ベタなお下品女子キャラの法則

残念なイケメンの女性バージョン。
黙って座っていれば才色兼備の女性だが唯一の欠点は「品性がない」こと。
脳内に「羞恥心・恥じらい」といった類の言葉は存在しない。
公の場で堂々と鼻ほじるわリバースするわ…おかげでゲロインと言われる始末。
良い子は縁がない（知らなくていい）マニアックなお下品用語を連発。
- もはや女性声優に対するセクハラレベル。
TPOに関係なくお下品発言をして呆れさせる。
- 皆で勝利の喜びを噛みしめている時ですら空気を読まない。
- 歩く放送事故。
ガッツリ肉食系で本命の男にグイグイ迫る。
- 下着が派手な柄物からマニアックで悪趣味なデザインなどで大声でそれを言ったり見せたりする。
  - ヒョウ柄ヒモパンとかペイズリー柄とか、お股の部分がバックリ裂けてるとか。
隙あらば本命の男や彼氏と大人の階段を登ろうとする。
- しかし相手は草食系・真面目・ウブのどれかで全力で拒否される。
- ラブコメ系では一人はいるタイプ。
経験はないのに知識は豊富。
- 生まれ育った場所が花街など周囲の教育の賜物。
男友達や兄弟が多い・男性客への接客業をしている女性は自然と耐性が身について笑ってかわす。
口が悪い。
- むしろ毒舌。
外国語でお下品なことを叫ぶ。
中身おっさんの百合っ娘である。
- あるいは腐女子だ。
男性キャラとの関係を聞かれると明らかに誤解を招く説明をする。
エロスの塊をドン引きさせる。
清楚系かと思って口説いてきた女好きの男を笑顔で罵って容赦ないお下品用語で撃退する。
露出狂に遭遇しても怯えるどころが辛辣な評価を下しメンタルボロボロにして二重の意味で立ち直れなくする。
男性キャラから「女の子がそんなこと言っちゃダメだからね」と注意をされても改善の気配はなし。
Goodのハンドサインは親指の位置が一段下にある。
PTAからクレームが来て更にそれを原作でネタにするまでが一連の流れ。

放送コードがなんぼのもんじゃい！[編集 | ソースを編集]

天草シノ（生徒会役員共）
- というか、この作品に登場する女性キャラほぼ全員。
アリシパ（ゴールデンカムイ）
アンジェリーナ・ダレス（黒執事）
飯塚ちゃん（ワタシ以外みんなバカ）
磯崎泉（I"s）
磯波きらら（インフェクション）
一色くるる（ひぐらしのなく頃に令）
- 話をエロい方向に持っていこうとする悪癖がある。
イリーナ・イェラビッチ（暗殺教室）
- 中学生に英語でとんでもないことを言わせた。
- Ｅ組の生徒全員唇を奪われている。しかし後に被害者第一号がその経験を生かしてトラブルを鎮めた。
岩永琴子（虚構推理）
- この娘のせいで思いついてしまった…。
エイダ・ラヴレス（三日月よ、怪物と踊れ）
神楽（銀魂）
- というか、登場する女性キャラの大半が該当しているのだが…。
- ゲロインだけど小学生レベルの下ネタしか言わないだけマシと思えてくるラインナップだ。
カチュア・ラストルグエヴァ（サタノファニ）
神原駿河（化物語）
北大路さつき（いちご100％）
駒形由美（るろうに剣心）
- 外伝で志々雄真実と出会ったときに、お下品発言で挑発していた。
霜科十八（ひめゴト）
- あだ名が「歩く18禁」。
多由也(NARUTO)
- かなり口が悪い。
チャーマーグリーン翠/地山翠（太臓もて王サーガ）
轟蝶子（ボンボン坂高校演劇部）
則巻アラレ（Dr.スランプ）
聖沢ウタ（殺人無罪）
不動宮すみれ（初恋限定。）
本匠千鶴（BLEACH）
猫猫（薬屋のひとりごと）
- 妓女の娘として花街で育ったため、そっち系の知識は豊富であり上級妃達への特別講習を任された。
- その際に必要な資料として×××な本を取り寄せていた。
緑川花（監獄学園）
眠鬼（地獄先生ぬ～べ～）
モモナ（神様ですげェむ）
- 鞄の中身は見せられないよ!