現役時代、四死球選んでからレガース外すまでのタイムを計った事がある(笑)
- いわゆる高速レガース外し。
- 「24」という数字にこだわる。
- 野球したくなかったけど野球させられた、しかし野球の才能はすさまじかったために野球をせざるを得なかったというと漫画のキャラみたいだ。
- 彼の血縁者を名伯楽か地雷か毒親かと解釈するのは難しい。
高橋慶彦ファン[編集 | ソースを編集]
- ファンの多くは“元祖カープ女子”。
- いつの日か広島に帰ってくることを願うカープファンがいるとかいないとか。
- 阪神時代は黒歴史。特にオープン戦での“死球式”。
- 西岡を育てた功績は大きい。
- 彼のTwitterでの食リポ画像が気になって仕方ない。
- 両打ち出来るように目指している。
高宮和也ファン[編集 | ソースを編集]
- 「水差し野郎」の意味合いは、2014年CSファイナル前後で全く異なる、と解釈している。
- ある意味、TBSの椎野アナには感謝?している。
- しかし、2015年CS1stでは「油差し」になってしまった事に閉口している。
田口壮ファン[編集 | ソースを編集]
- 本人と同様、アンチ阪神だったりする。
- 名前の駄洒落のヤジで話題になった「田口荘」という名のアパートが実在するのを知っている。
- パンチ佐藤と同様、土井正三が許せない。
- オリックス時代にライト守るイチローとの大遠投キャッチボールは語り草。
- 関学といえばキダ・タローよりも彼だ。
多田野数人ファン[編集 | ソースを編集]
- ファンの内訳についてはお察しください。
- 学生時代のビデオの件をやたらと蒸し返されるのはもう勘弁して欲しい。
- 登板時は、とりあえずイーファスピッチに期待してしまう。
- あと、超スローボールも。
- 「イーファス=超スローボール」ですぜ。
- あと、超スローボールも。
- 2012年日本シリーズで不可解なプレーで彼を退場に追いこんだ巨人の加藤健と当時の球審・柳田浩一が大嫌い。
- 但し、引退セレモニーでカトケンを許している事を知った。
達川光男ファン[編集 | ソースを編集]
- たいていは珍プレーファンでもある。
- しかし、彼の十八番を受け継ぐ選手は、未だに現れていない。
- 指導者よりも解説者でいてほしいと思う人はそれなりにいそう。
- 「でも贔屓球団にいい方向の予想はしないでね」とも思う。
- 中日-広島戦で、彼が中日ベンチにいる事に違和感を禁じ得ない広島ファンもいる。
- まあそれ以前に阪神やダイエーのコーチをやっていた経歴もあるんだけどやっぱりね…
- 2017年にまたホークスのコーチやるよ(笑)
- ナゴヤ球場にいる彼を見て、コンタクトレンズ事件を思い出す。
- まあそれ以前に阪神やダイエーのコーチをやっていた経歴もあるんだけどやっぱりね…
- 松村邦洋ファン兼任である。
- ある意味、広島弁を知らしめた名コンビと自負している。
立浪和義ファン[編集 | ソースを編集]
- 女癖の悪さを始め色々と派手な噂はあるが特に気にはしていない。
- なぜ現役の谷繁が先に監督に就任したのかどうも納得が行かない、というファン多数。
- いつかは監督になってほしいけど、やっぱり黒い噂が邪魔をしているんだろうか。
- 複数球団を渡り歩いていた与田剛より後に就任ってあたりがやはり…。
- 吉川大幾を生暖かく見守る。
- これで一番有名なのはやはり福留孝介か。
- 2塁打を放つシーンが最も好き。
- 現役最後の打席も2塁打であった事は流石「Mr.2塁打」たる所以か。
- ≒素晴らしいファン。
- 光GENJI「ガラスの十代」を聴くと彼の若い頃の応援歌を思い出す。
- ホームとビジターで若干キーが変わっていたことも知っている。
- 引退後に彼をヤ○ザ扱いしている人が多くなったのが複雑。
- 永島聖羅(元乃木坂46)が彼のファンを公言していて好感度が上がった。
田中賢介ファン[編集 | ソースを編集]
- 西岡や中島と同様にMLB時代はなかったことにしたい。
- ただ2人と違って帰国後元所属チームに帰って来てくれたことには感謝。
- 鷹ファンも和田毅に対して同様な感情持っていると思う。
- ただ2人と違って帰国後元所属チームに帰って来てくれたことには感謝。
- チームメイトの谷口と剛力彩芽との関係程ではないが、彼もテレビ朝日本間知恵アナウンサーに似ていると言う指摘も…。
- 当時・鷹所属でハム時代の同僚だった川島慶三選手へのあのスライディングの件は禁句。
- 2017年シーズンはチーム内で北海道移転前のファイターズを知る唯一の現役選手である事を知っている。
- ところが翌2018年シーズンは鶴岡と實松両選手(實松は2軍コーチ兼任)が出戻って驚きを隠せない…。
- しかも2人とも捕手である。
- ところが翌2018年シーズンは鶴岡と實松両選手(實松は2軍コーチ兼任)が出戻って驚きを隠せない…。
- 2018年オフに「翌季で引退」表明は意外に思った。
田中秀太ファン[編集 | ソースを編集]
- 「F1エイト」のエピソードが十八番。
- 梅野をスカウトしてくれたことにはとにかく感謝。
- 西武源田も早い段階から目を掛けていた事も有名。そのリベンジで小幡をスカウトした。
- 選球眼>>>>試合進行
- 少なくとも、秀太をアホやとは思っていない。
- やっぱ秀太といえば走塁。その快足ぶりをもう一度1軍でも見たかった。(晩年は2軍漬け)
- F1セブンのなかでは真ん中くらいの活躍ぶりだったが、これについては微妙。
- 下柳激怒事件を印象深く思っている。
- 「ひでた」と読み間違えてはいけない。
谷佳知ファン[編集 | ソースを編集]
- やっぱり妻の存在がどうしても気がかりだ。
- オリックス時代と巨人時代でファン層が分かれると思う。
- 巨人を戦力外通告になった後にオリックスに戻ってきたのはやっぱり旧来のファンにとっては嬉しかったんだろうか。
- 新人時代に「チャーリー」と呼ばれていたことを由来も含めて覚えている。
- キムタク追悼試合で放った代打逆転グラスラにはもらい泣きした。
- 奇しくも、本人にとってプロ入り初のグラスラでもある事を知っている。
谷口雄也ファン[編集 | ソースを編集]
- 巷では剛力彩芽に似ている、とよく言われるが絶対に可愛さでは彼が上だと思っている。
谷繁元信ファン[編集 | ソースを編集]
- 捕手兼任監督の難しさは、古田や野村で実証されているとはいえ、谷繁には確変を起こして欲しいと思っている。
- 出来ませんでした…。
- 一部のベイスターズファンにとっては「ササキ様に願いを」のキャラのイメージが未だに強かったり。
- 現役晩年の喜んでいる笑顔は若手選手みたいで微笑ましく思っている。
多村仁志ファン[編集 | ソースを編集]
- 野球以外でも常にスペらないか心配で冷や冷やしている。
- ポスターの撮影でジャンプして捻挫とか、家族で初詣に行った後風邪をひき新年早々寝込んだりとか…
- 実は試合中の怪我により長期離脱、というケースは意外となかったりする。
- パワプロでは特殊能力・ケガしやすさ2でないとオカシイと思っている。
- なんだかんだでベイスターズに帰って来てくれたのはやっぱり嬉しい。
- ドラゴンズで育成契約からどこまではい上がれるか期待しているベイファンもいる。
- 相川亮二や鶴岡一成にも共通するが、一軍出場が無かったとは言え優勝した1998年に横浜の一員だったことを知っている。
- 野球解説者としては勉強熱心なところには頭が下がる。
塚原頌平ファン[編集 | ソースを編集]
- 「あのウグイス嬢の旦那」だけで終わってほしくないなぁと思っていたが、このままいけばその心配をする必要はなさそうで安心。
- ところで藤生さんの存在から塚原に注目するようになったファンっているんだろうか。
- ベビーシッターに500円貯金を盗まれた事件を自らネタにした2015年のファンフェスに大爆笑。
- 2019年は育成選手からスタート…。
辻内崇伸ファン[編集 | ソースを編集]
- 一度も一軍に登板できないまま戦力外で引退してしまったのが非常に残念だ。
- 肩や肘を壊してしまったのが本当に勿体ない。
- 高校の同級生の平田との対決が見たかった。
- 引退後に女子プロ野球のコーチに招聘されたのを見て救われる思いがした。
- 苦しみながらもリハビリを続けてきた辻内を評価してくれたと思うと泣けてくる。
- イトーヨーカドーの浴衣のCMで、女子プロ野球の選手と一緒に甚平姿で映っているのを見てボロ泣きしたのは私だけではないはずだ。
- ただ2013年暮れの「プロ野球戦力外通告」の半分くらいはなかったことにしたい。
- 2018年シーズンから埼玉の監督に就任。
- 奇しくも、川端慎吾の実妹・友紀ちゃんの上司にあたる事になる。
- 苦しみながらもリハビリを続けてきた辻内を評価してくれたと思うと泣けてくる。
- 中村勝広が色んな意味で許せない。
鉄平ファン[編集 | ソースを編集]
- 具なしおにぎりをこよなく愛する。
- 「小物」と言われる所以は知ってて当然。
- 中日ファンとしては楽天移籍後の活躍に勿体無かったな、と思いつつも残っていてもブレイクしていたかどうか?と考えると本人のためにもこれで良かったのだ、と思っている。
鳥谷敬ファン[編集 | ソースを編集]

- オールスターやシーズンオフに見せる笑顔が楽しみだ。
- 土の甲子園で休まずショートを守り続けているのはすごいと思う。
- ショフト、と呼ばれる所以を知っている。
- 反面、晩年のアニキみたいなのは止めてくれ、って複雑な心境にも。
- 北條のおかげで2016年途中でサード転向したのは良かったかも知れない。
- しかし、本人がショートにこだわっているのが歯がゆい。
- あれだけの拙守しか出来ないのであれば、もう守るべきはベンチしかないぞ(笑)
- いっそ掛布2軍監督の下で徹底指導受けてくれ、とも思う事もある今日この頃。
- そんなこんなで2017年ゴールデングラブ賞をサードで受賞したのは見事だと思った。
- だが、翌2018年はセカンドを守らされる模様。
- そんなこんなで2017年ゴールデングラブ賞をサードで受賞したのは見事だと思った。
- いっそ掛布2軍監督の下で徹底指導受けてくれ、とも思う事もある今日この頃。
- あれだけの拙守しか出来ないのであれば、もう守るべきはベンチしかないぞ(笑)
- しかし、本人がショートにこだわっているのが歯がゆい。
- 四球つながりでマネーボールファンでもある。
- 夜の三冠王になりたいと思っている。
- 顔写真だけで安田大サーカス団長と識別出来ない者はファン失格。
- 栃木民のファンは小山市の「神鳥谷」と言う地名を訪れたいと思っている。
- 打撃でタイトルとった事無いのに2000本安打したのはお見事。
- ただ、その後から強引に連続試合出場記録更新しているところには複雑さを禁じ得ない。
- アニキの時もだが、チームの足を引っ張る事にすらなるような記録なんていっそ無くなってしまえ、とも思ってしまった。
- 打率1割前後に低迷しているのに2軍落ちすらしないのは理解に苦しむ。
- アニキの時もだが、チームの足を引っ張る事にすらなるような記録なんていっそ無くなってしまえ、とも思ってしまった。
- なお、阪神球団だけでの記録は鬼平こと藤田平氏の記録を超えている。
- ただ、その後から強引に連続試合出場記録更新しているところには複雑さを禁じ得ない。
- このまま引退かと思いきや、ロッテに拾ってくれた井口監督には感謝している。
な行[編集 | ソースを編集]
長嶋一茂ファン[編集 | ソースを編集]
- 正直現役時代より引退後の印象が強い。
- 「ミスター二世」という肩書がなければ、板東英二みたいに知らない人に「え、昔プロ野球選手だったの?」と思われていたに違いない。
長嶋茂雄ファン[編集 | ソースを編集]

- 巨人ファンに限らず、野球ファン全体に多い。
- アンチ巨人でも長嶋が好きな人は多い。
- 長嶋のおかしな日本語をマスターしている。
- 公の場で「いわゆる一つの・・・」などと言ってしまう。
- 「I live in 江戸」や「テヘ」など、おかしな英語もマスターしている。
- インフルエンザのことを「インフレ」と言ってしまう。
- 「ミートグッバイ(肉離れの意)」とか「ストレートの真っ直ぐ」とか。
- ルー大柴ファンとの共通項はちょっと多い(笑)
- 「長嶋茂雄」 という名前も立派な四字熟語だと思っている。
- 職業 「長嶋茂雄」 も十分に成立すると思っている。
- 銭湯などでは3番の札を争う。
- 某有名アニメで同情。
- 立教大学野球部の不振を残念に思っている。
- 自身も立教大学卒。
- どんな球種でも、打ち方といえば「ピュっときたらバーン!」だ。
- 選挙で政権を取ったら野球、野球言っておられなくなる党には入れない。
- セキュリティーといえばやっぱりセコム。
- 東京ドームにある長嶋氏のセコムの看板を見るとあの言葉を思い出す。
- 徳光和夫がファンの代表とは思いたくない。
- 「スランプ時の掛布さんに電話越しに素振りさせてその音でスイングの良し悪しを判断してスランプを脱させた」エピソードには流石といえる。
- 長嶋がうなされるほど苦手だった平松政次については複雑。
- ミスターのモノマネをするときによく言われる「うーん、どうでしょう」は実際本人はあまり言わないのを知っている。
- 「プロ野球チップス」カードコレクターは、(復刻版も含め)1973年の1枚目のミスターのカードを探したい。あるいは持っている。
中谷将大ファン[編集 | ソースを編集]
中野渡進ファン[編集 | ソースを編集]
- 谷繁元信のファンも兼任している。
- 勿論、本人が経営している「もつ鍋わたり」へ行った事がある。
- その店が2014年6月末で諸事情により閉店した事が悔やまれる。
- TBSの椎野アナ同様、鬱憤のたまったベイファンの思いを代弁してくれることに感謝している。
中畑清ファン[編集 | ソースを編集]
- 好きな言葉は「絶好調」。
- 監督としての初采配がアテネ五輪の日本代表だったことは忘れられがち。
- チームを盛り上げてくれて感謝しているベイスターズファン多し。
中村紀洋ファン[編集 | ソースを編集]
- 近鉄時代、メジャー時代、オリックス時代、中日時代、楽天時代、横浜時代のうちのどのノリを押すかで派閥がありそう。
- 案外通しのファンは少ないんじゃなかろうか。居ったらすんません。
- まだ現役なのが信じられない@元近鉄ファン
- それでも、落合監督(当時)に漂白されて、打撃スタイルを多少変えながらも中日ドラゴンズを2度目の日本一に導き、自身もシリーズMVPに輝いた事でのヒーローインタビューにはもらい泣きした。
- 近鉄、オリックス、中日、楽天、ベイスターズと歴代の所属球団での応援歌がどれもカッコいいと思える。
- 近鉄時代のファンは、正直この人の銭ゲバ姿勢が近鉄球団の財務を悪化させたことを知っているので複雑ちゃあ複雑。
- でもやっぱりノリのホームランには期待してたしなあ。
- 京セラでのオールスターでホームランを打ったのには感動。
- 近鉄球団の財務悪化は志摩スペイン村やその周辺開発失敗がネック。彼の銭ゲバぶりなんてケタが違う。
- バット投げをマネしてみる。
- 「生涯現役」を謳っている様だが、ならば独立リーグでもいいから加入してプレーを見せて欲しいと思う。
- とくにベイ時代のチームメイトで当時群馬に所属していたラミレス(現・オリックス巡回アドバイザー)の誘いには乗るべきだったと思う。
- 特にローズや吉岡のいる富山に入団してほしいと思っているファンはけっこういるはず。
- 彼が経営する野球教室で指導を受けてみたい。
- 阪急苦楽園口駅付近にあるみたいよ。
梨田昌孝ファン[編集 | ソースを編集]
- グランシャトーのCMといえばオカマではなく梨田。
- 好きな食べ物はコンニャク。
- 「あり」か「なし」かと言われたらもちろん「なし」だ。
- この人のイセキ話と言ったら「移籍」ではなく「遺跡」だ。
- この人の言う駄洒落が楽しみ。
- 「左右病」を何とかして欲しいと思っている。
- エイトマンと言えば原ではなく梨田さん。
二岡智宏ファン[編集 | ソースを編集]
- ジグソーの「スカイハイ」を聞くと思わず反応する。
- 決して外国人プロレスラーのミル・マスカラスを連想しない。
- プロ入りの際の巨人入団の経緯、および山本○ナは禁句。
- 五反田も禁句でしょうね。
- 広島ファンとしてはカープに入っていれば地元から裏切り者扱いされることも○ナと出会うこともなかったのに…と思いつつも、結局FAで出て行くなんてことになっていた可能性は高かったんだろうな、と考えてしまったりする。
- 彼と入れ違いに坂本勇人が活躍しブレイクしたのには複雑だった。
西口文也ファン[編集 | ソースを編集]
- いつであっても、西武のエースといえば西口だ。
- 松坂がいた頃は「ライオンズのエースは松坂、西武のエースは西口」だった。
- 誰かがノーヒットノーラン未遂を起こすたびに名前が挙がるのはもう仕方ないと思っている。
- 痩身の大投手と言えば彼である。
西崎幸広ファン[編集 | ソースを編集]
- 多くは「トレンディエース」と言われてブームだった頃からのファン。
- 二人の娘を応援している。
- 好きなグラビアアイドルは西崎莉麻。
- 「しくじり先生」に出た姿には複雑さを禁じ得ない。
西村健太朗ファン[編集 | ソースを編集]
- シンパシーを感じたオタクがそれなりにいる。
- 角ばった顔つきを弄られるのは嫌だ。
- 出っ張った腹部も(笑)
能見篤史ファン[編集 | ソースを編集]
- 2014年の能見さんの不調が結構心配。でもオフにFA権行使の可能性が存在するのはもっと心配
- 13年オフから14年にかけて応援歌作ってくれと応援団に頼んだくらいやから、多分大丈夫やろうけど。
- やっぱり兵庫北部に多そう。地元の偉人やし、地元球団のエースやし。
- 高校時代を過ごした鳥取でも多いはず。
- ウィー ドント ライク マートンサン
- こんなこと思うてる人、結構居たんとちゃいます。
- 成瀬ファン程ではないにせよ、一発病を心配している。
- 「若旦那」の異名を持っている割に2016年現在はもう30代後半である事は知っていて当然。
- 勝ち負けはともかく、長年先発ローテを守り続けている事を誇りに思っている。
- 能美と間違えるのは(ryと書きたかったところだが、ガチでそう書き間違えてしまったあの「世界一の阪神ファンなおっさん」の異名を持つどんでんを「ファン失格」扱いするのかは迷うところ。
- 京セラドーム大阪などの球場のフェンス広告に「能美防災」と書かれているのを見て能見さんを思い出す。
- 当時、FA宣言していた新井さんの人的補償が赤松さんではなくノウミサンになり得ていたかも?と言うウワサもあったので仮に広島移籍していたらどうなっているのかって想像してしまう…。
- プロ入り前に映画に出演し、数年早く阪神のユニフォームを着ていたのも知っている。
- しかも後に入団して付けている背番号14番が、映画に出た時のユニフォームと同じ背番号だったのは偶然だろうか?
- 用具入れは伝説。
- あれ以降ブレイクしたという噂もある。
- 奪三振率に惚れる。
- こういっちゃあれだけど、豪速球や魔球がある分けでもないのに、やたらと三振を奪える謎P。それはベテランになってからも相変わらず。
- 中継ぎ転向で引退間近なのを確信してしまう…。
- 残り2~3勝で通算100勝という所での配置転換。ただしその後、無事100勝を達成して安堵している。
- それ故に、まさかと言う形でプロ初セーブを記録すると思わなかった。
- あのワインドアップの美しさは世界一だと思っている。
- 大阪ガスの後輩でもある近本にも気をかける。
野上亮磨ファン[編集 | ソースを編集]
余計なお世話ながら嫁さんがトラキチなので移籍後の夫婦としての営みが心配になる。- 巨人で活躍できないままだったのはそのせいか?とやっぱり心配。
野川拓斗ファン[編集 | ソースを編集]
- 西村同様、シンパシーを感じたアニヲタ多数。ゆえに、ただのネタ選手で終わってほしくないとも思う。
- 「俺ツイ」のファンも兼任している。
- デレマスでは杏推しである。
- 「ギミー!レボリューション」を聞くと無条件で反応してしまう。
- いつかは山崎康晃みたく、「レスキュー」コールが浸透してほしいと思っている。
- 残念ながら2018年より登場曲変更。なお、変更した曲もアニソン。
野村克也ファン[編集 | ソースを編集]
- 尊敬する人物といえば、蔭山和夫、ドン・ブレイザー。
- 野村と確執はあったものの鶴岡一人も野村を発掘したことを考えたら尊敬すべきなんだろうけど……
- アンチ巨人ファンが多数。本人が元々巨人ファンだったのと対照的。
- 阪神監督時代に発売された純金人形を買った。けれど知らぬ間にどっかへ行ってしまった。
- 月亭八方が持っているのでは?
- ヤクルト・阪神・楽天で教え子でもあった息子のカツノリのことも応援していた。
- 好きな数字は大きく分けると、現役時代と楽天監督時代の背番号の19とヤクルト監督時代と阪神監督最終年の73に分かれそう。
- 実は、エモやんこと江本孟紀氏と仲良しである事を知っている。
- 彼独特のぼやきには、他の選手の名言にはない何かがあるだろうと思っている。
- チームを強くしてくれて感謝しているヤクルト・阪神・楽天のファンももちろん多い。
野茂英雄ファン[編集 | ソースを編集]
- トルネード投法を真似する。
- 近鉄時代にお世話になった立花龍司コーチやドジャースのラソーダ監督には感謝。
- 一方で鈴木啓示はいろんな意味で許せない。
- トルネード投法を認めてくれた仰木彬監督にも感謝。これはイチローファンにも該当するけれど。
- 彼の創設した社会人野球チームも応援する。
- いろいろあったが、彼のMLB進出があってこそその後の日本人選手がMLB挑戦しやすくなったと思っている。
- まさに、「パイオニア」。
- 日米問わず、選手の中にも「NOMO Mania」がいる。
- 当時、MLBでは長期ストライキによる人気低下があったためその人気復興に大きく貢献していると思っている。
- 打者としても、MLBで初めて本塁打を放った日本人選手である事も知っている。
- 好きな数字は大まかに分けると11派(近鉄時代などの背番号)か16派(メジャーデビュー時の背番号)に分かれる。
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