ベタなコンサートの法則
法則[編集 | ソースを編集]
- ノってるか~い?
- イェ~イ!
- 大人しい系のジャンルやアーティストの場合は「コンサート」、激しい系や元気系の場合は「ライヴ」と使い分ける。
- 初めて参加するとコアなファンの凄さや、音量の大きさに度肝を抜かれる。
- ここで怖気づいてしまうか、殻を破って一緒に盛り上がれるで、楽しめるか否かが180度変わる。
- 最初は見よう見まねで良いから一緒に盛り上がろう。
- 物々しい特攻服を着ているお姉さんがいたり、悲鳴に近い声でメンバーの名前を叫んでいる人がいたり。
- ライブ映像では盛り上がったり感涙している観客の様子が随所に映し出される。
- ここで怖気づいてしまうか、殻を破って一緒に盛り上がれるで、楽しめるか否かが180度変わる。
- 決め事(曲ごとの振り・掛け声・合唱ポイントなど)が多いアーティストの場合は特に戸惑う。予め詳しい人に教えてもらうか、ビデオ(DVD・BD)や動画投稿サイトなどでチェックして行くのが吉。
- アイドル・声優関連は特に細かい。ヲタ芸だのサイリウムは何色にしろだの・・・
- 突然、予期しなかった懐かしい曲を演奏された時に忘れてしまっているファンや知らないファンを尻目にちゃんとこれらをこなせるとちょっと優越感を覚える。
- 外タレ(洋楽アーティスト)の場合、MC(曲間の会話)は何を言ってるのか分からないけど、取り敢えず「オー!」と盛り上がっておく。
- MCはどこの国の人でも大体無難な英語で喋る事が多い。
- 第1言語が英語ではない国の人の英語の方が端的な事しか言わないので聴き取り易い。
- 外タレ慣れしたファンの場合は言語からではなく、たまに聞き取れる単語と声の抑揚だけで内容を判断出来る。
- 「トキオ」「コニチハ」「アリガト」など簡単な日本語をしゃべってくれることも。
- MCはどこの国の人でも大体無難な英語で喋る事が多い。
- 基本的に赤字。
- コンサートには会場や舞台の設置、演出等々で規模が大きくなればなる程に莫大な費用が掛かる。なのでコンサートだけでは赤字は免れない。そこでコンサートグッズや、その時の模様を収めたビデオ(DVD・BD)の売り上げでそれを補う。
- ある種1番お金の掛かるプロモーション活動。ただ結果的に話題なる、リスナーが増える、新譜が売れる、何よりみんなで楽しめると良い事は多い。
- ボーカルのキーが中途半端だと辛い。
- 男性からしたら高くて歌いにくいし、女性からしたら逆に低くて歌いにくいみたいな。こればっかりは仕方ないけど、男女どちらかがそのままのキーで歌えて、どちらかがオクターブ違いで歌えるというのが理想。合唱的に。
- ファンは「お約束」と「サプライズ」を求めている。
- セットリスト(曲目・曲順)的にもそうだし、新しい作品やプロジェクトの発表などなど、次は何が来るんだろう?と。
- セットリストに関しては「定番曲をもっと演って欲しい」という人と、「新しい曲をどんどん演って欲しい」という人に分かれて、ヘタすると揉める。
- ただ「発表があります」などと切り出されると、「まさか結婚するんじゃ・・・」と異性のファンはヒヤヒヤする。
- アイドルグループだと「まさか誰か卒業するんじゃ・・・」となる。
- セットリスト(曲目・曲順)的にもそうだし、新しい作品やプロジェクトの発表などなど、次は何が来るんだろう?と。
- ソロアーティストの場合、衣装替え等の為に本人が引っ込んでサポートミュージシャンやバックバンドが繋ぎをやる場面で、トイレに行ってしまったりするドライなファンもいる。
- バックバンドとは言っても知っている人は知っている、有名ミュージシャンや凄腕ミュージシャンも多いから安易に席を外すのは実は勿体ない事だったり。まぁそれ以前の問題だけど。
- 某アイドルグループのコンサートでは、総上演時間の長さも手伝って目当てのメンバー以外のソロになるとトイレに立つ人が多かった。
- …と思ったら、それを逆手に取ったツワモノもいた。[1]。
- お陰で、彼のソロタイムに席を立つ人はかなり減った。ただ、他のメンバーが犠牲に…
- …と思ったら、それを逆手に取ったツワモノもいた。[1]。
- 客入れの曲(開演前に会場内で掛かっている音楽)はアーティスト本人、メンバー自身による選曲。
- 有名な曲から、やたらマニアックな曲まで、実は本人達で選んで流している場合が多いので耳を傾けてみるのも面白い。
- 開演時間を過ぎると、1曲終わる毎に「始まるか?」とざわつく。
- 開演時間が押す。
- どんなアーティストでも10分~15分位、バンドによっては1時間前後開演予定時刻から遅れて始まる事が多い。
- 予定時刻になるとみんなそわそわし始める。最も緊張する瞬間。
- 始まり方は、突然客入れのBGMのヴォリュームが大きくなる、いきなり客電が消える、モニターから映像が流れ出す、などがデフォ。
- 本編が終わると、ようやく休憩タイム。廊下やコンコースではトイレを我慢していた人達が列をなす。
- 同時に「アンコール」タイムでもある。
- シンプルに「アンコール!」と叫んだり、そのアーティストの名前を叫んだり、会場一体となってウェーヴをしてみたり、歌を唄ったりと、当然かもしれないけどそこそこで違う。
- アンコール明けの出方もアーティストによって違う。照明が点きメンバーが再登場してしばし歓談(MC)したり、いきなり曲が始まったり。
- バックバンドやバックダンサーがいる場合、まず彼らから出てくる。
- アンコール明けの出方もアーティストによって違う。照明が点きメンバーが再登場してしばし歓談(MC)したり、いきなり曲が始まったり。
- シンプルに「アンコール!」と叫んだり、そのアーティストの名前を叫んだり、会場一体となってウェーヴをしてみたり、歌を唄ったりと、当然かもしれないけどそこそこで違う。
- 同時に「アンコール」タイムでもある。
- アンコールは本編の内。
- まぁ分かっている事だけれど、アンコールは初めからちゃんとメニューやセットリストに組まれている事が多い。アンコールの「これで終わりだな」と思った所から演ってくれる曲が本当のアンコール。
- MCからの流れで突然予定外の曲が入ることもあったりするが、稀有な例。
- 大規模コンサートでは本当のアンコールは中々出来ない。
- まぁ分かっている事だけれど、アンコールは初めからちゃんとメニューやセットリストに組まれている事が多い。アンコールの「これで終わりだな」と思った所から演ってくれる曲が本当のアンコール。
- 古い曲が成長していて感動する。
- 前作以前の曲が演奏を重ねる事で板についてくるのはもちろん、ライヴの中でのポジションなどもハッキリしてきて、手探りだった新曲時代よりも盛り上がる。
- 新曲と同時に、古い曲もサウンド的・アレンジ的・テクニック的・機材的に「最新」の状態で聴けるのがライヴの良い所。
- あと「捨て曲」だと思っていた曲が思いの外良い曲で帰ってからチェックし直してみたり。
- 昔の曲や普段やらない曲を久しぶりに演奏する場合はMCで前置きしてから演奏したりする。
- アンコールになると、アーティスト本人やバンドメンバーがグッズ売り場でも売っているツアーTシャツを着て登場する。
- たまにMCの中であからさまにスポンサー企業をアピールする。
- 不自然に聞こえる事は必至だけど、ファンは大人のお付き合いだと思って察してあげるのが吉。
- ホール会場だと客電が薄暗いので、少しまったりしていると暗転し始めているかの様な錯覚に陥る事がある。
- 「始まったか!」と思ってハッとすると、目の錯覚だった事が分かって取り繕う。
- 演奏中やMC中に開催地の地名(もしくはその自治体がある都道府県名)を叫ぶ。
- 歌詞に出てくる地名を開催地名に変えて歌ったりする。それに対し観客は興奮して声を上げる。
- 開催地(もしくはその都道府県)がメンバーの出身地である場合、そのことをMCで言及する。
- メンバーが曲の最後で飛び上がり、「ジャン!」という和音に合わせて着地する。
- ギタリストやベーシストがピックを投げる。
- とりあえず水、塩飴、冷えピタの三点セットは必須(特に夏場)。
- それでもライブの熱気で公演中にぶっ倒れる人が少なからず出てくる。
- 終盤の盛り上がるナンバーで銀テープがキャノン砲から発射されてくる。
- ステージ横や前方で火花が打ち上げられることも。
- 殴り合いの喧嘩が起きる。(ボーカルと客、メンバー同士、客同士)
- 曲のイントロが始まると、観客が条件反射的に歓声を上げる。
- アーティストと目が合った…ような気がする。
- しかもそれが一番好きなメンバーだったら…
- そしてまた行こうと決意する。
- しかもそれが一番好きなメンバーだったら…
- オタ芸や過剰なコール・MIX(例:通称「家虎」)などをする観客(集団)が現れて毎度賛否両論を巻き起こす。
- アーティストやアイドルグループによっては「迷惑行為」と見なして禁止とする事例も増えてきた。
- サイリウム(ルミカライト)は激しく振ると割れて液漏れすることから禁止にする事例が増えてきた。
- よって電池式のペンライトを推奨する動きが増えている。
コンサート前・後(会場外)[編集 | ソースを編集]
- まずチケットの獲得に奮闘する。
- FC(ファンクラブ)に入っている人は優先的に取れるけど、それでも取れなかったりFCに入っていない場合は大変。一般発売日の受け付け開始時間から、エンドレスでリダイヤル攻勢に入る。でも自分はこれで取れた事は無いです。
- 「公衆電話から掛けると繋がり易い」とか「実は開始○○秒(分)前から繋がる」「もう時間前から予め電話会社の方で回線を制限している(簡単に言えば通り抜けられる道を細くしている)」など、どれが本当でどれが都市伝説なのか分からないけど、色々な噂がある。
- B'zで取れたことがあるけど「受付電話番号が受付当日の地方新聞にのみ掲載」という形式だったから、レアケースなんだろうな。
- ライブビューイングはチケットを全部外した人への最後の救済措置なのだが、LVでさえもチケットが取れない場合があるにはある。
- FC(ファンクラブ)に入っている人は優先的に取れるけど、それでも取れなかったりFCに入っていない場合は大変。一般発売日の受け付け開始時間から、エンドレスでリダイヤル攻勢に入る。でも自分はこれで取れた事は無いです。
- 最寄駅から会場まではダフ屋の嵐。
- 「チケットあるよ~」「良い席あるよ~」「余れば買うよ~」「お兄ちゃん(お姉ちゃん)チケットある~?」「(女性ファンが多いアーティストの場合)女の子目当てなんだろ~(笑)?」。
- 『チケット譲って下さい』のプラカードを掲げたファンも多くいる。
- 転売と譲渡の境界が曖昧なためか、譲渡目当てで連番を当てる人もいるにはいる。
- 「譲渡も転売だから絶対に会場に入れない」とはっきり言い切ってるのは多分ももクロくらい。
- 会場前はファンサークル等の顔合わせの場であったり、または活動のデモンストレーションの場でもあったり、ライヴに備えた声出しの場でもあったり。
- 例えばV系のファンの場合は既にメンバーのコスプレ姿でスタンバイしていて、写真撮影などを行っている。
- ただメンバー自体がもうそんな格好をしていない事も多い。「あぁ、懐かしいなぁw」なんて。
- アイドルユニットだと推しているメンバーの法被やユニフォームを着て集まる人が結構多い。
- 例えばV系のファンの場合は既にメンバーのコスプレ姿でスタンバイしていて、写真撮影などを行っている。
- 帰りは地獄。
- 行きはバラバラに来た人達が帰りは一緒くたに帰るもんだから、最寄りの駅まではもちろん、その電車の最初の接続駅(他の路線と乗り換えが出来る駅)までは本当にギュウギュウ。
- 路線によっては沿線の他の会場で別のアーティストがコンサートを行っていたり、プロ野球やJリーグの試合と被る事もあるから更に混雑が加速する。
- 行きはバラバラに来た人達が帰りは一緒くたに帰るもんだから、最寄りの駅まではもちろん、その電車の最初の接続駅(他の路線と乗り換えが出来る駅)までは本当にギュウギュウ。
- 帰ってからは様々。
- 「取り敢えずお風呂」派、「取り敢えず腹ごしらえ」派、「そのままベッドにバタンキュー」派、「興奮冷めやらずで眠れない」派、などなど。
- BBSやSNSに、セットリストやMCを投稿する派もいる。
- コンサートの感想を投稿するが、ネタバレになるためセットリストは載せないことも多い。
- BBSやSNSに、セットリストやMCを投稿する派もいる。
- 「取り敢えずお風呂」派、「取り敢えず腹ごしらえ」派、「そのままベッドにバタンキュー」派、「興奮冷めやらずで眠れない」派、などなど。
- 必ずしも「記名式チケット=入場時に本人確認がある」ではない。
- 但し有名どころがシークレットライブを行う場合は本人確認が行われる可能性が非常に高い。
- 野外会場だとリハーサル時の音漏れで開場前にセトリを知ってしまう場合もある。
- アイドルグループのコンサートだと入場・退場の時間を狙って地元の別の地下アイドルがフライヤー(ビラ)を配ることがある。
グッズ売場[編集 | ソースを編集]
- 行列にウンザリする。
- 「初めからこういうものだと割り切って並ぶ」派と、「そこまでして要らないや」派に分かれる。
- 帰ってから「やっぱり買っておけば良かった」派も。
- 「初めからこういうものだと割り切って並ぶ」派と、「そこまでして要らないや」派に分かれる。
- せっかく並んだのに欲しい商品が既に売り切れになっていて泣きそうになる。
- このまま何も買わないのも癪なので、つい勢いで欲しくもない商品を買ってしまって帰ってから後悔する。
- 人気商品はコアなファンが午前中から、ヘタすると前の日の晩から並んで買ってしまうので仕方がない。オークションとかで定価より高く売っている事もあるけど、労力を差し引けば案外高くはないと思う。
- ペランペランの冴えないTシャツが4000円~5000円。
- 本当に一昔前は無難なモノトーン(白や黒)を中心とした単色で、CDのジャケットをただプリントしただけの様な、かつ粗末な生地のシャツも多かった。
- 最近は種類も豊富で、普段でも着られる位にデザインも良く、ちゃんとした生地で値段も3000円程度という様なものも増えてきた。もちろんアーティスにも因るけど。
- 値段は別にして、あのチープな感じ、あからさまな感じがコンサートグッズっぽくて良かったという人もいる。特にハードロック・ヘヴィメタル系のファン。
- 本当に一昔前は無難なモノトーン(白や黒)を中心とした単色で、CDのジャケットをただプリントしただけの様な、かつ粗末な生地のシャツも多かった。
- 他にも値段相当とは思えない商品がちらほらあって、正直ファンであっても買うかどうか迷う。
- エリック・クラプトンの金メッキZIPPOが12000円ほどで売られてたとか。
- 大規模会場での公演では、会場の外にも特設のグッズ売り場がある。
- 数日前の先行販売会というパターンも。
- ファンが多いアイドル・アーティストだと近隣や最寄り駅の路上で海賊版グッズを勝手に売っている人もいる。
- 当然ながら公式からは買わないようにと注意が入るが買ってしまう人、最悪の場合会場でそれを掲げてしまう人も後を絶たない。
- レシートもライブ限定の特別仕様だったりする。
- 事後販売(申し込み書・ネット)は勿論、事前販売を行う例もしばしば。
クラシック編[編集 | ソースを編集]
- いわゆる「コンサートホール」で行う。
- 後ろのほうに巨大なオルガンが設置されている。
- 正装しなければならないと思われがちだが、そうとは限らない。
- 携帯電話はマナーモードに設定するか、電源をお切りくださるようお願いします。
- ジャマーを設置してある施設も多くなりました。
- 会場が暗くなり、ステージが明るくなるとオーケストラ登場。
- コンサートマスターは最後に登場する。
- 団員登場→コンサートマスター登場→コンサートマスターの指示でチューニング→指揮者・ソリスト登場という流れになる。
- ソロコンサートの場合はいきなり奏者(と伴奏者)が登場。
- コンサートマスターは最後に登場する。
- やはりアンコールが行われる。
- アンコールで演奏する曲名を指揮者やソリストが説明する。(そうせずにアンコール曲を始めることも多いが)
- しかし、外国人奏者が外国語で説明したり、マイクなしで説明するため声が小さく聞こえなかったりするために、何の曲なのか観客が把握しないまま曲が始まったりする。
- その対策として演奏会終了後にスタッフがアンコール曲名をホワイトボードに書いて会場の出口に置いてたりする。
- しかし、外国人奏者が外国語で説明したり、マイクなしで説明するため声が小さく聞こえなかったりするために、何の曲なのか観客が把握しないまま曲が始まったりする。
- アンコールで演奏する曲名を指揮者やソリストが説明する。(そうせずにアンコール曲を始めることも多いが)
- 休憩中にはその曲や奏者・オーケストラのCDが販売される。
- 上演終了後に、出演者によるサイン会が行われ、その場でCDを買った人にはそのCDにサインしてもらえたりする。
- 自分が使っている楽譜や楽器ケースを持っていくとそれにサインしてもらえることもある。
- 出演者が握手してくれることも。
- 上演終了後に、出演者によるサイン会が行われ、その場でCDを買った人にはそのCDにサインしてもらえたりする。
- 拍手と共に「ブラボー」。
- 曲の最終楽章終了後に拍手をするしきたりであるが、演奏が大いに盛り上がった場合途中の楽章で拍手が起きてしまうことがある。(チャイコフスキー交響曲第六番「悲愴」など)
- 厳密には主演者が「男性単独」「男性複数または男女混成」「女性単独」「女性のみ複数」であるかで言葉が変わる(これを理解するにはイタリア語文法の知識が要る)が、正しく使い分けられる人はそうそう居ない。
- 曲目は演奏者によってさまざまだが、特定の曲・作曲家に絞った演奏会も多い。例:○○(作曲家)生誕(没後)何年記念コンサート、海外オケが自国の作曲家の作品のみを取り上げた演奏会、チクルス(特定の一人の作曲家の作品のみを演奏する演奏会)など
演歌編[編集 | ソースを編集]
- 客の年齢層は高い。
- プロモーターにヤクザが絡んでいることが多い。
- 最もこれは演歌に限らないが、演歌の場合は他のジャンルと比べ特に顕著。
- 逆にクラシックは興行にヤクザが絡むことは殆どない。
- アイドル的な人気を持つ若手男性演歌歌手の場合、客として来ている中高年の女性がサイリウムを振っている。
- サイリウム自体はJ-POPでも使われるが、振っているのは若者中心。
- アンコールが行われる。これはJ-POPやクラシック等と共通。