ベタなツンデレキャラの法則
保護解除
このページは、「LTAによる編集強行」のため保護されていましたが、現在は解除されています。詳しい経緯はトークページをご覧下さい。
経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。
このページは、「LTAによる編集強行」のため保護されていましたが、現在は解除されています。詳しい経緯はトークページをご覧下さい。
経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。
法則[編集 | ソースを編集]
- 金髪ツインテール。
- 吊り目、碧眼。
- 翠眼の場合も。
- 以前の傾向。なおシャナは赤髪灼眼と異なっていた。現在は様々な容姿が存在。
- 実はツインテはかなりの少数派。また金髪ツインテは非常に少なく、貴重な存在とも言える。さらには眼の色でも灰色だったりピンクや赤といろいろである。なお上記の3つはツンデレの始祖期である大空寺あゆの特徴である。
- 翠眼の場合も。
- 背が低い。幼児体型。
- 全般的に貧乳が多く、巨乳は少なめである。
- 比較的巨乳の例であれば涼宮ハルヒなど。
- でも同作品における巨乳キャラの代表は朝比奈みくるである。
- みくるが大きすぎるだけで、出るところは出ているのはキョンも認めている。むしろ長門有希があれなので、少なくとも貧乳枠には該当しない。
- でも同作品における巨乳キャラの代表は朝比奈みくるである。
- 比較的巨乳の例であれば涼宮ハルヒなど。
- 全般的に貧乳が多く、巨乳は少なめである。
- 近年は金髪だけでなくさまざまな髪色のケースがある。
- 結構前からそう。ハマーンはピンクで、ハルヒは黒だし。
- 巨乳も増えましたが…某ひたぎさんと肉を忘れるな。
- 吊り目、碧眼。
- 健気、一途、照れ屋、プライドが高い。
- 独占欲が強い、嫉妬深い。
- 感情の起伏が激しい。普段は大人しくても、接する相手によっては豪胆。
- 気が強くても内面には弱い部分があり、案外寂しがり屋。
- 近年は高飛車でプライドが高いやつは減りつつある。一途な性格が増えている
- 精神年齢は割と幼い。
- かまってほしいのに好きな人への接し方がわからず、好意をうまく表現できない状態。
- 小学生が好きな子に意地悪するのに通じる。自分を見て欲しい、という感情から出る行動がズレてる。
- 感受性が強すぎて、それに対応する行動をうまく取れない。
- 簡単に言うと、感情と理性が脳内で処理しきれず、珍妙な行動に出るような。
- ダチョウは外敵に襲われそうになると、頭だけ隠して隠れたつもりになったりする。このわけのわからない行動は現実逃避と言うか情報処理のバグのようなもので、ダチョウ症候群と呼ばれる。
- 頭をなでてやると、口では嫌がってもやめさせたりはしない。
- 何かやってあげてお礼を言われると、真っ赤になって照れ隠しで否定する。
- 「べ、べつに。あんたなんかのためにやったんじゃないわよ!」
- 追加でパンチが出ることも。
- 「なんか今、私の誇りが汚された気がした!」
- 後で幸せ気分に浸るが、イチャイチャしたくてもできない自分に自己嫌悪。
- 端から見てて行動パターンがわかりやすい。
- 周囲が気を利かせて場をセッティングしても、当の本人が台無しにしてしまう。
- 全力で空回りする。
- 肝心なところで間が抜けており、結局は相手に気持ちを伝えられない。
- 何かの拍子で二人っきりになると、真っ赤になってしどろもどろでうまく会話できない。
- 会話に困って拳で語る。
- 話(ストーリー)が中盤から終盤に差し掛かると素直になって悩みを打ち明け始める。
- お嬢様。
- 資産家の娘。
- 政治家の娘。
- 社長令嬢。
- 委員長。
- 奔放な男と厳しい規則の間で板挟みになり、大いに揺れる。
- 困り果てたあげく、認識が崩壊してブチ切れる。
- 面倒見が良く(マンツーマンで)勉強を教えてくれる。
- 「わ、私のクラスから落ちこぼれを出したくないだけなんだからね!」
- 奔放な男と厳しい規則の間で板挟みになり、大いに揺れる。
- 資産家や金持ちはどういうわけか集中している。今は一般的な奴が大半を占めるようになった。
- 首長の娘。
- 村長。
- 村長の娘。
- 幼馴染。
- 勝手を一番良く知っている反面、どこか近親憎悪的な感情も併せ持っている。
- お互いの恥ずかしい過去(婚約とか)を認識しているので、クラスメイトへの振る舞いとは勝手が違って、戸惑いブチ切れる。
- 近年では「○○デレ」と派生亜種が濫立している。
- CV:釘宮理恵
- 実は♂でも多かったりする。
- ♂のツンデレと言えば海原雄山が筆頭。
- 映画のジャイアンもあげられる。
- ポケモンのシンジもお忘れなく。
- それはむしろこっちでは?
- 男女通じて、元祖ツンデレはベジータ。
- いーえ。
- 「男は総じてツンデレ」とはさて、誰の言であったか。
- 「ちびまる子ちゃん」の従弟・「ひろあき」がツンデレキャラ仕様になっていたのには笑った。
- 風間くんもベタなところか…?
- 長飛丸はどうかな?
- キョンも、感情の起伏の激しさや空回りはないものの、かなり当てはまるような気がする。
- 鈍感キャラとの複合系?
- 男性ツンデレの定番台詞は「勘違いするな、オレはお前を助けに来たわけじゃない」
- よって、これとはかなり被る。
- ツンデレ普及の影響で「勘違いするな」がカッコいいセリフではなく、ツンデレ認定のセリフになった。
- 一昔前の少女漫画、特に読み切りに多かった気がする。
- 格闘物での男性ツンデレの定番台詞は「負けるなよ。お前は俺が倒すんだからな」等。
- さっ!最初の言葉を二回言ったあとに「だから」をつければ誰でもツンデレになれるんだから!
- 表面上だけな。
- 「ベ、別に待ってた訳じゃないんだからね」と言う台詞の後に苦しい言い訳を付けるのがデフォ。
- 「風が気持ち良かっただけよ」(当日無風)
- こ、子宝!
- 少しデレただけでもツンデレになったりして境界線があやふや。
- 真面目に語ると、誰も定義を明確に説明できない。マイナスイオンみたいなもの。
- 思想に近いものがある。『ツンデレ萌え』の中にも様々な分類・派閥があるので決して一括りには出来ない。
- そんなわけで実はこの項目自体、それを少しでもはっきりさせたくてつくったものだったりします。
- 真面目に語ると、誰も定義を明確に説明できない。マイナスイオンみたいなもの。
- ツンしかない。
- 「想像で補うから、デレがなくてもいいんですよ」
- ひどいときには惚れてるわけじゃないのにツンデレ認定。さすがにそれは節操がないと思うんだが。
- それってストーカーの発想じゃ……。
- ツンドラですね、わかります(by化物語)
- 寂しくなると独り言がこぼれる。
- 「何よ……。私のこと、もう少し気にしてくれたっていいじゃない……」
- 聞かれると全力で否定する。
- 男「何か言った?」
女「うっさいわね! 何も言ってないわよ!」
- 男「何か言った?」
- ストーリーがツンデレラに傾くと、主人公が言い(からかい)過ぎて堪らなくなり去っていくシーンが発生する。
- 「何よ!」「バカ!」と言う言葉と共に、或いは言葉にならず目に涙を溜めながら走り去って行く。
- 主人公は後悔と罪悪感を感じながらも「何だアイツ・・・?」
- 主人公と結ばれる(恋人関係になる)直前に最後の「ツン」を見せる。
- しかしもはや「ツン」になっていない。
- 「せ・・・責任取ってよね・・・」(頬を赤らめながら)
- 「○○(主人公)なんて大っ嫌いなんだからっ!」(ぎゅっ)
- 「ばか・・・。」(主人公の胸に顔を埋めながら)
- 所謂「デレ」の状態に入ると、これまでの反動かの様に献身的、また積極的な彼女に変身する。
- ツンデレ5段活用:ツンデらない・ツンデります・ツンデる・ツンデる時・ツンデれば・ツンデレ・ツンデろう。
- ツンデレ比は9:1。
- ドラマCDでは、8:2から7:3位にしないと聞いてて辛くなる。
- いや、99%ツンでも、1%デレあればOKだよ!
- 基本的に「ツン」の中に愛が無いものはツンデレに非ず。
- 見ていて(聞いていて)ツラくなるものは「ツン」じゃない。いじらしくなるのが本当の「ツン」。(by原理主義)
- 始めは照れ隠しではなく、本当に敵意を向けてくる場合もある。
- 原因は家(親)同士・地域同志・国同士などが敵対している事がデフォ。
- あと過去にあった出来事(主人公は忘れてる)を根に持っているか。
- 主人公の人間性に触れる内にだんだん惹かれていく。
- 「嘘よ・・・この私が・・・あんな奴の事・・・」。
- 自分の変化に戸惑い、その感情を否定するところに肝がある。冷静に受け止め、素直に受け入れる人はこちら。
- 原因は家(親)同士・地域同志・国同士などが敵対している事がデフォ。
- 実際いたらかなりウザい
- 怖がられたり、嫌われたり、イジメやシカトの原因になりそう。
- フィクションだからいいんです。
- フィクションでも一部がウザキャラと化していたり・・・ゲフンゲフン。
- AKB48→HKT48にいる。
- で、好かれてるのか?
- ヤマグチノボル先生もゼロ魔のオーディオコメンタリーに出演した際「ルイズみたいなツンデレは実際にいたらマズい」と言う趣旨の発言をしている。
- 最近はツンが行き過ぎて、殴る蹴るは当たり前、物品強奪や労働強制を平気でやる性格破綻者になってしまっている場合も結構ある。
- それはもはやツンデレとは言わないのでは。
- 傍若無人と言います。
- でもそれは第3法則にあるように、精神年齢が低くてわがままの極端な例。
- しかし、入浴中に停電が起き、浴室から慌てて飛び出してきたときの理論の破綻ぶりときたら…。
- 慌てて飛び出す→「ちゃんとこっち照らしなさいよ!」→何も着ていないことに気付く→「キャー!」→主人公ぶっ飛ばされる→「あんたが懐中電灯なんか持ってるから悪いんでしょーが!」・・・。
- ぶっ飛ばされるまで行かなくても主人公と大喧嘩する例も多い気がwwww
- 慌てて飛び出す→「ちゃんとこっち照らしなさいよ!」→何も着ていないことに気付く→「キャー!」→主人公ぶっ飛ばされる→「あんたが懐中電灯なんか持ってるから悪いんでしょーが!」・・・。
- しかし、入浴中に停電が起き、浴室から慌てて飛び出してきたときの理論の破綻ぶりときたら…。
- でもそれは第3法則にあるように、精神年齢が低くてわがままの極端な例。
- なぜこの手の属性に暴力キャラがよくいるのかというと、「この手のキャラは大抵気が強くてプライドが高い」「男性をどこかで見下している一面がある」「わがままで自己中な面がある」「短気な性格だから些細な事でもすぐに頭に血が昇る」「不可抗力的な事や自分に非がある事を認めない」「感情のコントロールが苦手だからすぐに暴力に訴える」・・・こういった所か。
- 主人公や男子キャラに何かと言うと(些細な事でも)ボカスカ殴りかかる暴力女キャラは大抵がツンデレ属性を持っている。
- 但し、手加減が無かったりそもそもツッコミや照れ隠しの為に暴力を振るっているわけではない場合はツンデレではなくただの暴力女。
- 近年は一部で「ボコデレ」なる新属性が現れた模様。
- RPG的世界でそういうキャラがいると、武器を振り回したり魔法をブチ込んできたりと結構危ない。
- あるフリゲでは魔法放ってくるわ金ダライ投げてくるわ、しかも妹→兄だから、ブラコンも行き過ぎればこうなるのかと……
- 姉妹で出てくる作品だと、次女または三女(四姉妹の場合)に割り当てられることが多い。
- 主に「高飛車型」と「男勝り型」の二通りに分かれる。
- 一人称は「あたし」が多い気がする。
- 高飛車型のツンデレは減少傾向が強め。近年は殆ど見かけなくなった。
- 好意のある相手にはデレデレだったり、礼儀正しかったりするがその恋が報われず相性最悪でツンとしてる場面が多い相手と結ばれる。
- アンチヒロイン。
あなたなんて、大好きなんだからっ![編集 | ソースを編集]
- 逢坂大河(とらドラ!)
- 葵の上(源氏物語)
- 赤坂早紀(まほらば)
- 明石薫(絶対可憐チルドレン)
- 安形紗綾(SKET DANCE)
- アゲルちゃん(はなかっぱ)
- 朝倉由夢(D.C.Ⅱ)
- 朝比奈涼風(涼風)
- アブリアル・ネイ=ドゥブレスク・パリューニュ子爵・ラフィール(星界シリーズ)
- 天枷美夏(D.C.Ⅱ)
- 天野邪子(ハイスクール!奇面組)
- 鮎川まどか(きまぐれオレンジ☆ロード)
- 悪いけどまどかさんは違うと思う。どちらかと言えばクーデレでは?
- 鮎沢美咲(会長はメイド様!)
- アリス(Pandora Hearts)
- 有馬美月(月陽炎)
- アンナ・ココロウァ=アーニャ(魔法先生ネギま!)
- アン・シャーリー(赤毛のアン)
- ギルバートへの怒りは齢を重ねるにつれ単なるライバル意識となるのだが。
- イギリス(ヘタリア)
- 伊集院メイ(ときめきメモリアル2)
- 伊集院レイ(ときめきメモリアル)
- 厳島貴子(処女はお姉さまに恋してる)
- 岩千鳥帝(わ!)
- 宇喜多万里香(ふたつのスピカ)
- 梅ノ森千世(迷い猫オーバーラン!)
- 宇留千絵(ハイスクール!奇面組)
- エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル(魔法先生ネギま!)
- 江戸前留奈(瀬戸の花嫁)
- 江ノ本慧(初恋限定。)
- エリザベス・ベネット (高慢と偏見)
- 大神涼子(オオカミさんシリーズ)
- 荻上千佳(げんしけん)
- オト・タチバナ(ヤマトタケル)
- カーテローゼ・フォン・クロイツェル(銀河英雄伝説)
- 神楽坂明日菜(魔法先生ネギま!)
- 柏崎星奈(僕は友達が少ない)
- カスミ(ポケットモンスター)
- 桂ヒナギク(ハヤテのごとく)
- 花鳥玲愛(パルフェ ~chocolat second brew~)
- カノン(あにゃまる探偵キルミンずぅ)
- 香風智乃 (ご注文はうさぎですか?)
- 上条るい(ガールフレンド(仮))
- 容姿はツンデレにありがちな感じがしない(黒髪ストレート)が、性格は典型的なツンデレ。主人公の幼馴染という設定なので、たまに子供の頃の思い出話をしたりする。
- 神谷薫(るろうに剣心)
- 茅野美那(タペストリー -you will meet yourself-)
- 菊地直恵(鉄子の旅)※実在の人物
- キャサリン・クリフトン(イングリッシュ・ペイシェント)
- 桐崎千棘(ニセコイ)
- 朽木ルキア(BLEACH)
- デレたのは一護にではなく恋次にだったが。
- ク・フィーユ(キディ・ガーランド)
- 鉄乙女(つよきす)
- 栗田鳴海(まっすぐな男)
- 小泉明(イケてる2人)
- 香坂アリス(水月)
- コーティカルテ・アパ・ラグランジェス(神曲奏界ポリフォニカ)
- 古手川唯(To LOVEる -とらぶる-)
- 語堂つぐみ(ときめきメモリアル4)
- 小牧郁乃(ToHeart2 AnotherDays)
- 小町つぐみ(Ever17 -the out of infinity-)
- 小路綾 (きんいろモザイク)
- 桜田ネネ(クレヨンしんちゃん)
- 桜田もえ子(クレヨンしんちゃん)
- 桜塚恋(Canvas 〜セピア色のモチーフ〜)
- 沙原くぐる(ぺとぺとさん)
- 澤嶋姫緒(世界でいちばんNG(ダメ)な恋)
- 沢近愛理(スクールランブル)
- 澤村・スペンサー・英梨々(冴えない彼女の育てかた)
- 大空寺あゆ以来とも言える「金髪ツインテール」を踏襲。但し執筆中は下していることが多い。ついでに幼馴染でもある。
- 「素直になれない」タイプの典型例。法則4のフラグを踏んでしまった際、倫也から「何その匂い立つまでにテンプレートなツンデレ的リアクション」と言われてしまうほど。
- 三千院ナギ(ハヤテのごとく)
- 恋人同士だと勘違いしてるのもあり、ハヤテへの好意に関しては隠してはおらずむしろ表に出してるつもり。
- 篠ノ之箒(インフィニット・ストラトス)
- 柴崎麻子(図書館戦争)
- 渋垣茉理(月は東に日は西に)
- 紫吹蘭(アイカツ! -アイドルカツドウ!-)
- 島田美波(バカとテストと召喚獣)
- 島津澪(この世の果てで恋を唄う少女YU-NO)
- 清水薫(MAJOR)
- シャーロット・プリン(ONE PIECE)
- シャナ(灼眼のシャナ)
- 原作だとツンデレ度は強くない。主人公のため、ヒロイン的要素は比較的薄い。(副主人公である悠二が登場しない所も多いため。原作版のみ)
- シャロン(クイズマジックアカデミー)
- 春琴 (春琴抄)
- ショコラ(夢色パティシエール)
- 白鐘沙羅(双恋)
- 翠星石(ローゼンメイデン)
- 人造人間18号(ドラゴンボール)
- スカーレット・オハラ (風と共に去りぬ)
- 涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒシリーズ)
- 清少納言(暴れん坊少納言)
- セシーリア・タリス(贖罪)※映画版タイトルは「つぐない」
- 最初のうちは。
- 瀬名愛理(ましろ色シンフォニー)
- 芹沢文乃(迷い猫オーバーラン!)
- セルニア・伊織・フレイムハート(れでぃ×ばと!)
- 惣流・アスカ・ラングレー(新世紀エヴァンゲリオン)
- 似たような名前と性格の人物もいるけど、別人。
- ソーニャ(キルミーベイベー)
- 金髪ツンデレキャラの代表格。
- 大空寺あゆ(君が望む永遠)
- 何故か上記の金髪ツンデレの特徴を挙げるに必要な人物でなおかつ用語の始祖期のキャラなのに追加されてなかったキャラ。何故だ。
- 金髪ツンデレのテンプレみたいな感じで使われることがあった。
- 高田清美(DEATH NOTE)
- 高遠七瀬(下級生2)
- 高屋敷青葉(家族計画)
- 立花みさと(日常)
- 田中美沙(同級生)
- 月海(セキレイ)
- 月島青葉(クロスゲーム)
- 津乃田梨亜(実況パワフルプロ野球)
- 氷柱(Baby Princess)
- ティータ・F・ブラント(Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム-)
- ティンカー・ベル(ティンカー・ベル シリーズ)
- デボラ(ドラゴンクエストV)
- ドM御用達として登場。しかし評判はいまいち。
- テレサ(CLAYMORE)
- 天使No.11(全力回避フラグちゃん!)
- どちらかと言うとクーデレではなかろうか。
- 更に掘り下げるならクーデレ寄りのツンデレと言うべきか。
- どちらかと言うとクーデレではなかろうか。
- 天道あかね(らんま1/2)
- 天幕桜子(あいこら)
- トーラ(宇宙英雄ローダンシリーズ)
- 遠坂凛(Fateシリーズ)
- ドキンちゃん(それいけ!アンパンマン)
- 土橋りか(初恋限定。)
- どちらかと言えばクーデレな気がする。
- どろしー(赤ずきんチャチャ)
- ドロシー(華麗なるスパイ)
- 薙切えりな(食戟のソーマ)
- 高飛車型ツンデレ
- 夏目(ひだまりスケッチ)
- 但し、対象の相手は女性である。
- ナディア(ふしぎの海のナディア)
- 七瀬美雪(金田一少年の事件簿)
- 新田由加(タッチ)
- 二階堂麗華(暁の護衛シリーズ)
- 野原みさえ(クレヨンしんちゃん)
- 野比玉子(ドラえもん)
- 博麗霊夢(東方project)
- いや、普通魔理沙だろwwwwww
- 長谷川千雨(魔法先生ネギま!)
- 八九寺真宵(化物語)
- この作品のツンデレキャラはひたぎになってるけど、実際はこっちなような。
- ハマーン・カーン(機動戦士Zガンダム・機動戦士ガンダムZZ)
- 「シャア、私と来てくれれば…」
- ZZではジュドーに対しても…。
- 浜野あさり(あさりちゃん)
- ハンナ・シュミッツ(朗読者)※映画版タイトルは「愛を読むひと」
- 樋ヶ結花(スマガ)
- 日向エリカ(ニューノーマル)
- 日々野あすか(バンビ~ノ!)
- 紐緒結奈(ときめきメモリアル)
- ビューティ田村(ピューと吹く!ジャガー)
- 凰鈴音(インフィニット・ストラトス)
- 藤井茉奈(名探偵の掟)
- 藤林杏(CLANNAD)
- ペローナ(ONE PIECE)
- 香燐(NARUTO)
- 松平瞳子(マリア様がみてる)
- 纏流子(キルラキル)
- まやちょん(赤ずきんチャチャ)
- マリベル(ドラゴンクエストVII)
- 魅杏(ドリームクラブ)
- 御坂美琴(とある魔術の禁書目録)
- 緑川千百合(まほらば)
- 水瀬伊織(THE IDOLM@STER)
- 水原律子(猿ロック)
- ミリア・マリーゴールド・マッケンジー(ジュエルペットてぃんくる☆)
- 毛利蘭(名探偵コナン)
- 山田(B型H系)
- 雪村螢子(幽☆遊☆白書)
- ユティ・ラー(ヒロイック・エイジ)
- 陽成院/貞明(超訳百人一首 うた恋い。)
- 吉沢京子(ど根性ガエル)
- ヨシムネ(おきらく忍伝ハンゾー)
- 雷門夏未(イナズマイレブン)
- ラフィーナ(ぷよぷよフィーバー ぷよぷよシリーズ)
- リュミスベルン(巣作りドラゴン)
- ルート次第ではヤンデレな気もするが、リュミスエンドだと様々な行動の裏がわかって可愛らしくなる。。
- ルーシャ(ルミナスアーク)
- というか、中の人もハルヒと一緒。
- ルージュ(バスカッシュ!)
- ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール(ゼロの使い魔)
- ルウ・スン(トップをねらえ2!)
- ルルー(ぷよぷよシリーズ)
- 六ノ瀬ツンデレラ(あはれ!名作くん)
- ほとんど法則に当てはまっているまさに絵に書いたようなツンデレキャラ。
- 疑
恋愛対象が不明、恋愛対象に対しては素直など、サンプルとして疑問を呈するキャラ。
- 秋山澪(けいおん!)
- 単なる怖がりという説がある。
- エルサ(アナと雪の女王)
- キャンディ(おばけのホーリー)
- 黒威すみ(もえたん)
- 笹目ヤヤ(ハナヤマタ)
- しらほし姫(ONE PIECE)
- 戦場ヶ原ひたぎ(化物語)
- ツンデレだと自称して周りから「ツンデレちゃん」と呼ばれているが、はっきりいってヤンデレに近い。
- 暦「お前、ツンデレっていう設定にかこつけて、ひょっとしてただの本音を語ってないか?」」
- 月野うさぎ(美少女戦士セーラームーン)
- 中野梓(けいおん!)
- ドイツと似ている、真面目ツッコミキャラで、非常に特殊なツンデレの一種と言えるかもしれない。
- ツンデレ要素はあまりない。
- ドイツと似ている、真面目ツッコミキャラで、非常に特殊なツンデレの一種と言えるかもしれない。
- 西木野真姫(ラブライブ!)
- 浜野さんご(あさりちゃん)
- 浜野タタミ(あさりちゃん)
- 柊かがみ(らき☆すた)
- ツンデレを見せるのはこなただけだろ…。辛辣なツッコミいれるし…。
- 只のツッコミキャラ。
- ツンデレを見せるのはこなただけだろ…。辛辣なツッコミいれるし…。
- フグ田サザエ(サザエさん)
- 史上最強のツンデレキャラかもしれない
- マスオに対してはベタ甘じゃないか。
- 星空凛(ラブライブ!)
- ペリーヌ・クロステルマン(ストライクウィッチーズ)
- 恋愛対象(坂本美緒)に対しては一途だぞ。
- ベル(美女と野獣)
- みーにゃ(ぐるぐるタウンはなまるくん)
- ロールパンナ(それいけ!アンパンマン)