ベタなヤンデレキャラの法則
法則[編集 | ソースを編集]
- 惚れている。それはもう、この上ないくらいに。
- もともとはツンデレの派生亜種として誕生したと思われるが、「精神的に病んでいる」という狂気の要素が加わっている点が大きな特徴。
- ツンデレ自体の定義があいまいなので、ヤンデレも曖昧と言えば曖昧。
- ツンデレからの派生物でありながら、やはり独立するだけの価値のある属性。
- 実は元から独立した属性としてあったのかも。近年ツンデレの派生物と位置付けられてしまったただけで。
- 元々ツンデレと相反する概念だと思っていたんだが…
- 相反はしないな。極端に行き過ぎた愛情が、相手や周りの思惑を振り切って突き進むわけで。
- 進行性の病気みたいな面もあるけど、愛情表現の一種という意味では、ツンデレと同類項と見なせるはず。
- 例えば嫉妬の感情は誰にでもあり、不機嫌になったりちょっと八つ当たりする程度はよくあること。
- で、ツンデレラならある程度ですぐに発散する。ヤンデレラは内面に溜め込んで一気に爆発させるか、メラメラと燃やし続けるか二極化する、みたいな傾向があるとかね。
- ツンデレからの派生物でありながら、やはり独立するだけの価値のある属性。
- 対象となる相手への愛情の深さも病的。
- DVを受けてる平気(?)な女性キャラもある意味当てはまってるかも、あくまでフィクションの世界では。(受け属性のヤンデレ?)
- だってあんなに暴力を受けてるのに、その男の所に戻るんだから…異常すぎる。
- 逃げる場所がない、逃げられない弱みがある、などのケースがあるでしょ。
- DVを行う男性キャラは全員ヤンデレ?
- それは違う。DVとは暴力によって優位に立つことだから。純粋に惚れてるかどうかが要点なので、ただ不純な理由で暴力的だったら、単に粗暴なだけ。
- 自分の好意を相手に理解されなかったり、周囲に阻害された(と思い込む)ことによって攻撃性が引き出されることもある、ということ。そしてそれは必ずしも懸想相手とは限らない。
- しかしラストフレンズの宗佑の行動は…(まあ、無理心中ではないから、まだマシなほう?)
- だってあんなに暴力を受けてるのに、その男の所に戻るんだから…異常すぎる。
- DVを受けてる平気(?)な女性キャラもある意味当てはまってるかも、あくまでフィクションの世界では。(受け属性のヤンデレ?)
- ツンデレ自体の定義があいまいなので、ヤンデレも曖昧と言えば曖昧。
- 自分が愛されていることが一番幸せと考えているのはメンヘラキャラの法則。まぁヤンデレ≒メンヘラと考えても間違いではないだろう。
- もともとはツンデレの派生亜種として誕生したと思われるが、「精神的に病んでいる」という狂気の要素が加わっている点が大きな特徴。
- 一見したところ、おとなしくて健気。
- 割と優等生なのに、目立たなくて「自分はモテない」と思い込んでるケースが多い。
- 家事は一通りできるが、どこかしら尋常ではない奇行・蛮行が見え隠れする。
- 家に招かれると、奇妙なモノや行動に遭遇する。しかも本人はまったく変に思っていない。違和感を覚える第一歩である。
- 肉や野菜を切るだけなのに包丁をたたきつけ、ニタニタ笑いながら「このッ! このッ!」とか。
- 虐待を受けたり、十分な愛情を注がれないで育ったケースがある。
- 愛情の注ぎ方がわからず、相手の気持ちを考えない一方的な行動を取るようになる。
- この「悲劇性」と「一途(純真)さ」が大きな萌え要素・・・か?
- その(ある意味)汚れの無い姿に何とも言えない「憐れみ」と「萌え」を覚える。
- 要するに人間としての(心の)不完全さが健気に、或いは滑稽に映る。
- 他人との距離の取りかたがわからず、極端から極端に走る傾向がある(例:私なんて誰からも必要とされない→私だけを見て!)。
- 恋に恋する夢見る少女。
- と言えば聞こえはいいが、妄想と現実の区別がつかず、相手に自分の理想を押し付けようとする。
- 相手が理想と違う行動を取ると、「○○君はそんなことしない!」と豹変する。
- 「投影型依存」と言います。
- 相手が理想と違う行動を取ると、「○○君はそんなことしない!」と豹変する。
- と言えば聞こえはいいが、妄想と現実の区別がつかず、相手に自分の理想を押し付けようとする。
- 「わたしが付いてないとダメなのね」
- 生活の全てを管理しようとする。
- 携帯メールのチェックは序の口。朝から晩まであらゆる行動を監視する。
- 「揺り籠から墓場まで」
- 甘いな。「前世から来世まで」
- おしい、「前世でも来世でも」
- 甘いな。「前世から来世まで」
- 「私だけを見ててね」
- 独占欲が強烈で、同級生や同僚の女と少し会話しただけでも怒り出す。
- 攻撃はその女か、時に惚れてる相手にまで及ぶ。
- ex)熱湯コーヒーをかける、怪我の手当てに見せかけて消毒液を大量にかけるなど。
- ex)「そのハンカチ、汚らわしいから返さなくていいわ」
- 黒化、ブラック化と呼ばれる。
- 攻撃はその女か、時に惚れてる相手にまで及ぶ。
- 二人だけの世界こそ理想であり、例え母親や姉妹でも、他に女の存在はあってはならないらしい。
- 生まれる前から結ばれる運命だったらしい。
- ゆえに生まれてから出会った幼なじみなんぞより絆が強いとな。
- 自分の中では絶対の真理なので、脳内で『邪魔するものはすべて悪』の公式が成り立つ。
- 独占欲が強烈で、同級生や同僚の女と少し会話しただけでも怒り出す。
- 男が逃げ出そうとすると監禁する。
- 人の来ない山奥やシーズンオフのリゾート別荘地など。
- 二人だけの世界に近付く者は実力で排除。
- 足に重傷を負わせて逃げられなくする。
- 動けなくなった男の世話をするのは幸福らしい。
- トイレに行けなくて粗相しても、その始末をする自分は幸福を覚えるのだと言う。
- 動けなくなった男の世話をするのは幸福らしい。
- まれにストックホルム症候群が起きる。ヤンデレに萌える人々は、これの一種なのだろうか。
- 人の来ない山奥やシーズンオフのリゾート別荘地など。
- 極限まで高められた愛情表現は、無理心中である。
- 単に自己中心的な暴力の結果ではなく、思い詰めた末に本当の二人だけの世界へ旅立つ儀式である。
- 結果だけ見れば自己中心的な凶業なのだが、DQNなビッチとは過程が違う。
- 頭が悪いわけではないので、きちんとした論理的な筋道がある。ただそれに他人の迷惑とか、社会的な倫理観という視点がないだけ。
- なぜなら二人だけの世界に他者は存在しないため。
- すなわち当の本人は、愛ゆえの拘束・傷害・殺人などの行為を悪いことだとは思っていない。
- 主観的には正当行為。客観的には犯罪行為。これを確信犯と言います。
- 頭が悪いわけではないので、きちんとした論理的な筋道がある。ただそれに他人の迷惑とか、社会的な倫理観という視点がないだけ。
- 大抵は物語の後半に『崩壊』を起こし、その後(精神的に)回復の方向へ。
- ヤンデレラに真摯に向かい合って、理解し合うことができれば救われる。
- 『初めは世話焼きの良い彼女→やきもち焼き→異常な嫉妬心→ヤンデレ発覚→崩壊→救済→介抱→めでたしめでたし』と、物語が谷状になっている。
- その後は激甘展開に。とりあえずはどちらも幸せいっぱい。
- ただし男からしてみりゃいつまたぶり返すか気が気でない。
- 他の女の所に逃げたりウソをついたりすると、悲劇的結末へまっしぐら。
- 「嘘だッ!!」
- 「だってあなたがいけないんじゃない(薄笑)」
- 助けてくれようとした、または乗り換えようとした女の返り血で血まみれになりながら、光無く焦点の合わない目でユラリと近付いてくる。
- 「大丈夫、悪い泥棒猫はもういないよ(猫なで声)」
- 「でも許せないなぁ。なんですぐ悪い女に騙されちゃうのかなぁ・・・(頬が引きつる)」
- 「・・・だから、これ以上悪い虫が着かないように・・・・・・してあげるね♪(にっこり)」
- 「自分達ひとつになりましょう・・・自分の中で生き続けてください・・・」
- ミスリードによるバッドエンドで無い場合はヤンデレラが犠牲になる。
- 火の海などが跡の残らないベタな最期の一例。
- 「どうして・・・どうしてよぉ・・・何で私がこんな・・・きゃぁぁぁぁぁぁぁー!」
- 逆に、本当のことを言ったり褒めたりするのも危険。
- 親切や褒め言葉を悪意に取る場合がある。どないせいっちゅーんじゃ。
- 勘が鋭い上に頭も良く、誘導尋問を仕掛けてくる。
- 「今日外食してきたの?一人?」「・・・ああ、たまには一人でラーメンとか」「ウソね。財布の中身が減ってないわ」「ッ!?」
- 序盤ではヤンデレの片鱗を見せながらも「あなたの事が心配だからっ(涙)!」「ゴメン、僕が悪かったよ・・・」。
- 中盤「本当はあの女の手料理なんでしょう? 怒らないから言ってよ(にっこり)」「・・・あ、ああ、メシ作ってもらった」「へぇ、じゃあ吐き出しなさいよ。あの女の料理は毒なんだから。ほら、今ここで。洗面器持ってくるから(氷の目)」
- 終盤「そっか、やっぱりあの女のところに行ったんだ・・・」「こ、断ったんだけど、どうしてもって言うから・・・」「いいの、ちゃんと満足するように食べさせてあげなかったわたしが悪いんだよね(にっこり)。でもこれからはわたしがちゃんと食べさせてあげるから、一生この家から出ないで」・・・キラリ(背中で何かが光る)
- 五感、とりわけ嗅覚が異常なほど発達していて、他の女の匂いを敏感に嗅ぎ付ける。
- 凶器は刃物。
- 包丁、ノコギリ。しかもピカピカに研いである。
- 鈍器はあまり使われない。
- たぶん顔や肉体が醜く潰れるのを忌避していると思われる。
- 五寸釘とセットならかなづちとか。
- その割には猟奇的になることもある。内臓をひきずりだしたり血しぶき噴き出しまくり。
- 「生首にキス」と言う究極の(?)ハイライトを迎える有名な戯曲もある。
- ライバルの女の○宮を開いて「中に誰もいませんよ。」
- たぶん顔や肉体が醜く潰れるのを忌避していると思われる。
- あたり前だけれど、現実世界では患者さんかストーカーにしかならないので注意。
- 境界性人格障害+妄想性人格障害ってとこかなぁ。
- 他の属性と比べて(ある種)最も芸術性の高い耽美的な世界。
- 文学的な奥深さがある。
- 人間のメンタルな部分にえぐりこんだ領域ですからねぇ。危険なんだけど引き込まれる、という部分は確かにある。
- キャラクターとしては、ほとんどが女性。
- 男だと暴力に訴えるから面白くない。ゾクゾクするような怖さが感じられない。
- 男でヤンデレ属性を付ける場合、大抵は線の細い温和な男子や純粋無垢なショタっ子などが選ばれる。
- 大抵はホモ属性も一緒についてくる。正直怖さは女ヤンデレと大差ない。
- そして、相手の女には他に好きな男がいて、最後はその男に倒される。
- 男でヤンデレ属性を付ける場合、大抵は線の細い温和な男子や純粋無垢なショタっ子などが選ばれる。
- 男だと暴力に訴えるから面白くない。ゾクゾクするような怖さが感じられない。
- 中には実の妹なんてケースも。
- この場合「結ばれてめでたし」という解決手段が使えないのでなおさらたちが悪い。
- 一言で片づければメンヘラ。ヤンデレ支持者からは違うという声が出るだろうが、ひたすら自分だけが愛されたがる、自分の思い通りにならない相手は最悪殺したりする辺りはどう考えてもメンヘラとしか評しようがない。
- もっと言って仕舞えば、単に幼稚なのだ。
- このアニメではお馴染みの存在(微妙かもしれないが)。
- 数名殺っている。
ヤンデレラの恋愛相談[編集 | ソースを編集]
- Q:彼が幼なじみの女に起こされて一緒に登校してきます。彼と自分の二人だけで登校するにはどうすればいいでしょうか。
- A.早朝にその女の家に行って、文字通り叩き起こします。その女を彼より先に登校させたら彼を起こしに行き、一緒にゆっくり登校するとよいでしょう。
- Q:彼女がもう一度彼の家に行こうとします!どうすればいいでしょうか?
- A.そんな日は隠れて生卵でも投げつけるとよいでしょう。帰って着替えざるを得ませんから、とても彼の家には行けませんよね。
- Q:彼女がもう一度彼の家に行こうとします!どうすればいいでしょうか?
- A.あら、幼なじみは私よ。
- A.簡単な事です。あなたが彼を先に叩き起こし、幼なじみの女より先に登校してしまいましょう。この方法だと邪魔は入りません。
- A.早朝にその女の家に行って、文字通り叩き起こします。その女を彼より先に登校させたら彼を起こしに行き、一緒にゆっくり登校するとよいでしょう。
- Q:彼に弁当を持ってきて一緒に食べようとしてる女がいます。邪魔者を排除して彼と弁当を食べるにはどうすればいいでしょうか。
- A.その女に気づかれないよう、弁当を盗んで関係ない男子生徒のカバンに入れます。女はその男子生徒が盗んだと思い込み、ヒステリーを起こして暴れるでしょう。そんなブザマな光景は彼の目に毒なので、そうなる前に彼と教室を抜け、一緒に弁当を食べましょう。
- Q:彼が一緒に宿題をやろうと誘ってくれたので着いていったら、他に何人かのクラスメイトがいました。彼と二人きりで宿題をするにはどうすればよいでしょうか。
- A.何事も少しずつ行動することが肝心です。まずは彼等と一緒にやりつつ、彼のわからないところを集中的にやるという名目で二人きりになりましょう。
- Q:見知らぬ女がパンを咥えて交差点で彼にぶつかってきました。彼女は一体何者なのでしょうか?
- A.おそらく、彼女は彼にハニートラップをしかけようとする何者かでしょう。速やかに彼の興味を貴方に向くようにしてください。
恐怖のヤンデレラ達[編集 | ソースを編集]
- 明石薫(絶対可憐チルドレン)
- 暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ)
- 叛逆の物語で衝撃のラスト。
- 朝倉美羽(文学少女シリーズ)
- 弥海砂(DEATH NOTE)
- 綾小路咲夜(ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCDぎゃーーーっ!)
- ヤンデレCDあげたらきりないんじゃ
- 新垣あやせ(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)
- 伊勢谷緋華(美少女いんぱら!・いこいのそどむ)
- 岩下明美(学校であった怖い話)
- 薄皮太夫(侍戦隊シンケンジャー)
- 元花魁で、身請けしてくれる約束をした男が他の女と祝言を挙げ、その宴席に乗り込んで火を放ち、外道に落ちた。
- 手にしている三味線は、その男の皮でつくられている(!)。
- エメロード(魔法騎士レイアース)
- 「私の恋のためなら、世界なんか滅んでしまえ」なのか「どうせ結ばれないなら、世界諸とも死んでやる」なのか…。
- エリス(舞姫)
- エルザ・デ・シーカ(GUNSLINGER GIRL)
- 担当官に冷たくされていた義体。思い詰めて無理心中。
- 原作ではすでに事後だったが、アニメ版だと凶行までの経過を詳しく描写、補完されている。
- エレン・ベレント(哀愁の湖)
- 王子(轟轟戦隊ボウケンジャー)
- 大倉都子(ときめきメモリアル4)
- むしろヤミを乗り越え、ときめいた後が本番。爆弾処理は事実上できず、その必要もない。
- カチュア・パウエル(タクティクスオウガ)
- 我妻由乃(未来日記)
- ストーカー相手の未来の行動を10分おきに確認できる。超ストーカーだよっ!!!
- 片桐恋(実況パワフルプロ野球)
- 二股はもちろんのこと、二股していなくてもとある女性選手キャラのイベントを進めているととんでもないことに・・・・。
- 桂言葉(School Days)
- ネット上で有名なフレーズ「Nice boat.」はこの人に由来する。
- 加藤ジュリ(デジモンテイマーズ)
- 神泉やす菜(かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜)
- カルヴィナ・クーランジュ(スーパーロボット大戦J)
- 恋人が宿敵で傷心→ヤン→デレという経緯を辿る。仲間の協力もあったとはいえ、病んでる自分に自らけじめを付ける。
- 冷静になって恋人と和解するというヤンデレらしからぬ行動をとるが、EDで恋人と心中しようとする。まぁ、正確には恋人が自らを犠牲にすると言うので「あなたが死ぬなら私も一緒に死ぬ!」と主張したのだが。
- 恋人が宿敵で傷心→ヤン→デレという経緯を辿る。仲間の協力もあったとはいえ、病んでる自分に自らけじめを付ける。
- 木津千里(さよなら絶望先生)
- 木之坂霧乃(Gift)
- 木下実結(円満解決!閻魔ちゃん)
- この手のキャラが多いPlott作品ではかなり珍しく、公式でヤンデレ扱い。
- キャサリン・アーンショー(嵐が丘)
- 清姫(道成寺、安珍と清姫)
- 霧島翔子(バカとテストと召喚獣)
- クインティ(クインティ)
- 大好きなお兄ちゃん(主人公)が彼女のジェニーとばかり仲良くしていることに嫉妬し、主人公の兄3人を唆してジェニーを攫わせ、おまけに自身はラスボスとして登場。かのゲームフリークが世に送り出した、恐らくゲーム業界最古のヤンデレの1人。
- 佐久間まゆ(アイドルマスター シンデレラガールズ)
- 佐々井夕奈(銀色)
- 惚れた男を妹に取られたことによって黒化した、最凶最狂ねーちん。
- 佐藤良美(つよきす)
- 親からの虐待で歪んだ愛情と独占欲が形成。
- 表向き優等生だが、主人公が他の女子としゃべっただけでもその女子に攻撃フラグが。熱湯コーヒー、消毒液、etc・・・・・・。
- 仕立屋の女主人(円尾坂の仕立屋)
- 司波深雪(魔法科高校の劣等生)
- 水銀燈(ローゼンメイデン)
- 杉田鈴(略奪愛・アブない女)
- 須永時子(芋虫)
- 戦場ヶ原ひたぎ(化物語)
- 作中で「ツンデレちゃん」と呼ばれるが、実際は十分ヤンデレラ。
- というか、化物語のヒロインは八九寺真宵以外、ある意味でヤンデレではないかと。
- 個人的に1番ヤンデレの気があるのは撫子だと思う。
- 上記の暁美ほむらとともに、CV:斎藤千和にヤンデレキャラのイメージがつきつつある。
- 作中で「ツンデレちゃん」と呼ばれるが、実際は十分ヤンデレラ。
- 戦慄のタツマキ(ワンパンマン)
- 実妹(フブキ)に執着するあまり、善人が相手だろうが容赦ないところがあり、それが返って妹との関係に溝が生じている。
- 曽根美雪(君と彼女と彼女の恋。)
- 主人公をバットで撲殺した挙句、セーブデータを書き換えて監禁する始末。
- とはいえ、同情の余地がある珍しいケース。
- もしも自分がゲームの世界の住人で、それに気づいたとしたらと考えると彼女がああなる分からないではない。
- 主人公をバットで撲殺した挙句、セーブデータを書き換えて監禁する始末。
- 曽根瑠璃(吸血姫美夕 TV版)
- 園崎詩音(ひぐらしのなく頃に)
- 高山春香(桜Trick)
- ダニー・ダンヴァース (レベッカ)
- 椿(天地無用! in LOVE2 遙かなる想い)
- 遠野秋葉(月姫)
- ルートによるけど、特に翡翠ルートのヤンデレっぷりは半端じゃない。
- ドライ=キャル・ディヴェンス(Phantomシリーズ)
- ナオミ(弟切草)
- 中川かのん(神のみぞ知るセカイ)
- 中嶋敦子(マカロニほうれん荘)
- 名取羽美(かってに改蔵)
- 冗談でなく、本当に精神病院の入院患者・・・・・・。
- 野々原渚(ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD)
- 雛森桃(BLEACH)
- ファイナ・S・篠崎(無限のリヴァイアス)
- 藤沢なぎさ (白衣性恋愛症候群)
- 普段は優しい先輩だが、「あんたはダメな子のまま、ずっと私を頼っていればいいの」とヤンデレモードに。
- 脅迫ストーキング狂言自殺と大暴れした後、自分のBADルートでは主人公を拉致監禁して衰弱死に追いやる。
- 芙蓉楓(SHUFFLE!)※アニメ版のみ
- 空鍋・・・・・・。
- フリアエ(ドラッグオンドラグーン)
- 兄と結ばれたかった、でも駄目でした、死にます
- プリシラ(CLAYMORE)
- プリシラ(ファイアーエムブレム 烈火の剣)
- ベティ(ベティ・ブルー)
- ヘラ(ギリシャ神話)
- 旦那が度を越した種蒔きオヤジであることを引いても、やっている事が凄まじい。
- ベラルーシ(ヘタリア)
- 槇村香(シティハンター)
- 一見するとツンデレだけど、その独占欲の強さと思い込みの激しさは尋常じゃない。
- 間桐桜(Fateシリーズ)
- ヤンデレと化した姿は「黒桜」とも呼ばれる。
- 宮村みやこ(ef-a fairy tale of the two)
- メディア(ギリシャ神話)
- メレ(獣拳戦隊ゲキレンジャー)
- メンヘラストーカー(秘密結社ヤルミナティー)
- Plottアニメにおけるこの手のキャラクターの元祖。
- 山岸由花子(ジョジョの奇妙な冒険)
- ヤンデレのパイオニアと言われる。
- 一途キャラへの回復の兆候がある。
- ヤンデレのパイオニアと言われる。
- 山本つぐみ(TUGUMI)
- ラゲク(獣拳戦隊ゲキレンジャー)
- リメルダ・ユルグ(MADLAX)
- リリアンヌ・ルシフェン・ドートゥリシュ(悪ノ娘)
- 「暴君王女が恋するは海の向こうの青い人 だけども彼は隣国の緑の女に一目惚れ 嫉妬に狂った王女様ある日大臣を呼び出して 静かな声で言いました『緑の国を滅ぼしなさい』」
- 瑞麗(鬼哭街)
- 我が身も含めてすべてを犠牲にした上で、望みを完全に達成。静かに狂うという表現がぴったり。
- 六条御息所(源氏物語)
- 生き霊と化し、主人公(光源氏)の妻(葵の上)と愛人(夕顔)を憑き殺す。
- 疑
物言いが付いて、混じり気なしの純粋な(ベタな)ヤンデレラとは言えない疑いがある人。
- 藍田美知留(ラスト・フレンズ)※受けヤンデレ
- 流されてとか抵抗できなくてとかは違うから。相手が自殺したら自分もそいつに殉じるほどの覚悟や執着があるのかと。
- 紺野珠美(ときめきメモリアルGS)
- ターゲットはライバルである主人公。
- 惣流・アスカ・ラングレー(新世紀エヴァンゲリオン)
- 日本代表のヤンデレラ。
- アスカは精神を病んだけど恋愛は関係ないんじゃない?
- て言うか誰に惚れて病んでんの? 加持? シンジだけはあり得んべ。
- 加持は憧れで、シンジに惚れてるは公式設定(公式雑誌、声優発言、DVD22話追加シーンなど。女キャラで対シンジに唯一明確)。シンジへの激しい愛憎が病的な域なのも確か(強烈な独占欲、首絞めに頬撫でて殺されてもOK)。実はアプローチしてたが、シンジの曖昧な態度との温度差に傷ついたのも、精神病んだうちの一因でもあるので無縁でもない。
- 美樹さやか(魔法少女まどか☆マギカ)
- ヤンデレラではない。惚れた男とは結ばれることがないと言って絶望し、影の魔女を滅多打ちにしたり魔女化こそしたが。
- さやか自身はまどかに八つ当たりしたことを後悔してたし、黒化して上条や仁美に対して攻撃を加えることもなかった。最終的には仁美のことも認めていた。
- リヴァ(太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ)
- オーブの暴走が原因で一時的にヤンデレラと化した(結局元に戻ったが)。
- テーマ曲である「エゴエゴアタクシ」は正にヤンデレ状態の彼女をそのまま表している。
- 竜宮レナ(ひぐらしのなく頃に)
- レナはヤンデレでは無いのでは、罪滅ぼし編で暴走したのは、症候群と、鷹野三四の仕業である部分が多いです。
- 部活メンバーの中では一番しっかりしていると思う。特に賽殺し編ではどちらの「雛見沢」でも梨花を諭す方にまわっている。
- ロボ子(ドラえもん)
- 行動だけ見ればそう思うかも知れんが、愛情ではなくプログラムで動いてるので、ヤンデレとは言えないだろ。
恐怖の偏愛サイコ野郎達[編集 | ソースを編集]
- アベル(未来戦隊タイムレンジャー)
- 及川宗佑(ラスト・フレンズ)
- 玖渚友(戯言シリーズ)
- いーちゃんと一緒なら宇宙も壊せるらしいし、いーちゃんの代用品である《仲間》へのあの扱いは異常。
- いーちゃんがどんなことしても僕様ちゃんのものであれば大丈夫。《仲間》に関しては捨てたものも私のものなんだよね。
- いーちゃんと一緒なら宇宙も壊せるらしいし、いーちゃんの代用品である《仲間》へのあの扱いは異常。
- クリード=ディスケンス(BLACK CAT)
- クロメ(アカメが斬る!)
- ケイスケ(咎狗の血)
- コモドゥス(グラディエーター)
- ヤンデレ&シスコン。
- 坂本ジュリエッタ(エアマスター)
- 櫻井流人(文学少女シリーズ)
- 桜塚清史郎(TOKYO BABYLON,X)
- シャチ(テイコウペンギン)
- 邪魔物を排除するにはとにかく手段を惜しまない。
- 「通りすがりのメンヘラだぁー!」
- ジン=キサラギ(BLAZBLUE)
- セラヴィー(赤ずきんチャチャ)
- 懸想相手の少女時代を模した人形を常に所持し、腹話術でしゃべらせて会話する(一人芝居)。
- 犬男いわくセラヴィーは変態だそうな。
- 懸想相手の少女時代を模した人形を常に所持し、腹話術でしゃべらせて会話する(一人芝居)。
- 勅使川原優(GTO)
- 懸想相手(冬月あずさ)の知らぬ間に隣の部屋に引っ越し、最終的には誘拐してしまう。
- デスサイズ(SDガンダムフォース)
- トーマ(創聖のアクエリオン)
- 白金=フェイスレス(からくりサーカス)
- ハンニバル・レクター (ハンニバル)
- ヒースクリフ(嵐が丘)
- ヴィンセント=ナイトレイ(Pandora Hearts)
- ビゾン・ジェラフィル(バディ・コンプレックス)
- 一氏ユウジ(テニスの王子様)※対象が男
- 「浮気か!死なすど!」
- フレデリック・クレッグ(コレクター)
- マオ(コードギアス 反逆のルルーシュ)
- モクモクレン(忍者戦隊カクレンジャー)
- ユベル(遊戯王デュエルモンスターズGX)
- 妖女イシュダル(ドラゴンクエスト9)
- 自身が一目惚れしたイケメンの黒騎士レオコーンを異空間に拉致監禁した。
- 「あなたは私のしもべ......。そうでしょ?レオコーン......。」
- ルーク・盤城・クロスフィールド(ファイ・ブレイン 神のパズル)
- レザード・ヴァレス(ヴァルキリープロファイル)
- ロシア(ヘタリア)
- ヤンデレの妹を恐れてるくせに、自分もヤンデレという珍しいパターン。
- ロロ・ランペルージ(コードギアス 反逆のルルーシュ R2)
関連項目[編集 | ソースを編集]
- ベタなツンデレキャラの法則:原型。
- ベタな一途キャラの法則:まだ理性が勝っている?状態
トークに、ベタなヤンデレキャラの法則に関連する動画があります。