プロ野球選手ファン/阪神タイガース
- 新しく選手を追加する場合は、背番号順でお願い致します。
投手[編集 | ソースを編集]
岩崎優ファン[編集 | ソースを編集]

- 愛称は『すぐる』『すぐるちゃん』など。
- 「優」と書いて「すぐる」と読む。因み苗字も「いわざき」と濁るのが正しい。
- ザッキーと呼ぶファンも。
- あとザキさん。
- 中継ぎエースに成長するとは思わなかった。
- かつては谷間だったか先発要員で、スタミナに若干の不安はあったものの、比較的計算の出来るPだった。中継ぎ転向は少し勿体無いなとも思ったけれど、今では不動の中継ぎエース、「8回の男」に成長。東京五輪の代表にも選ばれ、見事貢献して金メダルを手にした。
- 2022年はスアレスの退団やケラーの不調もあって守護神に。
- 翌年は湯浅の不調で再び守護神に。前年以上の無双っぷり。まるでかつての岩瀬のごとく。
- 2022年はスアレスの退団やケラーの不調もあって守護神に。
- ただ2019年のCSだったかは、最後壊れたんじゃないかと思うぐらい酷使されたのは心配した。
- かつては谷間だったか先発要員で、スタミナに若干の不安はあったものの、比較的計算の出来るPだった。中継ぎ転向は少し勿体無いなとも思ったけれど、今では不動の中継ぎエース、「8回の男」に成長。東京五輪の代表にも選ばれ、見事貢献して金メダルを手にした。
- 独特の塩対応が話題に。
- 元々お立ち台などでは結構面白いキャラで、いつからか「0点に抑えられて良かったです」など定型文を毎回繰り返すだけの塩対応ネタに変化して行った。現在ではグッズにもなっている。
- 彼の影響で「岩崎(いわさき)」さんを「いわざき」と読み間違えてしまう。
岩貞祐太ファン[編集 | ソースを編集]

- 2016年の飛躍ぶりに目を細めた。大瀬良取り損ねた悔しさを忘れるくらいに。
- 菅野との投げ合いで勝てた事にも。ただ決勝点が坂本のやらかしだったのには複雑な心情。
- ただ、その大瀬良も…。
- このままノウミサンの後継者になって欲しいと思っている。
- モータージャーナリストの岩貞るみこの名前も知っている。
- そもそも「岩貞」という名字は全国で100軒もない珍しい名字。
- 彼の知名度が上がるまで、予測変換候補でなかなか出て来なかった。
- そもそも「岩貞」という名字は全国で100軒もない珍しい名字。
- ルーキーイヤーのころは岩つながりの投手で「岩崎」の方が注目されていたと思っている。
- 送りバントの下手さは何とかして欲しい。
- ああいうのが流れが変わる、または流れが自分にこいない原因。
- 愛称は『貞子』。
- 監督などは『サダ』と呼んでいるが、ネット上で「岩貞」以外に愛称で呼ぶ時は貞子が多い。
西純矢ファン[編集 | ソースを編集]
- ピッチャーなのに8番に入れられる程の打撃力に驚いた。
- 令和のムーア。
- あの爽やかイケメンに惚れる。
西勇輝ファン[編集 | ソースを編集]

- ノーヒットノーランを素直に喜べないことにはちょっと複雑。
- もう一度、今度は心から喜べるノーノーを達成してくれることを信じている。
- 小久保が日本代表監督に就任した時、活躍してもサムライジャパン入りはないんじゃないかと心配したが、さすがにそんなことはなかった。
- WBC2017メンバーからは漏れたが…。
- 好きな言葉は「きっと大丈夫」。
- 菅野リスペクトで有名らしいが、彼の代名詞の1つでもあるムエンゴ病までコピーしなくても…と思うファンも。
- 阪神移籍後も何故か相変わらず。
- パ出身なのに打撃センスが意外と良いのに驚き。
- 古巣オリックスとのオープン戦で移籍初タイムリーを打ったのには、オリックスファン共々驚いた。
- 東京ドームではあるが、あの菅野からホームラン放ったのもビックリした。
- 古巣オリックスとのオープン戦で移籍初タイムリーを打ったのには、オリックスファン共々驚いた。
- 顔が梅野似と言うのは本人公認ネタである。
- 彼の親戚である西純矢のことも応援する。
- 『西純』に対して、スキャンダルが有った事もあり、成績の上がらない時期は『西勇』ではなく『西不純』と揶揄されてしまう。
- オリックス時代、同球団で監督だった岡田彰布と不仲だったことを知っている。だから2023年のシーズン開幕までは結構ハラハラした。蓋をあけると和気あいあいとしつつ上手く活躍できていてホッとした。
青柳晃洋ファン[編集 | ソースを編集]
- 変則的なサイドスローをアンダースローと見るのはにわか、と思っている。
- 坂本の連続安打試合記録を止めた事が誇り。
- 反面丸に打たれまくるのは…。
- 頭髪のことを話題にするのはNG。
- 老け顔のことも(苦笑)。
- 帽子を被ってるとヤクルト山田哲に似ている。爽やかイケメンである。
- 「雨柳さん」と呼ばれるほどの雨男ぶりには笑えてしまう。
- 球団が「雨柳さん」タオルを発売するほど定着してしまった。
- 2022年は大野雄大と投げあって10回サヨナラ完投負け食らったのには涙した。
- かつての暴投王から、巧みな投球術でエースに上り詰めたのは感動。
- 元々はドラ5の変わり種で、特に大きな期待はされていない変則枠だった。当初は1イニング3死球の離れ業をやってのけるなど、(与)死球王、暴投王の様相を呈していたが、やがてツーシームとスライダーを使い分け、打者を幻惑する投手へと成長。
- 2019シーズンからローテに定着し出すと、2021・2022年と、2年連続最多勝・最高勝率を獲得し名実共にエースとなった。2022シーズンは最優秀防御率にも輝き投手三冠を獲得している。
- 2021年6月の交流戦で、5年前にプロ初勝利を挙げた思い出の仙台で再びの登板、勝利投手となった時の「あの時はプロ野球選手じゃなかったというか、アマチュアの様な投球だった、全てが成長なのかな」というコメントには涙が出そうになった。
- 元々はドラ5の変わり種で、特に大きな期待はされていない変則枠だった。当初は1イニング3死球の離れ業をやってのけるなど、(与)死球王、暴投王の様相を呈していたが、やがてツーシームとスライダーを使い分け、打者を幻惑する投手へと成長。
- 2023シーズンの不調は辛かった。
- やはりここ何年の疲労が来たのだろうか、OP戦からボールが走らず、シーズンに入っても本来の投球とは程遠く、エースがまさかの2軍落ち。後半に入るとやや持ち直し、この年の優勝にも貢献したが、最後まで投手陣の主役とはいかずにシーズンを終えた。
- あの(?)星野仙一ですら「投手は1年に5つ歳を取る事がある、ケアはしっかりしないといけない」と言っていたが、まだまだ今年で30だし、オフにしっかり体を整えて、2024シーズン以降の逆襲を期待したい。
- ただ最後の最後に、まさかの舞台が待っていた。優勝を決め、CSも難なく勝ち上がり、迎えた日本シリーズは3勝3敗ともつれ、第7戦の先発が誰になるのかといったところで発表された名前は何と青柳晃洋。奇しくも開幕投手を務めた大阪ドームで、最後の試合に再び先発投手としてマウンドを託される事となった。
- マッチアップはこのシリーズ前回好投され既に1敗を喫している宮城で、不利が予想される中、結果はご存じの通り、見事にその役割を果たして見せた。監督の粋な選出と、エースの意地が呼び込んだ殊勲の勝利だろうか、チームを日本一へと導いたのでありました。
- このような最高の舞台を用意してくれた岡田監督は神様みたいな存在やと思ってる。
- やはりここ何年の疲労が来たのだろうか、OP戦からボールが走らず、シーズンに入っても本来の投球とは程遠く、エースがまさかの2軍落ち。後半に入るとやや持ち直し、この年の優勝にも貢献したが、最後まで投手陣の主役とはいかずにシーズンを終えた。
- コアフォースとかいうよくわからん健康グッズ要素込みのアクセサリー会社の広告に出ている青柳は格好いいと思うけど、あのアクセサリーを欲しいとまでは思わない。
秋山拓巳ファン[編集 | ソースを編集]

- 金本監督の下で復活できて嬉しかった。
- ここ数年の伸び悩みから考えるとオールスター出場出来るまでに成長出来てよかった。
- ファンからは毎年「野手転向」と言われていた。
- もちろん1年目のシーズン後半に優勝争いの中で活躍したのも覚えている。
- あれ以降なかなか勝ち星に恵まれず打者転向を勧めるファンの声もある中でよく諦めてないなと思う。
- 仮に打者転向すれば遠山奨志元コーチの二の舞いの心配があった反面、高校時代に「伊予のゴジラ」と呼ばれただけの打撃で活躍出来るかな?と想像してしまう。
- 豪快過ぎるスイングのプロ第1号があのナゴヤドーム、更に阪神投手陣で初のナゴヤドーム本塁打、と知って更に驚いた。
- 藤浪乱調続き、メッセまでアクシデント離脱、自身も怪我で一時離脱していただけに、この試合で初の2桁勝利を収めた所に感慨を覚えた。
- 他の先発陣も総じて不安定という中で、まさか1番信頼できるPになろうとは、前年までは夢にも思わなかった。
- 藤浪乱調続き、メッセまでアクシデント離脱、自身も怪我で一時離脱していただけに、この試合で初の2桁勝利を収めた所に感慨を覚えた。
- でも、野手としてのスピード不足もあるので守れそうなポジションがかなり限られる気がする…。
- 豪快過ぎるスイングのプロ第1号があのナゴヤドーム、更に阪神投手陣で初のナゴヤドーム本塁打、と知って更に驚いた。
- 仮に打者転向すれば遠山奨志元コーチの二の舞いの心配があった反面、高校時代に「伊予のゴジラ」と呼ばれただけの打撃で活躍出来るかな?と想像してしまう。
- あれ以降なかなか勝ち星に恵まれず打者転向を勧めるファンの声もある中でよく諦めてないなと思う。
- 「ガッチャマン」をもじって「アッキャマン」と呼ぶ。
- 2017年のナゴヤドームでのプロ1号以来、野手転向を勧める意味が変わった。
- それ以前特に金本監督就任前は「投手を諦めた方がいい」だったが、あのホームラン以降は「打撃が良いし投手ではもったいない」に変わってきた。
- 広いナゴヤドームでもライトスタンドの奥に突き刺さるという、弾道といい野手でもあんな打球を飛ばせるのは果たしているかという超特大弾。伊予ゴジラの異名の通り、にしこり(松井秀喜)みたいな凄まじい打球だった。バット投げも様になっていて、以降の打席ではスタンドからホームランコールが掛かる事も。
- ベンチで見ていた北條と大山の驚愕した顔が抜かれたのは笑った。隼太と中谷も思わずハイタッチ。
- 能見に続いて投手でありながらの専用テーマを作って欲しいと思っている。
- ここ最近はよんたま率がとても低い投手としても知られている。
伊藤将司ファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称はイトマサ。
- ノウミサンとは違う意味でピッチングスタイルが映える。
- イニングイーターなので例え負けても中継ぎ温存出来るのが◯だと思う。
高橋遥人ファン[編集 | ソースを編集]

- 愛称はそのまま『遥人』または『ハルト』。
- 左の1番手として期待している。
- 当時の金本監督も「あれ、打てないよ」「あんなピッチャー見たこと無い」「凄いでしょ?いつも言ってるじゃない!」など事あるごとに絶賛。侍の稲葉監督や、敵将の工藤公康すら脱帽する本格左腕。やや故障が心配なものの、この先10年15年と、先発投手陣を引っ張って貰いたい逸材。
- やはり怪我に泣く事が多い。2021年もOP戦で離脱。後半ようやく復帰するも、まだ1軍での本調子は見られない。
- しかしその後、自身初完封含む2連続完封をやってのけるなど、高い水準まで復調。土壇場に来て左のエースが復活したというのは救世主にしか見えない。
- だが2021年オフにトミー・ジョン手術。またしても長期離脱。
- そんな訳で同じトミー・ジョン手術受けた才木浩人にも気をかける。
- 遂に育成落ちに。何とか這い上がって欲しいと願う。ガラスのエースのままで終わったら悲しい。
- そんな訳で同じトミー・ジョン手術受けた才木浩人にも気をかける。
- だが2021年オフにトミー・ジョン手術。またしても長期離脱。
- しかしその後、自身初完封含む2連続完封をやってのけるなど、高い水準まで復調。土壇場に来て左のエースが復活したというのは救世主にしか見えない。
- やはり怪我に泣く事が多い。2021年もOP戦で離脱。後半ようやく復帰するも、まだ1軍での本調子は見られない。
- 当時の金本監督も「あれ、打てないよ」「あんなピッチャー見たこと無い」「凄いでしょ?いつも言ってるじゃない!」など事あるごとに絶賛。侍の稲葉監督や、敵将の工藤公康すら脱帽する本格左腕。やや故障が心配なものの、この先10年15年と、先発投手陣を引っ張って貰いたい逸材。
- 援護の無さが泣ける。
- 阪神先発陣全員に言える事ながら、6~7回を1~2失点に抑えても、何故だか勝ちが付いて来ない。遥人と、あと西は特に酷い。野手陣いい加減にしろよ。
才木浩人ファン[編集 | ソースを編集]

- 次期エースだと思っている。
- 浮き上がる様な速球と、フォークを武器に三振の山を築く本格派。9回を投げ切れる体力もあり、現エース級の青柳や伊藤将、村上頌や大竹の台頭もあるが、エース然としたイメージがあるのは才木だと思う。
- あとはやはりマウンド上の振る舞いというか、精神的なドッシリ感が欲しい。良くも悪くもまだ少年みたいで、でもあんな感じでも高校では学級委員長をしていたらしいが。
- 右の本格派として期待。
- 長らく阪神でモノになっていない本格派の先発右腕。藤浪がいたといえばいたが、生え抜きで複数年ローテーションを回った右の技巧派や変則ではない先発というと、杉山直久まで遡らないと記憶に無い。
- 藤浪以外もにも大型右腕は何人も獲っているが、才木にはこのジンクスを破る最初の投手になってもらいたい。
- 長らく阪神でモノになっていない本格派の先発右腕。藤浪がいたといえばいたが、生え抜きで複数年ローテーションを回った右の技巧派や変則ではない先発というと、杉山直久まで遡らないと記憶に無い。
- やはり肘は心配。
- 2020年に右肘の所謂TJ手術を受け2年弱を棒に振り、3桁の背番号も経験。2022年に復帰すると、2023年は120イニング近く投げて8勝を挙げ優勝に貢献、2024シーズンに期待が掛かるが、肘のケアは怠らないで欲しいと思う。
- 大谷に打たれたHRは財産。
- WBC直前の侍JAPANとの強化試合で大谷と対戦。2打席目にフォークボールをバックスクリーンへと運ばれてしまう。決して悪いボールでは無かったが、大谷のリーチで掬われ持って行かれた。
- 大谷に限らずリーチの長い外国人などには、もっと厳しく投げ切らないと打たれてしまうと教えられた場面で、更なる向上を誓った。本人も非常に悔しがっていたが、1打席目は直球での真っ向勝負で空振り三振を奪っている。
- WBC直前の侍JAPANとの強化試合で大谷と対戦。2打席目にフォークボールをバックスクリーンへと運ばれてしまう。決して悪いボールでは無かったが、大谷のリーチで掬われ持って行かれた。
- 佐々木朗希に投げ勝った試合は2023シーズンのハイライト。
- 6月4日の交流戦で、あの佐々木郎希と甲子園でマッチアップ。荒れ気味ながら得点を奪わせない朗希に対し、才木も尻上がりに調子を上げ終わってみれば9回12奪三振の完封劇。
- 朗希は大山に失投のフォークをタイムリーされ、6回で先に降板。才木はそれ以降も球威が落ちること無く最後まで投げ切った。正にエースの様な投球で、この試合は優勝した2023シーズンの中でも記憶に残ったというファンは多いのではないだろうか。
- 6月4日の交流戦で、あの佐々木郎希と甲子園でマッチアップ。荒れ気味ながら得点を奪わせない朗希に対し、才木も尻上がりに調子を上げ終わってみれば9回12奪三振の完封劇。
浜地真澄ファン[編集 | ソースを編集]
- 実家の酒屋は当然御用達。
- そのタオル持って応援する。
村上頌樹ファン[編集 | ソースを編集]
- 虎の村神様と言えば彼だ。
- 完全試合目前の降板は未だにモヤモヤする。いつかは文句無しで達成して欲しい。
- 近本と共に淡路島の阪神の星になって欲しいと思う。
- ますだおかだ増田が淡路島つながりで応援しているのは嬉しいけど、福良出身だからといって渦潮ストレートはないやろと思っている。
島本浩也ファン[編集 | ソースを編集]

- 球団史上初となる育成出身の成功プレイヤーとなったのは誇り。
- ファンの記憶にあるかは不明だが、榎田1位の年、2010年ドラフトの育成2位で獲得されたのがこの島本。現在チームに残っている選手では、中谷や荒木と同期になる。前年まで殆ど無名だったが、2019シーズン突如、左のリリーフエースとして開花、大車輪の活躍を見せた。
- 先発が残した絶体絶命のピンチを何度も凌ぎ、勝利の方程式として最後まで安定したピッチングを見せると、防御率1.67という見事な数字を以ってシーズンを締めた。よくここまで切らずに粘り強く育てたなと思う。単年で終わる選手にはならないで欲しい。
- ファンの記憶にあるかは不明だが、榎田1位の年、2010年ドラフトの育成2位で獲得されたのがこの島本。現在チームに残っている選手では、中谷や荒木と同期になる。前年まで殆ど無名だったが、2019シーズン突如、左のリリーフエースとして開花、大車輪の活躍を見せた。
- 顔が微妙に片岡愛之助に似てると思うのは自分だけだろうか。
- 故障が本当に残念。
- ブレイクしたのも束の間。まさかのトミージョン手術で複数年単位の離脱、また育成契約に回されるという憂き目に遭ってしまった。チームとしてももちろん痛手で、岩貞を中継ぎに回すなどの対応を迫られた。
- 支配下再復帰後はビハインドでの登板が目立つが、また勝ちパターンに返り咲いて欲しいと願う。
- 2023年は本当に火消し何度もやってファンからも感謝の声多数。
- 支配下再復帰後はビハインドでの登板が目立つが、また勝ちパターンに返り咲いて欲しいと願う。
- ブレイクしたのも束の間。まさかのトミージョン手術で複数年単位の離脱、また育成契約に回されるという憂き目に遭ってしまった。チームとしてももちろん痛手で、岩貞を中継ぎに回すなどの対応を迫られた。
桐敷拓馬ファン[編集 | ソースを編集]
- もはやルーキー桐敷はいつまでもこう呼んでくれ、と思っている。
- どん様に「スペードのエース」と呼ばれたのは誇りに思う。
大竹耕太郎ファン[編集 | ソースを編集]

- スアレスに続いてまたしてもソフトバンク様々なピッチャー、だと頭上がらない。
- 現役ドラフト一番の出世頭っぷりに、これって大成功だったな、と思う。
- 平田コーチの功績。平田コーチの2軍監督時代、ウエスタン・リーグの試合で大竹が出てくると鳴尾浜タイガースの選手が全然打てなかったというのがずっと頭にあって、「大竹を絶対に取るべし」と上申していたのが通った。
- 元監督の矢野さん曰く「ソフバン出身の人間が阪神で活躍できるのはウェスタンで戦ってて誰が即戦力になるか目利きができているから」らしい。ちなみに、冒頭に出てきたスアレス獲得を上申したのも2軍監督時代の矢野さん。
- 暫く特筆すべき成績では無かったのに、現役ドラフトで獲得したスカウト陣の眼力にも驚いた。
- 左の救世主的な存在だと思う。
- まず高橋遥人が長期離脱中で、伊藤将は開幕から出遅れ、岩貞も中継ぎに戻された中、大竹がいなければ左の先発が1人もいないという危機的な状況だった。そんな中で開幕から4連勝、防御率0.36(GW時点)というのは正に救世主。
- 制球が良く、誠志朗捕手との相性が良い。力の入れどころも知っている投球術に優れた選手だと思う。
- 新たな雨男としてネタにされる。
- チームには既に雨柳投手がいるが、大竹の場合、5月時点で早くも2度試合が流れている。スライド登板でも結果を残してくれるのは様様。
- 昭和の俳優に例えられる、いぶし銀の風貌もウケている。
- 2023年6月17日の試合は、リアルガチで悔しかった。最後の最後でザキさんが打たれちまったから・・・・・・
- リーグ最終戦で最多勝率逃した事も。よりによってまたザキさん打たれて。
湯浅京己ファン[編集 | ソースを編集]

- 2022年大ブレイクした投手の筆頭格。
- まさかそれまで数試合しか投げた事がなかったのが、今や8回の男になろうとは。
- ファンでも初見であつきとは読めないだろう。
- 名前に因んで、何かと「アツアツの~」という表現をメディアで使われる。
- スアレスをもじってユアレス呼びはもはやファンにも定着。出来れば22年に両者揃い立ちが見たかった。
- 独立出身の星だと思っている。
- 福島聖光から、何と富山の独立球団を経て、ドラフト6位で阪神に入団。以降ホールドのタイトルを獲得し、侍にも選出。WBCの優勝メンバーになるなど、夢を与える存在となっている。
- 因みに同じく阪神からWBCメンバーに選出された中野も湯浅と同じドラ6。阪神のドラ6は出世順位になりつつある。
- 福島聖光から、何と富山の独立球団を経て、ドラフト6位で阪神に入団。以降ホールドのタイトルを獲得し、侍にも選出。WBCの優勝メンバーになるなど、夢を与える存在となっている。
- 2023年は脇腹の故障などでアレに貢献出来なかったのが辛かった。
- と思っていたら最後の最後日シリで見せ場作れたのは良かったと思っている。
石井大智ファン[編集 | ソースを編集]
- 湯浅が独立の星なら高専卒の星だと思う。
捕手[編集 | ソースを編集]
梅野隆太郎ファン[編集 | ソースを編集]

- 無名のドラ4が1年目での大活躍。この事実にファンに成ったミーハー多数。
- だが、次世代の阪神を担いそうな人材ではある。何があっても放出したらアカンと思う。
- 発売早々梅ちゃんグッズ買いまくり。何処にそんな金あんねん!
- 梅ちゃんといえば、先生ではなく梅野。
- 梅野母と梅野父、そして梅野本人の物語に泣かされたファンも多い。
- 特に34歳で早世した梅野母に。
- 梅野こそ和製バースと本気で思っている。
- 当初はむしろバッティングのみを買われての起用だった気がするものの、次第に捕手というポジションが大変なのか、本来得意の打撃が影を潜めて、守備とバント要員になってしまっている。小久保からも「小さく纏まるな」と言われていた通り、打撃面でも復活して、打てる捕手になって欲しい。
- 次期の虎の正捕手として育ってほしい反面、打撃を生かす為に外野にコンバートされるのではないかとビクビクしている。狩野や浅井の前例もあるし…
- 現役では原口や中谷も捕手として入団しコンバートしていったなぁ。
- 打てる捕手として田淵幸一や城島健司に肩を並べる存在になってほしい。
- 2019年は3割打者として時に5番にも入る。そう言う時に限ってなかなか打てないのが少々もどかしい。
- 最近何か干され気味なのが気になる・・・。
- ここに来て育成上がりの原口の台頭に複雑な心境になるファンも。
- 2017年は原口のファースト転向で真価が問われるとこ。
- むしろ、原口や坂本と切磋琢磨し合いながら成長して欲しい。世代も近いし。
- 2017年は開幕から正捕手として不動スタメンを張って来たものの、坂本が怪我から復帰するとすぐに重用されるようになり、ファンは不満を持っている。チームメイトを貶めたい訳じゃないけど、守備や肩や打撃でも、それまでの貢献度も含めて全部勝ってるやないかと。
- ここに来て育成上がりの原口の台頭に複雑な心境になるファンも。
- ノーコン揃いの先発陣の荒れ球をGKの如く受け止める姿に涙が出て来る。
- 捕手としては一見当たり前だけど、リードや盗塁阻止以前に、1試合ボールをちゃんとを捕れるというだけでもまず合格。打撃を買われていた選手だけれど、梅野は元々キャッチングが出来ていた。
- 生年月日が同じ(1991年6月17日)ということで波瑠にも親近感を持つ。
- プロ入り初ホームランを放った相手の投手だった大瀬良大地も同じ生年月日であることも知っている。
- 2021年オフにはFA権行使し矢野監督との不仲が囁かれたが、結果的に残留してホッとした。
- 併殺の多さは何とかして欲しい。
- 通称「梅ゲ」。足は遅い方じゃないが、何故か異様に併殺が多い。引っ掛けての内野ゴロが多いのが原因だが、ファンからも「梅ゲ予約」「知ってた」などと定番ネタになっている。
- 2023年8月13日のヤクルト戦。あの試合は二度と忘れない、ゼッタイに。(怒)
- 2021年、阪神で優勝をしたいからとFA権を行使しなかった梅野。そこから2年後、いよいよアレか、梅野の悲願達成やと戦っていたときに、故意と疑わしきデッドボールをヤクルト今野から受け骨折し、戦線離脱。リーグ優勝時には腕を吊りながらリハビリに励まざるを得ない状況になり、優勝試合に出られなかった。
- 真面目な話、ヤクルトの選手や関係者はベースボールとドッジボールの区別がつかんのとちゃうかと思ってる。
坂本誠志郎ファン[編集 | ソースを編集]

- 2017シーズンに謎の偏重起用でヘイトを集め、胸を痛めた。
- 開幕から使って来た梅野に代わって、シーズン途中から突如として坂本が使われる事が多くなり、矢野ヘッド(当時)のゴリ押しだの、ファンの間でも疑問視する声が多く、次第にエスカレートしていった。
- 逆に2018シーズンは梅野一辺倒になり、本人の故障もあって出場が激減。またまた微妙な思いをさせられている。
- 捕手に関してはハッキリ言って突出した人間がいないんだから、梅野中心にしても、原口も含めて併用した方が良いと思う。個人的には梅野が守備型、原口が攻撃型、坂本は双方のバランス型だと思う。1週間5試合として、梅野3・坂本1・原口1ぐらいで、Pとのコンビを決めて起用して欲しい。
- キャプテンシー。
- ドラフト2位入団ながら、学生時代に強打者だったという分けでも無く、明治大学でキャプテンを務めていた事から、当初この部分しか注目する部分が無く、半ばネタ的に持ち上げられた。
- ただし打撃に関しては、3ランを放ってお立ち台に上がるなど、そこそこコンスタントに打っていたし、かなり向上が見られると思う。因みに、この日のヒーローインタビューで「(ファンの皆さんは)かなり珍しいものを見られたんじゃないかと…」と謙遜していたのが泣けた。ちょうど叩かれまくってた頃で。
- 当初は、大学の同級生の髙山俊のバーター指名としか思っていなかった人も少なくなかったはず。
- ドラフト2位入団ながら、学生時代に強打者だったという分けでも無く、明治大学でキャプテンを務めていた事から、当初この部分しか注目する部分が無く、半ばネタ的に持ち上げられた。
- チームのムードメーカーだと思っている。
- 2021シーズンに於いても、MLBパドレスで行われていたHRメダル贈呈の輸入や、佐藤輝明の新人三振記録の表彰など、坂本の発案だと言われている。
- 前述の梅ちゃん離脱で奮闘していた姿も忘れられない。
- 2023シーズンようやくのブレイクに感動。
- 岡田政権に変わったが、意外にも(?)シーズン序盤から併用という形で出場機会を得ると、制球力の良いPと組む事が多く、快進撃の如く勝利を積み重ねる中で、次第にそのリードやフレーミングに注目が集まり出した。
- シーズン後半に梅野が死球骨折で離脱すると、一手にマスクを任される様になり、そのままチームは優勝へと突き進んだ。更には38年ぶりの日本一へと駆け上がり、そのポストシーズンでOBや解説陣からの絶賛を集め、評価を不動のものとしていった。
- かつてノムさんが「日本シリーズを経験したキャッチャーは大きく成長する」と言っていたが、来年以降の活躍が更に楽しみである。もちろん梅野の巻き返しにも期待したいが、正捕手としては誠志朗ベースになるのかなと思う。
- シーズン後半に梅野が死球骨折で離脱すると、一手にマスクを任される様になり、そのままチームは優勝へと突き進んだ。更には38年ぶりの日本一へと駆け上がり、そのポストシーズンでOBや解説陣からの絶賛を集め、評価を不動のものとしていった。
- 以前は「ドラフト2位の枠を無駄にした」など中傷めいた批判にも晒されていたが、チームを日本一に導き、ドラ2か、それ以上の価値を証明して見せたのではないだろうか。最終的にはゴールデングラブにも輝く最高のシーズンとなった。まだまだ上はあると思うが。
- 岡田政権に変わったが、意外にも(?)シーズン序盤から併用という形で出場機会を得ると、制球力の良いPと組む事が多く、快進撃の如く勝利を積み重ねる中で、次第にそのリードやフレーミングに注目が集まり出した。
内野手[編集 | ソースを編集]
木浪聖也ファン[編集 | ソースを編集]

- オープン戦の快進撃で一気にファンに。
- いきなりOP戦の球団新人最多安打記録を塗り替える活躍。ショートのファーストチョイスとなり、一気にファンの注目を浴びる。
- ただ開幕すると十数打席ヒットが出ないという状況に陥り苦しんだ。苦しんだ末にプロ初ヒットが出ると、以降はコンスタントな活躍を見せ胸を撫で下ろしている。
- 結局キナチカの1番2番は頓挫したものの、近本は1番起用で本領発揮、木浪は恐怖の8番として勝負強い打撃を見せている。
- ただし波が大きいのか、月間打率.333という月もあれば、全くヒットが出なくなる月もあったりと、どうにもレギュラーを掴み切れない。そして遊撃も守れるソラーテの加入で、遂には初めての2軍落ちを経験してしまった。
- その後1軍に復帰すると、8月は月間打率なんと.431と大暴れ。ショートの定位置を奪還した。またエラー数も激減。これからこの調子で頼むで!
- ただし波が大きいのか、月間打率.333という月もあれば、全くヒットが出なくなる月もあったりと、どうにもレギュラーを掴み切れない。そして遊撃も守れるソラーテの加入で、遂には初めての2軍落ちを経験してしまった。
- 結局キナチカの1番2番は頓挫したものの、近本は1番起用で本領発揮、木浪は恐怖の8番として勝負強い打撃を見せている。
- 攻守に躍動している姿が良い。
- 2019シーズン序盤では間違い無くチームで1番活きが良い選手。目を見張る様な好守もあれば、球際のエラーもあるが、見ていて1番面白い。
- 失策多さは、同じく内野の大山や北條と共に批判の的となった。ただ振り幅が大きいだけで好守も多い。悪い方を減らしていければ守備でも評価される選手になる、はず。
- 2019シーズン序盤では間違い無くチームで1番活きが良い選手。目を見張る様な好守もあれば、球際のエラーもあるが、見ていて1番面白い。
- あの菅野から2発放ったのは自慢。
- プロ初本塁打は何とあの巨人菅野から。ビハインドから3ランを甲子園のポール際に叩き込んだ。
- そして第2号は、またも菅野から。本来の菅野とは程遠い状態ながら、東京ドームのライト上段まで運ぶ特大の第2号を放ち、日本一のピッチャーからパンチ力も見せ付けた。
- 容姿も魅力。
- 可愛らしい顔をしており、早くも女性ファンのハートを掴んだのではないだろうか。お母さんや、お姉さんも、本人に似て(本人が似て?)美人らしい。
- 若干中谷に似ている。
- 糸原と共にいつかはアライバ級になって欲しいと願う。
- 中野との二遊間でダブルゴールデングラブ取って欲しい。
- とにかく波を無くして欲しいと思っている。
- ルーキーイヤーの今年、攻守に波が大きく、良いプレーと悪いプレー、また良い月と悪い月の差が激しい。守備に関しては、1軍復帰以降は、甲子園の土のグラウンドにも慣れたのかミスは格段に減ったものの、打撃の波は相変わらず。
- ただの偶然なのか、偶数月に調子を発揮するようで、3月開幕から十数打数ノーヒットのち4月にようやく当たりはじめ、6月に月間.333打ったと思ったら7月に2軍落ち、8月なんと月間.431と毎日のようにマルチ安打を放つ大暴れをしたと思ったら、9月また不調に陥った。
- 悪い時も最低限に留められれば、1年通して出られる選手になると思うだけに、バットの波も無くして欲しい。
- この法則で行くと、ポストシーズン10月はラッキーボーイになる可能性もあるが果たして・・・。
- ただの偶然なのか、偶数月に調子を発揮するようで、3月開幕から十数打数ノーヒットのち4月にようやく当たりはじめ、6月に月間.333打ったと思ったら7月に2軍落ち、8月なんと月間.431と毎日のようにマルチ安打を放つ大暴れをしたと思ったら、9月また不調に陥った。
- ルーキーイヤーの今年、攻守に波が大きく、良いプレーと悪いプレー、また良い月と悪い月の差が激しい。守備に関しては、1軍復帰以降は、甲子園の土のグラウンドにも慣れたのかミスは格段に減ったものの、打撃の波は相変わらず。
- 飛距離に可能性を感じる。
- ルーキーイヤーは結局レギュラーシーズンHR4本という数字に終わったものの、どれも当たりないし飛距離は素晴らしかった。緩い変化球でも反発力無しに上段まで運ぶパワーは期待を持たせる。
- 2年目は守備が大幅に改善、シーズン中盤からはレギュラーを手中にした。ただ2年目は守備に全振りなのか、期待の打撃が物足りない数字となっている。3年目、今度は打撃を改善させれば、より不動のメンバーとなるだけに、磨きを掛けて欲しいと思っている。
- シャチホコキャッチにヒヤリ。
- 甲子園での中日戦で見せた、内野後方センター前にポトリと落ちるかという打球を背面でキャッチした超ファインプレー。しかし、そのまま勢い余って首に体全体が乗っかるように一回転、しばらく動けなくなるという怖いプレーでもあった。
- 翌日各紙を飾ったプレーで、復帰早々だった高橋遥人を助けたプレーではあるものの、ポテンヒット1本を止めたのと引き換えに、シーズン或いは現役を棒に振っては、あまりに割に合わない。多少抜く事も覚えて欲しいと思う。
- 何故かこのプレーから、しばらく打撃好調期が続いたのは偶然だろうか。
- 甲子園での中日戦で見せた、内野後方センター前にポトリと落ちるかという打球を背面でキャッチした超ファインプレー。しかし、そのまま勢い余って首に体全体が乗っかるように一回転、しばらく動けなくなるという怖いプレーでもあった。
- 愛称は特に女性からか『きなみん』などと呼ばれている。
- キナチカ萌え。
- 同期で同じく社会人出身の似た者。ルーキーイヤーから公式にキナチカコンビとして売り出された。
- 木浪が塁上だか得点圏にいると近本の打率が良いという都市伝説もあったりと、特に女性ファンに燃料を注いでいる。2人でお立ち台に立った日もあった。
- 日本一でTV番組に揃って出演した事があったが、その内容に、昇天を通り越して成仏してしまったファンもいたらしい。みんな大好きキナチカ。
- 中野の台頭で出番激減したが、腐らず頑張って欲しいと願う。
- 何かもう麻薬に近い。
- ファームに落とされて上がって来ると活躍する。それが痺れるぐらいの快感になるが、やはり長続きしてくれない。球場だと人気あるのに。
- キナタク萌え。
- 2023シーズン、木浪が4月途中からショートのポジションを奪い返し、今のところ中野・木浪の二遊間というのが定着している。去年までとは一変して目を見張る様な安定した守備を見せているが、守備の間に行われている2人のサインにファンから注目が集まる。
- サインというか、一見ふざけてる様にしか見えないが、時折グラブで顔を隠しながら、お互い舌を出して「べー」とするというもの。2人のタイミングが完全にシンクロしていて、特に女性ファンに燃料を危険なレベルで投入している。この2人がこんな仲良かったのにも驚き。
- ネタバラしというか、当然遊んでいるわけではなく、歴としたサイン。一塁ランナーがいた場合、ランナーが動いた時に、どっちがベースに入るか相手バッターが分かっていると、空いた一二塁間なり三遊間を狙われる為、1球毎にどっちがベースに入るかというのを確認しているサイン。
- タイミングが同時というのは、恐らくキャッチャーのサインが出た瞬間に2人で確認している為と思われる。例えば右バッターに対してアウトコースのサインが出たら、右方向に流し易い為、中野がベースに入ってしまうとヒットゾーンが広がってしまうので木浪が入るという事。
- 因みに中野の事は「むー」と呼んでいるらしい。
- 胴上げメンバーに感動。
- 2023シーズンにSSとして復活を果たすと、チームも悲願の優勝。最後までレギュラーを守り続け、胴上げの瞬間もスタメンとしてショートを守っていた。本人は勿論ここまで辛い時期を過ごしていたファンも報われた瞬間だった。
- 安定した守備や、中野とのコンビは勿論、打撃でも「恐怖の8番」として高い出塁率と41打点を挙げて貢献。解説者やOBからも「影のMVP」と高い評価を得た。敵将の原監督も「今年は1番(近本)と2番(中野)と8番(木浪)に特にやられた」とコメント。また変則的ではあるがキナチカコンビも復活、打線に好循環をもたらせた。
- ただ優勝を決めて力尽きたのか燃え尽きたのか、所謂消化試合で派手に成績を落とし、率も1分以上減ってしまったのが残念。ポストシーズンまでに復調してもらいたいが。
- 心配をよそにCSでは完全復調。復調どころかサヨナラ安打を含む、シリーズMVPに輝いた。岡田監督からも打のMVPとお墨付きをもらい、打線に恐怖の循環を復活させた。
- 続く日本シリーズでも最終打率.400、守備率100パーセントと、攻守に亘って大きく貢献、更にゴールデングラブも獲得と、1年前にファンですら誰も予想出来なかった展開となった。
- 因みに日シリのMVPは近本で、ポストシーズンもキナチカが大暴れして、揃って最優秀選手をかっさらった。
- 心配をよそにCSでは完全復調。復調どころかサヨナラ安打を含む、シリーズMVPに輝いた。岡田監督からも打のMVPとお墨付きをもらい、打線に恐怖の循環を復活させた。
- 2023年シーズン、岡田監督は本当に神様だと思った。
- 大前提として、中野くんにセカンドも守れる器用さがあったことが大きいが、それまでショートは中野くんというのが基本だったため木浪の活躍の場面が大きく減っていた、ところが岡田監督が中野くんをセカンドにコンバートしてくれたおかげで、木浪は出場機会を得て、チャンスをモノにすることができた。
- そしてこのシーズン、彼は恐怖の8番バッターとして大復活を果たした。本人にとってもファンにとってもそういう意味で岡田監督は神様である。
- 近藤塾に感謝。
- 2022シーズンのオフに近藤健介の自主トレに参加。そこでヒントを得たのか、2023シーズンに打の方でも開眼。もちろん自ら積み重ねたウエイトトレの成果もあるのだろうが、切っ掛けをくれた合同自主トレには感謝する外ない。因みに近藤自身もSBに移籍し、あわや三冠王という活躍だった。
大山悠輔ファン[編集 | ソースを編集]

- まずドラフトにゴメンナサイした。
- 当初の指名予想は桜美林大の佐々木千隼で、ドラフト本番、当の佐々木は予想外に他球団の指名が入らず、1本釣り確実と思われたところまさかの大山指名。会場を始め全国の虎党は「えー」という声と『誰やねん!』という、驚きと怒りを隠せなかった。結局、佐々木は5球団による外れ競合の末ロッテに入団した。
- その後シーズン途中で、ファームでの実戦デビューもそこそこに、いきなり1軍昇格。ここでも依怙贔屓かと散々な言われ様だったものの、7月1日の甲子園vsヤクルト戦で先発すると、プロ第1号で初安打・初打点でもあった3ランを放ち、これがそのまま決勝点となってチームの悪い流れを止めた。
- その後も神宮で中段に入る2号、再び甲子園で3号、更にナゴヤドームでは4号3ランを含む5打点と大暴れ。シーズン途中からの1軍昇格で控え中心の起用ながら現在までで既に6本のHRを放ち、なんとルーキーながら4番を務めた試合もあった。
- 気が付けば獲得を有力視していた他のドラ1よりも実は活躍している事に気付き始めた虎ファン。もちろんまだ1年目のシーズン途中で今後は全く分からないけれど、将来の大砲や!と手の平を返したのでありました。
- その後も神宮で中段に入る2号、再び甲子園で3号、更にナゴヤドームでは4号3ランを含む5打点と大暴れ。シーズン途中からの1軍昇格で控え中心の起用ながら現在までで既に6本のHRを放ち、なんとルーキーながら4番を務めた試合もあった。
- その後シーズン途中で、ファームでの実戦デビューもそこそこに、いきなり1軍昇格。ここでも依怙贔屓かと散々な言われ様だったものの、7月1日の甲子園vsヤクルト戦で先発すると、プロ第1号で初安打・初打点でもあった3ランを放ち、これがそのまま決勝点となってチームの悪い流れを止めた。
- 元々サードと生え抜きの大砲は補強ポイントだった。2位以下で獲れた可能性は否めないけれど、他の球団がこっそり狙っていた可能性もまた否定は出来ない。
- 結局サードは新外国人のキャンベルが思うように活躍せずファームに塩漬け。鳥谷が回ってそのまま固定という状態が続いている。
- 2020年の9月18日は忘れられない試合。
- ナゴヤドームの中日戦、1-3のビハインドで放った打球は逆転満塁ホームラン。これは4年前に中谷が記録した20本の大台にシーズン途中で並ぶ記録となった。これだけでは終わらず、更に7回、続けて21号2ランを放ち、すぐさまそれを上回って見せた。これはHRハーラートップタイに並ぶ一撃でもあった。
- ここで、このドラフトがフラッシュバックしたファンは後を絶たない。もはやドラマを超えた現実に、思わず目頭を熱くした人も多いのではないだろうか。当時予想も知名度も全く無かった白鴎大の内野手を、当初から翻して1位強行指名した金本監督(当時)を始めとするスタッフには賞賛の声が上がった。
- しかもこの年は開幕サードをマルテに奪われ、序盤多くの試合をベンチで過ごしていた。皮肉にもマルテの故障で大山と、そして開幕2軍だった新外国人のサンズがスタメンに名を連ねる様になり、野手では1・2を争う活躍をしている。
- ナゴヤドームの中日戦、1-3のビハインドで放った打球は逆転満塁ホームラン。これは4年前に中谷が記録した20本の大台にシーズン途中で並ぶ記録となった。これだけでは終わらず、更に7回、続けて21号2ランを放ち、すぐさまそれを上回って見せた。これはHRハーラートップタイに並ぶ一撃でもあった。
- 当初の指名予想は桜美林大の佐々木千隼で、ドラフト本番、当の佐々木は予想外に他球団の指名が入らず、1本釣り確実と思われたところまさかの大山指名。会場を始め全国の虎党は「えー」という声と『誰やねん!』という、驚きと怒りを隠せなかった。結局、佐々木は5球団による外れ競合の末ロッテに入団した。
- 『品のある~』を多用する。
- 久慈コーチが「品のあるボール」と肩の強い大山の送球を称賛したのが元ネタ。以降「品のある打球」「品のあるエラー」などネタ化した。
- 背番号「3」といえば大山。
- かつて生え抜きの仕事人だった八木や関本が付けていた、背番号「3」という超良番を貰ったからには頑張って欲しい。
- 大山自身も将来は代打の切り札として活躍するのかなと想像する。
- かつて生え抜きの仕事人だった八木や関本が付けていた、背番号「3」という超良番を貰ったからには頑張って欲しい。
- ユーティリティを活かしてどんどん使って欲しいと思っている。
- 本職はサードながら、ああ見えて(?)外野や、内野の他のポジションも全てこなせるというユーティリティプレーヤー。今は福留の休養日にレフトで出る事が多いけれど、内野でも機会があればどんどん出して欲しい。
- 2023年はファースト固定で何度も難しい送球を難なく掬い上げた。この辺りもどん様の彗眼だと思った。
- 本職はサードながら、ああ見えて(?)外野や、内野の他のポジションも全てこなせるというユーティリティプレーヤー。今は福留の休養日にレフトで出る事が多いけれど、内野でも機会があればどんどん出して欲しい。
- ANZEN漫才みやぞんを見て彼(大山)を思い出す。
- ちょっとやそっとでは動じなさそうな大物顔が堪らない。もとい天然という噂もあるが。
- ルーキーイヤー、同年にブレイクした中谷と併せて『虎のON砲』だと思っている。
- 流石に新人王投票で濱口投手(DeNA)より得票数が多いのはオカシイと思っている。
- 得点圏打率が1割前後なのは何とかして欲しいと思っている。
- ドラフト指名時の金本監督にどことなく風貌が似ており、結果が出なくても使われ続けた事から『息子』と揶揄される。
- 2018シーズンの終盤に爆発的な活躍を見せ、翌シーズン矢野監督に変わってから4番として許容の活躍を見せ始めると、『御曹司』などと、手の平を返しているのか相変わらず揶揄しているのか分からない呼び方をされ始める。
- 一時期、アイスルオーヤマとの異名も。
- 歴史的に伸び悩む人が多かったため、生え抜きの彼が4番打つのは荷が重いイメージという声もあるが、このまま安定していって欲しい。
- そろそろ応援歌にファンファーレを付けて欲しい。
- 春の大山。打つんだ。
- 春の犬山と誤読した名鉄民も(笑)
- そもそもは春の作文コンクールにこの題名で出した小学生が元ネタ。親御さんがSNSに出した途端に大反響、公認ドリンクメーカーがその小学生に大山選手などの写真入りポスターを寄贈するまでに至った。
- 春の犬山と誤読した名鉄民も(笑)
- 応援歌のキーが高くなったのには賛否両論。
- やっぱし、令和最初の虎の四番といえば、大山くんやと思う。
- 4番でも全力疾走してホームインする姿にも惚れる。
- 2023シーズン優勝のMVPは大山だと思う。
- 全試合4番として出場し完走。これは阪神としては金本以来、生え抜きでは何と掛布以来の偉業。個人でも最高出塁率のタイトルを獲得した。
- 大山が4番として軸となっていなかったら、打線というかオーダーはガタガタになっていてもおかしくなかったと思う。3番や5番6番が流動的だった中で、大山の、存在としての貢献は数字では測れないものがある。去年の段階では輝を4番に推す声も多かったが、やはり大山しかいなかったと思う。
- 関係無いけど、やはり事ある毎にドラフトを思い出す。悲鳴と怒号渦巻く仰天指名ではあったが、正にあの瞬間こそ阪神が生まれ変わった時ではなかっただろうか。
- 阪神の選手の多くは、ある意味で大山ファン。
- 2022年秋、解説者時代は大山を4番に据えるべきではないという主張を続け、監督就任時にも4番にテルを置くか大山を据えるか悩んでいたどん様。しかし他の選手の大山に対する姿勢(虎の4番として慕ってる感じ)を見て、4番は大山と決めたらしい。
佐藤輝明ファン[編集 | ソースを編集]

- 2021年の阪神の快進撃は彼がいなければなかったと思っている。
- その長打力に驚かされつつワクワクしている。
- オオタニサンばりの変態打ちホームランこそ真骨頂だと思う。
- 田中将大や石川柊太と同様、モノノフにとって親近感が湧く選手の一人である。
- ホームランを打った時の「Zポーズ」を一緒にしたくなる。
- 彼のことを「サトテル」と呼ぶ。
- または単に『輝(てる)』。
- 4月9日のプロ第3号ハマスタ場外弾は、確信に変わった忘れられない試合。
- 4球団競合とはいっても蓋を開けて見るまで、やはり分からないのがドラフト。という心配をよそにキャンプ前から既に抜きに出た飛距離を出し続け、OP戦でも記録に迫るなど、予想を遥かに上回るパワーと活躍で社会現象化。ただシーズンが始まると、やはり思い通りにはいかず、同期の横浜牧の活躍もあって、ファンも若干焦りが出始める。
- そんな頃に、この鬱憤を晴らすかの様な超特大弾が生まれ、モノの違いを再認識して安堵したというHR。場外は場外でも右中間の1番深い所、あんな場所への場外弾はトニ・ブランコ以来ではないかというぐらいの、日本人離れした驚愕の1発だった。
- 因みにこの時「横浜スタジアムは佐藤輝明には小さ過ぎた…」という名実況が生まれている。
- あと交流戦の西武ドーム3発も忘れられない試合。劇的3発目には本人も思わず両手で天を指差した、クリスチャンなのかとも思ったが実際はMLBの見過ぎか。
- 4球団競合とはいっても蓋を開けて見るまで、やはり分からないのがドラフト。という心配をよそにキャンプ前から既に抜きに出た飛距離を出し続け、OP戦でも記録に迫るなど、予想を遥かに上回るパワーと活躍で社会現象化。ただシーズンが始まると、やはり思い通りにはいかず、同期の横浜牧の活躍もあって、ファンも若干焦りが出始める。
- 新人HR記録に期待。
- まずシーズン途中で田淵の持つ球団記録の22号を上回る23号を放ち、1つ記録を作ってしまった。
- ただしその後、不振が続き初めての2軍落ちを経験。この辺がセの小ささというか、パだったら使い続けて大きく育てたんじゃないかと。ただ叩かれて叩かれてここまで来た大山とは対照的に、輝は持て囃され続けてここまで来たので、1度挫折を知るのも良い事ではあるかもしれない。
- 密かに三振記録にも期待している。
- 因みに現在の記録はブライアントの年間204三振。2軍落ちでこの記録も厳しくなってしまったか。ただ新人最多三振は既に達成しているらしく、坂本誠志郎の発案でチーム内で勝手に表彰されていた。
- 何だかんだ言って新人時代から3年連続20ホーマー放ったのは流石だと思う。しかも左打者では史上初の快挙。
- まずシーズン途中で田淵の持つ球団記録の22号を上回る23号を放ち、1つ記録を作ってしまった。
- 内野守備の上手さには驚き。
- チームの兼ね合いでルーキーイヤーは外野(ライト)を中心に守っているものの、大山が故障離脱した際に本職とされているサードを守る事に。実際守備に就いてみると、その安定感と大山以上の強肩に、良い意味の驚きを隠せなかった。
- あくまで個人的に、これならショートも守れるのではないかと。小回りの利く選手よりダッシュは弱くても、その分は守備位置を深く取って強肩で十分に補えるし、最初は無理難題と思った母校近大の田中監督による二遊間での起用提言は、割と的を射ていたのではないかと思う。
- 阪神でバース以来のホームラン王に期待している。
- 「和製バース」「バースの再来」といえばサトテルだと思っている。
- ゴリラといえば陽川尚将よりもサトテル。
- ももクロのZポーズが定着する前に、陽川みたくゴリラポーズをしていたのを覚えている。
- サトテルファンの筆頭といえば高城れに。
- つまらないバッターにはならないで欲しい。
- 2年目は去年みたいな後半あたtの大失速も無く、HR以外の数字は概ね改善しているらしいが、ルーキーイヤーの様な怪物感は鳴りを潜めている。輝に求めてるのは、小さく纏まったそれじゃないし3年目は、1年目と2年目のハイブリッドな活躍をしてくれる事を願っている。
- 悩ましいよね。大型和製大砲みたいなホームランを打とうと思って構えると苦手なゾーンは見破られてて三振の山になるし、かといって…… 彼は腐らんと頑張ってるだけに余計……
- 2年目は去年みたいな後半あたtの大失速も無く、HR以外の数字は概ね改善しているらしいが、ルーキーイヤーの様な怪物感は鳴りを潜めている。輝に求めてるのは、小さく纏まったそれじゃないし3年目は、1年目と2年目のハイブリッドな活躍をしてくれる事を願っている。
北條史也ファン[編集 | ソースを編集]
- 鳥谷を2016年途中にサードに追いやった事を凄いと思っている。
- 女子レスリング69kg金メダリスト・土性沙羅選手との関係が井端と吉田沙保里選手とのソレに見えてしまう(苦笑)
- 入場曲が変わったのはちょっと残念。(ヒゲダンスのテーマ→Major Lazer・Boom)
- 「北條」の「條」は旧字体にこだわる。
- 「北条」と書かれると怒る。
糸原健斗ファン[編集 | ソースを編集]

- 出来る事なら大和とは同じ球団で競い合う関係でいて欲しかったと思うファン多数。
- ルーキー時代の夏の甲子園でのプロ初ホームラン&サヨナラヒットで一気にファンが増えたが、しばらくすると怪我で離脱した模様。
- 第二の和田豊になりそうな予感。(チーム状況が暗黒時代のそれに(ry)
- 彼の大学の同級生だった、山崎福也や福田周平(ともにオリックス)のことも気になる。
- 応援歌が覚えられない。
- テーマでは初なのか、応援歌が2番(Bメロ)まであるという特殊仕様。AメロとBメロが全く違う上に、メロディや構成自体も覚え難く、2曲分プラスアルファの労力が必要となる。
- 中日で言うと京田応援歌みたいな感じ。
- 令和最初の伝統の一戦のヒーローに喜ぶ。
- 開幕から対巨人6連敗、シーズンを跨いでは何と9連敗中という状況の中、元号が改まり、迎えたドーム2連戦の初戦。序盤から打ちあぐね1-2という劣勢で迎えた終盤、北條の同点タイムリーに続いて、鮮やかな2点タイムリーで逆転勝ち越しを決めた糸原。対巨人戦の悪い流れを断ち切ると同時に、記念すべきヒーローに。
- 選球眼の良さでよんたま選びするシーンから鳥谷の後継者と言う声も。
- ルーキーイヤーから打率は低いのに、出塁率は異様に高いという謎バッターだった。後に頭角を現し2018年はほぼフル出場、2019年はキャプテンを任されるに至る。
- 守備に関しては見なかった事にしておく。
- 大型連敗の度に槍玉にあげられがち。
小幡竜平ファン[編集 | ソースを編集]
- 「こばた」じゃないよ「おばた」だよ。
- この事から同名の芸人に掛けて「小幡のお兄さん」と言われる事も、たまにある。
- 未来の二遊間を担う逸材として期待。
- 中日根尾や広島小園と同世代で、同じポジションでもある彼らに比べて全く注目されていなかったものの、ドラフト2位という高卒野手としては破格の上位指名で獲得。成長に期待している。
- あくまで個人的に、これは秀太スカウトが、かなり早くから目を付けていて逃した西武源田のリベンジで、執念で獲得したのではないかと思っている。
- 足も速いが、特に肩の強さは本物。外人の様なスケール感ある鋭い送球は今までの選手には見られなかったもの。これで守備の精度や、打撃を鍛えれば3拍子揃った凄いプレイヤーになる可能性も十分にある。
- 中日根尾や広島小園と同世代で、同じポジションでもある彼らに比べて全く注目されていなかったものの、ドラフト2位という高卒野手としては破格の上位指名で獲得。成長に期待している。
- 大型内野手として期待。
- 確か入団当初は181cmだったはずで、それがいつの間にか184cmと3cmも伸びていた。これはショートとしては巨人坂本の186cmに迫る体躯で、日本では十分に大型ショートの部類。まだ70キロ台と、かなり線が細いものの、体が出来た時が楽しみでしょうがない。
- 思わぬチャンスにウキウキ。
- 2年目の2020シーズンは、糸原の骨折に北條らの不調で、いきなり1軍昇格。数字的には、まだまだなものの随所に可能性を感じさせるプレーを見せてファンを喜ばせている。
- ただファンでも意見が分かれる所で「体を作るのが先」「2軍で多く試合に出した方が良い」という意見や、「1軍でもっと使え」という声に分かれている。
- ちなみに昇格する直前、自打球が顔面を直撃し鼻骨を骨折。あの鳥谷が付けていたバットマンマスクを着用して話題になった。数日後すぐ試合に復帰すると、謎のブーストで打率が.277まで急上昇、1軍昇格を決めた。
- 2年目の2020シーズンは、糸原の骨折に北條らの不調で、いきなり1軍昇格。数字的には、まだまだなものの随所に可能性を感じさせるプレーを見せてファンを喜ばせている。
- 2023開幕で遂にショートスタメンに感慨した。
中野拓夢ファン[編集 | ソースを編集]

- 長年のショート争いに決着を付けた時には歓喜した。
- 岡田体制になりセカンドへとコンバート。肩の弱さに因ると言われる送球難が主な理由だと思われる。
- 打力に定評のある二塁手の渡邉諒をトレードで獲得した事もあり、当初はコンバートに疑問の声も多かったが、WBCでの送球エラーにより、やはり正しかったと風向きが変わる。
- シーズンが始まると広い守備範囲で躍動する姿に正解を確信。また空いたショートは、木浪と小幡の争いで、思いの外2人が活躍している事もあり、現在のところ疑問の声は鎮まっている。
- 岡田体制になりセカンドへとコンバート。肩の弱さに因ると言われる送球難が主な理由だと思われる。
- ショート中野のエラーはエラーといえども許せる。(中野ファンというよりは阪神ファン共通の意見やけど)
- 普通やったら補給できへんやろという打球でも果敢に取りに行くこの姿勢はもはや芸術的な上手さ。それでもエラーになる分には、これはもうしゃあない。
- 近本と並びで打線を組んだときの中野くんは神がかってる気がする。特に走塁面。
- 全盛期の赤星・平野コンビを超えとるで、アレは。
- 山形の誇り。
- 山形出身で、高校は日大山形。WBC優勝で「山形県スポーツ栄光賞」が与えられている。また社会人時代(三菱自動車岡崎)を過ごした岡崎市からも表彰されている。
- 「山形出身なのに阪神ファン、子供の頃の楽しみは、春休みにskyAで猛虎キャンプリポートを見ることだった」というエピソードを聞いて、「優勝時のウイニングボール掴めてほんまに良かったなあ、ファン冥利に尽きるやろ」って思ったファンは多い。。
植田海ファン[編集 | ソースを編集]

- 主に代走と守備固めで小兵と言う事もあり、なかなか出番が無いのがもどかしい。
- 元同僚だったSB松田遼馬からプロ初HR放ったのには驚いた。
- 福岡ドームのテラスどころか本来のフェンスを越えてスタンドに飛び込む完璧な一発。
- まずはセ界最速になって欲しい。
- 最大の武器はもちろん足。キャンプの30m走だったか、江越や緒方など足の速い選手達の中でも唯一3秒台を連発、頭ひとつ抜けていた。現状では守備・走塁要員ながら、センターの守備にも挑戦して実戦でも起用されている。どんどん出場機会を増やして、走りまくってもらいたい。
- 強肩で知られる甲斐キャノンから盗塁を決めまくっているのはすごい。
- 最大の武器はもちろん足。キャンプの30m走だったか、江越や緒方など足の速い選手達の中でも唯一3秒台を連発、頭ひとつ抜けていた。現状では守備・走塁要員ながら、センターの守備にも挑戦して実戦でも起用されている。どんどん出場機会を増やして、走りまくってもらいたい。
- 愛称は『海くん』。
- 「虎のネイマール」だと。
- ご存知サッカーブラジル代表のネイマールに、異様なほど顔が似ている。これ何であんまり言われないのか理解出来ないぐらい似ている。
原口文仁ファン[編集 | ソースを編集]

- とてもつい最近まで(2016年5月現在)育成選手だったとは信じられないシンデレラボーイ炸裂っぷりに驚く阪神ファン多数。
- アニキもよく任せたものだ、とも思ったりもする。
- 「支配下登録した日」の試合に出場したもので、専用ユニが間に合わずにコーチのユニ借りた姿にちょっと噴くと同時に和んだ?
- アニキもよく任せたものだ、とも思ったりもする。
- 梅ちゃんとは違う意味での「物語」っぷりに泣いたファンも。是非とも梅ちゃんも復活して2人で競い合う関係になって欲しい。
- ジョージ・マッケンジーの再来と喜ぶ反面、引退理由まで同じになって欲しくない、と戦々恐々としているファンもいる。
- そのジョーと新人時代に一緒に自主トレをしていたのも知っている。
- 原口といえば元気でもあきまさでもなく文仁。
- ちなみに元気とは同郷で同学年でもあったりする。
- 但し、文仁の方が早生まれ('92年生まれ)である事も補足したい。
- ちなみに元気とは同郷で同学年でもあったりする。
- 2017年以降の背番号が気になる。
- 結局、本人の強い要望で94のままとの事。
- ファースト転向が板につくか気掛かり。
- まさかの癌告白に衝撃を受けたファン多し。
- 罹患した箇所こそ異なれど、同僚・横田選手や広島・赤松選手に対しても同じ思いがある。
- 1軍復帰早々ツーベース、そして甲子園でサヨナラタイムリー放ったのに感動した。
- 更にオールスターゲームのプラスワン投票に選出。東京ドームで代打ホームランを打って球場全体が甲子園と化した。
- 翌日の甲子園での第2戦でもホームランを放ち更に大盛り上がりだった。
- 更にオールスターゲームのプラスワン投票に選出。東京ドームで代打ホームランを打って球場全体が甲子園と化した。
- 1軍復帰早々ツーベース、そして甲子園でサヨナラタイムリー放ったのに感動した。
- しかしアヒルの保険会社のCMに出たのはもっと驚いた。
- 罹患した箇所こそ異なれど、同僚・横田選手や広島・赤松選手に対しても同じ思いがある。
外野手[編集 | ソースを編集]
森下翔太ファン[編集 | ソースを編集]

- 浅野外した事もさっさと忘れさせる躍動っぷり。
- 前半は1割台と低迷し苦しんだ。ファームでは流石に打撃で格の違いを見せ付けるも、守備や走塁に課題を見せていた。ただ後半に入ると、人が変わった様にHRや得点を量産、守備でも好プレーを連発するなどアジャスト。
- 主に3番を任される様になり、森下・大山・輝とドラ1トリオによるクリーンアップも話題となった。森下がこのまま3番に定着してくれたら向こう何年安泰だろうと期待を持たざるを得ない。
- 前半は1割台と低迷し苦しんだ。ファームでは流石に打撃で格の違いを見せ付けるも、守備や走塁に課題を見せていた。ただ後半に入ると、人が変わった様にHRや得点を量産、守備でも好プレーを連発するなどアジャスト。
- 打率の割にチャンスで活躍してルーキー離れしたヒロイン率に惚れる。
- どん様からは率上げろ(意訳)と言われたけど、それが出来たら鬼に金棒だと思う。
- サトテルと共に侍メンバーに選ばれたのも納得してしまう。
- どん様からは率上げろ(意訳)と言われたけど、それが出来たら鬼に金棒だと思う。
- バット投げがかつての新井さんを彷彿とさせるとの声が。
- 意識の高さに驚き。
- 本人は軽いバットを使っているらしいが、飛距離を伸ばしたいという観点から、もちろん優勝を決めた後でではあるが、実際の打席の中で色んな重量のバットを結果ド返しで試しているという衝撃の事実が発覚。守備力の向上にしても、こうした意識の高さに基づく鍛錬の成果と思われる。
- 個人的に関心したのは8月8日の東京ドームのヒーローインタビューで、アナウンサーに「(初めて)敵地で打つHRはどうでしょうか!」と聞かれ、ここで乗せられて「最高でーす!」なんて言うと向こうのファンに睨まれるが、冷静に言葉を選んで答えていたのは意外だったし殊勝だった。
- お坊ちゃんみたいな顔をしているけれど、意識の高さや、そういう部分でのクレバーさを持っている選手なのかなと評価が上がった。意識が高いという意味では前川なども非常に意識が高く、これからが楽しみという他ない。
- 応援歌が良い。
- 後半からの活躍もあり、シーズン中に早速作られた応援歌。「渾身のフルスイング」という、本人のプレースタイルになぞらえた歌詞と、上昇フレーズ(メロディ)が特徴の爽やかな好応援歌。
- 2023年に作られた応援歌は良い意味で黄色ジャージ作成とは思えない曲が多い。
近本光司ファン[編集 | ソースを編集]

- 「ハズレハズレ」1位も今では満更でもないと思っている。
- 大山の時と全く同じ。引いた瞬間「何で今更こんな小兵の外野手獲るねん!」と非難殺到。足は速いが、肩も弱いらしいとネガティヴ意見が相次いだ。
- ただ蓋を開けてみると、序盤こそレギュラーを外れる日もありがなら、自慢の足でダイヤモンドを引っ掻き回し、HRも立て続けに4本放つなど、まさかの長打力も披露。何と主要三部門でクリーンアップをも凌駕する活躍を見せ、早速「新人王確定や!」と手の平を返したのでありました。
- 因みに目標とすべき、あの赤星はホームラン生涯で3本。何と既に超えてしまった。5月末で5本も放っている。
- 久しぶりの関西生まれ関西育ちの野手と言う意味でも、ファンにとっては歓喜。
- ただ蓋を開けてみると、序盤こそレギュラーを外れる日もありがなら、自慢の足でダイヤモンドを引っ掻き回し、HRも立て続けに4本放つなど、まさかの長打力も披露。何と主要三部門でクリーンアップをも凌駕する活躍を見せ、早速「新人王確定や!」と手の平を返したのでありました。
- なお、当時は藤原(現・千葉ロッテ)→辰己(現・東北楽天)→近本…と言う順でした。
- 大山の時と全く同じ。引いた瞬間「何で今更こんな小兵の外野手獲るねん!」と非難殺到。足は速いが、肩も弱いらしいとネガティヴ意見が相次いだ。
- レーザービームで何度助けられたか、と感謝している。
- ルーキーにして江越を超える逸材だと思っている。
- 確かに、大卒社会人出身とは言えど1番打者としてもセンターとしても2018シーズン末のウィークポイントを悉く改善させているだけでも凄い。
- 課題は体力の低下が想定される梅雨や酷暑の時期をどう乗り越えていくか?に掛かっていると思う。
- そのころのパフォーマンスの低下が阪神の成績に比例するのでは?と言う気にもなる。
- そして相手からの研究や2年目のジンクスが心配だが、今後の阪神を引っ張っていけるように成長していって欲しい。
- 課題は体力の低下が想定される梅雨や酷暑の時期をどう乗り越えていくか?に掛かっていると思う。
- 確かに、大卒社会人出身とは言えど1番打者としてもセンターとしても2018シーズン末のウィークポイントを悉く改善させているだけでも凄い。
- 1年目にしてオールスターゲームに出場し、本拠地甲子園で新人選手初の初回先頭打者本塁打を皮切りに史上二人目のサイクルヒットを達成できたのは語り草。
- しかしスリーベースヒットの時に相手の内野手がわざとエラーでセーフにさせた忖度という別な意味でも話題に残ったのには複雑。
- そのパ・リーグの内野手曰く「わざとではなく素のエラーをしてしまった」とのこと。
- しかしスリーベースヒットの時に相手の内野手がわざとエラーでセーフにさせた忖度という別な意味でも話題に残ったのには複雑。
- リーダーとして期待。
- 既に替えの利かない絶対的な駒で、リードオフマンとしてだけではなく、選手会長としてチームも牽引している。やはり社会人出身だけあってしっかりしているし、新たなリーダーは近本しかいない。
- 逆に替えが利かな過ぎて、近本が故障したら攻守にどうしようもない。どうするんだろうね?
- 2023年シーズンは虚塵高梨の「ないぴ」で骨折させられ、ホンマにヤバかった。非常に腹立たしいが、なんとか乗り切ったけど……
- 入院中、キナチカコンビの相方だった木浪が近本のリストバンドをつけて毎試合出場していたという話を聞いて、感動した。
- 2023年シーズンは虚塵高梨の「ないぴ」で骨折させられ、ホンマにヤバかった。非常に腹立たしいが、なんとか乗り切ったけど……
- 逆に替えが利かな過ぎて、近本が故障したら攻守にどうしようもない。どうするんだろうね?
- 既に替えの利かない絶対的な駒で、リードオフマンとしてだけではなく、選手会長としてチームも牽引している。やはり社会人出身だけあってしっかりしているし、新たなリーダーは近本しかいない。
高山俊ファン[編集 | ソースを編集]

- ふなっしーの人形を寮に持ち込んだこととその理由を知っている。
- いつの日かふなっしーが高山の応援で甲子園に来てほしいと思っている。
- 西川貴教に似ているという声には笑えてしまった。
- 2年目のジンクスに嵌ってしまったとは言え、同じ背番号9を付けていたマートンに肩を並べれるように活躍していってほしい。
- やっぱ、2015年新人ドラフトでの真中満監督(当時)のアレで辻内の二の舞になると思ったファンも…。
- やっぱりこうやって鳴り物入りで入って来た選手だけに人気は高い。
- 打撃だけではなく、守備でも「安打製造機」と称されるのは何とかして欲しい。
- 千葉マリンの交流戦で、フェンス処理を誤ったのかと思ったら後逸だったのは笑った。
- 守備の拙さまでマートンの真似しないで欲しい。
- レフトでさえ、守備が怪しいのにセンターの守備に就いたときは更に妙なスリルを覚える。
- 「はしごだか」が機種依存文字なのは何とかしてもらいたい。
- 因みに同僚のアキフミ(高橋聡文)も正確には、はしごだか。
- 2015年のドラフト会議で珍事件が発生したときの真中満監督 (当時:ヤクルト) には笑ってしまった。
- 好きな女性アイドルは、彼と同姓・同学年・同郷つながりの高山一実(乃木坂46)。
- その共通点から、かずみんに親近感を持つ。
- さしたる共通点でもないし、特に親近感は抱かんと思う。
- その共通点から、かずみんに親近感を持つ。
- 鳴り物入りで入ってきたのに、阪神生え抜きあるあるで、いまいちパッとしない哀しさよ。
井上広大ファン[編集 | ソースを編集]

- 高卒の大砲として期待。
- 阪神で高卒の大砲というと、それこそ1973年ドラフト6位の掛布雅之その人まで遡らないといけない。濱中は怪我に泣き、中谷将も20本に到達したものの2年3年と続かず若くして引退。現在の中軸である大山や輝は大卒で、井上に掛かる期待は大きい。
- まず何といっても189cm、101kgという堂々たるサイズ感が良い。そしてビッグ4世代であり、あの奥川を打ち砕いて甲子園優勝を果たしたスターでもある。これから更に鋼鉄の肉体を手に入れて飛躍してもらいたい。
- 「こうだい」じゃないよ「こうた」だよ。
- 阪神OBに桜井広大がいて読み方はそのまま「こうだい」だったが、井上は広大と書いて「こうた」と読む。是非球場で「コウター!」と呼んであげよう。
- 2023シーズンの飛躍に期待。
- 岡田体制に変わり最初の年、春キャンプで野手MVPにも選出され期待が高まった。開幕は2軍スタートとなったが、不調の森下に代わり1軍に上がると、甲子園での巨人戦で大活躍。ここからポジションを渡さない様に頑張ってもらいたい。
- やはり今は結果を欲しがる時期だと思われるが、井上に求められているのは「飛ばす力」。春キャンプで既に飛ばす力については疑い無いし、内容が良ければ結果は自然に付いてくるという考えで、腹を決めて振り抜いてもらいたい。
- 背番号32は似合わない。
- 早く活躍して、金本以来、空きとなっている「6」番辺りに改めて貰いたい。
- 膝の爆弾は心配。
- 古傷というか入団当初から故障の多い部分で、この部分はファンもかなり心配している。若い内はそんな体重も3桁要るかなというのも正直なところで、とにかくケアは怠らないで欲しい。
島田海吏ファン[編集 | ソースを編集]
- 代走要員としてでも、出場してくれるとテンションが上がる。
- 応援歌のメロディがすごく良い。
- 歌詞に「チャンスを掴め」って入っとるけど、これ将来的に大活躍しても歌い続けるんやろか。
野口恭佑ファン[編集 | ソースを編集]
- 早く支配下登録してもらいたい。
- 2022年の育成枠で入団。ルーキーイヤーの2023シーズン後半にウエスタンで頭角を現しHRを連発。2軍ではあるが主に4番を任され、最終成績で打率3割もキープ。シーズン終了後の秋季キャンプでも取り分け目立つ存在となっている。
- もう来年の春には確実に背番号が2桁もしくは1桁になっていると思われるが、正式な契約を待たずにはいられない。
- 日本一から2週間後に支配下登録された。
- まず体が良い。
- ユニフォームの上からでも、ガッチリむっちりとした体形が見て取れるが、練習用のノースリーブシャツなどを着ている姿を見れば、その腕の太さに驚かされる。
- この年に戦力外となってしまった北條と別れを惜しんでいるシーンが記事になっていたが、涙ながらに握手をする野口を見て、北條にこんな人望があったのかと驚く(失礼)と同時に、野口の筋肉質なぶっとい腕にも驚かされた。
- やはり体は嘘をつかないというか、「心技体」ではなく「体技心」というのは落合博満はじめ説いていたし、体が出来れば技術は後からついてくるという信念で鍛え続けて欲しい。外野手だし、右の丸になれる存在だと思う。
- 技術やメンタルは一朝一夕には鍛えられない部分もあるかもしれないが、体だけはいつでも鍛えられる、やればやっただけ返ってくるという部分で、これは他の特に若い選手にも見習ってもらいたいところ。
- ユニフォームの上からでも、ガッチリむっちりとした体形が見て取れるが、練習用のノースリーブシャツなどを着ている姿を見れば、その腕の太さに驚かされる。
- あとタイミングの取り方が良い。
- Pの動き出しに合わせる様に、テイクバックをスーッとゆっくり引いていくスタイルで、目線がブレないのと同時に、所謂「動」から「動」のスイングが可能になる、現在・過去問わず並み居る強打者達のタイミングの取り方に近い。
阪神タイガース |
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