ベタなブスキャラの法則
器量に優れない容姿の女性キャラについての法則。ただしデフォルメ表現されたコミカルキャラに限ります。
法則[編集 | ソースを編集]
- 基本的にギャグ要員。
- その顔を見た男たちを恐怖に陥れる。
- モテモテ男、スケベ男ですらどん引き。
- お色気キャラをまねてしなを作れば、男が逃げる。
- 中国の故事成語「ひそみにならう」の通りの事が起きる。
- コスプレなどしようものなら阿鼻叫喚、死屍累々。しかし「あら~ん、私の美しさに気絶しちゃったのね」と勘違いをする。
- あまりの気持ち悪さで嘔吐してしまう人が続出。
- 他にどんなに良い要素(性格がいい、お嬢様など)があっても、「顔がブス」という一点で嫌われている。冷静に考えるとかわいそうではある。
- でも稀に彼氏持ちはいる。その際は大抵バカップル。
- 相手の男もたいていブ男。
- 明らかにツッコミの量と質が彼女たちに対してだけ高濃度。
- でも稀に彼氏持ちはいる。その際は大抵バカップル。
- 裸になると、神の怒りが落ちる。
- 水着・半裸(下着・タオル一枚など)になっても(ry
- アニメでは男枠で取り扱われるのか胸に怪光線が照射されず、規制の対象にならないことが多い。
- ケツアゴ、デカ鼻、分厚い唇など、顔のパーツがいちいち強烈。
- 他の女性陣はかわいく描かれているため、余計にその醜さが際立つ。
- 肌もあばただらけ。
- パーツはもちろんだが、顔の輪郭自体も明らかに変な形に描かれている。
- 異様にエラが張ってたり顎が角張ってたり。これまた女性とは思えない物が多い。
- 髪型は三つ編み、オカッパ刈り上げにリボン、パーマが多い。
- 三次元で「ブス」と呼ばれている人々が可愛く見えてしまうレベル。
- 端的に言うと「モアイ像のような顔」。
- 身長も大柄(200cm以上)か小柄(140cm未満)の両極端。
- 3サイズはいわゆるボンキュッボンとは真逆でデブ・太鼓腹・寸胴だったりと様々。胸は目立たない事が多い。
- まれにプロポーション完璧、顔面岩壁な人もいる(出落ち要因としてだが)。
- 美人キャラよりバリエーションが遥かに豊富。
- 美人キャラが集まると見分けが付かないのもたまにいるが、ブスキャラは何人集まろうがそれぞれ確実に違いを見分けられる。
- 女性なのに、低くドスの効いた男っぽい声。
- さらには腕力も男並み。
- 部活の大会に出場したら、相手から「審判、男子が出場してます」と指差される。
- もちろん顔に似合わぬかわいい声の場合もある。
- 普段は美女・美少女役がメインの声優が例外的に声を当てているパターンがこれ。
- モブの場合は主要キャストを務めている声優が片手間で担当する。
- 女性とは思えないほど体毛が濃いキャラもいる。女なのに胸毛があったり、水着姿になれば腋毛やビキニラインがはみ出しまくりで見る者をことごとく卒倒させたり。
- つまり女なのに男性ホルモンが過剰って事?またたいがいのキャラはそういう女性らしからぬ所を気にも留めていなかったりする。
- 下記の枢斬暗屯子のように口髭を蓄えている例も。
- 「ドスが効いた」というよりも「ダミ声」や「おばさん声」ってパターンかも。
- 80~90年代くらいまでは青木和代(2代目ジャイ子など)や山本圭子(花沢花子など)あたりがステレオタイプか。この2人は若い頃からおばさん役もガチ。
- 2010年代では斉藤貴美子(ドブス役など)や高橋里枝(貫禄のある母親役が多め)あたりが該当。
- さらには腕力も男並み。
- 主人公に惚れている。
- 主人公がヒロインにアプローチしようとすると邪魔してくる。
- 主人公をなんとしてもゲットしたいが故、前述のパワーを発揮してくる。
- もはや主人公にとっては恐怖以外の何者でもない。
- 時に人間扱いすらされない事もあり。モンスターレベルに達しているキャラもいる。
- 一種のヤンデレと言えなくもないが、いちいち行動がド派手。
- もはや主人公にとっては恐怖以外の何者でもない。
- どんなに「俺はおまえの事は嫌いだ!」とか「あっち行けよ!」とか言われても、「もう、照れちゃって」と、全く意に介さない。
- 自分が主人公と両思いと思い込んでるケースも多い。いくら嫌われようとことごとく好意の裏返しなどと曲解したり臆面もなく「私のダーリン」「彼は今私とラブラブなのよ~」と公言したりする。
- それを周囲が「ブスの単なる思い込み」と理解しているケースと「ブスの言動を真に受けマジで両思いと勘違いしちゃってる」ケースがある。後者の場合、主人公がヒロインに嫌われ複雑な三角関係になる事が多い。
- 自分が主人公と両思いと思い込んでるケースも多い。いくら嫌われようとことごとく好意の裏返しなどと曲解したり臆面もなく「私のダーリン」「彼は今私とラブラブなのよ~」と公言したりする。
- 分厚い唇でディープキス。「おえ~っ!」
- 所謂「醜女の深情け」ってやつな。基本的に情の深い女性は好まれるが、容姿が劣る人ほどその感情が強くなりすぎてしまうっていう…。
- スケ番の取り巻きも大抵このパターン。
- そしてリーダーのスケ番は美人。
- 運良く容姿が普通以上の男性と結婚して子供ができると、男女を問わず父親似のマシな顔になる。
- 「母親に似なくて良かったな」と周囲の人々からからかわれる。
- 父親もブサイクだけど、両親の顔パーツをバランスよく受け継ぎ美男美女なんてお子様もいたりする。
- 兄弟姉妹がいる場合は、その逆で両親の顔パーツを悪く受けついでしまっている。
- それどこの一堂兄妹?(そのパターンを継いだのは兄だが)
- 兄弟姉妹がいる場合は、その逆で両親の顔パーツを悪く受けついでしまっている。
- 父親もブサイクだけど、両親の顔パーツをバランスよく受け継ぎ美男美女なんてお子様もいたりする。
- しかし現実世界では・・・(ry
- 「母親に似なくて良かったな」と周囲の人々からからかわれる。
- ごく稀になんらかの原因により、美少女・美人になるといったパターンもある。その場合性格もいくらか変わることが多い。
- 激ヤセ、顔面強打etc...
- 下のカンナさんのように、全身整形手術なんて極端な例も。
- それで結婚して子供が生まれたら整形前の母親そっくりだったなんて事も…。
- 「数年後何かの機会に会うとかなり美人になっている」という例も多い気がする。
- 激ヤセ、顔面強打etc...
- 服装はリボンやフリルのついた女の子らしい服を好む。
- 割と少女趣味は多い。
- もちろんズボラもいる。
- 「ピンクハウス」っぽい。現実世界で着ている人たちも・・・ゲフンゲフン
- 体重も平均値以上の方々が多い。
- 逆にガリガリも多い。
- 例外的にナイスバディだったとしても、顔の作りが悪かったり、体毛が濃かったりと、全く報われない。
- ムキムキのマッチョだっている。
- 容姿を貶されるとキレて、怪力で暴れる。
- 「ンマーッ! レディーに向かって、なんて失礼なッ!」
- 「レディーならそんなことはしねえ…」
- 「ンマーッ! レディーに向かって、なんて失礼なッ!」
- 勇ましくて豪快な名前か、可愛らしい名前の両極端。
- 後者は特に金持ちお嬢様。
- 親からは溺愛されている。
- 後者は特に金持ちお嬢様。
- 基本的に痛い子が大半だが、たまに本当の意味で可哀想な子もいる。
- 家事が得意だったり、性格は良かったりとパートナーとしてはいい相手だったりもする。
- 美的感覚が一般人とは真逆な人々の共同体に「絶世の美人」としてもてはやされる事がある。
- 主人公である場合は容姿差別などを題材とした作品の主人公。
- 但し、自身のコンプレックスを克服していくという設定が多い。
- そして話が進むにつれてどんどん可愛くなっていく。
- 外見・行動的に不細工を通り越して「おぞましい」レベルに達しちゃってるキャラもいる。
- 性犯罪(痴漢、下着泥棒)などが起こると「あら~ん、心配だわ~ん」と不安がる。
- 周囲の人は「あんたは大丈夫だろ…」と内心思う。
- そんな容姿の割に自分のことを可愛いと思っている。
- 自分の容姿について悩んだりコンプレックスを持っている描写はない。
- 自分を磨いている(化粧・ダイエットetc)描写すらない。
- 明らかにそのキャラよりも美人・可愛いキャラをライバル視している。
- ここでもほぼ毎回登場。
- 主役(座長)の見合い相手・常連客・近所の人であることが多く、5.の通り主役に惚れていて積極的にアプローチする。
- 演:浅香あき恵。
- 演:島田珠代。
- 演:山田花子。
- 平成後半以降の作品ではポリティカルコレクトネスの観点からこの項目は成り立ちにくくなった。
私のこの愛を受け取って~[編集 | ソースを編集]
- 青じそ(ジュエルペット)
- 天探女(鬼灯の冷徹)
- 日本書紀や古事記に登場する女神だがこちらの天探女の容姿は不明。天邪鬼の原像とも言われている。
- 鬼灯の冷徹では容姿だけでなく思考と言動にも大きな問題があるため「人型の全女性を愛する」と豪語していたチャラ男の白澤ですら拒絶反応を示し、任務とは言え数多くの女にハニートラップを仕掛け全て腹違いの子供31人(早世して賽の河原に落ちた子だけなので天寿を全うした子供を入れるとどれだけなのかは不明)を持つ弟切丑寅も視界に入った瞬間に「無理です」と断固拒否していた。
- 荒屋敷吉江(仮面のメイドガイ)
- 山で熊と間違えられてショットガンで撃たれたことすらある。
- 池田耶居子(嘆きの美女)
- 容姿へのコンプレックスから引きこもりになってしまった上、電子掲示板荒らしが趣味になってしまったという設定。
- 一条かれん(最終フェイス)
- 「顔面最終兵器」の異名を取る。彼女を先頭にしたブスの集団が、原宿・竹下通りの人込みをモーゼの如く切り裂いていったことも。
- 猪熊虎子(工業哀歌バレーボーイズ)
- 家庭的で働き者で腕っ節も強いという一面も。宮本の彼女としては上手くやっている。
- イワナガヒメ(古事記他)
- 漫画『鬼灯の冷徹』などにも登場。山神が嫉妬深い女神と言われるゆえんは彼女があまりにブスで、ニニギノミコトから「こんなんいらん! 帰れ!」と言われたかららしい。
- 雲霄三姉妹(封神演義)
- 原作では美女だが漫画版では登場時のキメポーズだけで太公望が吐血するほどの破壊力だった。
- 大山瑠璃子(有閑俱楽部)
- すごく目のさめるようなブスだが、心はとっても乙女。
- オカメ姫(おじゃる丸)
- おじゃる丸の許婚であり一途に想っているが、本人からは近づくだけで寒気を覚えるほど嫌がられている。
- しかしおじゃる丸の従兄弟のあじゃり丸からは一途に想われている。
- 金棒のアルビダ(ONE PIECE)
- 勿論スベスベの実を食う前の「海で一番いかついクソババア」状態。
- 華歩ルイ子(シェイプアップ乱)
- 元ネタは、言うまでもなくカール・ルイス(ロサンゼルスオリンピックの男子陸上100m金メダリスト)
- 作品中では「走るためだけに生まれてきた女性」と呼ばれている(笑)
- 元ネタは、言うまでもなくカール・ルイス(ロサンゼルスオリンピックの男子陸上100m金メダリスト)
- ガングロたまごちゃん(おでんくん)
- この子はギャルなだけで別にブスじゃないだろ…ジャガーに惚れられてるし
- 神田鳥忍(クレヨンしんちゃん)
- 元ネタ(あえてリンクは貼らず)に失礼だろw
- 神無月カンナ(カンナさん大成功です!)
- 皆様ご存知のとおり、容姿については全身整形により克服。
- 容姿はブスデブだったが歌声だけは天使の歌声で、長年ゴーストシンガーを務めていた。
- キャサリン(銀魂)
- 口中たん(ついでにとんちんかん)
- 余りにも下品すぎたからか、アニメ版では「松本丹紅」と改名された。
- 苦院エリカ(学級王ヤマザキ)
- 単行本4巻の表紙を飾る。
- アニメには登場すらできず。
- 幼少期は面影がないほど美少女だった。
- 剛田ジャイ子(ドラえもん)
- ジャイ子は本名ではない。
- そもそも本名が設定されていない。
- まさかの法則8…発動…?
- ジャイ子は本名ではない。
- ゴツ子(KOマウンテン!!)
- 早乙女保奈美(整形美人。)
- 先祖代々ブスの家系という由緒正しい(?)ブス。約800万円かけての全身整形手術で別人のごとき完全無欠の美女に変身し憧れのモデルになった。
- なぜ先祖は結婚できたのだろう。
- 先祖代々ブスの家系という由緒正しい(?)ブス。約800万円かけての全身整形手術で別人のごとき完全無欠の美女に変身し憧れのモデルになった。
- 坂崎美心(カイジ)
- 法則4の「もちろん顔に似合わぬ…」の典型例。
- 白鳥沢レイ子(ツルモク独身寮)
- ジョセフィーヌ(ナマケモノが見てた)
- 動物村小学校の校長の娘で、雌のイボイノシシ。なおイボイノシシは動物図鑑にも思いきり「醜い」と書かれているほどである。劇中で成人式を迎えておりこれまで何度もお見合いをしているが、成功したためしがない。容貌とは裏腹に、内面は純情で可憐な乙女である。
- シンシア(摩訶摩訶)
- 美醜の概念が真逆の島で一番の美女。要するに普通の人からしてみれば一番のドブス。一応これでもエンディングで結婚した。
- 枢斬暗屯子(激!!極虎一家)
- 口髭に筋骨隆々のマッチョ姿はどう見てもおっさんだが、これでも女性。「犯したる!」が口癖。ちなみに「すうざん あんとんこ」と読む。
- 鈴木智恵子(幕張)
- 通称ゴリ子。自分を広末涼子に似ていると勘違いし、多くの若人が死に掛けた。
- 末摘花(源氏物語)
- 後ろ姿は美しいのだが、顔のパーツといい、体型といい(痩せ型体型はこの時代醜いと見做されていた)、光源氏も見て絶句したほど。
- 髪だけは誰もが見とれるほど見事で美しい。当時は長く美しい髪も美女の要素だった。
- 名前の末摘花は紅花の別名で、しぼんだ紅花のような大きく不格好で先の赤い鼻が特徴。
- 後ろ姿は美しいのだが、顔のパーツといい、体型といい(痩せ型体型はこの時代醜いと見做されていた)、光源氏も見て絶句したほど。
- ヂェーン(ジャングルの王者ターちゃん)
- 昔はプレイメイトを務めるほどの美人だったのに…。
- 作中で一度元の姿に戻った。
- ドブス(おそ松さん)
- 花の精の一人なのだが、容姿・性格とも作中で最悪に描かれている。外見を一言で言えば「カバ」。
- トミ子(はじめの一歩)
- ただし性格はいいためストライクゾーン超激広の青木とはいい中。作中でのキャラデザもだんだんマシに描かれてきている。
- 豚丸木トン子(いなかっぺ大将)
- 内藤ロンシャンの彼女(家庭教師ヒットマンREBORN!)
- 中山美亡子(おぼっちゃまくん)
- 「どす恋!」
- 華子=ブタゲルゲ(ドラネコロック)
- 物語の後半には容姿が大きく変わり、行動も凶悪化。しかも不死身になってしまう。
- 花沢花子(サザエさん)
- 友達としては上手くやっている。
- 花散里(源氏物語)
- 不美人だが、温厚で控えめで聡明な人柄から光源氏に好かれ、彼からの信頼も厚く、彼の嫡男の夕霧や養女の玉鬘の養母になるほど。
- ハム子(銀魂)
- 原田ウマ子(PAPUWA)
- 筋骨隆々な現役女子高生。ちょっとしたことからモテない薬を飲んでしまい見事なタラコ唇になり、以前から生えていたヒゲ(産毛ではない)が濃くなった。本人に言われるまで心戦組以外は(読者・視聴者含め)全員ウマ子のことを男だと思っていた。通称「最終兵器UMA子」。
- 久本みすず(嗚呼!!花の応援団)
- 姫野カレン(実況パワフルプロ野球)
- 不細工です代(とっても!ラッキーマン)
- アニメでは名字が省略された。
- 「日本一不細工な女子中学生」の肩書きを持つが実は埼玉県の3分の2、日本の5分の1を所有する良家のお嬢様で成績優秀かつあらゆる芸術的才能に長けている。自分の事を美少女と思い込んでいるが意外と常識人であり、容姿(アニメでは芸術星人におじさんと間違われた)と雌のゴリラと殴り合って勝てるほどの並外れた怪力以外はほぼ完璧だったりする。
- わき役星人の能力で宇宙一醜い怪獣ブサイクゴンに変えられた事も。目からの光線であらゆる物を不細工にする能力を発揮した。
- 房子(秘密結社鷹の爪)
- 鷹の爪団が住んでいるアパートの大家。キスされた相手は気持ち悪さ+衝撃で嘔吐してしまう始末。
- ブスねーちゃん(つるピカハゲ丸)
- ブスボロA(ジャンジャジャ~ン ボスボロットだい)
- 主人公のボスボロットが自分のパートナーとして作り上げた女性形ロボット。最初は美女ロボットの形だったが、起動時の衝撃で外装が真っ二つに割れてなぜか中から左右つながった太い眉毛にタラコ唇の不細工な女性ロボットが出てきた。
- ボスボロットを尻に敷いているが聡明で心優しく、ボスボロット一家の家事も一手に引き受けるなど器用さも持つ。
- 仏滅ギャル(ドラゴンボール)
- 悟空が亀仙人の元に連れてきたツインテールのピチピチギャル?数少ない筋斗雲に乗れる清らかな心の持ち主である。
- ぼた子(ドラえもん)
- 万城乃亜リ栖(斉木楠雄のΨ難)
- 普段は素顔が前髪で隠れているため実は可愛いんじゃと思われたことがあるが普通にブスだった。
- マリー(あいたくて…~Your smiles in my heart~)
- みぎわ花子(ちびまる子ちゃん)
- 宮坂詩織(K2)
- ブスとまではいかないが美人とも言い難い微妙な顔。ただしコミカルな描写が多く、読者からはメインヒロイン扱いされる。まあ下手に美人だと、前作の七瀬さんみたいにひたすら不幸な目に遭いそうだからこれでいい気がする。
- 女華姫(GS美神)
- ブスっつーか、ワイルドな豪傑顔。でも領民思いの心優しき姫君。
- モブ美(全力回避フラグちゃん!)
- モブ男とはうまくやっている...ように見えてけっこう険悪。
- ただモブ男が魅了される程度にはスタイルが良い。
- 矢場沢萌(SKET DANCE)
- ラッチ(蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン)
- ルージュラ(ポケットモンスター)