ベタな偽者キャラの法則
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法則[編集 | ソースを編集]
- 本物の社会的評価を貶めるための悪事を行う。
- もしくは本物の社会的評価を利用し、自分の実力を過大評価させたり破壊工作を行う。
- 「どけ! オレはあの○○だぞ! 殺されてーか!!」他。こういった奴の場合、実際は小物が多いのは書くまでもない。
- スパイである事も多い。
- 他に典型的な例は遺産相続。
- 近年のヒーローものの場合、主人公のアンチテーゼとして描かれている。
- 『ロックマンロックマン』では全偽物が本物アンチだからなwww
- ヒーローを倒すためにヒーローと同等以上の能力を持つようつくられた、というのも定番。
- 結局は何か(主に精神力や友情パワー)が足りず、倒される。
- 本物よりスペックを上げた結果オーバーヒートしたり能力のバランスが悪くなり敗北というパターンも。
- まれに説得されて和解するが、黒幕に始末される。
- 結局は何か(主に精神力や友情パワー)が足りず、倒される。
- 本物やその関係者を困惑させて注意を引き罠を仕掛けるのが目的の場合も。この場合は本物の評判を貶める必要は特に無かったりするので、人助け(自作自演も含めて)を行ったりする。
- コメディタッチの場合、とにかくやることがせこい。子供からお菓子を取り上げる、塀に落書きするなど。
- それでいて本物の名前をわざわざ大声でしゃべる(註:これやると名誉毀損罪です。マジで)。
- もしくは本物の社会的評価を利用し、自分の実力を過大評価させたり破壊工作を行う。
- 本人やまわりの者も、実際には本物か偽者かわからず、結果的に偽者だったというややこしい例もある。
- 本人はそのつもりがなく、周りが勝手に勘違いしたということも。
- 「別人だったのか!?」「最初からそう言ってたのに!」
- 話によっては、本物が偽者を名乗ることもあってさらにややこしくなる。
- 本人はそのつもりがなく、周りが勝手に勘違いしたということも。
- 見た目は本物そっくり。
- 単なるそっくりさんの場合と、本物のクローンやアンドロイドなどの場合がある。
- そっくりさんの場合は、遠縁の親戚の場合も。
- 肌の色が違ったり、衣装が一部違ったり。
- ちょっと目が釣りあがってたり、嗜好がちがってたり。
- メタ視点では偽者だとわかるが、劇中の人たちは区別が付かない。
- 今日はたまたま服を変えてみたとか、その程度の違いかも知れないわけで。
- ただ、変身後のマフラーの色が違うという理由で看破された偽物もいる
- 偽者作った連中も見分けが付かなくて偽者が勝利したと思ったら本物でしたーというマヌケな例もある
- 今日はたまたま服を変えてみたとか、その程度の違いかも知れないわけで。
- ギャグの場合、どう見ても全然違うのにほとんどの人物が気づかない
- 本人が「よく見てみろよー!!」と言って横に並んでもそれでも気づかない。
- 本物が伝説的な人物の場合、本物を見たことのない周囲の人間はマジでだまされていることも。
- 近年では「有名な偽物」(例:ザラブ星人、ショッカーライダーなど)のパロディが入っていることも多いかも。
- 単なるそっくりさんの場合と、本物のクローンやアンドロイドなどの場合がある。
- 大抵の場合、散々な最期を迎える。
- 最悪の場合、×××。
- まだ本人に迷惑がかかる事を何もしてないのに出会い頭に本物に撃ち殺されたという悲惨な偽者もいる。
- 記憶喪失の場合、所持品を元に名前をつけるため、意図せずして偽者になることも。
- 変装して本物に成り済ます、というパターンも定番。
- 異性の双子が女装(あるいは男装)して、なりすますというのもよくある。
- 実写の場合、どうみても一目瞭然だろうと思われるのが多い。
- ばれそうになると入れ替わって、本物が裸をさらして証明というパターンもお約束。
- 世間には本物の姿を知られていないことを利用し、弱いのにハッタリだけで金儲けをして調子に乗っていたら強敵から勝負を挑まれてしまい大ピンチになる。
- そしてたまたま居合わせた本物に助けてもらって難を逃れる。
- その強敵も本物に瞬殺される。
- 顔も体型も目印となる傷跡や入れ墨も全然違うが誰も疑わないで素直に信じる。
- 身代わりというパターンも。
- ボケたお婆ちゃんが侵入した強盗を死んだ息子だと思い込んでしまい周囲を振り回すなんてことも。
- そしてその強盗がお婆ちゃんに危険が迫っていることを知り、息子のフリをして安全な場所に避難させようとしている時に気づくという展開になる。
- ホラー系の作品だと、身近な人物がいつのまにか偽者に擦り変わっていることもある。
偽者を見分ける方法[編集 | ソースを編集]
- あえて本物が知らないことを質問し、普通に答えてきた方を偽者とする判断法がある。
- 「本物がそんなことわかるはずないだろ」
- 「あのウスラトンカチがそんなに長い合言葉を覚えてるわけがねぇんだよ!」
- 本物だったら当然知っていることを質問し、ちゃんと答えられない方を偽者とする判断法は普通か。
- 正解は「本物の性格なら素直に答えるわけがない」というオチもある。
- 「本物がそんなことわかるはずないだろ」
- 「どっちが本物か偽者かわからないだと? だったら、どっちもブチのめす!」
- 本物には効かないはずの攻撃が効いた(または効くはずの攻撃が効かない)ので偽者と判明。
- 実は攻撃はフェイント。本物はそれを知って避けようともしないが、偽者は知らずに避ける。「○○が僕を本気で攻撃するはずなんてないんだ」
- 言葉尻で大体判別できる。
- 「○○君には少々がっかりしたよ」「ふん、本物のアイツだったらオレのことを君付けで呼ばないはずだぜ!」
- 『鋼の錬金術師』では、自在に変身する人造人間を見分けるためにさらにその裏を行った。「あなた、大佐ではないわね。大佐は二人きりの時は私を『リズ』と呼ぶのよ」「えっ!?アンタらそんな関係だったわけ!?」「そんなわけないでしょ!」ズギューン
- 「○○君には少々がっかりしたよ」「ふん、本物のアイツだったらオレのことを君付けで呼ばないはずだぜ!」
- 本物が非常識な人の場合、常識的な行動を取ったがためにばれることがある。
- 「あ、ごめんなさい」「貴様、偽者だな!本物なら謝るどころか、逆切れするはず!」
- 「騙されないでぇー!! 本物は死んっっでもそんなこと言わないわー!!」
- 非常識な行いばかりしていたせいで普段とは真逆の超真面目な発言をしたら偽物と疑われて拷問にかけられるなんてオチもある。
- 好物を明示する。
- 酒豪やヘビースモーカーなのに飲酒・喫煙をしない。
- 匂い。
- 「あいつは香水なんか使わねーよ」
- 「お前はメイクの最後にハピネスの香水を使っていたな。こいつからはその匂いが感じられない」
- 偽物がたくさん並べられ、この中から本物を当ててみろ。ただしチャンスは一回、撤回はできない。という場合の回答は「この中にはいない」
- 本物がこっそり合図を出すことも。
- 勘
- 「当たり前でしょ、何年一緒に住んでると思ってるの」
- 本物は右利きか左利きかはもう古すぎか?
- 最近聞かなくて逆に新しい
- 本物が嫌いな言葉をサラッと言ってボロを出す。
- 「正義なんて言葉チャラチャラ口にするな!俺はその言葉が大嫌いなんだ!」←このセリフが続編で決め手となった。
お前の方こそ偽者め![編集 | ソースを編集]
- 青沼静馬←犬神佐清(犬神家の一族)
- アベコンべ←谷千明(侍戦隊シンケンジャー)
- アミバ←トキ(北斗の拳)
- ちなみにジャギがアレだったため、元々はトキも悪人にする予定だったが途中で没にした結果、アミバがその没キャラの流用として登場したらしい。
- 綾小路葉子←パイ(3×3 EYES)
- アーロニーロ・アルルエリ←志波海燕(BLEACH)
- アンチラ星人←郷秀樹(ウルトラマンA)
- イエタス←狡猾王アーザムーク(ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3)
- 戦刃むくろ←江ノ島盾子(ダンガンロンパシリーズ)
- イブール←マーサ(ドラゴンクエスト5)
- 小説版では本物のマーサが過去に光の教団にいた時期があり侍女達は入れ替わりに気づいていなかった。
- イルミ・ゾルディック←ヒソカ(HUNTER×HUNTER)
- ウエノ13号←上野(上野さんは不器用)
- ウソッキー←いあいぎりで切れる木(ポケットモンスター金・銀)
- ゲームではウソッキーの前で「じょうろ」を使うことで正体を現す。
- なおダイヤモンド・パール以降は進化前であるウソハチの登場により普通に草むらで登場する。
- ウドニー←トレイン=ハートネット(BLACKCAT)
- 海の魔物←カイオーガ(ポケットモンスターSPECIAL)
- ヴリル←ボウケンブルー・ダイボウケン(轟轟戦隊ボウケンジャー)
- ダアク←桐生拓海(わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ごおるでん)
- 本物と長いこと会っていなかった江口沙織の記憶からコピーしたため本物より若々しい。
- 運命の五王子←キン肉星王子(キン肉マン)
- エンヴィー←コーネロ司教他(鋼の錬金術師)
- エンジンバンキ←炎神の皆さん(炎神戦隊ゴーオンジャー)
- オルゴ・デミーラ←神さま(ドラゴンクエストⅦ)
- 怪鳥ヤムテミ←ドラえもん(ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険)
- 怪盗キッド←毛利親子・鈴木園子・世良真純・遠山和葉etc(名探偵コナン)
- 怪盗紳士←醍醐真紀・一色理科子(金田一少年の事件簿)
- ガイナニンポー←霞のジョー(仮面ライダーBLACK RX)
- 再生したときには1号ライダーに化けていた。しかもRX含む全員が騙されるほどの実力者。
- カメレオン←野上冴子(AngelHeart)
- カメレオンファントマ←仮面ライダーX(仮面ライダーX)
- 珍しく差異が全くない完璧な変装。
- カルロス・フェラン(U-YA)←真理野ユウヤ(激闘!クラッシュギアTURBO)
- 自分のせいでユウヤを死なせてしまった負い目から、自分がユウヤとなって勝ち続けなければならないと思うようになった。
- 見た目は全く本物に似せてないが、途中までフードを被って周囲に「本物なのでは?」と錯覚させていた。
- キエル・ハイム←ディアナ・ソレル(∀ガンダム)
- お互いに自分の意思で入れ替わる。
- キャスター・トロイ←ショーン・アーチャー(フェイス/オフ)
- 金属生命体←ウルトラマン(ウルトラマンガイア)
- キン肉アタル←キン肉マンソルジャー/ソルジャーマン(キン肉マン)
- 銀幕のミキ(銀河お嬢様伝説ユナ2 永遠のプリンセス)
- 楠Ω←斉木楠雄(斉木楠雄のΨ難)
- クッパjr←マリオ(スーパーマリオサンシャイン)
- グレゴール人←ウルトラマンダイナ(ウルトラマンダイナ)
- ジュラル星人K-11号←泉研(チャージマン研!)
- 研の家族にバレて、特殊光線アトスミヒで殺害された。
- 工作員13号←八神和彦(課長バカ一代)
- ホンモノがアレな人の為、評判を落とすつもりが本人の評価をあげてしまうということをやらかしてしまう。
- 極悪超人の皆さん←アイドル超人の皆さん(キン肉マン)
- ゴクウブラック←孫悟空(ドラゴンボール超)
- その正体はスーパードラゴンボールを使って自身と悟空の肉体を入れ替えたザマスだった。
- コピーダイレンジャーの皆さん←ダイレンジャーの皆さん(五星戦隊ダイレンジャー)
- コピーロボット←パーマン(パーマン)
- コピーワルドが産み出したコピーの皆さん←ゼンカイザー他(機界戦隊ゼンカイジャー)
- コンニャクローン←野原みさえ他(クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ踊れ!アミーゴ!)
- 最強悪行超人軍←キン肉万太郎(キン肉マンⅡ世)
- アニメオリジナルキャラ。黄色いマフラーを巻いているうえ黒いマスクなので偽者感丸出し。
- サイバー海馬←海馬瀬人(小説版遊戯王)
- 遊戯に負けて療養中の海馬が代役として作ったコンピューター(と、その操り人形)だが、勝手に自我を持ち「自分こそが本物の海馬だ!」と豪語し始めた。
- サムトー←ナバール(ファイアーエムブレム 紋章の謎)
- 坂田金時←坂田銀時(金魂←銀魂)
- 作品名までもが変化。アニメでは新聞のテレビ欄や公式サイトに至るまで表記が変更されるという大掛かりな演出が行われた。
- サンショウウオ獣人←仮面ライダーアマゾン(仮面ライダーアマゾン)
- 三枚舌のデマロ・ブラック、以下偽麦わらの一味←麦わらの一味(ONE PIECE)
- 二年後で本物の消息が不明だったため、かなり風貌が違うのにもかかわらず多くの人が気づかなかった。
- 栞←神楽坂明日菜(魔法先生ネギま!)
- 「外見だけは完全に気づかれない」タイプ。
- 地獄のジャタール←ウルトラの母(ウルトラゼロファイト)
- 芝九蔵虎ノ助←成歩堂龍一(逆転裁判3)
- ジャギ←ケンシロウ(北斗の拳)
- ジャッカル←フレイム・ボンベーロ(無限戦記ポトリス)
- シャナム←シャナン(ファイアーエムブレム トラキア776)
- 囚人27号←→ルディアン・ディラス(閉ざされたネルガル)
- 偽物同志入れ替わっている点は、『乞食王子』を髣髴とさせるが勿論そんな話ではない。
- ショッカーライダー1~6号←仮面ライダー1号2号(仮面ライダー)
- ショーン・アーチャー←キャスター・トロイ(フェイス/オフ)
- スラン星人クワイラ←トウマ・カイト(ウルトラマンX)
- ソック・リー←ロック・リー(ロック・リーの青春フルパワー忍伝)
- ダークドリーム以下ダークプリキュア5の皆様←キュアドリーム以下プリキュア5の皆様(Yes!プリキュア5)
- ダークネスタイガー←ワイルドタイガー(TIGER&BUNNY)
- 色が全然違うが、黒幕の超能力でワイルドタイガー以外全員こいつが本物だと思っていた。
- というのも、タイガーの本名「鏑木・T・虎徹」は相方のバーナビーと親友のバイソン以外味方も知らなかったため、黒幕に婦女殺人事件の濡れ衣を着せられた「虎徹」が誰だかわからずパッと出の犯罪者としか思われていなかった(勿論バーナビーとバイソンも能力で騙されていた)。
- 色が全然違うが、黒幕の超能力でワイルドタイガー以外全員こいつが本物だと思っていた。
- ダークバスター←レッドバスター(特命戦隊ゴーバスターズ)
- ダミー・ドーパント←仮面ライダースカル(仮面ライダーW)
- ゲーム『ロストヒーローズ』ではにせウルトラマンと共に登場。
- 超高校級の詐欺師←十神白夜、御手洗亮太(ダンガンロンパシリーズ)
- 「誰かに成りすます」ことがその「超高校級」の能力。ただし体型は太ってしまう。
- 津上翔一(沢木哲也)←津上翔一(仮面ライダーアギト)
- 常田鮎美←イカ娘(侵略!イカ娘)
- デクス←ロイド・アーヴィング(テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士-)
- デスダークファイブの皆さん←ゴーグルファイブの皆さん(大戦隊ゴーグルファイブ)
- 鉄人13号←サンダーマスク(サンダーマスク)
- これにより防衛チームが誤射で本物を殺してしまう羽目に…。
- デマロ・ブラック←モンキー・D・ルフィ(ONEPIECE)
- デモーナ(アソボット戦記五九)
- ドッペル(キャプテンコマンドー)
- トライアル←剣崎一真/仮面ライダーブレイド(仮面ライダー剣 ハイパーバトルビデオ)
- 変身後にすらマフラーを巻いているのに、なぜか気付かない橘さんと睦月。
- トラえもん←ドラえもん(ドラえもん)
- ドラベースのキャラではない。大山時代初期に登場したアニメオリジナルキャラ。
- ドロリンゴ←スカイライダー(新・仮面ライダー)
- アイスクリームを無理矢理食わせたりとか水鉄砲を分捕って踏んづけたりとか、やることがあまりにしょうもない。
- ニセアンパンマン←アンパンマン(アンパンマン)
- にせウルトラセブン←ウルトラセブン(ウルトラセブン)
- ロボット。後に『大怪獣バトル』にはにせウルトラマンジャックとかにせウルトラマンエースとかも出てくる。
- ニセウルトラマン=ザラブ星人←ウルトラマン(ウルトラマン)
- 劇場版メビウスに登場したザラブ星人は技まで完全コピーしていた。ザラブ星でもエリートの部類に入るザラブ星人だったのだろう。
- にせウルトラマンジョーニアス←ウルトラマンジョーニアス(ザ☆ウルトラマン)
- これもロボット。
- 偽エフェメラ←エフェメラ・クルツ(ガープス・ルナル)
- 本物のエフェメラが崇拝する神・シャストアが地上に現れる際、彼女の姿を取った。
- ニセおにいちゃん←ターニア兄(ドラゴンクエスト11)
- ターニアに甘えてもらうため、カリスマ男子として振る舞い、村の人間を虜にしていた。
- ニセカガクゴー←カガクゴー(空想科学大戦3)
- メチャクチャ悪党面だが、なぜかバレなかった。
- 偽家族の皆さん(多数)
- ホラー系の作品では常連。
- ニセカリン←カリン様(ファミコンジャンプⅡ 最強の七人)
- 正体を現すと紫色になりバレバレに。
- 偽カレコレ屋の皆さん←カレコレ屋の皆さん(秘密結社ヤルミナティー)
- モデルはモブキャラの使い回し。本名は不明。
- ニセ鬼太郎←鬼太郎(墓場鬼太郎)
- にせギャバン←ギャバン(宇宙刑事ギャバン 黒き英雄)
- 偽ゲッP←ゲッP-XX(70年代風ロボットアニメ ゲッP-X)
- 偽黄門←水戸黄門(水戸黄門)
- 同シリーズにおける、定番中の定番。
- 次のシーズンでは偽黄門役がホンモノに昇格というパターンも多かった。
- 偽ゴクオー←ゴクオー(怪盗ジョーカー)
- 別作品主人公の偽者。標的が隠されている小学校に潜入するためのジョーカーの変装。
- ニセザベス←エリザベス(銀魂)
- 周囲はすぐに見破ったが、飼い主がアレなので本人が出てきてもまだ気づいていなかった。
- 偽死亡フラグちゃん←死神No.269(全力回避フラグちゃん!)
- 「そうですね。一緒に帰りましょう。ケーキもありますから...ウフフ...」
- 偽ジャック・アトラス←ジャック・アトラス(遊☆戯☆王5D's)
- 彼を元に作ったロボット。本物のジャック相手に「ジャック・アトラスですらありはしない!」と言い放った。
- ニセぜんまいざむらい←ぜんまいざむらい(ぜんまいざむらい)
- からくり大江戸乗っ取り計画を企てたオレオレ団が送り込んだ。
- ニセ太后←ラインハット王妃(ドラゴンクエスト5)
- 偽テニール船長(ジョジョの奇妙な冒険 第3部)
- 暗青の月のスタンド使い。そもそも、本物のテニール船長自体、作中では登場していない…
- 「本物の船長はすでに香港の海底で寝ぼけているぜ。」
- 承太郎のスタンド使いを見分ける(嘘の)方法に騙されて正体がバレる。
- 暗青の月のスタンド使い。そもそも、本物のテニール船長自体、作中では登場していない…
- 偽デラックスファイター←デラックスファイター(秘密結社鷹の爪)
- 鷹の爪団がデラックスファイターの評判を落とすために生み出したロボット。元から評判は悪い気がするが。
- ニセななこ←大原ななこ(クレヨンしんちゃん)
- しんのすけが描いた絵から生まれた。「しんちゃん好きよ」と言いながらしんのすけを追いかけ回すが最後は...
- 映画ではしんのすけの仲間として登場した。ニセななこという名前もそこで判明したもの。
- 偽マジンガー←マジンガーZ(マジンガーZ)※漫画版
- 実際は名もなき機械獣にマジンガーZのハリボテをかぶせただけであり、正体が露見して1ページで本物に殴り潰された。
- 偽やすな←折部やすな(キルミーベイベー)
- 呉式あぎりやソーニャの偽者も登場した。
- ニセヤマザキ(アニメではメカヤマザキ)←ヤマザキ(学級王ヤマザキ)
- ニンジャキラー←ニンジャスレイヤー(ニンジャスレイヤー)
- 服部勲太←近藤静也(静かなるドン)
- バーボン←赤井秀一(名探偵コナン)
- 赤井の死を疑い、変装して米花町周辺を調査していた。
- バタモン←カービィ(星のカービィ3)
- ヒットマン←ラッキーマン(とっても!ラッキーマン)
- 平山幸雄←赤木しげる(アカギ)
- ババルウ星人←アストラ(ウルトラマンレオ)
- ビリリダマ&マルマイン、タマゲタケ&モロバレル←路上アイテム(ポケットモンスターシリーズ)
- ゲームではアイテムアイコンで示された状態で路上にいることがあり、それらを調べると戦闘になる。
- 比留間伍兵衛←抜刀斎(るろうに剣心)
- 実物を見た奴が誰一人(比留間兄弟含めて)居なかったため、まったく似ていないにもかかわらず抜刀斎=剣心本人以外みんな騙されていた。
- ブタ園長←延田剛(ジンメン)
- ブラックシャドー←ドン・ジーニー←デスボーン(F-ZERO ファルコン伝説)
- ブランク←ブラック(ブラックチャンネル)
- 亡霊←番轟三(逆転裁判5)
- ボストロール←サマンオサ王(ドラゴンクエスト3)
- ポッチャ・リー&モンダイ・ガイ←ロック・リー&マイト・ガイ(NARUTO-ナルト-)
- アニメオリジナルキャラ。本物になりすまして木ノ葉の里に潜入したが、実はバレバレだった。
- マスクド竹之内←竹之内豊(魁!クロマティ高校)
- なんか気がついたら入れ替わってました的な。その後普通に共存。
- マヌーバ・ギブツ←剣城京介(イナズマイレブンGO! ギャラクシー)
- ミーア・キャンベル←ラクス・クライン(機動戦士ガンダムSEED Destiny)
- ミミッキュ←ピカチュウ(ポケットモンスターシリーズ)
- 別のポケモンがピカチュウを模した布を被って擬態している。
- アニメ版では本物を憎んでいる個体が登場。
- ミミック←宝箱(ドラゴンクエストシリーズ)
- ひとくいばこ、パンドラボックスなども同様。
- メカイシシとメカノシシ←イシシとノシシ(かいけつゾロリ)
- メカゴジラ初号機←ゴジラ(ゴジラ対メカゴジラ)
- 山口京二=偽ボギー←ボギー(ボギー THE GREAT)
- 主人公のダメ刑事に逮捕された強盗。出所後は変装して強盗を繰り返し主人公に復讐しようとした(といっても普段の素行が最悪なため、主人公の上司である署長は新聞のインタビューで「いつかやると思ってました」とコメントしている)。
- やまたのおろち←ヒミコ(ドラゴンクエスト3)
- ラバーソール←花京院典明(ジョジョの奇妙な冒険)
- リーズレット←シャール(ドラゴンクエスト11)
- ロイミュードNo.27←仮面ライダードライブ(仮面ライダードライブ ハイパーバトルビデオ)
- てれびくんの偽物「てびれくん」を作って売りさばきドライブの評判を落とそうとした。
- ローズマリー・アップルフィールド←ナージャ・アップルフィールド(明日のナージャ)
- ロキ・ローサイフェン(マーベル・コミック)
- 森トム←春巻龍(元祖!浦安鉄筋家族)
- 女性有権者からの支持が絶大な若手ナンバー1の浦安市議だったが、春巻の素行の悪さや不幸体質が原因で意図せずに招いたトラブルが彼の行ったと勘違いされてしまい選挙で落選する羽目に。そのため立ち位置的には春巻の方が偽物キャラである。
- ロボットスーパー1←仮面ライダースーパー1(仮面ライダーSPIRITS)
- 元々は怪人コマサンダーの戦力研究用に開発されたロボットだが、『SPIRITS』で再生怪人として登場。怪人をやっつけるふりをして油断させ、ジュニアライダー隊の傍で自爆し皆殺しにしようと目論んだ。
- ロボット008&ロボットギルモア←008&ギルモア博士(サイボーグ009)
- 「機々械々編」に登場したロボット。
- ワーム及びネイティブの皆様←天道総司他(仮面ライダーカブト)
- 鷲の爪団の皆さん←鷹の爪団の皆さん(秘密結社鷹の爪)
- 和田垣さくら←三矢ユキ(オッドタクシー)