ベタな一発屋の法則
一度大人気にはなるものの消えていく人たち。
全般[編集 | ソースを編集]
- マスコミの後ろ盾による成功を、実力によるものだと思っている。
- 話題になりこそすれ、そこからファンになる人は少ない。多くがにわかファン止まりとなってしまう。
- 忘れられた頃に「あの人は今」的に取りあげられ、その時だけ「そういえばそんな人もいたね」と思い出すのみ。
- 一部の懐古オタクが「遅れてきたにわかファン」として目をつける。
- 忘れられた頃に「あの人は今」的に取りあげられ、その時だけ「そういえばそんな人もいたね」と思い出すのみ。
- ブレイクして「これからが勝負」と思った矢先に不祥事を起こしてしまう。
- アクシデントに見舞われ選手生命が縮むスポーツ選手も。
- その「不祥事」も本人自身が原因なら自業自得だが、本人は被害者か冤罪の場合は可哀想すぎる。
- インターネットから人気に火がついた人物も、やはり一発屋となって消えていくことが多い気がする。
- (主に海外の芸能人で)日本では一発屋扱いされているが母国ではその後も安定した人気を保っている、というケースもある。
- その人のファンを公言すると、マニアックな好みだなと言われる。
スポーツ[編集 | ソースを編集]
プロ野球選手[編集 | ソースを編集]
- デビュー戦でノーヒットノーラン。
- 打者なら初打席でホームランもしくはサヨナラ打。
- 通算本塁打数1、なんてね。ついでに安打数も1だったり。
- 通算打席も1、という選手が過去にいましたね。
- 通算本塁打数1、なんてね。ついでに安打数も1だったり。
- 満塁でかっ飛ばして、後に四番にまで出世した選手もいるのだけれど。
- 初ヒットがサヨナラヒットの人もいた。
- 初ヒットがホームランどころか初ホームランが満塁ホームランだった人もたまに見る。
- 投手で初登板初先発初勝利の人がたまにいるが、後に大きく出世するかあまり活躍出来ないかの両極端になる。
- 打者なら初打席でホームランもしくはサヨナラ打。
- 大活躍の翌年から長いスランプ···。
- ちょっと調子が悪くなっただけでコーチにフォームをいじられて…
- 優秀な若手に追いやられ、監督に冷遇される。
- 毎年のようにポジションの被る後輩とレギュラー争いさせられる。
- 気が付けば、トライアウトにいた。
- 契約更改で大揉めして、トレードに出される。
- 家を要求する。
- 新人王を獲得するも翌年以降ファーム暮らし、人知れず引退。
- 1.の後、2戦目も完投(完封したんだっけか?)勝ちして、それっきり…。なんてのも。
- 「2年目のジンクス」のことか。
- 監督やコーチに酷使されているのも事実。
- 権藤権藤雨権藤とか
- 本塁打王と三振王の2冠の常連、打率は.250程度。
- 奪三振王と被本塁打王の2冠の常連、防御率は3未満。
- オリンピックやWBCの代表に呼ばれるが、致命的なミスを犯して戦犯扱いされてしまう。
- コーチ・監督にケガで潰される。
- 知らないうちに野球以外のプロスポーツ(格闘技、ゴルフ、競輪など)に転向している。
- 「○○世代」「xx年会」と呼ばれる当たり年世代の一員だが、中心的存在の同学年に大きな差をつけられる。
- その学年の中心選手の高校時代のライバルだったor1年目に新人王を争ったことだけがささやかな誇りである。
- ≒記録よりも記憶に残るタイプだ。
- パフォーマンスや珍プレーで有名になる。
- 言い換えれば「こいつを忘れちゃいけない」的な通好み扱いである。
Jリーガー[編集 | ソースを編集]
- 記念ゴール
- デビュー戦でハットトリック
- 監督と戦術面で揉めて解雇
- 国内でもそこそこの実力にも関わらず、周りの忠告を無視して海外移籍を実行。
- 何年かたって、韓国のチームに移籍していたことが発覚。
- ヨーロッパや南米の、強豪ではない国の2部リーグにいるなんてことも。
- A代表に誰かの穴埋めで呼ばれた。
- 日本代表3番目のゴールキーパー
- 代表に選ばれたものの結果を残せず、所属チームでも不振に。
- オリンピック代表に選出されて活躍するが、2年後のW杯予選に呼ばれるも振るわず、フェードアウトする。
- ルーキーイヤーは活躍するも、2部以下にレンタル移籍させられひっそりと引退。
- 引退後の活動が結構華やか。
- 相手から激しいチャージを受け、選手生命を絶たれてしまう。
大相撲力士[編集 | ソースを編集]
- スピード出世したと思いきや早くもカド番、そして陥落。
- 平幕優勝する。
- しかし翌場所には大きく負け越してしまう。
- いつのまにかレスラーに転身。
- 金星を挙げる
- 小岩でちゃんこ屋を経営
- 最高位は関脇だが、そこに在位したのは1場所のみ。
- しかもその関脇で10敗以上してしまう。
- そもそも三役に上がれたのがラッキーだった(前場所に自身は横綱・大関戦なしで勝ち越し、三役〜平幕上位がほとんど負け越し)。
- 大関・横綱との取り組みが設けられるも当の相手が不調だったり直前にケガをして休場(不戦勝)したりして白星を得てしまった。
- 新入幕で大勝した数場所後に十両へ陥落した。
- 何かの最年少記録を樹立。
- 身軽でなおかつ技巧派
プロボクサー[編集 | ソースを編集]
- デビュー戦1RKO勝利。
- 新人王獲ったはいいが、その後は負けが込んで引退。
- タイトルマッチに1回だけ挑戦した。
- あるいはタイトル獲っても防衛できず。
- 世界ランク10位前後にも関わらず微妙な判定で王座を獲得し、指名試合でKO負け。
- あるいはタイトル獲っても防衛できず。
- 気がつけばK-1で戦っている。
- 「かませ犬」から一気に世界ランカーまで上り詰めた。
- ド○・キン○に目を付けられる。
プロゴルファー[編集 | ソースを編集]
- 若くして賞金王もしくは賞金女王になる。
- その勢いで世界進出して自滅。
- その勢いでCMに出まくって自滅。
競走馬[編集 | ソースを編集]
- GIIIで掲示板にのればいい方だったのに、いきなりGIで優勝。万馬券。
- 主な勝ち鞍:ジャパンカップ
- 主な勝ち鞍:NHKマイルカップ
- 3歳限定GIを人気薄で勝つときほど、一発屋となる可能性は高まる気がする。もちろんダイワメジャーのような例外だっているけど。
- 最近では主な勝ち鞍:菊花賞
- 主な勝ち鞍:宝塚記念、も
- 最近では主な勝ち鞍:菊花賞
- 3歳限定GIを人気薄で勝つときほど、一発屋となる可能性は高まる気がする。もちろんダイワメジャーのような例外だっているけど。
- 主な勝ち鞍:NHKマイルカップ
- 大舞台で絶対的本命を大番狂わせでやぶって優勝するも、その後鳴かず飛ばず。
- しかし皇帝ルドルフを破ったギャロップダイナは安田記念を制しているぞ。
- 主な勝ち鞍:ジャパンカップ
- 追い込み一辺倒(逃げ一辺倒)だったのに、突如逃げて(直線一気で)優勝。
- 鞍上が外国人騎手or地方のトップジョッキーにかわって優勝するも、次走また元の鞍上に戻り勝てなくなる。
- トライアルで強い勝ち方をして本命になるも、三冠では5着、7着、9着ぐらい。そしてローカルの常連になる。
- 超良血やセールで高額落札されて話題になるも、デビューすると条件平場の常連に。
- 典型的な逃げ馬でGIデビューを1着で飾り期待されるも、次のGIではアクシデント発生、安楽死。
- サイレンススズカは重賞連勝してたので一発屋とは言わない。むしろあの天皇賞で1着になったあの馬のほうが…
- 華麗なる血統と戦績で史上最高額のシンジケートが組まれるも、産駒が鳴かず飛ばずで二束三文で再輸出。
- 社台から日高系のスタリオンステーブルに移動させられ、最終的にはプライベート種牡馬に。
- 競馬場ではなく首都高速を走った。
- あまりにも勝てないので単勝馬券が交通安全のお守りになる。
- 2歳GIを勝利した牡馬。牝馬はウオッカやブエナビスタがいるので除外。
- 牡馬もグラスワンダー、ドリームジャーニー、ナリタブライアン、テンポイントとか結構いるぞ。その後の活躍で朝日杯勝ったっていうのは忘れられてるけど。
- 朝日杯(最近だとホープフルステークスも)はこの先戦績が振るわずとも種牡馬として第二の道を拓くためのものだと個人的には見ている。
- 芝のマイルや中距離GIを取れるなら種牡馬としても需要はある。でも2歳・3歳のダート交流GIを取っただけの馬じゃ・・・。
- 2歳GIは勝ったけどその後尻すぼみで5~6歳までダラダラ現役を続けた方が危ない。
- 牡馬でGI勝ったのに引退後乗馬でも全く惜しむ声が無い。
- 功労馬繋養展示事業の対象にすらならず行方不明に。
芸能[編集 | ソースを編集]
- 電◯少年でブレイク(猿◯石、ド◯ンズ、チ◯ーヤン、サ◯シング・エ◯スetc)。
俳優・女優[編集 | ソースを編集]
- 初主演のドラマで高視聴率をたたき出すが、次のドラマで5%を切るなど派手にこける。
- その初主演ドラマはNHK朝の連続テレビ小説。
- 勢いで歌手デビュー。
- しかし歌唱力は一般人のカラオケ並み。もっと酷いと中●君並み。
- 視聴者「こんなんでようデビューできたなぁ」
- しかもそういうのに限って有名ミュージシャンのプロデュースだったり。
- しかし歌唱力は一般人のカラオケ並み。もっと酷いと中●君並み。
- ブレイクした際は「体当たりの演技だ」とほめられるが実はそれしか出来ない。
- 顔がきれい(かっこいい)だけで、演技が下手。
- その容姿も日に日に衰えてそのうち見る影もなくなる。
- しばらく見ないと思ってたらAV界にデビューしていた。
- お宝写真が結構出回っている。
- 落ちるところまで落ちると、最終的に写真週刊誌で乳を出す。
- 事件を起こして久々にマスコミに現れる。
- 重大なトラブルで芸能界追放。
- 自分の活躍の場は「テレビの様な大衆芸能」ではないと言って銀幕世界にだけこだわった挙句、存在が忘れ去られていた。
- そして肝心の主演映画は興行収入が伸びず。そしてオファーすらもかからなくなっていく。
- 舞台も同様に観客が呼べなくなった。
- 印象に残る役を演じ、その作品自体もヒットしたが、その役の印象がこびり付いてしまった。
- 久々のドラマ出演がサスペンスでの被害者役だった。
歌手[編集 | ソースを編集]
- ヒット曲がドラマのタイアップ曲だった。
- そのドラマのイメージがつきすぎた。例:サ○ボマスター
- ↑ファンだけどそれは否めない。
- アニメも同様。
- そのドラマのイメージがつきすぎた。例:サ○ボマスター
- ブームの波に乗っただけ。
- 小室哲○プロデュース。
- つ○くプロデュース。
- 売れた曲のタイトルが桜にあやかったものである。
- 雪やクリスマスにあやかったものも同様。
- 「奇跡の歌声」「天使の歌声」など宣伝文句が仰々しい
- 何だか通好みっぽい
- ポプコン出身。
- 歌手以外の本業があり、自費出版した作品がたまたま大ヒット。
- 10年に一人の声
- と言われて、活動の場を海外に移すも自分の実力のなさを実感して、1年後に帰国。そのままフェードアウト。
- 企画モノの色が濃い
- 自ら引退しているケースもある。
- ジ○リアニメの主題歌。
- 例外はこのお方ぐらいだろうか。
- もっとも、このお方も元から(荒井由実時代から)人気があったわけなのだが。
- 例外はこのお方ぐらいだろうか。
- バラードものでヒット
- 毛色の違う曲を出すと「○○(バラード系のヒット曲)の方がよかった」と言われて売れない。
- なので「○○(バラード系のヒット曲)」と毛色の同じ曲を出すと「同じような曲ばかりでつまらない」と言われてさらに売れない。
- 上記1.と2.を繰り返した結果一発屋ができあがる。
- Nack5の「ジャパニーズ・ドリーム」で冨沢一誠にプッシュされた。
- そして一発屋(となりそこねた人々)の死屍累々が築かれた(苦笑)。
- 何らかの理由で放送禁止になった曲がある。
- 蛭子能収氏にいじられる。
- 年月が経って忘れられた頃、バラエティ番組でいじられて再ブレイク。
- ブレイクのきっかけが「あ○のり」の主題歌。
- ブレイクした曲はカバー。
- カバー元のファンからは「他人の褌で相撲を取っている」と敵視される。
- カバー曲のほうが有名な曲という項目でたくさん事例が集まることに示されるように、世間での認識において曲を取られてしまうという実害もある。
- カバー元のファンからは「他人の褌で相撲を取っている」と敵視される。
- 2ndシングルがアニメのタイアップ曲。
- 気がついたら活躍の場がミュージカルに。
- 楽曲はカノンコード進行。
- インパクトのある衣装(腕に下にクジラヒゲのようなヒラヒラ等)
- ヒット曲を多数のバージョンでセルフカバー。
- それだけでCDにしてしまう。
- 動画サイトからブレイク。
- その歌手最大のヒット曲の売り上げとその次のリリース曲の売り上げの落差がとにかくデカい。
- 最初のインパクトが強すぎる。
- ブレイク出来ようが出来まいが、同じ事務所orプロデューサーの先輩の二番煎じ感が拭えない。
- 先にブレイクした先輩と何かしら悪い意味で比較されがち。
- アイドルグループの元メンバー。
- あるいは現役のうちに、グループと本人の人気による勢い任せでソロデビュー。
- 元子供番組の歌のお兄さん(お姉さん)。
お笑い芸人[編集 | ソースを編集]
- 「笑わせている」と「笑われている」の違いに気づいていない。
- 勢いで歌手デビュー。
- 流行語大賞を獲る。
- 「そんなの関係ねぇ!」が去年(07年)の流行語に選ばれちゃった!!
- フォー・なんでだろう~・ゲッツ!、皆消えた。
- いや、ゲッツは消えてない。
- 小島も消えてねえな・・・。
- 狩野も消えない。
- 最近再び出てきたような気もする。
- でも×××で自滅。
- 最近再び出てきたような気もする。
- レイザーラモンに関しては今やHGよりRGの方がよく出ている気がする。
- フォー・なんでだろう~・ゲッツ!、皆消えた。
- それゆえ、わざとテレビに出ないようにした芸人がいる。(←ど○ろっく)
- 「なんでだろう〜」のコンビも含め、活動の場をテレビから営業に移したりする。
- ゲッツの人はテレビに出ていた頃より稼いでるらしいし。
- 大賞は獲れなくてもノミネートされるかベスト10入りしてしまう。
- 「そんなの関係ねぇ!」が去年(07年)の流行語に選ばれちゃった!!
- 一発芸でしか笑わせることが出来ない
- 途中に挟まれるコントはスルーされる。
- 客の側も面白いと思っているわけではなく、一発ネタを言われて条件反射的に笑ってるだけ。
- 或いはリズムネタで(ry
- ネタのときの服装が1パターン
- ネタの時裸
- ギリギリ大事なところだけ隠すネタで流行った。
- タキシード
- これではマズいと今までのイメージを変えるようなネタをするもダダ滑り。結果今まで通りの恰好でネタをせざるを得ない状況に。
- 例外はそんなの関係ない人くらいか。あの人も実はインテリだったから潰しが効いたけど。
- ネタの時裸
- 一度だけ「笑点」に出演
- M-1で優勝する。
- 歴代M-1王者って特に一発屋で終わってるか?
- アンタッチャブル、中川家、フットボールアワー...終わってないな。NON STYLEはこれのどれにも当てはまらない
- チュートリアル忘れんな
- パンクブーブーだけが一発屋っぽいな。
- いや、THE MANZAIでも優勝したから一発屋とも言えない
- どっちかと言えばR-1の方じゃね?
- キングオブコントもそれっぽい。
- キングオブコントは地味な実力派が勝つイメージ。一発屋にもならないけど大ブレークもしないイメージ。
- R-1は「準優勝なのに優勝者を食ってブレイク→一発屋化」がパターンだと思う(ex.AM○MIYA、ス○ちゃん)。
- キングオブコントもそれっぽい。
- アンタッチャブル、中川家、フットボールアワー...終わってないな。NON STYLEはこれのどれにも当てはまらない
- 歴代M-1王者って特に一発屋で終わってるか?
- 「エンタの○様」には1回出演して消滅。
- いや、一時期出まくっていつのまにか消息不明になるんじゃないか?
- 気がつけば教育テレビに出てる。
- 「い○もここ○ら」のことか?
- 「クイズ!ヘ○サゴンII」にほぼレギュラー出演。(ペーパーテストでは上中位)
- それって波田○区……
- それが高じて「一発屋2008」なるユニット結成。意外とウケは良いようで。
- それって波田○区……
- 新しいネタを考えようとしているが、結局は今までのネタから離れられない。
- 新ネタがあまり定着しない
- 新ネタ披露=そろそろ消えるフラグ。
- そういや一発流行→飽きられる→新ネタ披露→飽きられる→新ネ(ryのパターンの奴がいたな。
- しかもヘ◯サゴン終了&紳◯引退で首の皮一枚の芸人たちもいよいよ危機に。
- 小島よしおだけは生き残った模様。
- しかもヘ◯サゴン終了&紳◯引退で首の皮一枚の芸人たちもいよいよ危機に。
- そういや一発流行→飽きられる→新ネタ披露→飽きられる→新ネ(ryのパターンの奴がいたな。
- 新ネタ披露=そろそろ消えるフラグ。
- 無理してネタを変えるよりも同じネタを何年も続けた方が生き残る。
- ダンディ坂野なんて10年近く「ゲッツ」しかやってないから評価されている訳で。
- 漫才やコントもできるが、一発ネタの印象が強くなってしまい、それしかTVでやらせてもらえない。
- そのイメージを塗り替えるべくM-1やKOCへ出場するも、予選敗退の憂き目に。
- 売れてるし受けてるし大丈夫と、ついには思考停止。
- キャラを売りにしている芸人の場合、キャラ変しようとするも(ry
- 新ネタがあまり定着しない
- 筋肉が絡んだネタばかりしている
- フリートークが下手
- 一発屋であること自体がネタとなり、それで何年もテレビに出るようになる。
- テレビ東京のバラエティ番組に呼ばれる。
- アメ○ークでリサイクルされる。
- テレビに出ないと思ったら、営業で地方を回っている。テレビに出ていた頃よりも収入が多い。
- 前述の「なんでだろう~」の人達である。
- よって生活には困っていない。
- 或いはテレビに出ず劇場ばかり出ている。
- 最近では活動の拠点をYoutubeに移すことも。
- ローカルタレント化している場合もある。
- キャラが濃い。
- 真の一発屋は有吉にすら相手にされない。
- ネタ番組が次々に終了しているため、今後は出にくいかも…。
- オンエアバトルに出演せずに民放のネタ番組で下手にブレイクしてしまうこと。
- オンエアバトルには前から出ていたがレッドカーペットでブレイクしたようなケースも。
- 基本、ギャグが短い。
- ほぼ出落ちだけの存在。一発ネタをかましたらあとは空気に徹する。
- たまに司会者からいじられてその一発ネタを繰り返す程度。
- 他の事務所を辞め、SMEに流れ着いた。
- あるいは所属事務所がここ。
- 久々のTVオファーが「しくじり先生」だった。
- ネタの創作が無駄に凝っている。
- 自己満足でやっている。
- デビューして僅かのキャリアで出場した賞レースで好成績をあげる→TVやCMに引っ張りだこ→多忙でネタが作れずにいつの間にか後続のブレイク組に立ち位置を奪われる。
- 露出が増え知名度もどんどん上がりこれから・・・という時に何らかのトラブルを起こす。
- ネタ番組は一発屋コーナーにしか呼ばれなくなった。
- 放送中または終了後のSNSや掲示板では「面白い」よりも「懐かしい」との書き込みが目立つ。
- 子供に限ってウケが良い。
声優[編集 | ソースを編集]
- 某魔法先生でデビューする。
- 『○常』に出演する。
- アイドルグループの元メンバー。
- アイドルもののアニメでブレイク。
創作系[編集 | ソースを編集]
小説家[編集 | ソースを編集]
- それまで全く無名だったのにいきなり芥川賞や直木賞を受賞してしまう。
- 売れた途端に小説よりも週刊誌の投稿やテレビ出演ばかりが目立つ。結果本業がおろそかになる。
- ブックオフの100円コーナーでしかお目にかかれない。
- 参議院や地方首長の選挙に出る。
- そして落ちる。
- ブログ本・企画本でベストセラー、アニメ化・映画化されるもそれらが全部コケる。さらに2作目以降は停滞。
- 余計なことしてブログが炎上。
- そもそも小説が本業ではない。
- お笑い芸人、俳優、ミュージシャン、放送作家etc
漫画家[編集 | ソースを編集]
- いきなり自分の作品がアニメorドラマ化されて予想外の大ヒットを記録する。
- 芳◯社or角◯書店の4コマ漫画で、京◯アニメーションorシャ◯トがアニメ化。モデルになった地方では聖地巡礼が。
- ヒット作はコンビニや書店で気軽に立ち読みできない雑誌に連載されている。
- 集英社・講談社・小学館のいずれかに持ち込んで断られた経験がある。
- 漫画家の一発屋は意外と少ない気がする。
- 二発屋や三発屋は多い。
- 要するにネタが一つだけ。
- 最初に奇跡の一発を叩き出した後は青年誌や月刊に移って細々と続けるパターン多し。
- 一発だけなんだけどそのまま長寿化することもあるな。
- その場合は「その作品の作者」として有名になるが、他の作品を描く余裕が無くなる。
- 二発屋や三発屋は多い。
- 最初に決まった連載が少年○ャンプで大ヒット長期連載になった。
- 鳴り物入りで始まった二発目が短期で打ち切られる。