ベタなワークブック・ドリル等の法則

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  1. 表紙は学年・年代や、科目によって違う。
    • 細かいところは学期ごとにも分けてた。
    • 小学2年以降、教科名は漢字表記に。もちろん、すべてこの学年で習うから。
  2. 問題文の文末は小学生は「〜しましょう。」、中学生は「〜しなさい。」、高校生は「〜せよ。」。
    • 入試もそれに従う。文科省から指針が出てるのか?
    • でもなぜかお役所に昇格すると、「して頂きたいと存じます」とやたら丁寧。
    • 問題文の言い回しの変化は、教科ごとに傾向がある気がする。数学→理科→国語≒地歴公民(社会)→英語の順番で早く命令口調になる気がする。
      • 特に英語。中学校では他教科が「しなさい」の語尾なのに対し、「しましょう」となっている問題集が多い。同様に高校では「せよ」の語尾が多いのに対し「しなさい」のままだったり。大学入試でも英語だけ「しなさい」になっている場合が多い。
    • 大問先頭の文だけ「しなさい」口調なのに対し、それ以下の小問は「せよ」口調になっていることも。
      • 具体例としては大分および香川の高校入試とその模試、明光義塾の問題集(ここも英語除く)など。
    • 入試から問題を引用する際は、この言い回しを統一する場合が多い。
    • 小学生向けでも、受験対策問題集や学習塾、通信教育の教材だと「~なさい」が多い。特に教科書体で「~なさい」と書かれていると恐怖を覚える。
  3. 日にちや点数などを書く欄がある。
    • 最終日にまとめてやった場合、必ずと言っていい確率で日時を偽装する。また、答えを見てやった場合も点数を「75点」とか微妙な点数にしておく。
  4. 漢字ドリルは通称「漢ド」
  5. 計算ドリルは通称「計ド」
    • 岐阜の場合は「カド」「ケド」
    • 千葉県北東部でも言う。
    • 地域どころかクラス替えで変わる、つまり担任によって異なるものだった。
  6. 解説つき問題→基本問題→標準問題→発展問題の順
    • 解説つき問題は「例題」などと言い換えられることも多い。
  7. 比較的高価なものは無駄にカラーを使っている。
  8. 小学生用だと無駄にイラストが多い。
    • その殆どは版権もの。
      • 自分が使っていた新学社のは無駄に絵が描いてある。なんの役に立つのか?
        • 俺が6年のとき使っていた算数ドリルは鉄腕アトムが出ていた。
          • 俺の場合はポチタマとミッキー。
            • 自分は中学年時の漢字ドリルにムーミンが出ていた。
              • 弟のドリルに「ちびまる子ちゃん」使ってたのを見たことがある。
                • ポケモンもあった。「やったよシール」なるものがついていたが、本来の用途で使った人はたぶんいない。
                  • 最近ではマリオもある。
                    • 俺の時はタマ&フレンズだったよ。ドリルで見たからアニメを見て、そのクオリティの高さにびびるまでワンセット。
                  • ドラクエのワークブックなんてものもある。
                  • ドラえもんのやつはラストにのび太の0点のテストを直すという問題があった。
    • さすがに学校指定教材にはならないが、高校でもアニメキャラクターが描かれた参考書はある。とある魔術の禁書目録(数学)や俺の妹がこんなに可愛いわけがない(英語)など。ちなみにこの教材の出版社は萌え絵を表紙に載せている参考書を多く出している。
      • (問題集に限った話でないが)基本的にイラストは使いまわしで書き下ろしのものはほとんどない。
      • ただイラストがあるだけのものと、アニメの内容を教科の内容に関連させているものに分かれる。後者の場合、本編の内容に踏み込みすぎているため、本編に詳しくない(例えば絵が可愛いから買った人)場合よく理解できないことも。
        • 例えば先述の俺妹の英語参考書の場合、"I can't beat Madouin Reika"の訳が「『触手妹』に勝てねぇ」とあるが、「魔導院レイカ=触手妹」というのは原作小説(漫画版/アニメ版除く)内の一文のみで触れられているに過ぎず、参考書にも説明はない。ちなみにこの問題はAmazonのレビューでも指摘されていた。
  9. 国語のワークは、無駄に漢数字を用いている。
  10. 最後のほうについてくる答えのほうが間違っていることがある。
    • 出版社に指摘すると図書券がもらえる、との噂が。
      • 最近はケチって消しゴムとからしい
    • たまに国語の主人公の気持ちを読み取る問題の答えが間違う場合がある。
      • 殊に記号問題には「最もふさわしいもの」を選ぶという原則があるものの、「こんな見方もある。解答だけが全てじゃないんだよ」と言ってのける先生もいる。
  11. 最後についてくる回答集にはミシン目がついていて、配布時に切り取って回収されてしまう。
    • 回収されない学校もある。そのため答えが写し放題。
      • でも消した跡やわざと間違えた答えを書いて訂正などしないと怪しく思われ問い詰められる可能性が。全ての頁を確認して初めてハンコを押す先生の生徒は特に。
    • 答えが載っていても、途中式が書いてないことがある。
      • そうそう、それで結局計算しなきゃいけなくて、自力でやってるのと変わらなくなる。
        • それで、計算して出した答えが違っていて焦る。
      • もちろん答えだけ書いて提出すると注意したりやり直させる先生がいる(例え本当に暗算で解けたとしても)
      • 高校でも解答集が回収される場合があるが、高校生にもなると「答の丸写しを防止」なんていうレベルではなくむしろ「自習が出来ない」という問題が浮上し、皆市販の問題集を入手して勝手に勉強する。
        • 特に学校専売教材の場合は解答解説集が付いていないことも(本体にも解答集はあるが最終的な答えか略解のみ)。教員が注文しなければ売ってくれないことも。
    • 自分で切り取る場合、殆んどは破れてみっともなくなる。
      • 答え以外のページにもミシン目が付いている場合は、間違えて問題のページを切り離してしまい涙目。
  12. 英語の例文がありえない会話だ。
    • 「これは花ですか?」「いいえ馬です」花と馬を見間違うか?
      • 馬肉を「さくら」と呼ぶくらいだから。
        • 誰がウマいことを言えと。
      • 文法のためなら意味など飾りなのか。
    • 「これは机ですか?」「いいえジョンです」間違えたやつはジョンに土下座すべきである
    • 「これは誰のノートですか?」「それは貴方のものです」自分の物ぐらいちゃんと把握しろよ。
    • 「私はあなたの友人ですか?」「いいえ、違います」衝撃の真実。
    • 疑問文で一人称はあまり出てこないような気がする。
  13. 小学生用は細長い。
    • ランドセルから出る音の原因の1つ。
    • 色は漢字ドリルが赤、計算ドリルが青というのがデフォ。
    • 漢字ドリルは横開き、計算ドリルは縦開きである。
  14. ページの下の余白にことばや漢字の豆知識が書いてある。
    • 理科の場合「レモンやトマトは電気を通します。」など。
    • この余白は、小学校(特にひらがな・カタカナ・漢字)の場合字がきれいに書けないときのやり直しのスペースになることも(by経験者)。
  15. 計算ドリルは答えが書いてない計算式ばっか並んでいてやる気がうせる。人気があるのはサイズの都合で問題数が少ない文章題の頁。
    • そうか?むしろ「隠れている動物を探そう」とかの遊びのページじゃないか?
  16. 「楽しい漢字の自主学習」という本は「苦しい漢字の強制学習」と読み替える。
    • 「夏休みの友」という問題集も「夏休みの鬼」「夏休みの敵」と読み替える。
  17. 真ん中のページに「はりにごようじん」と書いてある。
    • まれにホチキスの芯の下にあるため、読めなかったりする。
      • 6年生用なのに「はりがねにきをつけてね!」とお子様口調で書いてあった。アホか!
        • お子様口調というより某ゆっくりを想像してしまう。
  18. 答え丸写しで出すと、減点される。
    • 「右図参照」をそのまま書き写して大目玉喰らった奴がいた。
    • テストとかの成績が良ければ、答え丸写ししても怪しまれないって天才な友達が自慢していた。
      • テストの成績が悪いと丸写しが疑われる。そういう生徒が多いと先生がブチ切れ、ひどい場合は学年集会に。
      • 宿題不合格だったが、あとで行われたテストが高得点だったので合格扱いになるケースもある。
    • わざと2〜3問間違えておけばバレない。
  19. 問題がそのままテストに出る時があるので、やり方忘れても、答えを覚えてる時はラッキー。
    • 数学で方程式を立てて解く問題を、それで凌いだことがある。
  20. 3回以上繰り返しやることを強要される。期限までにできないと残ってやらされる。
  21. ワークは直接答えを書き込めるタイプでもノートにやらされる。
    • 最初から直接書き込むことを想定していない密度で問題を載せているものも多い。
      • 高校に入るとその形式の問題集ばかりになる。これに慣れない人のためか、書き込み用ノートが別売りされている場合もある。
    • 国語や英語の読解の時は、本文への書き込みをしたいことだってある。そういう場合はコピーして使いたいところだが、小中高生には使えるお金が限られている。
      • 国語の読解、本文への書き込みがないという理由で不合格にされることもある。
      • 一方で、TOEICでは問題冊子への書き込みが禁止されているので、TOEICを受験する際はメモを取らないで読み取る練習が必要。
    • 数学・理科など、数式・表・図を多用する場合は、ワークに紙を貼って書き込むように指示される。
    • 学習塾・予備校によっては直接書き込むことを認めていないor非推奨のところも。復習の際答えが見えるので、反復練習の効果が薄れるからだとか。
      • ある予備校では、テキストへの直接書き込みを非推奨としている先生と、ノートに書くなんて無駄だから書き込めと言ってのける先生が両方いる。
  22. 宿題として出されず、生徒の自主学習に任せている場合、時々ちゃんとやっているかチェックが入る。
    • サボってた奴は、抜き打ちでチェックが入ると大ピンチ。
  23. 「スキル」と呼ばれる場合もある。
    • 上の方に出てるマリオの計算ドリルの画像を見たら、タイトルとして「けいさんスキルアップ」と書いてあったので、そこから取ったのだろう。僕の時には「スキルアップ」なんてタイトルのはなかったんだけどなあ。
  24. なんか時々意味のない問題が出ている。÷1とか同じ問題の連続とか。
    • 同じ問題の連続は意味ないだろうが、÷1の意味は分からないと困ると思う。
    • 足し算とかけ算で、前後を入れ替えただけの問題が並んでいる事も。上に同じく数式としての意味はあるだろうが。
  25. 先生「明日ドリルを持ってきてください」→男子「ウィ〜ン」(穴を開ける方のドリルの音マネ)
    • この手のおふざけはお調子者の十八番だが、次の日に本当に「ドリル」を持ってくる筋金入りのお調子者はいない。
      • 本当にやったところで間(ま)が空き過ぎて白けるだけ。そういう場面を実演できるのは、次のコマで即「翌日『ドリル』を持ってきた場面」にできるマンガくらい。
  26. 附属の漢字ワークとかは、学期末になると無くすやつが多発。
  27. 最近は「うんこ」が人気。
    • しかし教育に悪いと反対する親もいる。
      • かつてのドリフのコント番組を「親に見させてもらえなかった」と未練がましく言いだす人が時たまいるように、数十年後にはこれを「やらせてもらえなかった」と言いだす人が出てくるのかと今から心配。
    • 「このうんこは九月までながしません」「ぼう険家が、五十キロのうんこを背負ってヒマラヤ山脈にいどむ」「けい事がうんこをもらしたことを理由に辞職した」などなど、あまり見聞き、ましてや一生かけても経験しないようなことばかり書いてある。
      • 実はその裏で、没になった例文もある。いじめにつながってはまずいから。
        • そう考えると、例文があまりに現実的だともし起こった時責任問題になるといえる(特に「うんこ漏らした」関連)。あとは、単純にウケがいいから非現実的なことばかり書いてある(笑いの源は自分の考えと実際に接したものとの乖離である)ともいえる。
    • 元は漢字ドリルだったが、あまりに人気で他教科の問題集や玩具、「おなら」ドリルまでも発売することに。
    • ちなみにこのドリルのみを扱った空想科学読本が発売されている。
  28. 応用問題が割と鬱陶しい。教科書で習った問題を使わなさそうなのまである。
    • 教科書併用問題集とか難度の低いものはそうでもなく、せいぜい公式に数字を入れるだけ。しかし、難度が高くなるとそういった問題が出てくる。例えば物理では入試でメジャーな文字式を変形していくタイプのものが多くなる。
  29. 社会のワークブックなどは、教科書丸写しになる。
    • そういうのを、「勉強」と区別して「作業」という先生もいる。もっとも、その作業だって大切なことなのだが。
    • 近頃では、その「作業」にPCを使わせる学校も増えてきていると思う。
  30. 解説がクソ
  31. 出題傾向がアホ
    • 30、31はドリルに恨みでもあるのか?w
  32. 小学校のものでは、問題そのものも切り取れるようになっている場合もある。進度を厳しく管理するためか。
  33. 習いたての漢字は、必ずと言っていいほど、なぞり書きをするスペースがある。
    • 細かく書き順が振られているいることが多い。
  34. 国語の記述問題で、明らかに行数の足りない解答欄がたまにあった。
  35. 数学のワークブックだと、見開き1つをまるまる解説に使い、続く見開き1~3つ分を「練習問題」などと称して文章題てんこ盛りスペースを用意。
    • 英語も同様だが、文章題というよりは、並べ替え問題や英訳・和訳問題がずらりと並ぶ。

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