ベタなオタク・腐女子キャラの法則

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オタクキャラの法則[編集 | ソースを編集]

  1. 視聴者の代弁者。
    • あるいは作者の代弁者。
  2. 小太りかイケメン、または女。
    • 小……?
      • むしろ背が低くてなおかつデブ。
    • ひょろい奴も多い。
    • 眼鏡キャラが多い。無論例外もいるが。
      • 瓶底眼鏡タイプ(非デブ)の場合は主人公の取り巻きに成り下がるケースがある。
        • 「ああっ、あれは○○で××な△△です!」と読者への説明役も担う。
    • 女子キャラの場合はでかい眼鏡、ソバカス、天然パーマ、小太りなど、何かしら容姿に劣等感を持たせることが多い。
    • あきらかに服装が他のキャラより手抜き。
      • 鉢巻やポスターか何かが詰め込まれたリュックサック着用も定番。
    • 最近ではオタクの裾野が広がって以前ほど特殊な存在ではなくなってきたせいか、外見が非オタクと区別のつきづらいキャラも増えている。
      • 今や主要キャラのほとんどが何らかのオタクという作品も珍しくない。
  3. 人間の女には見向きもしないが、には猛烈な勢いで飛びつく。
    • 人類相手でも、ヒロイン格がコスプレした場合は撃沈。
    • 三次元を見下し二次元最高などと言うが現実世界の人々(視聴者)からすれば彼らも所詮二次元なので説得力はあまりない・・・
      • 本人がイケメンであろうがなかろうが、同性の美形を嫌う。
    • 三次元でもロリっぽいキャラとかツンデレキャラとか、分かりやすい記号的なキャラなら好きになる。
      • 中学生以上だと「チッ! ババアに用はねぇ」と暴言をつぶやくかシカト。ゆえに女性相手には対人関係が険悪すぎる。
        • 挙句ぶん殴られたりしても一向に懲りない。
          • 「これだから三次元は…」などと捨て台詞を吐く。
            • そして(以下無限ループ)
    • ただしこことの兼業も多い。
  4. アニメ・マンガ・ゲームオタク以外では鉄ちゃんが多い。
    • アイドルも少なからずいる。
    • ミリオタもいる。
      • 限定版のプラモを複数買いし、積んでいる。
  5. どこかにオタクへの偏見が混じっている。
    • 例:どんなにイケメンでもモテない。
      • 現実には「ただしイケメンに限る」といわれるように、イケメンなら許容されるような……。
    • 例:本物のガチオタでもドン引きするレベル。
  6. 知人宅へのお土産は、お気に入りアニメのDVD。
  7. 通販は邪道。発売日に店に並ぶことこそオタク道。
    • あまり興味を抱いてない友人を一緒に連れて行き、行列中に洗脳を試みる。
  8. 何かして遊ぼうか、と言われれば必ずアニメ鑑賞会を提案し、却下される。
  9. 女性キャラの場合、大半は作品中で最も嫁率が高い。
    • 作中で1回はコスプレを行う。
      • あるいはメイド喫茶でアルバイトをする。
    • 妙に明るい性格の娘が多い。
      • 普段は友達が少なく目立たないが、琴線に触れるものと遭遇すると豹変。目に星が入ってはしゃぎ、周りが驚く。
        • そして引かれる。
    • 趣味を周囲には隠している。
      • こなたみたいな例外もいることはいる。
      • おおっぴらにしない女子はおおむねストレスを抱えており、何らかのきっかけでバレると爆発する。
        • もしくは秘密を共有する男に依存する。
  10. 魔法少女モノが好きなのが多い。
    • 男性はロボットモノも。
    • 女性のオタクキャラであっても萌え系作品にのめり込むヤツが多い。実際は黒猫や智子みたいな美形男性キャラが数多く登場する作品のファンの方が圧倒的に多いんだが、なんでなんだぜ。
      • 日常系オタクとかアイドルアニメオタクとかはまず居ない。
  11. お盆と年末は東京ビッグサイトで過ごす。
  12. 部屋に人が来るたびに客は遠い目をする。
    • 部屋もワンパターン。そこら中に貼られた美女のポスター(アニメキャラや芸能人など)、ずらりと陳列されたフィギュア、所狭しと並べられた漫画やDVD、そしてつけっぱなしのPC…。
      • 2010年代以降はコミックに加えてラノベも本棚のラインナップとなっている。
  13. 小心者の割にはピンポイントでクソ度胸や行動力がある。
    • 立ち入り禁止区域への闖入、敵情の偵察、学校サボリ、徹夜などなんとも思わない。
    • 脅されるとあっさり無力化するが、愛する○○タンのためなら身を挺して危険に飛び込む。
      • 火事になった自宅に飛び込み、抱き枕を確保するなど。
    • 打たれ弱いわりに、失敗を懲りない。
    • 運動音痴。
  14. 案外頭は良かったり、成績は悪くない。
    • ただし引きこもったりイベント等に出かけてサボることが多く、そんなに学業優秀というわけではない。
    • 別の理由などで成績不振の同級生などを、ノートを見せる代償として仲間に引きずり込もうとする。
    • 歴史とかは勿論得意。上級者になると脳内で学問を擬人化する。
      • そして友人からは引かれる。
  15. 友達が少ないように見えて、結構顔が広い。もちろん類友。
  16. 外国人の場合、日本のヘンな所「しか」知らないケースが多い。
  17. 実家は金持ちであることが多く、活動資金には困っていない。
  18. 現実と空想世界の区別がついていない。
    • もしくは「馬鹿野郎、現実と空想の世界の区別がつかんだと? あんなすばらしいものとこの腐った世界を一緒にして溜まるか!!」という厭世感むき出しの思想に凝り固まっている。
  19. 母親が泣いている。
    • 友達が出来ているときには別な意味で泣いている。
  20. ヒーローの存在が広く認知されている世界観の作品において、ヒーローオタクが勇気や正義を愛する心を認められ、本物のヒーローになることも。
  21. ごく稀に悪役にいる場合は小物。デブキャラなどと同様に真のワルになることは少ない。
    • 総じて狭量な変態キャラ(つまり負の面を強調した存在)であることが多い。
      • やられた際にも「む、ムリゲーだ…」とか言ってから倒れる。
      • ネットスラングを多用して相手を嘲りまくる。
  22. 最近のだとリアルにネットスラングを言う。
    • アニメキャラの口調を真似たり、語尾が「~でござる」など変わっていたりする。
    • 他者の名前を呼ぶ時は名前の後に「~殿」・「~氏」と付けることも。
  23. 主人公はオタ趣味を知る唯一の、または数少ない友人。「お前にしか頼めない事なのだ!」と言って、何かにつけて厄介事を持ち込んでくる。
  24. 周辺の人物にはオタクだということは秘密。
    • 表向きにはアンチオタクを自称している。
  25. 精神的に追い込まれ、すがり付いたのが二次元だったと言うタイプもある。

三次元の女に興味なし!![編集 | ソースを編集]

  • 青髪ピアス(とある魔術の禁書目録)
  • 安芸倫也(冴えない彼女の育てかた)
    • 自らオタクであることを誇りとし、学校内でも堂々と振舞う、自他共に認める「コミュ力の高いオタク」。
  • 秋葉巡(かんなぎ)
  • アキバレンジャーの皆さん(非公認戦隊アキバレンジャー)
  • 伊丹耀司(ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり)
  • 笛吹一義=スイッチ(SKET DANCE)
    • 小田倉くんと仲のいい描写も多い。
  • 浦安六右衛門(Like a Butler)
  • オーク新境地開拓連盟の皆さん(モンスター娘のいる日常)
  • 大河内三郎(エリートヤンキー三郎)
    • とくに第2部に入ってからは二次元キャラと文通したり、フィギュアを連れ回したり、アイドルの家を望遠鏡で覗いたり、挙句の果てにはアイドルのオッカケのためにつり橋に放火したりとキモさが天元突破している。
  • 大沢木晴郎(浦安鉄筋家族)
    • 趣味は多方面に渡る。渡りすぎて部屋が大惨事。
  • 大森カズフサ(ラブやん)
  • オタキングの皆さん(星のカービィ)
    • アニメオリジナルキャラ。アニメを制作したいデデデがカスタマーサービスに頼んで呼び出した。
    • そんな彼らが制作したアニメこそ、「星のフームたん」である。
  • 小田倉卓夫(SKET DANCE)
    • 良くも悪くもこの中でも最もヲタクらしいヲタク。
  • 小野田坂道(弱虫ペダル)
  • 薫京ノ介(ハヤテのごとく!)
  • 鑑純一郎(電波教師)
  • 風間トオル(クレヨンしんちゃん)
  • 柏崎茜(風が強く吹いている)
    • こんな名前だが男性。あだ名は「王子」。
  • 桂木桂馬(神のみぞ知るセカイ)
    • 心を二次元に食い尽くされているが、恐ろしく頭が回るため特に苦労していないというある意味究極のオタク野郎。
  • 加納慎一(アウトブレイク・カンパニー)
  • カメレゴン(スーパーペーパーマリオ)
  • 川村秀則(先輩とぼく)
  • 菊池家康(迷い猫オーバーラン!)
  • クロ(まいにちいっしょ)
  • 越谷卓 (のんのんびより)
    • 全く喋らないキャラではあるが、粘土で作った猫耳キャラのフィギュアを壊されて消沈していた。
  • 佐倉要(ジューリョーAGAIN)
  • 小松(ギャグマンガ日和)
  • コミックブックガイ/ジェフ・アルバートソン(ザ・シンプソンズ)
  • 西條拓巳(CHAOS;HEAD)
  • 榊光輝(べるぜバブ)
  • 桜庭雄斗(となりの柏木さん)
  • 左近寺辰之助(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
  • 十二月田猛臣(怨み屋本舗)
    • 本人曰くフィギュア専門で絵心は無いに等しい。
  • 杉崎鍵(生徒会の一存)
    • 諸悪の根源は生徒会長。
  • 滝谷真(小林さんちのメイドラゴン)
  • 竹林考太郎(暗殺教室)
    • 初台詞が「いいじゃないか二次元 Dを一つ失うことから女は始まる」という筋金入りのアレ。
  • 橘・アレックス(干物妹!うまるちゃん)
  • 千葉和伸(名探偵コナン)
  • 土御門元春(とある魔術の禁書目録)
    • 少年漫画好きの女子中学生が「あ、あいつは何を言っているの…?」と本気で困るほどのヲタっぷり。
  • 坪内地丹(かってに改蔵)
  • 東京(うちのトコでは)
  • 直江剛(虹色デイズ)
  • 西田照道(デトロイト・メタル・シティ)
  • 日本(Axis powers ヘタリア)
    • 擬人化キャラ。言わずもがな。「二次元の良さ」を豪語してイギリスを誘い込もうとしたり、アメリカにギャルゲーを売る交渉をしたり。
  • 橋田至(Steins;Gate)
  • 土方十四郎(銀魂)
    • 別人格「トッシー」として。
  • ピロ、ラルゴ(メガトーキョー)
  • 富士原幸助(仮面のメイドガイ)
    • 死んだら趣味はスミソニアン博物館に寄贈するつもりらしい。
  • 本田速人(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
    • 両さんは「オタク」というか「マニア」に近いが、この人は普通にオタク。
  • 正宗(ストレンジ・プラス)
  • 斑目晴信、他(げんしけん)
  • 万世橋わたる(さよなら絶望先生)
  • 御手洗団吾(バリハケン)
  • 宮島なつひこ(いただきストリート2・ゴージャスキング)
  • 宮野数(フダンシズム)
  • 村瀬貴也(こはるびより)
  • 矢部明雄(パワプロシリーズ)
  • 山田一二三(ダンガンロンパ)
  • 山田剛司(電車男)
  • 山本一番星(妄想戦士ヤマモト)
  • 遊馬崎ウォーカー、渡草三郎(デュラララ!!)
    • 守備範囲は創作物全般と幅広い。
      • 「僕はねぇ! ステレオタイプなおたくがどれほど世間から見下されているか知ってるんだよ! だからおしゃれには気を使っているんだよ!」
  • 米沢守(相棒)
  • 魯神フッド(ハピラキ!ビックリマン)
    • 「グッズ集めはなぁ、一期一会なんだ。旅先で見つけて後悔しても遅いんだよ!」とキラキラ目で力説する猫オタク。本物を飼わないのは何も手に付けられなくなるから。

そんなことはない! 三次元万歳!![編集 | ソースを編集]

こちらは所謂「三次元寄り」。ドルヲタなど。

  • 伊狩鎧/ゴーカイシルバー(海賊戦隊ゴーカイジャー)
  • 内海将(SSSS.GRIDMAN)
    • 特オタ。その割にはパワードレッドキングが赤いことを知らなかったりする(幼少期にはまだパワードはDVD化されてなかったし)。
  • エドワード・グラント(ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ)
  • 魘夢民尾(キメツ学園)
  • 奥平学(AKB49~恋愛禁止条例~)
    • 大のアイドルオタク。普段は温厚だがライブなどでは熱くなる。
  • カオス・アベニール/三代目キン肉マングレート(キン肉マンⅡ世)
    • 実は時間超人だった。
    • 超人レスリングだけではなくプラモ、アイドル、鉄道、歴史上の人物などいろいろなことに詳しい。というのも、当時(80年代半ば)はまだオタクがそれほど市民権を得ていなかったので細分化もあまりされてなかったこともある。
  • くろまめっち(たまごっち!)
    • 逆輸入されたおもちゃ内では「オタくろまめ」なるステレオタイプなドルオタ化する事もある。
  • 猿渡一海(仮面ライダービルド)
    • 「みーたんとはどういう関係だ!?」
  • ジバニャン(妖怪ウォッチ)
  • 志村新八他、寺門通親衛隊の皆様(銀魂)
    • 新八は後にギャルゲオタになる。
  • ドラえもん(ドラえもん)
    • ハチマキ・はっぴ・うちわ・押し入れにポスター。ある意味日本一有名なドルオタ。
      • 「キミの欠点はむやみやたらに人をうらやましがることだ」→「ナニ つばさちゃんがスネ夫のうちに!? うらやましい!」→ほぼ私利私欲でひみつ道具発動。
  • ペンギン(テイコウペンギン)※アニメ版のみ
    • 同僚には秘密にしているが、実は筋金入りのドルオタだ。
  • 松野チョロ松(おそ松さん)
  • 横見浩彦(鉄子の旅シリーズ)※実在の人物
    • 「オタクだと!?」
  • 緑谷出久(僕のヒーローアカデミア)
    • ヒーローオタクの主人公。最強のヒーロー、オールマイトからその勇気を見込まれて超能力を授かる。
  • 松田名作(あはれ!名作くん)
    • 大の名作オタク。

女でこういう趣味って変ですかね?[編集 | ソースを編集]

  • 相羽日菜(あきば浪漫ス!)
  • アグネスデジタル (ウマ娘 プリティダービー)
  • 天乃リリサ(2.5次元の誘惑)
  • アルフィー(Undertale)
  • 斑鳩ちはや(明日のよいち!)
  • 泉こなた(らき☆すた)
    • オヤジさんもな。
  • ウーネラス(破壊神マグちゃん)
    • 聖騎士団押し活に勤しむ邪神。
  • 梅ノ森千世(迷い猫オーバーラン!)
    • ヒロインの文乃は「黙れ変態腐女子が!」となじっていたが、どう見てもカテゴリ的にはこっち。
  • えりぴよ(推しが武道館いってくれたら死ぬ)
    • 推しに金を使いまくるため常にジャージ。
  • 神楽井もにゅ美(僕はやっぱり気づかない)
    • ライトノベルを「古典文学」、エロゲーを「古き良き日本の文化」と称する未来人。数々のオタク的言動でその凛々しい外見を台無しにしている残念な美人。
  • 柏木琴音(となりの柏木さん)
  • 柏崎星奈(僕は友達が少ない)
    • 女オタだけどBL趣味は全く持ち合わせていない(女友達がいないので若干のGL趣味はあるが)。「女オタ」と「腐女子」の関係はこの人と志熊理科の関係だと思ってくれればいい。
  • 狩沢絵里華(デュラララ!!)
  • 黄瀬やよい(スマイルプリキュア!)
  • 久御山神流(えらしこ)
  • 黒木智子(私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!)
  • 心愛れもん(ワッチャプリマジ!)
    • 今時こんな奴いるか?ってくらいネットスラングを連発。
  • 小林さん・才川苗(ジョージー)(小林さんちのメイドラゴン)
    • メイドオタク。
  • 小早川美幸(逮捕しちゃうぞ)
    • メカフェチ(本人は否定)。
  • 早乙女ハルナ(魔法先生ネギま!)
    • 初期設定ではガチの腐女子にされるハズだった。発表時期が2003年なのでまだ市民権を得た存在じゃなかったっつーのもあってか連載版では当たり障りのないオタク女に描かれていたのだが…(以下お察し)。
  • 七宮智音(中二病でも恋がしたい!)
  • 高坂桐乃、五更瑠璃(黒猫)、槇島沙織など(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)
  • 三千院ナギ(ハヤテのごとく!)
  • 歳納京子(ゆるゆり)
  • 仲村叶(トクサツガガガ)
    • 超特ヲタ。というか、特撮以外のあらゆる知識に疎い。
  • 七河瑠依(ときめきメモリアル4)
  • 南極さくら(ペンギン娘)
  • 乃木坂春香(乃木坂春香の秘密)
  • パトリシア・マーティン(らき☆すた)
    • 日本の特殊(?)文化しか興味がないのか?
  • 柊うてな(魔法少女にあこがれて)
    • 普通の魔法少女オタクだったのだが・・・。
  • 星野みやこ(私に天使が舞い降りた!)
  • マーゲイ(けものフレンズ)
    • アニメ版ではバリッバリのアイドルオタクであり、作中に登場するペンギンアイドル「PPP」の大ファン。PPPを間近で見たことで鼻血を出して卒倒するぐらいに。
      • また、漫画版ではGL(ガールズラブ)嗜好がかなり強い。
  • マジーヌ/ゼンカイマジーヌ(機界戦隊ゼンカイジャー)
    • 占いオタク。
  • 未空イナホ(妖怪ウォッチ)
    • 根暗なヲタクではなく全方位マニア。ほぼ両さんのノリ。
  • 御堂まどか(それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ)
  • 百地たまて(スロウスタート)
    • オタク(特にギャルゲー)でありながらかなり性格が明るく寝間着は着物という珍しいキャラ。
  • 若瀬いずみ(らき☆すた)
    • 自他ともに認める「隠れオタ」

腐女子キャラの法則[編集 | ソースを編集]

  1. 脳内オールBL。
    • またはGL。
      • 男の人は男の人同士で、女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思う。
    • 親友でも自分の彼氏でも餌食にするが、一方で罪悪感を感じる。
      • 「ポーッ…」(薔薇に囲まれて超絶美化された半裸の二人が絡み合う妄想をしている)→「ハッ!」→「ブンブンブン!」(首を振る)
    • 上司と部下、漫才コンビ、野球のバッテリーから果ては消しゴムとシャーペンまで、何でもかんでも『攻×受』で考える。
    • こちらは自分で創作活動するのが基本。
  2. 主にこいつらが餌食になる。
    • おっさん、ハゲ、スーツ、めがねなど、趣味は多様である。
  3. 男子オタクキャラと比べると、若干美化されてる気がする。
    • まあ、「腐女子=女オタ」ではありませんからね…
      • 但し兼業も多い。
      • 必要条件と十分条件の違いなんだが、それを理解していない人は2次元にも3次元にも多い。
  4. 現実の男オタからは敬遠されることもある。
  5. 貧乳が多い。
    • そうかな?
      • 巨乳の場合、だいたいだらしない体型。
  6. やはりちょっと痛い。
  7. 周囲の目を気にしてか、同性の友人であっても自分の趣味を隠している。
    • ただし隠すのはかなり下手。本人が気づかないだけで周知の事実であったりする事も。
  8. 彼女たちの勘違いやら妄想やらが現実世界の女性ファンの眼福になり、いつの間にやら薄い本が出ることも少なくない。オエッ。
  9. とりあえずみんな絵が上手い。

今度は誰と誰をカップリングしちゃおっかナー☆[編集 | ソースを編集]

  • 相羽日菜(あきば浪漫ス!)
  • 赤城瀬菜(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)
    • 余りにアレなため放送が見送られ、彼女はOVAでしか出られなかった。
  • 浅井留美(妄想少女オタク系)
  • 天野美雨(ブレンド・S)
  • 飴谷結子(腐女子彼女。)
  • 荒川ユミコ(青少年アシベ)
  • ウインダム(怪獣娘)
  • 海老名姫菜(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。)
  • エレキング(怪獣娘)
  • エポニーヌ(ファイアーエムブレムif)
  • 大西由里子(アイドルマスター シンデレラガールズ)
  • 大野加奈子(げんしけん)
  • 荻上千佳(げんしけん)
  • 白粉花(ベン・トー)
  • 音無小鳥(THE IDOLM@STER)
  • 桂美々(Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ)
  • 狩沢絵里華(デュラララ!!)
    • 「腐女子視点」と「一般視点」の違いがよくわかる。
  • 神崎みち子(かってに改蔵)
  • 巫部風鈴 (中二病でも恋がしたい!)
    • GL専門だが、恋愛全般に詳しい。
  • 神原駿河(化物語)
  • 木下優子(バカとテストと召喚獣)
  • 木村貴子(かんなぎ)
  • 古賀沼美埜里(アウトブレイク・カンパニー)
  • コボリー(甘城ブリリアントパーク)
  • 近藤繭佳(お兄ちゃんのことなんか全然好きじゃないんだからねっ!)
  • サク(咲くは江戸にもその素質)
  • サザンカ・ビアンカ(アクエリオンEVOL)
  • 椎名真冬(生徒会シリーズ)
    • 杉崎「男性嫌いって設定はどこ行ったのォォォ!?」
  • 志熊理科(僕は友達が少ない)
    • 真の意味での無機質萌え。
  • 鈴木燈(のうりん)
  • 鈴木イクヨ(花右京メイド隊)
    • オタクも兼任。
  • 菅原孝標女(NHKまんがで読む古典 更級日記)
  • 瀬尾晶(歌月十夜)
  • 芹沼花依(私がモテてどうすんだ)
  • 田村ひより(らき☆すた)
    • BLよりGLが好きな珍しい例。
  • チョロ子(じょし松さん)
    • 元ネタがアイドルオタクだからということでいかにもな喪女に。
  • 土御門舞夏(とある魔術の禁書目録)
  • 長野原みお(日常)
    • 「そうはさせんぞ。」の回がまさか本当にNHKで放送されてしまうとは。
    • キャラソン「みおのカプってカプって萌えちぎれ」は一部の腐女子に異様にウケているとかいないとか。
  • 鳴海ナクル(まよチキ!)
  • 西園美魚(リトルバスターズ!)
  • 西村千秋(私立! 三十三間堂学院)
  • パティ・クルー(絶対可憐チルドレン)
    • 能力が性格に反映されている。ドラマCDでは(絵が無いので何でも出来るということで)すんごいことになった。
  • 波戸賢二郎(げんしけん二代目)
    • 正確には♂なので「腐男子」なのだが、腐女子に混ざりたくて女装している「男の娘」という変わったケース。
  • 浜野あさり(あさりちゃん)
  • 原田ウマ子(PAPUWA)
    • 乙女美ジョンを発動することにより男同士の会話をBL風に解釈してしまう。ただし相手がすでに裸の場合は発動できない。
  • 春野サクラ(NARUTO-ナルト-)
    • サイとサスケに変化した木の葉丸の分身に大興奮して、ナルト(木の葉丸にこのテの術を教えた張本人)にさえヒかれた。
    • アニメ版のみ、師匠の綱手もそれと思しき描写あり。
  • ハンガリー(ヘタリア)
    • 擬人化キャラ。「ゲイビデオ発祥の国」というのが元ネタと考えられる。腐女子キャラでは珍しく男性人気が高い。
  • ピニャ・コ・ラーダ(ゲート―自衛隊彼の国にて、斯く戦えり)
  • 藤吉晴美(さよなら絶望先生)
  • 布田裕美音(ステラのまほう)
  • 牧瀬紅莉栖(Steins;Gate)
  • 真柴直(わかば★ガール)
  • マルシル・ドナトー(ダンジョン飯)
    • サキュバスが見せた幻覚から察するにこの属性と思われる。
  • ムーヴオブサンデー(馬なり1ハロン劇場)
    • 主演回で見ていた本の内容からするにこれ。
  • 桃音(三人のお姉様に女装Hや受け身Hで弄ばれる「新君」のハーレム?生活+1)
  • 801ちゃん(となりの801ちゃん)
  • ユリアン(円谷ッター)※公式です
  • リオ・カズル(ダィテス領攻防記)

関連項目[編集 | ソースを編集]