- 主人公のよき理解者。
- 極端なものでは任務遂行に際しては言葉は要らない。目だけで語り合う。
- もう一人の主人公でもある。
- 主人公の過去を知っている。
- 過去に主人公と戦ったことがある。
- 皮肉屋。
- そのキャラを主人公にした外伝が作られることが多い。
- ファン投票では主人公を凌ぐほどの人気がある。
- 遊び人と堅物など主人公と正反対の性格で均衡を保っている。
- 武闘派と知性派というのもあるか。
- でも根本的に根っこは一緒。
- 主人公が天賦の才(潜在的な能力)の持ち主だとすると、相棒は努力型である。
- 「剣士と銃使い」など、主人公と正反対の戦闘スタイルをとっていることも。
- 主人公の後輩。
- 敢えて年上という設定で、主人公の保護者的立場になることも。
- 隠密に徹して主人公に情報を提供する。
- 主人公を尊敬しており、無理難題をふっかけられても逃げない。
- 逃げても戻ってくる。
- いずれは主人公のようになることが夢。
- 進研ゼミのマンガを読んでいたら必ず出てくる。
- 主人公のピンチに現れ、助けてくれる。
- その際「主人公の身を案じる」「主人公に対してツンデレな台詞を言う」「敵に対してキザな台詞を言う」「何も言わない」などと行動パターンが分かれる。
- 大物キャラの相棒だった場合、「○○の右腕」「○○の懐刀」「○○(組織名)におけるNo.2」などと呼ばれていたりする。
- 主人公がチームのリーダーである場合、相棒はサブリーダーであることが多い。
- 主人公と相棒二人のコンビ技があったりする。 ex)ダブルパンチ(アンパンマン)
- 人間が主人公の場合、相棒が動物だったりもする。ex)サトシのピカチュウ(ポケットモンスター)
- この法則には入らないが、登場人物が乗り物や楽器、武器などに名前を付け「相棒」と呼ぶことも。
- 物語全体が回想の場合、このキャラの口から語られることが多い。
- 基本的に主人公の引き立て役。
- 一人は主人公に反発する奴がいる。
- しかしきちんと協力はするという、ツンデレに近いキャラだったりする。
- 一人は死ぬ奴がいる。
- 一人は影が薄い奴がいる。
- 一人は女性。
- 少女マンガの場合は、主人公の数少ない友達。
- バトルものにおける非戦闘員キャラであることも。
- 仲間キャラが複数いる場合、担当分野は主人公と異なっているキャラが何人もいる。
- 登場人物が小学生の場合、ドラえもんでいうしずか・スネ夫・ジャイアンにあたるポジションが定番。
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