ベタなあだ名の法則
有名人の名前系[編集 | ソースを編集]
- 苗字が同じ有名人の名前で呼ばれる
- 苗字が服部だと服部半蔵と呼ばれる
- なお苗字が猿飛でも佐助と呼ばれない
- 同様に遠山なら金さん。
- たけだ(武田、竹田…)だとあだ名は「シンゲン」にほぼ確定
- 「テツヤ」と呼ばれる可能性も高い。
- 友人の長嶋君は「ミスター」というあだ名だったが、野球が下手だった事が判明。以後「一茂」と呼ばれるようになった。
- (ある世代限定)あの学校放送番組の影響で「チョーさん」と呼ばれる長島さんも。
- 特につながりのない2人が勝手にコンビ扱いされ、コンビ名で呼ばれる。
- 有田さんと上田さん「くりぃむしちゅー」増田さんと岡田さん「ますおか」etc
- 太田と田中の「爆笑問題」
- 遠藤と田中の「ココリコ」
- 小島さんは「安値世界一」から「おっぱっぴー」にあだ名が変わった。
- 山田さんと喧嘩すると「電気屋対決」
- 知り合いの池田さんは「大作」と呼ばれていた。無宗教なのに。
- 俺の知る池田姓は、親が某製薬会社に勤めてた関係で「模範堂」と呼ばれてた。
- くろやなぎ(黒柳、畔柳)だと「徹子」と呼ばれる。
- ルールル、ルルル・・・(某元祖トーク番組)
- ○柳でも呼ばれる。(高柳くんがそう呼ばれていた)
- 松岡さんは「修造」や「還元水」というのも増えてるらしい。
- 苗字が「孫」だと高確率で悟空と呼ばれる
- でもソフトバンクのオーナーのあだ名は悟空では無い
- ソフトバンクファンの孫さんは「オーナー」と呼ばれやすい。
- でもソフトバンクのオーナーのあだ名は悟空では無い
- 安田だと「onちゃん」(北海道限定?)
- 三枝(さえぐさ)だと「さんし」とか「オヨヨ」
- 中川は「しょこたん」(特に女性)
- 関西の中川さん(男性)は「剛」あるいは「礼二」。
- 森本は「ひちょり」
- 柳生は「十兵衛」
- 具志堅は「ちょっちゅね~」
- 小松は「親分さん」
- 大澤も「親分」
- 松浦は「あやや」
- 泉川は「ピート」
- 横山は「ノック」
- 大西は「ライオン」か「ケンジ」
- 関西では「ジミー」
- 森田は「タモリ」
- 千葉県知事に絡めて「知事!」とは呼ばれんか?w
- ジャニーズファンなら「剛」。
- 大久保は「としみち」
- 西武ファンの大久保姓は痩せてても「デーブ」と呼ばれるかも?
- デブだった山下くんは「きよし」厭味で「山P」
- 平田は「マシン」(プロレスファンだった場合)
- 加藤は「鷹」
- クラスに加藤が2人いると、大きい方が「大カトー」小さい方が「小カトー」
- 森脇は「走る男」
- 羽生は「名人」
- 「はにゅう」と読む場合は金メダリストかな?
- 大川は「えいさく」
- サッカー部の肥後君は「フィーゴ」と呼ばれてたけど下手糞だった。
- 時の内閣総理大臣と同じ苗字なら「総理」。当該内閣総理大臣が辞任してもそのまま「総理」と呼ばれる。
- 似ている有名人の名前そのままで呼ばれる。
- その有名人が改名してもあだ名は変わらない(『こぶ平』『おさる』等)
苗字・名前系[編集 | ソースを編集]
- わたなべさんは「ナベちゃん」
- 巨人ファンなら「ナベツネ」、「ワンマンマン」。
- 眞鍋・真鍋(マナベ)や田辺(タナベ)などはナベと呼ばれない不思議。
- なんか「ナベちゃん」は「わたなべ」さんの専売特許って感じがしてしまう。
- 浜田、浜崎、浜口、浜中などは「ハマちゃん」
- 浜さんは「チャーリー」
- 浜口だと少しでも油断したら「ハマグチェ」と呼ばれる。
- 名字の最初の2文字を「○ん○ん」「○っ○ん」と呼ぶ。
- 山崎=やんまん、篠原=しんのん、瀬戸口=せっとん、松岡=まっつん・・・
- 苗字が○本だと「もっちゃん」または「もっさん」
- ○口(山口、浜口、etc…)だと「ぐっさん」
- または○も含めて「○ぐっさん(ちゃん)」(例:田口⇒たぐっちゃん)
- ○本にも言えるな。
- 「ぐっち」も多い。
- バカなことをやると「○ぐちぇ」と言われる。
- または○も含めて「○ぐっさん(ちゃん)」(例:田口⇒たぐっちゃん)
- ○口(山口、浜口、etc…)だと「ぐっさん」
- あき子さんは「アッコ」
- まさみさんは「マチャミ」
- ひさこさん、ふさこさんは「ヒチャコ」「フチャコ」→「チャコ」
- 苗字の個性が強すぎると苗字のまま呼び捨てにされる。
- 苗字をもとにしたあだ名が、結婚で改姓したあともそのまま使われる。
- 内○は「うっちー」、土○は「つっちー」
- 槙○は「まっきー」
- 増○、益○だと「まっすー」
- 安○は「やっすー」、武○、竹○は「たっけー」
- 西○は「にっしー」、市○、一○は「いっちー」
- 「みき」が入っていれば「ミキティ」または「ミッキー」
- 「ゆうこ」さんは「ゆうこりん」
- こりん星人限定
- だったら某TBSアナはどうなるんだ?
- こりん星人限定
- 「ケン(健、謙など)」が入れば「ケンちゃん」。
- もしくは苗字の2文字+「ケン」
- 「しげる」「しげゆき」だと確実に「シゲ」。
- 例外は某防衛(現農水)大臣ぐらいか…。(彼の通称は「ゲル」)
- 音読みの名前の人はその漢字の訓読みで呼ばれたりする(逆も然り。例:優(ゆう)⇒まさる、一行(かずゆき)⇒いっこう)
- 「琢○」は「ぶた○」
- 「琢郎」「琢也」は「ぶたろう」「ぶたや」
- 「琢男」「琢雄」「琢夫」は全て「ぶたお」
- 男性の場合「敦夫」「敦彦」女性の場合「敦子」は、必ず「あっちゃん」
- 「まこと」は「まこ」だの「まこっちゃん」と呼ばれる。
- 「○垣」は「ガッキー」とか「ガキさん」。
- ここファンなら「渚」も。「ガッキー」は女の子に多い・・・はず。
- 岡田、岡村、岡崎、岡山などは「オカちゃん」
- 岡本は「タロウ」
- 関西人の場合は一文字の<岡>姓でも「オカやん」
- ↑↑俺の中学の同級生に岡本姓いたけど、「おかもっちゃん」だったなぁ。
- 関西人の場合は一文字の<岡>姓でも「オカやん」
- 岡本は「タロウ」
- 芝○や柴○は「しばちゃん」「しばっち」「しば」
- 苗字が「奥」で人妻なら「奥さんの奥さん」
- 佐伯日菜子。
- 松○は「まっちゃん」
- 「松本」の場合、「引越センター」「キヨシ」等が後ろにつく確率が高い。
- 松本人志専用だと思ったが。
- 「松本」の場合、「引越センター」「キヨシ」等が後ろにつく確率が高い。
- 「あきな」は「アッキーナ」
- 「ゆきな」は「ユッキーナ」
- 近藤さんは「む」
- あるいは「こんちゃん」。
- 滝が入っていれば「タッキー」
- 滝川で女性なら「クリステル」もあり。
- 苗字に「鳩」の字が入る人は高確率で「ポッポ」。
- 「藤本」はフジモンと呼ばれるように、苗字が「○○もと(本、元など)」なら「○○モン」と呼ばれる。
- 「○○もっちゃん」も。
- 阿部は「アベちゃん」
- 山下、山本、山崎は「ヤマちゃん」
- 山崎(やまざき)は「ザキヤマ」。
- 「やまさき」は「サキヤマ」
- 山崎(やまざき)は「ザキヤマ」。
- さゆりは「サリー」
- 名前または苗字の頭文字が「か」なら、「かっちゃん」
- 「か」にアクセントを置く場合と、「ちゃ」にアクセントを置く場合がある。
- 中島は「なかじ」。
- 「かおり」は「カオリン」、「さおり」は「サオリン」
- 岩○は「ガンちゃん」
- 逆から読む。例:菅(すが)→ガースー
- 正直、栄方面の「だーすー」以外聞いたことがない。
- 「ま」から始まる男は「まーくん」
- 田中将大専用だと思ったが。
- 勅使河原は「テッシー」。
- 木村は「キム」。
- 小松は「こまっちゃん」。
- 井上、猪股など「いの」で始まる苗字なら「いのさん」「いのちゃん」
その他[編集 | ソースを編集]
- 苗字が県名だと、その土地の名産があだ名になることも 例:長崎⇒「チャンポン」
- 香川の場合は「ドカベン」
- 岡山の場合は「劇場」
- でも市町村名の場合はならない。(特にマイナーな市町村)
- アゴがしゃくれていれば「花王石鹸」「アントニオ猪木」
- 2020年現在だと「稲ちゃん」
- イニシャルがS.M.の女性は「女王様」
- イニシャルがE.T.だと「宇宙人」
- 太っていれば「ブーヤン」
- 野球をやっている場合は「ドカベン」もしくは「おかわり君」
- ストレートに「ブーちゃん」→「ブー」
- 苗字が「成田」だと「成田空港」と呼ばれる
- 更に鉄ちゃんからの場合だと「成田エクスプレス」
- めんどくさくなったら「N'EX」
- 同様に「羽田」も。
- 更に鉄ちゃんからの場合だと「成田エクスプレス」
- 「ふーみん」か「げろしゃぶ」の二択。
- 兄または姉が2人いる場合、年下の兄姉は「チィ兄ちゃん」「チィ姉ちゃん」
- マジレンかよ。
- 普通に「ひとつ屋根の下」の福山雅治を思い出したのだが。
- 厳密には兄嫁で義姉だが、NHKの朝ドラの「ごちそうさん」で高畑充希が劇中で杏のことを「ちい姉ちゃん」呼ばわりしていた。
- マジレンかよ。
- 兄弟のうち弟のあだ名は「兄のあだ名 + Jr.(ジュニア)」。息子やなくて弟やのに。
- 例)兄のあだ名:サンコン → 弟:サンコンJr
- 名前の語尾に「ん」がつく
- 4文字に略す。
- 「キムタク」とか「かしゆか」みたいに。
- 先生や上司が本名を間違えて呼ぶと(「高塚(こうつか)」を「たかつか」と呼ぶ、等」)、それがあだ名になってしまう。
- あるいは、同僚・友人の前でやらかした失敗が由来のあだ名とか。
- 本人の性格や個性無視も甚だしいな。
- 例としては河野(こうの)さんが「かわのさん」と呼ばれる。
- 宮家(みやけ)さんは「みやいえさん」。
- 坂上(さかうえ)さんは「さかがみさん」。
- あるいは、同僚・友人の前でやらかした失敗が由来のあだ名とか。
- 学級委員とかやってる子を「委員長」と呼ぶが、翌年委員長じゃなくなった時の呼び方に困る。
- ある女子プロボクサーはジム入りしたばかりの頃はアパレルかなんかの店の店長さんだったが、プロデビュー前に転職したにも関わらず「店長」と呼ばれ続けていた。
- 苗字が麻雀牌にある場合、その麻雀牌にちなんだあだ名になる。
- 中は「チュンちゃん」「チュンさん」
- 中田は「チュンタ」。
- 南は「ナンちゃん」「ナンさん」
- 南野(みなみの)はこの人の影響もあり、「ナンノ」と呼ばれる。
- 中は「チュンちゃん」「チュンさん」
- 女子はなんでも語尾に「たん」「りん」あるいは「子」
- 「にゃん」「っぺ」「ちん」も女子に多そう。
- 出っ歯は「さんま」
- 年老いた先生は「〜じい」。
- 遅刻常習者は社長出勤に例えられ「社長」。
- 影のあだ名として豚・ゴリラ・猿・カラスと呼ばれているはどのクラスにもいる。
- 魚・ネズミあたりもいそう。
- 苗字または名前の語尾に「っち」
- 特定のカテゴリに詳しいと「○○博士」と呼ばれる。実際はグループ内で最も詳しいだけ。
- テツだと稀に「○○駅長」になる。