ベタな名探偵コナンの法則

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. コナンが工藤新一に戻るけどすぐにまたコナン化する。「熱い、骨が溶けてるみてーだ」
  2. 主役の友達は絶対に犯人にも被害者にもならない。
    • 園子が惚れた人や蘭が憧れた人は犯人になりやすい傾向にある。
  3. 怪盗キッドが誰かに化けており、コナンがそれを見破る。
    • 組織絡みの場合は他の人物に化けているベルモットを見抜く
      • 黒の組織と見せかけて工藤夫婦の変装を見抜くパターンも
  4. たまに、何も事件が起こらない回がある。例:誰かの浮気疑惑、宝探し
    • その場合、コナンが問題を解決する。
      • ただし、そこから事件に発展するケースや犯罪計画の実行を未然に防ぐこともある。
  5. 平次が出てきたときの第一声が「ようクド…やのうてコナン君!」
    • 和葉や蘭に突っ込まれてもすぐにごまかす。
  6. 原作の場合、ゲストの名前には何らかの法則性がある(例:色や動物を表す漢字が入っている)。
    • 逆に何の法則性もなかった場合はアニオリ。
  7. 連載が長期化するにつれ、話の筋自体が以下のようにカテゴライズされつつある。
    1. 本筋に関わる話。(灰原、安室、赤井一家、ラムがらみ)
    2. 小五郎+蘭+コナンの3人旅。(2010年代以降はめっきり減ってきた)
    3. 小五郎+コナンのバディ。(アニオリはだいたいこれ。原作だと滅多に無い)
    4. 蘭+園子+コナンの話。(世良さんが絡んだ場合はだいたい1.に相当)
    5. 少年探偵団の話。(アニオリだと灰原がハブられることもある)
    • これプラスで本庁刑事シリーズ、あるいは平次・和葉やキッドなどの何年かに一回しか出番が無い方々の話になる。

シナリオの流れ[編集 | ソースを編集]

起(導入部)[編集 | ソースを編集]

  1. 行く先々で殺人事件に遭遇するコナンご一行
    • しかし、そのことを責められるのは小五郎だけである
    • よせばいいのに懸賞や福引きで必ず一等を取ってしまう。
    • 園子のコネで向かう場合や雑誌or地元の企画で招待されたり、小五郎らのご近所サービスによるレギュラー勢での旅行の場合も。
      • 小五郎がタレント業の依頼を受けた場合(テレビ出演など)も確実に事件が起こる。
    • 行方不明者捜索などの依頼を受けて向かった先で事件が発生するケースも。
      • 探す予定の人物が死体で見つかったり、依頼者が殺されたりする。
        • 浮気調査とか猫探しですら、依頼者や関係者が死んでしまう。もう「毛利探偵事務所に頼むとヤバい」という風潮が出始めてるんではないか、あの世界(つーか、76巻では毛利探偵事務所のトイレで殺人事件起きてるし)。
    • 冠婚葬祭や運動会などのイベントに行った場合も同様である。
    • 行く先々では現地の集団(職場や学生同士のキャンプ、同好会など)に混ぜてもらうことも。
      • コナン一行は歓待されるものの、その集団は暗い過去(主に人の死)を抱えており、どこかギスギスしている。
        • そしてその暗い過去が殺人の動機に絡んでくる。
          • そもそもコナン達は事件が解決するまでは殺人の動機に至るまでトラブルが進展していないと思っている。
  2. 車がエンストする。
    • 拾ってくれた人の車に乗って家や宿泊施設に入り、事件に巻き込まれる。
    • 原因がタイヤのパンクだったり、道に迷う場合も。
    • 一行がコナンと小五郎のみだった場合、ほぼ確実にアニオリである。
  3. 蘭が小五郎と英理を復縁させようとする。
    • 二人とも途中までは案外仲がいいことがわかる。
      • しかし最後は小五郎が美女に鼻の下を伸ばして終わる。
        • もしくは小五郎が英理の料理下手などをからかって彼女を怒らせる。
    • この場合起きる事件は大抵法廷で裁判が行われ、英理の知力やコナンたちの協力によって決着が付く。
  4. 園子が蘭を連れて男漁りに行く。
    • 蘭「京極さんはどうしたのよ!」園子「あれはあれ、これはこれよ。それより蘭、あんたこそ旦那様が(ry」
      • そして阿笠博士と一緒にその場に来ていたコナンと出会う。
  5. 阿笠博士が少年探偵団を遊びに連れて行き、コナンが呆れ顔でため息を吐く。
    • 灰原がそれに皮肉で返す。
  6. 次郎吉おじさまがキッドに挑戦する。
  7. 本庁の刑事恋物語シリーズでは佐藤・高木両刑事が度々いい感じになる。
    • 他の男性刑事たちがその様子を見て激昂する。
  8. 小五郎が事務所で酒を飲んでいる
    • または沖野ヨーコちゃんの番組や競馬に現を抜かす。
    • こういった時に限って依頼が舞い込み、(特に依頼人が若い女性の場合)即座に掌を返し紳士風に振る舞う。
  9. 元太や視聴者の子供には難しい難解事項や歴史上の人物などについて、光彦が簡潔に説明する。
    • コナンや灰原にとっては今更説明するまでもない知識であることがほとんどだが、稀にコナンの推理の手助けになることも言う。
  10. 何の脈絡もなく有希子が帰国してくる。(優作は忙しいのでだいたい置き去りにされる)
    • ツンツンするコナンに対し甘えまくる有希子ママン。
    • 他のゲストならともかく、この人のゲスト回は100%の確率で殺人事件が起きる。消去法で有希子が探偵役=闇の公爵夫人になることが多い。

承(事件発生)[編集 | ソースを編集]

  1. 一見すると自殺・事故に思える状況でコナンが一言、「これは自殺or事故じゃない、殺人だ!」
    • コナンが「とんでもない思い違いをしていた」と言った場合は非殺人フラグ。最悪でも傷害致死。
  2. 蘭や小五郎はめっちゃ驚く中、コナンは死体見ても驚かない(原作40巻辺りから)。
  3. 犯人が真っ黒。
    • この場合話の終盤でコナンか平次が待ち伏せておき、犯人に自分の推理を聞かせて自首を説得。
  4. 犯人が、殺害した場所に死体をそのまま放置している。
    • いきなり死体が見つかった場合でも、被害者が何者かすぐにわかる。
      • 白骨死体は、大概捜索願が出されていたり行方不明になっていたりする人物である。
    • 焼け焦げたりして人定が難しい場合は、予測される被害者ではなく以前失踪した(もしくは死んだはずの)人物である。
    • 事件発生前にコナン一行が怪奇伝説を聞かされている場合は、それを再現したような殺人が行われる。
      • そしてビビる蘭や一部女性レギュラーなどの皆さん。
    • 直接死体にブッ刺さっている凶器とかはともかく、死体のすぐ横に放置されている凶器(らしきもの)は大概フェイク(その凶器の本来の持ち主を犯人に仕立てようとしている工作)。
  5. コナン「らーーーーーん!!!」。
    • しかし当の蘭は全くの無事か、ピンチになっても最終的に助かる。
  6. コナンが「あれれ~?!」ととぼけながらさりげなく小五郎たちにヒントを与える。
    • トリックに関係する知識を披露することもあり、その時は「新一or小五郎から聞いた」・「TVor書籍などで知った」などの理由で知っている理由を誤魔化す場合も。
      • 目暮「全く、あの男は何を教えとるんだこんな子供に…」
    • 小五郎や目暮警部が自殺や事故だと疑った事件は、大半がコナンによって覆される。
      • 口出しして来たコナンをツッコみつつどつくor引っ込める小五郎。
  7. コナンが何らかの言い訳(基本形は忘れ物やトイレなど)と共に事件の証拠探しを始め、ある程度出揃ったところで彼を捜索していた小五郎や蘭などに連れ戻される。
    • 捜索するのが小五郎の場合、コナンが殴られたりすることも(蘭や園子などの場合は注意だけで済む)。
    • 基本形はコナンが単独で行うが、まれに平次などが同行することも。
    • 抜け駆けに憤る少年探偵団メンバーはコナンを追って行動。
      • まれにコナンより先に証拠を見つけようとすることもあるが、ピンチに陥ってコナンに助けられる。
    • 証拠のある現場に付いた際の言い訳は「小五郎などに頼まれた」など。
  8. その話の(メインキャラでない)登場キャラの一人が犯人扱いされる。
    • しかしそれは真犯人が仕掛けた罠であるため、コナンがそれを解明する。
  9. そして証拠をつかんだ場合、アニメであれば「コテリン!」という例のSEが流れる。
    • コナン(新一)のモノローグで、たまに犯行動機まで見透かされているケースがある(その場合は大体悲劇的な理由)。
      • 例:「そうか…なんて哀しい事件なんだ…!」
    • 漫画ではコナンの後ろにベタフラッシュが走る。

転(真相究明)[編集 | ソースを編集]

  1. 視聴者「このトリック、前にも見たような気がする」。
    • 毎回恒例の糸系トリック。
    • 室内に置いてある機械を利用して内側から鍵をかけたりすることで部屋への出入りができなかったように見せかける密室殺人トリック。
      • 特に巻き取る系の機械が使われる。
  2. 麻酔銃で毛利小五郎をプスッ→変声器で推理の解説開始。
    • たまに鈴木園子が眠らされたり、阿笠博士の口パクになったり。
      • 山村刑事(後に警部に)は小五郎ファンだが、大抵彼には会えずに園子や自分が眠ることになるか、会えてもビデオカメラの充電が切れているor忘れたかでほぼその推理を見たり映像に収めたりできない。
    • 眠らされる対象は大抵丁度よく近くの椅子に座る(座っている)か、壁にもたれかかって眠る。
      • (特にアニメ版の小五郎などは)その途中で「あひっ」などの奇声を発する。
    • コナンが小五郎などに頼まれる形でトリックの実演・種明かしを行うことがある。
      • 蘭や高木刑事など、近くの人物にトリックの実演を行わせるなどの形で手伝わせることもあり、高木刑事が被害者役の場合は彼がえらい目に遭うことが多い。
    • 証拠が出揃ったタイミングで変声器を使い、電話で小五郎などになりすまして探偵役や容疑者、警察関係者たちを集めるコナン。
  3. 推理を聞かされても「証拠がねーぜ」と嘲る(もしくは逆切れする)犯人に対し、コナンが鎌をかける。その結果、もう言い逃れの出来ない状況に陥る。
    • 推理を聞かされ、諦め切った表情で犯行動機を話す真犯人。
      • 自暴自棄になった犯人が自殺を試みることも。その場合コナンたちに止められる。
      • 口封じのため周囲の人間を皆殺しにしようとすることも。
        • その場合コナンの麻酔銃かキックシュート,もしくは蘭か京極の攻撃にやられる。
          • 攻撃を行う面子には他にも(主に主役回にて)小五郎や目暮警部、世良などが存在。
        • 周囲を皆殺しにする気がなくても自己中な動機の場合、逃げようとして前述の方法のいずれかでやられるか、自身の犯行を自慢げor悔しげに話した直後に警察関係者などに叱責or威圧されて沈黙。
          • 少年探偵団が同行している場合は、犯人の自己中さを歩美や灰原が追及することも。
      • 蘭などの説得を受けて犯人が改心することも。
    • 犯人がかなり潔い人物の場合、レギュラー勢の誰かや周囲のゲストキャラなどが証拠を求める。
      • その場合、犯人は悔しがりながらもコナンの推理力をたたえることがある。
    • そのような状況でもなお「違う! 私じゃない!!」と言っている容疑者がいる場合、実は探偵側にも思惑があり別の真犯人がいる。
      • 真犯人はその状況で安堵し証拠を消しにかかったりした所をコナンたちに追い詰められて自滅する。
  4. 一見不可能そうなトリックや常識では思いつかない推理などに対して、光彦や周囲の大人が疑問を口にするが、コナンがトリックを実演して証明する。
  5. 逆上した犯人が蘭に襲い掛かろうとする。
    • おぃやめろ!→回し蹴りでKOされる→だ~から、やめろって言ったのに…。

結(解決後)[編集 | ソースを編集]

  1. 組織に逃げられる。
  2. 組織を捕まえられる(若しくは正体を知る)絶対的なチャンスを自分から潰す。
    • 逆に、組織がコナンや灰原の目前に迫っているところでジンの鶴の一言で撤収する。
  3. 誰かがコナンの推理力に疑問を持つ。
    • 「コナン=新一」を疑う人が時たま出てくる。たまに事実に辿り着く人物も。
      • しかし、蘭が「コナン=新一」を疑っても様々な手段で絶対にバレない。
  4. たまに阿笠博士がダジャレを言い、周囲に白けられる。
    • 周囲が空気を読んで受けているふりをすることも。
    • 劇場版ではほぼ毎回答えがダジャレのクイズを出題する。
  5. ラストは主に小五郎らの大ボケにコナンが呆れるなどしたり、余韻を残す描写で締め。
    • 事件解決後に小五郎がその場で置いてきぼり状態になることも。
    • 重要な回では今後の伏線を張ることも。
  6. 事件が恋愛沙汰や恋愛イベント(バレンタインやクリスマスなど)がらみだった場合、蘭が新一に会えないことを思い出し、センチになる。

ベタな劇場版コナンの法則[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルコールの前に「俺は高校生探偵工藤新一…」から長々とモノローグが始まる。
    • 映画で使用されるキーアイテムが簡単に説明される。(アイテムが使用できなかった『ベイカー街の亡霊』を除く)
      • 最近は登場人物が増えてきたので尺の都合でアイテム紹介がカットされることも増えてきた。
  2. 舞台になる場所は必ずと言っていいほど、爆破・炎上する。
    • 冒頭で元太が「すっげェー」って言うと確率が上がる。
    • だいたいその建物は鈴木財閥が関わっている。
  3. ほぼ内容は推理というか消去法である。
    • というのも、アクションが大多数を占めるから。
      • コナンのスケボーはここぞとばかりに活躍し、明らかに重力を無視した無茶な軌道で動き回る。
        • 平次や世良の場合はバイク、安室の場合は車でとんでもないチェイスを行う。
      • 「いっけぇーーーっ!」って言いながらボールを蹴る、あるいはその辺にあるもので長距離狙撃を敢行。(これは原作やTVでもあるが、映画の場合はその威力のインフレが凄い)
      • 蘭や平次用にアクション担当の雑魚が配置される例も。
    • 犯行動機は短編以上に支離滅裂。
      • 明らかに犯行に及ぶ動機に対して、計画・予算・練習量・下準備のレベルがおかしい。
        • どう見ても民間人なのに、あり得ない量の爆薬を入手し、あり得ないほどの短時間で設置し、しかもリハーサルしたわけでもないくせに(リハーサルできてたまるか)完璧なタイミングで遠隔起爆できる。お前らは軍の特殊部隊か何かか。
      • もはや国際指名手配レベルの大犯罪者もいる。(例:紺碧の棺、ハロウィンの花嫁、黒鉄の魚影)
  4. 近年では「安室・赤井・キッドのどれか出してりゃ売れると思ってんだろ」ってくらいにこの3人の出番が多い。
    • 赤井さんはとんでもない狙撃を無茶振りさせられ、そして必ず成功する。
  5. コナンの技能はなんでもかんでもハワイで習ったことにされる。ハワイ万能説。
  6. 棒読みのモブがいる。
  7. ヤマ場で「キミがいれば」がかかる。
    • 珍しく中盤でかかったのが『探偵たちの鎮魂歌』。
    • …と思われがちだが、実は第11作~24作まではかかっていない。初期が毎回これだったので錯覚しているファンが多いだけである。
  8. 黒の組織のオリジナル構成員は確実に死ぬ。生き残ってしまうと原作展開に支障が出るので仕方ないが。
  9. エンディングは実写。
    • しかもオチは大抵しょうもない。
    • オチとは別にED中にもアニメパートがある。ゲストキャラのその後や犯人の逮捕がニュースで報じられている映像が中心。
      • 近年の作品の場合、最後にアニメパートから実写に戻って〆るなら櫻井武晴脚本、アニメパートでそのまま〆るなら大倉崇裕脚本。

関連項目[編集 | ソースを編集]

名探偵コナン

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コラボ:もし名探偵コナンとあの作品が同一世界の話だったら