ベタなポケットモンスターシリーズの法則

提供:chakuwiki
曖昧さ回避 この項目では、ゲーム作品におけるベタの法則について記述しています。アニメにおけるベタの法則については「ベタなポケットモンスター_(アニメ)の法則」をご覧ください。

概要編[編集 | ソースを編集]

  1. 必ずマスターボールが最低1個貰える。
    • 拾えるというのは何かありがたみが無い。しかも敵のアジトで。
  2. 悪役らしき人物が毎回登場する。
  3. 2バージョンを出して、1年ぐらい後にマイナーチェンジ版が出る。
    • と思ったら裏切られた。
    • 剣盾ではまさかのDLC(鎧の孤島・冠の雪原)。
  4. 絶対都市伝説が存在し、それに関連するバグもあり、否定しない。
  5. 新作の発売前に掲示板で御三家の進化系や新ポケモンのコラ画像が出回る。
    • 雑誌の記事に見せているものは大抵日本語がおかしかったりする。

ポケモン編[編集 | ソースを編集]

  1. 最初に貰うポケモンは必ず3体のうち1体。
    • それも草、炎、水のいずれか。
      • 草→しんりょく、炎→もうか、水→げきりゅう
  2. 各世代にほぼ必ず存在する定番枠のポケモン
    1. 序盤のネズミ系ノーマルポケモン・ノーマル&飛行の鳥ポケモン
    2. ピカチュウ系ないしそれに似た姿の電気タイプ
    3. 各地を逃げ回る準伝説ポケモン
    4. 非伝説ながら高い能力を持つ一般ポケモン(いわゆる「600族」)
    5. 化石ポケモン
      • ポケモンカードゲームのことを考えると、二回進化するポケモンは出なさそう。
    6. 幼虫→さなぎ→成虫と早いレベルで進化する虫タイプ
  3. 氷タイプは序盤には登場しない。
  4. 片方のバージョンにしか野生で登場しないポケモンは、タイプが揃っていたりいなかったり。
  5. 御三家、イーブイ、化石組はオスとメスの比率が7:1なので技の遺伝が大変。
  6. 青いポケモン(特に水棲)の色違いは紫色が多い。
    • ピンク色のポケモンは水色が多い(ミュウ、サニーゴ、タブンネ、ニンフィアなど)。
  7. 分類(「○○ポケモン」と表示される部分)は後発の世代ほどやたら具体的なもの(例:「おおひぶたポケモン」)とやたら曖昧なもの(例:「ロイヤルポケモン」)に二分されていく。
  8. 図鑑の文章がたまに恐ろしい。

MAP編[編集 | ソースを編集]

  1. 冒険のスタート地点にあたる村は「マサラ」「ワカバ」「フタバ」などスタート的な印象を与える名前となっている事が多い。
    • 「かがくのちからってすげー!」とか言うおじさんも必ず登場。
    • 主人公の家があり、ポケモンセンターと同じように回復できる。
      • 主人公の部屋には任天堂の据え置きゲーム機がある。
    • 主人公の母親は登場するが、父親は今のところセンリだけである。
  2. で、その村(あるいは近くの町)には必ずポケモン研究所が置かれている。
  3. 最初に通る道路、なみのり中、自転車運転中のBGMの雰囲気は決まっている。
    • 最初に通る道路の時は落ち着いた平和的な雰囲気。
    • なみのり中はナチュラルな音楽。
    • 自転車運転中はアップテンポ。
  4. 必ず1つは存在しているもの。
    • 虫ポケモンなどが登場する森ダンジョン。
      • 森ダンジョンが必ず登場するRPGってのも珍しいかも。
      • 最近はリーフィアの進化ポイントになる。
    • デパート系の店。
      • イッシュのみ「ショッピングゾーン」でした。
        • デパート系の店でいいんじゃない? あるのにないんで覚えてください。
    • スロット系のゲームコーナー(ダイパまで)。
    • サファリゲーム系のフィールド(これもダイパまで)
    • バトルフロンティアなどのやりこみ系施設。
    • 慰霊施設も多い。
      • ポケモンタワーとか送り火山とか。
    • トラウマスポット。
      • もりのようかんとかNの部屋とか。
      • BGMもホラーっぽい。
    • RPGでは定番の洞窟ダンジョン。
      • フラッシュが必要な洞窟もある。
        • 終盤に登場する洞窟に限って、フラッシュが必要な洞窟だったりする。(しかも秘伝要員が技スペースの関係でフラッシュを覚えていない)
        • なおDP以降、フラッシュはわざマシンに格下げされた。
    • タイムカプセル、パルパーク、ポケシフターなど前世代からポケモンを送り込む通信施設。
      • XYではとうとう(年会費500円とはいえ)有料に。
        • ゲーム内の施設ではなくもう別ソフトだしな…
  5. きんのたまをくれるおじさんが必ず登場。
    • 「おじさんのきんのたまだからね!」
  6. 毎回水上を通る道路が登場する。
    • しかも名称は必ず「水道」となる。
    • カロスには水道がない。
  7. ポケモンリーグ前のダンジョンは必ず「チャンピオンロード」となっている。
    • 出現トレーナーは大半がエリートトレーナー。
    • 秘伝技が複数必要。
  8. リーグ戦は必ず四天王→チャンピオンという順番の勝ち抜き制。
    • 相手ポケモンの体力が減ってくると「○○は かいふくのくすりをつかった!」
      • 最近はジムリーダーやライバルもその手を使う傾向がある
  9. ジムは8つ。
    • それぞれジムリーダーがいて、特定のタイプのポケモンを専門としている。
      • ジムトレーナーもリーダーと同じタイプを使う。
      • 岩タイプは1番目、氷タイプは7番目となることがある。
    • 初期はシンプルなものが多かったが、最近ではギミックやパズルなどを解きながら先に進むのが多い。
      • 場合によってはジムから出られない、ジムリーダーよりも難しいということも起きる。
      • ポケモンクイズを出題してくるジムが必ず1つある
    • なぜか女性トレーナーばっかりのジムがある。
  10. ひでん技を使わないと通れない地形がある。
    • 代表的なのは細い木、丸い岩、水上など。
    • 秘伝技を使えるようになる順番は「いあいぎり→なみのり→かいりき→たきのぼり(そらをとぶは用途が異なるのでここからは外す)」。
  11. (X0)1番道路(ジョウトは29番道路、BW2は19番道路)は、草むらを通らないと先に進めない。
    • 戻るときは段差があって通らなくてもよいケースも多い。
  12. 育て屋。
    • ポケモンの卵を孵化させるための長い道路とセットで登場。
    • ポケモンに卵を産ませる施設としての意味合いが強く、経験値が貯まるとかレベルが上がるとかいうのはもはや忘れられてる…
  13. 先に進もうとすると人が居て「停電している」「のどが渇いた」「ポケモンが邪魔してる」などと難癖をつけて先に進ませてくれない。
    • ジム戦などのイベントが終わるとその人が退却して先に進めるようになる。
  14. 港町には客船が停泊している。
    • 船の中でトレーナーと対戦できる。
  15. 一方通行の謎の物体がある。
  16. 水道ではなぜか奇妙な配置の岩があって外に出れない。

トレーナー編[編集 | ソースを編集]

  1. 基本的には日本人っぽい名前だが、種別によっては英語圏っぽい名前の人がいる。
    • ただし、女性はほとんど日本の名前。
      • BW以降国外が舞台のモチーフになったことで崩れてきた。
    • 主要人物の名前は大半が植物由来。
    • 本名でプレイすると被る可能性がある。
    • バトルタワーなどのやりこみ要素専用トレーナーになると、もはやネタ切れなのかとんでもない名前が登場する。
      • ポケモンを交換してくれる人は名前がニックネームっぽい。
    • 同じ名前のトレーナーもバージョンを隔ててたまに存在する。
      • 金銀のまいこはんとトバリのジムリーダーとか。
        • まいこはんは後に改名された。
  2. 二人組の(強制ダブルバトルの)トレーナーは2人とも名前が2文字。
    • XYから6文字に拡大されたことにより「3文字と2文字」という組み合わせも登場。
  3. ザコトレーナーは使ってくるポケモンのレベルがすべて同じ。
    • たまに段階的にレベルが違うものもいる。
      • 金銀の35番道路に登場するジプシージャグラーのマイクが印象的。Lv2・6・10・14のビリリダマを使う。
  4. キャラクターデザインが毎回楽しみである。
    • ドット絵の良さを実感する。
    • まれに海外版でデザインが変更されることもある。
      • 露出規制や宗教がらみで。
    • 新規イラストが無い(いわゆる使い回し)とちょっとがっかり。
      • XYで人気だったオカルトマニアが、ORASでどういう風になるか期待してた人がいるんじゃないだろうか。
    • Switchのスクショ機能が遺憾無く発揮される瞬間である。
      • ポケモンバトル中はカメラアングルが目まぐるしく変わり、トレーナーを思いっきり写すことも。
      • コマンドを選択すると一瞬メッセージウインドウが消えるのは覚えておきたい。
        • そうか、「にげる」はこういう時に使うんだな!
    • ポケモンカードでも一般トレーナーは大人気。新弾が出るたび高値で取引されてる
    • SVでは一般トレーナーではなくジムリーダーや四天王、アカデミーの先生にデザインを全振りしたものだと解釈。
  5. トレーナーの種類によって賞金の倍率が決められている。
    • おじょうさま、ジェントルマンなど高額賞金をくれるトレーナーとは何回でも戦いたい。
  6. 序盤はたんぱんこぞうやミニスカート、終盤はエリートトレーナー。
    • 森ではむしとりしょうねん、洞窟ではやまおとこ、海上ではかいパンやろうとビキニのおねえさん。
  7. 特定のタイプを好んで使ってくるトレーナーもいる。
    • 雰囲気である程度特定はできるが、中には「何故そのタイプ(ポケモン)?」と思うようなトレーナーも。
  8. ほとんどのトレーナーが自分と同性のポケモン(例:女性トレーナーなら手持ちがすべて♀)ばかり使ってくる(♂or♀比率が偏っているポケモンなど一部を除く)。
  9. なぜか毎回特定種のトレーナーとして登場する名前がある。
    • 例えば、「ふたごちゃん」のうち1組は必ず「クミとルミ」。スタッフの子供か?
    • 最強メガシンカ、破壊の繭とディアンシーに登場したエリートトレーナーのアヤカは、タマムシジム27番道路トウカジムにも登場していた。
      • なぜかXYには登場していない。(そしてDPtではなぜかポケモンごっこ)
  10. コイキングを6匹出してくる釣り人がいる。
  11. アニポケに出演した声優にちなむトレーナーが登場する。
    • ピカチュウ持ちのイクエはもはや定番。
    • XYでは、同じくピカチュウ持ちのミニスカート・リカ、キバゴ持ちのホープトレーナー・アオイ、ヤナップ持ちのたんぱんこぞう・マモルが登場した。
    • エリートトレーナーのショウコ(しょこたん)、たんパンこぞうのヒロキ(あばれる君)も定番になりつつある。

主人公編[編集 | ソースを編集]

  1. 帽子を被っている。
    • 任天堂作品の主人公たるもの、やはり帽子はキーアイテムということなのだろうか。
      • よく考えるとレッドはカービィよりも早く帽子を被ったんだけどね。
  2. 名前はプレイヤーが自由に決められる。
    • 公式PVやNPCで登場した名前が通称名として使われている。
      • 作品名+女主人公だと味気無いしな…
      • アニポケカードゲームポケマス、フィギュアなどではこれらの名前が正式名として使われている。
      • 初期はレッド・ゴールド・クリスと作品名が名前になっていた。今でもそれを続けているのはポケスペくらい。
        • ポケスペでは各章の終盤で通称名にちなんだ台詞を言うことがある。
      • 上述した通り主要人物の名前は大半が植物由来であるが、主人公はその限りではない。各作品のテーマにちなんだ名前となっている。
        • DP→光輝(コウキ&ヒカリ)、BW2→共鳴(キョウヘイ&メイ)、剣盾→優勝・勝利(マサル&ユウリ)、SV→青春(ハルト&アオイ)など。
          • クリスタル・HGSSに登場したラジオとうのDJ・アオイは植物由来
    • DP以前は自分で決める以外に、あらかじめ用意されていた名前を使うこともできた。
  3. クリスタル以降では性別が選べる。
    • RSとXYでは、選ばなかった方の主人公がライバルとして登場する。
    • 「君は男の子?それとも女の子?」という性別を問う質問がSM以降は無くなった。
      • SM以降は、写真や姿、イメージを問う質問になっている。
    • XYとSM以降は肌の色も選べるようになり、ストーリーが進むとパーツ単位で顔のキャラメイクもできるようになった。
      • SVではキャラメイクが最初から設定できるし、「見た目の設定」でいつでも変更できる。
  4. XYとSM以降は着せ替えができる。
    • 男女間でバリエーションに差がある。
  5. いわゆる無口系。…なのは初代だけ。ポケマスでは各世代の主人公が喋る喋る。
    • 本編では長らく返事の選択肢が「はい・いいえ」しかなかったが、SM以降では割と自由なものになっている。
  6. 博士からポケモン図鑑をもらう。
関連項目

ライバル編[編集 | ソースを編集]

  1. ライバルとの対決は、ほぼ不意打ち的なタイミングで発生する。
    • 自分が選んだポケモンに合わせて、ライバルの所持ポケモンが変化する。
  2. 大きく分けて、主人公につっかかる・主人公と友好的・選ばなかった方の主人公・悪の組織に分かれている。
  3. 肩書きは「ポケモントレーナー」であることが多い。
関連項目

悪の組織編[編集 | ソースを編集]

  1. 各地方で悪事を働く。
    • ORASまでは世界を巻き込むようなスケールの大きい悪事を働いていたが、SM以降は地元の厄介者みたいな活動が大きい。
    • SM・剣盾は意外な組織が敵対することに。(ネタバレ?)
  2. 名称は○○団。
    • ロゴマークには頭文字の意匠。
      • HGSS以降は戦闘前にロゴマークを使った専用演出が。
    • 外伝作品でも○○団の名前が多いあたり、影響は大きい。
  3. 主人公一人に壊滅させられる存在。
    • 主人公の旅の目的はポケモンリーグ優勝、ポケモン図鑑完成がメインなはずだが、なぜか悪の組織壊滅も成し遂げてしまう。
  4. 金銀から専用の戦闘BGMが。
  5. 戦闘員は名前なしの「○○団のしたっぱ」。
  6. ボスとしたっぱで構成されている。
    • 金銀以降は幹部、XY・USUMでは科学者も登場している。
関連項目

アイテム編[編集 | ソースを編集]

  1. 博士からポケモン図鑑をもらう。
    • 殿堂入りすると全国図鑑にグレードアップする。
    • たまにポケモン図鑑を完成させることを忘れる。
  2. ポケモンを捕まえる各種ボール。
    • 最近では特定の条件で捕まえやすくなるボールが多くなってきた。
  3. 自転車、ランニングシューズなどの倍速アイテム。
    • 二周目以降のプレイではこれを手に入れるまでが遅く感じる。
  4. ポケギア、ポケナビ、ポケッチなどの便利ツール。
  5. 傷薬、いい傷薬などの回復アイテム。
    • どう見てもおいしい水などの方が効率がいい。買うのに手間がかかるが。
    • あと少しの所で倒せるという時に、対戦トレーナーが使ってくる。
    • PPを回復させるアイテムは手に入りにくい。
      • ヒメリの実を増やしておこう。
    • いかりまんじゅう、フエンせんべい、もりのヨウカン、ヒウンアイスなどご当地回復アイテムもある。
      • カロス地方産ではミアレガレットとシャラサブレも。カントー地方にもその手のアイテムが欲しいところだ。(おちゃとかではなくて)
        • ご要望にお応えして(?)、ピカブイでニビあられが新しく登場。
      • アローラ地方ではおおきいマラサダが登場。
      • (「ご当地」でも「アイテム」でもないが回復できる食べ物として)ガラル地方ではポケモンキャンプでカレーを作り、パルデア地方ではピクニックでサンドウィッチを作って回復できる。
        • カレー、サンドウィッチ、各地方の飲食店の食事には一品ごとに解説がついている。…のだが中には一言多い解説も。
  6. 回復や補助系の木の実が道中になっている。それを特定の場所に埋めて育てて増やしていく。

わざ編[編集 | ソースを編集]

  1. 基本技はひっかく、たいあたり、はたく等の低威力ノーマルタイプの技+なきごえ、にらみつける、しっぽをふる等のステータスを変える技。
  2. 威力が100を超えると何かしらのデメリットがある。
    • 命中率が低い、PPが少ない、自分のステータスが下がる、自分もダメージを受ける、次のターン行動不能、覚えるポケモンが少ない、わざマシン化されてないなど。
  3. そのポケモン(と進化系)しか覚えない専用技。
    • 後の作品で他のポケモンも覚えることがある。
    • 御三家しか覚えないハードプラント、ブラストバーン、ハイドロカノンもある意味専用技。
      • 御三家専用技としては「ちかい」シリーズが加わった。
    • 伝説・幻のポケモンの専用技は時に羨望の眼差しで見られる。
  4. 「ねむる」「まもる」「はねる」「うたう」「ほえる」など、何故か動詞が技名になることが多い。RPGとしては珍しいかも。
    • ファイナルファンタジーシリーズはコマンド(「かばう」「かくれる」「うたう」など)での採用例は多いが、ポケモンにおける「わざ」に近い仕様(10における「盗む」「ぶんどる」)としての採用例は少ない。確かに珍しいかも?
      • 敵(モンスター)側を含めたら、そこそこある。
      • そのFFシリーズには、動詞をラスボスの名前にしてしまった作品がある
  5. ほとんどの物理技は接触技、特殊技は非接触技。

タイプ編[編集 | ソースを編集]

  1. タイプ(属性)を扱う作品としては18タイプと多い。ここの8で他のゲームと比べるといかに複雑かが分かる。
  2. ポケモンをプレイする上で誰もが目にしたことがある相性表だが、ゲーム本編内でそれを確認できる作品は実は少なかったりする。
  3. ゲーム作品だと相性に忠実だが、メディアミックス作品だとたまに無視される。
  4. 炎は草に強いです。草は水に強いです。水は炎に強いです。タイプです、相性です。
  5. アニポケ新無印では「バツグンタイプ」としてEDテーマにもなっている。
  6. ピカブイ以降の本編と派生作品にはタイプごとにシンボルアイコンが定められている。
    • だいたいモチーフは統一されているが、ポケモンスクランブルSPは異質。
    • 色も定められているが、FRLGと第四世代は2色で表されているタイプがある。
  7. 2タイプを処理するのが面倒なためか、派生作品では2つのタイプを持つポケモンが1つのタイプになってたりする。
ポケットモンスターシリーズ
本編 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV
派生作品 ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO カード
アニメ 時代別 / 劇場版
生物として 種類別123456789 / タイプ別
ファンの噂 ポケスペファン
ベタの法則 ゲームアニメ
もしwiki 歴史のif:ゲーム作品別)・アニメ / もしも借箱ポケモン別
偽モノの特徴 全般 (ゲーム)|種類別:1(ピカチュウ)・23456789
その他 こんなポケットモンスターは嫌だ‎‎ざんねんなキャラ