ベタなファーストフード店の法則
全般[編集 | ソースを編集]
- 上の方にアクリル板のメニュー一覧。
- 全メニューが書いてあるわけではない。
- カウンターにシート状のメニュー一覧。
- クーポンによる割引制度がある。
- 携帯電話で入手できるものも。
- クーポンを入手した時しか使わなかったり。
- ドリンクメニューの一つに「シェイク」がある。
- よくよく考えると他ではあまり見ない。
- 本来の名前はミルクセーキなのにあえてこういう名前にしているのは、やっぱり×××を連想してしまうからなんだろうか。
- もともと英語なんだから、シェイクの方が本来の名前じゃないの。
- 店員教育は行き届いている。
- 某ファーストフード店では、ある言葉を全店員が言えるらしい。
- バイトの時給に比して、マニュアルは分厚い。
- 若いお姉さんが上役だったりする。
- 近年では老人を採用するところも増えてきた。
- 子ども用セットのおもちゃやおまけは、結構な頻度で変わる。
- 同じシリーズなのに途中で変える。
- モーニングメニューがある場合、通常メニューとは内容が大きく異なる。
- モーニング時間帯は通常のメニューが注文できず、がっかりする。
- 1.のアクリル板のメニュー一覧は時間帯によって内容が変わるようになっている。
- ロール幕または液晶ディスプレイ。
- 2.のカウンターにあるシート状のメニュー一覧は裏返し可能。片面にはモーニング、反対面にはレギュラーメニューが掲載されている。
- ちゃちなテーブル。
- 1階にはカウンターだけで、座席は2階や地下にある店も。
- 「1FXX席、2FXX席」と座席数が窓に掲示されている。
- 注文したものが遅れていると、トレイの上に番号札を置かれる。
- 食べ終わった後の包みやトレイを片付けようとする時、近くの店員の目に留まれば持って行ってくれる。
- 「そのままで結構です。」
- fast foodなのに、客の方があれこれ迷っている事がある。
- これではスローフードだ。
- 「◯◯はいかがですか?」と、いらないサイドメニューを勧めてくる。
- 流されやすい人だとつい「はい」と言ってしまう。
- ハンバーガー、ポテト、ドリンクがセットメニューになっている。
- 店員さんが営業用スマイル。
- カウンターにいるのは大体の場合女性である。男性のアルバイトはキッチンで作業がメイン。
- 最近はそうでもないと思うが…
- 学生か知らないけど、勉強しに入り浸ってる人をよく見かける。
- 喫茶店やファミレスと同様、ちょっとしたおしゃべりにも格好の場所だったりする。
- コンセントが設置されている店舗も多くなった。
- ビルのテナントではない独立した店舗だと誕生日を迎えた子どものためのパーティールームがあったりする。
- first foodではない。
- 9月になると月見をモチーフにした商品を売り出す。
- 目玉焼きを月に見立てている。
ドライブスルーの法則[編集 | ソースを編集]
- もちろん普通のカウンターと席も別のところにある。
- 子供向けに遊具が置いてあったりする。
- スピーカーに対して注文をする。
- クーポン券を使いたいときは番号を言う必要がある。
- 注文がなかなか決めきれず、渋滞を作ってしまう。
- 早くしなきゃと冷静さを欠いて、予定とは違う注文をしてしまう。
- 受取カウンターに車を寄せようとして、危うくぶつかりそうになる。
- 逆に寄せきれないと、店員さんに外まで持ってきてもらう羽目に。