ベタなヒーロー戦隊モノの法則
戦隊の構成[編集 | ソースを編集]

- 当然ヒーローの名前は○○ジャー。
- 昔は○○マンだった
- 例外的にファイブがつくことがあるが、直系ではゴーグルVとゴーゴーファイブだけ。
- 数字が付いているチームに関しては、不慮のメンバーチェンジはあっても、追加メンバーは最初っから考えられていないはずである。
- ゴセイジャーなんかは紛らわしい。
- この度さらに例外の「ゴーバスターズ」登場
- 「ドンブラザーズ」も出てきた。
- 数字が付いているチームに関しては、不慮のメンバーチェンジはあっても、追加メンバーは最初っから考えられていないはずである。
- 聖獣戦隊・救急戦隊以降、全く出てこない。
- 「星獣」じゃないの?
- 例外的にファイブがつくことがあるが、直系ではゴーグルVとゴーゴーファイブだけ。
- ファン以外からは「戦隊」ならまだしも、「レンジャーもの」やら十把一絡げで全部「ゴレンジャー」やら、呼び方がかなり適当。
- 「スーパー戦隊」呼びが多いか?
- 昔は○○マンだった
- ヒーローの男女比率は4:1か3:2。
- 今は必ず3:2みたい。4:1だと、ジェンダーの観点で問題があるんだとか。
- そうでもない。それが言われ始めたのは未来戦隊の頃で、女をピンクで固定するのはやめろとか、わけのわからん新聞投書があった
- 火種はもちろん朝日新聞。でもテレビ朝日の大株主だから、あながちお門違いでもないのがにくい。
- アメリカに輸出した際、現地の会社が男女比3:2に作り替えたという話もある。
- 火種はもちろん朝日新聞。でもテレビ朝日の大株主だから、あながちお門違いでもないのがにくい。
- で、その翌年の百獣戦隊では女は白だったが、メンバーは一人である。その次の忍風戦隊、次の次の爆竜戦隊でも女は一人。
- 2007年の獣拳戦隊も一人なので、女二人は必ずじゃありません。
- メレはノーカウント?
- そうでもない。それが言われ始めたのは未来戦隊の頃で、女をピンクで固定するのはやめろとか、わけのわからん新聞投書があった
- そもそも1998~2003年まで6年連続女性一人でした。
- いずれにせよ女性がピンク一人だったのはタイムレンジャーが最後である。
- キョウリュウジャーで久々のピンク一人
- ただしこちらはスピリットレンジャーの2代目(追加戦士扱い?)で女性が2人追加されている。
- キョウリュウジャーで久々のピンク一人
- 実はパワーレンジャーは必ず2:1か3:2。
- 製作がディズニーになってからは原作通りの男女比になった。
- いずれにせよ女性がピンク一人だったのはタイムレンジャーが最後である。
- ちなみにヒーローが3人構成だと男女比率は必ず2:1。
- サンバルカンは例外的に男三人。
- その背景には「戦隊ヒーローは男の子が見るもの」という東映の思惑があったらしい。
- しかし女の子の視聴者からのクレームを受けて一年で女性メンバーが復活。
- サンバルカンは例外的に男三人。
- 整理しておくと、女性メンバーが2人となった最初の戦隊は1984年のバイオマンで、その後は当初三人編成だった1988年のライブマンで途切れるまで男女比3:2が続いていた。以降の男女比は1997年のメガレンジャーまで(最終的に五人編成となったライブマンも含めて)2,3年ごとに4:1と3:2が入れ替わっていた。
- バイオマンで女性メンバーを2名にしたのは女児視聴者層の拡大という意味合いもあったらしい。
- 以上、諸々の小ネタがアキバレンジャーとして昇華したのである。なんせ男1:女2ですから。
- だけど非公認。
- 今は必ず3:2みたい。4:1だと、ジェンダーの観点で問題があるんだとか。
- いつも放送開始から約20分後に出てくる。
- 巨大ロボも約二十数分後に。
- 赤・青・黄・緑・ピンクでワンセット。
- ゴーグルファイブは赤・黒・青・黄にピンクだった、確か。私の記憶では歌がそうだった。
- 主題歌の歌詞にもあるから間違いない。ゴーグルレッド、ゴーグルブラック、ブルー、イエロー、ピンク♪
- 赤青黄桃緑は一番最初のゴレンジャーがそうだからなぁ。白黒銀紫などは後々の世代から出てきた。
- 白や銀や紫は追加戦士のイメージが強い。キュウレンジャーやゼンカイジャーみたいな例外もあるけど。
- 5人でワンセットの扱いなので、1人の敵を複数で袋叩きにしても許される。
- 俺達は1つの力を5分割して戦っているだけだ!
- 先輩のゴレンジャーは5つの力を一つに合わせていたが。
- 実際問題、少数のテロ集団を多数の警察もしくは軍で制圧するのは至って当然の事、と見なせば別に何の問題もない。
- 先輩のゴレンジャーは5つの力を一つに合わせていたが。
- なおこの議論の際、敵側も戦闘員を大量に引き連れているのでお互い様なことは無視されがち。
- 初代ライダーの時点で2人存在(する事になった)している事も無視されがち。
- 「自分たちを敵にしたということは宇宙全体を敵に回したも同然!」という理論も生まれた。
- 俺達は1つの力を5分割して戦っているだけだ!
- ゴーグルファイブは赤・黒・青・黄にピンクだった、確か。私の記憶では歌がそうだった。
- リーダーは決まって赤である。
- 赤がリーダーではないケースもたまにある。未来戦隊ではピンクがリーダーだった。
- あそこは実質的そうなってるパターンで正式には決まっておらず、リーダーが誰か聞かれた時に黄が自称したことで黄がリーダー(笑)に。
- 忍者戦隊は白、電磁戦隊は黒がリーダー、魔法戦隊は緑がリーダー(長男)。
- 機界戦隊も白がリーダー。
- こちらはリーダー以外の赤の役割(主人公)も白が担っている。赤は相棒に似た立ち位置。
- 機界戦隊も白がリーダー。
- 特捜戦隊は青でした。
- 赤はエースという考えは決まっている。
- 因みにピンクがリーダーを自称している。
- 赤はリーダーっていうより主人公だろ?
- 最近の赤は直情型猪突猛進系で、切り込み役の若輩が多くてね。近頃じゃ昔ながらの頼れる赤リーダーは轟轟戦隊くらい。話の中心人物という点では同じですが。
- 「頼れるリーダーがレッド・ボウケンレッド」はオッサンに多い時代遅れの発想。
- ゼンカイザーの登場で「赤=主人公」の法則は崩れた。
- 赤がリーダーではないケースもたまにある。未来戦隊ではピンクがリーダーだった。
- ピンクには必ず女性が入る。黄にもたまに女性が入る。
- 青もごくごくたまに女。
- 超獣戦隊と忍風戦隊はイルカ、鳥人戦隊はツバメとそれぞれのモチーフの色にちなんで。魔法戦隊は水属性のため。
- 超獣戦隊以外の女性青は皆スーツが水色。
- キジブラザーの登場で「ピンク=女性」の法則は崩れた。
- 超獣戦隊と忍風戦隊はイルカ、鳥人戦隊はツバメとそれぞれのモチーフの色にちなんで。魔法戦隊は水属性のため。
- たまに緑が黒になる。
- その場合、黒はクールな一匹狼的なキャラが多い。途中で死亡して新キャラに交代することも。
- 死んで途中交代ってのは最近はない。昭和時代のキレンジャー、バトルコサック、イエローフォーくらいでは。異動で交代ってのがバルイーグルにあるけど、それも昭和。
- どれも「大人の事情」によるもの。シリーズが安定して来て、出演契約もしっかりしている現在では見られない。
- 死亡する描写は今でもあるが、現在は何らかの理由で蘇生している。
- 死んで途中交代ってのは最近はない。昭和時代のキレンジャー、バトルコサック、イエローフォーくらいでは。異動で交代ってのがバルイーグルにあるけど、それも昭和。
- 黒は紫もイメージカラーに加わる場合が多い。
- その場合、黒はクールな一匹狼的なキャラが多い。途中で死亡して新キャラに交代することも。
- たまにピンクが白になる。
- 不思議なことに、白と緑が共演することはない。女性が白の場合、黒が必ず入る。
- 電撃戦隊は例外で、白とピンクが共演する現在のところ唯一の戦隊。
- 手裏剣戦隊で2度目の白ピンクの共演が実現した。
- そして、動物戦隊では初めて白と緑の共演が実現。
- ダイレンジャーで既に共演してる(シシレンジャーとキバレンジャー)。何を言ってる?
- '知っていますよ、でも初期メンバーでは初という形だけど
- そして、動物戦隊では初めて白と緑の共演が実現。
- 手裏剣戦隊で2度目の白ピンクの共演が実現した。
- 黒と緑の組み合わせも実はなかったのだが、'08年の炎神戦隊で初めて共演。
- 恐竜戦隊のドラゴンレンジャーは6人目なので例外。
- いや、超獣戦隊以来20年ぶりだ(緑と黒は途中からだったけど)。
- う、確かに・・・不覚!
- しかし初期メンバーに限ると黒と緑の組み合わせは炎神戦隊が初めて
- フォローありがとう♪
- 炎神戦隊の初期メンバーは赤青黄の三人じゃないのか?
- それだとプリキ●ア5のキュ●アクアが追加戦士扱いになる。
- 白はスタメンだと女性で追加メンバーだと男性である。
- 夢見る交通安全は黒歴史ですか、そうですか。
- あくまでレギュラーでの話でね
- 夢見る交通安全は黒歴史ですか、そうですか。
- 電撃戦隊は例外で、白とピンクが共演する現在のところ唯一の戦隊。
- 不思議なことに、白と緑が共演することはない。女性が白の場合、黒が必ず入る。
- このように色の組み合わせの法則は奥が深いが、最近はこれまでの法則から外した配色も増えてきた。
- 青もごくごくたまに女。
- 便利なアイテムを作ってくれる博士または組織が存在する。
- 組織の司令官はハイスペックな人物が多い。
- 巨大ロボの名前は「○○ロボ」「○○オー(キング)」「ダイ○○」が基本。
- 「ゲキトージャ」は一号ロボとしては割と例外的なネーミング。
- 例外ながら秀逸なのは「無敵将軍」かと。
- 最近では「○○ジン」と言うネーミングも。
- 「ジェットイカロス」もいいセンス。
- 「イカロス」という縁起の悪い名前の為か、作中で頻繁に壊れる。
- ガオイカロスは反則的強さを誇った。
- 「イカロス」という縁起の悪い名前の為か、作中で頻繁に壊れる。
- 巨大ロボを大別すると「純粋な『機械』のロボット」と「意志を持った生命体」に二分される。
- 「意志を持った生命体」という概念が初登場したのは「恐竜戦隊ジュウレンジャー」からで、以後複数の戦隊ものでも導入されるようになる(一部「機械」と「生命体」の境目があやふやなのもある)。
- でもバイオマンの「バイオロボ」は、「『意志を持った』『機械のロボット』」。
- ゼンカイジャーのゼンカイオーやゼンリョクゼンカイオーは機械生命体が合体したロボット。
- そして、ファンの間で「機械派」と「生命体派」で派閥が分かれる。
- しまいにはニンニンジャーでは色々ぶっ込んだ。25年特撮監督やってる彿田氏のアイデアらしいが。
- 「意志を持った生命体」という概念が初登場したのは「恐竜戦隊ジュウレンジャー」からで、以後複数の戦隊ものでも導入されるようになる(一部「機械」と「生命体」の境目があやふやなのもある)。
- ごく稀にマジレンジャーのマジキングみたいに戦士本人が機械生命体のようなものに強化変身して合体するパターンもある。
- 登場するときほとんど背後が主人公達の色で爆発する。
- 最近だとCGでイメージ映像や閃光を合成したりする。
- 実は近年、あの爆発にもちゃんと攻撃判定があることが判明している。
- ボウケンジャーやゴーカイ版ダイナマンのアレか!!
- トッキュウとキョウリュウのVS映画でも前者メンバーによる爆発で後者メンバーが吹っ飛ばされる演出まで。
- すまん、逆だった。書いているうちに勘違いしていたorz
- トッキュウとキョウリュウのVS映画でも前者メンバーによる爆発で後者メンバーが吹っ飛ばされる演出まで。
- この爆発で攻撃しろよ…と皆思うが、敵が名乗り中に攻撃してこないのはこの爆発に巻き込まれるのを恐れているからという考察もある。
- ボウケンジャーやゴーカイ版ダイナマンのアレか!!
- 変身装置は昔は「手首装着型」が主流だが今現在は「ケータイ型」が主流。
- あんなに暴れていたら絶対落とすと思うんだが……
- 最初期のゴレンジャーとバトルフィーバーは変身アイテム無しで、一瞬で変身していた。
- ジャッカーは飛行メカ・スカイエース内のカプセルに入って変身する。初の携帯型変身ツールは「デンジマン」のデンジリング(指輪)。
- 実際落としたり無くす話もあったりする。
- 最初期のゴレンジャーとバトルフィーバーは変身アイテム無しで、一瞬で変身していた。
- 魔法の杖(マジレンジャー)や筆(シンケンジャー)に変形する物もある。
- 「キョウリュウジャー」のガブリボルバーは武器(銃)が変身装置を兼ねる珍しいケース。
- 前作「ゴーバスターズ」追加メンバーのモーフィンブラスターが先達として存在する。
- 「キョウリュウジャー」のガブリボルバーは武器(銃)が変身装置を兼ねる珍しいケース。
- ゴーカイジャーの後、2014年現在まで3作連続でケータイ型ではない変身装置が続いている(ブレス&銃→銃&ガントレット→ブレス)
- 今の主流であるスマホ型なのは今のところバックルのみ。
- 本格的なスマホ型アイテムはトッキュウジャーのアプリチェンジャーが初。
- 「ニンニンジャー」も変身アイテムが剣。
- 銃型も少なくない。
- ガブリボルバー、VSチェンジャー、ギアトリンガー...。
- 今の主流であるスマホ型なのは今のところバックルのみ。
- あんなに暴れていたら絶対落とすと思うんだが……
- 新しく仲間が増えて6人になる。
- 大抵は中盤からの登場で、既に専用ロボを保有している。
- 登場時は圧倒的な強さを誇る……が回を重ねる毎に元の5人のロボがパワーアップする為に、最終的には殆ど主役のサポートに回る事となる。
- 追加ロボも合体パーツ扱いになることが多い。
- ゴセイナイトのように、最後まで圧倒的な強さを誇る戦士もたまにいる。
- 登場時は圧倒的な強さを誇る……が回を重ねる毎に元の5人のロボがパワーアップする為に、最終的には殆ど主役のサポートに回る事となる。
- そして初登場から数回で弱体化する。
- 弱気の刑事の話はやめて差し上げろ。
- それはそうと最近の追加戦士は色々と面倒な性格の人が増えてきたような。初期メンバーに負けないくらいのインパクトが必要だからかな?
- 6人以上になるケースも。中には10人を超えたキョウリュウジャーなどのパターンもある。
- 大抵は中盤からの登場で、既に専用ロボを保有している。
- 列車型のメカは登場時に新幹線を追い抜く。
- 遂にリニア型メカ(と言うか生命体)も登場。
- 最近ではロボの合体数が増えてきている。
- 最多は12体合体。2体合体から始まった合体ロボもここまで行くと、なんと言えばいいのやら・・・。
- お母さん・お父さん方の財布が悲鳴をあげますな…。
- これで戦隊ものの商品化権を(ほぼ)独占しているバンダイがウハウハ儲かるってわけだね、わかる。
- キングオージャーで合体数が更新した。
- お母さん・お父さん方の財布が悲鳴をあげますな…。
- 強化形態がどんなデザインになっても良いように、1号ロボや初期メンバーの武器には最後まで使われないジョイントが幾つか備わっている。
- 最多は12体合体。2体合体から始まった合体ロボもここまで行くと、なんと言えばいいのやら・・・。
- レギュラーメンバーの名前には、何かしらの法則性がある(頭文字をつなげると、テーマに関係のある単語になる、など)。
- 赤以外では青は必ずいる。黄は33作中31作にいる(オレンジ色っぽいスーツのバトルコサック@バトルフィーバーを含めて)。
- いない2作には黄の代わりに白の戦士がいますな。
- キョウリュウジャーで28年ぶりに黄が不在。
- 青が不在の戦隊はパトレンジャーのみ。
- いない2作には黄の代わりに白の戦士がいますな。
- アニバーサリーの作品の翌年の作品は今までの作品にない新機軸を打ち出すも苦戦、豪華なゲストキャラ等で話題を持たせようとするも、結局は視聴率・おもちゃの売り上げともにパッとしなかった。
- 小林靖子がメイン脚本の作品の次の作品も大抵評価が良くない(一部除く)。
- ドンブラザーズでこの法則は覆されたか?
- 変身前と変身後で体系が変わる戦士がいる。
- 特に変身前も着ぐるみだと「どうやってマスク被ってるんだ」と思うようなヒトしかいない。
- 特にドンブラザーズのイヌブラザーとキジブラザーは顕著。
- ちびっ子や初見の視聴者でもわかるように、変身前の私服も変身後の色っぽいカラーリング。
- バックに組織があるプロ戦隊の場合、制服も変身後のカラーリングを意識している。
- あと苗字=色ってのもある。ボウケンジャーみたいにちょっと捻ったケースもあるが。
- 桃が一番年増、ということはまずあり得ない。
- それに近かったマジピンクですら2番目(長女、第2子)だった。
- ただし演者は5人の中では最年長だったらしい。
- ドンブラザーズのキジブラザーはアラサーだが、男性。
- それに近かったマジピンクですら2番目(長女、第2子)だった。
- 記念作品の後の戦隊は3人スタートになる傾向にある。
- そして最終的に5人に落ち着く。
- ハリケンジャーは例外的に6人だった。(最終的には5人になってしまうが)
- 記念作品の次の次以降は5人スタートになる。
- ハリケンジャーは例外的に6人だった。(最終的には5人になってしまうが)
- キュウレンジャーは9人。どっちにしろ5人スタートではない。
- ゴーバスターズやドンブラザーズのように「○○ジャー」でない戦隊になることもある。
- そして最終的に5人に落ち着く。
- 1つの戦隊の最終的な人数は5~6人であり、3~4人や7人以上に落ち着く事は稀である。
- 組織の司令官は様々であり、人間だったり、ロボット、人外だったりする。
- 昔は軍隊の司令官や博士が主だったが、最近ではそうではない人はいたりする。
- ゆえに、作品によっては「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」と言ってもいいぐらい、戦隊メンバーよりも強い司令官も存在する
- リュウコマンダー「誰かが僕ちんを呼んだ気がする!」
- ボス「私が出張りすぎると、彼ら(デカレン)がいつまでたっても成長しないからな」
- 威厳に満ちた司令官が多いが、近年だと仮面ライダーシリーズで言う「おやっさん」ポジションの結構緩い性格のキャラクターが司令役になる事が増えた。
- (2018年以降限定)クリスマス回には必ずといっていいほど鮭が出てくる。
- 最近では人間以外が変身する戦士も増えてきた。
- そのパターンに該当するのはだいたいが異星人だが、その中でも「地球人に近い外見の亜人態」か「母星での姿そのもののエイリアン」に別れる。
- そもそも見た目や戸籍上は普通の人間でも、「人間であって人間では無い特種・別種族の人間」や「人間と別種族・異星人・別の生命体とのハーフ」などの純粋な人間では無いパターンはジュウレンジャーから存在していた。
悪役[編集 | ソースを編集]
- ベタな悪の組織の法則も参照。
- 戦隊・悪役、どちらも本部は地下組織。
- 敵の首領はスクリーンに映った仮の姿、当の手下共の中にも素顔を見た奴はいない。
- ミスターボイスだ・・・
- 味方じゃん。
- ミスターボイスだ・・・
- 異次元やら月やら、場所的には「地下」でない連中もたまにいる。
- 地下組織という単語自体がそもそも物理的に地下にあるって意味ではない。
- 敵の首領はスクリーンに映った仮の姿、当の手下共の中にも素顔を見た奴はいない。
- 敵の手下は、顔に黒タイツの覆面。
- カラフル系タイツの方々も少なからず存在。
- 状況に応じて人語を話せるか、まったく話せないものに二分される。
- 悪の女性幹部はやたらセクシー。
- モノホンのお色気女優を使ったりするので油断できない。
- 番組終了後、深夜番組のお色気担当になることも。
- 最近は若手グラビアアイドルの登龍門化してる。
- すまん。そっちメインで見るかどうか決めてるわ…
- 戦う気があるのか疑うくらいのレオタードのような軽装備。
- 完全着ぐるみの女幹部は、妖帝イリエス以来いないかも? バンキュリアは一応人間体がある。
- シンケンジャーは今のところ完全着ぐるみ。
- メタルAやインサーンの様に、最近は着ぐるみの女幹部の方が増えつつある。
- 完全着ぐるみの女幹部は、妖帝イリエス以来いないかも? バンキュリアは一応人間体がある。
- 炎神戦隊の女幹部について、そのことばっか話題性先行になってることに閉口。ネーミングもケガレかよと。
- しかも戦隊側の女性戦士二人とユニット組んでる。なんだありゃ。
- 及○○央のこと?
- キョウリュウにキャンデリラの声担当の戸松遥が顔出しで登場した事で、最近では声優の顔出しを期待する者も出ている。
- ヒーロー側ではよくあるが、悪の組織では滅多にないこと:ものを食べるシーン。
- 某宇宙暴走族は毎週芋ようかんを食ってました。
- 芋ようかんで巨大化する怪人、お前らくらいだよな…。
- ロボットのクセにワインを嗜むグレイ(鳥人戦隊)。
- トランザは雷太と大食い対決していた。
- ジェラシットはたこ焼きを食べていたどころか歯磨きのシーンまであった。
- ロンダーズファミリーも20世紀のレストランで普通に食事していました。それも変装や人間態でなく元の姿で。
- トッキュウジャーのシュバルツ将軍は定食屋で。
- アバレンジャーのミケラとヴォッファは飲み屋で一般人と意気投合していた。
- 大食いする描写があるゲスト怪人もいるにはいる。
- 会食シーンのある災魔四兄弟や普通の食品以外にもコンクリ喰ってたラセツ、酒を嗜むガイアーク三大臣やドウコクも思い出してあげて…。
- 某宇宙暴走族は毎週芋ようかんを食ってました。
- たまに人間に対して優しい感情を持ってしまった悪役が出てくる。
- カタギになるか、その話の内に死亡するかする。
- 世界征服が目的なのに日本しか攻撃しない、ボスは毎回一人しか出てこないという事を考えると、実は結構ショボい団体かもw
- バラノイアみたいに世界クラスで攻撃している組織もあるぞ?
- トジテントは物語開始時点で数多くの並行世界を封印していた。
- バラノイアみたいに世界クラスで攻撃している組織もあるぞ?
- 「契約」のようなお子様の間ではあまり使わない用語を使う。
- また明らかにお子様向きでない声優ネタなんかも使う。
- 例:「見せてもらおうか、地球忍者のからくり巨人の性能とやらを!」
- また明らかにお子様向きでない声優ネタなんかも使う。
- 実はこっち側のファンも多い。03.とかもあるし。
- 瞬間移動が出来る(特に幹部)。
- 最期の戦闘ではあまり活かされない者が多い。
- 人間態になれる怪人は今のライダーでは見慣れたものだが、戦隊ではほとんど無い。
- アリエナイザーは人間態になれるヤツが割と多かった。
- 最近だとギャングラー怪人の皆さんも。
- ヒトツ鬼やマイナソーは人間の欲望やマイナス感情から誕生している。
- 最近だとギャングラー怪人の皆さんも。
- 逆に顔出しの女幹部が怪人態に変身する、という事はよくある。
- ナイとメア(顔出し)→バンキュリア(着ぐるみ)の使い分けとかはなかなか上手いと感じた。
- アリエナイザーは人間態になれるヤツが割と多かった。
- 時々家族がいる怪人がいる(航海士ゲーターetc)
- タイムレンジャーではこれを生かして今までの怪人(の親戚の皆さん)を登場させたが、何故か一人だけ隣に住んでいただけの関係の人が混じっていた。
- 敵幹部がくだらない権力争いや手柄争いに明け暮れる。
- 2クール目以降に現れる新幹部は大概クールだったり電波だったりして、旧幹部たちを怯えさせる。
- 組織内の初期メンバー仲が良いと、新メンバーは何かしらの行動を起こしてクリスマス前までに死ぬ。
- 権力争いに敗れた挙句、改心して戦隊側に寝返る幹部も出てくる。
- 2クール目以降に現れる新幹部は大概クールだったり電波だったりして、旧幹部たちを怯えさせる。
- お祭り映画では最近(2000年代以降)の幹部ばっかり再生される(ライダーは昔の怪人が出てくるのに…)。
- 最近では邪面師やワルドといった体のスーツを使い回す怪人が増えた。
戦闘その他[編集 | ソースを編集]
- 世界制覇を企む悪党は幼稚園バスを襲う。
- ダムに毒を投げ込んだりも……今はとてもじゃないが不可能。世の中物騒になったもんだ。
- その毒が入っているらしき容器からは、赤や紫、黄色といった怪しい煙が出ている。
- その毒にしても、せいぜい1リットル~数リットルもあるかないかで、ダムの水量(黒部ダムくらいだと約2,000億リットル)と比べりゃごく微量しかない。それっぽっちの毒なのに恐ろしいくらいの猛毒を持つ。
- お菓子の流通をストップさせて暴動を起こさせようとか、回りくどくアホらしい作戦を立てる奴が1月に1回くらい出てくる。
- バカ正直に人間を一人づつ無差別に襲撃するヤツも必ずいる。それと世界征服の何が関係しているんだ…。
- ただ、単なるいやがらせによってエネルギーを吸収して…みたいな敵組織も中にはある。最近だと3.11以降は大破壊や殺戮を自主規制するようになったのもあるが。
- キラメイジャーのヨドンヘイムも人々から闇エナジーを集めるために邪面師を送っていた。
- ただ、単なるいやがらせによってエネルギーを吸収して…みたいな敵組織も中にはある。最近だと3.11以降は大破壊や殺戮を自主規制するようになったのもあるが。
- バカ正直に人間を一人づつ無差別に襲撃するヤツも必ずいる。それと世界征服の何が関係しているんだ…。
- 昔は幼稚園バスはある種のギャグだったのだが…いまだと実際有効(幼稚園バスを狙うかどうかは別として)としてテロリストがやってるからネタにできなくなったんだよね。世知辛い。
- だからといって、観光バスや路線バスとかも現実的に不謹慎すぎてネタにできない。
- しかしドンブラザーズでは...
- だからといって、観光バスや路線バスとかも現実的に不謹慎すぎてネタにできない。
- ダムに毒を投げ込んだりも……今はとてもじゃないが不可能。世の中物騒になったもんだ。
- ひとりひとりが名乗りを上げている間、敵は必ず待っていてくれる。
- 魔法戦隊の最終回のラスボス戦では、ヒーローが8人名乗っていたため、律儀に2分くらい待っていた。
- 名乗ってる途中で「うるせー」とかいって敵が割り込み攻撃してくる、という展開を一度見てみたい。
- アバレンジャーで確かあったはず。
- シンケンジャーでブラウンが乱入した時は案の定流石に待ちくたびれていた。
- トッキュウジャーの「白線」はそれ対策なんだろうか?
- 名乗ってる途中で「うるせー」とかいって敵が割り込み攻撃してくる、という展開を一度見てみたい。
- Vシネマなんて12人が名乗ることもあるのでとんでもないほど時間がかかる。
- 最近は、名乗りの途中で攻撃されることが一回はあると聞いたが本当か?
- 変身時に攻撃される事なら結構ある。
- 逆に攻撃しながら名乗る事もあって、一連の殺陣に組み込まれた流れるような名乗りはなかなかかっこいい。
- キョウリュウジャーなんて戦いながらサンバ踊って変身したり名乗り上げたり。RXでバイオライダー初登場した回みたく極端に狭い場所に閉じ込められたら詰むが。
- 逆に攻撃しながら名乗る事もあって、一連の殺陣に組み込まれた流れるような名乗りはなかなかかっこいい。
- 変身時に攻撃される事なら結構ある。
- 魔法戦隊の最終回のラスボス戦では、ヒーローが8人名乗っていたため、律儀に2分くらい待っていた。
- 敵は1度やられると巨大化する。
- それを5人それぞれのマシンから合体した巨大ロボで倒す。
- それぞれのマシンが胴体・手・足になるのに、コックピットは全員集合。
- 巨大ロボが必殺技を使うときは、全員そろったアクションとかけ声が必須。
- 上に漏れず、律儀に合体が完了するのを敵は待ってくれる
- たまに待たずに合体中の隙を狙って攻撃する敵もいたりする。
- 正義側がそれをやる場合は結構スルー。「させるかーっ!」
- 基本的には倒されなくても巨大化したり等身大に戻ったりすることができる。
- これに関しても「倒されると巨大化できない」(銀河獣士、妖怪)、「一度倒さないと巨大化できない」(外道衆、シャドー怪人)などの例外が存在する。
- 最初から巨大な状態でやって来るメカジャイガンやメガゾードは例外中の例外。
- どんなチートな能力を持っていても、巨大化したらだいたい脳筋戦法しか取らない。透明になったり、空を飛んだり、異次元空間を作り出したりしてくる奴を見た試しがない。
- 大幹部であっても同じ。大概「格闘がめっちゃ強い」「めっちゃ強力なビームを撃ってくる」とかばかり。
- 異次元空間ならサラマンデス配下のサイマ獣が使ってたぞ。戦闘に応じてロボの使い分けを徹底していた(先述の特殊空間なら宇宙用のビクトリーマーズが一番戦いやすい)ゴーゴーファイブだからこそできた戦い方だとは思うけど。
- 巨大化の手段は「幹部の魔法」「薬物、ウィルスの投与」「冷凍からのリバウンド」などさまざま。
- それを5人それぞれのマシンから合体した巨大ロボで倒す。
- 戦う場所は寄居の採石場。
- 昔は百合ヶ丘がこのテのロケのメッカだったらしいけど、今はどこなんだろ。
- お台場や幕張が多い気はする。
- 今はさいたまスーパーアリーナ付近がメインかも。
- 味の素スタジアムも確率高し。
- 光が丘の周辺もよく見かける。
- 茨城栃木や三浦半島(城ヶ島)もかなり多い。
- 最近は高萩の廃工場がよく使われる。
- 今は寄居じゃなくて岩舟山採石場跡(栃木)だな。
- 列車の車庫で戦うときは秩父鉄道の車両基地で戦う。
- 遠征の旅費と撮影の時間を考慮すれば、さすがに首都圏から離れてロケをするのは無理なんかなあ…
- 遠征ロケがあるとすれば時々京都の映画村で戦ったりする。
- たまに北総鉄道の車両基地でも戦っている。
- 首都圏と京都以外で明確に地方ロケをしたとなると、ファイブマンの九州回くらいか?
- ゴレンジャーの松山ロケなど、初期はそこそこあった。
- 敵は跡形もなく爆死する。
- 斬られても撃たれても爆死・・・。
- 未来戦隊では圧縮冷凍されたけど。
- 重甲気殿大圧殺で押しつぶされ、紙みたいにペラペラになったザイドスのことも思い出してあげてください。
- 他にも普通に消滅したり、昇天した奴もいる。
- まれに敵側の分析シーンなどで死体や残骸が出てくるシーンがある。
- 等身大戦で死体が残った場合、その死体を復活巨大化させて巨大戦に突入。
- 大抵の場合死体は生前そのままの姿だが、死霊サイマ獣のようにわざわざ肉片から再生させるケースも無い訳ではない。
- 等身大戦で死体が残った場合、その死体を復活巨大化させて巨大戦に突入。
- 敵の悲鳴や断末魔が未練がましい。
- この前見たとき、「ドラゴンズの連続日本一、見たかったのにー!」とか叫びながらやられて名古屋城になった。なんだあれ。
- 名古屋出身の脚本家が書いたなこれ…(戦隊以外でもよく名古屋ネタ入れる)。
- この前見たとき、「ドラゴンズの連続日本一、見たかったのにー!」とか叫びながらやられて名古屋城になった。なんだあれ。
- もれなく後楽園ゆうえんちでの営業がついてくる。
- 現在では東京ドームシティで僕と握手。
- ショーはGロッソ。
- 本編では一人称が「俺」の人物でも、このCMだと「『僕』と握手!」に固定される。
- 2023年、ついに本編で一人称が僕のレッド、クワガタオージャーが登場した。
- 近年は諸事情で別パターンのセリフも登場した(「東京ドームシティで、全力全開!」「東京ドームシティで、祭りだ祭りだー!」)。
- あのショーは、ナマで見ると大人でも意外と驚く。
- その昔、ジェットコースターの側面に龍星王(気伝獣形態)が描かれた。うまいことやるもんだと感心した。
- 秋以降、素顔のキャストが登場するようになる。
- 年明け頃には新番組のヒーローが出現。
- 下敷きがもらえる。
- 現在では東京ドームシティで僕と握手。
- ヒーロー達がのんびりしている時に悪党が出現する。
- ピクニックか、少年野球でハッスルしている。
- ムダなキャラクター説明がある。
- 「○○はこのような技を持っていたのである」みたいなのが毎回流れる。
- 何の作品のことだろう・・・?
- 多分デカレンジャーだろう。「ジャスミンはエスパーである」
- 「これは、センのシンキングポーズである」
- ダイレンジャーも割とこんな感じのナレーションが流れる。
- 最近のは本編でナレーション流れる事自体が滅多に無くなった。ナレーターの方は代わりにアイテム音声やってるけど。
- 最近のくどいほどナレーション(とテロップ)で煽るバラエティ番組とは真逆ですな。
- 最近のは本編でナレーション流れる事自体が滅多に無くなった。ナレーターの方は代わりにアイテム音声やってるけど。
- 多分デカレンジャーだろう。「ジャスミンはエスパーである」
- 何の作品のことだろう・・・?
- 「○○はこのような技を持っていたのである」みたいなのが毎回流れる。
- 変身直後、もしくは合体直後にいきなり必殺技を撃つと、必ず破られる。たとえそれが現時点での最強装備でも。
- あっさり手に入れた技や装備は、あっさり破られる。もしくはあっさり使われなくなる。
- 苦労して手に入れた技や装備は長く使える。
- 番組序盤に変身すると、敵にやられて変身解除。
- あっさり手に入れた技や装備は、あっさり破られる。もしくはあっさり使われなくなる。
- 邪悪ではない、等の理由から見逃してもらえる怪人が年一体はいる。
- ドライヤージゲン、ヤツデンワニ、アクタガミ・・・毎年じゃないとは思うが、たまにはいるな。
- 幹部は改心して敵組織から抜けるケースがある。バンキュリア&スフィンクスとか。
- リッチハイカー教授とエグゾス以外全員改心したボーゾックの事も思い出してやってください。
- ダップの母星とか破壊しておいて無罪放免同然って、当の被害者のダップは納得しているのか?まぁガイナモの奇策なけりゃエグゾスに勝てたか怪しいけどさ。
- リッチハイカー教授とエグゾス以外全員改心したボーゾックの事も思い出してやってください。
- 最終回でもなんだかんだで逃げおおせて、相変わらずせっせと悪事を続ける者も。風のシズカとか。
- 敵組織に洗脳されてやむなく倒すという悲劇的な結末を迎えることも。ex.スモウボーマ、ゴミジゲン、炭火焼きオルグ
- 近年だと前者はジェラシット、後者はニュートラルのアインIがこれに当たる。
- キャンデリラに至ってはトリンの後を継いで司令官にまでなった。元々悪気はあんまり無い性格だったけどね。
- 近年だと前者はジェラシット、後者はニュートラルのアインIがこれに当たる。
- 類似したテーマのヒーローは長い間隔を開けて放送する。
- 例外としては星獣戦隊と百獣戦隊の3年。
- 忍者戦隊よりも超獣戦隊を思い出させる忍風戦隊みたいに複数の旧作のテーマをあわせた例も。
- 類似テーマの旧作で没になったネーミングを流用してたりもする(高速戦隊→激走戦隊、星獣戦隊→百獣戦隊)。
- 「アバレンジャー」という名前も毎年のように候補に挙がっていたが、さすがにそれはどうよってことで没にされ続けていたが、結局シリーズの一つとして正式に加わった。
- とりあえず警察は何の役にも立たない。
- つデカレンジャー
- ゴーゴーファイブも。
- パトレンジャーもルパンレンジャーを逮捕出来ず続き…。
- ゴーゴーファイブも。
- 炎神戦隊では警察組織は、「ガイアーク(敵)の起こす事件には関わるな」という通達があったという描写が。
- それをよしとしない警官が戦隊に入隊。
- 軍人戦隊以外では軍隊も役に立たない…と思いきや、小説版シンケンジャーではその辺りもちょっと掘り下げられていた。
- つデカレンジャー
- 変身するときには必ずポーズをつける。
- 必殺技を使うときには必ず技の名前を叫ぶ。
- 武器を使う場合、必ず「○○ガン」「○○バズーカ」などなぜか武器名を叫ぶ。敵に武器名や手の内を知らせていいのだろうか?
- 音声認識で使用可能になるので、仕方ないのです。
- マジレスすると敵ではなく視聴者に知らせている。
- もっとマジレスすると視聴者に知らせている事を、スポンサーである玩具メーカーに報告している。
- 玩具メーカー=バンダイ(およびグループ会社)以外にない。
- 武器を使う場合、必ず「○○ガン」「○○バズーカ」などなぜか武器名を叫ぶ。敵に武器名や手の内を知らせていいのだろうか?
- 時期的にバレンタインネタをすることは少ない。
- ちょっとマジレスするけど、こういう季節もののネタは、地方での遅れネットを考慮して…ってことはないか(地方だと、キー局と同時ネットでない場合がある)
- クリスマスのネタを正月に放送するなど、相当不自然だろう(再放送は別だけど)
- バレンタインネタがないのはそもそもその時期が引き継ぎ式の辺りだからしゃーない。
- ちょっとマジレスするけど、こういう季節もののネタは、地方での遅れネットを考慮して…ってことはないか(地方だと、キー局と同時ネットでない場合がある)
- 最終回の提供画面では必ず新旧のレッドでバトンタッチをする。他の4人が登場することはない。
- 実はシンケンジャーとゴセイジャーのバトンタッチからは連続して見ると繋がっているようになっている。
- 新型メカ・ロボ登場回は特撮・セットに力を入れる。
- 合体バンクがフルで流れるのは基本的に初回のみ。
- これ以外にバンクや戦闘シーンで専用のロボソンが流れる回が時々ある。
- 初登場回の場合はオープンセットでの撮影も多い。
- 合体バンクがフルで流れるのは基本的に初回のみ。
- 新年最初の回は基本的に今までの総集編。
- この例外に当てはまるのは間違いなく衝撃の事実を視聴者に晒したシンケンジャーである。
- メンバーの一人が敵にやられた時に「大丈夫か!」と周りのメンバーが必ず声を掛け駆け寄る。
- レッドが「みんな!行くぞ!」と言ったら他のメンバーが必ず「オウッ!」と言う。
- 最近は「さ~て行きますか!」みたいな、けだるげな掛け声もあるが、それでもみんなついてくる。
- 敵怪人を追い詰めると、武器を合体させて巨大武器を作り、途轍もない太さのビームを放って怪人を粉砕する。
- 正直な話、劇場版が大して本編と絡まない(VSシリーズを除く)。
- 同時上映のライダー映画の1/2くらいの時間(30分くらい)しかない。
- 一応クリスマス商戦の回で劇場版のメカが出てくる…が、必ずしも毎年出てくるとは限らない。サファリガオーとか結局再登場しなかったし。
- VSシリーズで現役戦隊がアニバーサリー作品の場合、どういうわけか前年度戦隊メンバー全員と共演できない傾向にある。
- ゴーカイジャーは例外で、VSシリーズではないけどゴーカイジャーの初期メンバーは記念映画でゴセイジャーの6人と共演ができた。
- ジュウオウジャーはニンニンジャーと共演できたね。
- キュウレンとは…。
- 戦隊のメインライターを小林靖子氏が担当した場合、いずれの作品も何らかの形で「2人のレッド」という要素が登場する。
- ギンガマンはヒュウガ、タイムレンジャーはタイムファイヤー、シンケンジャーは姫レッド、トッキュウジャーは乗り換え変身。ゴーバスは本編外だったけど動物戦隊のレッドチーターがでてきてるね。
- えっゴーバスはダークバスターでしょ…?
- ギンガマンはヒュウガ、タイムレンジャーはタイムファイヤー、シンケンジャーは姫レッド、トッキュウジャーは乗り換え変身。ゴーバスは本編外だったけど動物戦隊のレッドチーターがでてきてるね。
- 本編で死んだ仲間がVSシリーズ等のTV本編後を描いた作品で何らかの形で一時的に復活する。
- 敵も何らかの形で再生怪人として復活する。
- エンディングのダンスで一人だけやたらキレがいい。
関連項目[編集 | ソースを編集]
1980年代以前 |
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ゴレンジャー | ジャッカー電撃隊 | バトルフィーバーJ デンジマン | サンバルカン |ゴーグルファイブ | ダイナマン | バイオマン チェンジマン | フラッシュマン | マスクマン | ライブマン | ターボレンジャー |
1990年代 |
ファイブマン | ジェットマン | ジュウレンジャー | ダイレンジャー | カクレンジャー オーレンジャー | カーレンジャー | メガレンジャー | ギンガマン | ゴーゴーファイブ |
2000年代 |
タイムレンジャー | ガオレンジャー | ハリケンジャー | アバレンジャー | デカレンジャー マジレンジャー | ボウケンジャー | ゲキレンジャー | ゴーオンジャー | シンケンジャー |
2010年代 |
ゴセイジャー | ゴーカイジャー | ゴーバスターズ | キョウリュウジャー トッキュウジャー | ニンニンジャー | ジュウオウジャー キュウレンジャー | ルパンレンジャーVSパトレンジャー | リュウソウジャー |
2020年代 |
キラメイジャー | ゼンカイジャー | ドンブラザーズ | キングオージャー |
関連項目 |
アキバレンジャー | ファンの噂 | ベタの法則 | パワーレンジャー(パワレン化) 偽モノ(作品別・21世紀)| もしこんな展開があったら(メンバー) 勝手(怪人(動物戦隊・令和)・オリジナル:あ・か・さ・た・な~) 怪人化 | 登場人物に言われたくない | ざんねんなキャラ(2000年代以降・宇宙戦隊) 歴史のif(作品別:1990年代・2000年代・2010年代) もし大ヒットしていたら(1990年代・2000年代・2010年代) していなかったら(1990年代以前・2000年代) |